-
1:澪
:
2019/12/08 (Sun) 00:22:40
-
えっ…!
リョーマくんの誕生日って
12月24日なんですかっ?!
(と、澪は桃城と共にマックへ来ていたが
リョーマの誕生日の日を初めて知り驚いていて 笑)
-
814:リョーマ
:
2020/04/23 (Thu) 00:25:14
-
ここ、好きでしょう…?
ほら…イきなよ
(自身を締め付けられるもリョーマは奥へ奥へと
自身を突き上げ動かしながら良い場所へ当てて
クリを刺激し、胸を揉みながら乳首を刺激していて)
-
813:澪
:
2020/04/23 (Thu) 00:03:57
-
っぁ…っ
っっ… 言わない…で…っ…
っあぁ…!
(と、耳元で囁かれ頬を赤らめながら
恥ずかしげにしていたも
弱い場所を集中的に弄られ、乳首を刺激されると
思わず声を上げてしまい)
っ… リョー、マく…っ…
そこばっかり……っ…
(と、達してしまいそうなのか中を締め付け始めて)
-
812:リョーマ
:
2020/04/18 (Sat) 10:33:26
-
ここがいい…?
(リョーマは澪が反応するのを見ていたのか、弱い
場所を何度も摩るように自身を動かしだし)
一緒だね…感じやすい場所…
(耳元で囁きながら胸を揉み、乳首を刺激して)
-
811:澪
:
2020/04/18 (Sat) 08:23:36
-
っぁ…っ…
平、気……っ…
っっ…!
(と、優しく問いかけるリョーマに思わず頬を赤らめ答えていたも
動かし始め奥の良いところにあたるとビクッと反応してしまい)
-
810:リョーマ
:
2020/04/18 (Sat) 02:07:15
-
うん、いい感じだね…
(リョーマは澪の濡れに滑るようになったのか、
自身を動かしはじめて)
……さっきよりは滑るけど…どう?
(緩んだ澪に自身を奥へと挿入していき確かめながら
動かして)
-
809:澪
:
2020/04/18 (Sat) 01:28:46
-
っ…ぁ…っっ…
ん……っ……!
(と、クリを触りながら唇にキスされるも
動きを止めたリョーマに力が緩み)
っっ… リョ、マ……く……
(と、愛おしげにキスを受け止めていたが
次第に更にそこが濡れ始めて)
-
808:リョーマ
:
2020/04/17 (Fri) 10:03:26
-
……分かった…
(わからないと言う澪の締め付けに顔を歪めるが、
リョーマはクリを指で刺激し唇にキスをするも、
自身の動きを一旦止めて)
………
-
807:澪
:
2020/04/17 (Fri) 01:44:41
-
っあぁ…!
(と、ゆっくり自身が中に挿入され思わず声をあげてしまうも
リョーマの背に腕を回ししがみつくようにしていて)
っっ… ぁ…
わ、からな……っ…
(と、現実世界から考えてもまだ2度目なのか
初めてかどうかは分からずにいたが
こちらの姫も処女だったのか少し痛みを感じていて)
-
806:リョーマ
:
2020/04/17 (Fri) 01:32:13
-
仰せのままに…
(ニヤリと笑うと、そのまま自身をゆっくり入れて)
処女じゃ…なさそう?
(確認するように自身をゆっくり動かして)
-
805:澪
:
2020/04/17 (Fri) 01:20:16
-
っひ、ぁ…っ…
(と、達したばかりのそこを一撫でし
舌を舐めるリョーマの表情にゾクっとしてしまうも
その言葉に頬を赤らめるが、体はリョーマを求めていて)
っっ……
リョーマ…さん…
くださ…い…っ…
(と、咄嗟にそんな言葉が出るも、本心なのか
目に涙を浮かべ愛おしそうにリョーマを見上げていて)
-
804:リョーマ
:
2020/04/17 (Fri) 01:10:41
-
……クス…
(リョーマは達した澪に舌をひと舐めすると、
濡れたそこをひと撫でして)
そろそろ欲しいんじゃない?
(と、リョーマはズボンを脱ぐも自身をだし)
このまま入れていいですか?姫様
(わざと敬語を使い、澪の返事を待ち)
-
803:澪
:
2020/04/17 (Fri) 01:00:18
-
ぁっひぁ…あ…
っだ…め…!
また…っ……
(と、そこに吸い付き愛液を舐め続けるリョーマの
舌の感覚に堪らず中をひきつかせてしまっていたも、
口元を思わず手の甲で隠しながら
ビクビクっ!と震え達してしまって)
っ…は……っ、 はぁ…
-
802:リョーマ
:
2020/04/12 (Sun) 23:30:18
-
ここ、すごい溢れてくるよ
舐めても吸っても…
(リョーマは音を立てながらソコを舐めるもたまに
吸ったりして刺激をあたえ)
すごく溢れる…
(と、澪の両足をガッチリ掴み)
-
801:澪
:
2020/04/12 (Sun) 22:48:22
-
っ… ひ、あぁっ…
ま、た…っ…
(と、達したそこが敏感になっているのか
再び同じように出し入れされ思わず声を漏らすも
そこに顔を埋め吸い付き始めるリョーマに驚いて)
…?!
やっ… ! リョーマ君や…っ
そんなとこ……っっ…
(と、その感覚に堪らなく恥ずかしいのか
無意識に足を折り逃げ腰になってしまい)
-
800:リョーマ
:
2020/04/12 (Sun) 10:17:53
-
……可愛い…
(達した澪に小さく笑うとリョーマは
指を抜かず3本の指で抜き差しを始めるも、
そこに顔を埋め溢れる愛液を吸い舐めはじめ)
……こんなに濡らして…
(と、クリを舐めはじめ)
-
799:澪
:
2020/04/12 (Sun) 07:55:59
-
っ…ぁあっ…!
そ、んな…っ… だめっっ…
…っっ…!!
(と、指を3本にされ良いところを弄りながら
クリを刺激され、体に痕をつけられると
中の指を強く締め付けながら達してしまい)
っ、…は… はぁ……っ…
-
798:リョーマ
:
2020/04/12 (Sun) 03:19:10
-
うん、イって…
イく表情が見てみたい
(と、指を3本にし出し入れしながら、いい場所を攻め
クリを撫でながら刺激をあたえ)
まだ、夜はこれからだから
(と、澪の体に痕をつけていき)
-
797:澪
:
2020/04/12 (Sun) 01:23:30
-
ぁ、あっ……!
そこ…ばっかり… っ… ゃ…っ
(と、いい場所ばかりを撫でられ中を締め付けていたも
リョーマの言葉にも感じてしまいながら
声が無意識に出てしまい)
っっ…. リョーマく…
イっちゃ…っ
イっちゃぅ……っ…
(と、達しそうなのかシーツを握りしめ、
呼吸が荒くなってきて)
-
796:リョーマ
:
2020/04/12 (Sun) 01:00:23
-
声、だして…
もっと聞きたい…
(声を抑える澪に不満そうにしていたが、
指を出し入れしなが、いい場所を見つけそこを
何度も撫でて)
……俺が欲しいんでしょ?
なら声をだして…
-
795:澪
:
2020/04/12 (Sun) 00:48:14
-
っ、ぁ… ぁあっ…!
(と、中に2本の指が入り思わず声が出てしまうも
乳首を舌先で刺激されながら、出し入れされると
気持ち良さに出そうになる声を必死で堪えていて)
っ ふ… ぅっ…//
リョーマ…く……っ…
-
794:リョーマ
:
2020/04/12 (Sun) 00:31:34
-
いいよ…あげる…
(澪の言葉に満足したのか、濡れているそこに指を二本いれ
出し入れをはじめながら乳首に吸い付きした先で
舐めはじめ)
……いくらでもあげる…
-
793:澪
:
2020/04/12 (Sun) 00:10:14
-
ぁっ… ゃっ…
息吹きかけちゃ…っ…やぁ…
(と、下着を脱がされ
そこを見ながら息を吹きかけられると
じわ…とまたそこを濡らしてしまい)
っっ…
リョーマ…君が…
欲し……っ…
(と、恥ずかしさから震えてしまい
涙を浮かべながら口元を隠していたも
腰は無意識に動いていて)
-
792:リョーマ
:
2020/04/11 (Sat) 07:41:25
-
言って?どうしてほしい?
(リョーマは澪の下着を脱がすもジーとそこをみつめ
息を吹きかけ)
俺が欲しいって言って?
(リョーマは澪の言葉を待つようにじっと澪を見つめ)
早くしないと、このままで辞めちゃうけど?
(と、腰を動かす澪に分かっていながら笑っていて)
-
791:澪
:
2020/04/11 (Sat) 01:29:51
-
っぁ…っ…
下着の上から……そ、んな…っ……
(と、自分の足に垂らされるそれに
真っ赤になっていたも、焦ったいのか
リョーマを見上げながら腰を動かしてしまい)
っっ…
リョーマ…く…っ…
-
790:リョーマ
:
2020/04/11 (Sat) 00:17:54
-
声、出してよ…
誰も聞いてないし、防音つけたから大丈夫だよ?
(と、割れ目から更に濡れてきてるのが分かるのか、
足を摩り寄せてる澪に小さく笑い)
どうかした?
(と、意地悪そうに言いながら濡れた手で澪の足に
垂らすようにつけだして)
-
789:澪
:
2020/04/10 (Fri) 07:08:50
-
っふ…
(と、割れ目を下着の上から撫でられると
そこに熱が集まり更に濡らしてしまって)
ゃ…っ… 言わな…で…っ…
(と、自然と足を摩り寄せてしまうも
声を出さないため手で口元を無意識に隠していて)
-
788:リョーマ
:
2020/04/10 (Fri) 01:17:32
-
嫌々言っても、結局は気持ちいんでしょ…?
(下着越しで撫でていたが、下着越しで割れ目を撫で)
もう濡れてるの?
(濡れを確かめながら乳首を甘噛みしながら舌で
転がすようになめていて)
-
787:澪
:
2020/04/10 (Fri) 01:00:16
-
……っ…で… でも…
(と、澪はリョーマの言葉に
恥ずかしいのか離れようとしていたも
胸を直接揉まれ、下に手を伸ばし下着越しに
触れられるとピクッと反応してしまい)
っ、ゃ……ぁっ…
-
786:リョーマ
:
2020/04/10 (Fri) 00:49:45
-
うん、澪がいい…
それにこんなシチュエーションなかなかないでしょ?
(と、再び手を動かすも胸を直接揉みながら右手は下に
おり下着越しでそこを撫ではじめ)
-
785:澪
:
2020/04/10 (Fri) 00:21:26
-
っ…
そ…んなんじゃ……っ…
(と、一旦手を止め寂しげに見上げるリョーマの顔に
こちらまで辛くなるも
リョーマの頬にそっと触れて)
…リョーマ君こそ…
こんな私で… い…いの……?
(と、澪は澪でリョーマの思いが気になるのか
涙を目に溜めながら聞いて)
-
784:リョーマ
:
2020/04/10 (Fri) 00:17:23
-
…俺から離れないでよ…
(リョーマは寂しそうな表情をすると、一旦手をとめ 笑
澪を寂しそうな表情で見ていて)
……今の…騎士の俺じゃ嫌…?
-
783:澪
:
2020/04/09 (Thu) 23:44:27
-
リョーマく…っ だめ…
(と、乳首を口に含み、吸いつかれると
ビクビクと反応してしまうも
胸を揉まれながら舌で転がされ思わず声が出てしまい)
っ……ぁ…
今… リョーマ君は……っ…
(と、先ほどまで、リョーマは騎士だといい
自分の思いを遠ざけていた為かその癖で
リョーマから離れようとしてしまい)
-
782:リョーマ
:
2020/04/08 (Wed) 23:17:41
-
ここでも反応いいんだね…
(調子にのったリョーマは乳首に吸い付いていたが、舌で
乳首を舐めながら体を撫でていて)
気持ちい?
(体を撫でながら胸も揉み乳首に吸い付いていて)
-
781:澪
:
2020/04/08 (Wed) 22:56:01
-
っ….… リョーマく…
…っぁ…!
(と、真剣なリョーマの目に頬を赤らめていたも
首筋から胸元へ唇がおり痕を付けられると
その度に反応してしまい
乳首に吸い付かれるとビクッと震えてしまい)
…ゃ、ぁ……っ…
(と、思わずリョーマの肩を押してしまいながらも
舌の動きに感じてしまい)
-
780:リョーマ
:
2020/04/08 (Wed) 22:44:33
-
この世界の澪も愛したい…それじゃあ、ダメ?
(と、澪をわざと真剣に見つめ 笑
胸を揉みながら首筋から胸元へとゆっくり下に
降りながら吸い付き痕を残していって)
俺は愛したい…
(と、胸元におりると乳首に吸い付いて)
-
779:澪
:
2020/04/08 (Wed) 22:33:00
-
っっ…
リョーマ…君……っ…
(と、唇が離れ、少し呼吸が荒かったが
ドレスをゆっくりとまくり、下着姿にされると恥ずかしそうにしていたも
下着のホックを外すと両胸を両手で揉まれ思わず身動いで)
…っぁ… だめっ…!
-
778:リョーマ
:
2020/04/08 (Wed) 22:20:30
-
………っ…ここでも、アンタと一緒になれてよかった…
(リョーマは唇を離すとワンピース型のドレス?をゆっくり
まくり下着姿の澪を見て)
…澪の体…
(と、リョーマは現実と変わらない澪の体に欲情すると、
ブラのホックを外し両胸を両手で揉みだして)
-
777:澪
:
2020/04/08 (Wed) 21:39:13
-
っ… リョーマく…
…っ…!
(と、リョーマの言葉に何か返そうとしたも
言葉が出ないまま味わうように舌を絡めキスされると
それを受け止めて)
っふ……っ…
-
776:リョーマ
:
2020/04/08 (Wed) 00:58:25
-
本物だろうけど、偽物でしょ?
ね?姫…
(と、ドレスの上から胸をもみはじめるも再び澪に
キスをすると舌を絡めながら味わうようにキスを
していて)
-
775:澪
:
2020/04/08 (Wed) 00:48:18
-
っ… ぇ…?
(と、唇が離れるも久々に会えたリョーマに
泣きそうなのか涙を目に溜めていたが
お姫様抱っこされベッドに横たわり、ゆっくり跨がる
リョーマに頬を赤らめて)
…// コ、コスプレって……っ…
一応…… 偽物じゃないもん…っ
(と、首筋にキスを落とされ時々吸いつかれると
反応してしまうが、思わずそう呟いて)
-
774:リョーマ
:
2020/04/08 (Wed) 00:42:45
-
……声、漏れるのは嫌でしょ?
(リョーマは唇を離すと、澪をお姫様抱っこしてベッドに
寝かせるとリョーマはゆっくりまたがり)
なんかコスプレしてるみたいじゃない?
(そのまま首に顔を埋めると首筋を舐めながら時々
吸い付きはじめ)
-
773:澪
:
2020/04/08 (Wed) 00:33:17
-
防音って…っ
(と、リョーマの言葉に不思議そうにしていたも
優しく愛おしげにキスされ、
本当のリョーマの感覚に思わず涙を浮かべそれを受け入れて)
っ…ん……//
-
772:リョーマ
:
2020/04/08 (Wed) 00:23:45
-
なんのために俺が防音と結界を張ったと思ってるの?
大丈夫だよ…
俺か澪が開けようとしない限り、開かないから
(と、再び澪に優しくきすをすると愛おしそうにキスを
していて)
-
771:澪
:
2020/04/08 (Wed) 00:10:56
-
…っ… ほんとに
何がどうなってるんだか…
(と、澪もやはり不思議でならなかったが
頬に優しく触れられると目を丸くして)
…!
(と、頬に優しく触れキスされると思わず目を閉じるも、
唇を離して)
だめ…っ… 誰かに見られたら…
-
770:リョーマ
:
2020/04/08 (Wed) 00:05:24
-
姫でしょ…しかも相手が先輩なんてね
(見知った顔だったが、はぁ…とため息をし)
それより…こんなの現実ではありえない話だよね
(リョーマは澪に近づくと優しく頬を撫でて)
……やっと…触れる…
(と、顔を近づけて澪にキスをして)
-
769:澪
:
2020/04/07 (Tue) 23:44:21
-
っ…
わ… 私も分からないよ
3日前くらいから、この世界にいて…
リョーマ君はこの国の騎士で…… 私は…
(と、ポツリポツリと思い出しながら話していたも
今更ながらドレスの自分に恥ずかしく、思わず後ろを向いて)
…っ….
-
768:リョーマ
:
2020/04/07 (Tue) 23:30:18
-
……さっき…さっき突然戻ったんだ…
記憶が流れ込んできた
(と、リョーマは防音の魔法もかけるも騎士の鎧を
脱いで)
で、なんで俺たちここにいるの?
全然住む世界が違うんだけど…
-
767:澪
:
2020/04/07 (Tue) 23:18:58
-
っ……
(と、もう一度当たり前のように力を発揮し
結界をいとも簡単に張るリョーマを見ていたが
ふと不思議そうにして)
でも……っ… リョーマ君…
いつから…元の記憶が…
(と、自分もそうだが、今この世界にいる
リョーマに不思議そうにしていて)
-
766:リョーマ
:
2020/04/07 (Tue) 23:09:42
-
それでも扉を開けるなんておかしいでしょ
(リョーマは呆れたように澪の部屋の扉を閉め、
結界をしなおして)
……本当、ヒヤヒヤさせないでよね…
(結界を破り澪の顔を見るまでリョーマは焦って
いたのか、そのことはには言わずにいて)
-
765:澪
:
2020/04/07 (Tue) 22:53:35
-
っ…だ、だって……っ…
(と、先ほどまでのリョーマとは違うのかと
不思議そうにしていたが
なぜ扉を開けたかと問われ目を丸くして)
…っ……
そ…それは…
リョーマ君との仲を…… 幸村さんに知られて
リョーマ君の身に、何かあったら…って……
(と、下を俯きながら呟いて)
-
764:リョーマ
:
2020/04/06 (Mon) 23:24:52
-
他にどんな俺がいるわけ?
それより…何で扉を開けたか教えてくれない?
(リョーマは一番それが知りたかったのか、真剣に
澪を見て)
俺は開けるなって言ったよね?
-
763:澪
:
2020/04/06 (Mon) 22:48:03
-
っ…
(と、幸村の言葉に最後まで聞いていたが
消えるのを見届けると
リョーマと2人きりになり、先輩という言葉を聞いて)
…!
リョーマく…
ほんとに…っ…
あの、リョーマ君……?
(と、未だに半信半疑だったが
確実に先ほどまでのリョーマとは違うと思ったのか
助けてくれた目の前のリョーマを見上げていて)
-
762:リョーマ
:
2020/04/06 (Mon) 16:09:03
-
……光が…
(リョーマは驚いたように幸村の傷を治す澪を見ていたが、
幸村は自分の傷が治るのをただ見ていて)
『……なぜ、助けた…?それは君の意思?』
(傷が塞がりながら幸村は澪に聞いて)
-
761:リョーマ
:
2020/04/06 (Mon) 12:00:15
-
……
『今回は引くって意味だ。いずれまた、きみを迎えにいくよ
本気で欲しくなったから』
(幸村は澪が断るのを分かりながらそう言うも、リョーマを
真っ直ぐみたあと、スッとテレポートで消えてしまい)
………消えたね…
(と、リョーマは幸村がいた場所を見ていたが、澪を
見て)
あんなにお人好しとは知らなかったけど…
先輩だったから?
(リョーマも幸村の事を覚えていたのか、澪にそう話かけ)
-
760:澪
:
2020/04/06 (Mon) 00:09:17
-
っっ……
(と、幸村の言葉を聞いていたが
リョーマの言葉にゆっくり立ち上がり、そちらへ駆け寄るも
テレポートで消えそうになる幸村を見ていて)
っ……
幸村さ……
私……っ…
(と、幸村の元へはいけないのか
辛そうながらもリョーマにしがみつきながら幸村が
消えるのを見ていて)
-
759:リョーマ
:
2020/04/06 (Mon) 00:05:30
-
『今回はこのまま引き上げるよ…君に免じて』
(幸村は澪にそう告げると刀を床に刺し)
……澪、こっちおいで…
(リョーマは澪を呼ぶも幸村はそのままテレポートする
呪文を唱え)
『澪、また迎えにくるけど…次は奪うよ、必ず』
させないけどね…
-
758:澪
:
2020/04/05 (Sun) 23:51:20
-
っっ…
(と、完全に幸村の傷が治るのを見ていたが
立ち上がった幸村を見上げていて)
…っ……
幸村さん…
(と、澪は幸村が無事な事に心から安心していたも
やはり能力に対して自覚はなく)
-
757:リョーマ
:
2020/04/05 (Sun) 22:51:58
-
『能力は、無自覚…か…』
(幸村は傷が完全に治ると立ち上がり)
……まだ戦う気?
『いや、今回はひいておくよ…君の能力も
まじかで見れたしね』
(幸村はそのまま澪を見て)
『……本当…お人好しだね…』
-
756:澪
:
2020/04/05 (Sun) 22:42:48
-
っ……え…?
(と、自分がやっている事とは自覚しておらず
思わず自分も幸村の傷が塞がるのに不思議そうにしていたが
幸村の言葉を聞いて)
っ… 私は…
私は…幸村さんに…… 生きててほしいっ…
(と、目を真っ直ぐに見ながら話していたも
澪の周りには明るく温かい光が満ちていて)
-
755:リョーマ
:
2020/04/05 (Sun) 22:35:31
-
……光が…
(リョーマは驚いたように幸村の傷を治す澪を見ていたが、
幸村は自分の傷が治るのをただ見ていて)
『……なぜ、助けた…?それは君の意思?』
(傷が塞がりながら幸村は澪に聞いて)
-
754:澪
:
2020/04/05 (Sun) 22:25:14
-
幸村さん…っ……
(と、助かる、と言っても実際動けない幸村に
辛そうに目に涙を溜めるも
触れた場所から明るい光が漏れ
次第に傷が塞がっていって)
…っ……!
