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銀さんへ

1: :

2017/03/15 (Wed) 01:10:20



んもぉーーー銀さんっっ!!
何回言ったら分かるの?!いちご牛乳は一日一本までって言ってるでしょ?!

(と、ある昼下がり、会いているいちご牛乳のパックの数を見て
澪は爆発していて 笑)

315:銀時 :

2017/05/18 (Thu) 23:42:42

いいの間違いじゃねぇの?
ここ、好きだろ?

(と、ニヤニヤしながら腰を動かしていて)
314: :

2017/05/18 (Thu) 23:32:41



っ…!

ぁ…っ… あぁ…!//
(と、中に挿入するや否や良いところを突かれ思わず声が出てしまうも
銀時にしがみつきその刺激に耐えていて)


っっ…

銀…さ…っ
激しっ…

(と、銀時自身が大きく辛そうと思い返事をしたものの
そんなにすぐ来るとは思ってなかったのかそう呟いて 笑)
313:銀時 :

2017/05/18 (Thu) 23:17:28

え?そう…じゃあ、遠慮なく…

(銀時は澪が素直なのに目を丸くしていたも、
遠慮なく、自身を中に入れ突き上げて)

ここがいんだよな?
(と、良い場所をいきなり突きだして)
312: :

2017/05/18 (Thu) 22:31:20



っっ…

(と、そこの愛液を舐め乳首に吸い付かれると再び反応してしまうも
恥ずかしさで溜まらないのか目に涙を浮かべていて)


…っ…

… いい…よ…?

(と、口元を手で隠しながらも
銀時自身の大きさがあたった感触で分かるのかすぐ承諾して)
311:銀時 :

2017/05/18 (Thu) 14:08:28

クス……可愛いかった

(と、達した澪の愛液を舐めながら胸に唇を近づけ
乳首を吸うが、澪の太ももには自身が
当たっており)

……入れていい?
310: :

2017/05/18 (Thu) 06:33:53



っぁ… っ ん……!//

ぁ…

も… ダメ…っ

(と、クリを指で刺激し、中に舌を入れながら吸い付かれてしまうと
そのままビクビクっと震えながら中を締め付け達してしまって)


は…っ…… はぁ…
309:銀時 :

2017/05/18 (Thu) 03:45:09

イけよ…何回でも、ここには俺しかいねーしよ

(と、舌の動きを早めクリを指で刺激しながら
舌を中に入れ吸い付いて)
308: :

2017/05/17 (Wed) 23:56:27



ぁっ… ぁ…!

(と、クリを同時に刺激され思わず声が溢れてしまうも
体が強張りだしてしまい)

ぁ…っ…… ま…た


イっちゃ…

イっちゃぅっ……

(と、銀時の舌の感覚に堪らず真っ赤になりながら
そう訴えて)
307:銀時 :

2017/05/17 (Wed) 22:31:16

こんなに溢れてくるのにもったいねーだろ

(と、舌でクリを刺激し、指でなぞりながらも
愛液を飲んでいて)
306: :

2017/05/16 (Tue) 23:42:32



ゃ…っ… 銀さ……っ…!


…!

(と、銀時が遊ぶように舐めるのに吸い付くのに
恥ずかしさでたまらず銀時の頭に手をあてその刺激に耐えていたが
対照的に愛液が溢れてしまい)

っっ… ぃや…

離れてぇっ……
305:銀時 :

2017/05/16 (Tue) 20:44:09

濡らしとかねぇと後が痛ぇだろ?

(と、既に濡れているが、遊ぶように吸い付き)

…ここは正直なのにな…
304: :

2017/05/15 (Mon) 21:08:53



っっ…


…ぁ!

(と、達してしまった事でその場にぐったりとしていたが
そこを舐められてしまうとビクッと反応してしまい)


ゃ…っ…!

銀さ… っ
舐めちゃダメっっ…

(と、咄嗟に恥ずかしさでたまらず
真っ赤になりながら逃げ腰になってしまい)

303:銀時 :

2017/05/15 (Mon) 01:04:38

下着が濡れたな…
(と、濡れた下着を見ていたが、下着を脱がすと
体を下にやり、そこをペロッと舐めはじめ)
302: :

2017/05/15 (Mon) 00:58:44


…!

よ…くなぃ……っ…

(と、クリと乳首ばかりを撫でられ思わず声が溢れそうになるのを懸命に堪えていて)



ぁ…っ…


あ……だ…め…っ…

…!!
(と、我慢がしきれずビクビクっと震えてしまいながら
1度達してしまって)


っ……
301:銀時 :

2017/05/15 (Mon) 00:52:46

どこがいいの?
(ダメって言う澪に良いと解釈するも 笑
乳首もこねるように撫で、クリを早めに撫で)

一回、これでイって?
300: :

2017/05/15 (Mon) 00:44:17



ち、違っ…


…!

(と、銀時の言葉にそれを否定しようとするも
何度もそこを下着の上からなぞられ、クリを刺激されると

声を必死に我慢してしまい)


っっ…

銀… さ…

だめ…っ……

(と、足を閉じ、そこから離れようとして)
299:銀時 :

2017/05/15 (Mon) 00:32:51

なるほど…澪は小さい俺に犯されたいのかー

(と、変な勘違いをすると指を何度も下着越しから
撫で、クリを刺激していて)


………
298: :

2017/05/15 (Mon) 00:22:14



っぁ……っ…

(と、下着の上からそこに触れられ思わずビクッと
反応してしまうも
銀時に真剣に見つめられ更に頬を赤らめ顔を隠して)


っっ…


だ… って…


小さい時の銀さんと…
かぶる…っ……

(と、言いながら撫でられていたが
更にそこから逃げ腰になってしまい)
297:銀時 :

2017/05/15 (Mon) 00:17:55

なんかいつもより恥ずかしがってね?

(と、いつも以上に恥ずかしがってる澪に
不思議そうにしていたが、下着越しに触れ)

いつも以上に濡れてる…え?なんで?

(と、気になったのか、下着越しから撫でるように
澪に真剣に聞いて)
296: :

2017/05/15 (Mon) 00:05:55



…っっ…

(と、素直になれず
小さい頃の銀時とかぶってしまうと何も言えずにいたも 笑

銀時の言葉にハッとして)


…!

だ、だめ…っ
下は…

(と、かぁぁ…と頬を赤くすると逃げるようにしてそこをどこうとして)
295:銀時 :

2017/05/14 (Sun) 23:57:41

嫌…?なんで?気持ちいの逆じゃなくて?

(と、楽しげに胸をもみ、胸元に痕をつけていき)

………下、触ってほしい?
294: :

2017/05/14 (Sun) 01:06:30


っ… 銀さ…

…!

(と、気づけば着物を乱し、胸を露わにすると
乳首に吸い付かれビクッと反応してしまって)


…っ…!


銀さ…っ

嫌……っ…

(と、小さい時の銀時を思い出すと余計恥ずかしいのか
自分の胸に吸い付く銀時の肩を軽く押して)
293:銀時 :

2017/05/13 (Sat) 23:12:37

何?乳首だけでも気持ちいの?
なら…

(と、着物を乱し胸を露にすると胸を揉みだし、
乳首をこねながら吸い付き)
292: :

2017/05/13 (Sat) 23:00:37


ぁ…っ…

(と、澪は全く違う解釈に思わず否定しようとするも
着物の上から乳首を中心に撫でられ言葉が遮られてしまって)



っっ…やめ…

銀さん……っ…

(と、そこばかり攻める銀時の指から遠ざかろうとして)
291:銀時 :

2017/05/13 (Sat) 22:51:39

……まさか、澪ちゃん溜まってたの?
へー…そうなんだ?

(と、溜まっているであろうと解釈するも 笑
服の上から乳首だけを中心に攻めだして)
290: :

2017/05/13 (Sat) 22:42:09



…!

(と、ニヤッと笑った瞬間に首筋に吸い付かれ
着物の上から胸を揉み始める銀時に思わず声が出そうになり 笑)


っ…

だ、だって… お風呂上がりだったし……っ

(と、頬を真っ赤に染めながら図星なのか銀時の手をどけようとして)
289:銀時 :

2017/05/13 (Sat) 22:39:08

え?苺牛乳の味する?
(と、ニヤッと笑いながら首筋にカプッと甘噛み
し、吸い付きながら胸を着物の上から揉み出し)

…あれ?ブラ、つけてない?
(と、確認するように胸をもみ)
288: :

2017/05/13 (Sat) 22:23:48



ん……//

(と、キスされ切なげに目を閉じそれを受け入れるも
銀時の方を向いて)


…っ…


銀……さ…
甘い…

(と、そのキスが甘いのか恥ずかしそうに呟いて)
287:銀時 :

2017/05/13 (Sat) 21:42:41

飲みたいなら明日飲めよ…
俺も、ひかえる時は控えるからよ

(多分…と付け足すも、そのまま澪にキスをして)
286: :

2017/05/13 (Sat) 00:46:30



飲むって……っ…

(と、残りは飲むといってドヤ顔する銀時に複雑そうにするも
ベッドに横たわられると銀時を見上げる形になり)


……//


銀さん…

また…糖尿病になっちゃうよ……?

(と、喧嘩の原因もたしか苺牛乳の量だったからか
再び注意するように言うも、今の状況に恥ずかしそうにしていて)
285:銀時 :

2017/05/13 (Sat) 00:34:18

はいはい、暴れないの
ゆっくり飲んでる澪が悪いでしょ?
あのいちご牛乳なら後から俺が飲んでやるから
気にするな

(と、キリッとした表情でいたも、澪を布団へ寝かせ)

284: :

2017/05/13 (Sat) 00:26:33



…?
え?あっ….ちょっ…!

ちょっと…っっ…!

(と、飲んでいた最中だったがコップを置かれ
自分を担いだ銀時に驚き思わず声をあげて)


銀さん…っ や…っ

まだ飲んでたんだけど…!//

(と、担がれながらもジタバタしてしまい 笑)
283:銀時 :

2017/05/13 (Sat) 00:12:27

そっ、ならいいや

(そんな返事をすると、澪に近づき後ろから抱きしめ
るが、澪が飲んでるコップを取り、台に置くが、
澪を担ぐと寝室へ行ってしまい 笑)
282: :

2017/05/12 (Fri) 23:55:24



やーよ、
喉乾いてるんだもん

(と、銀時の視線を感じつつ
後ろを向いたまま苺牛乳を飲んでいて 笑)
281:銀時 :

2017/05/12 (Fri) 22:21:42

え?いや、早く飲んでくれない?

(と、澪が飲み終わるまで手を広げて待ってる
つもりか、ジーと背後から澪を見つめ)
280: :

2017/05/12 (Fri) 22:05:42



……

(と、イチゴ牛乳を飲み終わり寝室の前に立って手を広げる銀時に思わずその場で固まってしまうも
クス…と笑ってしまい)

…待って
苺牛乳飲んでからね?

(と、言うと後ろを向きゆっくりと苺牛乳を飲んでいて)
279:銀時 :

2017/05/12 (Fri) 21:57:34

え、そうなの?
(と、わざとらしくびっくりした表情をするが
銀時は苺牛乳を飲み終わると寝室の入り口に立ち、
両手を広げ)

ほら、抱きついてこい!
(両手を広げたまま澪を待っていて 笑)
278: :

2017/05/12 (Fri) 20:50:07



…!

さ、誘ってるわけじゃないよ…っ
私… イチゴ牛乳飲みたいんだけど

(と、そのつもりではなかったのか
尻を撫で始める銀時に驚くも不満そうに言って 笑)
277:銀時 :

2017/05/12 (Fri) 01:28:08

え?何?誘ってんの?
ちょっと待ってくれない?

(まだ飲んでいたが、片手はちゃっかり澪の尻を撫で)

………やわらけぇ
276: :

2017/05/11 (Thu) 01:04:23


私ももらおうかな?

