73194


銀さんへ

1: :

2017/06/08 (Thu) 22:52:43



……


(と、澪はある昼下がり
香奈から借りたPCを開いて何やらページを閲覧していたも

パタン…とそれを閉じ、黙ったまま動かずにいて 笑)
207:銀時 :

2017/07/17 (Mon) 23:39:33

?本当か?
毎日してくれんの?

(と、澪の言葉に期待してか、目を丸くし)

なら、してほしい…
206: :

2017/07/17 (Mon) 23:12:58



…え…

(と、銀時の思わぬお願いに驚き目を丸くするも 笑
照れくさいのか頬を黙って赤くして)


……//

してもいいんだったら…
するよ…?
205:銀時 :

2017/07/17 (Mon) 23:06:29

伝わってるなら、毎日寝る前と朝、起きた時のチュー
してほしいんだけど…

(と、澪におねだりし 笑)
204: :

2017/07/17 (Mon) 22:25:32



愛…?

(と、銀時からそんな話し聴けるとは思ってなかったのか
目を丸くするも
嬉しくも柔らかく微笑んで)


……伝わってるよ…
銀さんの愛…


私には… 勿体無いくらい…
いつもいつも…

(と、澪は普段の銀時からいつもそれを感じているのか
銀時の手を取ると、ふと自分の頬にあてて)
203:銀時 :

2017/07/17 (Mon) 18:09:17

寂しいだろ、考えてもみろ
澪にシカトされ続けて、構ってもらえねんだぞ?
寂しいけど、辛い…
俺の愛が届いてないみたいだ

(と、ポツリと話し)
202: :

2017/07/16 (Sun) 05:38:18



…? 寂しい…?


銀さんが…?

(と、銀時の言葉に意外だったのか
腕枕をされ頬を赤らめながら聞いて)
201:銀時 :

2017/07/12 (Wed) 00:22:45

…なら仕方ねぇな…たくさん嫉妬してもいいけど、
あんまり構ってもらえねーと、俺も寂しいから

(と、澪に腕枕をして澪の顔を見つめ)
200: :

2017/07/12 (Wed) 00:05:15


っ…


そんなこと…

(と、銀時の言葉にハッとするも
寂しげな表情に気づくと更に言葉に詰まってしまい)



……っ…



私は…

銀さんのことが…好きだよ


きっと…… 銀さんが、想像できないくらい…

(と、呟くも
だから嫉妬してしまうのか、申し訳なさそうに視線を逸らして)
199:銀時 :

2017/07/11 (Tue) 22:43:31

……そんなことねーよ、俺はお前を愛してる

(と、澪の言葉にそう言い)

澪は……俺じゃ嫌?
(と、寂しげに聞いて)
198: :

2017/07/11 (Tue) 21:34:48


っ……

(と、中に再び出され、横になると
額にキスされその言葉に頬を赤らめていて)


……//


……銀さん…

ごめんね…?

(と、嫉妬してしまう自分が嫌なのか
一言謝って)


こんな彼女なんて……
嫌になるでしょ…?
197:銀時 :

2017/07/11 (Tue) 20:57:17

っつ…

(銀時は澪の締め付けに達し、中に欲望を出すも
自身を抜いて)

……すげー良かった…
(と、澪の横になるも優しく額にキスをして)
196:気まぐれ :

2017/07/11 (Tue) 18:44:00



ぁっ… ひぁぁっ…

ん… 銀時、さ…
イっちゃ…

イっちゃぅ…っっ…

(と、腰を早く動かされクリを刺激しながら
乳首を甘噛みされると我慢できず中を締め付けながら
達してしまって)




…っっ… は

はぁ…
195:銀時 :

2017/07/10 (Mon) 00:04:42

クスッ……了解

(と、腰を激しく動かしながらクリを指で早く刺激し、
乳首を甘噛みしながら吸い付いて)
194: :

2017/07/09 (Sun) 23:53:42



ぁっ… ぁあっ……!//


(と、両手を床に押し付けられ
良いところをぐんぐんと突かれると今にも達してしまいそうな程中を締め付けて)


ぁっ…… 銀、さ…っ…
もっと…っ


銀…さんっ……!

(と、澪は生理的にか涙が溢れ
それでも、銀時の名を愛おしげに呼びもっとと言って)
193:銀時 :

2017/07/09 (Sun) 23:38:02

顔、見せろよ

(銀時は両手の帯を外すと、澪の両手を掴み、床につけ
ながら腰を動かすも、ぐんぐんと激しく良い場所に
あて)

もっと、欲しい…?
192: :

2017/07/09 (Sun) 23:27:37


責任って…

ぁ…っ


ひぁあっ…
(と、自分に跨り、躊躇なくそこに再び自身を埋める銀時に
不意打ちだからか声をあげてしまい)


ぁ…っ… 銀さ…

おっき…っ…//

(と、余裕がなくも、恥ずかしげに顔を手で隠しながら呟いて 笑)
191:銀時 :

2017/07/09 (Sun) 22:44:35

責任、勿論とってくれるよな?

(と、ニヤリと怪しく笑うとそのまま躊躇なく、澪の
上に跨り自身を入れ)
190: :

2017/07/09 (Sun) 19:00:00


…!


ど、どうって… そんなの知らないよ…っ…//
っていうか… あ、あたって…

(と、太ももにそれをあてられ頬を赤くするも
銀時の言葉とまた大きくなってるそれに

危ないと思ったのか反射的に腰を引こうとして 笑)
189:銀時 :

2017/07/09 (Sun) 09:39:47

ちょっとたんま…

(と、銀時は澪の腕を掴むも、澪の表情で自身が
元気になってしまうも、太ももに当て)

その表情すっげーそそったんだけど…
どう責任とるんだよ
(と、自身を澪の太ももになすりつけるようにあて)
188: :

2017/07/09 (Sun) 01:34:05



っ…!あっ…

(と、銀時に無理やりそちらを向けられ
驚いていたも
頬を赤らめたその顔は戻らずにいて 笑)


ーーっ…//

も… いいでしょっ?
別に普通の顔だよ!

(と言いながら腕を掴まれたその手を離そうとして)
187:銀時 :

2017/07/09 (Sun) 01:24:05

ふーん…
(銀時はつまらなそうな表情をしていたが、
無理やり澪をこちらに向かせると、手を簡単に
退けてしまい 笑)

………
186: :

2017/07/09 (Sun) 01:14:03



いいの…!

私は… その言葉を聞きたかっただけなの

(と、澪は言っていたも
あまりの嬉しさでほころぶ顔を見られたくないのか
銀時に背を向けたまま、その顔を落ち着けるように両手で触っていて 笑)
185:銀時 :

2017/07/09 (Sun) 01:08:41

え?なんでそっち向くの?
ツンデレ?ちょっと顔見せろよ

(と、銀時は澪の毛布を引っ張り 笑)

184: :

2017/07/09 (Sun) 00:59:38



っ…

(と、澪は銀時の言葉に目を丸くするも
銀時から離れ背中を向けると、1人布団をかぶってしまうも 笑

嬉しいのか顔がほころび頬を赤らめていて)


……//
183:銀時 :

2017/07/09 (Sun) 00:56:39

よくわからねーが、俺は元々お前のものだよ

(と、ガシガシ頭を撫でて)

これで自信ついたか?
182: :

2017/07/09 (Sun) 00:40:38



っ……


銀さん… あのね…?

(と、澪は何だか言いにくそうにしていたが
顔を合わせないようにしながらも頬を赤らめていて)


……っ…


私だけの…
銀さんに… なって、くれる?

(と、澪は無理を承知でいたも
不安げに聞いてしまい)
181:銀時 :

2017/07/09 (Sun) 00:36:19

急にどうしたんだ?
まだ物足りねぇ?