-
753:リョーマ
:
2020/04/05 (Sun) 22:21:27
-
澪っ
(と、澪が幸村の元に行くのを見ていたが、
今は怪我をしている幸村にリョーマは何もしないだろうと
分かっていて)
『君…本当、お人好しだね…
俺は死なないから大丈夫だよ…』
(幸村は状態を支えられるも立ち上がれないのか、澪を
見て笑っていて)
-
752:澪
:
2020/04/05 (Sun) 22:10:06
-
っ……
(と、澪はリョーマに止められるが
辛そうに幸村が苦しむ姿を見ていて)
…!
(と、どうしても我慢ができなかったのか
結界を意識しないまま潜り抜けると、
そのまま幸村の状態を支えて)
幸村さん…っ… 死んじゃだめです!
死んじゃ…っ…
-
751:リョーマ
:
2020/04/05 (Sun) 22:02:39
-
行っちゃダメ
次はもっと酷いことされるよ
(リョーマは澪が幸村の元に行きそうなのを分かってか、
澪を止め)
的に情けは無用…
『ふっ…殺すなら殺せばいいだろ…』
-
750:澪
:
2020/04/05 (Sun) 08:23:42
-
っ……!!
(と、リョーマが剣を弾き飛ばし
幸村が斬られる所を見るも、
血を流しながらその場で苦しむ幸村に
動揺しわなわなと震えていて)
幸村さん…っっ…
-
749:幸村
:
2020/04/05 (Sun) 00:20:56
-
『黙れ、君は何も考えなければいい!
黙って俺と結婚すればいいだけだ!』
こいつを…物扱いするなっっ!!
(と、リョーマは次の瞬間、幸村の剣を弾き飛ばし
幸村の肩から斜めに剣で切りつけていて)
『っつ!』
(剣を弾き飛ばされ、体を切られるも幸村は傷をおさえて
膝をつくように倒れようとするが、踏ん張り)
-
748:澪
:
2020/04/05 (Sun) 00:05:32
-
っ… リョーマ君…
(と、リョーマの言葉に嬉しくも切なそうにしていたが
激しい攻防戦に、その度に耐えリョーマの後ろに隠れていたも
幸村を見て)
精一さ…っ
もう… こんな事辞めて…っ
殺し合うなんて…!
-
747:リョーマ
:
2020/04/04 (Sat) 23:49:36
-
こっちでも、勝たせてもらいますよ!
『君、何を言ってるんだい?』
(幸村は意味がわからないような表情だったが、
リョーマと攻防戦が始まり)
『俺は澪の能力が必要なんだ…どいてくれないかい?』
無理。俺は澪の全部が必要…それに、あんたの必要と
違うから
(と、リョーマは真っ直ぐリョーマは幸村に剣を向け)
-
746:澪
:
2020/04/04 (Sat) 23:35:08
-
っっ…
(口調も、態度も元の世界のリョーマなのか
思わず涙が溢れそうになるも
リョーマの後ろに隠れながら、その戦いに目を丸くして)
…!
幸村…さ…
(と、戦いあう2人に、やはり嫌なのか辛そうにしていたも
自分は何もする事ができずにいて)
-
745:リョーマ
:
2020/04/04 (Sat) 22:51:17
-
何?とりあえず、話は後…
(リョーマは澪の言葉に反応するも、幸村を睨み)
すっごく嫌なんだけど、相手しますよ…
『君、急に生意気になったね』
まぁね
(と、リョーマは澪を自分の後ろに隠しながら、幸村も剣を
取り出し、剣と剣で勝負しはじめ)
-
744:澪
:
2020/04/04 (Sat) 22:10:46
-
え…?
?!
(と、澪は、自分のことを姫ではなく
澪と呼ばれたことにハッとしていたも
その瞬間結界が破られ、自分を片手で抱くリョーマを見て)
っっ…!
リョ、
リョーマ… 君…?
(と、思わず目に涙を浮かべ聞いてしまい)
-
743:リョーマ
:
2020/04/04 (Sat) 21:03:04
-
『なにっ…!?』
澪っっ!!
(澪の言葉を聞くと、リョーマはニヤリと笑い力強く
剣を刺すと結界が割れるとリョーマは澪の元に移動して
片手で澪を抱きしめ幸村から離れ)
やっと捕まえたっ…!
(と、澪にうつるリョーマはいつものリョーマがいて)
澪は返してもらいますよ
-
742:澪
:
2020/04/04 (Sat) 20:19:25
-
……!
(と、幸村の提案に驚き目を丸くするも
その奥で、結界を前に必死に呼びかけているリョーマの姿も
見え)
っっ……
……わた、しは……っ…
私は…
リョーマさんと… 一緒にいたい……!!
(と、ぎゅっと目を瞑りながら辛そうに声を絞り出し)
-
741:リョーマ
:
2020/04/04 (Sat) 18:38:36
-
いきますよ
(リョーマは幸村に近づき剣を振り上げるが幸村の結界で
弾きかえされ)
くっ…このっ!
(リョーマは何度も剣で結界を壊そうとするが幸村は
平然として立っていて)
『どうせならこのまま、今から俺の国に来ないかい?
そこで式をあげよう』
(幸村は澪に向き直り、話かけるもリョーマを無視するように
話していて)
姫様…!俺が…俺が信じられないんですか!
(リョーマは結界を壊そうと剣をふるいながら澪に言うも
目は真剣だが怒っていて)
-
740:澪
:
2020/04/04 (Sat) 17:01:38
-
っ…
(と、刀を抜いたリョーマに目を丸くしていたも
手が震えてしまいその場から動けずにいて)
…っ…
リョーマ…さん……っ…
-
739:リョーマ
:
2020/04/04 (Sat) 16:15:03
-
……俺が、信じられない…か…
なら…
(リョーマは剣を抜き、幸村を見て)
返してもらいますよ…
『あぁ、おいで…君なら余裕で倒せそうだ』
(と、幸村は剣を抜かず、じっとリョーマが動くのを
見ていて)
-
738:澪
:
2020/04/04 (Sat) 03:21:53
-
……!
(と、一瞬本当に元の世界のリョーマに呼ばれた感覚になり
ハッとするも
思わずゆっくりリョーマと目を合わせるが、堪らず目に涙が浮かび)
っっ……
っ……
(と、リョーマを死なせる事などできないのか
ベッドのシーツを強く握りしめるも、
下を俯きながら再度小さく顔を横に振って)
-
737:リョーマ
:
2020/04/04 (Sat) 03:07:31
-
……俺の顔を見て話してくれない?
(と、澪が知っているリョーマの口調だったがすぐに戻り)
…姫様…こちらに来てください
私は負けません
『どうする?行くの?』
(と、幸村は澪の反応を楽しむかのようにリョーマと澪の
会話を聞いていて)
-
736:澪
:
2020/04/04 (Sat) 02:57:11
-
っっ……
…私の…心は……
精一さんと… 共にあります……
(と、ベッドにへたり込んでしまったまま
そこから動けずにいたも、
辛そうにしながらも、下を俯いたまま呟いて)
-
735:リョーマ
:
2020/04/04 (Sat) 02:44:55
-
姫様、何をしているんですか
早くこちらに…!
『無理だよ。澪は俺を選んだからね…
さぁ、澪…君からも言ってあげたらどうだい?
俺たちの関係のこと…』
(と、幸村は澪を脅してるのは変わらないが
澪に言えと言うような目つきで)
-
734:澪
:
2020/04/04 (Sat) 00:15:21
-
っっ…
(と、リョーマの姿を見て安心したのか
目に涙を溜めていたも
金縛り状態が解かれると手が離れるが
何故かリョーマの方には駆け寄れずにいて)
……っ…
-
733:リョーマ
:
2020/04/03 (Fri) 21:26:03
-
結界壊して正解だね…
姫様は後で説教ですね
(と、リョーマは澪にそう言うと幸村を鋭く睨み)
姫様から今すぐ離れてください
『嫌だと言ったら?まぁ、その前に澪が離れたがりたり
しないけどね』
(と、幸村は澪を自由にするために麻痺状態を外し)
-
732:澪
:
2020/04/03 (Fri) 21:04:46
-
……!
(と、次第に幸村が近づき
キスされそうになると思わずぎゅっと目を瞑るも
結界が弾け飛びドアが勢いよく開く音に驚き
リョーマの姿に目を丸くして)
…?!
リョーマ……さんっ……
-
731:幸村
:
2020/04/03 (Fri) 17:56:28
-
そう、良かった……
(幸村は澪の言葉を聞き、澪にキスをしようと
顔を近づけると、その瞬間に幸村が作っていた
結界が壊れ、バンっ!と扉が開くとリョーマが
立っていて)
『姫様…!』
やぁ、遅かったね…
(リョーマは幸村の結界を破っていたのか、壊すのが
遅れていて)
-
730:澪
:
2020/04/02 (Thu) 23:39:41
-
っっ…
(と、幸村の発言で、
この国の自分の父母はきっとリョーマを
放っておかないと思い
辛そうにしながらも下を俯き小さく頷いて)
……っ…
結婚します……
精一さんと……
-
729:幸村
:
2020/04/02 (Thu) 23:25:23
-
じゃあ、俺と…結婚する?
(と、幸村は澪の弱みを握ったかのように笑うと
澪の返事を待ち)
君の返答次第で騎士は救われるよ…
-
728:澪
:
2020/04/02 (Thu) 23:16:07
-
?!
(と、リョーマの名前が出ると驚いていたが
髪に触れられながら、リョーマの事を思い辛そうに
していて)
っ…
……お願っ…
この事は…… 他の人には…
(と、決断したのか
麻痺する体で、懸命に声を出していて)
-
727:幸村
:
2020/04/02 (Thu) 23:08:00
-
知ってるよ…君が好きな相手…
騎士のリョーマってやつだろ?
(リョーマのことを調べたのか、幸村は笑いながら澪の
髪を撫で)
いいのかい?このことが知れたら…あの騎士はどうなるかな?
死刑…?それとも…追放かな…?
それは君次第なんだよ…
(と、澪の髪にキスをしながら怪しく笑い)
-
726:澪
:
2020/04/02 (Thu) 22:41:28
-
っっ…
(と、手を動かそうにも痺れたような感覚になり
体が動かせずにいたも悔しげに幸村を見て)
…っ… ど…して…… こんなっ……
私は…
結婚なんて…っ……!
(と、苦しげにしていたも
言葉を絞りだして)
-
725:幸村
:
2020/04/02 (Thu) 00:25:12
-
……どうするの?
結婚、するの?しないの?
(と、澪の体が動かなくなったのをいいことに澪に
近づくが慎重でいて)
……嫌なら無理やりにでも…させるけどね…
-
724:澪
:
2020/04/02 (Thu) 00:16:46
-
っ… 幸村さんの……体が……っ…
っあ……!!
(と、澪は自分の手から発された光と
苦しむ幸村に驚き信じられないという顔をしていたも
呪文を唱えられると、バチっ!と
後ろで縄でくくられたように手が動かずにいて)
っっ……!!
幸村…さ……っ……
-
723:幸村
:
2020/04/02 (Thu) 00:03:27
-
!?っつ…
(澪に近づくが、澪に体の一部を浄化され苦しむめ
澪を見て笑っていて)
ますますほしいよ、その力…
(と、幸村は澪の体を動けなくなるように呪文を唱え)
……これで動けないでしょ
-
722:澪
:
2020/04/01 (Wed) 23:51:30
-
っ…… 手に、入れるって……
?!
(と、自分に跨る幸村の姿に目を丸くするも
思わず恐怖からかその場で幸村を除けようとして)
…っ嫌……!!
(と、言うと、手が触れそうになった場所が明るく光り
バチっ!!と幸村の体の一部が浄化され欠けてしまって)
…ぁ……っ…
-
721:幸村
:
2020/04/01 (Wed) 23:38:31
-
なんか今すぐ君を手に入れないといけないんだ…
だから契約しようと、俺と…
結婚する?じゃなきゃこのまま…
(幸村は話しながら澪に近づき)
君を犯しちゃうけど…
(と、澪に跨る幸村がいて)
-
720:澪
:
2020/04/01 (Wed) 22:47:00
-
…?
あっ…!!
(と、腕を取られベッドに放り投げられるも
ドッと壁に背中を打ち、驚きと恐怖の表情で幸村を見ていて)
っっ…?
幸村…さん……?
-
719:幸村
:
2020/04/01 (Wed) 00:36:01
-
……君、たまには人を疑うのも必要だと思うよ
(幸村はクスクス笑っていたが、扉を掴み開けると
部屋の中に入り、幸村が結界をして)
さぁ、こっちにおいで
(と、澪の腕を強引に引きベッドへ澪を投げて)
-
718:澪
:
2020/04/01 (Wed) 00:18:20
-
っっ……
(と、澪は最後まで迷っていたが
ドアノブをひねると、途端にリョーマが張っていた大きな結界が
一瞬にして簡単にやぶられ
完全になくなるも澪は自覚しておらず)
…幸村さん…
(と、扉の隙間から澪が顔をのぞかせて)
-
717:幸村
:
2020/03/31 (Tue) 23:55:11
-
……ありがとう…
(澪が扉に触れ、結界が弱まるのを見ていたが、
澪が完全に開けるのを待っていて)
ありがとう…
(と、お礼を言ってみせて)
-
716:澪
:
2020/03/31 (Tue) 23:43:10
-
っ…
(と、幸村の言葉に
昼間助かった子供の顔が思い浮かぶも
もし自分にそんな力があるなら救いたいと
心の底から思っていて)
……っ…
今……開けます
(と、リョーマの言葉も思い出していたが
自分でその力を手にしたいと思ったのか
戸惑いつつもその瞬間扉の取手に手を触れてしまい)
-
715:幸村
:
2020/03/31 (Tue) 23:29:21
-
開けたら照明してあげる
やり方だって…今なら夜中だから教えてあげるよ
(誰もいないためか、そう話すも笑っていて)
昼間には教えられないんだ…
メイドとか騎士とか来るでしょ?
-
714:澪
:
2020/03/31 (Tue) 22:26:18
-
え…?
(と、幸村の言葉に目を丸くするも
日中起こった出来事を思い出し、自分に力があるという
幸村の言葉に動揺していて)
っっ……
…私に…
そんな力なんて……っ…
(と、未だに扉を開ける事を躊躇っていて)
-
713:幸村
:
2020/03/31 (Tue) 02:51:30
-
……今、話がしたいんだ…
君の能力について…
君、自分が国の人達を助けたことを知らないだろ?
(と、幸村はリョーマが澪にまだ話していないことを話していて)
……知りたくないかい?
-
712:澪
:
2020/03/31 (Tue) 01:02:07
-
っ……
(と、話があるという幸村の言葉に
ドアノブに手をかけようとするも、ふと
リョーマの言葉を思い出して)
…っ…
……い
今は……ごめんなさい
朝になったら、お話、聞きますから…
(と、手を元に戻し申し訳なくも断って)
-
711:幸村
:
2020/03/31 (Tue) 00:59:08
-
話があるんだ…
いいかな?開けてもらって…
(幸村は結界に気付いているのが、自分からだと
開けれないのか、澪に開けさせようとし、
結果を解除しようとしていて)
……ダメ、かな?
-
710:澪
:
2020/03/31 (Tue) 00:46:52
-
ん……
(と、夜中ノックの音で目を覚ますも
目を擦りながら扉の方を見るが、幸村の声に気づいて)
幸村さん……
…どうされたんですか?
こんな夜中に…
(と、状態を起こし、扉の方へと向かい扉越しに話していて)
-
709:幸村
:
2020/03/31 (Tue) 00:43:33
-
【夜中】
……姫…起きてる?
(夜中、誰かが澪の部屋をノックしていたが、
入ってこれないのか扉をノックしていて)
…起きてるなら、扉…開けてくれないかな?
(と、扉をノックしてるのは幸村でいて)
-
708:澪
:
2020/03/31 (Tue) 00:35:23
-
…!
っ……
(リョーマさん…と、扉の向こうのその声を聞いて
辛そうに目を細めていたも
部屋の窓のカーテンを閉めると
力を使った為か、早々にベッドに横たわると目を瞑ってしまい)
っ……
-
707:リョーマ
:
2020/03/31 (Tue) 00:31:47
-
……姫様…
(リョーマは澪が扉を閉めると結界をはるが、澪を呼び)
……おやすみなさい…良い夢を…
明日、必ずお話しますから…
(と、澪を閉じ込めるみたいで嫌だがちゃんと理由を
明日話そうとしていて)
-
706:澪
:
2020/03/31 (Tue) 00:25:58
-
っっ…
……はい…
(とリョーマの微笑みと言葉に
信頼しているのか小さく微笑み、
ゆっくりと扉を閉めて)
…
(と、澪は不安な気持ちながらも
寝る支度を始めて)
-
705:リョーマ
:
2020/03/31 (Tue) 00:22:49
-
大丈夫です
何かあったら絶対貴方を助けます…
信じてください
(と、安心させるように微笑み)
約束、守ってくださいね?
-
704:澪
:
2020/03/31 (Tue) 00:08:46
-
え…?
っあ…
(と、澪は促されるまま自分の部屋へ
入るも
不安げにリョーマを見ていて)
っ…
……分かりました…
(と頷くと、扉を閉めようとして)
-
703:リョーマ
:
2020/03/30 (Mon) 23:47:41
-
とにかく、今日はお疲れでしょうからこのまま
今日は寝てください
いいですか?絶対、扉を開けてはいけませんよ?
(と、釘をさすように話、澪を部屋の中に入れて)
-
702:澪
:
2020/03/30 (Mon) 23:34:57
-
狙われるって…
誰にですか…?
(と、思い当たる節がないのか
自分の部屋に丁度着くもリョーマに聞いて)
-
701:リョーマ
:
2020/03/30 (Mon) 22:56:11
-
…まぁ、騎士ですから…結界くらいは一応はれますよ?
(と、自慢気だったが澪が自分の能力に気付いていないためか、
危ないと思っていて)
貴方は今日から多分…狙われやすくなります…
-
700:澪
:
2020/03/30 (Mon) 22:43:20
-
え…?
(と、リョーマの言葉に目を丸くしていたも
何かあるのかと不安になり前を歩くリョーマの背中を見ていて)
……っ…
リョーマさんも…
結界をはれたり…
そんな、不思議な力を持ってるんですね…….
(と、幸村といい、リョーマといい
思ったのかそう呟くも
まさか自分にもそれ以上の力があることなど
知る由もなく、自分の掌を見つめていて)
-
699:リョーマ
:
2020/03/30 (Mon) 00:48:19
-
私は何も……それと姫様…お部屋に戻られましたら
明日の朝まで部屋から出ないでください
結界を貼ります
(と、リョーマは何かを感じとってかそう話)
決して、開けてはいけませんよ…
(歩きながら話し出して)
-
698:澪
:
2020/03/30 (Mon) 00:29:29
-
……っ…
(と、澪はリョーマの予想外の言葉を聞き
目を丸くして驚いていたも
頬を赤らめ思わず下を俯いて)
っ…… 我儘、なんかじゃ…
ありがとうございます……
(と、そんなにも前から自分を守ってくれていたリョーマに
微笑みながらお礼を言って)
-
697:リョーマ
:
2020/03/30 (Mon) 00:23:35
-
幼い頃、貴方を見て守ってあげたい…
そう思いました
一目惚れってやつですかね
(黙ってしまった澪に意地悪しすぎたかと思うも、
静かに話し出して)
……これでいいですか?
我儘なお姫様
(と、笑ってみせて)
-
696:澪
:
2020/03/30 (Mon) 00:05:16
-
え…?
……っ…
(と、澪は聞くか躊躇っていた為
いつか話すというリョーマに真っ赤になり
少し悔しげにして 笑)
別に…
気が向いた時でいいです…っ…
(と、元の世界のリョーマの意地悪な態度を思い出し
恥ずかしいのかそっぽを向き
それ以降は黙ってしまって 笑)
-
695:リョーマ
:
2020/03/29 (Sun) 23:57:25
-
え?……そうですね…
(言うか悩んでいたが、澪をチラッと見て)
いつか、貴方にお話いたします
(今は言わないと思い、ちょっとした意地悪なのか
澪にそう話)
-
694:澪
:
2020/03/29 (Sun) 23:48:14
-
……?
(と、自分から目を晒すリョーマに不思議そうにしていたも
リョーマの後ろをついて行くように歩いていて)
……っ…
あの… リョーマさん
いつ頃から…
リョーマさんは…… 私の事を、
気にかけてくださってたんですか…?
(と、リョーマの気持ちが嬉しかったのか
過去の事が気になるのか
頬を赤らめながら思わず聞いてしまって)
-
693:リョーマ
:
2020/03/29 (Sun) 23:43:46
-
いえ、私は大丈夫です
それより温まれましたか?
(リョーマは澪の心配だけをしているのか、そう話すも
澪の寝る時のドレス姿に目を逸らしてしまい)
では、冷めないうちに戻りましょう…
-
692:澪
:
2020/03/29 (Sun) 23:06:55
-
っ……
(と、疑問に思うことはお互い色々あったが
澪は湯浴みを終えると
浴場にあった寝るとき用のドレス?を着て
濡れた髪のまま入り口から出てきて)
……っ…リョーマさん…
すみません…
寒くはなかったですか…?
(と、冷える夜なのか
見張りをしてくれていたリョーマに心配そうに聞いて)
-
691:リョーマ
:
2020/03/29 (Sun) 05:32:29
-
……記憶がない、か…
(リョーマは澪からの質問に疑問が色々あったが
なぜ覚えていないかのを聞けず、後から聞こうと
思いながら澪が上がってくるのを静かに待っていて)
-
690:澪
:
2020/03/29 (Sun) 00:18:45
-
っ…
ありがとう…ございます……
(と、澪はやりきれない気持ちでいたも
今はリョーマのいう通り、浴場へと静かに入っていき)
[浴場…]
……
(あの時… 私、特に何をした訳でもないのに…
あの子は、突然回復して…目を開けた……
どうして……)
(と、不思議に思うことはいっぱいあるのか
少し混乱している様子だったが
屋外にある広い浴場を見ると
ゆっくりお湯に浸かり心を落ち着かせていて)
っ…
-
689:リョーマ
:
2020/03/28 (Sat) 22:28:09
-
…まずは湯浴みを…
それからお話いたしますね…
(と、澪を先に風呂に行かせようと話をやめ)
ゆっくり、入られてきてください
見張りは私がいたします
-
688:澪
:
2020/03/28 (Sat) 18:51:30
-
え…?