(と言うとソファから起き上がり、
銀時のもとにやってくるとイチゴ牛乳を手に取り)


んー…

銀さん、シャンプーの匂いがする

(と、銀時のそばにくるとその香りに嬉しそうにして
すりすりとくっついて 笑)
275:銀時 :

2017/05/10 (Wed) 17:23:52

そうだな…先に一杯だけ飲むか…

(と、冷蔵庫の方へ行き苺牛乳を取り出し
コップに入れ飲んでいて)

…澪は、のまねぇの?
274: :

2017/05/10 (Wed) 08:37:56



あ、おかえりなさい

(と、澪はしっかり起きていたが
なにやらピッとテレビの電源を落として 笑)

あ…イチゴ牛乳飲む?
冷蔵庫に買ってあるよ?
273:銀時 :

2017/05/10 (Wed) 02:13:34

……
(澪の様子がおかしいのはなんとなく分かりながらも、
風呂にはいるも早めに上がろうとし)

【数十分後】

上がったぞ…
(早めに上がるも、澪に声をかけ)
272: :

2017/05/10 (Wed) 02:03:44



? うん…

(と、普通に答えるも 笑
テレビに目を向けるが決して約束を忘れてるわけではなく

やはり松陽の言葉が消えず1人困っていて 笑)


……//
271:銀時 :

2017/05/10 (Wed) 01:54:31

……
(コイツ…絶対、忘れてるな…と、澪の明るそうな
言葉にため息をつくが立ち上がり)

じゃあ、次に風呂入ってくるかなー…
待たせるのも悪いし…あ、寝るなよ?
(忠告するかの言うと、早々に風呂に行こうとして)
270: :

2017/05/10 (Wed) 01:46:20




…う、うん…

(と、犯すぞ…と言われ思わず頷いてしまったも
なんとなく、松陽の言葉が木霊し意識してしまっていて)


(子供……か…)





[2時間後…]


銀さーん!

さきにお風呂もらったよー?

(と、気持ちよさそうに髪の毛を拭きながら戻ってくるも
先ほどの約束をすっかり忘れているかのようにテレビの電源をつけて 笑)
269:銀時 :

2017/05/10 (Wed) 01:36:02

……犯すぞ
(ただでさえ我慢してるのか、そんな言葉がでるも
まだ我慢しており、澪の頭を撫で)

あとで覚悟しとけよ?
(と、怪しく笑い)
268: :

2017/05/10 (Wed) 01:28:29



うん…
(と、拗ねている銀時が丸わかりなのか
鱗を取ろうとする銀時の横に来ると

チュッと軽く目元にキスを落として)


…へへ

不意打ちーー

(と、悪戯っぽく満面の笑みを浮かべて)
267:銀時 :

2017/05/10 (Wed) 01:26:17

……絶対な?
(澪の言葉に、今じゃない…と軽く拗ねながら
澪を離すも再び魚の鱗を削ろうとして)

早く作って食っちまおうぜ!
266: :

2017/05/10 (Wed) 01:13:41



っ…//


お風呂… 入ってからがいい…

(と、今日1日色々あった為、そう聞かれるとそう答えてしまって 笑)
265:銀時 :

2017/05/10 (Wed) 00:56:56

飯と俺、どっちが大事?

(唇を離し、そう離すもジーと見つめ)

それとも、風呂上がってからがいい?
(と、澪に選ばせようとしていて)
264: :

2017/05/10 (Wed) 00:40:10



ん…

(と、舌を絡めキスが深くなっていくと
時折焦った表情を見せて)


っ…

銀…さ…

ご飯が…っ…

(と、頬を赤らめながらも
台所がそのままなことを気にしていて)
263:銀時 :

2017/05/10 (Wed) 00:25:57

……

(キスをしていたが、ゆっくり舌をいれ絡ませて
いたも、そのまま澪を抱こうと着物を乱していき)
262: :

2017/05/10 (Wed) 00:14:58



……っ…

(と、銀時の方を向き愛おしそうに銀時を見ていたも
頬に触れキスされると、嬉しく目を閉じて)

261:銀時 :

2017/05/10 (Wed) 00:01:05

礼を言うのはこっちなんだけどな…

(礼を言う澪に、小さく笑うも愛おしそえに
こちらを向かせると頬を優しく撫で、
澪にキスをして)

……
260: :

2017/05/09 (Tue) 23:48:02


……

(と、銀時の言葉を聞き
何度も辛い思いをさせてしまった事が辛く、
何もせず抱きしめている銀時を優しく抱きしめ返して)

……私も

今、銀さんがこんなに近くにいてくれて
そばにいてくれて… 幸せだよ…?


(と、呟くも、涙が目に浮かぶが
銀時を感じるように微笑み目を瞑って)


ありがとう…… 銀さん…
259:銀時 :

2017/05/09 (Tue) 23:43:47

あぁ、幸せだ…
こうして一緒にいる時が…
今は、澪が一緒にいてくれてる…
過去に消えた女が…けど、今は一緒だ
ずっと…

(と、それ以上は何もせず抱きしめたままで)
258: :

2017/05/09 (Tue) 23:28:56



違っ…//

(と、銀時の言葉に反論しようとしていたが
首筋を甘噛みされ、
その幸せという言葉にふと目を丸くし動きが止まってしまい)


……



ほんと…?

今の言葉…
幸せ、って……

(と、銀時のこれまでには辛い事もあり
先程会った松陽はもうこの世にいないためか、ふと聞いてしまい
辛そうにゆっくりと振り返って)

っ…
257:銀時 :

2017/05/09 (Tue) 23:08:13

料理しながらでも感じるの?
淫乱だねぇ…
(ニヤニヤしながらも、首筋にカプッと甘噛みして
いて)

………すげー幸せ…
256: :

2017/05/09 (Tue) 22:49:05



…!

ぁ…っ…
(と、銀時の言葉に目を丸くするも
同時に首筋にキスされぴくっと反応してしまって)


…ーーっ…

今…料理してるのに…


(と、言いながらも何故か子供を…という松陽の言葉が頭に浮かんでしまい 笑)
255:銀時 :

2017/05/09 (Tue) 22:41:45

今はいろいろ成長してんだよ
心も体も俺の下半身も

(そんなことを言うも、ニタァと笑いながら
後ろから澪の首筋にキスをして)
254: :

2017/05/09 (Tue) 22:31:59



…!//

ちょっと銀さんっ!//

(と、遊ぶように胸を揉み始める銀時にギョッとしてしまうも
思わず目だけで振り返って 笑)


手元がくるうから辞めて…!
小さい頃の銀さんは、そんな悪戯しないでしょ?!
253:銀時 :

2017/05/09 (Tue) 21:13:03

今でも素直で可愛いだろ?
あと、素直じゃないのはお前だろ

(と、そのまま遊ぶように後ろから両胸を揉みだして)
252: :

2017/05/09 (Tue) 19:59:42



……//


(と、恥ずかしそうにしながらも
その場で動かず手を動かしていて)


…小さい時の銀さんの方が、良かったな


素直だし… 可愛かったし…

(と、ボソリと呟いて 笑)
251:銀時 :

2017/05/09 (Tue) 10:21:52

こうされたいんだろ?
ならいいじゃん

(と、勝手に解釈するも後ろから抱きしめたまま
澪の肩に顎を乗せ)

今度は過去と逆だな…
250: :

2017/05/09 (Tue) 00:40:47



…!//

ね、ねぇ…っ 動きにくいからいいよ…

(と、包丁で物を切っていたのもあるのか
突然後ろから抱き締められ赤くなり恥ずかしそうにしていて 笑)
249:銀時 :

2017/05/09 (Tue) 00:26:16

それ、してほしいな…もう一回…
なぁ、ダメ…?
あ…逆に俺がしてあげようか?

(と、澪の後ろに立つと澪を優しく抱きしめて)
248: :

2017/05/09 (Tue) 00:16:26



澪ちゃんって…

じゃあ、これからもお手伝いをお願いしようかな?

(と、簡単という銀時に嬉しそうにしていたも
ふと包丁で鱗を取る銀時を見ていて)


…さすがに後ろから包丁を持つ手を支えることはできないか…

(と、大きくなった銀時を見上げながらボソ…と呟き 笑)
247:銀時 :

2017/05/09 (Tue) 00:00:18

その言い方やめろっての…

(澪の頭を軽くコツッと叩くも魚の鱗をそぎだし)

昔は難しかったけど、今って簡単だよな…
(魚とにらめっこしながら鱗をとり)

これも、どっかから現れた澪ちゃんのおかげかな?
(と、意地悪そうに笑い)
246: :

2017/05/08 (Mon) 23:50:46



じゃあ、お願いできる?
優しい銀時くん

(と、クス…と微笑みながら
手伝ってくれる銀時を思い出していて)
245:銀時 :

2017/05/08 (Mon) 23:10:43

なんなら手伝いましょうか?って、俺はいつも
優しいだろ?

(優しいアピールをしながら澪に近づき)

魚の鱗でもとる?
244: :

2017/05/08 (Mon) 19:56:16



うん!

(と、澪は銀時に返事をすると
エプロンをつけ冷蔵庫から取り出した魚を下ろしていて)


……銀さん

今日は手伝ってくれないの?

(と、昔の可愛い銀時のことを思い出しながらチラッと見て
クスクス笑っていて 笑)


小さい頃、銀さんがあんなに素直だったなんて知らなかったよ
243:銀時 :

2017/05/08 (Mon) 16:29:56

ふーん…色々ねぇ……
魚料理だろ?楽しみにしてるぜ?

(と、過去に澪が作ってくれた料理を期待していて)
242: :

2017/05/08 (Mon) 13:42:58



え?

あ… うーん。まぁ、色々と!
松陽先生と話したの!

(と、ニコッと微笑みながら意味深に話していたも
万事屋に着くと誰もいない中に入って)

そうなんだ…


銀さん…っ お腹すいてるでしょ?
すぐ何か作るね!

(と、いうと、靴を脱ぎ台所へと向かうと手を洗っていて)
241:銀時 :

2017/05/07 (Sun) 22:11:25

それになんだよ…まだ過去でなんかあったか?

(不思議そうにしながら階段を登り、玄関の扉を
開けるが、誰もいなく)

…神楽と新八なら妙の家にいる…
240: :

2017/05/07 (Sun) 22:03:15



…クス…
銀さんこそ、長生きしてね?

それにー…

(と、話していたも
ふと松陽の、2人の子供も…という言葉を思い出してしまって)


…っ……
239:銀時 :

2017/05/07 (Sun) 21:55:02

そうだな…
特に澪には長生きしてもらわねーと…
沢山、俺を見てもらわねーとな

(と、澪をこれからも守ろうと思い、歩いていたも、
万時屋の前につき)
238: :

2017/05/07 (Sun) 21:34:34



……


銀さん…


私たち… 松陽先生の分も
生きよう?

私たちらしく…… ね?

(と、銀時の表情を見ていたも
柔らかく微笑みながら話していて)
237:銀時 :

2017/05/07 (Sun) 12:10:52

そのペンは毎日ずーっと持ってたやつだからよ…
まさかあげるなんて思わなくて…

(と、驚いた表情でいて)

そっか…分かってたんだな…
236: :

2017/05/07 (Sun) 09:11:50



…?

何か… 思い出のあるもの?

(と、銀時の様子を見て気になったのかそう聞くも
再び万年筆に目を落とし)


……


松陽先生は…
何だか… 未来には自分がいない事を


見越していたような…

そんな気がした


(と、松陽が自分に渡した時の言葉を思い出しながらそれを見ていて)
235:銀時 :

2017/05/07 (Sun) 01:39:55

…それ、先生の……
なに?貰ったの?これ?

(やけに食いつくように澪が取り出した万年筆を
見ていて)

これを渡すなんてな…
234: :

2017/05/07 (Sun) 01:32:46



ふふ… あててみて?

(と、クスクス微笑みながら幸せそうに話していたも
ふと思い出したように自分の胸もとを見て)


…!




これ…

(と、夢の中だったはずだが、
松陽から預かった万年筆があって)
233:銀時 :

2017/05/07 (Sun) 01:26:56

んだよ、話の途中でやめるなよな…って
何笑ってんだよ…

(思い出し、微笑む澪に気になりながらも手を繋いで
歩いていて)
232: :

2017/05/07 (Sun) 01:16:50



……

(と、最初の理由に、聞かない方が良かった…と思っていたも 笑
見てくれたと言ったその言葉に目を丸くして)


…当然だよ

だって、銀さんには…

(と、言いかけたところで言葉を止めるも
自分の小さい頃と同じ匂いがしたのかそう思っていたも

銀時の小さい頃を思い出しながら微笑んでいて)
231:銀時 :

2017/05/07 (Sun) 01:12:35

どうゆう所って…
そりゃあ…胸でかいし、可愛いし…生意気な感じ
だけど……俺を見てくれたお前を好きになった
普通のやつは近寄らねーしな

(と、ぼそっとつぶやき)
230: :

2017/05/07 (Sun) 01:03:17



…パフェね?分かった

(と、照れ隠しする銀時の様子に、思わず小さい頃の姿を重ねてしまい笑ってしまって 笑)


……



ねぇ…銀さん?

