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銀さんへ - 澪

2019/06/02 (Sun) 00:46:22


総悟「旦那…
まーた澪さんと喧嘩ですかぃ?

一体今回は、何をしでかしたんでさぁ」

(と、刀の手入れをしながら縁側にあぐらをかき
やってきていた銀時に話しかけていて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/11/17 (Sun) 21:12:09

……
(澪に抱きしめかえされるも、澪が愛おしいのか澪の頬に
触れると優しく触れるだけのキスをするが、再び澪に
優しいキスをするも、だんだん深くキスをして)

………

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/15 (Fri) 10:44:20



っ…


私も… 銀さんのことが好き
この想いは… 銀さんがたとえ女だって変わらない

(と、銀時の真っ直ぐな気持ちを聞き
素直に嬉しいのか涙を目に浮かべ、ぎゅ…と抱きしめ返して)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/11/15 (Fri) 03:07:08

……そうか…

(澪の言葉に安心するも、澪の手を引きギュッと抱きしめ)

……お前を愛してる…だからすっげー…嫉妬もしてしまう
…でも、嫌いにはなれねーし…誰にも取られたくねーんだよ…

(と、今の銀時の思いを話)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/15 (Fri) 02:47:39



……っうん…


銀さんが… 傍にいてくれるなら…

(と、澪は銀時が男でも女でも関係ないのか
女であることを気にする銀時を愛おしげに抱き締め続けて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/11/15 (Fri) 02:27:59

……
(澪に後ろから抱きしめられ、目を丸くするも
澪の言葉を聞いていて)

…また、いつ戻るのかわからねー…
それでもいいのか?
(と、後ろから抱きしめる澪の両手に触れて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/15 (Fri) 02:14:48



っ…

(と、自分に何もせず風呂からあがり洗い場に向かおうとする
銀時にハッとするも
たまらず自分も出て後ろから銀時を抱きしめて)


っっ……


……女だからとか、
っそんなの… 関係ない……っ


銀さんは…銀さんでしょ…?

(と、呟くときゅ…と抱きしめる力が強くなって

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/11/15 (Fri) 02:00:36

………

(俯く澪に銀時は手を離すも、スッと離れ)

悪かったな、女の間は何もしねーよ
(銀時は湯船から上がるも体を洗おうと立ち上がり)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/15 (Fri) 01:50:01



…!

(と、女の銀時に触れるだけのキスをされ
思わず目を丸くし驚くも、その言葉に狼狽えてしまい)


…っ……


女だからどうとか…
そんなこと…っ…

(と、銀時の目を見ていられず俯いてしまい)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/11/15 (Fri) 01:34:42

……鈍感なんだよ、お前は…

(離れようとする澪を引き寄せると、真剣な表情でいたが
そのまま澪に触れるだけのキスをして)

……女じゃ、嫌か?

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/15 (Fri) 01:23:24



ど…

(と、澪は銀時の言葉に憤慨しデコピンされると言い返そうとするも
近くにやってきて額を合わせる銀時に目を丸くして)


…っ…


っ鈍感じゃ……ないもん…

(と、見た目は女だがふと男の時の銀時を見たような
感覚になり、頬を赤らめ思わず離れようとして)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/11/15 (Fri) 00:57:08

……鈍感

(それだけ言うと、澪のそばにいき)

だから狙われるんだよ、バーカ
(と、澪の額にデコピンをするも、澪の額と自分の額を
くっつけ)

……鈍感女

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/15 (Fri) 00:32:08



え…?

私に?なんで?

(と、澪は不思議なのか露天風呂の湯を
自分にかけながら話していて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/11/15 (Fri) 00:22:29

俺がそんな態度するわけねーだろ
子供か…
お前にムカついてんだよ、俺は

(と、素直に言うも澪から離れて湯船に入り)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/15 (Fri) 00:06:48



(思いっきりしてるじゃん…)

(と、焦る銀時の様子に驚きつつ心の中でそう思うも 笑
その場で立ち上がり)

あ、そう?
じゃあその苛々した態度辞めてくれる?

特に、ヤマさんの前では

(と、言いながら湯船に浸かって)


ん~… !気持ちいぃーー…!

Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/11/14 (Thu) 23:46:51

は?…っは?馬鹿じゃねぇの?
なんでアイツが出てくるんだよ!
別に嫉妬なんてしてねーよ!

(と、嫉妬してると思った澪に悟られたと思いながら焦って 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/14 (Thu) 23:26:35



っ…

言っておくけど…
特に、ヤマさんとは何にも無かったからね?

(と、銀時から向かって後ろ向きに洗い場にすわり、
タオルの上から軽くシャワーをかけ話していて)

Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/11/14 (Thu) 11:01:48

俺が掃除したんだ、当たり前だろ

(と、えらそうに言うが銀時は掃除に疲れていたも
ヤマと澪のことがあるのかモヤモヤしていて)

………すっげー…もやもやする…

Re: Re: Re: - 澪

2019/11/14 (Thu) 09:33:44



え…?

う、うん

(と、面白くなさそうな銀時に目を丸くしていたも
露天風呂を前に歓声をあげて)


うわぁっ…

綺麗ー… 露天風呂なんて初めて!

(と、嬉しそうにしながら洗い場へ向かい)

Re: Re: - 銀時

2019/11/14 (Thu) 01:11:19

ふーん…
(澪が安全で良かったが、つまらなそうな表情で、服を脱ぎ出して
自分も体にタオルを巻き)

良かったな、傷なくて

Re: - 澪

2019/11/14 (Thu) 00:46:24



え…?


っあ…… そうだよ…?
上から物が落ちそうになって、それで助けてくれたの

(と、澪は思いだすように話をしていたが
銀時の視界からは見えないよううまく着替えをし、タオルを巻いて)

だから… 別に何もなかったの

(と目を細め言うと、先に露天風呂のドアを開け外に出て)

無題 - 銀時

2019/11/13 (Wed) 11:29:22

………

(銀時は澪の言葉に黙るも、一人で怒ってる自分に
どうしようもなく自分も服を脱ぎ出して)

さっきの……あいつから守ってもらったんだよな…

Re: Re: - 澪

2019/11/13 (Wed) 02:00:20



私も汗かいちゃったし…

それに、
銀さんが一生懸命綺麗にしてくれたお風呂だもんね…?

(と、澪は銀時に振り返りながら微笑み話していたも

着替え場につくと、銀時に背中を向け着替えを始めて)

Re: - 銀時

2019/11/13 (Wed) 01:54:45

……一緒でいいのか?入るの?