どうして……っ…
この王宮の人たちは、国の人たちの為に何かしてくれていたのですかっ?
(と、澪は気になったのかリョーマの言葉に立ち止まり
思わず聞いてしまうも
浴場に着き、口を摘んで)
……っ…
ごめんなさい…
リョーマさんを責めても… 何もならないですよね…
-
687:リョーマ
:
2020/03/28 (Sat) 11:40:28
-
それは……
(と、リョーマは何かをいいかけようとしたが、
ゆっくり口を開き)
国の者の事はまず、貴方には教えていませんでした
ですが、そのかわり…元気でいると言うことしか伝えて
いません
(訳ありなのか、歩いていたも、次第に風呂場が見えてきて)
-
686:澪
:
2020/03/28 (Sat) 11:18:56
-
…っ…
そう…なんですか…
(と、何とも不思議そうに話を聞いていたが
今のリョーマは自分の事をいつから思ってくれていたのか
気になりつつ
話をしていて)
……以前の私は
この国のために…
ちゃんと、尽くせていましたか…?
(と、感染病で苦しむ人たちを前にして思ったのか
辛そうにしていて).
-
685:リョーマ
:
2020/03/28 (Sat) 10:02:16
-
…?おかしなことをお聞きになりますね
以前の貴方は今と変わりませんよ…
優しい方です…弱みもあまり見せない方でしたね…
(と、以前の澪の話をされ不思議そうな表情だったが
思い出すように笑っていて)
-
684:澪
:
2020/03/28 (Sat) 03:41:40
-
っ…
本当ですかっ?
(と、澪はリョーマの当たり前の言葉に目を丸くするも
益々元の世界のリョーマにそっくりなのか
可笑しそうに小さく笑っていて)
リョーマさんは… ずっと、この王宮にお勤めなんですよね…?
あの… ちょっと変な事聞いてしまうんですけど
以前の私って… どんな感じでしたか…?
(と、ここ数日ほどの経験しかない為か
過去の自分がどんなだったか気になるのか
気まずそうに聞いて)
-
683:リョーマ
:
2020/03/28 (Sat) 00:39:55
-
よく言われます
生意気とか…
(自分でもわかってるのか、澪の前を歩いていたが、
澪のペースで歩き)
……姫さまは愛想は私より良いですよ?
(と、あたりまえのようなことをいい)
-
682:澪
:
2020/03/28 (Sat) 00:29:02
-
リョーマさん…
…ありがとうございます…
心配をかけて……ごめんなさい…
(と、リョーマの優しさに目を丸くしていたが
元の世界のリョーマを思い出しながら、
照れ臭そうに微笑みお礼を言って)
リョーマさんって… 優しい人ですよねっ?
見かけはなんだか素っ気無いけど…
(とクスッと笑って)
-
681:リョーマ
:
2020/03/28 (Sat) 00:24:39
-
他国の王子と散歩しに行かれたと聞いたので、
部屋に誰も入らぬように見張ってました
(と、盗みが澪のいない間に入ったらいけないと
思い話すが、澪のことが本当は心配で帰りを待っていて)
-
680:澪
:
2020/03/28 (Sat) 00:09:45
-
っ…
ありがとうございます…
(と、リョーマの言葉に心から安心したのか
その場で微笑むと
切れたドレスの端を持ちながら歩き出して)
そういえば…
リョーマさん、どうしてわたしの部屋の前に…?
(と、嬉しかったが不思議そうに聞いて)
-
679:リョーマ
:
2020/03/27 (Fri) 00:09:18
-
……わかりました…
私でいいなら一緒に行きましょうか?
この時間ならきっと誰もいないでしょう…
(と、時間を見ながら話すも澪を見て微笑み)
-
678:澪
:
2020/03/27 (Fri) 00:02:46
-
っ…… あの、
リョーマさんが… 入り口の前で見張っていてくれては
ダメですか…?
(と、今信用できるのはリョーマだけなのか
頬を少し赤くしつつ提案して)
っ…
-
677:リョーマ
:
2020/03/27 (Fri) 00:00:33
-
……そう、ですか…
わかりました…
ですが、一人では危険です
メイドを呼びに行きましょうか?
(と、澪が一人だと心配なのもあるがドレスをどうするか
迷っていて)
………
-
676:澪
:
2020/03/26 (Thu) 23:54:00
-
っ……
(と、涙を拭っていたが
ドレスが泥だらけになっている事に目を丸くして)
っ… でも…
あなたと一緒にいる所を…誰か他の人に見られたら…
きっと、これもあなたのせいにされてしまいます…っ…
私1人で… お風呂くらい入れますから
(と、澪はリョーマの優しさに嬉しいのか
照れ臭そうに小さく笑うも涙を拭い終えて)
ありがとう…… リョーマさん
-
675:リョーマ
:
2020/03/26 (Thu) 23:48:37
-
姫様…私は……絶対にあなたを守ります
……必ず
(澪に誓うように話していたが、澪の泥だらけの
ドレスを見て)
先にお風呂へ行かなくてはいけませんね…
(と、澪が泣き止むまでは呼ばないつもりだが、澪の頭を
撫でていて)
-
674:澪
:
2020/03/26 (Thu) 23:37:12
-
っ…
リョーマさん…
ごめんなさい……っ…
(と、今はこの世界のリョーマに甘えてしまうのか
背中に腕を回し
リョーマの胸を借りながら涙を溢して)
-
673:リョーマ
:
2020/03/26 (Thu) 00:12:12
-
………
(リョーマは澪の涙を指で拭うと静かに抱きしめて)
……大丈夫ですよ…姫…
あなたには、私がいます…
泣かないでください…
-
672:澪
:
2020/03/26 (Thu) 00:05:23
-
っっ…
ただ…… いません、と…
(と、リョーマの言葉に静かに顔を横に振るも
口にした通りの言葉を話して)
私には… そんな人はいない……
この、世界には…
(と、呟くも目の前のリョーマの顔に
自然と涙が溢れてしまうのかポロポロとそれが落ちて)
っ…
ごめん…なさ……っ…
なんで… 涙….…
-
671:リョーマ
:
2020/03/25 (Wed) 23:59:02
-
……姫様はお答えになりましたか?
(リョーマは確認するように澪に聞くが、
言葉がでない澪にゆっくり返事を待っていて)
大丈夫、私は怒りません…
-
670:澪
:
2020/03/25 (Wed) 23:49:22
-
っっ…
(と、リョーマの言葉に言うのを躊躇ってしまうのか
言葉が中々出ずにいて)
っ…
……自分は、気に入ったから
私と一緒になりたい…って…
それに…
もし王宮の中に、私が気になる人がいるのなら……
誰だか教えてほしいと…
(と、途切れ途切れながらも話すが
見透かされているような幸村の瞳を思い出していて)
-
669:リョーマ
:
2020/03/25 (Wed) 23:39:51
-
……何を言われたんですか?
言ってください
(と、リョーマは澪の反応を見逃さず真っ直ぐみていて)
私は…あなたが心配です…
-
668:澪
:
2020/03/25 (Wed) 23:27:32
-
えっ…?
わ、私は特に何も…
丘を滑って下ったときに、
ドレスが汚れちゃったくらいで…
(と、笑いながら話していたも
幸村に色々と聞かれたことを思い出し
ふと言葉に詰まってしまい)
……っ…
-
667:リョーマ
:
2020/03/25 (Wed) 23:24:04
-
……そんなことが…
(澪の話を聞いていたが、幸村に疑問と怒りがあり)
姫様は何もされていないんですか?
本当に…
(澪の能力も気になるが、澪が大丈夫かどうかが知りたく)
-
666:澪
:
2020/03/25 (Wed) 23:09:34
-
え…?
あっ…
(と、先程まで直っていたドレスが泥だらけで
裂けてしまっているのに気づき目を丸くするも
促されるまま部屋へと入って)
っ… あ、あの実は…
街で…こんな事があって…
(と、出来事を全てリョーマに話していたが
何となく疲れてしまったのかソファーに座っていて)
私…
我慢ができなくて……っ…
目の前で人が倒れているのに
何もしないなんてこと……
(と、思い出しながらも辛そうにしていて)
-
665:リョーマ
:
2020/03/25 (Wed) 23:02:55
-
!……姫様、部屋へ早く入ってください
(リョーマは澪のドレス姿を見て驚くが澪を
早く中に入れようと部屋へ澪を即して)
いったい、何があったんですか!
-
664:澪
:
2020/03/25 (Wed) 22:48:38
-
っ…
(と、自分の部屋までやってくるも
その時にはもうドレスは元の姿に戻っていたのか
それに気づかぬままリョーマの姿を見つけて)
っ…… リョーマさん…
どうしてここに…?
(と、部屋の前にいたリョーマに不思議そうにするも
思わず周りに誰か見ている人はいないかと気になってしまい)
-
663:幸村
:
2020/03/25 (Wed) 22:34:19
-
………
(幸村はどうしても澪を手に入れたいのか、澪が
自分の部屋に行くのを黙って見て見ていて)
【澪の部屋の前】
(澪の部屋の前ではリョーマがいたのか、澪の
帰りを待っているようで)
-
662:澪
:
2020/03/25 (Wed) 22:23:39
-
ただいま… 帰りました
(と、メイド達が待っていたのに驚くも
そう返事をすると、幸村に振り向き一礼して)
今日は…ありがとうございましたっ
お休みなさい……
(と、澪はドレスのこともあり幸村にお礼を言うも
見透かされそうな気がするのか逃げるように自分の部屋へと帰っていって)
-
661:幸村
:
2020/03/25 (Wed) 07:24:47
-
この世界には?
(澪が声を上げるも、目を丸くしていたがそれ以上は
何も聞かず歩いていき)
【城の前】
『姫様…精一様…おかえりなさいませ』
(と、メイド達が出迎えにきたのか、澪と幸村に頭を
下げでいて)
-
660:澪
:
2020/03/24 (Tue) 23:16:47
-
っだからいませんっっ…!
(と、澪は幸村に質問攻めにあい
前を向いたまま思わず声を荒げてしまうも
ハッとし後ろをゆっくり振り返って)
…っ……
ごめんなさい…
私には、
誰もいないんです…
この世界には…
(と、澪は元の世界のリョーマを思い出し
思わず呟くも、寂しいのか涙を浮かべ
再び前を向くと歩き出して)
-
659:幸村
:
2020/03/24 (Tue) 01:01:42
-
名前は、なんて言うの?
君より身長低い?
高い?それともあまり変わらない?
(幸村は騎士と分かると、どんな人物か知りたいのか、
前を歩く澪に後ろから小さく笑いながら聞いていて)
-
658:澪
:
2020/03/24 (Tue) 00:18:46
-
っっ…
(と、幸村の確かめるような言葉に
戸惑いながらも懸命に目線を逸らし隠そうとしていたが
最後の騎士という言葉に、思わずピクッと反応してしまって)
っ…
妙な詮索は…辞めてください…っ
私、お城の中の人とは
メイドの人以外、関わりを持っちゃいけないと言われてますから…
(と、悲しげに応え
幸村の手を離すと、1人幸村の前を歩いていて)
-
657:幸村
:
2020/03/23 (Mon) 01:55:12
-
……そうか…
(澪が言葉を濁すのをみていたが、何も言わずにいて)
じゃあ、もし…君は許されない恋をしたとする…
相手は誰いいんだい?
執事?料理人?騎士?
(と、確かめるように幸村は澪の表情をみて確認していて)
-
656:幸村
:
2020/03/23 (Mon) 01:54:53
-
……そうか…
(澪が言葉を濁すのをみていたが、何も言わずにいて)
じゃあ、もし…君は許されない恋をしたとする…
相手は誰いいんだい?
執事?料理人?騎士?
(と、確かめるように幸村は澪の表情をみて確認していて)
-
655:澪
:
2020/03/22 (Sun) 22:38:40
-
えっ…?
い、いません……
(と、澪は言葉を濁すも
幸村と目を合わせることができず、リョーマを思い出して
いたが
リョーマの為にも今の立場でそれは知られてはいけないと思っており)
っ……
-
654:幸村
:
2020/03/18 (Wed) 23:57:59
-
……そうだよね…
(民を浄化した澪には幸村の薬は必要ないと思い、
断られても仕方がないかと思うも、澪の手を
とると歩き出して)
もしかして…好きな人でもいるの?
王宮に…
(と、断る澪が気になりそう話して)
-
653:澪
:
2020/03/18 (Wed) 23:48:54
-
…え…?
っ……
ごめんなさい……
今の状態では…… お返事はできません…
(と、こちらに迫る幸村に驚いていたが
下を俯き申し訳なくもそう答えて)
-
652:幸村
:
2020/03/18 (Wed) 23:37:02
-
君に比べれば俺はすごくないよ
(澪の浄化の力が欲しいのか、先程より澪に迫り)
やっぱり、俺との結婚は嫌?
俺は気にいったんだけど…
-
651:澪
:
2020/03/18 (Wed) 23:23:48
-
あ…っ…
(と、幸村の力でドレスが綺麗な状態に戻っていくと
驚いていたも
優しい幸村にそこは変わらないと思い何故か嬉しくなって)
…すごいっ…
…幸村さん、
すごい力をお持ちなんですね…!
(と、びっくりしたのか駆け寄って 笑)
-
650:幸村
:
2020/03/18 (Wed) 00:26:25
-
それで返したら俺が怒られるんだけど…
(ぼそっと呟くと、魔法で澪のドレスを元どおりにして)
完全に直したわけじゃない
数時間したらまたボロボロのドレスになるから
(と、澪と結婚できなくなってしまうからか、ドレスを綺麗にして)
-
649:澪
:
2020/03/18 (Wed) 00:18:07
-
あ… 幸村さん……っ…
だ、大丈夫です…っ…
怪我なんてしてないですから
(と、思わず幸村と言ってしまうも
ドレスの裾の部分は悲惨な状態になっていて)
お待たせしてしまって…すみません
戻りましょう?
もう、夜遅いですし
(というと、1人城へ向かって歩き出して)
-
648:幸村
:
2020/03/18 (Wed) 00:12:24
-
…姫……
(幸村は澪の前に現れると澪を見つめ)
怪我はない?ドレス…ボロボロだけど…
(民を助ける姫は初めてみたのか、幸村はどう言葉を
かけるか悩んでいて)
-
647:澪
:
2020/03/17 (Tue) 23:49:43
-
あ…っ…
い、いえ…!
私は特に、何もしてませんから…!
(と、街の人たちに囲まれ驚いていたも
その輪の中で感謝をされていて)
あの… 皆さんいつまでもお元気で
(と言い残すと、
その場に病を治した小さい子供もおり、頭を優しく撫でると
じゃ!とその場を後にして)
-
646:幸村
:
2020/03/17 (Tue) 23:41:21
-
『姫様!お待ちください!』
(民は澪を呼び止めると、民達は澪の周りを囲んでいて)
『本当にありがとうございました!』
『姫様が来なかったら俺たちは…』
『本当にありがとうございます!』
(と、民達は澪に感謝しているのか頭を下げてお礼を
言っていて)
-
645:澪
:
2020/03/17 (Tue) 23:24:59
-
…!
良かった……っ… 気がついた……!
(と、目を覚ました男性に安心していたも
周りの人たちから群がりができ
ある場所を借りて澪は手当てをし始めたが
無意識のうちに何人もの感染者を治していて)
[1時間後…
っ……
(と、澪はやっとその村の手当てを終えたのか
先程岡を滑り下った時に破れ泥だらけになったドレスをそのままに
1人、汗を拭いながら城に帰ろうとしていて)
-
644:幸村
:
2020/03/17 (Tue) 23:18:42
-
!?
『姫様…』
『姫様だ…』
『なぜ、このような場所に…』
(と、民達は澪の登場に驚いていたが、澪に抱き上げられた
1人の男性は突然目を覚まし)
『なんだ…?急に体が楽に…』
まさか…
(幸村は澪を追ってきたが、倒れていた若者が元気に
なるのをみていたのか目を丸くしていて)
『姫様!この子にもこの子のそばに来てください!』
-
643:澪
:
2020/03/17 (Tue) 23:12:03
-
っっ……
(と、幸村の言葉に、更に辛そうに目を細めていたが
たまらずに幸村の手を振り払い
突然幸村の視界から消えると、
なんと1人でその丘を滑り降りて行って)
っ……!!
皆!
倒れた人達から離れてっ!
(と、声をかけると、群衆の中に飛び込み
倒れた人を抱き上げ)
大丈夫…っ… まだ息はある
このまま、安静な場所に…!
(と、周りを見ていたが
澪が触れた場所から、邪気が浄化されていって)
-
642:幸村
:
2020/03/17 (Tue) 23:02:34
-
ずっと今まで何もしらず、何もしなかった姫に
国民はどう思う?
今更馬鹿なことはやめなよ
(半分飽きれたように澪をみていたが、幸村は澪に民の
ことをみてほしかっただけなのか、それが終わると
澪の手を引き、元来た道へ歩き出して)
戻ろう
-
641:澪
:
2020/03/17 (Tue) 22:51:24
-
っ…?!
っっ…… でも……っ…
この国の人たちなのに…!
(と、幸村に腕を掴まれ振り返るも
今は自分の国でもあるのか、
苦しんでる人々を前に何もできず辛そうにしていて)
-
640:幸村
:
2020/03/17 (Tue) 00:10:52
-
ダメだ
(助けに行こうとする澪の手を握りしめ)
今行ったら君にうつる
それに、そのままの姿でいくのかい?
この国で一番、狙われている姫なのに
(幸村は澪を行かせないつもりか、離さないようにギュッと
手を握っていて)
-
639:澪
:
2020/03/16 (Mon) 23:57:43
-
っ……
(と、幸村の言葉に、幸村のことを静かに見ていたが
ふと街の様子が分かる場所までやってくると
倒れている人たちに目を見開いて)
…?!
大変…っ……!
助けなきゃっ…!!
(と、その様子が信じられず
とっさにそちらに向かって走り出そうとして)
-
638:幸村
:
2020/03/16 (Mon) 23:51:09
-
クス…大丈夫だよ、俺だって言われたらそう思うからね
(少し歩くと、街が見える場所に着くも街の周りに数名の
民が倒れていて)
あぁ、また病気にかかった人が倒れたんだね
(と、上から町を見下ろしていて)
-
637:澪
:
2020/03/16 (Mon) 23:38:41
-
えっ…?
(と、幸村の言葉にドキッとし目を丸くするも
っ……と、下を俯いて)
……すみません…
昨日は… 突然のことで…
びっくりして……
(と、本音が思わず溢れて)
-
636:幸村
:
2020/03/16 (Mon) 23:28:30
-
そう…?
君、わかりやすそうだけどね…
本当は俺の結婚も嫌でしょ?
見ればわかるよ
(と、初めから知っていたような口ぶりで)
まぁ、初対面で結婚なんて言われてokする人なんて
いなしいね…
(歩きながら澪のペースに合わせていて)
-
635:澪
:
2020/03/16 (Mon) 23:18:51
-
っ……
(と、この世界になってから
初めて街の方へ歩いており、不安そうにしていたが
幸村の言葉に目を丸くして)
…!
い、いえ…っ
私…… 嘘、付かないですから
(と、強がっていたも、元の世界でもよく言われるのか
内心図星でいて 笑)
-
634:幸村
:
2020/03/16 (Mon) 03:51:57
-
どこにも?ただの散歩だよ、本当に…
(本当に散歩だが、足どりは民がいる人々の街へ
足は進んでおり)
君、嘘つくの下手って言われないかい?
(歩きながらそんなことを言い出して)
-
633:澪
:
2020/03/15 (Sun) 22:40:00
-
っ…
そう…なんですか……
(と、強いと言われ、さすが魔王…と
この世界でも強い幸村に変に納得してしまうも 笑
次の言葉に目を丸くして)
…っ…!
い、いえ…… 警戒なんて…
(と、心を見透かされてる感覚になり
思わず目を逸らすも、周りには誰もおらず
本当に2人きりで)
っ……
それより… 精一さん
これからどこに向かうんですか…?
-
632:幸村
:
2020/03/13 (Fri) 09:26:41
-
大丈夫だよ、強いから
その辺にいる騎士よりは強い
だから俺の国の騎士も護衛にいないでしょ?
それを知ってるからだよ
(と、澪の手をとりゆっくり庭へ歩き出して)
……警戒してそうだね、君…
-
631:澪
:
2020/03/13 (Fri) 00:53:29
-
っ…
(と、幸村がやってきて手を差し伸べられると
普通に考えれば特に問題はないが
この世界の幸村には少し警戒していて)
……っ
(と警戒しつつゆっくりと手を重ねると
歩きだして)
いいんですか…?
部下の方も、いないみたいですけど…
-
630:幸村
:
2020/03/13 (Fri) 00:26:04
-
待ったかい?
(幸村は少し遅れて澪の元にやってくるが澪に手を差し伸べ)
歩こうか…?
(と、澪をエスコートするため手を繋ごうとしていて)
-
629:澪
:
2020/03/13 (Fri) 00:14:07
-
っっ…
(と、俺は…という言葉に反応してしまい
どうしたらいいものか分からず辛そうに下を俯いて)
[その夜…]
……
(と、澪は幸村に来るように言われたのか
護衛もつけず、城の出口の前で待っていて)
-
628:幸村
:
2020/03/11 (Wed) 00:25:59
-
……そう…
まぁ、ゆっくりでいいよ…俺は…
(意味ありげに言うもパンを食べていて)
……ここのシェフの料理は美味しいね…
君は、小食?
(と、普通の会話に戻り、気まずそうな澪を見ていて)
-
627:澪
:
2020/03/11 (Wed) 00:12:44
-
っ…
(2人で、と言われ目を丸くするも
その言葉に下を俯き、幸村の目を真っ直ぐ見れずにいて)
…っ
そ…れは…
まだ…
(と、気まずそうに小さく呟いて)
-
626:幸村
:
2020/03/11 (Wed) 00:09:40
-
良かった…じゃあ、食べたら一緒に行こう
2人で…
(騎士はいらないと言う意味なのか、澪がリョーマを
探すもリョーマは右端で立って待機していて)
それに、返事もまだだしね…
決まったかい?