(抱きついてくる澪の横になりながら抱きしめ返し、
そう聴いて)
180: :

2017/07/09 (Sun) 00:23:04


……っ…

うん… 分かった…

(と、涙を拭われその優しい言葉に小さく頷くも
銀時を見ると思わず愛しげに抱きついて)


っ…
179:銀時 :

2017/07/09 (Sun) 00:08:47

いや、逆になんでそっち見ないわけ?
変なの見るより俺と澪のを見ろよ


(と、ツッコミを入れるが呆れたように笑い)

自分にマイナスなものは読むな…返事は?
(と、澪の涙をぬぐい)
178:総悟 :

2017/07/08 (Sat) 23:59:38


……っ…

(と、銀時に抱き締められパソコン禁止と言われると
涙を拭っていたも小さく頷いて)




…でも


でもね…? サイトの中には…

私と銀さんの話も
あるみたいだったよ…?

(と、汗ばんだ体でぐったりとしていたも
思い出しながら話していて 笑)

今まで一度も見たことないけど…
177:銀時 :

2017/07/08 (Sat) 23:46:20

ほら、泣くなって……
(澪の頭を撫でながら抱きしめていたも、
自身をゆっくり抜いて)

澪はしばらくパソコン使うの禁止な?
わかった?
176: :

2017/07/08 (Sat) 22:57:36



っ…

ぅん……

(と、銀時の言葉が嬉しく
思わず嬉し涙が溢れ頬を伝って)
175:銀時 :

2017/07/08 (Sat) 22:21:10

お前はそのままでいろよ
俺はそのままの澪が好きなんだからよ…

(と、澪の頬を優しく撫でながら微笑みかけ)
174: :

2017/07/08 (Sat) 21:48:08



っ…

銀…さん……

(と銀時の言葉とキスをされ驚いていたも
愛しげに銀時を見上げていて)

っ…


そう言ってくれて…
嬉しい…

(と、正直なところを話していて)
173:銀時 :

2017/07/06 (Thu) 00:31:47

っ…!

(澪の言葉に自身が大きくなるも、イきそうな
澪に激しく腰を動かし、達し締め付ける澪の後に
続き銀時も中で達して)

………っ、澪…俺も…お前が好きだ…
愛してる
(と、唇にキスをして)
172: :

2017/07/06 (Thu) 00:16:00



ぁぁあっ……

(と、足を広げ深く繋がりクリと乳首を刺激されてしまうと
銀時を見上げながらも余裕なく中を締め付けて)


っっ… 銀さ…

す…き…

大好きっ……

(と、声をひっくり返しながらそう伝えるも
ビクビクっと震えながら達してしまって)



…っ……
171:銀時 :

2017/07/06 (Thu) 00:07:45

これで終わりだから…最後くらい壊れてイっちまえよ

(と、澪の足を広げたまま密着するも腰を
奥へと動かしクリを刺激しながら乳首に吸い付いて)
170: :

2017/07/05 (Wed) 23:53:49


っぁ…っ あぁ…!

(と、片足をあげ奥に密着するように深く繋がると
思わず声をあげてしまい)


っっ… 銀…さ…//

もう…壊れちゃ…っ


(と、もう達するのは3度目なのか涙を目に浮かべ
それを訴えて)
169:銀時 :

2017/07/05 (Wed) 00:45:36

なに?まだ足りないでしょ?
俺も、足りない
(と、片足を上げ、密着するように何度も奥へ
腰を動かしながらクリを刺激し)
168: :

2017/07/05 (Wed) 00:29:36



…?!

銀さ…っ…… ぁっ…//

待ってっ……!

(と、キスされると、足を広げられすぐ動かし始めた銀時に
思わず焦りからか声をあげてしまい)
167:銀時 :

2017/07/05 (Wed) 00:25:15

っつ…!
(銀時も澪の締め付けに達するも、やっと達したため、
中に欲望を出すが澪にキスをすると再び動き出すも、
澪の足を広げ腰を動かし)
166: :

2017/07/05 (Wed) 00:13:10


…!

ぁぁっ…っ!
(と、銀時の言葉に目を丸くするも
ゆっくり動いていたのが奥に突き上げ、良い場所ばかりを攻める銀時に思わずビクッと震え中を締め付けて)


っぁ… っ…!

銀…さっ……銀さんっ…//

…!!

(と、銀時の名を愛しげに呼んでいたが
等々達してしまいその場にぐったりとして)


っ… はぁ… はぁ…っ……
165:銀時 :

2017/07/04 (Tue) 23:46:56

…!バーカ、そんなのわかってんだよ…

(澪の言葉に自身は元気なままなのか、先程より
奥に突き上げるが、良い場所を何度も当て、澪を
イかせようとしていて)

ほら、イけよっ!褒美だっ!
164: :

2017/07/04 (Tue) 23:36:47



っっ…

銀さんの馬鹿…っ…


でも… 悔しいけど

悔しいけど…っ……

(と、嫉妬に辛そうにして居たも
イきたいというよりかは今の正直な気持ちを悔しさもあってか打ち明けて)

大好きだよ…っ……
163:銀時 :

2017/07/04 (Tue) 23:12:54

声が小さい…

(と、見下す感じだが、銀時も本当は余裕がなく)

ほら、もう一回、ちゃんと言ってみろ
(と、優しく今度は話)
162: :

2017/07/04 (Tue) 22:28:42



っ… そ…んな……っ…

(と、中でゆっくり焦らすように動く銀時に
涙を目に浮かべるも頬を赤らめながら銀時を見上げていて)


っっ…


……っか…せて…

(と、小さく呟き)

イかせて……っ…
161:銀時 :

2017/07/04 (Tue) 00:51:39

イきたくねーんだろ?
さっきから良い場所に当ててるのによ…

(おねだりしろと言う目をしていたが 笑
やはり澪をイかせないようにゆっくり動いて)
160: :

2017/07/04 (Tue) 00:38:44



っっ…!

(と、再び達してしまいそうなのを、また止められ目を丸くするも銀時の言葉に驚いていて)


っ…!


…っ… な、
何……を……っ…

(と、澪は分からないのか銀時に懇願するような目で見上げていて)
159:銀時 :

2017/07/04 (Tue) 00:16:30

なに?どうした?

(と、良い場所に腰を動かしながら、澪がイきそうに
なると止めるのを繰り返そうとしていて)

どうすればいいか、分かってんだろ?
158: :

2017/07/04 (Tue) 00:04:08



っぁ…っ…

(と、達してしまいそうなのを寸前で止められ拍子抜けしてしまうも
数秒立つと再び奥まで突き上げる銀時にビクッと反応してしまい)


…っ……!

ぁ…っ… 銀、さ…っっ…

(と、焦れったいのか目に涙を浮かべながら
銀時の名を呼んでいて)
157:銀時 :

2017/07/03 (Mon) 00:43:23

…ダメ
(と、澪の言葉に動きをとめるが何も言わず、数秒
すると再び動きだすも、澪が何か言うのを待って
るように奥へと腰を動かし)
156: :

2017/07/03 (Mon) 00:30:41



っあぁ…!

(と、いいところにわざと当てる銀時に反応してしまうも
その刺激に再び達してしまいそうで)


っ……銀さ…っ…

また… イっちゃ…っ…

(と、目に涙を浮かべ呟いて)
155:銀時 :

2017/07/03 (Mon) 00:20:27

大きいほうが興奮するだろ?
ほら、こことか…

(と、澪が更に感じるように良い場所にわざと当てながら
奥へと突き上げ)
154: :

2017/07/03 (Mon) 00:05:35



っぁぁ…っ……!!

(と、銀時の大きくなった自身が中に収まり
思わず声を荒げてしまうも

動かしだす銀時に揺られながら恥ずかしげに視線を逸らしていて)


っ… ぁ… ん…!