どういうところを見て…
私のこと、好きだなって思ってくれたの?

(と、未来の自分たちを応援してくれていた松陽を思い出しながら
ふと気になったのか頬を赤らめながら聞いてみて 笑)
229:銀時 :

2017/05/07 (Sun) 00:46:47

そこは言わなくていいっつーの!
(と、銀時は恥ずかしいそうに医者に言うが、澪
の言葉に照れかくしのような目をそらし)

パフェもつけてくれたら嬉しいんだけど…

(と、パフェの要求も忘れずにいて、そのまま澪の
手を引いてゆっくり歩いていき)
228: :

2017/05/07 (Sun) 00:36:56





銀さん…
(と、銀時の様子と医者の言葉にふと目を丸くするも
嬉しいのか柔らかく微笑んで)


銀さん… 今日は焼き魚焼くね?
あ…それからお刺身も

(とニコニコしながら手を握っていて)
227:銀時 :

2017/05/06 (Sat) 12:12:45

……いたよ、ずーっとな…

『心配しすぎて何度も私を呼んできたりして大変
でしたよ…本当』

(と、医者は本当に疲れているようで)
226: :

2017/05/06 (Sat) 07:07:14



はい…
先生…ありがとうございました

(と、澪はお礼を言うも、銀時に手を引かれ
うん…と頷くと病院を後にして)



……銀さん

丸一日って… ずっと一緒にいてくれたの?

(と、気になったのか街を歩きながら聞いて)
225:銀時 :

2017/05/05 (Fri) 23:01:11

【数分後…】

『いや~、丸一日目を覚まさないから、心配したよ…
けど、なにも異常はないからこのまま帰って
も大丈夫だよ』

(と、医者が病室で検査をするもそういい)

だろうな…ほら、澪…帰ろう
(と、銀時は澪に手を差し出し)
224: :

2017/05/05 (Fri) 22:41:55



う、うん…

(と、銀時に頬をつままれ頷くも
銀時の初恋の人が自分だと知り嬉しいのか

銀時が去った後も布団にくるまり1人で笑ってしまって 笑)


…//
223:銀時 :

2017/05/05 (Fri) 17:57:26

なんのこと?

(わざとらしくとぼけると、澪の頬を軽くつまみ)

いいから寝てろ
次こそ医者呼んでくる

(と、そのまま逃げるように立ち去 笑)
222: :

2017/05/05 (Fri) 15:02:48



銀さん…

……ん…っ……

(と、銀時の言葉に自分の昔の事を思い出していたが
キスされ舌を絡められると素直にそれを受けて)


……//


銀さん…

松陽先生のことが大好きだったんだね…?
小さい頃…

(と、ふふっと笑ってしまい可愛い銀時を思い出しニッコリと笑って 笑)
221:銀時 :

2017/05/05 (Fri) 07:56:50

え?澪の初恋…俺なの…?
なに、すごい運命感じるんだけど…

(と、澪に頬にキスされるも、我慢できず唇に
キスをして舌を絡めて)
220: :

2017/05/05 (Fri) 07:44:05


え…?

(と、銀時の初恋という言葉にふと目を丸くするも
頬を赤らめる銀時にクス…と嬉しそうに笑って)


…じゃあ、 私もおんなじ


たくさん愛してね…? 銀さん…
(と言うと、照れ臭そうに銀時の頬にキスをして)
219:銀時 :

2017/05/05 (Fri) 01:51:40

ばーか…できるわけねーだろ
昔の性格ならそんなことできねーよ
一応、初恋だったけどよ…

(と、頬を赤くしながらはなし)

これから沢山、愛してやるからいいだろ?
218: :

2017/05/05 (Fri) 01:41:55


……うん…

(と、銀時を見送ろうとしたも
気づいたようにしゃがみこみ目元にキスをされると
不意打ちだったのか頬を赤らめて)

…// 銀さん…




小さい時も…
こうしてほしかったな…

(と照れ隠しなのかそう呟くも
頬を赤らめながら嬉しそうに微笑んでいて)
217:銀時 :

2017/05/05 (Fri) 01:34:23

俺、今すげー嬉しい…

(と、澪に聞こえるくらいに話すもゆっくりだが
体を離し)

医者、呼んでくるからちゃんと待ってろよ
(と、澪の頭を優しく撫でていたが思い出したよう
に澪にしゃがみこみ目元にキスをして)
216: :

2017/05/05 (Fri) 01:23:17


…っ… 銀さん…


私の方こそ……

(と、柔らかく微笑みながらも
突然現れた自分を受け入れてくれた銀時に嬉し涙が溢れ、愛おしげに抱きしめたままで)
215:銀時 :

2017/05/05 (Fri) 01:19:18

俺も…澪に会えて良かった……
また、アンタに出会えて…

(と、澪を離さないという表情で澪を強く抱きしめて
いて)

……ありがとな…
214: :

2017/05/05 (Fri) 01:11:56



…っ…


あの時の銀さんに会えて…
良かった……っ…

(と、自分には決して踏み入れない過去だと思っていたのか
小さい時の銀時を抱きしめるように、銀時の事を抱きしめていて)
213:銀時 :

2017/05/04 (Thu) 12:08:53

本当だな…約束くらい、守れよ…
でも、今まだ…お前がそばにいてくれてる…
それだけで十分だ…

(と、澪を抱きしめたままだが力は強く)
212: :

2017/05/04 (Thu) 10:27:32



…銀さん…

(と銀時の言葉を聞き、突然いなくなってしまった事を知るも
抱き締められ静かに背に手を回して)

…っ……

銀さん… ごめんね…?

色々と… 心配をかけて……

(と、約束も破っちゃった…と指切りした事を覚えているのか目に涙が浮かびぎゅ…とその手に力を入れて)
211:銀時 :

2017/05/04 (Thu) 08:08:29

……そうか…
(澪の言葉を聞き、納得がいくも、そのまま澪を
優しく抱きしめていて)

……あの時、澪がいなくなってから…すげー探した
何処にもいねぇし…帰らねぇって言ったのによ…

(と、銀時は澪がいなくなってから1日中探して
いたのか、それを思い出していて)
210: :

2017/05/04 (Thu) 07:32:47



え…?


…う、うん…


眠ってる間実は… なんかタイムスリップしちゃったみたいで

小さい頃の銀さんと、
松陽先生がいて…


一緒にご飯食べて…
銀さんとは、釣りもしたよ

(と、銀時が覚えていた事に目を丸くするも
ポツリポツリと話をして)
209:銀時 :

2017/05/04 (Thu) 00:29:27

……もしかして…突然、光って現れた奴?

(と、澪の話を聞いていくうちに思い出したように
目を丸くし)

あれ、お前だったの?

(と、銀時は信じられないような表情をしていて)
208: :

2017/05/04 (Thu) 00:14:04



銀さん…


(と、今度はこちらをちゃんと見てくれた銀時に気づくも
ニコ…と嬉しそうに微笑んで)


…わたしね?
ずっと夢を見ていたの…


現実のような… そうでないような
不思議な夢を…


…その中で、 今まで知らなかった事
いっぱい知れたんだ…

(と、銀時が信じてくれるか分からずにいたも
あった事を嬉しそうに少しだけ話していて)
207:銀時 :

2017/05/04 (Thu) 00:07:57

……謝らなくていい…
(澪の言葉に立ち止まると、今度は澪を真っ直ぐ見て)

……俺も…すぐカッとなっちまった…悪い…
(と、反省しているのか、椅子に座りなおし)

206: :

2017/05/03 (Wed) 23:56:09



……

(丸一日…と言う言葉に、
タイムスリップしていた間の時間そのままのためハッとしていたも

心配してずっと付いていてくれた銀時にも気付き
行ってしまう銀時を見て)


…!


銀さん…っ…




……あの…



ごめんね…

それと…



ありがとう……
ずっと、心配してくれたんだよね…?

(と、昔の銀時や松陽の事を思い出し
素直にそう謝るも、銀時に本当に申し訳ないと思っているのか
手を静かに握りしめて)




……もう

絶対にあんな事言わないから…

ほんとに… ごめんなさい……
205:銀時 :

2017/05/03 (Wed) 23:48:35

……道端で倒れてたんだよ
それから病院に運ばれて丸一日起きねぇし…
すげー心配した

(と、澪の顔を見るが、銀時は喧嘩の件もあるのか
澪を真っ直ぐ見れずにいて)

……医者、呼んでくる
204: :

2017/05/03 (Wed) 23:38:43



銀、さん…

わたし… どうしちゃったの…?

(と、自分がどうなったのか覚えてないのか
タイムスリップしてしまってる間どうなっていたのか分からずにいて)
203:銀時 :

2017/05/03 (Wed) 23:07:10

……澪…か、目、覚めたか?

(と、銀時は澪が目を覚ましたことに目を丸く
していたが、怒りは見えず、ただ心配していた
銀時がいて)

心配かけるなよ…
202: :

2017/05/03 (Wed) 22:37:45





(と、暫くするとそこは松陽の家ではなく
横で眠っていた銀時に気づいて)


……銀さん…

(と、少年ではなく、現代の姿の銀時に
未来に帰ってきたのだと分かり目を丸くしていて)
201:銀時 :

2017/05/03 (Wed) 21:05:48

……

(澪が目を開けていた場所は病院だったのか、
隣には銀時が椅子に寄りかかり眠っていて)

………
200: :

2017/05/03 (Wed) 20:30:15



…おやすみなさい…

(と、呟くも自分も目を瞑り眠りについて)



……ん…

(と、明るさを感じたのかふと気付き
ゆっくりと目を半分まで開けて)
199:銀時 :

2017/05/03 (Wed) 10:11:41

………おやすみ

(澪の言葉を聞いてか、銀時もゆっくりと瞳を
閉じて)

………
198:総悟 :

2017/05/03 (Wed) 07:34:41



…!


……うん… 約束…

(と、柔らかく微笑み指を出した銀時の指に自分の指を絡めて)


……銀時くん

きっと… 辛いこととか、
悲しいこともあるかもしれない…


……でも、覚えていてね…?
あなたは1人じゃない…


……また、 幸せは訪れるから


(と、横になったままニコ…と微笑んで)



….…おやすみなさい

銀時くん…
197:銀時 :

2017/05/03 (Wed) 00:07:59

絶対、だからな
(そう言うと、銀時は澪の方を向き澪を見つめ)

約束…
(と、指をだして)
196: :

2017/05/02 (Tue) 23:57:55



…?


(と、目を瞑ろうかとした矢先声をかけられ不思議そうにするもその言葉に目を丸くして)



……うん


まだ…帰らないよ?

(と、実際はいつ戻ってしまうのか分からずにいたも
帰れる気配が今のところ無いためかそう答えて)
195:銀時 :

2017/05/02 (Tue) 23:52:51

………なぁ、まだ…ここにいるよな…
帰ったり、しねぇよな?

(と、背は背けたままだが、寂しそうにしていて)
194: :

2017/05/02 (Tue) 23:46:32





(と、何だかんだ優しい銀時の言葉に現代の銀時を思い出していたも
横になる銀時に微笑み)


ありがとう… 銀時くん

色々と…




おやすみなさい

(と、背を向けて寝る体制に入った銀時にそう言うと
自分も布団の中にゆっくり入り)
193:銀時 :

2017/05/02 (Tue) 23:42:50

俺がひいた
澪が遅いから…

(と、ムスッとし、大変だったアピールをして 笑)

やっと寝れる…
(わざとらしく言うと、布団の中に入り 笑)
192: :

2017/05/02 (Tue) 23:30:57





クスッ… そうだね?
ありがとう、銀時くん

(と、優しい銀時の言葉にニコ…と微笑むも
2つ並んだ布団に目を向けて)


銀時くんが引いてくれたの…?