(逆にビックリなのか、澪も一緒に入ると思わず澪の
後についていき)

……嫌じゃねーの?俺も入るけど…

無題 - 澪

2019/11/13 (Wed) 01:47:46


っ…


そしたら… 入ろうかな?

(と、銀時が入るといい
銀時が一生懸命磨いた風呂だからか、入りたいと思い頷いて)


着替えばはこっちだよ?

(と、指を刺すとそちらの方へ歩き出し
戸を開けるとタオルやら置いてあり、そこで着替えを始めて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/11/12 (Tue) 02:13:59

そうか…じゃ、一度部屋に戻るか?
それとも、このまま風呂に入るか?

(と、聞くが銀時は汗をかいた為、先に入りたく)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/11 (Mon) 23:42:28



え…?

あ…っ… ううん

特に何も言ってなかったけど…
後は、ご飯の時間にまた来ますっていって帰ってきたよ?


(と、いつもと同じ風な銀時に
内心ほっとしながら話していて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/11/11 (Mon) 11:27:33

おう、お疲れ…
当たり前だろ。俺を誰だと思ってんだ
やればできる男だ

(いつもの調子でいたが、スッと澪の前を通り)

風呂に入りてーけど…あいつなんか言ってたか?

(ヤマのことか、澪にそう話すと他に仕事をもらってきて
ないかの確認で)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/11 (Mon) 05:24:08



え…?

あ… うんっ… 終わったよ?


銀さん…
ほんとに、ここ… 1人で?

(と、小さいと言われていたが
かなり大きな露天風呂のため、女の銀時が1人で掃除したことに
驚いていて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/11/11 (Mon) 00:29:49

おう、終わったぞ

(湯もたまったのか、汗を拭うと澪を見るが
気にしてなさそうな感じだが、避けている感じは
少し残っていて)

そっちは終わったか?

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/11 (Mon) 00:13:27



ヤマさん…っ


はい! ありがとうございます

(と、嬉しそうにニコッと笑いお礼を言うも
食事の時間になったらまた来ますね?というと
その場を一度離れて)


……っ…


銀さん…?

あの…

掃除、終わった?

(と、澪は先ほどのことがあるからか気まずく
それでも少し時間が経っているためかそっと入口のところで声をかけて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ヤマ

2019/11/10 (Sun) 11:44:15

そうですね!澪さんのおかげで早く終わりました!
ありがとうございます
(ヤマも嬉しそうにしていたが、ふと澪を見て笑いかける
も、ビールを二つ渡して)

これ、銀子さんと飲んでください
多分、銀子さんもそろそろ終わる頃でしょうから

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/10 (Sun) 08:27:30



…!

(と、スッと自分から離れ避ける銀時に目を丸くするも
っ…と自分も手を引いてしまい)


っ… う、うん…

(と頷くも、銀時の様子にもしかすると
誤解されたかと思いつつ
後ろ髪を引かれる思いでその場を去って)


[1時間後…]


……ふぅ
できましたね…!

(と、ヤマと2人で食事を作り終えるも
お客の分全部だったからか、達成感があり嬉しそうにおでこの汗を拭って)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/11/10 (Sun) 01:46:58

……怪我はねぇよ
お前も無事で良かったな…

(肩に触れようとする澪にスッ…と避けるも、掃除を
終えたのが、銀時はお湯をためはじめ)

戻らなくていいのか?料理の途中だろ?
(と、澪の顔を見ずに話)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/10 (Sun) 01:42:05



っ銀さん…!

(澪は銀時の後を追いかけ、浴場まで来ていたが
銀時の後ろ姿を見ていて)


っ……ありがとう… 様子見に来てくれて…

怪我は…

(と、澪は心配そうに銀時の肩に触れようとして)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/11/10 (Sun) 01:35:20

『わかりました!準備は進めておきますね』

(ヤマはそう言うも、不思議そうにしながら料理を再開し)

………
(銀時は澪が追いかけてくるのも気にせず、背を背けて歩き
浴場にたどり着くも、掃除をはじめて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/10 (Sun) 01:32:16



え…?

ちょっと…銀さん?

(と、澪はやっとのことでその場から状態を起こすも
銀時の、邪魔をしたという言葉に不思議そうにしていて)


っ…

すみません…
ちょっと、銀子ちゃんのところに行ってきますっ

すぐ戻ってきますから!

(と、ヤマが無傷なことを確認すると
申し訳なくもその場から離れ銀時を追いかけて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/11/10 (Sun) 01:27:58

『僕は大丈夫です、あなたが無事なら…』
(と、言ってたが銀時が2人を見てることに気づき、銀時は
冷めた目になるも、ため息をつき)

悪かったな、邪魔して
地震も大丈夫そうで、怪我しないで良かった
(と、澪が心配できたがその必要はないと思い浴場へ背を背けて
歩き出して)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/10 (Sun) 01:09:57



ヤマさん…っ…

ありがとうございます… お怪我は…っ…

(と、澪は自分の身代わりになったヤマに
怪我はしていないかとにかく心配そうにしていたが

そこに現れた銀時に目を丸くして)


…?!
銀さん…っ!

(と、地震の大きさに、その体制には違和感を感じていないのか
銀時に普通に話しかけようとして)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ヤマ

2019/11/09 (Sat) 03:02:06

怪我したら僕が怒られますっ

(と、言うも暫くして地震がおさまり)

おさまったみたいですね?
(と、ヤマは揺れがないか確認するも、ヤマが覆い被さる
状態のままで)

『澪っ、大丈夫かっ…!』
(銀時は地震の後、澪とヤマのもとへ行くが、2人の姿を
みると立ち止まり)
『……』

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/09 (Sat) 00:17:19



っっ… で、でも…

(と、戸惑いつつヤマに守られていたが
身動きが取れず、近すぎる距離に少し頬を赤らめていて)


っ……

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ヤマ

2019/11/08 (Fri) 16:55:39

いえっ、僕は大丈夫です!
地震がまだ起きてるのでおさまるまでじっとしていて
ください

(と、澪に覆いかぶさったまま、澪を守るようにしていて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/08 (Fri) 07:41:15



え…?
?!

(と、地震で揺れている事に驚くも
その瞬間上から物が落ちてきて、自分に覆いかぶさったヤマの
衝撃で思わず目を瞑って)


っっ…


や、 ヤマさん…っ…

ごめんなさいっ…!
大丈夫ですか…?