銀、さ…っ…
大…き……

(と、腕に巻かれた帯を強く掴み、足を折っていて)
153:銀時 :

2017/07/02 (Sun) 23:57:01

よくできました…
(銀時は澪の言葉に満足そうにしていたも、
自身がまた大きくなると澪の中にいきなりグッと
奥へ挿入し)

あ、やべ…気持ちいわ…
(と、腰を動かしだし)
152: :

2017/07/02 (Sun) 23:42:04



っっ……
(と、体にさすりつける銀時に
元々は自分が嫉妬で怒っていたにも関わらず、何とも悔しいのか
頬を赤らめながらも口を閉ざしていて 笑)


っっ……


銀さ…っ…

銀さんが……
欲しぃ…


欲しい…っ…
(と、それでも我慢できず涙が溢れながら銀時を欲しがって)
151:銀時 :

2017/07/02 (Sun) 23:35:27

ん?何?
(わからないふりをしながら、自身を澪の体に擦り
つけるように澪の反応を待ち)

これ、欲しかったらおねだりしてみろよ…
150: :

2017/07/02 (Sun) 23:22:33



っっ…

(と、銀時の言葉に頬を赤らめ恥ずかしげにするも
そこに自身をあてがい、動かすだけの銀時に目に涙を浮かべて)


っ…


銀…さん……っ…

(と、焦ったそうに銀時の名を呼びながらも
何も言えず銀時をただ見上げていて)

149:銀時 :

2017/07/02 (Sun) 23:18:42

可愛い顔…その顔、たまんねーくらい…そそる

(と、澪の耳元で囁くと自身を当てがうが入れよう
とせず、ソコに撫でるように動かすだけで)

入れちまいそうだ…
148:総悟 :

2017/07/02 (Sun) 23:00:16



ぁっ…!

っ… ダメ……っ…!!

(と、クリも同時に刺激され抜き差しが早くなると
中を締め付けながらビクッと震え達してしまって)


っ… はぁ…っ……
147:銀時 :

2017/07/02 (Sun) 00:40:16

…イけよ……
見ていてやるから

(銀時はクリを一緒に刺激するも、先程より
指を早く動かして)

イってもまだ続けるからよ…
146: :

2017/07/01 (Sat) 22:42:56



ぁぁっ…!

(と、何度かいいところに指をあてる銀時に
思わず膝を折り、その刺激に声が溢れてしまって)


っっ…ゃ… ぁっ…

銀…さ…っ……
イっちゃ…

(と、繋がれた手をぎゅっと掴みながら
達してしまいそうなのか目に涙を浮かべて)
145:銀時 :

2017/07/01 (Sat) 22:04:47

ここ、良かった?

(と、良い場所に当て澪の反応に自身が大きくなるも
何度か良い場所にあてだし)

ほら、鳴けよ……ここには俺しかいねぇんだから
(と、奥に指を当てながら抜き挿しし)
144: :

2017/07/01 (Sat) 18:09:28



んっ…!

(と、一度いい所にあたると思わず声を上げてしまうが
指を2本にして奥をつきはじめる銀時に驚いて)


ぁ…っ ぁ…!

っっ… 銀さ…
ダメ…っ…

(と、音が響くのに恥ずかしげにしながらも愛液は絶えず
溢れてしまい)
143:銀時 :

2017/07/01 (Sat) 13:09:28

お前が素直になれば愛してあげれるんだけど?

(意地悪と言う澪にそう言うも、愛液を流す澪にニヤリと
笑いながら一回だけ良い場所に当てると、奥へと
指を二本に動かしだして)
142: :

2017/07/01 (Sat) 08:09:53



っ… ふ……っ…//

(と、いつまでたってもいい場所に当ててくれない銀時の指に
焦ったそうに目に涙を浮かべ小さく震えてしまっていて)


銀…さ…の…
意地悪…っっ……

(と、それでも感じてしまっていたが
指が動くごとに愛液が溢れてしまい)
141:銀時 :

2017/07/01 (Sat) 07:43:56

どうしたよ?
ここに触れてほしかったんだろ?

(そこを撫でながら指を抜き差しはじめるも、
良い場所には当てず、片手は胸を揉み)
140: :

2017/07/01 (Sat) 07:07:32



っっ… ち、違っ…//

(と、銀時の言葉に赤くなり否定しようとするも
すんなり下着を脱がされてしまうとハッと大きく反応して)

…っ…?!


嫌…っっ… ぁ…

(と、悔しさからか懸命に足を閉じそこを見せないようにしていたも
中の良いところにはあてない銀時に、表情は無意識に焦ったそうなものになって)
139: :

2017/07/01 (Sat) 07:04:09


っっ… ち、違っ…
(と、銀時の言葉に思わず赤くなり否定しようとするも
すんなり下着を脱がされてしまうとハッと大きく反応して)

…っ…?!


嫌…ぁ…っっ…

(と、懸命に足を閉じそこを見せないようにしていたも
中の良いところにはあてない銀時に、
表情は無意識に焦ったそうなものになって)

っ…っ…


銀…さ…っ

(と、意地悪されている事が分かるのか
目に涙を溜め
138:銀時 :

2017/07/01 (Sat) 06:52:23

結局、その気になっちゃって…
(と、澪の反応に満足すると指を抜き、下着を脱がし、
ソコを見つめ)

体は正直なんだけどねぇ?
(と、再び指を中に入れるもわざと良い場所に
当たらないようにしながらソコを撫で)
137: :

2017/07/01 (Sat) 06:26:55



っんっ…!

(と、濡れたそこの中に指が入り
下着の上からクリを撫でられると思わずビクッと反応してしまい

足を閉じながら無意識にくねらせて)


ひぁ…っ っ…
銀、さ…っ…

(と、悔しげにしながら腰を引こうとして)
136: :

2017/07/01 (Sat) 06:25:24



っんっ…!

(と、濡れたそこの中に指が入り
下着の上からクリを撫でられると思わずビクッと反応してしまい

足を閉じながら無意識にくねらせて)


ひぁ…っ っ…
銀、さ…っ…

(と、悔しげにしながら腰を引いて逃げようとして)
135:銀時 :

2017/07/01 (Sat) 01:18:09

いいの?そう…

(と、下着越しからソコを撫でていたが、濡れてる
ためか、そのまま指を中に入れ)

すっげー濡れてる…そんなにいい?
(指を中に入れながら、下着越しからクリを撫で)
134:総悟 :

2017/07/01 (Sat) 01:05:28



んっ…!

(と、耳元で囁かれ首筋に吸い付かれると思わず声を漏らしてしまうも
胸元を開けられた状態にそこをなぞるように触られ益々反応してしまい)


ゃ…っ…


そこはダメぇ…

(と、思わず腰を引いてしまうも
胸を揉まれていたからか頬が紅潮し息も若干荒くて)
133:銀時 :

2017/07/01 (Sat) 00:52:02

俺が、何?
感じてるのはお前だろ?
(耳元で囁き、首筋に吸い付き、痕をつけていて)

ここも、触ってほしいんだろ?
(と、下着越しだがなぞるように触れて)
132:総悟 :

2017/07/01 (Sat) 00:41:22



っっ…

(と、ローションで濡れた胸や乳首を中心に揉まれてしまうと
体がどうしても反応してしまい小さく震えていて)


…っ

誘って…なぃ…っ…

銀さんが…

(と、恥ずかしげに頬を赤らめていたも
太ももを撫でられビクッとしてしまい)
131:銀時 :

2017/07/01 (Sat) 00:30:04

馬鹿ってなんだよ、馬鹿って…
(銀時はまだ媚薬入りのローションを使わずにいたが、
澪の体を撫で胸と乳首を中心に揉んでいき)

それに、その顔……誘ってるようにしかみえねーよ

(と、太ももを撫でて)
130:総悟 :

2017/07/01 (Sat) 00:05:27



…!

っそれ…
(と、媚薬入りとかいたローションを新しく持った銀時に目を丸くして)


っ…!

無理!やだ! 馬鹿…っ!

(と、涙目になってしまいながら銀時を批判して 笑)

129:銀時 :

2017/06/30 (Fri) 18:41:59

ふーん、あ…じゃあ、こんなのはどう?

(と、手にはまたローションを握っていたが、
さっきとは違い、媚薬入りと書いてあり 笑)

吉原って便利だよな、いろんなもんあるし
128: :

2017/06/30 (Fri) 12:58:18



っ… 銀さ…

(と、ローションを塗り胸を揉まれると思わず身じろいでしまうも
そこを指摘され足を閉じて)


っっ…濡れてない……っ

(と、意地を張りながら銀時から視線を逸らしていて 笑)
127:銀時 :

2017/06/30 (Fri) 12:47:53

しらねーの?吉原のホテルってなんでもあるんだぜ?