(と、一方に向かいながら聞いて)
191:銀時 :

2017/05/02 (Tue) 23:07:40

俺だって待ちたくなかったけど、
先に寝てたら寂しいだろ

(と、澪が寂しいと言いたいのか 笑
待っていたようで)
190: :

2017/05/02 (Tue) 22:10:05



銀時くん…っ

待っててくれたの…?

(と、まさか銀時が起きてるとは知らず
結構な夜長なのかあぐらをかいて待っていた銀時に驚いていて)
189:銀時 :

2017/05/02 (Tue) 13:27:52

…………

(銀時は澪が戻ってくるのを待っていたのか、
あぐらをし、腕組みをしながら澪を待っていて)

………遅いんだけど…
188: :

2017/05/02 (Tue) 10:28:06



…!



…はい……

(と、松陽の言葉に驚き目を丸くするが
柔らかく微笑み返事をすると、その場にお辞儀をし
部屋を静かに退室して)




……松陽先生…

(と、松陽と話ができた事が嬉しいのか廊下を歩きながら
あの笑みを思い出していたも
廊下を歩き、自分の部屋と案内された部屋の襖をガラ…と開けて)


…?
187:松陽 :

2017/05/02 (Tue) 00:34:39

いいえ、僕もお話ができて良かったです
(と、澪に言うが、立ち去ろうとする澪を見て)

澪くん…銀時は、未来でも馬鹿なことをしていると
思いますが…
銀時をどうか、よろしくお願いしますね
186: :

2017/05/02 (Tue) 00:24:31



え…?

っ… あ、ありがとうございます…


(でも、今ここでそんな風に言ったら銀時がびっくりするのでは…
と、嬉しくもなんというか、松陽の天然なところを微妙に感じ取っていて 笑)


……


…こうして

先生とお話ができて… 良かったです

(と、心からそう思うのか優しく微笑みながら言うも
そろそろ夜も更けてきたからか退室しようとして)



夜遅くに…すみませんでした……っ

185:松陽 :

2017/05/01 (Mon) 23:10:32

本当ですか?
それは良かった…あ、僕のことはお義父さんって
呼んでもいいんですよ?
その方がもっと親しみやすくなりますし

(と、嬉しそうにしていて)
184: :

2017/04/30 (Sun) 22:55:15



え…?

(と、松陽の言葉に何か違和感を覚えていたも
次の言葉にギョッとして 笑)


…?!

な、何言ってるんですか…!
子供なんて全然…っ

(と、思わぬことに頬を赤らめながら否定していたも
ふと気づいたように松陽を見て)



……っ……



先生は… いつまでもいてくれます


私たちのそばに…

(と、何故か自分の運命を分かっているかのような
松陽に、そう言葉を付け足すも
本当のことは口が裂けても言えないのか手を握りしめて)
183:松陽 :

2017/04/30 (Sun) 17:33:57

えぇ…勿論です
むしろ、未来に何もないなら…持っていってください

(と、自分の形見と思い、渡してるのか、いつでも
思い出してほしく)

クスッ…でも、いつかは銀時と澪君の子供も
見たいですね…
182: :

2017/04/30 (Sun) 02:21:24





(と、松陽の言葉に目を丸くしていたが
ふとその筆を手渡され驚いていて)


っ…


…でも、 いいんですか…?
181:松陽 :

2017/04/30 (Sun) 02:10:32

大丈夫ですよ、銀時なら…
もう貴方の年齢見るからに銀時は大人でしょう
最初は怒ったかも、しれませんが…
今頃、いなくなった貴方を探していると思いますよ

(と、松陽はそう思うのか、そう話すと、澪に
筆を一本渡し)

これ、貴方にあげます…
私の愛用です
180: :

2017/04/30 (Sun) 01:58:58




い、いえ…っ
松陽先生はなんにも悪くないです!

(と、泣くフリをする松陽に慌ててしまうも 笑
その時のことを振り返っていて)


……私が、悪いんです

喧嘩して…… かっとなった勢いで…



知らない事なのに…

酷い事を…



(と、下を俯き
今もきっと自分の事を怒っているだろうと思っていて)

179:松陽 :

2017/04/30 (Sun) 01:50:49

……すみません、私の育て方が悪かったです

(むしろ、澪にそこまで言わせた銀時が悪いなど
思い 笑)

もう少し、ちゃんと教育しておきますね

(と、ハンカチをとり、泣くふりをして 笑)
178: :

2017/04/30 (Sun) 01:43:00



っ… ちょ、ちょっと色々あって…

(と、銀時がイチゴ牛乳を飲みすぎたから…などとは
言えずそう話していたも
それでも言ってしまった言葉は酷いためか悲しげにして)


……誰に育ててもらったの…って


そんなこと… 誰が言われてもいい思いはしないのに…


(と、あの時の銀時の怒った顔が忘れられないのか
再び膝下の着物をぎゅ…と掴んで)
177:松陽 :

2017/04/30 (Sun) 01:38:43

え?澪君が僕の悪口言ったんですか?
そんな子には見えませんが…
きっと銀時が何かやらかしたんじゃないですか?

(と、普段からそうなため、呆れたように未来の
銀時を想像して)
176: :

2017/04/30 (Sun) 01:29:34



っ……

(と、何でも見透かされてしまう事に驚いていたも
松陽の指摘に、こく…と静かにゆっくり頷いて 笑)


……彼は…

あなたの事を悪く言われる事を……1番嫌います


私…
何も知らないで… 酷い事を言ってしまって…


(と、こんなにも穏やかな環境の中育っていたことなど
知らずに、銀時に言ってしまった言葉を心から悔やんでいて)

175:松陽 :

2017/04/30 (Sun) 01:07:17

……
(当たりか…と内心、思いながらも澪の言葉を聞き)

ですが貴方は今、踏み込んでは行けない過去にきて
いるんじゃないですか?
その様子だと、銀時と喧嘩でもしたのでしょう

(と、クスクス笑ってしまい)

174: :

2017/04/30 (Sun) 00:53:18



え…?

(と、松陽の言葉に流石に驚いたのか目を丸くするも
図星なのか思わず肩をすぼめて)





…私には…

踏み込んではいけない、過去があるんです




だから…いつまでも
その一線を越えることができない…


私は…… 彼にとっての

本当の力になってはあげられないんです…っ…


(と、銀時への思いを言葉にするも
何故か松陽の前では、素直に言葉が出てしまい)



173:松陽 :

2017/04/30 (Sun) 00:43:24

……未来で、何かありましたか?
銀時と…

(松陽は銀時だろうと思うも、銀時の名前をだし
澪に聞いて)

まぁ、僕には未来の銀時がどう育っているかはわかりませんが
話は聞きますよ
172: :

2017/04/30 (Sun) 00:31:44



…!

(と、松陽の言葉にふと反応してしまうも
っ……と何も言えなくなってしまい)


…っ…



私は…

きっと……ここに来てはいけなかったんです…

それなのに…



(と、自分が何故この時代にやってきたのか未だに分からずにいて)

171:松陽 :

2017/04/30 (Sun) 00:20:27

……それはまるで、未来から来たような
言い方ですね

(と、澪にハッキリ言うも微笑み)

あなたにはわかるんでしょうね…
今から、僕らがどうなるかも…
(と、見透かしたように澪を見つめ)
170: :

2017/04/29 (Sat) 23:59:05



っ……



…とても…… 平和です


こうなるまでに…… 戦ってくれた人たちがいたから


そのおかげで今は…… 平和です

皆、笑顔で暮らせるような…


(と、澪は万事屋での日々を思い出しながら
話していたも
その一昔前には、蝦夷戦争の時代があった事も忘れられず
松陽の事もある為か、辛そうに表情を濁して)


……っっ……
169:松陽 :

2017/04/29 (Sat) 23:53:23

……そこは、どういった場所なんですか?

(賞与は澪のことを疑わず、ちゃんと聞いていて)

あなたが 住んでいるとこの話をしてください
(と、興味ありげで)
168:総悟 :

2017/04/29 (Sat) 23:42:49



…っ……

(と、いきなり現れた自分をこうもかくまってくれる松陽には
正直に伝えねば、と思っていたも
いざ口にしようとすると中々出てこずにいて)


……っっ…




…あの…

信じていただけるか… 分からないんですが


私… 本当は
どこかの村から来たとか…

そういうんじゃないんです…っ…



もっと… 遠くて…
途方も無いところから…

私は……

(と、未来…という言葉が何故か出てこず
辛そうな面持ちで言葉を選んでいて)
167:松陽 :

2017/04/29 (Sat) 12:22:59

……お話ですか…なんでしょうか?

(松陽は澪の言葉に真っ直ぐ澪を見つめるも、
筆を置いて)

………澪君からの話なら、ちゃんと聞かねば
(と、顔は笑っていたも真剣でいて)
166: :

2017/04/29 (Sat) 10:03:22





(と、来た…と、もはや自分がまたいなくなることを想定したような松陽の言い回しに目を丸くするも
やはり…と思っていて)


っ…


松陽先生……

実は…… 私……

松陽先生に、言わなきゃいけないことが…っ


(と、戸惑いながらも、ぎゅ…と着物を握り締めて)
165:松陽 :

2017/04/29 (Sat) 07:18:53

えぇ…日記…ですね…今日のことの
覚えておきたいんです
澪君が来た時のこと

(と、平気でそんなことを言いスラスラ文字を書いて
いって)
164: :

2017/04/28 (Fri) 23:59:38



…いえ……

…失礼します

(と、澪は澪でもう一度松陽に確かめたいことがあったのか
お茶を持ったお盆を手にそっと障子を開けると

中へ入り松陽の元へと歩いて)


……書き物、ですか?

(と不思議そうにしながらその場にお茶を置き)
163:松陽 :

2017/04/28 (Fri) 23:49:32

おや、澪君…
すみませんねぇ…一杯、いただけますか?

(と、澪にお茶を頼み、書物を書きこんでいて)
162: :

2017/04/28 (Fri) 00:24:32




(その夜…)



…松陽先生


お茶… 入れたんですけど
いかがですか?

(と松陽の部屋の前まで来ると、
温かいお茶を手にそっと声をかけて)
161:銀時 :

2017/04/27 (Thu) 23:58:13

『良かったですね、銀時』

何が?

『あのような女性はそんなに多くはいませんよ?』

………

(松陽は意味ありげに話していたが、銀時は黙って
別の料理を食べ出して)
160: :

2017/04/27 (Thu) 23:42:20



…っ

はい!喜んで!

(と、銀時と松陽の言葉に目を丸くするも
嬉しそうに答えると2人のお茶碗にご飯を持って)

お味噌汁も飲みますか?
まだ残ってるので…

(と、言いながら台所の方へと移動して)
159:銀時 :

2017/04/27 (Thu) 23:38:34

子供扱いすんなっての、あとおかわり

『あ、僕もおかわりいいですか?』

(2人しておかわりするも、澪の料理は美味しいのか
食が進み)
158: :

2017/04/27 (Thu) 23:29:14





(と、照れてる様子の銀時にクスッと笑ってしまうも
嬉しいのか、うん!と力強く返事しご飯を食べて)

銀時くん、おかわりいる?
どんどん食べて、どんどん大きくなってねっ?

(と、ニコニコ笑いながら思わず言ってしまい 笑)
157:銀時 :

2017/04/27 (Thu) 01:56:55

な、なんだよっ!いいから食え!

(と、銀時は無意識にためか、分からずにいたも、
そのまま再びご飯を食べ出して)
156:総悟 :

2017/04/27 (Thu) 00:39:38



え?

あ…いえ……っ

(と、松陽の手の平返しに再び戸惑う澪だが 笑
2人のやりとりに圧倒されつつ、初めて自分の名を呼ぶ銀時にハッとして)


…!


今… 銀時くん

(と、嬉しいのか思わずつぶやいてしまい 笑)
155:銀時 :

2017/04/26 (Wed) 11:04:41

別に…

『あ、嫌ならいいですよ?僕が本当に澪君と寝ますから
ね?澪君いいですよね?』

いやいやいや!!ダメだろ!?
松陽は何するか分からねーから俺と澪が一緒に寝る!