(と、澪は自分の身を守ってくれたヤマに気づき
身代わりになったヤマに声をかけて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ヤマ

2019/11/08 (Fri) 02:04:29

本当ですか?ありがとうございます!
天ぷらも終わりそうです…あとは…

(と、料理を考えていたがふと、上から物が落ちなにかと
思えばグラグラと地震が起きて)

っ?!澪さん、危ない!
(と、上からの物が澪に落ちそうになりヤマは慌てて澪に
覆いかぶさり)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/08 (Fri) 01:55:17



え…?


あ… はぁ…

(と、澪はヤマが自分が付き合っていないと思っていることに
苦笑いしつつ多くを語らずにいて)


ヤマさん、おこわの準備は大丈夫です!
後は待つだけですよ?

(と、ニコッと微笑み手を拭いていて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ヤマ

2019/11/08 (Fri) 01:40:56

……そう、ですか…
やるときには守ってくれる方なんですね…

(と、澪の表情に敵わないと思うも作業をはじめ)

早く恋人同士になれると良いですね
(ヤマは澪が彼氏もちと知らず話しながら寂しそうでいて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/08 (Fri) 01:25:55



ち、違いますよっ…!!;

ふだんは、そうですけど…
でも…


…でも、
いざと言う時は頼りになって

私のことを、いつも守ってくれますから…

(と、これまでの銀時を思い出し
作業を一度止めてしまいながらも嬉しそうに話していて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ヤマ

2019/11/08 (Fri) 01:13:42

………え?

(澪の話を黙って聞いていたが澪はダメ男好きかと
思ってしまい 笑)

澪さん、ダメ男好きですか?
(と、思ったことを言ってしまっていて 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/08 (Fri) 00:52:20



あ… うーーん…

ふだんは、ふざけてて… 甘党で…
あんまりお金持ってなくて… ぐーたらで…

そんな感じですかね…?

(と、澪は普段の銀時を思い出しながら
ポツポツ話していたも、悪口しか言っておらず 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ヤマ

2019/11/06 (Wed) 00:32:53

好きな人……いるんですね
(両思いではないと判断してしまうが、好きな人が
気になっていて)

あの、澪さん…好きな人ってどんな人ですか?
(山菜を衣につけながら聞いて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/06 (Wed) 00:24:38



え…っ?

(と、澪は突然の質問に目を丸くするも
山菜を洗いながら頬を赤らめて)


そんな…っ
モテるなんて、そんなこと全然ないですよ?

でも… 好きな人なら…

(と、照れ隠しか小さく微笑みながら山菜を切っていて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ヤマ

2019/11/06 (Wed) 00:18:47

……澪さん、あの…澪さんて彼氏いるんですか?
なんかこう…いそうなイメージなんですが…

(ヤマは二人きりなため、澪に話かけるも
いませんようにと思いながら聞いていて 笑)

それに、モテそうですよね…絶対

Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/11/06 (Wed) 00:15:29



いえいえ…!

あ、了解しました!
(と、澪はいつも家でやってるようにしていただけだが
ヤマに感謝の気持ちを持ちながら作業していて)

Re: Re: Re: Re: - ヤマ

2019/11/06 (Wed) 00:13:12

すみません、ありがとうございます!
(手際の良い澪に感心ながら自分も天ぷら料理にとりかかり)

澪さん、山菜をどれ入れればいいかはお任せしますね

Re: Re: Re: - 澪

2019/11/06 (Wed) 00:05:05



あ…はい!
よろこんで!

(と、澪はそう答えると、腕まくりをし
手を洗いはじめて)


お米、といじゃいますね?

(と、近くにお米を見つけ水で研ぎはじめて)

Re: Re: - ヤマ

2019/11/05 (Tue) 23:52:28

そうですね…とりあえず天ぷらは僕がします
澪さんが火傷をしたら大変なので…
澪さんは山菜おこわできますか?

(と、ヤマは澪が火傷をしないように気遣い)

Re: - 澪

2019/11/05 (Tue) 23:43:53



…!

天ぷらも… 美味しそうですねっ!

(と、ヤマの言葉に嬉しそうにしていたが
ヤマの優しい雰囲気に話しやすく、すぐに打ち解け笑顔になって)


…はい!

えっと… 私は何をすればいいですか?



無題 - ヤマ

2019/11/05 (Tue) 23:35:34

なるほど…
(澪の話を聞いていたも、謝る澪に笑みを浮かべ)

いえ、むしろ沢山教えていただいて感謝してますよ
僕もあまり知らなくて…あと、天ぷらもいいですね?

(澪と会話をするのが楽しいのか、ほかに料理をあげて
いくうちに厨房につき)

ちょっとせまいですが、揃う物は揃えてるんで
先程の料理を作りましょう!

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 澪

2019/11/05 (Tue) 23:31:10



え…?

そうですね…
山菜なら、山菜おこわとかどうですかっ?

それから、菜葉ものと一緒にして
お浸しなんかもいいですね!

(と、澪は自分が食べたいものを楽しそうに提案していたが
ハッとし苦笑いをして)

っ… ご、ごめんなさい…

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - ヤマ

2019/11/05 (Tue) 23:08:08

そうですか?なら、いいんですが…
そういえば、澪さんはどんな料理を作ったりできますか?

(今から山菜料理をどう作るか悩んでいて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 澪

2019/11/05 (Tue) 22:43:04



っ…

いえ… 大丈夫だと思います

銀子ちゃん、なんだかんだ言って優しいですから

(となんだかんだで掃除に向かう銀時に嬉しく
澪はニコッと笑って)


さ…っ 行きましょ?

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 銀時

2019/11/05 (Tue) 21:51:23

はぁ!?絶対おかしいだろ!
俺、女だぞ?ついでに大盛りでうまいやつつくれよ!

(と、そのまま浴場へ怒りながら掃除をしに行き)

『僕、何かしちゃいましたか?』
(と、ヤマはヤマで不思議そうにしていて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 澪

2019/11/05 (Tue) 21:02:01



…;

(と、銀時のツッコミも尤もなのか 笑
黙っていたも銀時の両肩を後ろから叩いて)


頑張って!銀子ちゃんっ!
美味しい夕飯作って待ってるから!

(と、励ます意味も含めて苦笑いしながら声をかけて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 銀子

2019/11/05 (Tue) 09:42:21

料理は、できねー…
……分かったよ、風呂掃除すればいいんだろ?
で、風呂場はどこだよ?
(澪の言葉にため息をつくが、ヤマはすぐ右を指差して)

『あちらが浴場です』
(と、ヤマが指さした浴場はこの旅館の一番小さいと言う
意味の風呂だったのか、大きめの浴場で)

……どこが小さいんだよ!?