(と、吉原だからか色々あり、ローションを塗りながら
胸を揉んでいき)

ここも濡れてる?

(と、あえずソコにはローションはかけずにいて)
126: :

2017/06/30 (Fri) 11:21:04



っ… そ、そう言う意味じゃ…
ってか、それでも安いよ…!

(と、澪は胸を着物で隠しながらツッコミをしていたも
手を上で繋がれてしまい目を丸くして)


っ…!


そんなの… どこから…
(と、普通のホテルと思っていた為
思わず目を背け頬を赤らめていて)
125:銀時 :

2017/06/30 (Fri) 00:22:23

何?そんなに300円が嫌なの?
(と、銀時は値段のことを気にしてると思い
ため息をつくと100円を増やし、両手をベッド柵に
固定し)

えーっと…あった…

(バイブを取り出すも、素直にならない澪にバイブを
見せつけ)

これと俺、どっちがいい?
124:総悟 :

2017/06/30 (Fri) 00:05:50



ぁっ…

(と、躊躇なく胸を直接揉み始める銀時に
括られた腕でそれを止めようとするも

ローションを取り出し塗り始めた銀時に驚いて)


っ…!

銀さ…っ…

嫌っ…!//

(と、頬を赤らめながらも、悔しげに顔を横に振り
今日はただでは抱かせないつもりでいて 笑)
123:銀時 :

2017/06/29 (Thu) 23:41:29

……気にするとこ、そこ?
(と、可笑しそうに笑ってしまうが、躊躇なく、
胸を直接揉んでいたか、ローションを手に取ると、
体全体を撫でるように手を滑らせていき)

……たまにはローションプレイもいいだろ?
122: :

2017/06/29 (Thu) 23:17:44



さっ…

(と、その横に置かれた300円に度肝を抜かれるも 笑
首筋に吸い付き始める銀時に反応してしまいつつ
やはり悔しげにしていて)


ん……っ… や…だ

安いっ…銀さ…

安い……っ…

(と、それを気にしていて 笑)
121:銀時 :

2017/06/28 (Wed) 23:37:22

うるせーな…
(と、ポケットからお金を取り出すと、300円をベッド
の横に置き 笑)

これでいいだろ、ほら、抱かせろ
(と、首筋を舐め出すが、吸い付くように痕を
残しだし)
120: :

2017/06/28 (Wed) 23:26:04



っ…そ、それは別に関係ない…っ
…あ…!

(と、銀時の言葉にさらに言い返そうとしたが
着物の上から胸を揉まれてしまい耳元で囁かれるとビクッと反応してしまい)

っ…!

銀さん…っ…
3億円……っ

(と、澪の身請け金は3億円なのかそう提示して 笑)
119:銀時 :

2017/06/28 (Wed) 23:20:19

見受け金?金ない俺にそんなこと言うの?
いつも愛してやってんだから、それでいいだろ?

(そんなことを言うも、ニヤニヤしながら着物の
上から胸をもみ)

その格好もなかなか似合う…
(と、耳元で囁き)
118: :

2017/06/28 (Wed) 23:09:35



っ…!
ちょっ…

(と、腰を引かれ着物を着崩しはじめる銀時の手を止めたいが
括られてしまってる為それもできず)


っっ…

……今は私… っ 花魁なんだよ?
それなりの、見受け金を支払ってもらわないと…

(と、澪はその手で自分の襟元を抑えながら悔しげに銀時を見つめていて 笑)
117:銀時 :

2017/06/27 (Tue) 23:27:09

馬鹿馬鹿うるせーんだよ、発情期ですか?
誘ってんのか、このやろー

(と、勘違いをしながら、後ずさりする澪の腰を
引き)

食べてください?は?
(と、着物を着くずしだし)
116:総悟 :

2017/06/27 (Tue) 23:13:45



あっ…

(と、帯をすんなり抜かれてしまい手を括られると
目を丸くするも悔しげにキッと睨み)


ゃ…っ… 外してっ

馬鹿銀さんっ…!

(と、澪は嫉妬をさせておきながら簡単に自分に言いよる 笑 銀時になんとなくムカつくのか目に涙を浮かべながら後ずさりして)
115:銀時 :

2017/06/27 (Tue) 23:07:10

……
(銀時は澪の言葉を無視していたが、帯をすんなり
外し、澪の両手を帯で結び)

これで逃げられねーな?
114: :

2017/06/27 (Tue) 22:56:36



…!

銀さ…っ… 離して…!

んっ…!

(と、澪は押し倒す力を強くした銀時に驚いていたも
動くことができないままキスされ目を閉じるが、どこか納得行かない様子でいて 笑)
113:銀時 :

2017/06/25 (Sun) 22:31:32

素直じゃねーやつ

(銀時はつまらなそうな表情をすると、澪を押し倒した
ままで、力を入れ)

今まで俺から逃げられたことねーんだから、素直に
なれよ
(と、そのまま澪にキスをして)
112: :

2017/06/25 (Sun) 22:00:46

っ…//

だ…から、それを問題だって言ってるんでしょーがっ!!//

(と、銀時の言葉に敏感に言い返すも 笑
タダでは触れられたくないのか、むぐ、と銀時の頬を手で向こう側に向けて)


とにかく……今日は帰る

(と、ツーン…としていたもそこから離れようとして)
111:銀時 :

2017/06/25 (Sun) 20:25:48

……嫉妬してたのは、事実だろ

(と、キスを拒まれ不満気だが嫉妬の話を
持ち出し)

ダメってことは、他の女としていいってこと?
(何故かそうなるも 笑
澪を押し倒したまま聞いて)
110: :

2017/06/25 (Sun) 19:32:17



っ…ホテルだって、私の意思じゃ…

…ん…っ

(と、澪は銀時の言葉に文句を言おうとしていたも
キスされてしまうと目を瞑り、悔しさからか銀時を無意識に押していて 笑)
109:銀時 :

2017/06/25 (Sun) 17:55:23

せっかくホテルに来たんだから、やることは1つだろ?
それに、嫉妬深い澪ちゃんを愛さねーと
伝わらないし?

(と、意地悪そうに言うと、ニヤッと笑いキスをして)
108: :

2017/06/25 (Sun) 17:43:45


っ…!

あ…っ

(と、パンチを避けられ目を丸くするも
その表紙にいつの間にか押し倒されてしまい、焦りの表情を浮かべて 笑)


っ…


い… 痛くない
痛くないから… どいて下さい

(と、目の前の銀時の顔に思わず頬を赤らめ
視線をそらして 笑)
107:銀時 :

2017/06/25 (Sun) 16:20:28

おっ、と…
(銀時は澪の足が痺れてるのをいいことに、ヒョイと
叩かれそうなとこをスッと避け、そのまま
押し倒して)

まだ、痛い?
(澪を押し倒したまま聞いて)
106: :

2017/06/25 (Sun) 11:32:54


さっ…
さっきは崩す暇なんて…

痛っ…!!

(と、続けてチョンチョンと触られ
その言葉に驚くもこのドS卿…と涙目になっていて 笑)

いい加減にしてっ!

(と、嫉妬の気持ちもあり悔しげにすると
銀時にパンチしようとして)
105:銀時 :

2017/06/25 (Sun) 11:15:50

痛くなったらくずせば良かっただろ?

(と、ニヤニヤ笑うも足をチョンチョンつついて 笑)

足、ギューッて握っていい? 笑
104:総悟 :

2017/06/25 (Sun) 11:02:51



っ…!

痛っ…!!