-
625:澪
:
2020/03/11 (Wed) 00:00:23
-
っ…
(緊張もそうだが、
やはり見れば見るほど幸村なのか
その優しくも不思議な威圧感は
元の世界と変わらずにいて 笑)
……っ… は、はい…
(と、頷くも
思わずその場で立っているリョーマを目で
探してしまい)
-
624:幸村
:
2020/03/10 (Tue) 23:55:39
-
……緊張してるのかい?
(澪のぎこちなさに気付いていたが、知らないふりを
しながら食事をはじめ)
……後で気分転換に庭へ散歩でもどうだい?
(と、澪を散歩に誘って)
-
623:澪
:
2020/03/10 (Tue) 23:35:48
-
っ…
は…はい……
(と、幸村の言葉に頷くと
ゆっくり自分の席に着くが、
ぎこちなさが残ってしまい幸村を見れずにいて)
…いただきます……
(と、手を合わせると
食事を食べ始めて)
-
622:幸村
:
2020/03/10 (Tue) 22:48:37
-
……やぁ、お腹すいたね…早く食べよう?
(と、幸村は先に席についていたが、リョーマは端で
2人を見ていて)
『………』
-
621:澪
:
2020/03/10 (Tue) 22:27:44
-
っ…
(と、リョーマを見送る事しかできずにいたが
どんな風に防ぐのか、無理してしまう事を心配していて)
[数分後]
…! あ、はい!
(と、メイドの言葉に返事をするが
部屋から出ると、幸村が待つという食堂まで
歩いて行き)
…っ…
(と、扉が開かれそちらをゆっくり見て)
-
620:リョーマ
:
2020/03/10 (Tue) 00:00:27
-
あなたも、お気をつけて…
(リョーマも離れるのは寂しいのか、そのまま部屋を出て行き)
【数分後】
『姫様…昼食の時間です…精一様がお待ちです』
(と、メイドが澪に話かけてきて)
-
619:澪
:
2020/03/09 (Mon) 23:44:58
-
…!
(と、部屋を後にしてしまうリョーマの
後ろ姿を見ていたが
我が儘は言えず引き止めずにいて)
っ… リョーマさん…
気をつけて…
-
618:リョーマ
:
2020/03/09 (Mon) 23:40:54
-
ありがとうございます…
一旦、私は失礼いたしますね…
そろそろ昼食でメイドが来る時間だと思いますので
(と、澪に頭を下げると部屋から出て行こうとしていて)
-
617:澪
:
2020/03/09 (Mon) 23:33:32
-
っ…
はい……
(と、リョーマの言葉に小さく頷くも
強い眼差しでリョーマを見て)
信じてます…… リョーマさんを
-
616:リョーマ
:
2020/03/09 (Mon) 23:29:12
-
……姫様…そこからの言葉は今は言わないでください
(リョーマは幸村とのことを解決してから自分から行こう
と思っているのか、立ち上がり澪を見つめ)
必ず、この結婚をなしにします…だから諦めないでください
-
615:澪
:
2020/03/09 (Mon) 23:17:02
-
っ……
(と、リョーマに再び手の甲にキスをされ
その真っ直ぐな目に引き込まれる感覚でいて)
……っ…
リョーマ…さん
私…
私…っ
リョーマさんの…こと……
(と、元の世界のリョーマを思い出し涙を溢していたも
思わず声が震えてしまい)
-
614:リョーマ
:
2020/03/09 (Mon) 00:32:50
-
約束します…
必ず…貴方を置いて死にません…
(と、澪に約束し、忠誠を誓うように再び手の甲にキスをして)
絶対に…
-
613:澪
:
2020/03/09 (Mon) 00:21:05
-
っっ……
(と、リョーマの言葉と表情に、堪らずその場で
涙が零れてしまうも
自分の気持ちをぐっと堪えながらその場で動けずにいて)
…… っ…
絶対に…
命は、落とさないと…
約束してください…
(と、呟くもその手は震えていて)
あなたに何かあったら…
私は……っ…
-
612:リョーマ
:
2020/03/09 (Mon) 00:13:51
-
……私は貴方が別な男と結婚するのが嫌です
そんなの、見たくない
(澪と他の男が結ばれるのは嫌なのか、拳を握り)
それならいっそ…このまま連れ去りたい…
(と、下から澪を見上げて愛おしそうな表情で)
-
611:澪
:
2020/03/09 (Mon) 00:00:56
-
っっ……
(と、自分に跪き手の甲にキスをする仕草に
ドキッとしてしまうも、元の世界のリョーマとかぶり
頬を赤らめつつ切なげにしていて)
……っ…
…私は…
あなたの身に… 何かあるのが、
嫌…
(と、素直な気持ちを絞り出し呟くも
辛そうに下を俯いて)
-
610:リョーマ
:
2020/03/08 (Sun) 23:57:47
-
姫様は嫌なんですよね
なら、俺が阻止します…
他国の王子なんかに渡しません
(強い眼差しで言うと、澪に跪き、手をとると手の甲にキスを
して)
-
609:澪
:
2020/03/08 (Sun) 23:47:44
-
っっ…
で…も…っ…
あなたを… こんな危険に巻き込むわけには…っ…
(と、澪はこの世界でしきたりに立てたく
者へのあたりが厳しいことを実感してるのか
思わず、リョーマからそっと離れながら呟いて)
-
608:リョーマ
:
2020/03/08 (Sun) 23:32:39
-
…でしたら…私が貴方を守ります
姫様の結婚を…辞めさせます
(と、はっきり言うがまだ策はなく)
私が、邪魔していいですか?
-
607:澪
:
2020/03/08 (Sun) 22:06:47
-
っ……
(と、俺は嫌だと言われ、とっさに元の世界の
リョーマを思い出し目を丸くするも
辛そうにしながら、ぎゅ…と手に無意識に力が入り)
……っ…
私には… 好きな人がいます…
だから……っ…
(と、本音を零してしまいその場で小さく震えながら
涙を溢して)
-
606:リョーマ
:
2020/03/07 (Sat) 13:09:41
-
………姫様は本当は嫌なんでしょ?
今初めてお会いした方と、結婚なんて…
俺は嫌だ…
(と、澪が民を思えば分かるがリョーマは嫌なのか
はっきり言い)
-
605:澪
:
2020/03/07 (Sat) 07:41:22
-
っっ…
…幸村さんは…
病に伏してるこの国の人たちを
助けてくれるって……
(と、下を俯いたまま答えていたも
その場で小さく笑って)
この国の……お姫様なら…っ…
‥. そうした方が…
いいんですよね…?
(と、訳が分からないままだったが
民の事を考えると、できることは1つしかないと
思っていて)
-
604:リョーマ
:
2020/03/07 (Sat) 01:14:41
-
………はい…知っていました…
代々、この国と向こうの国は同盟国で…
そうゆうしきたりがありました…
(と、澪の言葉にちゃんと答えていて)
……民を、人質にとられましたか?
(と、リョーマはなぜかそのことを知っていて)
-
603:澪
:
2020/03/07 (Sat) 01:03:33
-
っ…… いいえ…
(と、リョーマの胸を借りながら
静かに顔を横に振るも
元の世界のリョーマに会えない寂しさもあるのか
涙が止まらずにいて)
っっ……
リョーマさん…たちは…
知っていたんですか……?
同盟国の…… しきたりのこと…
(と、下を俯いたまま小さな声で話していて)
-
602:リョーマ
:
2020/03/07 (Sat) 00:47:44
-
!姫様…
(自分に抱きついてくる澪にリョーマは扉を閉め)
……他国の王子に、何かされましたか?
(心配そうにしながら澪の頭を撫でて)
-
601:澪
:
2020/03/07 (Sat) 00:32:13
-
っ…
(と、リョーマの声がしハッとするも
リョーマの姿を見て目を丸くし、っ…と言葉をなくしてしまって)
‥‥リョーマ…さん…
(と、この世界になってから
目まぐるしく状況が変わり、一気に寂しさが湧いたのか
涙を浮かべ思わずリョーマの胸に抱きついてしまい)
っ……
-
600:リョーマ
:
2020/03/07 (Sat) 00:27:56
-
……姫さま…?
(リョーマは扉の外にいたが、ノックをして澪の部屋に入り)
なんともないですか?お怪我は…
(リョーマは幸村に何もされていないか心配でいて)
-
599:澪
:
2020/03/07 (Sat) 00:09:34
-
っ……
(と、いきなり幸村から結婚の話を持ちかけられ
驚いていたが
この国の人たちの事を思うと、
むげに断れずソファーに座ったまま下を俯いていて)
…っ……
リョーマ…君……
(と、思わずリョーマの名を呟いて)
-
598:幸村
:
2020/03/06 (Fri) 01:06:21
-
…そう、分かった…良い返事を期待しているよ…
(と、幸村は扉を開け、そのまま立ち去ってしまい)
『………』
(扉の外にはリョーマが立っていたが、最後の
結婚の話だけ聞いていたがそれから幸村は何事もなかった
ように立ち去り)
-
597:澪
:
2020/03/06 (Fri) 00:29:24
-
っ……
あの…!
(と、俺には関係ないという幸村に
部屋を出て行こうとした瞬間思わず呼び止めて)
っ……
少し…… 考えさせてください…
結婚の…こと……
(と、扉のすぐ近くで話していたも
澪の表情は不安そうでいて)
-
596:幸村
:
2020/03/06 (Fri) 00:25:24
-
まぁ、全ては君次第だよ…
俺には関係ないからね
(ソファに座っていたが、ゆっくり立ち上がり)
じゃあ、俺は客間にいくから…
また呼んで?
(と、部屋から出ようと扉を少し開けて)
-
595:澪
:
2020/03/06 (Fri) 00:15:54
-
っ…
そ… れは……
(と、メイド達からの話や、実際に病気で
苦しむ人の姿を見た為か、思わず目を晒してしまいながらも
辛そうに目を細めて)
-
594:幸村
:
2020/03/06 (Fri) 00:07:49
-
……元々、互いの国の誰かが結婚しなきゃいけない決まりだ
それに、民を助けたくないの?
(と、幸村は民を人質にとるようないい方をしていて)
-
593:澪
:
2020/03/05 (Thu) 23:57:01
-
え…?
(と、フィアンセという言葉に驚き目を丸くするが
強制的な言葉で迫られ、その目には戸惑いが見え)
っ……
…っ… そ、その話も
今、初めて知ったので……っ…
(と、幸村の視線からは目をはずせずにいたが
無意識に後ろに下がってしまいながら、そう言うのがやっとで)
-
592:幸村
:
2020/03/05 (Thu) 23:49:58
-
この国と俺の国…同盟国なんだ…
そして、その条件が君が俺のフィアンセになること
(と、澪を真っ直ぐみて話)
俺のフィアンセになるよね?
(と、強制的な言葉で澪に話し出して)
-
591:澪
:
2020/03/05 (Thu) 23:09:26
-
っっ…
(と、澪は、今民が流行の病に伏していることを
知っていたのか幸村の言葉に気になっていたも
しきたりと言われ不思議そうにして)
…?
しきたり…?
何の、ですか…?
-
590:幸村
:
2020/03/05 (Thu) 01:15:27
-
……いや、ただ言っただけだよ…
それより君はこの国のしきたりを知らないかい?
(幸村は民は今はどうでもいいのか、興味なさげだったが
澪のを真剣に見て)
俺がどうして君の部屋にわざわざ来たのかも知らないだろ?
-
589:澪
:
2020/03/05 (Thu) 01:01:11
-
え…?
(と、澪は幸村の言葉にドキッとするも
自分の国なら救えるという言葉に目を丸くして)
っ……
どういう… ことですか…?
-
588:幸村
:
2020/03/05 (Thu) 00:42:06
-
そう…じゃあ、この国の民に今病気が流行ってるのは
知ってるかい?
最近、流行り出したみたいだけど…
(と、民の話をしだすと幸村は真剣な表情で)
俺の国なら民を救えるけど…
-
587:澪
:
2020/03/05 (Thu) 00:37:18
-
っ……
(ま…だ…って、と、澪は聞こえたような聞こえなかったような
言葉に目を丸くしていたも
促されるままソファーに座って)
…っ…
は、はい…
両親は、外に出ている事が多くて…
あ、でも寂しくはないですよ!
お城の人たち皆優しいし…… それに…
私のこと… 守ってくれる人たちもいますから…
(と、リョーマや手塚の姿を思い出しながら
ニコッと微笑んで)
-
586:幸村
:
2020/03/05 (Thu) 00:30:56
-
大丈夫、君にはまだ何もしないよ
とりあえず、座ったらどうだい?
(澪の部屋だが、幸村は澪をソファに座らせ)
君、この国では1人が多いんだって?
王様達もいないって聞いたけど…
-
585:澪
:
2020/03/05 (Thu) 00:15:04
-
そ、そうじゃないですけど…
城の人以外の人が、この部屋に入るの初めてなので…
(と、その場で苦笑いしながら話していたも
扉を閉じてしまう幸村に戸惑いつつ、その向こうのリョーマを最後まで見ていて)
え…? え?
っ……
は、話…ですか?
(と、澪は
幸村が来たのは突然だったためか
やはり戸惑いが見えて)
-
584:幸村
:
2020/03/05 (Thu) 00:10:17
-
そんなに散らかってたの?
(不思議そうにしながら笑ってしまうも、澪の部屋に入り)
綺麗じゃないか…大丈夫だよ…
(と、澪の部屋に入るとリョーマは入れないのか、扉の外で
待機することにして)
じゃあ、話そうか?
(と、幸村は部屋の扉を閉めて)
-
583:澪
:
2020/03/04 (Wed) 23:27:09
-
っ…
(と、澪はその会話は聞こえずにいたが
後ろにちゃんと護衛でついてきてくれてるリョーマに
心の中でほっとしているようで)
ここです!
ちょっと待っててください…… っ
(と、慌てたように中に入り様子を見るも
ちゃんと片付いていることを確認し笑顔で帰ってきて 笑)
大丈夫です…!
どうぞ
(と、扉を開け幸村を通そうとして)
-
582:幸村
:
2020/03/04 (Wed) 23:20:48
-
すまないね…
(幸村は歩き出すが、リョーマは澪の護衛の為
澪の後について来て)
……君は部屋に入らないようにね
『…わかりました』
(幸村はリョーマに言うと、リョーマは頷いて)
-
581:澪
:
2020/03/04 (Wed) 23:06:30
-
え…?
(と、その両親からは何も聞かされてなかったのか
不思議そうにしていたも
幸村の言葉に戸惑いつつ小さく頷いて)
っ… こ、こちらです…
(と、言うとゆっくりと自分の部屋へ向かって歩き出し)
-
580:幸村
:
2020/03/04 (Wed) 16:40:05
-
あぁ、構わない
君の両親には伝えているからね
(と、幸村は城の中に入ると澪を見て)
君の部屋に連れて行ってくれないかい?
(澪に用があるのか、そう話)
-
579:澪
:
2020/03/04 (Wed) 00:06:50
-
えっ…?
そ、それは…… 聞いてなかったです…
(と、澪は幸村の言葉に寝耳に水だったのか
思わず、周りのメイド達に問いかけるように目線がいって)
……あの、生憎
父も母も国を離れてまして…
私しかこの城にはいないので…
大したおもてなしもできないと思うのですが…
(と、申し訳なさそうに話していて)
-
578:幸村
:
2020/03/03 (Tue) 23:53:51
-
宜しく…早速だけど、この国に3日ほど泊まることになった
宜しく頼む
(澪の両親は知っていたが、澪に言うのを忘れていて)
……もしや、聞いてないかい?
-
577:澪
:
2020/03/03 (Tue) 23:32:44
-
っ…
(と、近くで見るとやはり幸村なのか
目を丸くして驚いていたも
口がパクパクとしてしまいつつ、ゆっくり声を絞り出して)
…っ……わ
私は……
澪と申します…
どうぞ、よろしく
(と言うと、その場で小さく頭を下げて)
-
576:リョーマ
:
2020/03/03 (Tue) 23:19:48
-
……
(その中にはリョーマもいたのか、玄関前で待機していたが、
澪が扉の前にくると扉を開けると幸村が1人玄関前で
待っており)
『やぁ、初めまして…俺は精一…宜しく』
(と、幸村から名乗り澪に挨拶をして)
-
575:澪
:
2020/03/03 (Tue) 23:06:42
-
…!
(と、部屋にやってきたメイドの言葉に驚いていたも
窓から再度、下で待っている幸村を確認し
メイドについていく形で下へと向かって)
っ……
(と、そこには、メイドや城の者が
集まっていたも、
澪はゆっくりと扉の前にやってきて)
-
574:メイド
:
2020/03/03 (Tue) 22:57:01
-
…姫様、失礼いたします!
(メイドは慌てたようにノックをし部屋に入ると
澪を見て)
姫様!他国の王が来られましたので、今すぐ迎えに
行きましょう
(下に降りると言うことか、馬車から降りた男性は
ずっと玄関前で澪を待っていて)
-
573:澪
:
2020/03/03 (Tue) 22:48:30
-
?!
(と、ふと下を見ると、
城の前に馬車が現れ、そこから降りてきた人物に
不思議そうにしていたも
目があった男が遠目からだが幸村に映り)
…!
幸村……さん…?
(と、まさかと思いながらその場で呟いて)
-
572:?
:
2020/03/02 (Mon) 23:50:44
-
……
(リョーマ達がいなくなり、澪が部屋から外を見ていると
突然玄関前に魔法なのか、馬車が現れ1人の男性が馬車から
降りると上を見上げると澪と目が合い、静かに笑って)
-
571:澪
:
2020/03/02 (Mon) 23:41:11
-
っ…
……
(と、澪はその場で頭を下げ
立ち去っていくリョーマと手塚を黙って見送ることしか
できず
その後はいつものように寂しげに窓から外を見ていて)
-
570:リョーマ
:
2020/03/02 (Mon) 23:38:59
-
『頭を下げないでください
私達は貴方を守る騎士、当たり前です』
(手塚は澪にそう言い、頭を下げるとリョーマも頭を下げ)
姫様、失礼いたします…
-
569:澪
:
2020/03/02 (Mon) 23:28:21
-
…?
(と、リョーマの言葉に不思議そうにしていたが
自分の部屋に着くと
すこしほっとしたような表情になり)
っ……あの…
ありがとうございました
……その、
これからも、よろしくお願いします
(と、澪は両親がおらず
リョーマや手塚たち騎士に守られていることを実感し
その場で2人にむけ頭を下げて)
-
568:リョーマ
:
2020/03/02 (Mon) 23:24:36
-
………姫様がスパイに襲われたからだと思います
(リョーマは口を開くも歩いていくと澪の部屋の扉が
見えてきて)
『姫様、お部屋につきました…さ、中へ…』
-
567:澪
:
2020/03/02 (Mon) 23:04:25
-
精一……?
(と、澪はその名前にきょとんとしていたが
ハッとすると立海の幸村だと気づき目を丸くして)
(ゆ、幸村さんが同盟国の王子様…?
な、何で……っ…)
(と、澪は、だんだん普段のメンバーが
この世界にいる事が分かり始め軽く混乱していたも 笑
廊下を歩きながら)
……あ… でも
何で… そんな事を王女様は
私にわざわざ教えてくださったんでしょうか…?
-
566:リョーマ
:
2020/03/02 (Mon) 22:46:46
-
……部長?
(リョーマは不思議そうな表情をしていたが、まっすぐ
歩いていて)
『精一と言う名前らしい…』
(やはり幸村なのか 笑
下の名前で読んでいて)
-
565:澪
:
2020/03/02 (Mon) 22:34:53
-
…!
ぶ、部長…っ…!
(と、澪はその言葉もそうだが
後ろを振り向くとそこには騎士の格好をした
手塚にぎょっとするが、自分で自分の口を手で塞いで 笑)
っっ…
ほ、他の国の王って……っ…
まさかそれって…
(と、なんで手塚部長まで…と心の中で思いつつ
不安そうに聞き返してしまい)
-
564:リョーマ
:
2020/03/02 (Mon) 03:52:13
-
『他の国の王です…』
国光さん、もっと分かりやすく説明してくれませんか?
『充分わかりやすいだろ』
(何が不満だ…と、国光は不思議そうに皺をよせて 笑)
-
563:澪
:
2020/03/01 (Sun) 22:59:28
-
…?
何が… ですか…?
(と、澪はその背が高い騎士のことばに
反応するも、歩きつつ振り返りながら不思議そうに聞いて)
王子様って……
もしかして……
-
562:リョーマ
:
2020/03/01 (Sun) 22:55:17
-
……私は知りません
(リョーマは澪の前を歩いたが、澪の後ろにはリョーマより
背の高い人物が歩いていたも、その人物も騎士で)
『姫様はご存知ないんですね…』
-
561:澪
:
2020/03/01 (Sun) 22:40:26
-
っ… あ…っ ちょ、ちょっと…!
(と、短い言葉しか残さず
反対側の扉から出て行ってしまった王妃と王に
悪化にとられていたも、
リョーマから話しかけられそちらに振り返って)
っ…
(と、静かに頷くと、
部屋へと戻り)
……っ…
あの…
さっきの…
同盟国の王子様…のこと
何か… ご存知なんですか?
(と、不思議そうにリョーマに聞いて)
-
560:リョーマ
:
2020/03/01 (Sun) 22:33:06
-
『いずれわかります…では、私達は時間がないから
行くわね』
(澪の両親は立ち上がると澪と別の扉を開き出て行って)
姫様、お部屋に戻りましょう
(と、今まで端にいたリョーマが話かけてきて)
-
559:澪
:
2020/03/01 (Sun) 22:21:25
-
え…?
同盟国の… 王子?
(と、澪は後ろから聞こえた言葉に
意味が分からなかったのか不思議そうに振り返って)
-
558:リョーマ
:
2020/03/01 (Sun) 21:46:56
-
『それと…近々、この国に同盟国の王子が来ます
くれぐれも恥をかかせぬよう…』
(と、澪が出ていきそうになるのを見ていたが、声をかけて)
……
-
557:澪
:
2020/03/01 (Sun) 17:26:36
-
っ……
(と、騎士たちの中にはリョーマもおり
自然とそちらに目が行ってしまうも
この両親たちは娘を置いてまたどこかへ行ってしまう
のだと感じ、澪なりに思うものがあり)
っ…
お話は、それだけですか…?