(と、慌てたように銀時は言うも、初めて澪の
名前を呼び)
154: :

2017/04/26 (Wed) 00:22:33



……銀時くん

ありがと

(と、照れながらも了承してくれた銀時に嬉しいのか
ニコ…と微笑むも
今の時代の銀時のことを可愛いと思っていて 笑)


153:銀時 :

2017/04/25 (Tue) 13:22:18

『銀時、いいですよね?もし、いいなら明日の
料理は私が作りますよ?』

…し、仕方ねーなぁ…一緒に寝てやるよ…
(と、頬が赤く、照れくさそうな表情をしていて 笑)
152: :

2017/04/25 (Tue) 00:37:52



え?

(と松陽の言葉に目を丸くするも
同時に吹いてしまった銀時の口元に手ぬぐいを当てて 笑)


……っ…
べ、別に私はいいんですけど…

でも、銀時くんが…

(と、あまり良く思ってなさそうな銀時を見ていて 笑)
151:銀時 :

2017/04/24 (Mon) 00:30:43

『そうでした…澪君、今日の寝る部屋なんですが…
銀時と寝てください』

ブフッ!!はぁあ!?何でだよ!
松陽と寝ればいいだろ!?

『それはそれで僕が変に思われますので…ね?』
(松陽の言葉に銀時は食べていた物を吹き出すが、
松陽はニコニコしていて)
150: :

2017/04/24 (Mon) 00:10:22



……

(と、美味しそうに食べる銀時に嬉しそうにしていたも
そのまま夜は更けていき…)





私… いつになったら元の時代に帰れるんだろ…

(と、お椀などを洗い片付けながら
戻る気配もない自分の体に、さすがに不安になってきていて)
149:銀時 :

2017/04/23 (Sun) 23:09:43

……別に…嫌いじゃねぇよ…

(魚の骨をとってくれた澪に魚を食べ出して)

………うまいっ…
148: :

2017/04/23 (Sun) 21:04:20




銀時くん
こういうお魚はね?ここをこうして…

(と、今の銀時もそうな為か思わず可笑しくなってしまい笑ってしまうも
骨のうまい取り方を教えて)

…ね?これでうまく食べれるでしょ?
好き嫌いなく、何でも食べないとダメだよ?


147:銀時 :

2017/04/23 (Sun) 12:57:45

おう。
(と、おかずを食べながらも焼き魚は骨があるためか
少ししか食べておらず)

『銀時…』
(松陽は、焼き魚にあまり手をつけてない銀時に
注意するが銀時は食べにくそうにしていて)
146: :

2017/04/23 (Sun) 12:10:16





(と松陽の言葉に不思議そうにしていたも
照れている銀時の様子が分かったのかクス…と笑って)


ありがとう…銀時くん

よく噛んで食べてね?

(と、銀時の優しさが嬉しいのかニコッと笑って)
145:銀時 :

2017/04/23 (Sun) 06:28:11

……っ…俺、何もしてないし…//

(銀時は澪の言葉と口元についたご飯粒を食べられ
頬を赤らめていて)

『銀時…ちゃんと手伝いしていたんですね…
さっきは手伝いしてないて『あぁあああああああ!』

(銀時は松陽の言葉を遮るも、松陽は分かったように
それから話さなくなり)
144: :

2017/04/23 (Sun) 01:50:02



…良かった…
そう言っていただけると、嬉しいです!

(と、毎日でも食べたいと言ってくれた銀時に嬉しそうにしていたも
銀時の口元に着いたご飯粒を取って)


でも、これも銀時くんが料理手伝ってくれたおかげだよっ?
焚き木も用意してくれたし…
143:銀時 :

2017/04/21 (Fri) 11:42:24

『いいんですよ、こんな美味しい料理を沢山作って
頂いたんでしから』

俺、あんたの飯なら毎日食べたい!
(と、変わらず沢山食べていて)
142: :

2017/04/21 (Fri) 09:01:56



っ…本当ですかっ?

良かった…
(と、松陽の言葉と、ガツガツ食べ始める銀時の様子を見て
ほっとしたのかニコッと笑い)


すみません、お台所にあったお米
勝手に使っちゃって…

あと、お味噌とか色々….

(と申し訳なさそうにしながらも
お味噌汁をすすり 笑)
141:銀時 :

2017/04/21 (Fri) 06:28:16

『『いただきます』』

(と、銀時と松陽も澪の後に続くように挨拶を
するが、先に言った澪には気にしてない様子で)

『立派な魚ですね…』

(と、銀時と松陽は刺身を食べ、焼き魚を食べ)

…うまいっ!
(銀時はそれだけ言うとガツガツ食べ出すも、松陽
もニコニコしながら頷き)

こんな美味しい料理は久しぶりですね…
140: :

2017/04/21 (Fri) 00:13:08



はいっ


銀時くんが釣ってくれたお魚です!
塩焼きにしたのと… お刺身と…

たくさんありますね!

(と、嬉しそうに満面の笑顔で話していたも
手を合わせて)


では…
いただきますっ

(と、澪自身も我慢ができないのか
いつもの癖で勝手に挨拶をしてしまって 笑)



……あ…
139:銀時 :

2017/04/20 (Thu) 05:17:05

……ありがと…

(治療され、お礼を言うとテーブルの方に向き)

『でわ、食べますか…せっかくの料理が冷めてしまい
ますからね』

(そう話す松陽だが、銀時はあまりの豪華さによだれを
垂らしていて)
138: :

2017/04/20 (Thu) 01:35:33



…もう
一体何をしてたらこんなところに傷ができるの?

(と、心配げに言いながら治療を進めていたも 笑
消毒し終えるとそこに絆創膏を貼って)


…うんっ!
これでよし!
137:銀時 :

2017/04/18 (Tue) 01:22:25

っ痛ぇ…

(頬を消毒され痛がるも、照れたように頬は赤く
座っていて)

『銀時、少しの我慢ですよ』

(と、松陽は照れてる銀時を見ながらニコニコしていて)
136: :

2017/04/17 (Mon) 21:57:22



ありがとうございます…っ

すみません… すぐ終わらせますから

(と、食べるのを待ってくれている松陽に気づいたのか
申し訳なさそうに謝ると、
棚の上に手を伸ばし救急箱を取って)


いい?じっとしててねっ?

(と、言うと消毒液で濡らしたガーゼをそっと傷口にあてていき)
135:銀時 :

2017/04/17 (Mon) 21:43:23

いいって、このくらい平気だし!
それより飯、先に食べる!

『救急箱なら…その棚の上です』

(場所を教えるも、松陽は2人を見守りながら
ご飯に手をつけずにいて)
134:総悟 :

2017/04/17 (Mon) 21:25:47



だめっ!!

ほら、血が出てるよ? 手当てしなきゃ!

(と、ばいきん入っちゃうよ?と澪はものすごい剣幕で
そこに座ろうとする銀時の腕をとるもふと松陽の方を向いて)


すいません…っ

救急箱って、どこにありますか?
133:銀時 :

2017/04/17 (Mon) 21:14:52

べ、別に…ちょっと、転んだだけ
それよりご飯食べようぜ!腹減った!

『……』
(松陽は何か知ってる様子だったが、小さく笑うも
何も言わず黙っていて)
132: :

2017/04/17 (Mon) 21:04:50





銀時くん… その傷…

(と、澪は丁度三人分のご飯を注ぎ終えたとこだったも
先程にはなかった銀時の頬の傷に目を丸くして)


どうしたの…?
痛くないっ?

(と、心配げにしていて)
131:銀時 :

2017/04/17 (Mon) 20:53:17

『銀時なら直ぐに来ますよ…』

(松陽は先に席についていると、廊下から足音が
聞こえ)

悪い、遅れた
(現れた銀時は頬にひっかき傷を作っていたが、席に
座り)

手伝うこと、ある?
130: :

2017/04/17 (Mon) 20:23:17



……っ…

は、はい…

(と、松陽の言葉に、もしかして…と思っていたも
立ち上がり移動しようとする松陽に何も言えず
その部屋を後にして)



……

銀時くん、どこ行ったんだろ…
(と、ご飯をよそいはじめていたも
あたりにいない銀時に不思議そうにしていて)
129:松陽 :

2017/04/17 (Mon) 06:20:25

あぁ、これは僕の勝手な推測なので…
勘違いしていたらすみません
ただの勘違い野郎と思って構いませんから

(と、立ち上がると澪を見つめ)

食事に行きましょう…
せっかくのご飯が冷めちゃいます
128: :

2017/04/17 (Mon) 00:59:20







え……?

(と、澪は松陽のさらっと言った言葉に目を丸くし
暫く思考が止まっていたも
これからも…という言葉にも何やら思いがけないことに驚いてしまっていて)

…っっ…



あ、 あの…
私…

(と、思わず言葉に詰まってしまうもどう答えたらいいか分からずにいて)
127:松陽 :

2017/04/16 (Sun) 22:34:20

本当に初めて会ったなら失礼かもしれませんが、
君が前から銀時を知ってるなら別ですよ…
あの子は、私が拾う前からずっと1人でしたから…
君みたいな女性は初めてだったんでしょうね

澪君、どうか…これからも銀時をよろしくお願いします

(と、ニコニコしながら頭を下げて)
126: :

2017/04/15 (Sat) 22:08:36



あ、いえ…

別に、大丈夫です

それに… わたしが余計なこと言っちゃって…
会ったばっかりなのに、踏み入った事言っちゃったから

(と、思わず寂しそうに笑みを浮かべていて)


125:松陽 :

2017/04/13 (Thu) 17:43:13

おや、澪君.......銀時とは一緒ではないのですか?

(松陽は書き物をしていたのか、書物を閉じると
澪を見て)

すみませんね、銀時が…何か、あの子に言われた
みたいですね…
124: :

2017/04/12 (Wed) 23:34:05



…あ…

(と、嫌いではないと言い残し
食事を持って行ってしまった銀時に驚いていたも

クス…と微笑み、ありがとう…と1人呟いて)




……あの、
松陽先生… 食事ができあがりました

(と、松陽がいる部屋に声をかけに行き)
123:銀時 :

2017/04/12 (Wed) 23:24:00

.....俺、あんたのこと嫌いではないから....
だから、泣くなよ!

(と、銀時はそんなことを言うと逃げるように料理を
そのまま運びに行ってしまい)

........
122: :

2017/04/12 (Wed) 23:19:25



…?


(と、銀時に呼び止められその場で止まるも
その言葉にふと不思議そうに目を丸くして)


……っ…


全然…
それに…
私がいろいろ言い過ぎちゃったから…
121:銀時 :

2017/04/12 (Wed) 23:14:44

なぁ…!
(澪が松陽のとこに行こうとするのに気づき振り返る
と澪を真っ直ぐ見て)

…さっきは….....ごめん.....
120: :

2017/04/12 (Wed) 22:53:07



……

(と、幼少時から優しい気持ちを持った銀時に
嬉しいのかそのまま食事を運んで)


あ…っ 松陽先生呼んでくるね?

(と言うと、先程の部屋へと歩き出して)
119:銀時 :

2017/04/12 (Wed) 19:05:56

……お礼言われることなんてしてねーよ

(と、そのままスタスタと食事を食べる場所へと
料理を持っていき始めるも、銀時も何やら申し訳ない
表情で)
118: :

2017/04/12 (Wed) 17:55:48






ううん…っ

ありがとう…

(と、戻ってきてくれた銀時に嬉しいのか
微笑みながらお礼を言うも、小さな銀時を後ろから見ていて)
117:銀時 :

2017/04/12 (Wed) 15:57:08

……何?

(澪に呼び止められ立ち止まるも、澪の方は
向かず、声だけで返事をして)

重いから、早く要件言ってくれね?
116: :

2017/04/12 (Wed) 14:58:14



あ…

うん!お願いできるかな?

(と、澪は銀時が戻ってくると目を丸くするも
…と自分もそれを運びながら銀時の様子を見ていて)



……

あの…


銀時くん…
(と、声をかけようとしていたも
自分を好きになれないと言っていた銀時に申し訳ない気持ちでいて)
115:銀時 :

2017/04/12 (Wed) 02:56:51

【30分後…】

……料理、できた?
できたなら運ぶけど…

(タイミングよく銀時が現れるが、どこか反省してる
表情で澪に近づき)

持っていって、いい?
114: :

2017/04/12 (Wed) 01:39:44



…生意気… いいすぎちゃったかな

(と、1人ボソ…と呟いていたが
初対面の銀時に言うのには生意気だったかと反省していて)


[30分後…]



ふぅ…

なんとか形になったかなっ?