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 澪

2019/11/05 (Tue) 09:30:31



… 銀子ちゃん、
そしたら、料理できるの?

(と、甘ったれた声でヤマに話しかける銀時に
目を細め呆れたように聞いて 笑)

はいっ 分かりました!
銀子ちゃん、いいよね?
私…きれーいな露天風呂でお風呂入りたいなー…


Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 銀時

2019/11/05 (Tue) 09:25:01

『そう、ですか?
じゃあ、澪さんは僕と夕飯作りに行きましょうか
銀子さんは風呂掃除をお願いします
小さな風呂場なんで大丈夫ですよ』

(と、ヤマは小さな浴場を銀子に掃除させようとして)

私ぃ、澪と離れたくないんだけどぉ?
(銀時はかわいこぶりながらヤマに話しており 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 澪

2019/11/05 (Tue) 09:06:35



あ、銀子ちゃんは大丈夫ですっ!
それより、私たち… 何をお手伝いすればいいですか?

(と銀子のことを気にするなと手を振って
苦笑いするが、そう聞いて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 銀時

2019/11/05 (Tue) 02:11:05

……
(銀時はむすーっとしていたが、ヤマは2人が出てきた
ことを見て銀時の頬が腫れてるのを見て)

『2人とも、お待ちしてました!あ、銀子さん…
頬、大丈夫ですか?』
(ヤマは心配そうに話すが、銀時はヤマを無視して 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 澪

2019/11/05 (Tue) 02:01:53



してください、でしょっ?

(と、澪は誰でもない銀時に小さいと言われ
根に持っているのかツンツンしていて 笑)


……よし、できた!

そしたら、ヤマさんのところ行くよ?
今日1日は、この旅館のお手伝いに徹するように!

(と、澪は泊めてくれたヤマに感謝の気持ちがあるのか
そういうと、ふすまを開けて)


ヤマさん! お待たせしました!

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 銀時

2019/11/05 (Tue) 01:51:17

ぶべらっ…!!
(頬を叩かれ頬が手形真っ赤になるも、着物を着るが
帯の結び方が分からず)

……帯締め、してくれ…
(と、真っ赤に晴れた頬の顔でいい 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 澪

2019/11/05 (Tue) 01:43:50



?!

だから我慢してって先に謝ったでしょ?!
どーーせ私の胸はちっちゃいわよ!文鎮サイズよ!!

(と、こちらに振り返り堂々と胸を揉む銀子に真っ赤になり
バチーン!!と平手を喰らわせるとそう言い放ち 笑)


いいからさっさと着て!

(と再び反転させ浴衣を着せはじめて 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 銀時

2019/11/05 (Tue) 01:36:45

……このブラきつい…
(と、澪からブラをつけてもらうがキツそうにしながら
胸をあげて 笑)

お前、サイズ小さくなったか?
(銀時は澪に向き直り、胸を服の上から揉み 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 澪

2019/11/05 (Tue) 01:27:08



っっ…

(絶対わざとだ…と確信し憤慨していたも 笑
自分の荷物の中から替えの下着を仕方なく取り出して)


…合わないかもしれないけど、我慢してね?

(と言うと、その下着を前に持っていき後ろのホックをしめて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 銀時

2019/11/05 (Tue) 01:00:49

え?だって俺、付け方しらねぇもん

(澪が言った瞬間、ヤマから咳込みが聞こえたが、
銀時は気にしない様子で)

なぁ、ブラからつけてよ
ヤマさん待たせてしまうぞ?

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 澪

2019/11/05 (Tue) 00:50:40



っ…

(と赤くなりつつパッと後ろを振り向くと
綺麗な女の子の背中に目を丸くし)


…!

っ… ていうか銀子ちゃん、
下着着けてないじゃないっ!

(と、今更気が付いたのかギョッとしていて 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 銀時

2019/11/05 (Tue) 00:35:41

!おーいいぞ
(銀時はやばいと思い、後ろを向くも服を脱いで裸になって
いて)

よくわからねーから頼むぞ

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 澪

2019/11/05 (Tue) 00:25:14



っ…


分かったよっ!
早くしないとヤマさん待たせちゃうし

(と、澪は自分の着替えが終わると
自分が言った手前、そこを振り返らずにいて 笑)


振り返っても平気?

Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 銀時

2019/11/04 (Mon) 14:10:22

それがわかってたんなら文句言わねーよ、馬鹿
(と、澪の体を後ろからまじまじ見るも、外にヤマが
いるため手は出せずにいて)

……なぁー…着付けしてくれよ…
わからねーからさ

Re: Re: Re: Re: Re: 銀時 - 澪

2019/11/04 (Mon) 09:09:02



え?

なんで…それくらい分かるでしょ?
男物とそう変わらないよ

(と、澪はこちらを向いている銀時に気づかず
着物をその場に落とし、浴衣のような衣装を着はじめて)

Re: Re: Re: Re: 銀時 - 銀時

2019/11/04 (Mon) 05:23:02

……
(後ろを向く澪の着替える姿を堂々とジーッと見つめ
ながら自分も着替えをはじめて)

なぁ、澪…女物の着替え方わからねー
(と、澪を見つめたままいい)

Re: Re: Re: 銀時 - 澪

2019/11/04 (Mon) 00:33:33



?!

(と、銀時に引き寄せられ目を丸くするも
頬を赤らめつつゆっくりと腕からの力が抜けて)


……っ… 分かった

ここで着替えるけど… お互いに
後ろ向いたままね?

(と、言うと銀時に背を向け
その場に着替えを置くと、

シュル…と帯を解きはじめて)

Re: Re: 銀時 - 銀時

2019/11/02 (Sat) 00:03:33

でも今は女同士でしょ?嫌なの?
(と、澪の腕を掴んだままだが引き寄せて)

ちょっとくらい意識しろよ…
俺は男だぞ
(と、耳元で囁いて)

Re: 銀時 - 澪

2019/11/01 (Fri) 23:49:44



な…

別に恥ずかしがってなんか!
ただ… いつもは別々に着替えるでしょ!!

(と、澪は赤くなって銀時の手を離そうとして 笑)

銀時 - カナ

2019/11/01 (Fri) 12:23:25

いや待てよ

(銀時は澪の手を掴むと、ニヤリと笑い)

女同士なんだから別にいいだろ?なに恥ずかしがってるんだよ

(と、楽しそうな表情で)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/31 (Thu) 23:39:18



あ、はい!!

(と、澪はヤマに返事をするも
制服を手にとり)


そしたら、私洗面所で着替えてくるね?
銀さんもちゃんと着てよ?