なら私はこれで…
(と、澪は言うと、その部屋から立ち去ろうとして)
-
556:リョーマ
:
2020/03/01 (Sun) 09:29:08
-
『話は聞きました…
貴女には今から護衛を増やします
それと……私達は今からまたこの国を出ますが…
何かあれば騎士に頼りなさい』
(両親はただ澪がスパイに襲われた話を聞き、澪の
無事を確かめにきただけなのか澪を見つめ)
『良いですね?…くれぐれも怪我をさせたら
騎士の恥と知りなさい』
…はっ
(母親は騎士にそう伝えると父親はただ澪を見ているだけで)
-
555:澪
:
2020/03/01 (Sun) 08:27:40
-
っ……
(と、周りの騎士や
人が集まってる空間に驚いていたも
母親らしき人に声をかけられそちらを見て)
……っ…
お母…さん……?
(と、大きくなりましたね、
と言われピンとこずにいたも
不思議そうにしていて)
-
554:リョーマ
:
2020/03/01 (Sun) 01:25:47
-
………
(澪が扉を開けると、そこにはリョーマがいたが、他に
騎士もおり、階段の上には澪の両親が座っていて)
『……澪?大きくなりましたね』
(と、母親らしき人物が話かけてきて)
-
553:澪
:
2020/03/01 (Sun) 01:08:34
-
え…?
(と、毎度の言葉に不思議そうにするも
初めて自分の母親に会うため、緊張しつつ頷き
自分の部屋から母親たちの部屋へと向かい)
…?
(と、扉をそっと開けて)
-
552:メイド
:
2020/03/01 (Sun) 01:05:28
-
姫様…女王様がお呼びでございます
(と、部屋に入ると頭を下げ澪に伝えて)
今すぐ宜しくお願いします
-
551:澪
:
2020/03/01 (Sun) 00:50:57
-
…!
あ… はいっ
どうぞ
(と、澪はいつものメイドの声に気付くと
振り返り返事をして)
-
550:メイド
:
2020/02/29 (Sat) 00:39:44
-
姫様…
おはようございます
入っても宜しいでしょうか?
(と、いつものメイドが澪の部屋の前で話かけてきて)
-
549:澪
:
2020/02/29 (Sat) 00:20:59
-
っ……
(あなたに会いにという言葉に
ドキッとしてしまっていたも
扉が閉まり、リョーマの姿を1人思い出していて)
……っ…
やっぱり…
リョーマ君… だよね…?
(と、温もりも、声もそのままなのか
元の世界に戻れる気配もなく、1人涙していたも
寂しい気持ちは拭い取れずにいて)
[翌日…]
……
(と、澪は変わらず
自分の部屋の窓から外を見つめていて)
-
548:リョーマ
:
2020/02/29 (Sat) 00:10:27
-
えぇ、必ずまた来ます…
貴方に会いに…ですが、護衛が増えると困難かも
しれませんが…
(リョーマはスパイの女を抱えるとそのまま部屋を出て行って)
-
547:澪
:
2020/02/28 (Fri) 23:55:06
-
……っっ……
(と、優しく手を取られる手の甲にキスされると
驚きと同時に切ない気持ちになり辛そうに目を細めて)
…っ…
…また…
来てくれますか…?
(と、退室しようとするリョーマを
引き止めるように声をかけて)
-
546:リョーマ
:
2020/02/28 (Fri) 23:30:43
-
姫様からは言わなくてもいいです…
貴女まで罰則にされますよ?
(と、リョーマは澪が言いたいことは分かったのか
澪のてをとると優しく手の甲にキスをして)
……では、姫様…失礼いたします…
-
545:澪
:
2020/02/28 (Fri) 23:13:16
-
っっ…
(と、もう会えないというリョーマに
悲しげに目を伏せるも
ゆっくりとリョーマの方を振り返ると
やはりリョーマそのものなのか涙が溢れ
それを再び拭って)
…っ…
わた…しも……
私も…
あなたのことが…
(と、言葉に出そうとするも
うまく出てこず、溢れる涙を拭って)
-
544:リョーマ
:
2020/02/28 (Fri) 01:05:17
-
………貴女に…涙は似合わない…
(と、澪を強く抱きしめるが、ゆっくりと澪から離れて)
……今のことは…黙っていてくださいね…
(バレたらいけないのか、リョーマはそう話)
でないと、貴女にはもう会えません…
-
543:澪
:
2020/02/28 (Fri) 00:53:58
-
っ…… !
(と、澪は窓から外を見ていたも
後ろから静かに抱きしめられ目を丸くして)
…っっ……
……ありがとう…
ございます……
(と、呟くと、間違いなくリョーマの温もりなのか、
その場で回された腕に触れ
涙を零す事しかできずにいて)
-
542:リョーマ
:
2020/02/28 (Fri) 00:48:07
-
……
(リョーマは背を背ける澪の背中を見ることができず
静かに澪に近づいて)
……ですが……守ってあげたいほど、愛おしいことは
覚えておいてください
(と、後ろから静かに抱きしめて)
-
541:澪
:
2020/02/28 (Fri) 00:40:27
-
っ……
(と、澪はリョーマの言葉を聞き
言葉に詰まってしまうも、この世界のリョーマとは
これ以上心を通わせられないと痛感し
辛そうに下を俯いて)
……っっ…
そう… ですよね…?
ごめんなさい…… っ…
(と、呟きリョーマから離れるも
リョーマに背中を向けて)
……痛みが引いたら…
部屋から、どうぞ出て行ってください…
私のせいで、あなたの立場に
傷をつけたくないですから…
(と、呟くと再び窓の方へと歩いて行き)
-
540:リョーマ
:
2020/02/28 (Fri) 00:31:47
-
……嫌いではないです…
姫様…私と姫様は身分が違います
それに私達には恋愛などは不要なのです
(と、自分を見る澪にリョーマは澪を見つめ返し)
……ですから、期待はしないでください…
-
539:澪
:
2020/02/28 (Fri) 00:24:18
-
っ…
(と、リョーマの自分を突き放すような言葉に
目を丸くしていたも
立場の違いを実感したのか、寂しい気持ちを押しこめ
ぎゅっと胸元で手を握り締めて)
……リョーマさんは…
私のことが… お嫌いですか…?
(と、呟くと
再びリョーマの目を見て)
-
538:リョーマ
:
2020/02/28 (Fri) 00:17:36
-
私は……ないです
(澪から手を離すも、澪の涙を拭きとれず立ち上がり)
姫様…これからは貴方に護衛を増やすように上に連絡
してみます…
私だと役不足なので…
-
537:澪
:
2020/02/28 (Fri) 00:07:41
-
っ……
(と、リョーマの言葉を聞いて驚いたのか
言葉を返すことができず下を俯いていたが
手を握られハッとして)
……っ…
…私
あなたに……以前にも
会った事があるような気がしていて…
っ…
不思議… ですよね……っ…?
(と、もといた世界のリョーマを思い出しているのか
目に涙を浮かべそれを拭っていて)
-
536:リョーマ
:
2020/02/27 (Thu) 23:57:19
-
俺は…貴方に守ってもらう為に生きてるんじゃありません
貴方を守るためです
(と、澪が包帯を切るもその手を握るが我にかえり)
し、失礼しました…
-
535:澪
:
2020/02/27 (Thu) 23:45:57
-
私なんかって……っ…
あなたは… 私のことを命がけで守ってくれたのに…っ
私があなたを助けないで、どうするの…?!
(と、澪は必死の形相でリョーマにそう言うも
コットンで血を止血はすると、包帯を取り出し
それを体に撒き始めて)
…っ…
傷は… 思ったより浅かったから…
これで平気だと思う…
(と、安心したのかそう言うと仕上げに包帯を切って)
-
534:リョーマ
:
2020/02/27 (Thu) 00:31:07
-
………っ…
(リョーマは服をめくり、傷を見せるがコットンで
治療されしみるのか顔を歪め)
……姫様…申し訳ございません…
私なんかに治療を…
-
533:澪
:
2020/02/27 (Thu) 00:18:26
-
っ…!
あった……っ…
(と、リョーマに促され棚を見ていたが
救急箱を見つけるとそれを手にリョーマのそばに戻ってきて)
……っ…
リョーマさん…
傷…見せてもらいますね…?
(と、澪は痛々しく血が滲んで怪我をしてる場所を見ると
裾をそっとめくり、その傷を見るが
消毒液を用意し、コットンでそっとその傷に触れて)
-
532:リョーマ
:
2020/02/27 (Thu) 00:15:40
-
………
(澪の懸命さに黙って座り直すと、澪をみて)
治療セットはそちらに…
(と、澪の隣の棚を指差し場所を押しえて)
-
531:澪
:
2020/02/26 (Wed) 23:59:33
-
っ… だめっ…!!
(と、澪はリョーマの言葉を聞いていたが
立ち上がろうとするリョーマに気づき慌てて肩を持って再び座らせて)
っっ…
私のことを…守ってくれて怪我したのに…
私が何もできないなんて……
お願いだから… っ… 治療させてください
(と、澪の声は少し震え目には涙が溜まっていたも
先ほどからよく分からない事ばかり起き、気が動転してしまっていたが
それを隠すように懸命に棚を探していて)
-
530:リョーマ
:
2020/02/26 (Wed) 23:51:48
-
はぁ……治療は自分でするからいいですよ
姫様にそんなことさせたら私が叱られます
(リョーマは叱られますを強調しながら澪に伝え)
…気持ちだけでいいです
ありがとうございます
(と、立ち上がろうとしていて)
-
529:澪
:
2020/02/26 (Wed) 23:40:07
-
…?!
リョーマく… じゃない…
リョーマさん… お腹が…っ…
(と、脇腹の服が裂け、血が滲んでいたのに気づき
辛そうにするも、
咄嗟にぐっとその手を取って)
リョーマさん… ここに座っててください!
今から治療しますから!
(と、そのままリョーマを引っ張り
ソファーに座らせ強い視線で言うと、
澪はあたりを見回しながら
手当たり次第に、救急箱が入っていそうな棚を探し始めて 笑)
っっ…
えっと……救急箱は……
-
528:リョーマ
:
2020/02/26 (Wed) 10:21:06
-
ありません
大丈夫です
(そう話すが、リョーマは左脇腹に短剣のかすり傷があり)
貴方を守れるなら、それでいい…
-
527:澪
:
2020/02/26 (Wed) 07:22:53
-
…っ……
(体を離すリョーマに寂しい気持ちになり
そのままでいたも涙を拭って)
お体に…
怪我はないですか…?
(と、心配そうに聞いて)
-
526:リョーマ
:
2020/02/26 (Wed) 01:21:05
-
……当たり前です…
ですが、今回の事は女王様にも報告されていただきますよ
(澪の両親に話すつもりか、リョーマはそう言い体を離して)
……
-
525:澪
:
2020/02/26 (Wed) 00:50:58
-
っっ……
(と、目の前で人が死に、その恐怖からか
涙が止まらずにいたも
国が終わるという言葉に反応して)
っ……
リョーマ…さん……
ありがとう…
助けに…… 来てくれて……
(と、リョーマさんと呼ぶも
自分の為ではなく国の為と分かっていながら
リョーマが来てくれた事が嬉しく顔を上げるとそう言い)
-
524:リョーマ
:
2020/02/26 (Wed) 00:45:11
-
!?姫、様…
(リョーマは駆け寄り抱きついてくる澪から離れようとしたが、
澪の怖かったのが分かったのか、動かずにいて)
……姫様…二度とあんな事はやめてください…
貴方が死んだら、この国は終わりです…
-
523:澪
:
2020/02/26 (Wed) 00:33:22
-
?!
(と、女スパイはリョーマの刀によって斬られ
目を丸くしていたも
その姿に愕然とし、思わず手を握り締めながら立っていて)
……っっ…
だっ…て……っ…
(と澪は澪で、斬られる覚悟で飛び込んだものの
怖かったのか涙が流れるがリョーマに振り返ると
思わずその場でリョーマに駆け寄り抱きついて)
……!
-
522:リョーマ
:
2020/02/26 (Wed) 00:22:05
-
はぁ!?
(澪の言葉を聞いていたリョーマだったが、澪の言葉に
怒りからか、負けてたまるかと力を振り絞り刀を振り下ろし、
女が持っていた短剣は折れ、女の体を切って)
『がはっ……!!っ…』
(女は体を切られるも戦えずその場に倒れるのをリョーマは
見ると澪に近づき)
何考えてるんですか…!
(と、リョーマは澪に怒鳴っていて)
-
521:澪
:
2020/02/26 (Wed) 00:03:13
-
っっ……!
(と、何度も何度も刀を交え
殺し合おうとするリョーマとスパイに辛そうにしていたも、
変な事は考えるなと言われたが
いても経ってもいられず、リョーマの前に立ち塞がり
両手を広げていて)
……!
もう辞めて……っ…
私を斬り付けて終わるなら…
そうしてください…
(と、目の前で斬り付けられるリョーマなど見たくないのか
澪は涙を目に溜めながら震える体で立ち塞がっていて)
-
520:リョーマ
:
2020/02/25 (Tue) 23:54:25
-
『そうだな…だが、目的は殺しだ』
ちょっと姫様…変なこと考えないでよね
(リョーマは澪の言葉に刀をまじわせながら横目で
澪をみていたが何度もスパイと戦っていて)
アンタ、強いね…!
『お前もな…!』
-
519:澪
:
2020/02/25 (Tue) 23:42:14
-
…?!
辞めてっ…!!
(と、2人同時に地を蹴り刀を交える姿を見て
思わず声をあげてしまうが
自分ではどうすることもできず、辛そうに表情を歪ませ)
っっ…
殺し合う……なんて…っ…
(と、初めて自分やリョーマの命の危険を悟ったのか
そう呟くも、
どうやらこの世界は本物とわかり、恐怖で震えてしまいながらも
女スパイに目を向け)
っっ…
…私が、
傷ついたという報告ができれば…
それでいいですか…?
(と呟くも、
女スパイの目をじっとまっすぐに見て)
-
518:リョーマ
:
2020/02/25 (Tue) 23:34:29
-
見慣れないメイドと思ったんだよね…
何で姫様を狙うの?
『命令だからだ』
(女はそれ以上は何も言わなかったが、同時に2人が地を
蹴り刀を交え)
-
517:澪
:
2020/02/25 (Tue) 23:23:20
-
…?!
リョ、リョーマ君……っ…
(と、リョーマが自分の刀でメイドの短刀を弾き飛ばし
自分を守ってくれた事に目を丸くして)
…っ… わ、私は大丈夫…
(と、答えるも、自分の命を狙う
女スパイの姿に驚いていて)
どうして… こんな…っ
-
516:リョーマ
:
2020/02/25 (Tue) 00:55:56
-
姫…っ!!
(と、短剣が下された瞬間、リョーマは自分の刀で短剣を
弾き飛ばし)
『!?ちっ…』
アンタ、何者?この国の姫になんかよう?
『騎士か…用か?そうだな…その姫を殺すことだな』
(と、まぎれこんでいた女スパイはリョーマと同じような
違う国の騎士の姿になり)
姫様…ご無事ですか?
-
515:澪
:
2020/02/25 (Tue) 00:44:36
-
…?
…?!
(と、人が近づく気配がしたのか
不思議そうに振り返るも刀を振りかざされ驚き)
…っっ…!!
(リョーマ君……!)
-
514:メイド
:
2020/02/25 (Tue) 00:37:22
-
……
(メイドは澪が駆け足で外へ向かおうとするのを
みていたが短剣を取り出すと、澪めがけて刀を振り下ろ
そうと短剣をふりかざし)
-
513:澪
:
2020/02/25 (Tue) 00:27:14
-
っ……
本当…ですか?
(と、澪はメイドを見るも
再びゆっくりと立ち上がると、
リョーマにはしないでと言われたが、再び駆け足で
ドレスを引きづりながらむかい、外を見ようとドアを開けようとして)
-
512:メイド
:
2020/02/25 (Tue) 00:22:04
-
……少しなら、見ても良いですよ
思い出せるのなら…
(と、メイドは何かを思ったのか、澪を外にいかせようと
していたが、背中に刃物を隠していて)
-
511:澪
:
2020/02/25 (Tue) 00:14:40
-
き、気になるというか…
……私…
あの中のお1人を… 昔から知ってるかもしれなくて…
…向かうが、私を知ってるかは
分からないんですけど……
(と、澪は自分でも何を言ってるか分からずにいたが
元の世界のリョーマを思い出しながら
辛そうに目を細めると、中庭のある窓の方を再び見つめていて)
-
510:メイド
:
2020/02/25 (Tue) 00:08:19
-
そんなに見たいですか?
あの者達を…
(と、メイドは不思議そうな表情をしながら澪に聞いて)
気になる騎士でもいますか?
-
509:澪
:
2020/02/24 (Mon) 23:58:22
-
っ……
(と、澪は手摺りを掴みながら辛そうにしていたも
毎度に促されるまま、ようやくそこからゆっくり引き返し
中は戻ってくると椅子に腰掛けて)
……っ…
あの…
騎士の方達の修行を…
見に行ってはダメですか……?
(と、澪はもう1度リョーマに会いたいのか
後ろにいるメイドに聞いて)
-
508:リョーマ
:
2020/02/24 (Mon) 23:46:40
-
『さぁ、姫様…こちらにいらしてください』
(メイドは澪を部屋の中に入れようと椅子をひいて待っていて)
………あんなメイド…いた?
-
507:澪
:
2020/02/24 (Mon) 23:39:55
-
っ… 大丈夫ですよ
ごめんなさい、気を使わせてしまって…
(と、澪は下を俯いたまま話していたが
ふと再び中庭に目を向けながらベランダの手摺りを持つ手に少し力が入って)
-
506:メイド
:
2020/02/24 (Mon) 23:27:24
-
……寒くはないですか?
何か温かい物でも…
(メイドはゆっくり澪に近づくが、リョーマはふと、澪の
部屋を見ると澪がいることに気づき、目で追っていて)
-
505:澪
:
2020/02/24 (Mon) 23:08:44
-
…?
っ……ごめんなさい…
でも、私… まだ外を見ていたくて…
(と、先程食事の時にはいなかったメイドらしき人物に
不思議そうにするも
まだリョーマを遠目からにでも見ていたいのか再び外に目を向けて)
-
504:メイド
:
2020/02/24 (Mon) 23:01:31
-
失礼いたします…姫さま…こちらにいましたか
外は寒いですし、扉を閉めてはいかがですか?
(メイドが部屋をノックして澪に近づくが見慣れないメイドで)
-
503:澪
:
2020/02/24 (Mon) 22:45:37
-
あ…っ…
(と、中庭を見ていたが、少し遠くで騎士達が刀を持ち
修行に励んでいるのを見つけて)
っ……
リョーマ…君……っ
(と、そこで同じように刀を振るうリョーマに
やはり目がいってしまうのかそちらを見つめて)
どうにか…
話聞けないのかな…
…もう、
話せないのかな…?
(と、リョーマに頼りたい気持ちもあれば
寂しさもあり辛そうに下を俯いて)
-
502:リョーマ
:
2020/02/22 (Sat) 06:54:38
-
……
(部屋の窓から外に出て中庭を見ている澪だが、ちょうど
左端には騎士達が刀をもち練習しており、その中に
リョーマもいるのか、刀をもち練習に加わっていて)
……はっ!やぁっ!
-
501:澪
:
2020/02/22 (Sat) 00:36:41
-
っ……そう…なんですか…
(と、修行の時間と言われ
あのような場所という意味を考えていたも、ここでのリョーマとは
少し距離を感じてしまい)
……っ…
[1時間後…]
……なんか、
夢でもないみたいだし…
どうなってるんだ…
(と、綺麗なドレスに身を包んだ自分や
夢のような街並みに不思議そうにしていたが
やはり出会ったリョーマの事が気になっていて)
…っ…
あの人は…
リョーマ君だけど…… 別人…?
(と、自分の部屋の窓から外に出て、広い中庭を見ていて)
-
500:メイド
:
2020/02/21 (Fri) 02:10:38
-
姫様…あの騎士は今修行の時間です
姫様があのような場所に行ってはいけません
(と、危ないからかメイドの1人が澪の質問に答えて)
『危険なことはなさらないようにしてください…
心配いたします』
-
499:澪
:
2020/02/20 (Thu) 23:37:12
-
あっ……
(と、一言だけ言うと目も合わさずに
後ろを向き歩き出してしまうリョーマに寂しさを感じて)
っ……
[数時間後…]
…ごちそうさまでした…
(と、朝食を食べ終わったが
父親も母親もいる気配はなく、広すぎる部屋の長すぎる
テーブルに1人で食事を食べ終わり)
っ…
あ、あの…
さっきの騎士の方は…
あの方は… 一緒にご飯食べられなかったんですか…?
(と、自分を早々に部屋に送り届けると
すぐどこかに行ってしまったリョーマに不思議に思ったのか
周りのメイドやコックたちに聞いて)
-
498:リョーマ
:
2020/02/20 (Thu) 00:39:14
-
……お似合いです…
では、行きましょうか…
(それだけ言うと、リョーマは澪を守るように少し前を
歩き出して)
………いきますよ…
-
497:澪
:
2020/02/20 (Thu) 00:30:18
-
……っ…
(と、暫くすると用意ができたのか
部屋の重いドアを開けて顔を出すも
リョーマと目が合うとほんのり頬を赤らめていて)
…お、
お待たせしました…
(と、ぎこちない様子で話していたが
どこからどう見てもリョーマなのか内心不思議に思っていて 笑)
-
496:リョーマ
:
2020/02/20 (Thu) 00:23:39
-
………はぁ…
(リョーマは外で澪を待っていたが、自分と澪の身分を
考えながらため息をついていて)
……身分をわきまえなきゃね…
-
495:澪
:
2020/02/20 (Thu) 00:12:56
-
…!