(と、足をチョンチョンと触られその場に蹲ってしまい笑)


…っ銀さんのバカ!
なんで正座なんか…っ…

(と、澪は今まで気づかなかったも別の意味で涙声になっていて 笑)
103:銀時 :

2017/06/25 (Sun) 10:44:55

よし、じゃあ正座くずそうか?
ってか、くずせるか?足…

(と、チョンチョン足に触れて 笑)

痛い?痺れる?
102: :

2017/06/25 (Sun) 08:46:38



…ん…

(と、頬に触れキスされると驚くも
その言葉に目を丸くして)


……//

うん…

(と頷くと銀時の胸に再び顔を埋めて)
101:銀時 :

2017/06/24 (Sat) 23:52:15

はいはい、ツンデレね…

(と、勝手に解釈するもそのまま澪の頬を撫で、
優しくキスをして)

……お前は、笑ってろ…
100: :

2017/06/24 (Sat) 23:41:36



っ…

(と、澪は銀時の言葉を聞きゆっくりと離れるも
涙を拭いながら銀時を見上げて)


っっ…
バーーーーカっ…

(と、言いながらいーーっと口を広げて 笑)
99:銀時 :

2017/06/24 (Sat) 23:38:33

俺のせいでいいから、少しこっち向けよ…
さみしいじゃん

(澪を抱きしめているため、寂しくはないが、
そう言いながら澪の反応を少しは楽しんでいて)
98:総悟 :

2017/06/24 (Sat) 23:25:42



っ…

銀さんのせいだ…
馬鹿

(と、グスグズと言ってしまいながらも銀時の胸に顔を埋めたまま
決して銀時の方を向かずにいて 笑)
97:銀時 :

2017/06/24 (Sat) 10:28:08

……俺のこと、好き?

(と、やっと素直になった澪に小さく微笑み
優しく抱きしめていて)

……もう、泣くな……
96: :

2017/06/24 (Sat) 03:32:55


っ…



嘘…


銀さんのこと…
嫌いなわけじゃない…

(と、苦しげに呟くも目から涙が溢れ
震えながらも銀時に必死にしがみついていて)
95:銀時 :

2017/06/24 (Sat) 00:57:48

………?

(澪が何も言わずに抱きついてきたことに
目を丸くするが、小さく笑い、頭を再び撫でだし)


どうした…?
94: :

2017/06/24 (Sat) 00:44:58



っ…

(と、銀時の言葉を聞いていたも
何も言葉にできないのかただ自分から手を伸ばし

咄嗟に銀時を抱きしめて)


っ………
93:銀時 :

2017/06/24 (Sat) 00:39:31

本当に、行っていいのか?

(と、素直じゃない澪に優しく聞くが、
手を離してしまいそうで)

…俺が嫌い!
92: :

2017/06/24 (Sat) 00:29:50




っ……


どこへだって… 行っちゃえばいい

知らないどこか… 月詠さんのとこでもいいよ

銀さんなんて嫌い…っ…


(と、澪は優しく引き寄せられ
その言葉に目を丸くするも、思わずそんな言葉しか出てこずにいて)
91:銀時 :

2017/06/24 (Sat) 00:24:11

へいへい……
悪いな、意地悪しすぎた

(と、澪の頭を撫でていたが、澪を優しく引き寄せ
背中をぽんぽんたたき)

……どこにも行かねーから…
90: :

2017/06/24 (Sat) 00:11:53



っ……


銀さんなんて…

嫌い…



大っ嫌い…

(と、頭を撫でられるが、振り絞るようにしてそう呟くと
その目には涙が溢れ、ポタポタと落ちてしまっていて)

89:銀時 :

2017/06/24 (Sat) 00:01:06

たまにはお前の口から聞きてぇな
どこにも行くなって

(困ったような表情をしていたが、澪の頭を撫で)

………嫌か?
88: :

2017/06/23 (Fri) 23:52:39



っ……


(と、澪は銀時の言葉に黙ってしまうも
何も返せず正座したまま膝の着物をぎゅ…と強く握り

小さく体が震えていて)
87:銀時 :

2017/06/23 (Fri) 23:21:54

なんでそうなんだよ…地球からいなくなるとか
考えねーわけ?

(と、つまらなそうな表情をしため息をつき)

そんなにあいつの元に行ってほしい?
86: :

2017/06/23 (Fri) 23:07:44



っ…


月詠さんのところじゃ…
ないよね…?

(と、澪は心配げに話していたも
自分が言っていることが嫌なのか辛そうに下をうつむき)
85:銀時 :

2017/06/22 (Thu) 23:38:28

教えたらつまんねぇだろ?
遠くは遠くだ、場所は教えねーけど…
ずっと遠く

(と、考えてもいないが、そう話し)
84: :

2017/06/22 (Thu) 23:11:57



っ…


遠く…?



っ遠くって…
どこ…?

(と、澪は思わぬ銀時の言葉に驚いたのか
少し焦りの表情を浮かべていて 笑)
83:銀時 :

2017/06/22 (Thu) 23:06:14

嫉妬ぐれーは構わねぇよ
いくらでもしろ
でも、ずーっと続くと俺も遠くにいくぜ?

(遠くに行く気はないが、そう話 笑)
82: :

2017/06/22 (Thu) 22:53:41



……っ…

(と、銀時の言葉に下を向いたまま黙ってしまうも
頬をかかれ、悔しげに目をそらして)


……銀さんのこと

嫌いになれたら楽なのに

(と、思わずぼそり…と呟くも
何度も嫉妬してしまう自分に嫌気がさしていて)



っ…
81:銀時 :

2017/06/22 (Thu) 00:59:43

それ、今更じゃね?
そんな思うんだったら、なんで別れねぇの?
俺の事好きなんだろ?
俺もお前が好きだ、いつも言ってるけどな

自信、もったら?

(と、頬を軽くかきながらいい)
80: :

2017/06/22 (Thu) 00:45:58



っ…


…変な妄想なんて、するわけない

ただ… っ 銀さんに似合う人は私なんかじゃなくて…

もっと、他にいるんじゃないかな…って…


(と、澪はその動画なりサイトを見て
そう思ってしまったのか辛そうに勢いで言うも

後から、ものすごいことを言ってしまったと気づきハッとして)


っ…
79:銀時 :

2017/06/22 (Thu) 00:34:03

そんなに俺が信用できねぇか?
嫉妬するのはいいけどよー、信用されてねぇのも
嫌なんだけど?
どうせまたパソコンで変な妄想して、嫉妬したんだろ

(と、銀時はパソコンの履歴を見ていたのか、
そう聞いて)
78:総悟 :

2017/06/22 (Thu) 00:26:30


…っ…!

(と、扉から追いやられ押されてしまうと
冷たい声の銀時にハッとして)


っっ…

(と、悔しそうにしながらも
その勢いに押され、ベットの方にゆっくり移動すると
その上に渋々と正座して)


……

なに…?

今更説教?


私が何したっていいでしょ…?
どんな格好したって、どんなことしたって、
それは私の問題なんだから…!


(と、ふぃっと銀時から目線をそらしていて)

77:銀時 :

2017/06/22 (Thu) 00:18:28

………

(澪の言葉にイライラしはじめるが、澪を扉から
追いやり、体を押して)

正座……
(と、いつもより冷たい表情でいて)
76: :

2017/06/22 (Thu) 00:06:45



っ…

(と、部屋の鍵を閉められてしまった事に目を丸くするも
銀時の言われた通りにする気などほとほと無く

その場に立ったまま銀時をジト…と悔しげに見ていて)


…誰が、誰を大好きって?

いいんじゃない?圏外キャラなんて放っておけば
どうせご飯を作るだけの、他愛もないいい子ちゃんキャラくらいにしか思ってない癖に…!

(と言い残すと、笑
いよいよドアに向かい鍵を解こうとしていて)
75:銀時 :

2017/06/21 (Wed) 23:59:05

いいから正座

(と、銀時は鍵をつけると澪に正座するように言い)

勝手に嫉妬して逃げるなんてないよね?
ほら、大好きな銀さんがいるんだ…甘えろよ

(と、怪しい表情で澪を見て)
74: :

2017/06/21 (Wed) 23:48:41


?!
ちょっと、ここって…っ…

(と、吉原の中の普通のホテルに自由に行き来できる銀時に驚きながらも
降ろされた部屋に、っ……と面白くなさそうに怖い顔をしていて 笑)


私…帰る!