(と、言うと、女同士ではあるが
そこはきっちりと別の部屋へ移動していき 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/31 (Thu) 00:56:56

………そうだな…

(こいつ分かってねー…と内心思いながらため息をつくが、
足音が聞こえ澪から離れ)

『お待たせしました!澪さん、銀子さん!まずはこの
旅館の服装に着替えてください。僕は外にいますので…』

(ヤマは部屋の外に出て、澪たちを待つことにして)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/31 (Thu) 00:43:46



銀さん…

(と、後ろから抱きしめられ驚いた表情を浮かべるも
照れ臭そうに頬を赤らめて)


….ありがと、銀さん

そうだね?女の子同士だし!

(と、半ば楽しそうに笑顔で言い切ったが 笑
荷物を片し始めて)

ご飯、どんなだろうねー?たのしみ!
でも、なんか神楽ちゃんや新八くんに悪い気もするね…

(と気ままに笑っていて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/15 (Tue) 02:14:25

……別に…怒ってねーよ…
ムカつくだけだ…
(今は澪を楽しませようと思うも、立ち上がり
澪に近づき後ろから抱きしめて)

……
(何も言わず抱きしめていたが、澪といると落ち着き)

風呂も一緒に入ろうな?

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/15 (Tue) 02:10:09



12時になると…

(と、ヤマの言葉に不思議そうに目を丸くしていたが
ヤマがその場をさった後に、部屋に入ると更に嬉しそうにして)


わぁ…っ


ねぇ銀さん、見てみて!
すごく落ち着いたお部屋… やっぱり良かったね!

(と、澪は銀時に振り返るがその様子に気付いて)


……銀さん?

もしかして、まだ怒ってるの?

(と、澪は目を細めて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/15 (Tue) 02:04:45

『一応別々にしていますが、夜12時を過ぎると混浴
になってしまいますのでご注意くださいね?』

(ヤマはそれを話すが、今の銀子には関係ないのか欠伸を
しながら歩いているとある部屋につき)

『到着しました。一度ここでお待ち下さい
服とかを用意してきますから』

(ヤマは旅館の服を持ってこようと澪と銀子を2人にし、部屋から
出ていくが、銀時は相変わらずつまらなそうで)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/15 (Tue) 01:55:40



へぇ~…やっぱりいいなぁ!温泉!

ね?銀子ちゃん!

(と、ヤマに部屋を案内されながらも
その言葉に更に嬉しそうにしつつ、銀時に問いかけて)


あの… ちなみに、こちらの温泉は
やっぱり、男女のお風呂は別々ですよね?

(と澪は先ほどの銀時の話からか
興味本位で聞いて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 銀子

2019/10/15 (Tue) 01:52:18

へー…隠れ宿みたいだな?
小さいけど…

『先にお二人の部屋を案内しますね?』

(ヤマは銀時が男であるのを知らないため、2人一緒の
部屋へ案内しようと歩き出して)

『ここの温泉は疲れや美容にいいんですよ』
(と、澪に話していて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/15 (Tue) 01:42:23



??

(と、澪はそんな2人のやり取りに
銀時がくってかかってると思ったのか呆れた表情を浮かべ
はぁー…とため息をつき)



[宿に着き…]


…わぁーーーっ…
素敵な旅館!!

(と、そこはまさしく
おもむきのある温泉旅館で思わず歓声をあげて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 銀子

2019/10/15 (Tue) 01:39:17

じゃ、私が客の出迎えをするわぁー

『できますか?』

なめてんのか

(と、一瞬だが2人に火花が飛ぶも 笑
銀子はヤマが澪に一目惚れしたことに気付いていて)

『澪さんならできますよ、山菜料理の仕方も教えますね?』

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/15 (Tue) 01:28:31



あ… っ

い、いいんですよ!
ごめんなさい、一度は引き受けたのに…

(と、澪は申し訳なさそうに笑っていたも
今夜お世話になる宿である事もあり、ヤマの隣に駆け寄り)


山菜なんて普段料理で使わないから…
お役に立てるといいんですけど…

(と、澪はヤマの機嫌を取るため前で話しながら進んでいて 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 銀子

2019/10/15 (Tue) 01:13:53

それでも風呂掃除とかさせるか?バカだろ、あいつバカだろ!

『あ、あのー…』

(ヤマは会話がまる聞こえなのか、2人に話かけ)

なんだよっ!

『風呂掃除じゃなくて、お客さんのお出迎えをお願いしても
いいですか?』

(ヤマまさすがにやらせすぎかと思ったのか、そう話)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/15 (Tue) 00:50:35



力仕事なら任せろっていったのはどこのどいつよ!
自分の言った事に責任持ってくださいっ

(と、澪と銀時はもはやヤマに聞こえてしまうほどの声で
喧嘩をしていて 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 銀子

2019/10/15 (Tue) 00:33:24

ならちょっとって言えよ!
俺なんて時間のかかる風呂掃除だぞ?
ゆっくりなんてできやしねえ!

(澪とヤマを2人にさせるのも嫌なのか 笑
そう言うも、銀子は澪にそう言い)

Re: Re: Re: Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/15 (Tue) 00:09:03



そんな一日中なんて思ってないよっ!
ちょっと料理の手伝いするだけでしょ?!

(と、澪は銀時に言い返していたが
苺牛乳なんていつでも飲めるわ!と突っ込んで 笑)

Re: Re: Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 銀子

2019/10/14 (Mon) 01:57:54

はぁ?知るかよ…
1日手伝いとか温泉満喫できねーだろうが!
イチゴ牛乳飲めねーじゃねぇか
(と、銀子もコソコソ話をするも、ヤマには会話は聞こえて
おらずにいて 笑)

Re: Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/14 (Mon) 01:49:55



えっ?

(と、銀時のまさかの言葉に目を丸くしていたが 笑
ヤマの後を2人でついて行って)


…銀さん、何が2泊よ!
ただでさえ神楽ちゃん留守番してくれてるのに…
ダメだよ!

(と、ひそひそ声で話していて 笑)

Re: :Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/14 (Mon) 01:43:36

そのかわり、俺ら…私たち、2日泊まるからねっ!
今日は働くけど、明日はお客様だからね
(と、ぷんぷんと最後に付け足し、腕をくみ)

さ、案内しなさいよ!

『わかりました、さっ…2人ともお気をつけて』
(と、ゆっくり歩き出して)

:Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/14 (Mon) 01:34:22


銀子ちゃん、ありがと!
お願いね?