あ…っ…
(と、リョーマという名を聞きハッとしていたが
すぐに扉は閉ざされてしまい、思わずその扉を両手で触れて)
……っ…
リョーマ……くん……
(と、呟くも1人知らない世界に来てしまったことに
気づき始め辛そうにしつつも
ふと部屋へ戻り
ベランダのような場所に続く窓を開き外に出て)
…っ…
綺麗……
(と、街並みがまるで世界が違い
幻想的な様子に驚いていて)
-
494:リョーマ
:
2020/02/19 (Wed) 23:59:56
-
……俺は…リョーマ…
貴方を守る騎士です
(リョーマはそれだけ言うと、部屋の扉を閉めてしまい)
………
-
493:澪
:
2020/02/19 (Wed) 23:49:10
-
……あっ…
(と、頭打った?と言われ余計に混乱していたも笑
外に出て行ってしまいそうなリョーマにハッとして)
ま、待って……!
あの…
あなたの……
お名前は…
あなたはっ…… 一体……
(と、また辺に思われる事を覚悟で
姿形はリョーマだが、確かめるように聞いてしまい)
-
492:リョーマ
:
2020/02/19 (Wed) 23:42:59
-
大丈夫ですか?
頭うちました?
(心配しているのか、けなしているのか分からないが 笑
澪に話かけ)
姫さま、そろそろ朝食の時間です…
準備ができたらお声かけください
-
491:澪
:
2020/02/19 (Wed) 23:22:20
-
え…?
(と、リョーマの言葉に驚いていたが
月の国の姫という聴き慣れない言葉に呆気に取られつつ
やっと自分の服装にも気がついて)
っ……
…わ、
私が…… お姫さま……?
(と、無意識に小さく呟いていたも
目の前のリョーマもいつものリョーマとは違い戸惑っていて)
-
490:リョーマ
:
2020/02/19 (Wed) 01:20:37
-
ひ、姫!そんなに走ってはいけません!
(リョーマは澪がこちらに向かって走ってくることに
驚いていたが、はぁ…とため息をつき)
あなたはこの月の国の姫さまなんですよ
俺が見ている時はいいですが、他の方が見られると
驚いてしまうので走らないでください
(と、リョーマは澪の言葉に不思議そうだったが、
寝ぼけているのか、と内心思いながら話をして)
-
489:澪
:
2020/02/19 (Wed) 01:03:50
-
…?
(と聞こえた青年の声にハッとするも
どこかで聞き覚えがある声に戸惑っていたも
扉が開くとそこにはリョーマがおり目を丸くして)
…!
リョ、リョーマ君……っ…
(と、リョーマがいて安心したのか
思わず表情が綻ぶもそちらに駆け寄って)
リョーマ君…っ 良かった!
私… 階段から落ちそうになって…
でも気づいたらここにいて… っ
(と、話しかけていたも、何やら服装が見たこともない
ものなのか不思議そうにして)
……? あ…れ…?
-
488:リョーマ
:
2020/02/19 (Wed) 00:56:21
-
姫さま…?
起きられましたか?
(部屋の向こうから若い青年の声が聞こえるが、姿は
見えず澪が起きたことを確認していて)
失礼します…
(と、そこには兵士の姿をしたリョーマがいて)
-
487:澪
:
2020/02/19 (Wed) 00:38:54
-
……っ…… ぅん…
(と、澪は照れ臭くも嬉しそうに笑いながら頷くと
階段を降りリョーマに乗ろうとしたが
足をすべらせバランスが取れず)
…?!
……っーー…!!
(と、澪は思わずギュッと咄嗟に目を瞑るも
体が動転してく感覚と同時に意識を失って)
……っ…
(と、ふと目を覚ますも、
頭を打ったような頭痛に気づきそこを押さえながら起き上がって)
…? あれ…?
ここは…
(と、そこは越前家ではなく、広すぎる部屋にポツンとある
ベッドの上で眠っていて)
どこ…?
-
486:リョーマ
:
2020/02/19 (Wed) 00:29:13
-
別に、転ばれるよりいいでしょ
早く乗れば?
(と、リョーマは澪が乗ってくるのを待っていて)
……こけたら大変でしょ
-
485:澪
:
2020/02/18 (Tue) 23:25:00
-
え…?
(と、後ろから声が聞こえ目を丸くすると
後ろを振り返るが
リョーマがわざわざ自分の前に行き
おぶろうとしてくれてることに目を丸くし)
…っ……
お…
重いよ…?
(と、頬を赤らめつつ嬉しいのか
照れ臭そうに呟いて)
-
484:リョーマ
:
2020/02/18 (Tue) 01:09:58
-
……澪?
(リョーマも部屋から出てくると、階段をそっと降りる
澪に声をかけて)
そこで止まって…
(そう言うと澪の前まで階段を降り)
はい、乗って…まだ痛むでしょ?
-
483:澪
:
2020/02/18 (Tue) 01:00:34
-
はーい!
(と、凛子の言葉に返事をすると、
二階の自分の部屋から姿を表すも
ゆっくりと手すりを使いながら階段を降り始めていて)
っ……と…
-
482:リョーマ
:
2020/02/18 (Tue) 00:57:41
-
……かっこわるっ…
(リョーマは先程の澪との会話に自分がかっこわるいことを
していたのは分かるのか、ベッドに寝転がりため息をついて)
【数時間後】
リョーマさん、澪ちゃーん!
ご飯できましたよ!
(と、一階から凛子の声が聞こえて)
-
481:澪
:
2020/02/18 (Tue) 00:39:25
-
……っ…
(と、頬を撫で部屋を後にしたリョーマに
頬を赤らめていたが
謝ってくれた事に嬉しくも、申し訳なさそうにしていて)
っ……
悪い事…しちゃった……
(と、澪も桜乃の事があった為リョーマの気持ちが
分かるのか治療された足首を見て
後で改めて謝ろうと決め、部屋着へ着替えだして)
-
480:リョーマ
:
2020/02/18 (Tue) 00:30:04
-
……別に…
俺も、まだまだだね…
(澪に引きとめられ、澪の言葉を聞くも表情は柔らかくなり
澪の頭を撫でていて)
冷たくしてごめん…
(リョーマは謝るとそのまま部屋を出て行って)
-
479:澪
:
2020/02/18 (Tue) 00:18:58
-
っ……
リョーマ君… あの、
(と、携帯を返してくれたリョーマに目を丸くするも
部屋に帰ろうとするリョーマを引き留め)
……ありがと…
今日1日…
(と、リョーマに助けられた事が多かったのか
愛おしそうに見つめながら頬を赤らめていて)
-
478:リョーマ
:
2020/02/18 (Tue) 00:12:15
-
……
(リョーマは澪の言葉を聞いていたが、そっと携帯を
澪に返して)
いいよ、返事すれば…?
俺は部屋に戻るから
-
477:澪
:
2020/02/18 (Tue) 00:01:21
-
っ…
だ… だって…
跡部さん…家まで送ってくれたし…
心配してくれてるから、返事は返さないと…
(と、返したくないという言葉を聞くも
意外に妬きもちをやくリョーマに驚きつつ
申し訳なさそうに小さく呟いていて)
-
476:リョーマ
:
2020/02/17 (Mon) 23:44:20
-
さっき言ったばかりなのに…わからないの?
跡部さんとあまり連絡しないで
(分かってなさそうな澪にため息をつくも、携帯は
取り上げたままで)
なんかムカつくから返したくない
-
475:澪
:
2020/02/17 (Mon) 23:32:27
-
あ…っ…!
そ、そんなんじゃないよっ!
メール返そうとしてただけでしょ?
(と、携帯を取り上げられると目を丸くするも
それを取り返そうと手を伸ばして)
か、返して…っ…!
-
474:リョーマ
:
2020/02/17 (Mon) 06:43:33
-
………
(リョーマは澪の言葉に反応するも、携帯を取り上げて)
……何?そんなに跡部さんがいいの?
(携帯を取り上げたまま澪に聞くも、嫉妬してしまうのか
リョーマは澪を見下ろし)
……鈍感女…
-
473:澪
:
2020/02/16 (Sun) 23:33:24
-
っ……
(と、唇がゆっくり離れ
頬を赤らめたままリョーマを見てから
恥ずかしそうに下を俯き頷いていたも
ふと、携帯の音が鳴って)
…?
あ…
跡部さん…っ
(と、連絡は跡部からだったのか
大丈夫だったか?という内容のメールが届き
それを閲覧していたが、返そうと指を動かし始め)
-
472:リョーマ
:
2020/02/16 (Sun) 20:21:37
-
……
(澪にキスをするが、ゆっくり唇を離し)
…今日は足を痛めてるし…昨日の今日だからね…
(澪の体調を心配してか、澪から離れ)
明日には治ればいいね…足…
-
471:澪
:
2020/02/16 (Sun) 00:31:52
-
え…?
(と、澪はリョーマの言葉に不思議そうにしたが、
髪を耳にかけ顔が近づくと、キスされ目を丸くして)
ん…っ……//
(と、突然のことに戸惑いの様子を見せ)
-
470:リョーマ
:
2020/02/16 (Sun) 00:25:43
-
……別に…お礼は別でもらうからいいよ
(そんなことを言いながら澪の髪を耳にかけ、顔を
近づけるとキスをして)
……
-
469:澪
:
2020/02/15 (Sat) 00:47:43
-
っ……
ううん… 普通にしてる分には、
そんなに痛くない…
(と、しっかり治療を受けたからか
普通に過ごす分には痛みは感じずにいて)
あの…
ありがとう…
(と、リョーマにお礼を言うと
頬を赤らめつつ目を晒して)
……リョーマ君も手首痛めてたのに
ごめんなさい…
(と、申し訳なく思ってるのか小さく呟いて)
-
468:リョーマ
:
2020/02/14 (Fri) 01:11:57
-
あれ?どうしたの?
(急に大人しくなる澪に不思議そうにしていたが、
澪の部屋に入ると澪をベッドに下ろして)
……まだ、いたい?
-
467:澪
:
2020/02/14 (Fri) 00:53:22
-
っっ…!
一応ってねぇ…!
(と、リョーマの言葉が一々感に触っていたも 笑
これまでの誰より緊張していたのか
ふと大人しくしながら頬を赤らめていて)
…っ…
(と、照れくさいのか下を俯いていて)
-
466:リョーマ
:
2020/02/14 (Fri) 00:46:56
-
降りるの?歩けるの…?
(降りようとする澪にリョーマは下ろす気はなく、
階段を早く登っていて)
女の子でしょ?一応…静かにしてたら?
(大人しくしろと言いたいのか 笑
澪の部屋へと足を進め)
-
465:澪
:
2020/02/14 (Fri) 00:33:44
-
っ……
(と、治療はいらないと言ったりいると言ったり
どっちなんだ…と内心思っていたも笑
手際良く治療が終わり、思わず、ありがと…と呟いて)
…? ひゃっ…?!
りょ、リョーマく…
やっ…!
降ろして…!//
(と、リョーマにお姫様抱っこされ驚くと
跡部や南次郎と違い、本気で恥ずかしそうにしながら降りようとして 笑)
-
464:リョーマ
:
2020/02/14 (Fri) 00:26:58
-
うん、そうだね…
でも先に治療しようか
(リョーマはなんだかんだで、澪の足を治療するつもりか、
靴下をずらし、テーピングをすると湿布もはって)
あとは二階に上がるだけ…
(と、リョーマは澪の拒否権なしに無理矢理お姫様抱っこをし
二階へ上がっていき)
-
463:澪
:
2020/02/14 (Fri) 00:11:35
-
はぁ…?
(と、傷口に触りたいというリョーマに
??という表情を浮かべていたも
頬に触れられ顔が近いのか、頬を赤くして)
…っっ…
ち、治療は平気だよ…っ
自分でできるし… 自分で部屋にも行けるから…
(と、言うと再び立ち上がろうとして)
-
462:リョーマ
:
2020/02/14 (Fri) 00:06:31
-
あ……
(リョーマは澪の表情に何かがプチっと切れた音がしたも、
涙目の澪の頬を撫で)
もう、治療しなくていいんじゃない?
むしろ傷口に触りたい…
(と、おかしなことを言いだして 笑)
-
461:澪
:
2020/02/13 (Thu) 23:51:35
-
ひっ…!
っもう…!何するのっ!
(と、腫れた場所を触られビクッと跳ね上がってしまうも
思わず涙目になりながら足を戻して 笑)
-
460:リョーマ
:
2020/02/13 (Thu) 23:48:54
-
………そんな態度とるの?へー…
(意地をはる澪をジーと見ていたが、その腫れてる
足首をチョンと指で触って 笑)
-
459:澪
:
2020/02/13 (Thu) 23:38:08
-
…!
あ…っ…!
(と、再びソファに座らされ
靴下をずらされると、確かに先程より腫れた足首があり)
…っ…
腫れて…ない…
(と、そっぽむきながら意地を張っていて 笑)
-
458:リョーマ
:
2020/02/13 (Thu) 23:31:50
-
いいから座っててよ
さっきも足、引きずってたでしょ
(と、リョーマは立ち上がろうとする澪を座らせ、
靴下をずらして)
さっき歩いたから少し腫れてるけど?
-
457:澪
:
2020/02/13 (Thu) 23:19:04
-
っあ…
(と、南次郎がその場を離れていくのを
不思議そうに見ていたが
再びリョーマと2人きりになり、少し気まずそうにしていて 笑)
…//
リョ… リョーマ君…
ほんとに… いいよ?痛みも引いてきたし……
(と、後は自分で…と言いながらソファを
立ち上がろうとして)
-
456:リョーマ
:
2020/02/13 (Thu) 00:47:54
-
ほら、俺だって…いいからどいてくれない?
『そっか…澪ちゃんは俺よりリョーマがいいんだな』
(わざと残念そうな表情をしていたが、南次郎は
立ち上がるも澪にニッと笑い)
『なら仕方ねーな!リョーマ!ちゃんと治療してやれよ?』
当たり前でしょ
(そう言い、南次郎はルンルン気分でどこかへ行ってしまい 笑)
-
455:澪
:
2020/02/13 (Thu) 00:32:02
-
え…?
(と、南次郎の言葉にふと目を丸くするも
何やらニヤニヤと笑う南次郎に、なぜか分からないが恥ずかしい
気持ちになり思わず下を俯いて 笑)
…っ……わ、
私は…
(と、言葉に詰まってしまうが、
無意識にチラリと南次郎の後ろのリョーマに目が行って)
-
454:リョーマ
:
2020/02/13 (Thu) 00:21:05
-
『だからだろ、ほら足出せって!おじさんが治療してやるから』
(と、救急箱を取り出して澪の足を治療しようとしていたが、
リョーマが後ろから南次郎の襟をひっぱり)
ちょっと、俺が治療するからあっちに行ってくれない?
『は?なんだよ、お前っ…俺は澪ちゃんのためを思って…』
いいから、俺がするから親父はあっちに行って
『お前…まさか…』
(と、南次郎はリョーマの言葉と態度にニヤリと笑みを浮かべ)
『ははーん…そうかそうか…それなら仕方ないなぁ!
澪ちゃんは俺とリョーマどちらに治療されたい?』
(と、何故か澪に聞きながらニヤニヤわらう南次郎がいて 笑)
-
453:澪
:
2020/02/13 (Thu) 00:13:02
-
え…っ?
あ、あの…っ…!南次郎さ…
うわっ?!;
(と、南次郎のすごい勢いに圧倒されいつのまにか
お姫様抱っこされるも、部屋へ着きソファーに座っていて 笑)
っ…
南次郎さん…
ほんとにわたし、大丈夫ですから…
リョーマ君は心配しておぶってくれただけで…
-
452:リョーマ
:
2020/02/13 (Thu) 00:05:34
-
親父…煩い…澪は大丈夫だから…
『大丈夫じゃないからおんぶして帰ってきたんだろぉ!?
澪ちゃん!旅行の話は後だ!おい、リョーマ!
澪ちゃんをかせ!』
(と、南次郎はリョーマから澪を奪うようにお姫様抱っこを
すると 笑
救急箱のある部屋へ澪を連れて行って)
………
(リョーマはリョーマで澪のお姫様抱っこをされたのが
2回目なため、再び嫉妬していて)
-
451:澪
:
2020/02/12 (Wed) 23:50:28
-
あ…っ な、南次郎さん
おかえりなさい… って…
(と、玄関を開けると目の前にいた南次郎に驚いていたが
それ以上に南次郎の反応に驚いて 笑)
…?!
い、いや…っ ちょっとテニスの練習中にボールを
足首に当てちゃって…
でも、大丈夫ですよ!そんなに痛くないし…
きっとすぐ治りますから
(と、澪は心配かけたくないのか苦笑いを浮かべ明るく話していて 笑)
それより南次郎さん、
倫子さんと旅行、どうでしたっ?
(と目を輝かせ)
-
450:リョーマ
:
2020/02/12 (Wed) 23:31:11
-
どうせ階段も登れないでしょ?
(結局は部屋までおんぶして行く気が、玄関のドアを開け、
ただいま…と言うと、南次郎が出迎えてきたが
リョーマが澪をおんぶしてると分かるとエロ本を落としてしまい)
『澪ちゃぁあああん!?どうした!?
何があった!?』
(と、南次郎は急いで澪に駆け寄り 笑)
『俺が旅行行ってる間に何があったんだぁああ!?』
-
449:澪
:
2020/02/12 (Wed) 23:18:53
-
え…?
(と、リョーマの言葉に驚いていたが
嫉妬しているかのようなリョーマに思わず
その場で照れ臭そうに微笑み小さく頷いて)
あ…っ
い、いいよ! 流石にこのまま階段は…っ…
(と、最近少し太り気味と自覚があるのか
玄関にたどり着くとさすがに降りようとして 笑)
-
448:リョーマ
:
2020/02/12 (Wed) 01:20:59
-
……あと…あまり跡部さんと連絡とったりしないで
俺との時間がなくなるでしょ
(ムスッとしたまま澪のおんぶしながら歩くと
玄関が見えてきたのか、それでも降ろさず)
……どうせならこのまま部屋までいく?
親父達はいるだろうけど…
-
447:澪
:
2020/02/12 (Wed) 01:13:54
-
っ… だ…だって…
(と、澪は澪でリョーマの手首を心配していたのか
不満そうにしていたが 笑)
…っ…
うん……
(と、口調はぶっきらぼうでも優しいリョーマの言葉に
頬を赤らめつつ感謝していて)
-
446:リョーマ
:
2020/02/12 (Wed) 00:49:26
-
……最初から乗ればいいのに…
(リョーマはぶつぶつ言いながら 笑
立ち上がると歩きだして)
………帰ったら新しい湿布に貼り替えてテープで
固定してね
(と、澪の足首を心配してか、そう話していて)
-
445:澪
:
2020/02/12 (Wed) 00:39:09
-
え…?
っ…そ、そういうわけじゃないけど…
(と、リョーマの言葉に目を丸くしていたも
手の負傷を心配してるのか申し訳なさそうにしていたが、
迷いつつ、ゆっくりとリョーマを見て)
…っ…
じゃあ…
お願いします…
(と、呟くとリョーマの肩に手をかけ
ゆっくりと身を任せて)
-
444:リョーマ
:
2020/02/12 (Wed) 00:25:14
-
……跡部さんは良くて俺はダメなの?
何?背が小さいから?
あんたよりは体力あるけど
(リョーマは他の男はよくて、自分が断られるのは
嫌なのか冷たい態度でそう話)
-
443:澪
:
2020/02/12 (Wed) 00:14:12
-
?
(と、澪は2人の会話に不思議そうにしていたが
リョーマが自分の荷物を持ってくれたことに目を丸くし)
あ…っ
え…っ い、いいよ!
短い距離だし… これくらい自分で移動できるから…
(と、跡部にはお姫様抱っこされていたが
リョーマには気が引けるのか断ろうとしていて 笑)
-
442:リョーマ
:
2020/02/12 (Wed) 00:09:13
-
『これ以上悪化しないようにしろよ、あと越前』
なんすか?
『程々にしとけよ…じゃあな、澪…また連絡する』
(跡部は澪にそう話すと、車をだすように言い、跡部は
ベンツで練習場に戻り)
………荷物、持つよ
(リョーマはまだ嫉妬中か、澪の荷物を前でからうと澪に
背をそむけ)
乗れば…?
玄関まで送る…
-
441:澪
:
2020/02/11 (Tue) 23:54:24
-
っ……
はい…
(と、澪は跡部の言葉に、こくっと頷くも
リョーマに手を差し伸べられ目を丸くして)
あ… う、うんっ…
(と、リョーマの手を取り車から
降りると、リョーマと2人で車に向き直り)
跡部さん!
本当に… ありがとうございましたっ
(と、再びお礼を言い)
-
440:リョーマ
:
2020/02/10 (Mon) 00:23:37
-
『練習ぐらい、いつでもできる
お前は早く足首を治すんだな…間違っても
走り回ったり暴れたりするなよ?分かったな?』
(澪に忠告するように言うと車は止まり、先にリョーマが
車から降りて)
じゃあ、跡部さん…ありがとうございました…
ほら、早く降りて
(と、リョーマは澪に手を差し出して)
行くよ…
-
439:澪
:
2020/02/10 (Mon) 00:14:56
-
っ…
(と、車に乗せてもらい申し訳なく思っていたが
そのまま車は走り続け)
[30分後…]
あの…
ありがとうございました!
送っていただいて…
それに……せっかくの練習だったのに…
(と、越前家に着いたのか
跡部にお礼を言って)
-
438:リョーマ
:
2020/02/09 (Sun) 23:34:33
-
『いや、悪いのは俺だからな…』
(跡部は澪の手首を怪我させたのを気にしてるのか、
罪悪感はあるようで、そのままベンツは動きだして)
……
(リョーマはずっと黙っているようで)
-
437:澪
:
2020/02/09 (Sun) 23:20:09
-
っ…
ほ…ほんとに…
ご迷惑かけて… すみません…
(と、跡部家の車に乗るのは初めてなのか
豪華な作りに圧倒されつつ、跡部に改めて謝って)
-
436:リョーマ
:
2020/02/09 (Sun) 22:38:18
-
『…なんだ、恥ずかしいのか?』
(跡部はクスクス笑いながら車まで移動すると、澪を車に乗せ)
『ほら越前、お前も乗れ』
……はい
(リョーマの不機嫌は相変わらずなのか、リョーマも
車に乗ると跡部は扉を閉めて)
『こいつらの家まで頼む』
(跡部は前の席に繋がるマイクなような物で運転手に話)
-
435:澪
:
2020/02/09 (Sun) 01:24:41
-
…//
あ、跡部さん……
(と、お姫様抱っこされたままで
自分を運ぶ跡部にじっとする事しかできずにいたが
リョーマの様子に気づく余裕もなく)
-
434:リョーマ
:
2020/02/08 (Sat) 10:16:49
-
『大丈夫だ。俺様はやわじゃねぇからな…
それに良い刺激になるだろ?』
……跡部さん、澪…重たいでしょ?降ろしてあげれば?