(と、釣った魚を使いお刺身と、塩焼き、お味噌汁にご飯を炊いて夕飯が出来上がり)
113:銀時 :

2017/04/12 (Wed) 01:23:00

……

(銀時は松陽に話があったのか、その場から
いなくなって)

112: :

2017/04/12 (Wed) 01:14:20



え…?

(と、銀時の言葉にハッとするも
あ、うん…と銀時の言葉に頷くことしかできず)


……

(と、好きになれない、と言われたことが少なからずショックなのか
黙って1人で魚を切りはじめて)
111:銀時 :

2017/04/12 (Wed) 01:05:21

……俺、やっぱりあんたのこと好きになれない

(澪の言葉に全て見透かされているようなのか、
顔を背け)

……俺、松陽のとこ行ってきていい?
110: :

2017/04/12 (Wed) 00:55:41



……


きっとできるよ…

できると思うし… それに、もうできてるでしょ?
銀時くんにも、守りたい人たちが…


(と、松陽や、高杉や桂のことを見てそう思ったのか
魚を三枚に切りながら話していて)


……これ、新鮮だからお刺身にしようねっ?

(と、微笑みながら切れたその一切れを銀時に見せて)
109:銀時 :

2017/04/12 (Wed) 00:47:22

……まだ、わからねーよ
守りたい奴もいねーのに…俺は、自分の為に
戦う

(と、子供の銀時にはまだ分からずにいて)
108: :

2017/04/12 (Wed) 00:40:01



…くす

そっか…


刀はね… 人を守るために使うものなんだよ?
大切なこと……

(と、澪は現代の銀時や父親が言っていた言葉を思い出しふとそう呟くも
無意識なのか魚の鱗を撮り終えたのか手を離して)


はい!全部とれた!

そしたら… 今度は切っていこ?

(と、ニコッと微笑むと魚を再び水で洗い出して)
107:銀時 :

2017/04/11 (Tue) 00:28:10

……練習なんてしてねーよ…
練習嫌いだし…でも、松陽のとこに来てから
練習はじめた
あいつに勝ちたいしな!

(と、松陽の元に来る前も刀は握っていたが、
練習などはせずにいて)

106: :

2017/04/11 (Tue) 00:14:25



…えっ?

(と、銀時の問いかけにふと不思議そうにするも
そんな手つきと言われ、分かるんだ…と感心してしまって)


…うん
小さい頃から、父親に習っていたの

その後は、ある人にも教えてもらって…

(と、話していたもふと気になったのか
銀時に目を向けて)

そういえば… 銀時くんて
いつ頃から刀を持って練習していたの?
105:銀時 :

2017/04/10 (Mon) 23:35:07

……

(澪と一緒に研ぐも、黙っていたが、母親がいたら
こんな感じなのかと思っていて)

…あんた、刀かなんかやってたの?

(慣れてきたのか、澪の手をジーと見ていたのか、
そう話し)

そんな手つきしてる…
104: :

2017/04/10 (Mon) 23:24:11



…銀時くん

魚がどんどん小さくなってくよ…

(と、最初は上手だったが、段々と度が過ぎ魚自体を削っている銀時に
思わず突っ込んでしまい 笑)


この部分はね?
鱗がとりずらいから、柄の部分を使って優しく削ぐの!

こうやって…

(と、微笑を浮かべながら銀時の手を一緒に持ち
ゆっくりと包丁を動かして)
103:銀時 :

2017/04/10 (Mon) 23:12:45

………//
(澪に教えてもらう最中、女の人に教えてもらう
のは初めてで、緊張していたが、頬を赤くしながら
魚の鱗を一緒に研いでいて)

簡単だね、以外と…
(と、1人で鱗とりを始めるも、スイスイ
できはじめるが、身を一緒に削っていて 笑)
102: :

2017/04/10 (Mon) 22:51:51



…?


そっか…
初めてなんだ!

そしたらね?包丁を持って…

(とおもむろに包丁を用意し、
まな板の上に魚を置くと見本のように鱗を削いで)


…ね?

尾っぽの方から頭にかけて包丁で削っていくの
あんまり強くやると、身に傷が付いちゃうから気をつけてね?

(というと、はい!と、その包丁を銀時に手渡して)
101:銀時 :

2017/04/10 (Mon) 06:42:07

本当に人?
(逆に不思議そうだったが、魚をジーと見つめ)

ねぇ、鱗って…どうやってとるの?
(銀時はまだ鱗取りの未経験なのか、澪に聞いて)
100: :

2017/04/10 (Mon) 00:29:36



え…

(と、自分が光っていた事も分からなかったのか
光っていたのか…と銀時の言葉に逆に気づかされ)


う、宇宙人って… 私は人よ?
れっきのした人!

(と、言い返すも 笑
薪を入れ終えた銀時に驚いて)


早い…っ…


そしたら、今銀時くんが起こしてくれた火でご飯炊くから…
次はこの魚の鱗をとってくれる?
99:銀時 :

2017/04/09 (Sun) 17:54:39

へー……落ちる時ってあんなに光るんだ…

(薪を入れ終わると、すくっと立ち上がり)

……次、何すればいい?宇宙人さん
(と、いつのにか澪を宇宙人扱いしていて 笑)
98: :

2017/04/09 (Sun) 02:20:55



え…?

(と銀時の言葉に目を丸くするも
まさか…とドキドキしてしまい 笑)


あー…

だ、だからあの時は…

上から落っこっちゃったんだよ…っ 塀の上から

木の陰に隠れてて、それできっと中から見たらいきなり現れた風に…


(と、手を動かしながら懸命に言い訳を考え
半分笑いながら答えて 笑)
97: :

2017/04/06 (Thu) 01:05:46

……遠いとこね……
俺、あんたが現れるの見てたけど、急に
現れたよね

(と、実は見ていたのか、何事もなかったように薪を火の中に
入れていて)
96: :

2017/04/06 (Thu) 00:52:01



え…?


あー…

えっとね…?すごく、遠いところっ

なかなか帰れない…くらい

(と、再び銀時から聞かれ戸惑ってしまうも
そういえば戻り方が分からずに、普通に夜まで過ごしてしまった自分に今更ながらハッとして)


…っ…


(そういえば…

どうやったら私… 帰れるんだろ)





(と、
95:銀時 :

2017/04/06 (Thu) 00:45:14

……
(銀時は近くにあった薪を持ってきはじめるも、
澪の表情を見ていて)

……ねぇ、あんたってさ、何処からきたの?
94: :

2017/04/06 (Thu) 00:12:59





ありがとう、銀さんっ

(と、澪は薪を用意してくれる銀時に目を丸くするも
何だか新鮮なのか、今はソファに背を向けてジャンプを読んでいる銀時を思い出し笑ってしまい)


…あ、また銀さんって言っちゃったね…?

(と苦笑を浮かべつつ、お米を研ぎ始めるが
何だか小さい頃の銀時を知れる今が嬉しいのか

澪の表情にはそれが現れていて)
93:銀時 :

2017/04/03 (Mon) 07:42:02

いいよ…米、使っても…
米炊くの?

(と、薪の準備をしようとしながら聞いて)

薪、持ってくるけど…
92: :

2017/04/03 (Mon) 00:13:28



…?

じゃあ… お願いしようかな?

(と、銀時の言葉に一瞬驚くも
嬉しそうに微笑みそう答えて)


そしたら… まずは…

(と澪はご飯が炊きたいのか周りを見回していたも
ふとお米が入った物を見つけて)


…このお米… 使ってもいいのかな?
91:銀時 :

2017/04/02 (Sun) 00:26:55

……手伝うこと、ある?

(バケツを置くと、澪を見上げ)

………俺も手伝う…
90: :

2017/04/02 (Sun) 00:13:44



そっか…

(と、銀時の言葉を聞いていたも
銀時の肉付きはここからか…と1人納得していて 笑)


なら… 今日はお魚をうんと美味しく食べよ?

せっかく2人でこんなにたくさん釣ったんだもん!

(と嬉しそうに言うが、台所へ着くと食材を置いて)


ふぅ…


89:銀時 :

2017/04/01 (Sat) 15:30:17

苦手なもの?特にねぇよ…
松陽なんて好き嫌いねぇし、俺もない…
けど、肉がたまには食べたい…

(肉はないためか、そう話して)
88: :

2017/04/01 (Sat) 08:11:15



…?ありがとう…っ

(と、案内してくれると言う銀時にお礼を言うも
2人で歩きながら)


…銀時くんは、何が食べたい?

2人とも… 苦手なものってあるのかな?

(と、任されたはいいが、始めて料理を振る舞うからか緊張していて 笑)
87:銀時 :

2017/04/01 (Sat) 01:37:58

俺が案内する…こっち…
(と、銀時は先に台所に案内し歩き出して)

………ついてきて…松陽はゆっくりしてていいよ

『じゃあ、お言葉に甘えます…』
(と、ニコニコしていて)
86: :

2017/04/01 (Sat) 01:28:57



え…?

あ、はい…!喜んで!

(と、まさか全て任せてもらえるとは思わなかったの 笑
意外そうにしていたも
そのバケツを再び持って)


お台所、どちらにありますか?

(と嬉しそうに微笑を浮かべ聞いて)
85:銀時 :

2017/04/01 (Sat) 01:24:46

…………
(ムスッと銀時は松陽の言葉にしていたが、
フォローする澪を見て)

『じゃあ、お願いしましょうか…
澪君、今日は君に夕飯を任せても大丈夫ですか?』

(と、松陽は澪に作ってもらう気満々で)
84: :

2017/04/01 (Sat) 01:15:01



…!


あ… いえ!
小さい方も、きっと小ぶりで身が締まってて美味しいですね?

(と、松陽の指摘にドキッとしてしまうも
苦笑いしながらそうフォローするが 笑
あたりはもう既に暗くて)


松陽先生…
もしよければ、私夕飯作りお手伝いします

何からすればいいですか?

(と、帰れるまでの間ここでお世話になるため
できることはしようと、その場で腕まくりし始めて)
83:銀時 :

2017/04/01 (Sat) 01:07:08

痛みがわかる人…ね…
俺…そんなんじゃないよ…
(小さく呟くも、塾が見えると松陽を見つけ)

……松陽…魚、釣ってきた…
(と、松陽に魚を見せて)

『わざわざ大きい魚と小さい魚を分けてくれたんですか?
ありがとうございます』

…………
82: :

2017/04/01 (Sat) 00:53:56





だって…… きっと、銀時くんは人の痛みが分かるでしょ?
だから心配してくれて…



ありがとう… 銀時くん

(と、澪は今の銀時と繋がるところがあると思ったのか
嬉しそうにニコッと微笑み再びお礼を言って)



あ… 見えてきた!

(と、松下村塾が見えてくるとそちらを向いて)
81:銀時 :

2017/04/01 (Sat) 00:48:57

……あんた、変わってるよね…
俺、優しくなんてない…
あんたの方が、優しいよ…
80: :

2017/04/01 (Sat) 00:29:32



あ…そう?

(と、気持ち悪いといわれ少なからずショックを受けていたも 笑
心配してくれる銀時に気づいて)


本当に優しいんだね… 銀時くんは


(と、澪も思わず優しく微笑んで)
79:銀時 :

2017/03/31 (Fri) 18:02:15

銀さんとか気持ち悪いから呼ばれたくない

(と、子供だからかハッキリ言うもジーと澪を見て)

まぁ、いいけど…
78: :

2017/03/31 (Fri) 00:57:45



…へ?


…あ、 そ、そう?
でも…言いやすくない?銀さんって…

これからは、お友達にも銀さんって呼んでもらったらどうかな?

(と澪は、無意識すぎたのか指摘されるとドキッとしてしまい
思わず慌てて笑いながらそんな事を言い 笑)


? 大丈夫!