(と、澪は銀時と2人きりの旅行という事を忘れたいるわけでは
なかったが、道を教えてくれたヤマに恩を感じているようで

銀時には素直に感謝していて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀子

2019/10/14 (Mon) 01:30:53

はぁ?なんでそんなことまで…
(と、思っていたが澪にかっこいいとこを見せようと
口を閉ざし)

いいわよ、何をすればいいの?
私、体力には自信があるわよ!

『本当ですか?!良かった、では銀子さんには風呂掃除
澪さんは僕と料理のお手伝いでいいですか?』

(ヤマはお構いなしに銀子に力仕事をさせるも、銀子は反論
しようとしたが、澪を見てからやめ)

わかった

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/14 (Mon) 01:21:17



へぇ… 経営まで!

(と、澪は自分たちとそう年齢が変わらなそうなヤマの言葉に
目を丸くしていたが

腹が減ったという銀時に振り返って)


今日は、ご厄介になります…

あ!でも、助けていただいたお礼に
私たちに、できることはさせてください


ね?銀子ちゃん!

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀子

2019/10/14 (Mon) 01:17:33

『えぇ、料理をしながら経営をしています
今日はお客さん来ないと思ったら澪さん達が来てくれて
助かりましたよ』

(ヤマは澪にそう話すが、銀時はつまらなそうな表情で)

いいから早く旅館に行こうぜ
私、お腹すいちゃったぁー
(と、銀時も女口調になりそう話 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/14 (Mon) 01:03:03



ヤマさん… よろしくお願いします!

私は澪!そしてこの子が…
銀子ちゃんです!

(と、銀時のことを戸惑なく銀子と紹介して 笑)


…竹の子ご飯なんていいですね…!
ヤマさんは、旅館の食事も作られるんですか?

(と、興味からか質問していて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/14 (Mon) 00:57:20

おい…
(お前だろーがと言いたげだが、皺をよせていたが、男性は
にこりと笑い)

『えぇ、では一緒にいきましょうか!
今日は山菜ご飯にしようかと思いまして…
美味しそうな竹の子もとれましたしね』

(と、男性は後ろの籠に入った竹の子を見せて)

『申し遅れました、私の名前はヤマです
そちらのお2人は?』

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/14 (Mon) 00:44:01



もしかしてっ… この先の旅館の方ですか?

良かったーーっ… 私たち、その旅館に泊まるつもりで来たんですけど、
見事に道に迷っちゃって…

あ、この子が道を間違えちゃったんですけど…

(と、あくまで澪は銀時のせいだと主張し 笑
男性の言葉に目を丸くするが嬉しそうにし)


ありがとうございます!

あの… 山菜って、もしかしてお夕飯の?

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/14 (Mon) 00:28:30

『私ですか?私は今日の料理の山菜取りをしていまして…
もしかして、温泉に来られた方ですか?
よく道に迷ってしまう方がいるので、そうじゃないかなーって
思ったのですが…』

(男性は山菜取りの帰りなため、2人をみて)

『良かったら案内しますよ?』

……だいたい道間違えたのは澪だからな

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/14 (Mon) 00:11:41



だって銀子ちゃん何もしないんだもの…!!

(と、澪と銀時は完全に言い合いになっていたも 笑
ひょこっと現れた男性に目を丸くして)


え…?


あ… は、はい

実は…

(と、恥ずかしそうに頬を赤らめつつそう認めて)


あなたは?

今…どこからいらしたんですか?

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/14 (Mon) 00:04:44

はぁ?!手繋いで銀子ちゃん、行こう?って言ったのは
お前だろーが!
(人のせいにするな!と思うも、どこからかひょこっと
男性が現れて)

『あの…もしかして、道に迷いました?』
(と、道に迷ってる2人に聞いて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/13 (Sun) 23:54:04



そんなぁ…

(と、2人で森の中迷ってしまっていたも
銀時の方を振り返り)


どうして後200メートルがこんな事になっちゃうの!
銀さん、途中で道間違えたでしょ!

(と、主に先頭を切って引っ張っていたのは澪だったが
焦りからか銀時のせいにしていて 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/13 (Sun) 23:35:42

はぁー………
(銀時は澪の言葉を聞くと深いため息をつきながら澪に
ついていき)

《数十分後》
迷ったな…
(途中で道を間違えたのか、立ちどまり)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/13 (Sun) 23:28:41



え…?


…だって、今は女の子でしょ?

(と、そこまで深く考えていないのかそう答えるも
銀時の手をさらに引いて)


ほらっ  予約も何もしてないんだし
早く行ったほうがいいよ!

(と、澪は半ば焦り気味で建物の方へと向かって行き)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/13 (Sun) 22:13:27

……ついでに一つ聞いていい?
澪、今私の事…女としてみてる?

(先程から銀子ちゃんと言われるためか、少し不満
そうに澪を見て手を繋ぎ歩いていて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/13 (Sun) 21:31:09



そうそう、そのいき!
もう少し歩いたら、念願の温泉にありつけるわけだし!

(と澪は嬉しそうに張り切っていたも、
銀時の手を引っ張り)


ほら、行こ? 銀子ちゃん!

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/13 (Sun) 15:10:15

……あと200メートル…
こんなにあるわけぇ?
銀子、疲れちゃったぁー

(澪が看板を指さすも、疲れたのかそう言い)

でも、あと少しだし…私も頑張る!
(女口調になりながら、そう話)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/13 (Sun) 13:54:00



あ、うん!

(と、澪は銀時と手をつなぎながら山道に入っていくも
あたりもすっかり日が暮れてしまい)


銀子ちゃん… これ!

温泉の湯宿… あと200メートルだって!

(と、ある看板を見つけて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/13 (Sun) 13:31:28

そうね、澪ちゃん?

(悔しい思いがあるも、澪の手を繋ぎ歩き出して)

山あたりに行ってみねーか?
温泉、ありそうだしよ…
(と、銀子は山道を歩こうとしていて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/13 (Sun) 13:19:47



…いつもは混浴がいいってごねる癖に…

(と、銀時の言葉にボソッと呟くが 笑
周りを見て)


そしたら… 宿を探そ?
ね? 銀子ちゃん!

(と、澪はまるで女友達と旅行に来た気分なのか
ルンルン気分で道を歩き)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/13 (Sun) 13:06:25

……いいのか?
(目を丸くしていたが、澪の言葉に笑いかけ)

そーだな、どうせなら混浴がない場所だな
(今の銀時は女なため、そう話)

行きたい場所、連れてってやるよ…

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/13 (Sun) 12:30:43






ううん… 全然嫌じゃないっ!