(と、言うと先ほどのお店に向かおうとして)
73:銀時 :

2017/06/21 (Wed) 23:43:19

うるせー、圏外レアキャラは黙ってろ

(酷いことを言うも 笑
銀時は吉原では普通のホテルへと入っていき)

2人ねー、代金は後で払うから
部屋は勝手に空いてるとこ入りますー!

(と、吉原の英雄のためか 笑
いろいろできるのか、空いてる部屋に入ると澪を
おろして)

72: :

2017/06/21 (Wed) 23:34:00



っ…

レアだって隠れてちゃ意味ないでしょ?!
人気が出なきゃ何にもならないし、第1、万事屋に住んでて結構な活躍してるにも関わらずレアキャラってなに?

私だって少しくらいは目立ちたいんですけど…!

(と色々と言い返していたも 笑
っ……と 言葉につまってしまい)


……っ…


っていうか… そろそろ降ろして?
この着物… お店に戻してこなきゃいけないから…

(と、銀時の上から降りようとしていて)
71:銀時 :

2017/06/21 (Wed) 23:28:15

あ?圏外?知るか、そんなの
作者に言え、作詞に!
だいたいなぁ、圏外ってレアなんだぜ!Sレア!
すっげー貴重なの!分かる?
大切なもんは隠してぇから、上に上げねぇんだよ

(と、圏外 笑
と言われるも普通に話しだしレアをアピールし)
70: :

2017/06/21 (Wed) 23:13:21


…!

(と、銀時の言葉に目を丸くするも
っ…と、思わず目をそらして)



…っ…

でも…

私は平凡だし… キャラクター投票だって、
名前すらない圏外だし ←

銀さんのことが好きな人達に比べたら

何の取り柄もない…


(と、澪は月詠との事がやはり消えないのか
自分の出る幕などない、と辛そうに下を俯いていて)
69:銀時 :

2017/06/21 (Wed) 23:06:30

気づくの遅せぇよ、バーカ

(と、銀時は澪をお姫様抱っこしたまま歩きだして)

そんな嫉妬しなくても俺はずっとお前といる
何年一緒にいると思ってんだ…
68: :

2017/06/21 (Wed) 22:54:37



え…?

(と、澪は銀時の素の言葉に目を丸くするも
突然体が浮き、自分の体を持っているのが客のおじいさんと理解するとさらに驚いて 笑)

?! なっ…

お、お爺さん…っ…!!腰っ… 腰は…!

(と、慌てていたも、しっかりと持った首やその声に何やら不思議に思い始めて)



……?


…!

(と、近くでその顔を見るも何かに気づいたのか固まってしまい)



っ…



銀……さん……?
67:銀時 :

2017/06/20 (Tue) 23:47:12

いつもの澪でいんじゃねーのー

(そろそろ銀時はくだらない悩みに疲れたそうな
表情をして)

あと店長ー!この子、今日で辞めるから
(と、銀時は爺いの姿に関わらず、澪をお姫様抱っこし、
背筋をピンとし立ち上がり)

ほら、帰るぞ
66: :

2017/06/20 (Tue) 23:33:08



っ…


…心配って…
別に… 私が、興味を持っただけで…

(と、銀時の言葉に目を丸くするも
しぶしぶ煙管を持った手を下におろして 笑)


……っ…



私… どうすればいいのかな…

(と、澪は自分で空回りしてることを分かっていたも
やはり嫉妬はどうにもならないのか辛そうにしていて)
65:銀時 :

2017/06/20 (Tue) 00:19:10

それ、あんたに似合わないなぁ…誰かの真似?

(と、落ち込む澪にため息をつくが、ジーと見つめ)

君は他の人の真似をして、彼氏が振り向くと
思うか?
むしろ、心配させるぞ
64: :

2017/06/20 (Tue) 00:08:04



だーって… 帰ったってきっと、
彼は私のこんな姿に興味なんてないですもん

家にいれば専業主婦みたいなもんだしー…

(と、澪は珍しく駄々をこねていたも
床に指でのの字を書いていて 笑)


ほら!見てください!
煙管! かっこいいでしょー!

(と、買ったそれを取り出し満足げにしていて 笑)
63:銀時 :

2017/06/19 (Mon) 23:59:33

いや、待て待て待て

(パタパタしだす澪に慌てて、着物を綺麗に着直し
胸が見えないように整え)

澪ちゃん、もう帰った方がいんじゃないかな?
ジジイにはその姿は耐えられん
62: :

2017/06/19 (Mon) 23:48:09



っ…


聞けないですよ…っ
そんなの…

(と、普段の銀時を思い出しながら
自分から聞くのは無理だと思っていて 笑)


暑い……

(と、澪は酒のせいか暑そうにしていたも
頬を赤らめながら袖口の広い襟を更にパタパタと動かしていて)
61:銀時 :

2017/06/19 (Mon) 23:38:47

思ってるじゃろ?それか本人に直接聞けばいんじゃ
ないかい?

(と、目をトロンとさせる澪に抱きしめたい衝動
をおさえ)

もう、家に帰ったらどうじゃ?
愛しの彼氏が待ってるかもしれんぞ?
60: :

2017/06/19 (Mon) 23:31:08



そうなんですか…

嫉妬は… 相手のことが、それだけ
好きってことなんですよね…

(と、澪の目はとろんとしていたも
ゆっくりと話しながら自分も更にお猪口のお酒を飲んで)


……私の好きな人も
そんな風に思ってくれてるでしょうか…

(と、しゅん…となってしまい 笑)
59:銀時 :

2017/06/19 (Mon) 23:17:32

好きな奴かぁ…いたぞ…
とは言ってもまだ好きなんじゃ

あやつは、すぐ嫉妬してのぉ…可愛いおなごじゃ

(と、銀時は澪の話をしだして)
58: :

2017/06/19 (Mon) 23:05:45



っ…


はい…

(と、澪はそう言いながらも月詠程ではないが
程よく酔っ払っているのか目に涙が溜まってきて 笑)


…っ…


銀さんは…
これまで… 好きになられた方は
いらしたんですか…?

(と、頬を赤らめながら銀時の持つお猪口にお酒を注いで)
57:銀時 :

2017/06/19 (Mon) 00:08:05

じゃから、言ったじゃろ
君は君だ…
周りを見ちゃいかん
彼氏はあんたのことを好いてるんじゃから…

(と、澪に自信を持たせようとしていて
56: :

2017/06/18 (Sun) 23:56:18



っ…

(と、銀時の言葉を聞いていたも
目の前にあるお酒を更に一杯飲んで)


…私も
お酒がめちゃくちゃ弱かったら良かったんでしょうか

(と、銀時と月詠の時のことを言っているのか
下を俯いたまま呟いていて 笑)
55:銀時 :

2017/06/18 (Sun) 23:51:29

わしは、そのままが一番いいと思うんじゃが…
嫉妬するのは男の方も同じじゃ
だがな、主を想っているのは確かだと思うぞ?

(と、酒を飲みながら笑っていて)

54: :

2017/06/18 (Sun) 23:40:05



っ…


…はい…
でも、もうぶつけてしまって…

(と、澪は覚えがあるのか話していたも 笑
自分が着ている綺麗な着物を見ていて)


…あんまり嫉妬深いのも
嫌われちゃいますかね?

(と、笑っていて)
53:銀時 :

2017/06/18 (Sun) 16:32:29

やべ……ほほっ、なんじゃ?どうしたんじゃ?

(銀時は口調を爺さんに戻すも、ニコニコしていて)

まぁ、不安なら相手にぶつけるのが一番じゃな!
52: :

2017/06/18 (Sun) 01:28:52



…!

(と、澪は下を俯いていたも
聞こえた銀時の声と口調に目を丸くして)


っ…
え…

銀…… さん?

(と、老人の格好をした目の前の人物に不思議そうにして)
51:銀時 :

2017/06/18 (Sun) 01:25:11

……はぁ…何?そんなこと気にしてたの?
大体、そんなの関係ねーの
俺は澪だけがいい。この意味わかるか?
毎日、愛を囁いてるのに、俺の思いは通じない?