『アーン?軽いほうだろ。こんなの練習にもならねーよ』
(最後はリョーマに向けてか、意味ありげに話しているが、
リョーマは2人がいちゃついてるようにしかみえず
嫉妬していて)
-
433:澪
:
2020/02/08 (Sat) 02:04:02
-
で、でも……っ
ぅわっっ…!?
(と、再び自分をお姫様抱っこして運ぶ跡部に
思わず声を上げてしまうも、咄嗟のことに必死にしがみついてしまい)
あ、跡部さんっ…!!//
て、手首が…っ…
(と、澪は恥ずかしそうに頬を赤らめつつ、1番は
跡部の手を心配しているのか、ただリョーマからはイチャイチャしてる
ようにしか見えず 笑)
-
432:リョーマ
:
2020/02/08 (Sat) 01:54:50
-
『俺らはええよ。跡部がおらへんでも練習できるしなぁ』
『だ、そうだ。ほら、足ひきずらねーで安静にしてろ』
(跡部は足をひきずる澪を横目で見るも、澪をお姫様抱っこし)
……
(リョーマはそれが面白くないのか、つまらなそうに2人を見て)
『越前、嫉妬か?』
違います
(リョーマの近くに宍戸がいたのかからかわれるように笑われて
いて)
-
431:澪
:
2020/02/08 (Sat) 01:37:43
-
っっ…え…
……あ、 あの、跡部さん!!
気を遣って頂かなくて大丈夫ですっ
それにほら… っ 氷帝の皆さんまだ練習中だし…
(と、自分の荷物を持ち車へ向かう跡部に
申し訳ないのか軽く足をひきづりながらも、リョーマを置いて
必死についていって 笑)
-
430:リョーマ
:
2020/02/08 (Sat) 01:31:26
-
別に、そんな痛くないし…
それとも歩いて帰れるの?
(澪の足を見ながらため息をつき)
『俺様の車で帰るぞ。怪我させたのは俺様の責任だしな』
(跡部は珍しく澪の荷物を持つと車で送ろうとしていて)
…車決定みたいだね…
-
429:澪
:
2020/02/08 (Sat) 01:18:54
-
え…っ…?
(と、あぶって帰るというリョーマに目を丸くするも
後部のベンツでという言葉にも驚いて 笑)
っっ…
そ、それも申し訳ないですし…
それに… リョーマ君も手首痛めてるのに…
(と、テニスをするのに大事な手なのか
心配そうにしていて)
-
428:リョーマ
:
2020/02/06 (Thu) 23:54:14
-
でも、まだ腫れてるから歩いて帰れないね…
おぶる?それとも…
『俺様のベンツに乗るか?アーン?』
(と、跡部は澪をベンツに乗せる気満々で)
……帰りにどこもよれなくなるけどね?
-
427:澪
:
2020/02/06 (Thu) 23:39:45
-
なっ…//
なんでそうなるのっ!;
(と、リョーマの言葉に一気に我に帰り
言い返していたが
跡部の様子に目を丸くし)
あ、跡部さんも何言ってるんですかっ!;//
(と、慌てて否定していたが 笑
自分も、だいぶ腫れが引いた足に気付き)
…っ…
腫れが引いてる…
-
426:リョーマ
:
2020/02/06 (Thu) 23:35:37
-
…何赤くなってんの?えっち
(顔を赤くする澪に分からずにいたが、
思ったことをいい 笑)
何考えてるの?エロいこと?
『アーン?そうなのか?見かけによらずだな』
(リョーマは澪の足首を見ながら先程よりひいた足を見ていて)
-
425:澪
:
2020/02/06 (Thu) 23:19:26
-
えっ…?
だ、大丈夫だよ…っ もう…
試合の間、ずっと冷やしてたから…
(と、見せて?と言われ
戸惑いつつベンチに再び座るも
足に触れるリョーマに
先程、帽子を勝ち誇った顔でくいっと持ち上げた
リョーマの姿がなぜか頭に浮かび)
…//
-
424:リョーマ
:
2020/02/06 (Thu) 23:06:46
-
あんたよりマシだから大丈夫
『お前より頑丈だ』
(先程から2人とも澪にそんなことを言うが、見栄をはり)
ちょっと足首見せて…どうなった?
(と、リョーマは澪の足首を見ようと澪の足に触れて)
-
423:澪
:
2020/02/06 (Thu) 22:42:02
-
えっ…
(と、2人同時に否定され思わずたじろいでしまうも
同時に叱られたような気分になり流石に肩を落とし 笑)
……; は、はい…
…でも、跡部さんも、リョーマ君も
腕が…っ…
(と、先程湿布を貼った時も
軽症ながら少し腫れていたのか心配そうにして)
-
422:リョーマ
:
2020/02/06 (Thu) 01:13:28
-
『『やめろ』』
(2人して澪の言葉にハモるが、やる気をだす澪に
今はテニスをしてほしくなく)
『あの2人、今ハモったで』
『お前の今の足でテニスできると思うのか?』
本当それ…やめてくれない?悪化させたいわけ?
(澪を心配して言ってるが、リョーマは呆れたように
ため息をついて)
-
421:澪
:
2020/02/06 (Thu) 00:56:50
-
え…?
(と、素直にお礼を言うリョーマにふと
目を丸くしていたが 笑
跡部がやってきて、その言葉にさらに驚いて)
い、いちゃついてなんてないですよっ!//
あ… 待っててくださいっ
今用意しますから…
(と、再び後ろを向き
救急箱から湿布を取り出して)
……はい!
2人とも… ほんとにすごいですね
私も、あんな重たいボール打ち込めるくらいまで
もっともっと練習します!
(と、足首のことは忘れてしまっているのか
跡部の治療を終えると逆にやる気になっていて 笑
-
420:リョーマ
:
2020/02/06 (Thu) 00:43:11
-
……いいって言ったのに…
俺も、まだまだだね……ありがとう…
(今度は素直にお礼を言うと、跡部も澪の側に
やってきて 笑)
『いちゃついてるとこ悪いが、俺様の腕にも治療して
くれねぇか?』
(と、自分の手首を見せるがリョーマと跡部は澪の足首が
心配なのか、2人して見ていて 笑)
-
419:澪
:
2020/02/06 (Thu) 00:31:57
-
っな…
何よ…!心配して言ってるのにっ
(と、自分から手を退けるリョーマにむかっときたのか
言い返していたも 笑
自分にも使われた救急箱を空けると、湿布を取り出して)
これをここに巻いて…
(と、澪はリョーマの手をとり、使っていた手首に湿布を貼って)
はい!できたっ
(と、簡易的にだが応急処置を完了させると
ニコッと微笑んで)
もう… 無理しちゃダメだからね…?
-
418:リョーマ
:
2020/02/06 (Thu) 00:24:01
-
大丈夫…それより跡部さん見たら?
あの人の方が俺より痛そうだし
(リョーマは澪から手を退けるが、跡部を見てやれと
言う目で見ていて)
『素直じゃねぇな…越前も…』
-
417:澪
:
2020/02/06 (Thu) 00:11:34
-
っっ…
(と、澪は未だに呆気にとられていたも
自分に近づき、お礼を言うリョーマにハッとして)
…!
っ……
う、ううん…
(と、下を俯き小さく顔を横に振るも
心配げにリョーマの腕を見て)
リョーマ君…っ…
腕… 怪我してない…?
あんなに重たいボールを何度も……っ
(と、跡部もそうだが、ネットを壊してしまう程の
ボールを打っていたリョーマに思わず立ち上がってその腕を見ようとして)
-
416:リョーマ
:
2020/02/06 (Thu) 00:03:31
-
『はぁ……やっと勝てるようになったじゃねぇか』
どうも…まぁ、今からやっても俺が勝つと
思いますけどね…
(リョーマはそう言うと、澪を見ると澪がいるベンチ
の方へ歩いて行き)
……ありがと…応援してくれて…
-
415:澪
:
2020/02/05 (Wed) 23:54:18
-
…!?
(と、リョーマの打ち返した重たいボールが
跡部のラケットにあたり
ネットが切れてコートにインするも
その場で一瞬何が起こったか分からずにいて)
…っっ…
リョーマ君が…… 勝った……?
…!
(と、帽子をくいっとあげ勝ち誇るリョーマに
表情は明るくなり)
-
414:リョーマ
:
2020/02/05 (Wed) 23:30:45
-
…はぁあっ!!
(暫くラリーが続いたが跡部が重くなったボールを打ち返す
とリョーマは先程より重たいボールで打ち返すと、
跡部のラケット内にボールは当たるがラケットの糸が
切れるとコートにインし、リョーマが勝って)
……はぁ…っ…はぁ…まだまだだね
(と、リョーマは帽子をくいっと上げ勝ち誇り)
-
413:澪
:
2020/02/05 (Wed) 23:15:37
-
っ……
(と、重く、際どいボールのラリーが
繰り広げられ
先ほど自分はその重さに耐えられなかったのか
2人のその様子にただ圧倒されていて)
……すごい…
(と、思わずその場で呟いて)
-
412:リョーマ
:
2020/02/05 (Wed) 23:03:10
-
行きますよ…!
(と、リョーマは先ほどと同じようにツイストサーブを
打ち、跡部はそれを返すが球は先程より重く)
『ほぉ…』
まだまだいくっすよ!
(リョーマは重たいボールを打ち、それは跡部も
同じで重いボールを打ち返していて)
-
411:澪
:
2020/02/05 (Wed) 22:40:51
-
っっ…
(と、その場で再び跡部に勝負を挑むリョーマの
後ろ姿を見ていたが
心配そうに手を握って)
……リョーマ君……っ…
(と、公式戦さながらの緊張感なのか
思わず息を飲んで)
-
410:リョーマ
:
2020/02/05 (Wed) 00:51:31
-
………!?……澪…
(リョーマはベンチから澪の声がし、応援する
澪に目を丸くするとラケットをギュッと握りしめ)
跡部さん、もう一回…俺と勝負してください
『!…あぁ、いいぜ』
(跡部はリョーマの目つきが変わったことが分かり、
やれやれといったようにため息をつくと、跡部は
コートに立ち、構えていて)
-
409:澪
:
2020/02/05 (Wed) 00:28:26
-
…っ……
(と、点が1ポイントも入らないリョーマの様子に
堪らずにその場で手を握りしめて)
っっ…
(と、試合中に迷っていたが
その場で目線を上げて)
リョーマ君!
何やってるの…っ リョーマ君だったら鼻で笑って
私と勝負するくせに
跡部さん相手にして、ビビってるんじゃないっ?
(と、後ろから話しかけていたが
更に手に力を入れて)
っ…… 頑張ってっ!!
(と声を張り上げて)
-
408:リョーマ
:
2020/02/05 (Wed) 00:21:14
-
もう一回、いまのはまぐれでしょ
『何度やっても一緒だ…まぁ、どうせ負け続けるお前を
見るのも楽しいがな』
(と、それから跡部とリョーマのテニスバトルは続くが
リョーマには全く点が入らず、跡部はため息をついていて)
『もう、諦めろ』
-
407:澪
:
2020/02/05 (Wed) 00:09:43
-
…?!
(と、リョーマが珍しくミスボールを上げてしまい
簡単に跡部に1ポイント入ってしまうと思わず目を疑って)
…っ…
リョーマ…… 君……?
(と、いつものリョーマらしくないのか
その場で驚いていて)
-
406:リョーマ
:
2020/02/05 (Wed) 00:05:29
-
にゃろう…!
(リョーマはボールを強く握りしめると、ツイストサーブを
すると、跡部はボールを打ち返し)
『どうした?いつもよりイラだってるぜ?アーン?』
…きのせい、でしょ!
(と、リョーマは打ち返すが間違えてボレーで返してしまい)
『破滅へのロンドだ!!』
(と、リョーマのコート内にギリギリにインさせる跡部は
1ポイントとっていて)
……
-
405:澪
:
2020/02/04 (Tue) 23:49:27
-
っ…
(と、リョーマと跡部が対決するなど
公式戦以来なのか向き合う2人に自然と緊張してしまい)
……リョーマ君…
(と、跡部の言葉に不思議そうにするも
思わず手に力が入りながらリョーマの名を呟いて)
-
404:リョーマ
:
2020/02/04 (Tue) 23:29:21
-
どうせ1人じゃ帰れないくせに
(リョーマは歩きながら澪の声を聞いてか、コートに向かう
も、跡部と向き直り)
『おい、越前。サーブはお前にやるよ
今のお前になら俺様は勝てるからな』
それ、どーゆう意味すか
『そのままだ…ほら、かかってこいよ』
(と、跡部は挑発するようにリョーマに手招きをし 笑)
-
403:澪
:
2020/02/04 (Tue) 23:04:58
-
…へ…?
(と、こちらに戻ってきて
わざわざおぶって帰るというリョーマに目を丸くして)
んなっ…
めんどくさいならいいもんっ…!
1人で歩けるもん!
(と、澪はリョーマに対して後ろから
べっと舌を出すも、
優しさを感じたのかその後ろ姿を見ていて)
……
-
402:リョーマ
:
2020/02/04 (Tue) 00:26:17
-
そうだ…
(リョーマは思い出したように一度、澪の元へいき)
帰りはおぶってかえるから…
嫌なら早く治してよね…めんどくさいから
(と、そのままコートの方へ行ってしまい 笑)
-
401:澪
:
2020/02/04 (Tue) 00:08:57
-
…?
あ…
は、はい…っ
(と、なぜリョーマが跡部と試合をしたがるのか
不思議に思っていたが
足首を冷やしながら、コートに向かう2人を大人しく見ている事しかできずにいて)
-
400:リョーマ
:
2020/02/03 (Mon) 23:59:18
-
……
(リョーマは澪の否定する言葉にジロっと見るが、ため息を
ついて)
じゃ、テニスやろうよ
『今のお前じゃ勝てないが…いいぜ、試合してやる
澪、お前は大人しくしてろよ?』
(と、跡部は澪にそう伝えるとリョーマとコートへ
歩いていき)
-
399:澪
:
2020/02/03 (Mon) 23:45:38
-
嫉妬……?
えぇっ?!;
(と、ダメなら病院送りという言葉にギョッとしていたが
不思議に思いながらも、
しばらく悩みその場で静かに首を横に何度も振って 笑)
…病院は……嫌です…っ
-
398:リョーマ
:
2020/02/03 (Mon) 23:22:22
-
『……嫉妬か…いいぜ、今のお前になら俺様は
勝てる。澪、一試合だけこいつと試合していいか?
ダメなら病院送りだ』
(澪を病院送りにしたいのかそれは変わらず 笑)
俺は病院送りの方がいいんだけど…
-
397:澪
:
2020/02/03 (Mon) 23:05:21
-
っ… メ、
メ……っっ…
(と、メスという言葉に本気にし怖がっていた澪だが 笑
リョーマの言葉に不思議そうにし)
え…?
っ、リョ… リョーマ君…
ダメだよ…っ
氷帝の人たちの練習の日に、試合は…
(と、本気の態度で跡部にくらいつくリョーマに
思わず慌てたように後ろから話しかけていて)
-
396:リョーマ
:
2020/02/02 (Sun) 23:19:45
-
『アーン?なんだ?注射は嫌いか?ならメスを入れて
治療してもらうか?』
(大げさに意地悪そうに言う跡部だが、リョーマは
面白くなさそうに跡部をみて)
ねぇ、跡部さん…テニスしようよ
『…馬鹿、お前は澪の相手でもしてろ…なんなら俺様が
澪の相手をしてやるぜ?アーン?』
(澪の話し相手の話か、そう話すもリョーマは不機嫌で)
別に、澪1人でも大丈夫でしょ
-
395:澪
:
2020/02/02 (Sun) 23:03:35
-
跡部さん…
ありがとうございますっ
すみません…
(と、申し訳ないのか、お礼と謝罪を跡部にしていたも
リョーマに尋ねられ目を丸くして)
うん…!ちょっと腫れてるだけだから
大丈夫っ
(と、リョーマの思いに気付くことなく答えるも、
跡部の言葉に、注射…?!と、顔が青ざめていて 笑)
-
394:リョーマ
:
2020/02/02 (Sun) 22:48:56
-
『……腫れがひかなかったら病院だからな』
……本当に大丈夫なの?
(リョーマはリョーマで澪が心配だが、嫉妬しながら
冷たく聞いていて)
『大丈夫だろ、もしもの時はその晴れた足に注射
してもらうからな?』
-
393:澪
:
2020/02/02 (Sun) 22:36:02
-
あ、跡部さん…っ
私、大丈夫ですよ!
そこまで痛くないし… しばらく冷やしておけば
腫れも治ると思うし…
(と、跡部の言葉に慌てたように話していたが
申し訳なさもあり、練習を中止するほどではないのか話していて)
皆さんの練習… ここで観てますから!
-
392:リョーマ
:
2020/01/31 (Fri) 06:37:19
-
『このまま、処置をする…折れてねぇとは思うが…
今日は中止だ。俺様の車で病院に行くぞ
越前もだ』
(リョーマも名前を呼ばれ、頷くが何もできない自分に
悔しさもあり、澪の足首を処置する跡部を見ていて)
……
-
391:澪
:
2020/01/31 (Fri) 00:29:18
-
っ…は、はい……
(と、跡部の言葉に頷くも
足を跡部の膝に乗せられ、靴と靴下を脱がされると
赤く腫れた足首が見え)
…っ…… う、うん…
(と、リョーマの問いかけに頷くが
やはり強い衝撃だったのか軽くジンジンと痛みがあり)
-
390:リョーマ
:
2020/01/31 (Fri) 00:25:17
-
跡部さん…
『アーン?動くんじゃねぇ、じっとしてろ
足首、触るぞ』
(跡部はベンチに澪を座らせるが、リョーマは皺を
寄せながら跡部と澪を見ていて)
『靴と靴下脱がすぞ』
(跡部は澪の足を自分の膝に乗せ、靴をゆっくり脱がすと
靴下を慎重にずらしていき)
今、痛くない?
(と、リョーマも澪に話しかけるがモヤモヤしていて)
-
389:澪
:
2020/01/31 (Fri) 00:13:26
-
え…?
?!あ、跡部さんっっ…?!
(と、気づくとそのままお姫様抱っこされ驚いていたが
リョーマがやってくると目を丸くして)
…!
ち、違うのっ… ちょっとラケットが脚に当たっただけで…
跡部さん、ほんとに私、大丈夫ですから…っ!
(と、澪は跡部に恥ずかしく、申し訳なさそうに話していて)
-
388:跡部
:
2020/01/31 (Fri) 00:06:40
-
大丈夫じゃねぇだろうが
じっとしてろ、運ぶぞ
(と、跡部は澪の足に振動がこないようにお姫様抱っこ
するとベンチの方へ歩いていくと、リョーマが出てくるが
何かあったかと思い、走ってやってきて)
『なにがあったんすか?』
(と、妙に焦っていて)
-
387:澪
:
2020/01/30 (Thu) 23:51:29
-
っ… だ、大丈夫ですっ
ちょっとラケットが当たっただけですから…
(と、澪は普通そうにしていたも
ボールの重さにより、当たった力も強かったのか
足首は赤く腫れ上がっていて)
-
386:跡部
:
2020/01/30 (Thu) 23:47:21
-
!?澪…!!
(跡部はボールが足首に当たる澪を見ると目を見開くも、
そのまま澪側のコートへ行き)
すまねぇ!大丈夫か?
(と、澪の靴下を少しずらし足首をみて)
-
385:澪
:
2020/01/30 (Thu) 23:28:09
-
っ…!
(と、澪は再び跡部のボールを打ち返そうと
体制を整えるも
打ち返そうとした瞬間手がそれを支えきれず)
…?!
(重い……!)
あっ…!!
(と、思わずラケットを手放してしまうも
それが足首にあたってしまい、その場に蹲って)
っ……!!
-
384:跡部
:
2020/01/30 (Thu) 23:17:04
-
アーン?テニスのだ、馬鹿
(自分の聞き方が悪かったか?と思ってしまったも 笑
馬鹿といいながらサーブを打ち込む澪に思いサーブを
打ち返し)
はぁっ!
『……』
(と、リョーマはトイレから戻ろうとしたのか、澪達が
いる場所へ歩き出し)
-
383:澪
:
2020/01/30 (Thu) 22:59:36
-
…やったっ…!!
(と、ボールが決まりまた嬉しそうに声を上げていたが
跡部にじっと見られ、その言葉に、へ…?と間抜けな顔をし 笑)
苦手分野… ?
うーん…ちょっとだけ、
わさびと辛子が苦手なことですかね…?
(と、ポリポリ頬をかきながら話していたも、笑
実は跡部の重たいボールに、手はビリビリと痺れていたが
自覚がなく)
っ… 行きます!
(というと再びサーブを打ち込んで)
-
382:跡部
:
2020/01/30 (Thu) 22:50:17
-
『ちっ…』
(ラインギリギリに打たれ、足を止めるが澪をジッとみて 笑)
…おい、澪…お前、苦手分野はねぇのか?
(と、話しながら構えるも、また澪のサーブを待ち)
-
381:澪
:
2020/01/30 (Thu) 22:32:06
-
っっ…!
(と、がら空きの場所にボールを打ち込まれるも
田舎育ちの天才の足なのか
打つ体制を崩さずそのボールに追いつくと打ち返して)
はぁっ!!