(と、澪は銀時の提案に嬉しそうにニコッと笑うと
思わず銀時の手をとり店など外に出て)


そしたら、旅館探そ?
ほら、さっき言ってた温泉のある旅館!!

(と澪はまるで旅行に来た気分なのか嬉しそうで)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/13 (Sun) 12:18:51

……じゃあ、いかねぇか?今から……旅館とかに
泊まろうぜ?せっかくの機会だしよ

(と、照れくさそうにしながら頬をかき澪を見て)

……嫌、か?

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/13 (Sun) 11:02:07



あのねぇ…

(と、澪は銀時の言葉に呆れながらも
ふと思いついたようにして)


じゃあ…このままどっか泊まろっか?

ほら…日も暮れてきたし
下手に動き回ったら、何が起こるか…

(と、女の銀時を心配してか
止むを得ずそう提案して)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/13 (Sun) 00:59:54

いってぇっ!!
(頬を叩かれて赤くなるも、自分の頬をさすり)

ってえな、確認しただけだろ?
なぁに?女に触られて赤くなったの?
(ニヤリと笑いながらも立ち上がり)

でもこれじゃあ、依頼もできねーし家に帰れねーな
(と、考えだして)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/13 (Sun) 00:40:08



わ、私は…特に変わったところは…

ひゃっ?!

(と、澪は銀時の言葉に不思議そうにしながら
自分の姿を確認していたが

胸を触られ頬を赤らめていて)


~~っっ…! 銀さんのバカ!!//
特に何も変わりなし!!

(と、銀時の頬を思いっきり引っぱたきツンと目を背けて笑

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/13 (Sun) 00:31:30

あー…なんか分からないけど、また女になっちゃった

(と、女口調でニコニコするがため息をし)

はぁ…なんでたよ…俺だけ?
澪はなんともねーの?
(と、澪の胸を触り 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/12 (Sat) 23:50:04



銀さんただいまー!

はぁ~、美味しかったね!
ごちそうさまで…


…?!


(と、澪は店の奥から戻ってくるも
銀時の姿を見て衝撃を受け)


…ぎ、  ぎ、

銀子ちゃんっっ…!!?

(と、いつか見たことのある銀時の姿に
ぎょっとし少し後退りしていて 笑)


な、 なんで…

どうしてっ…

Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/12 (Sat) 23:42:56

あ……俺が金だしたのに…
(と、お婆さんの元にいった澪にため息をつくが、ふと
自分の違和感に気づきないはずの胸を触り)

……嘘だろ…

Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/12 (Sat) 22:24:13



ホテル?
銀さん、もしかしてもう疲れたの?

(と、澪はただ呆れたように目を細めていたが
まだ変化は見えずにいて)


ごちそーさまー!
はぁ~美味しかった!

お婆さん、お勘定お願いします

(と、澪は立ち上がりお婆さんの元へ行って)

Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/12 (Sat) 01:43:42

………
(銀時は自分の口元についた餡子を食べる澪にホテルだっ
たら絶対おかしてると思うながらも、団子を食べていたが、
体の違和感には全く気づかずにいて)

……はぁ、ここがホテルだったらな…

Re: Re: Re: - 澪

2019/10/12 (Sat) 00:36:10






…あー、銀さん
あんこついてる!

(と、澪は銀時の口元についてるあんこをとって)


全く… 子供みたい

(と、クスクス笑っていて)

Re: Re: - 銀時

2019/10/10 (Thu) 07:30:54

……
(澪が団子を頬張るのを見つめるも、それを微笑ましく
見ながら銀時もあん団子に噛みつき)


……うめーっ…
(と、ガッツリ食べたい欲をおさえ 笑
1つずつ、ゆっくり味わっていて)

Re: - 澪

2019/10/09 (Wed) 23:33:03



そりゃぁ…

(と、澪は銀時の言葉に答えようとしていたが
団子がやってくるとそちらを見て)


うわ…! 美味しそう!
お婆さん、いただきます!

(と、嬉しそうにしながら団子を一つ持ち
口に入れて)


…っ

甘くて美味しい…

無題 - 銀時

2019/10/08 (Tue) 02:05:11

今日はやけに楽しそうだな?
良いことでもあったか?
(澪の表情に不思議そうにしていたが、奥からお婆さんが
現れて)

『はい、あん団子2本ずつとみたらし団子2本ずつだね』
(と、団子とお茶を渡して)

おぅ、サンキュー
(と、澪に1本ずつ団子と茶をわたし)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/08 (Tue) 01:56:50



え…?


っ…うん!

ありがと!銀さん!

(と、銀時の提案にびっくりしたようだったが

嬉しそうにニコッと笑うも、本当にご機嫌な様子でいて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/07 (Mon) 05:54:27

……そうだな…そろそろ温泉にも行きてー…
今度、2人で行くか?温泉旅行…

(と、チラッと澪を見るも、たまにはゆっくりさせたいのも
あり、そう話)

金はなんとかするからよ…

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/07 (Mon) 02:50:37



ダメよ
また血糖値上がっちゃうよ?

(と、澪は2本でも多い方なの、と言いながら
その場に座るも

外の景色を見ていて)


秋だねー… だいぶ涼しくなっちゃった

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/07 (Mon) 02:24:18

『おやおや、銀さんと澪ちゃんかい?
相変わらず仲が良いねぇ…ちょっと待ってておくれ?』

おー、ゆっくりでいいぞー

(団子屋の婆さんは団子を持ってくるため、店内に入り)

なぁ、あん団子もう1本追加しねーか?
(と、やはり甘い物に弱く 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/07 (Mon) 02:12:17



え…?


うん!たべる!

(と、澪は銀時の言葉に途端に嬉しそうにして
お店へと向かい 笑)


おばさん…!

あの…あんことみたらし団子
2本ずつお願いします!

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/10/07 (Mon) 01:49:08

あーはいはい、頼りにしてるぞ
それより先に団子でも食べねーか?

(拗ねる澪の頭をぽんぽんと軽く叩くも朝から働いてる澪にと思ったのか、
だんごやを指さして)

腹、減ったろ?

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/10/07 (Mon) 00:21:20



別に大丈夫だよー… どんな依頼だって!

逆に私が銀さんを守ってあげれるから

(と、何やら特別扱いされるのが嫌なのか
拗ねた様子でそっぽを向いていて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/09/27 (Fri) 02:02:21

そうか?まぁ、家ではずーっと一緒にいるけどな
(別に変わりないと言う表情をしていたが、内心嬉しくて)

そういやぁ、依頼…探さねーとな…危険じゃないやつ
(銀時は澪がいる為か、危険じゃない依頼をしようとしていて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/09/25 (Wed) 17:06:57



ありがとう!行ってきまーす!