これでも力持ちなのよ?私っ

(と、悪戯っぽく笑いながら歩いていて)
77:銀時 :

2017/03/31 (Fri) 00:00:39

……銀さんて初めて呼ばれた…

(普段から言われない呼び方なためか、
そう呟くも、バケツを持って歩き)

………重くない?
76: :

2017/03/30 (Thu) 23:52:02



クス…

ありがとう…銀さんのおかげだよ

(と、むす…とする銀時に目を丸くするも
ニコ…と笑顔を浮かべお礼を言うも、いつもの癖で思わず銀時の事を銀さんと呼んでしまい)


さっ… 帰ろっ?
あんまり遅くなると、松陽先生心配しちゃうよ

(と言うと、バケツを持ち歩き始めるが
澪は自覚していないようで)
75:銀時 :

2017/03/30 (Thu) 23:40:41

……俺は4匹……
俺の負け…
(と、銀時の魚は普通サイズだったのか、
ムスッと拗ねながら負けを認め)

釣竿のこと、教えてやらなきゃよかった…(ボソッ
74: :

2017/03/30 (Thu) 23:31:43



っ…

(と、澪も気合を入れて竿に向かっていたが
ふとやる気を出し前を向く銀時をチラリと見て)


……


(と、楽しそうなこの時代の銀時の様子に安心したのか
その場で微笑んで)


[20分後…]



1. 2. 3. 4. 5匹!

銀時くん、私5匹釣ったよっ?
それも見て?こんなに大きいの!

(と、バケツの中を見せるも、比較的大きめの魚が入っており
澪は嬉しそうにしていて)
73:銀時 :

2017/03/30 (Thu) 23:28:18

俺だって
(と、糸を解き終わったのか銀時も気合いをいれ)

負けないから…
(と、釣りをはじめて)
72: :

2017/03/30 (Thu) 21:14:38



わぁーー…

(魚を比較する銀時に、嬉しそうにそれを見ていて 笑)


銀時くんの釣ってくれたお魚と一緒に持っていけば
きっとお腹いっぱい食べれるねっ?

(と、話していたも、コツを掴んだのか
すくっと立ち上がり)

まだまだ釣れる気がする!


負けないよ?

(と悪戯っぽく言うと、再び川に目を向けて)
71:銀時 :

2017/03/30 (Thu) 10:06:38

………子供みたい
(澪が魚を釣る姿を見て、ボソッと言うが、
見ていて楽しいのか、笑ってしまい)

……今日、一番デカイ魚だね…
(と、銀時は自分が釣った魚を比べて)
70: :

2017/03/29 (Wed) 22:51:05



大丈夫だよ!
ほら、銀時くんが譲ってくれた釣り竿だし!

(と悪戯っぽく笑っていたも、
言っているうちに、くく…と釣り竿が反応して)



あ! きたっ!

(とその釣り竿を引っ張るも、大きな魚で 笑)


ほらーーーっ!
69:銀時 :

2017/03/28 (Tue) 23:53:57

……まんまって、何が?
(と、不思議そうにしながら澪の釣竿を
受け取ると、糸をときはじめ)

……それで魚つれなかったら俺は知らないけどね
68: :

2017/03/28 (Tue) 23:41:54



っ…ごめんね、

まんまだなぁ…と思って…

(と、笑いながら思わず口をついて呟いてしまうも
あ…と自分の言った事にハッとして)


え… それは…やだっ!
(と、慌ててその竿を受け取るも
優しい銀時に感謝しながら、竿を下ろして)
67:銀時 :

2017/03/28 (Tue) 07:52:12

な、何がおかしいんだよっ…
(澪がクス…と笑うのに拗ねていたが、
自分の竿を差し出していて)

……あんただけご飯ぬきになるなら俺は別にいい
けど?
(と、釣らないと食べさせないのか、そう言い)
66: :

2017/03/28 (Tue) 06:22:22





(と威張るように言う銀時に、
内心、可愛い…と思ってしまうもその場でクス…と
小さくわらってしまって 笑)

…え?


でも…いいの?

(と、優しい銀時に目を丸くするが申し訳なさそうにして)


65:銀時 :

2017/03/27 (Mon) 23:20:35

……大人になるとしっかりするんじゃねーの?
俺は餓鬼じゃねーからな

(いばるように言うも、糸をほどく澪をみていて)

竿、俺のと交代する?
あんたがすると時間かかりそうだし
(銀時の優しさなのか、銀時は自分の釣竿を差し出して)
64: :

2017/03/27 (Mon) 23:07:08



え?
…あ…

(と、銀時に指摘され、その竿を軽くあげてみるも
中で絡まってしまっていたのに気づいて 笑)


…っ…



銀時くんって… しっかりしてるね?

私の幼い時とは大違い…

(と、未来ではだらしない銀時も、根はしっかりしていることを知っている為か、その絡まりを直しながら話していて)
63:銀時 :

2017/03/27 (Mon) 20:43:20

………あのさ……糸、絡まってるけど…

(まだわからない澪に教えてあげるも、ため息を
ついて)

最初から、糸絡まってたから釣れなかったんだよ…
62: :

2017/03/27 (Mon) 20:12:14



え… そうなのかな?

(と、銀時の言葉に目を丸くし
悲しげにするも 笑

それからも同じ形で待っていたがシーン…としてしまっていて)




……っ…
61:銀時 :

2017/03/27 (Mon) 16:21:23

……へたくそ…
魚に嫌われてるんじゃない?

(と、澪の釣竿をみてある事に気付くが、まだ知らない
ふりをしようとしていて 笑)
60: :

2017/03/27 (Mon) 15:42:58


…あ、そー

(と、銀時の言葉にカチン、ときたのか 笑
よくお分かりで…と幼少期から生意気の銀時にモヤモヤとして 笑)


…?
ほんとだ…

でも、銀時くんが釣れてるんだし
私も釣れるはずっ!

(とねばるように竿を強く握るも
澪の方には魚がかかる気配もなく 笑)


………




59:銀時 :

2017/03/27 (Mon) 10:25:28

俺、モテるからね…これでも…
いざとゆう時は目も輝くし


(自分はモテるアピールをしながら、いつの間にか
3匹目の魚を釣り上げ)

……あんた、まだ釣れないんだね…魚…
58: :

2017/03/27 (Mon) 08:04:22



…!

ま、まぁ…そういうことになるかな?

(と、銀時の彼氏という言葉に改めて聞くと
照れ臭そうに川に目を向けて 笑)


そう…

銀時くんなら、大丈夫…
きっと、どんなに辛いことがあっても…

その先には、明るい未来が待ってるよ…

銀時くんを大切に思ってくれる人達が…
そばにいてくれる


(と、未来の銀時を取り巻く環境を思い出しながら微笑を浮かべ呟いて)
57:銀時 :

2017/03/27 (Mon) 00:47:07

…………

(澪の言葉を聞いていたが、澪の笑みに思わず
目を逸らしてしまい)

…それ、あんたの彼氏…?
大切な人って…俺は…あいつが恩師……師匠だから…
56: :

2017/03/27 (Mon) 00:38:32



ま、迷子じゃないわよっ!

ただ… っ か、帰れないわけじゃなくて…
その…

(と、澪は言葉を濁らせるも 笑
再び川に目を向け、そこにうつる自分を見ていて)



……



私…

父親と…母親はもういないの…

でも… まるで家族みたいに、大切な人達がいる
こんな私を慕ってくれて…


優しくて… かけがえのない人が…

(と、思い出すように話していたも
ふとニコッと笑いかけて)


銀時くんの思う、松陽先生と一緒だねっ?
55:銀時 :

2017/03/27 (Mon) 00:25:19

………あんた、その年でもしかして迷子…?

(と、銀時は澪をひくような目で見ていて 笑)

俺、あんたみたいな大人にならねーように
気をつける

(と、失礼なことを言っていて 笑)
54: :

2017/03/27 (Mon) 00:16:57


そっか…

(と、銀時の言葉を聞いて、子供時代に楽しいと思えるひと時があったのだと言うことが分かり安心していて)


…!


う、ううん…っ
いづれは、元の故郷に帰る…かな

今は…帰り方が分からなくて…

(と、何と言ったらいいか未だに分からずそう話していて 笑)

53:銀時 :

2017/03/27 (Mon) 00:09:54

………楽しそうか…
まぁ、つまらなくはねぇな……
本当の家族じゃねーけど…あいつらといると
楽しい…

(と、嘘ではないのか、そう言うと澪を横目でみて)

あんたも…ここにずっといんの?
52: :

2017/03/26 (Sun) 23:55:55



そう…

(と、澪は幼い銀時の様子を見ながら
頷くだけだったも、川に目を向けていて)



…松陽先生と

高杉くんと… 桂くんと
皆… 家族みたいにあたたかくて… いいね?

銀時くん、楽しそうだもの

(と、ニコ…と微笑んで)
51:銀時 :

2017/03/26 (Sun) 23:51:57

……釣れたらいいね…
(と、魚を水が入ったバケツに入れるも
澪の言葉を聞いていて)

…………もうすぐ三年くらいになる…
50: :

2017/03/26 (Sun) 23:42:15


わー、すごいっ!

いいなぁ… 私も早く釣れないかな?

(と、魚を一匹釣り上げた銀時に歓声をあげるも
自分も早くと力を入れて川に目を向けるが

釣れる気配は一切なく 笑)




ねぇ…銀時くん


銀時くんは… 松陽先生のとこにきて
どれくらい経つの?

(と、ふと気になったのか聞いて見て)
49:銀時 :

2017/03/26 (Sun) 23:32:14

……ふーん…

(よくわからず、澪の着物を見ていたが、
黙り込み川に目を向けていて)

……あ、きた…
(と、銀時の竿に魚が食いついたのか、銀時は竿を
引き上げて)

……1匹ゲット…
48: :

2017/03/26 (Sun) 23:05:49




別に… どこのお嬢さんでもないよ…?

それに… 何を狙ってるわけでもない

(と、横に座っている銀時の質問に不思議そうに話していて)


この着物はね…?
ある人が買ってくれたの…

私は何にも持ってなかったけど… その人が1着だけじゃ不便だろ?って

(と思い出すように話していて)
47:銀時 :

2017/03/26 (Sun) 20:32:10

まぁ、俺に勝てるわけないけどね…
(と、釣りを始めるも余裕そうな表情で)

……あんた、その格好…どっかのお嬢さん?
(と、ジーと澪を怪しむように見て)

……なんで、ここにきたの?何が狙いだ?
46: :

2017/03/26 (Sun) 18:02:56



…む

わかったよ…絶対負けないからね?

(と、銀時は昔こんなにも捻くれていたのかと思いつつそう言うと
川に竿を下ろして)


45:銀時 :

2017/03/22 (Wed) 01:43:50

どうせなら競争しない?
どっちが沢山捕まえられるか…まけたら、あんたが
明日掃除当番後退ね
44: :

2017/03/22 (Wed) 01:23:35



そっか…

信頼できる人がいてくれるのって…
すごく… 安心するよね…?

(と、澪はそんな銀時の様子に嬉しそうにしていたも
ふと現代の銀時を思い

松陽が死んでしまう事実を知っているから
複雑な気持ちになってしまうも、川に着くと表情が明るくなり)


…あ!川!


43:銀時 :

2017/03/22 (Wed) 01:16:47

そんなの当たり前だろ…
あの人は俺の先生だ……

(銀時も松陽のことを信頼しているのか、そう話し)
42: :

2017/03/22 (Wed) 01:03:00





銀時くんは…

松陽先生の事が好き…?

(と、前で歩く銀時にそう話しかけるも
信頼できる人が近くにいるという事が分かったのか
思わず嬉しそうにしながら聞いて)



…素敵な人だよね…

どこの誰だか分からないのに
私の事も、受け入れてくれた


(と、不思議に思いつつ、全生徒が
松陽を信頼しきっている事は雰囲気で分かっていて)
41: :

2017/03/22 (Wed) 01:00:00



40:銀時 :

2017/03/22 (Wed) 00:55:44

……なに?

(川に近づくも澪の声に反応するが、
歩きながら聞いて)

………なんか用?
39: :

2017/03/22 (Wed) 00:35:48



え…

(と、話しかけるな、と言われその一言に
嫌われてるのか…?と初めて思い驚いていたも 笑

残された2人にふと目を向けて)


…;

あ…あの、


ごめんね… 銀時くん、借りていくね?

(と、その場で笑みを浮かべながら片手を挙げるも
その場を去っていって)





…銀時くん、

あの…

(と、話しかけるなと言われていた為移動中何も話さずにいたが
川が近くなってくると思わず話しかけてしまい 笑)
38:銀時 :

2017/03/22 (Wed) 00:28:12

……魚?
(立ち上がると川へ歩いて行き)

行くよ…
案内する…でも、あまり俺に話かけんなよ…
37: :

2017/03/22 (Wed) 00:13:34



…私の?