(と、銀時はため息をつくも、無意識に言いたいこと
を話し)
50: :

2017/06/18 (Sun) 01:10:57



っ…


……でも

平凡だと思われないでしょうか…っ?

私には、大して秀でた特技もないし…
特徴だってないし…
特別美人でも…… 姿形がいいわけでもないっ


面白くもないし…
頑固だし、自分勝手で…っ

(と、自分のマイナス面を考えてしまうも
銀時のいつもの態度を見ると、他の女の人に興味を持つのも頷けるのか
悲しげに目を閉じて)


……っっ…

49:銀時 :

2017/06/18 (Sun) 00:59:10

…………
(銀時は黙って澪の言葉を聞いていたが、澪の
今までの行動に納得できて)

わしは、あんたはあんたのままの方が
彼氏は好きじゃと思うぞ?
他人の真似をしても、相手が戸惑うだけじゃ

(と、優しく教えてあげ)
48: :

2017/06/16 (Fri) 00:06:52



…それで

冷たい態度… とっちゃいました

それから…
彼が好きそうな女の人のタイプに
近づこうかと…

(と、澪は下に視線を送ったまま手を思わず強く握って)


っ馬鹿ですよね…?
私…
47:銀時 :

2017/06/14 (Wed) 23:35:29

ほうほう、モテる男が彼氏か…大変じゃな…

(え?俺、モテてんの?と、内心、自分の話か
疑うも、澪の話を聞こうとしていて)

それで、どしたんじゃ
46: :

2017/06/14 (Wed) 23:28:54


っ…

(日頃のストレスという言葉に目を丸くするも
つがれた次のお酒を、ぐぃっと飲み干して 笑)


……っ
私には、恋人がいて…


その人は自由で…… 周りの人に優しくて

まぁまぁ、かっこいいんです



女の子達からも人気があって…

(と、澪は、まぁまぁと話していたも 笑
普段の銀時の様子を思い出しながら辛そうにしていて)
45:銀時 :

2017/06/14 (Wed) 23:17:55

そうじゃろう、そうじゃろう!
ほれ、酒を飲みなさい

(と、澪に酒をつぎ)

日頃のストレスをぶつけるのも大切じゃよ?
44: :

2017/06/14 (Wed) 23:03:53



銀…さん…

(と、銀時と同じ名前に一瞬目を丸くするも
クス…と小さく笑って)


……そうですか…
素敵なお名前ですね…?

43:銀時 :

2017/06/14 (Wed) 22:57:20

名前…なんじゃったかの…

(名前まで考えてなく考えるも、澪を見て)

そうじゃ、思い出した…名は銀と言う…
42: :

2017/06/14 (Wed) 21:10:03



…っ…

いえ… では
ありがたくいただきます

(と、銀時の悲しげな顔を見るも
嬉しそうに微笑み、お猪口を傾けて)


お客様… お名前を教えていただけますか?

(と不思議そうに聞いて)
41:銀時 :

2017/06/14 (Wed) 18:43:01

わしの金じゃし、気にするな
飲みなされ…日頃から疲れてるじゃろ?

それとも、老人に注がれる酒は嫌か?

(と、悲しそうな表情をして)
40: :

2017/06/14 (Wed) 18:08:42



…!


い、いえ…
私は…お客様をおもてなしする役割ですので…

(と、お酒を自分につごうとしてくれる老人に
慌ててそれを断ろうとして)
39:銀時 :

2017/06/13 (Tue) 23:39:50

さて、いったい何をしたんじゃ?
この老いぼれに、酒を飲みながら教えてくれんか?

(と、銀時は逆に酒を澪から取り、お酒をつごうと
していて)
38: :

2017/06/13 (Tue) 23:30:27




ふ、振られたわけじゃ…っ…!

(と、銀時の言葉に思わず反応してしまうも 笑
っ…と我に帰り下を俯いて)


…まぁ、
愛想つかされても、おかしくはないですけど…
37:銀時 :

2017/06/13 (Tue) 21:50:51

…そうか、だから見ない顔なんじゃな…
吉原に来るなんて物好きじゃの…
金が必要か?男にでも振られたか

(と、銀時は注いでもらった酒を飲みながら
澪に話しかけて)
36: :

2017/06/13 (Tue) 20:36:20



え…?
あ、いえ…っ

私は田舎から出てきた者で…
故郷では……行き場所がなかったものですから

(と、澪は万事屋に来る前のことを言ってるのか話していたも
銀時に向けお酒を傾けて)

どうぞ…?


35:銀時 :

2017/06/13 (Tue) 02:03:09

ほほっ、宜しくのぉ…見ない顔じゃが、
吉原の人間か?

(そんなことを言うも、澪に興味ありそうなふりをして)
34: :

2017/06/13 (Tue) 01:59:28



本当ですか…?

…ありがとうございます
精一杯、おもてなしさせていただきます


(と、澪は嬉しそうにニコッと微笑むも
銀時の手を引き、ある部屋へと入ると障子を占めて)


……私、今日から出勤してます
千賀鈴と申します

どうぞよろしく…

(と、澪は女を磨くため所作などを覚え
それを忠実に女らしく行っていて 笑)
33: :

2017/06/13 (Tue) 01:56:36


本当ですか…?

…ありがとうございます
精一杯、おもてなしさせていただきます!


(と、澪は嬉しそうにニコッと微笑むも
銀時の手を引き、ある部屋へと入ると障子を占めて)


……私、今日から出勤してます
千賀鈴と申します

どうぞよろしく…

(と、澪は女を磨くため所作などを覚え
それを忠実に女らしく行っていて 笑)
32:銀時 :

2017/06/13 (Tue) 01:52:46

っつ……よ、よいよい…大丈夫じゃっ…

(澪の胸が密着するも、更に鼻血が出てしまうも、
胸の柔らかさに幸せそうにしながらも、
誰にも触れさせねー…と思っていて)
31: :

2017/06/13 (Tue) 01:42:53


え…?

私…ですか…?

(と、老人の言葉にふと目を丸くするも
常連客と思っていたのか初めての指名に驚いていたが

その鼻血に気づいて)


お客様… 鼻血が…

(と、近くからティッシュを取ると銀時の鼻を拭くが
その間、胸が密着し銀時の視界から丁度際どく見えない形になっていて 笑)
30:銀時 :

2017/06/13 (Tue) 01:32:29

指名?ほぉ…じゃあ、あんたにしようかねぇ

(と、銀時は澪を見るも足から舐めるようにみていたか、
鼻血を出しながら話し 笑)

ダメかのぉ?
29: :

2017/06/13 (Tue) 01:19:30



……

(と、そこに澪が現れたも
実物とは程遠く、花魁になりきりながら銀時に近づいて)


…お客様

受付は済まされましたか…?
誰ぞ、指名がございましたら、その者をよんでまいります

(と、澪は柔らかく微笑みながら接客をしていたも
初めての出勤のため、入ってきた客をまずもてなしていて)
28:銀時 :

2017/06/13 (Tue) 01:08:18

……
(銀時は澪が中にいる建物に年寄りの格好をして
中に入るも、キョロキョロと澪を探しながら酒を
みていて)

たけー…酒…
27: :

2017/06/13 (Tue) 00:56:19



……

(と、言われた通り建物内では渡された着物を着て
少し化粧もしてもらい、胸を寄せる格好をしていたが
やはり恥ずかしそうにしていて)


…っ…


(な、 ない胸を寄せるって
こんなに難しいことなのか…っ…)

(と、澪はいろんな意味でその窮屈さを実感していて 笑)
26:銀時 :

2017/06/13 (Tue) 00:50:27

バイトあんな場所でしなくても…
何考えてんだよ、あいつ…

(銀時は澪の行動を今のところ監視することしか
できず黙って団子を食べ)
25: :

2017/06/13 (Tue) 00:40:06



え″…?