(と2人で万屋を後にするも
澪はご機嫌でいて)


なんだか… 2人でこうやって出かけるのって久しぶりだね?

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/09/24 (Tue) 22:51:00

『えぇ、大丈夫ですよ!たまには澪さんも行ってきてください』

『銀ちゃん!澪に傷つけたらワタシが許さないネ!』

はいはい、そんなことさせねーつうの…んじゃ、行くか

(と、澪に目を向け歩き出して)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/09/24 (Tue) 22:33:48





うん!行く!!

(と、銀時の言葉に嬉しそうに答えると
神楽たちに振り返って)


ごめんね神楽ちゃん、新八くん

夕方くらいまで、お留守番しててもらってもいい…?

(と、申し訳なさそうに手を合わせていて)

Re: Re: - 銀時

2019/09/24 (Tue) 01:30:46

え?俺、そんなこと言った?
はいはい、仕事探してくればいんだろ、うるせーな

(内心、やべと思いながら依頼探しに出かけようとしていて)

仕事、行ってくる

Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/09/24 (Tue) 01:19:27

たまには来いよ
仕事、見たいんだろ?
でも、仕事はさせねーからな!

(と、澪には危険な仕事はさせたくなくて)

行くか?

Re: Re: Re: Re: Re: - 澪

2019/09/24 (Tue) 01:04:04



え…?

でも、いいの?
いつも一緒に行こうとするとお前はいいって…

(と、澪はいつも断られていた為か
申し訳なさそうに聞いて)

Re: Re: Re: Re: - 銀時

2019/09/24 (Tue) 00:57:32

……おう

(内心、可愛すぎだろぉおお!と思いながら平常心で
いたが、澪を見て)

一緒に来るか?
(と、何故か澪を誘い 笑)

Re: Re: Re: - 澪

2019/09/24 (Tue) 00:48:25



行ってらっしゃい

(と、澪は銀時の言葉に満足そうに笑っていたが
おもむろに銀時のそばに来ると、着物の埃をはらって)


…銀さん

気をつけてね?
帰り待ってる

(と、澪はニコ…と微笑んで 笑)

Re: Re: - 銀時

2019/09/24 (Tue) 00:04:13

え?俺、そんなこと言った?
はいはい、仕事探してくればいんだろ、うるせーな

(内心、やべと思いながら依頼探しに出かけようとしていて)

仕事、行ってくる

Re: - 澪

2019/09/23 (Mon) 23:50:25



え?!

もう… ただでさえ依頼少ないのに、
こっちから休みだなんて何考えてんの!

(と、澪は洗濯物を干し終えたの
半ば呆れた表情で銀時に詰め寄り 笑)

無題 - 銀時

2019/09/23 (Mon) 23:05:12

あ?まぁ、な…
それより、今日は依頼まだ来てねぇのか?

『来てないアルヨー今日は銀ちゃん、依頼は休みって言ってたネ』

(神楽は眠そうに押入れから出てきて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀さんへ - 澪

2019/09/23 (Mon) 22:36:19



あ! おかえり!

…って、
銀さん帰るの早くない?

(と、澪は洗濯物を干していたが
ベランダから早く帰ってきた銀時に不満そうに目を細めていて)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀さんへ - 銀時

2019/08/25 (Sun) 16:13:10

…よし、やるぞ…

(銀時は玄関近くまで来ていたが、玄関の扉を開け(


ただいま…
(と、中に入り)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀さんへ - 澪

2019/07/06 (Sat) 09:10:07



「…いっとくけど、冗談だから」

(と、総悟は総悟で香奈が怖い部分もあるのか
そう呟いていたも 笑

家では澪も香奈と同じように洗濯物を干していて)


~♪

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀さんへ - 銀時

2019/06/05 (Wed) 16:44:42

ふざけんなぁあ!
テメェには組で待ってる女がいんだろ!
俺は帰る!
じゃあなっ!

(銀時はいちご牛乳を一気飲みすると、空を沖田に渡して
立ち上がり)

『あ、銀ちゃん、もう帰るの?またね?
澪に宜しく!総悟が澪を娶りに行かないように気をつけて
ね?』

(香奈は洗濯物を干すためにやってきたが、沖田の最後の
言葉を聞いていたのか 笑
沖田に目を向けずにいて 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: Re: 銀さんへ - 総悟

2019/06/05 (Wed) 00:20:30



なんなら俺が今から澪さんを娶りに行っちゃおうかな~~

ほらほら…
(と、総悟は銀時を鼓舞するように煽り初めて 笑)

Re: Re: Re: Re: Re: 銀さんへ - 銀時

2019/06/04 (Tue) 02:52:30

はぁ!?なんだよ、それ!
嫌に決まってんだろ!
よぉし!今から俺はビシッとしてやらぁ!
亭主らしくしてやるよ

(と、いちご牛乳をごくごく飲み)

Re: Re: Re: Re: 銀さんへ - 総悟

2019/06/03 (Mon) 23:57:15



ドSっていうより…
尻に敷かれる生活は辞めろって言ってんでさぁ…

たまには亭主として、ガツンといってやるくらいのことを…

(と、総悟は話していたが目を細めて)


澪さんが旦那に愛想尽かして、他の男に娶られるのは
嫌でしょう?

Re: Re: Re: 銀さんへ - 銀時

2019/06/02 (Sun) 02:16:35

はいはい、いつもドSの総一郎君にはかないませんよ、
で…それらしくってどうゆうこと?

(と、興味津々に沖田に聞き)

まさか、ずっとドSでいろってか?

Re: Re: 銀さんへ - 総悟

2019/06/02 (Sun) 01:51:34


そりゃあ… 旦那の教育が良くねぇんでさぁ
俺んとこの香奈は昼も夜も素直ですぜ?

(と、余計なことを言うも 笑
カタ…と手入れが終わった刀をその場に置き)


旦那も一家の大黒柱で…
将来的に、澪さんを本気で娶る気なら

尻に敷かれたままじゃなく、それらしくした方がいいんじゃねぇですかぃ?

Re: 銀さんへ - 銀時

2019/06/02 (Sun) 01:34:23

喧嘩つうか、あいつが苺牛乳は一日一本とか金がねぇから
仕事してこいって言うからよぉ…
なんなの、あの子?夜は素直なのに普段はツンツンしてるんだけど

(銀時は澪がいないため、遠慮なく苺牛乳を飲んでいて 笑)

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