(と、思わぬ答えに不思議そうにし自分を指差していたも 笑
銀時の言葉にハッとして)


あ…そうそう!

あのね?もし良かったら…
私と一緒に川に魚を釣りに行かない?

松陽先生がね… 今日の晩御飯に使いたいんだって

(と、銀時と同じ目線になり聞いていて)
36:銀時 :

2017/03/21 (Tue) 23:55:30

………

『あんたの噂…』
(銀時は黙っていたも、高杉が代わりに返事をして)

……なんか用?
(と、銀時は冷たい表情で)
35: :

2017/03/21 (Tue) 23:45:17



銀時くーん!

(と、その側で何やら声が聞こえるもそこにいたのは澪で
三人を見つけると、あ…と目を丸くして)


いた…っ…


……三人共… お話中?

(と、やはり三人でいたその様子に驚くも
この頃から仲が良かったんだ…と言うことを実感していて)
34:銀時 :

2017/03/21 (Tue) 01:07:53

俺、あの女嫌い…生意気そう…

桂『外見で判断したらダメだろ』

高杉『あいつ、お前と住むんだろ?命狙われてたり
してな』

(と、すでに銀時には嫌われていたも高杉と桂は
普通で)
33: :

2017/03/21 (Tue) 01:00:55



え…?

(と、澪はその言葉に不思議そうにしていたが
松陽の提案に目を丸くして)


……釣り…ですか?


分かりました…っ


(と、松陽の優しい雰囲気に
幼かった銀時が慕う理由も分かるのか、感謝の意味も込めて頷くが
じゃあ…行ってきます。と伝え

銀時がどこにいる探しに行って 笑)
32:銀時 :

2017/03/21 (Tue) 00:54:04

『いいんですよ…私もあの子も、貴方と同じような
ものですから』

(と、松陽は澪を見ていたが立ち上がり)

『魚釣り、得意ですか?良かったら銀時と魚を
とってきてほしいんです』

(と、笑みを浮かべ)
31: :

2017/03/21 (Tue) 00:41:31



え…?

(と、松陽の提案に驚き目を丸くするも
あ…と行ってしまった銀時を見ていて)


…っ…

ありがとう…ございます


でも…本当にいいんですか…?
突然、現れたこんな私を…


(と、松陽の優しい言葉に戸惑いつつ
申し訳なさそうにしていて)
30:銀時 :

2017/03/21 (Tue) 00:35:37

『良かったら、暫くここに住みますか?
男ばかりで退屈していましたから…ね、銀時?』

……
(銀時は何も言わず外に行き)

『あれはいいよって言う返事ですから大丈夫ですよ?』
29: :

2017/03/21 (Tue) 00:16:45



…あ…


(と、助け舟を出す松陽に目を丸くするも
その質問に戸惑ってしまい 笑)


い、いえ… 帰る場所はあるんですけど

その…


(と、とても帰り方が分からなくなった…などと言えず
何と言ったら良いか考えていて 笑)
28:香奈 :

2017/03/20 (Mon) 23:59:37

『こらこら、澪君が困ってるでしょう…みなさん
早く帰りなさい』

(と、澪が困ってるのを見てか、松陽が助けをだすも、
銀時はそっぽをむき)

『澪君…君には帰る場所はあるのかな?
見たところ、ありそうには見えるけど…』

……
27: :

2017/03/20 (Mon) 23:38:32



使わないって……

(と、澪は銀時の言葉に不思議そうにしていたが
周りの子供達に囲まれふと目を丸くして)

え…?

あ… えっと… っ



その…故郷から来て…

(と、何と言ったものか迷っていたが
こんな事もあまりない為か、楽しげに笑顔でその子供達と接していて)
26:銀時 :

2017/03/20 (Mon) 23:28:02

別に…ずっと使ってればいいだろ
俺、使わないから

(と、部屋の隅で澪に興味なさそうにしていたが、
他の子たちが澪の周りには子供達が集まり)

『お姉さん、どこからきたの?』

『綺麗な着物!』

(と、少し遠くから高杉と桂も見ていて)
25: :

2017/03/20 (Mon) 23:05:30








(と、外を見る銀時の様子を見て黙っていたも
譲ってくれたその席に座り、教科書を開いて)


…はい

(と、自分の名前が呼ばれ ハッとするも
松陽の言われるままそのページを読んでいたが

授業中もときおり銀時を気にしていて)


……



(2時間後…)



…銀時くん


あの…

ありがとう…
お陰さまで… 教科書見ることができた

(と、授業が終わるもそこでうたた寝をしていた銀時に
また同じ言葉で声をかけ、教科書を差し出して)
24:銀時 :

2017/03/20 (Mon) 19:36:13

別に…
俺、使わないから…あんたが使っていいよ

(と、教科書を渡し、銀時は外を見ていて)

……

『では澪君…21ページを読んでください』
23: :

2017/03/20 (Mon) 17:46:16



…;


あ…はい…

(と、幼い銀時の言葉にむ…としてしまうも 笑
松陽に言われるまま銀時の横までやってくるも

見れば見るほど銀時なのか不思議な思っていて)




教科書…ありがとう
(とお礼を言うも、
どうやら銀時たちはここで育ったのだということを悟っていて)
22:銀時 :

2017/03/20 (Mon) 15:23:04

………なんか金持ちそうな女

『こら、銀時…そんなこと言うんじゃありません
じゃあ、澪君は銀時の隣に座ってください
銀時、ちゃんと澪君に教科書見せてくださいね』

(と、銀時は嫌そうな顔をしながら教科書を広げ)
21: :

2017/03/20 (Mon) 13:34:10



っっ…

(と、澪は戸惑いながらもなぜか逆らえる気はしなく 笑
誘導されるがまま教室の中へと入って)


…あ、

…; え、えっと…


蒼月、澪です…

どうぞよろしく…

(と、笑顔を浮かべるも
松陽にも初めての挨拶のため戸惑いつつ松陽に助けを求めるように視線を向けて 笑)
20:松陽 :

2017/03/20 (Mon) 02:15:39

遠慮しないで…
あなたも子供なんですから…一応

(と、松陽は歩きながらそう話すも澪を中にいれ)

『大人?』

『え?誰の家族?』

(と、生徒達はざわざわしていたも、銀時は興味
なさそうで)
19: :

2017/03/20 (Mon) 01:52:03


え…?


っ… あ… で、でも…

(と、半ば松陽に強制されるように
立ち上がり付いていくしかなかったも 笑

その後ろ姿に、ふと銀時の言っていた先生の影を重ね合わせ不思議な気持ちになっていて)


…っ……
18:松陽 :

2017/03/20 (Mon) 01:43:12

いいじゃないですか…
見ていてつまらないでしょ?
嫌ならいいですが……さ、行きましょう?

(嫌ならいいといいながらも、最終的には澪を誘って
いて)
17: :

2017/03/20 (Mon) 01:31:29



…あれ…?

(と、いつの間にかいなくなったその先生の存在に
不思議そうにしていたも
突然後ろから声をかけられビクゥッ!!と反応してしまい 笑)


っはいぃっ…?!!


…あ……っ…

(と、思わずその場に尻餅をついてしまうも
松陽を見上げ目を丸くして)


っ……


あ… っ いえ… 私は…

(と、不審者だと思われてると思ったのか
あたふたしてしまい慌てていて 笑)
16:銀時 :

2017/03/20 (Mon) 01:23:11

『?そうだ…少し自習にしましょう…
すぐ戻ってきますからね?』

(先生はそう言うと、教室を出て行くが、いつの間にか
澪の後ろに立っていて)

『さっきから見ているけど、君も授業受けたいのかい?)
15:総悟 :

2017/03/20 (Mon) 00:46:53



っ……


(ここってもしかして…

銀さんたちの過去……)

(と、周りにいた小さな男の子が
桂であり高杉である事に気づくと、
自分が過去の世界に飛んできてしまった事に気づいて)


っ…

(と、見つからないように木陰の奥に身を潜めるも
やはり興味からかそー…っと覗き込んでしまい 笑)


……

(と、小さな銀時を見ていたも
ふと教科書を貸すその人物に目を向けて)


…?


あの人って…

(と、ふと現代の銀時が一度だけ口にしていた
先生の存在を思い出して)
14:銀時 :

2017/03/20 (Mon) 00:39:29

『銀時…次のページを読みなさい』

……先生、俺、教科書ないけど…

『貸してあげましょう…』

(と、その先生は銀時に教科書を渡すも、周りには
高杉と桂がいるのも見えて)
13: :

2017/03/20 (Mon) 00:27:17



え…?

(と、人の声がし
慌ててそちらを見ながら、ここはどこかの家だと気づくもの
木の陰に隠れて)


…?!


銀… 時…

(と、誰かに呼ばれたその名前が聞こえ
ふと目を丸くするもその銀髪の少年の様相にまさか、と思っていて)


12:銀時 :

2017/03/19 (Sun) 23:33:33

『さぁ、皆さん…今から授業を始めます
その前に…銀時…いつまで寝ているんですか?』

………眠い…
(銀時と呼ばれた少年は眠そうにしながら先生を
見て)
11: :

2017/03/19 (Sun) 21:09:22



…?
痛っっ…!

(と、いきなり視界が暗くなり
気づけば庭にどてっと倒れていて 笑)


…たた…


…え

(と、周りを見るも、そこが中庭だという事に気づくも
何やら話し声が聞こえて)



私… さっきまで街にいたよね?

(と不思議な出来事に冷や汗をかいていて 笑)
10:銀時 :

2017/03/19 (Sun) 00:46:19

(澪が歩いているも、急に視界は暗くなり、澪は
どこかの庭に落ちてしまっていて)

…………

(澪が落ちた場所はどこかの家の庭なのか、
誰かか子供達に勉強を教えている風景か見え)
9: :

2017/03/19 (Sun) 00:27:25



っっ…

(と、澪は思わず万事屋を飛び出し
1人外を歩いていたが、先程の銀時の様子と言葉を思い出していて)


…っ…


私が…

あんな事言ったから…

(と、1人呟くも、心覚えがある
育て親についての言葉を思い出しながら、悪いことをしてしまったと思っていて)


……っ…


(と、それでも、
関係ないと言われてしまった事に対して悲しいのか
自然と涙が溢れてしまって)
8:銀時 :

2017/03/19 (Sun) 00:16:25

……………

(銀時は澪が出て行くも、そのまま無言で苺牛乳を
飲みだしていて)
7: :

2017/03/18 (Sat) 00:56:43



?!

(と、ドンっという音に驚き振り返るも
銀時のいつもと違う様子に驚いていて)


…っ…


関…係…



なくなんて…

(と、怒っている銀時に戸惑ってしまいつつ
驚いてしまった為か、澪はそのまま背を向け万事屋を出て行ってしまい)
6:銀時 :

2017/03/16 (Thu) 07:53:48

………
(銀時は澪の言葉に黙るが、ダンッと机を叩き)

…うるせーよ、そんなのお前には関係ねぇだろ
(と、澪の言葉にただ怒っていて)

だいたい、何本飲もうが俺の勝手だろ
5: :

2017/03/16 (Thu) 01:05:29



っ…


…もう、知らない
勝手にすれば?

(と、いちご牛乳のパックを空ける銀時の様子に

糖尿病でもなんでもなればいいよ、と目を細めふいっと目線を背けて 笑
)


誰に育ててもらったら、こんな聞き分けの悪い大人になるのかしらねー?

(と、言い捨てて台所に行こうとして)
4:銀時 :

2017/03/15 (Wed) 02:03:04

毎日一本だからいいだろ?
それにほら、今まで我慢してきたし…
2本飲むのすっげー、久しぶりだし!
協力だけ…な?

(と、たまには2本も飲みたいのか悪気はなくて)
3: :

2017/03/15 (Wed) 01:49:24



っっ…
私はねぇ!!銀さんの体のことを考えて一日一本って決めてるのっ!
いい歳して自分の体調のことくらい自分で考えなさいっ!


(これ以上糖尿病が悪化しちゃったらどうするの?!
と澪は口うるさく話していて 笑)
2:銀時 :

2017/03/15 (Wed) 01:45:11

たまにはいいだろー?
1本や2本…澪も飲む?うまいぜ?

(ヘラヘラしながら苺牛乳のパックを見せ )

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