(と、胸もちゃんと寄せろという言葉に思わず反応してしまうも 笑
ぐ…っ…と狼狽えてしまいつつその着物を受け取って)


……分かりました

(と、返事をするも
やはり周りが気になるのか、きょろきょろ念入りに周りを見てから
そそくさとその店の中へと入っていって 笑)
24:銀時 :

2017/06/13 (Tue) 00:31:57

『じゃあ、まずは…この着物に着替えておいで』

(と、女性は澪に肩だしの着物を渡し)

『胸もちゃんと寄せてくるんだよ』

……
(銀時はいつの間にか変装していたが、隣の団子屋
で団子を食べていて)
23: :

2017/06/13 (Tue) 00:19:32




は、はい!

(と澪はお礼を言うも、ハッとすると
あたりをぐるぐると見回し銀時や知ってる人がいない事を確認していて 笑)

…是非、お願いします!

(と、澪は月詠だけに限っての事ではないが
もっと魅力的な女性になるため、花魁から様々なことを学ぼうとしていて 笑)
22:銀時 :

2017/06/13 (Tue) 00:09:59

………何やってんだ…
(ポカンとしたまま、澪の後について行くが、
吉原まで行くも難しい表情をしていて)

『え?バイト?いいけど…じゃあ、今から働いて
みるかい?』
(女性は澪を見るも、早速働かせようとしていて 笑)
21: :

2017/06/12 (Mon) 23:57:28



もっとこう… 流し目とか?
それともいっそ… めちゃくちゃ色っぽい路線で攻めてみるとか!

(と、澪は暫くその場で試行錯誤していたが 笑
一通り試してみたが
なりきれずに、はぁ…と1つため息をして)


……


お酒…

(と、月詠がお酒を飲んでいた事を思い出しふと呟くも
ふらふら…とどこかに移動しだして 笑)



[30分後…]


ごめんくださーい

あの… こちらって、お仕事ってできますか?
あの、単発の…

(と、澪は何を思ったか吉原まで来て
吉原随一のお店にアルバイトを求めてやってきていて 笑)
20:銀時 :

2017/06/12 (Mon) 23:46:24

ん?あれ…か?

(澪を遠くから見つけるが、煙管を持ち肩をだし着崩し
てる澪にポカンとしていて)

何やってんだ、あいつ…
(と、遠くからこっそりみていて 笑)
19: :

2017/06/12 (Mon) 23:35:45



……

(と、澪はPCサイトのあれこれを思い出し
やはり落ち込んでしまっていたも
普通の着物を着て、平凡な自分の姿にも嫌気がさしてしまっていて)


……もっと、特徴がある方がいいのかな?

(と、銀魂にはたくさんの特徴を持った
キャラクターがいる為真剣に悩んでいたが

店の鏡を前にして、髪の縛り方や、着物を着崩してみたりしていて 笑)
18:銀時 :

2017/06/12 (Mon) 23:30:55

ったく、アイツどこに行ったんだよ!
あー気持ちわりぃ…

(後味がまだ残っているのか、銀時は街に出ると
澪を探し出して)
17: :

2017/06/12 (Mon) 23:19:34



っ…

(と、澪のモヤモヤは晴れずに一人街を歩いていたが
そこに煙管屋さんがあり)


……


煙管…か…

(と、澪はその店の前で立ち止まるも
暫くすると、その店に一人で入っていって 笑)


[30分後…]



…買っちゃった

(と、ガサ…と買ったそれを出してみるも
やはり吸うこと自体に戸惑いがあるのか一度しまって 笑っ )


香奈のとこ、行こうかなー…

(と、放浪しながらとりあえず歩いていて)
16:銀時 :

2017/06/12 (Mon) 13:04:47

絶対、わざとだろ……

(と、立ち去る澪にバタッと倒れる銀時だが
怒ってるであろう澪にただ分からずにいて)
15: :

2017/06/12 (Mon) 08:26:26





(と、それでも食べてくれた銀時に一瞬目を丸くするが
っ……と、倒れた銀時を支えることなく背を向けて)


…わかった?
私だって… なんでもできる女中さんじゃないの
銀さんが思ってるような普通の人じゃないんだから

(と、言い残すと、
出かけてくる。と言い半ば乱暴に万事屋を出ていってしまい 笑)
14:銀時 :

2017/06/11 (Sun) 15:04:38

く、食えばいいんだろ!?

(死を覚悟した銀時は澪の料理を鼻を摘み、一口
食べて)

まっっっずぅううう!!!!!
(と、その味に耐えきれず倒れてしまい 笑)
13: :

2017/06/11 (Sun) 09:14:18



…じゃあ、早く食べてよ

それとも何?私の料理なんて食べられないと?

(と、澪は目を細めながらめちゃくちゃを言っていたも 笑
銀時が食べるのをじ…と待っていて)
12:銀時 :

2017/06/09 (Fri) 07:36:10

待て待て待て!
まだ食べてもねぇし、おかわりなんざいらねーよ!?
何勘違いしてんの!?

(澪の指の傷にホッとするが、また食べてないのに
更にお皿に盛ろうとする澪に焦り)
11: :

2017/06/09 (Fri) 07:07:13



…う、ううん

心配しないで…ちょっと切っちゃっただけ

(と、さっとその指を隠すも
再び台所に行こうとして)

…おかわり?
いいよ、よそってくる!

(と、まだ食べていないにも関わらず
おかわりをまた盛ろうとして 笑)
10:銀時 :

2017/06/09 (Fri) 00:29:22

え?臭ぁああ!!なんだ、これ!!
おいっ!!わざとか!!

(と、銀時は妙より酷い料理に臭そうにしていたが、
澪の指の怪我を見て)

怪我したのか?
9: :

2017/06/09 (Fri) 00:19:38



…おかえりなさい


はい、ご飯

(と、澪がそこに出した食事は
妙の食事にも負けず劣らず、ぐちゃあ…とした異臭を放つ
いかにも不味そうな料理で 笑)


たくさんたべてね…
おかわりもあるから

(と、平気でそんなことを言うも 笑
その澪の指には包帯が巻いてあり)

8:銀時 :

2017/06/09 (Fri) 00:13:36

……上がったぞ
澪、飯ー

(と、風呂から上がると髪をタオルで拭きながら
部屋に戻ってきて)

腹減った…
7: :

2017/06/09 (Fri) 00:03:41


っっ…


銀さんの
馬鹿っっ…!!

(と、澪はPCでいろんなものを見たのか思わず
思わず言葉に出てしまいながらザクッ!と野菜を切るも同時に自分の指を切ってしまい)


?!痛っ…!

~~っ… もぉ…っ…

(と、自分で自分が嫌になってしまうも 笑
かなり深く切ったのか目に涙を溜めながら、その指の治療をし始めるがあることを決めていて)
6:銀時 :

2017/06/08 (Thu) 23:57:45

あ、あぁ…そうする…
ついでに風呂にでも入ってくる

(澪の態度に怒ってる…と思いながら風呂場に逃げる
ように風呂に行ってしまい)

…俺、なんかしたか……?
(と、1人になった銀時は考えていて)
5: :

2017/06/08 (Thu) 23:41:09



…別に怒ってなんかないよ?
すぐご飯作るから… 銀さん着替えてきなよ


(と、心なしか澪の声はいつもより低めだったも
台所で野菜を切りながら話していたも

銀時の方は一切見ずにいて 笑)
4:銀時 :

2017/06/08 (Thu) 23:33:11

ただいま…って…え?
おかえりのキスは?

(台所に行く澪にポカンとするも、キスを
期待していたように言い)

なんか、怒ってますか?澪さん

(覚えがないようなあるような表情で話し 笑)
3: :

2017/06/08 (Thu) 23:19:33



……

(と、ゆらり…とその場で立ち上がるも
澪は銀時に背を向けたまま何やら下を俯いていて)


おかえりなさい… 銀さん


(と、低い声で言うと、そのまま台所の方へと行ってしまい 笑)
2:銀時 :

2017/06/08 (Thu) 23:08:20

たーだいまー!
(と、依頼に出かけていたのか銀時は家に帰ると
靴を脱ぎ部屋に上がり)

全く、今日の依頼も疲れたなー
大工仕事なんて…
(帰ってきた銀時は大工姿なのか、澪に近づき)


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