(と、ラインギリギリに入り)
-
380:跡部
:
2020/01/30 (Thu) 22:16:14
-
甘いな!俺様の美技に酔いなっ!
(と、澪が振り下ろすもボールを澪がいないがら空きな
場所にボールを打ち込んで)
『澪ちゃんも強ぉなったなぁ…』
『そりゃあ、毎日アイツと練習してれば強くなるだろ』
(忍足と向日は澪と跡部のテニスを見ていたのか、ドリンクを
飲みながら話していて)
-
379:澪
:
2020/01/30 (Thu) 22:03:53
-
っ…
(と、澪は跡部との対決を楽しんでいたが
手に力が入るとそのままボールをトスし、思い切り振り下ろして)
はぁっ!!
-
378:リョーマ
:
2020/01/29 (Wed) 23:54:41
-
……
(リョーマは澪を見ていたが、トイレに行きたくなったのか、
立ち上がり、トイレがある場所へと歩いていき)
『あぁ、こい…次は油断しねぇぞ』
(跡部は真っ直ぐ澪を見つめ)
-
377:澪
:
2020/01/29 (Wed) 23:44:08
-
…っ…!
(と、跡部の足元で変化し
そのまま点数が入ったため目を丸くして)
やった…!!
綺麗に決まった~~っ…
(と、澪はリョーマと試行錯誤しながら作った必殺技が決まり
その場で嬉しそうにしていて 笑)
跡部さん…!
まだまだ、これからですよっ
(と、勢いに乗ったのか更にボールを手にして)
-
376:リョーマ
:
2020/01/29 (Wed) 23:36:40
-
……!
『ちっ、これは…』
(サーブが跡部の下に食い込むようにボールがくるも、
そのまま点数を入れられ)
……へぇ、やるじゃん…
『ちっ、ミスったか…』
-
375:澪
:
2020/01/29 (Wed) 23:12:00
-
…!
さすがですねっ… 跡部さん!
(と、サーブを平気で返してきた跡部に更に続くが
思い切って前へ出て)
ならっ… これでっ…!!
(と、前はジャンプするようにやってくると
前に体重を乗せその勢いでレシーブし)
変則ドライブっ!!
(と、リョーマと作り上げた必殺技なのか跡部の足元に
食い込むように鋭いボールが入り)
-
374:リョーマ
:
2020/01/28 (Tue) 22:45:51
-
……
『……甘いな…』
(サーブが頭部側に入るもわかっていたかのように、澪に
ボールを打ち返すが、まだ本気ではなく)
『アーン?もっと来い!澪!』
-
373:澪
:
2020/01/28 (Tue) 22:38:30
-
はいっっ!! 全力で行きますよ!
(と、この瞬間を待っていたのかワクワクした表情で答えるも
その場にボールをトスし
思いっきり振り下ろしながらサーブを打って)
はあぁっ!!
(と、力強いボールが打ち込まれ
サーブが後部側に入り)
-
372:リョーマ
:
2020/01/28 (Tue) 10:28:21
-
……はいはい
(やる気ない返事をすると、リョーマは澪側のベンチに
座り跡部に言われた通りフォームからみだして)
『ふっ、来い!澪!俺様が相手をしてやる!』
(と、跡部も腰をおとし構えて)
-
371:澪
:
2020/01/28 (Tue) 00:52:09
-
あ、はいっ!
(と、跡部に指名され身が引き締まったのか返事をするも
悪いフォームを指摘する係りのリョーマを見て)
しっかり見ててよねーっ?
(と、コートの上から声をかけるも 笑
ボールを手に取って)
-
370:リョーマ
:
2020/01/28 (Tue) 00:46:58
-
『遅い…おい、澪
これから俺様と練習だ。』
俺は?
『アーン?……見てろ』
(跡部はリョーマの相手を確認していたが誰もおらず、
見ることだけ伝え 笑)
『澪の悪いフォームを見て後で教えてやれ』
……分かったっす
-
369:澪
:
2020/01/28 (Tue) 00:35:15
-
うんっ…
すみません!遅くなりましたっ!
(と、ストレッチを辞め
跡部たちのもとへ2人で駆け寄って)
-
368:リョーマ
:
2020/01/28 (Tue) 00:25:58
-
『おい、そろそろストレッチやめて来い!』
そうだね、跡部さん達も怒ってるし
(と、澪との時間を楽しみたかったが、澪と氷帝メンバーの
元へいき)
-
367:澪
:
2020/01/28 (Tue) 00:14:28
-
っ…
え、 エロ…っ
んなわけないでしょっ!;//
(と、足が伸びまくったのかヒリヒリするのに
目に涙を浮かべながら文句を言っていたも 笑
ふとコートの方を見て)
あ…!
っそろそろ行かないと…っ
(と、実戦形式の練習を始めている
氷帝のメンバーに目を丸くしラケットを持って)
行こっ?リョーマ君!
-
366:リョーマ
:
2020/01/28 (Tue) 00:09:25
-
あ、ごめん……
(リョーマは我にかえると、力を緩めると手を離して)
あまりにエロい声をだすからもっと押してほしいのかと…
(真面目な顔でいい、罪悪感はなさそうで 笑)
-
365:澪
:
2020/01/27 (Mon) 23:57:07
-
ぁ…っ… あぁ…!
リョーマく… 押しちゃや…っ…
(と、更に強く背中を押され思わず声が漏れてしまうも
我慢できなくなったのか、少し切れ気味になり 笑)
っもうぅ…!痛いっっ…!!!
-
364:リョーマ
:
2020/01/27 (Mon) 23:47:24
-
………
(澪の声にリョーマの意地悪な心に火がついたのか、
更にぐっと背中を無言で押しているリョーマがいて 笑)
まだ、硬いよ…
-
363:澪
:
2020/01/27 (Mon) 23:32:49
-
リョーマ君も同い年でしょーがっ!
(と、手を伸ばしプルプルさせながら言い返していたも
痛みもあるのか涙目になっていて 笑)
…っぁ… ! 痛っ…
(と、絞り出されるように変な声が出てしまい)
-
362:リョーマ
:
2020/01/26 (Sun) 22:51:38
-
え?そうだっけ?初耳だけど
(さらに挑発するも、手を伸ばす澪に意地悪そうに笑い)
伸びないね…年、とった?
(同世代だが楽しそうにからかって)
-
361:澪
:
2020/01/26 (Sun) 22:28:46
-
っな…
あのねぇっ…これでも私、
小さい頃は体が柔らかい子って、近所でも有名だったんだからねっ?
(と、リョーマの挑発に悔しそうにするも 笑
ぐぐ…と出来る限り手を伸ばして)
…んーっ…!
-
360:リョーマ
:
2020/01/26 (Sun) 22:24:14
-
……痛かったら言ってね
(そう言うとリョーマはだんだんと澪の背中を押していき)
まぁ、澪の固さじゃ足まではまず届かないよね
(と、澪を挑発していて 笑)
-
359:澪
:
2020/01/26 (Sun) 21:55:15
-
あ、うんっ!
ありがとっ
(と、リョーマの言葉にクスッと小さく笑うが
その場に膝を伸ばしその場に手を伸ばして)
はい…!
-
358:リョーマ
:
2020/01/26 (Sun) 14:28:53
-
まぁ、そんなとこだね…
(否定はしないのか、ストレッチをする澪の後ろに
まわりこみ)
背中、押してあげるから伸ばしたら?
(と、後ろから背中を押し、ストレッチを手伝おうとして)
-
357:澪
:
2020/01/26 (Sun) 14:03:09
-
…
(と、リョーマの言葉を聞いて目を丸くするも
へへっと悪戯っぽく笑って)
要するに!
私もリョーマ君も、氷帝の皆さんも
無類のテニス馬鹿、ってことで!
(と、どこか嬉しそうに満面の笑みを浮かべ
ストレッチを進めていて 笑)
-
356:リョーマ
:
2020/01/26 (Sun) 13:09:54
-
……どうせ暇な人達でしょ
それかテニス馬鹿…
(自分のことは棚にあげながらストレッチをはじめ)
俺達も忙しいんだけど…
(忙しくはないが、澪を取られるのが嫌で 笑)
-
355:澪
:
2020/01/26 (Sun) 08:24:11
-
あ…っ… はいっ!
(と宍戸に言われ返事をするも
リョーマと2人になりその場でストレッチを始めて)
すごいね…っ 氷帝の人たち、ほとんど来てる…
(と、コートを見ると氷帝のレギュラー陣が
普通に打ち合いを始めており、ここまでとは思ってなかったのか
目を丸くしていて 笑)
-
354:リョーマ
:
2020/01/26 (Sun) 00:17:21
-
『気にするな!元々は跡部がいい出したことだろ?』
『宍戸さん、しーっ!跡部さんに聞こえちゃいますよ!』
(宍戸が跡部の悪口をいいそうなのを鳳が止めて 笑)
澪、ストレッチ早くやるよ…
先輩達も早く行かないと跡部さんに叱られますよ?
『わーったよ!じゃ、また後でな!』
(と、宍戸と鳳はコートへ立ち去り)
はぁ…やっと2人になれた…
-
353:澪
:
2020/01/26 (Sun) 00:00:45
-
そんな事、とっさに言えるわけないでしょっ!//
(いい虫除けになるというリョーマに恥ずかしくも
やはり突っ込むが、絆創膏を見つけると
1人痕の目立つその部分に貼っていて 笑)
…あ!
宍戸さん!鳳さん!
おはようございますっ
すみません… せっかくの氷帝の皆さんの練習にお邪魔しちゃって…
(と、嬉しくも申し訳なさそうに
挨拶をして)
-
352:リョーマ
:
2020/01/25 (Sat) 23:45:49
-
ヤる前に言わない澪が悪い
それにいい虫除けになるでしょ?それ?
(意地悪そうに話すが、絆創膏を探す澪にため息をつき)
『探し物か?』
(と、澪の近くには宍戸と鳳がやってきて)
『澪ちゃん、越前君、今日は宜しくね』
(鳳も2人に話かけ)
…ウィッス
-
351:澪
:
2020/01/25 (Sat) 23:34:15
-
な、何をですかっ!!
(と、忍足の言葉に顔を真っ赤にし突っ込んでいたも 笑
跡部の追い討ちの言葉に、悟られてしまったことを自覚して)
……!
そ、そんな事しませんっ!
(と、必死に否定していたも
2人になると、恥ずかしげにリョーマを見て)
~~っ…
もうっ! リョーマ君のバカっ!//
(と、首筋の痕に気がつかなかった為かそういうと
慌てて自分のバックの中から絆創膏を探し始めて 笑
-
350:リョーマ
:
2020/01/25 (Sat) 23:25:36
-
忍足『あまりぶつけないようにせな…勘違いされるで?』
(クスクス笑っていた忍足だが上に乗ってた芥川は樺地に
引き剥がされ)
別に…ストレッチくらいなら…
皆さん、もう終わってますよね?
『アーン?まぁな…早くストレッチしてこい
俺様達は打ち合いしてくるからよ…
あと…ここではいちゃつくなよ?』
-
349:澪
:
2020/01/25 (Sat) 23:10:42
-
は、はいっ!おかげさまで
もう痛くないです…っ…!
(と、忍足の言葉にまだ手で隠したまま、あはは…と苦笑していたが
跡部の言葉にハッとして)
は、はい…!!
リョーマ君…っ 付き合ってくれるの?
(と、ストレッチする?と言うリョーマに
目を丸くし聞いて)
-
348:リョーマ
:
2020/01/24 (Fri) 00:41:31
-
別に隠さなくていいじゃん
『それにしてもへんな場所ぶつけたなー?
痛くないんか?』
(忍足はニヤニヤし、向日は顔を真っ赤にさせながら、
跡部は何やらため息をつき)
『お前らやっとか、遅いんだよ…ほら、澪…
ストレッチしたら俺様とラリーだ』
(端の方を指差すと、ストレッチしている宍戸と鳳がいて 笑)
澪、俺とストレッチする?
-
347:澪
:
2020/01/24 (Fri) 00:31:04
-
跡部さん…っ
ありがとうございます…!
(と、跡部が約束を守ってくれ、嬉しくも申し訳ないのか
お礼を言うも
ジローに抱き締められたままその言葉に目を丸くして)
え…?
…?!!
あ、 あーーあーーー!!ち、違うんですこれっ!
あの、これ変な所にぶつけちゃって!
私寝ぼけてたからこんな変な所…っ… 馬鹿ですよね~っ
(と、途端にジローから離れると
手のひらでそこを隠し苦笑いしながら必死に否定していて 笑)
-
346:リョーマ
:
2020/01/24 (Fri) 00:23:50
-
『越前と対戦するとは言ったかもしれねーが、今日は
澪と約束があるからな…澪と練習するぜ』
(跡部はそう言うと、コートを指差し)
『今日の道具は全て新品だ…壊れはしねーはずだ』
金持ち…
『ん?ねー、澪ー昨日、蚊に刺されたの?なんか赤く
なってるC』
(と、芥川の言葉に向日が澪の首筋を覗きこみ)
『おい、侑士…これって…』
-
345:澪
:
2020/01/24 (Fri) 00:12:54
-
え…っ?
リョーマ君と?
(と、澪はまさかの事に目を丸くし驚いていたが
ジローに覆いかぶさられ、わっ!と声を上げて)
ジ、ジロー先輩…!
こんにちは! 皆さんお揃いだったんですね!
(と、氷帝のメンバーがいる事に嬉しく
違和感もないのかそのまま笑顔を浮かべていて 笑)
-
344:リョーマ
:
2020/01/24 (Fri) 00:05:49
-
『怒ってはへんが、越前のやつと勝負する言うてたな…
まぁ、越前がする気があればやけど』
『あーっ!澪ちゃんだぁ!おはよー』
(と、後ろからジローが澪の背中に軽くおぶさってきて)
ちょっと、芥川先輩…離れてくれませんか?
『えーやだー…澪ちゃんといつも一緒にいるから
いいじゃないー』
(芥川は相変わらず澪の背中に軽く体を預けていて)
-
343:澪
:
2020/01/23 (Thu) 23:54:10
-
そうだったんですね…っ
すみません、お手伝いできなくて……
(と、自分が付いていくと言った手前申し訳なく慌てた様子でいたも
リョーマと跡部が話してるのを横目に
忍足の声に反応して)
あ…っ はい!こちらこそ!
跡部さん… 怒ってました…?
(と、自分たちが遅れたためと思い込み
心配そうに忍足に話していて 笑)
-
342:リョーマ
:
2020/01/23 (Thu) 00:35:21
-
『アーン?澪か…いや、ちょうどコートの設定ができた
とこだ…で、越前は何で付いてきたんだ?』
(跡部達は澪とリョーマが来る前にネットを張ってたのか、
澪のメールでは見たが、リョーマがいることにやはり
不満そうにしていて)
別にいいでしょ?澪が心配なだけだから…
『ほぉー』
(お互い見えない火花がばちばちしていたも、澪に忍足が話かけてきて)
『澪ちゃん、今日は宜しく頼むな』
-
341:澪
:
2020/01/23 (Thu) 00:23:58
-
…あ! いたいた!
おーい、跡部さーーん!
(と、リョーマと共に約束のコートにやってくるも
そこで待っていた跡部の姿を見つけ手を振っていて)
ごめんなさい…っ
待たせちゃいましたよね…?
(と、走って来た為か息を荒くしつつ謝って)
-
340:リョーマ
:
2020/01/23 (Thu) 00:20:33
-
………
(元気が良い澪に重いため息をつくが、仕方ないと
思い、自分も着替えをすませ)
跡部さん……倒す…
(と、リョーマはリョーマで跡部をテニスで負かす気、満々で 笑)
-
339:澪
:
2020/01/23 (Thu) 00:11:50
-
あのねぇっ… お婆ちゃんじゃないんだから!
(と、リョーマの物言いに思わず突っ込んでしまうも 笑
着替え終わると、よし!と意気込んで)
そしたら、準備が出来次第出発ね!
跡部さんに、リョーマ君も参加しますってメール打っとかなきゃな~
(と言いながら二階へとあがっていき)
-
338:リョーマ
:
2020/01/22 (Wed) 23:59:50
-
そ、ならいいけど…
(リョーマも上がり、体を拭きながら後ろを向く澪に
クスリと笑い自分も背を背け着替えだし)
…付いていくに決まってるでしょ
何かあったらどうするの?腰痛持ちでしょ?今
(自分のせいだが、他校とは関わってほしくないのか、
そう話)
-
337:澪
:
2020/01/22 (Wed) 23:48:29
-
……うん…
もう大丈夫…
充分あったまったから…
(と、心配させまいとリョーマに話していたが
その場でリョーマに後ろを向き服を着始めて)
…でも、本当にリョーマ君も来るの?
(と、跡部との約束に来るというリョーマに不思議そうにしていて)
-
336:リョーマ
:
2020/01/22 (Wed) 23:43:16
-
手伝わなくていい?
(リョーマは気をつかってか、澪が着替えてから
上がろうとしていて)
着替えれないなら手伝うよ?
-
335:澪
:
2020/01/22 (Wed) 23:17:54
-
っは……//
(と、やっと離れた唇に荒めの呼吸をしていたが
リョーマの言葉に頬を赤らめ思わず目を逸らして 笑)
っっ…
もう… 出るっ!//
(と、照れ隠しのように言い切ると、タオルを手に湯船から出て)
-
334:リョーマ
:
2020/01/22 (Wed) 00:31:33
-
……
(苦しく、離れようとする澪に気づいたのか、ゆっくり
唇を離すも、してやったりの表情でニヤリと笑い)
次からちゃんとキスしないと激しくするからね?
(と、悪戯っぽい表情で笑い)
-
333:澪
:
2020/01/22 (Wed) 00:21:18
-
っ… ふ…//
リョ… マく……
(と、舌を絡めながらキスされ驚くも
リョーマの名前を呼び愛おしげにしつつ、苦しいのか離れようとして)
-
332:リョーマ
:
2020/01/22 (Wed) 00:12:57
-
……
(リョーマは唇をあわせキスをしていたが、
舌をだし澪の舌を絡めるようにキスをして)
……っ…
-
331:澪
:
2020/01/22 (Wed) 00:04:01
-
っ… ぇ…?
…!
(と、リョーマの言葉に反応するも
後頭部を優しく支えられ強めに唇を合わせられると
っ…と抵抗はできずにいて)
ふ……っ…//
(と、リョーマの胸に手を置いて)
-
330:リョーマ
:
2020/01/21 (Tue) 23:34:41
-
………
(澪の触れるだけのキスをされるとリョーマは黙っていたが、
澪の後頭部を優しく掴み自分に引き寄せ)
足りない…
(と、自分からキスをするが少し強めに唇を合わせ)
-
329:澪
:
2020/01/21 (Tue) 23:25:16
-
…!
っ……//
(と、自分の願いを聞き入れ目を閉じるリョーマの姿に
逆に緊張してしまい頬を赤らめて)
……っ…
(まつげ長い… と思いながらも
段々と近づき、目を瞑りそっと触れるほどのキスをして)
-
328:リョーマ
:
2020/01/21 (Tue) 23:06:40
-
…………分かった…
(リョーマは少し考えていたが、ゆっくり目を閉じ、
澪のキスを待っていて 笑)
………
-
327:澪
:
2020/01/21 (Tue) 22:45:28
-
え…?
(と、リョーマの言葉に目を丸くするも
真剣な眼差しに頬を赤らめつつ、下を俯いてしまい)
…//
……目…
つむっててくれる…?
(と、少しの間戸惑ってしまっていたが
声を絞り出すように聞いて)
-
326:リョーマ
:
2020/01/20 (Mon) 23:54:14
-
……本当?
(リョーマは澪の言葉に目を丸くするが、
ゆっくり澪を離すと澪を自分の方に向けて)
……もし、本当なら澪からキスして
(と、まっすぐ澪を見つめ)
-
325:澪
:
2020/01/20 (Mon) 23:45:08
-
っ……
(と、自分以外はいらないというリョーマに驚き
思わず目に涙が浮かぶも
その言葉に下を俯いて)
……//
わた…しも…
リョーマ君と… 離れたくない…っ
ずっと……一緒にいたい…
(と、自然と本音が溢れるもリョーマの腕に手を添えて)
-
324:リョーマ
:
2020/01/20 (Mon) 23:37:18
-
俺は澪以外の女はいらないけど……
何?いやなの?
それとも、いつか別れる?
(と、意地悪なことを言うがリョーマは澪を手放す気は
なくて)
……俺は…嫌だ
-
323:澪
:
2020/01/20 (Mon) 23:23:29
-
え…?
(と、リョーマの言葉に目を丸くするも
後ろから抱き締められ驚きながらも頬を赤らめて)
…//
私なんかで…… いいの…?
(と、逆に不安なのか震える声で呟いて)
-
322:リョーマ
:
2020/01/20 (Mon) 23:15:25
-
嫁?行けなくてもいいよ…
それに、俺がいるでしょ?嫁にもらってあげる
(と、湯船に浸かりながら澪を前にし澪の体を
抱きしめて)
……俺じゃ、いや?
-
321:澪
:
2020/01/20 (Mon) 23:03:17
-
っ…
(と、前もシャワーで洗い流され
抱えながら一緒に湯船に入るも
頬を赤らめながらリョーマに身を任せたままで)
っ…
リョーマ君の…
H…
(と、素直にそう思ったのか悔しげにボソッと呟き
目線を合わすものかとしていて 笑)
もうお嫁に行けないよ…っ…
-
320:リョーマ
:
2020/01/20 (Mon) 00:11:34
-
……イったね…
(達した澪の表情を見つめ、エロいと思うも指を抜き
澪の体を温めるように澪の体にシャワーをかけるが
スポンジで澪の前の体も洗い出して)
後は何もしないから動かないで…
(と、スポンジで前を洗い、シャワーを流すと
リョーマはそのまま澪を抱えて湯船に入り)
……気持ちよかった?
-
319:澪
:
2020/01/20 (Mon) 00:02:54
-
っぁ…!
ひあぁ…っ…
ダメ…っ…!//
(と、シャワーを手にし
クリに直接あてられると、声を荒げてしまうも
リョーマの腕にしがみつきながらビクビクっと震え
達してしまって)
っ… は…っ… ハァ……
-
318:リョーマ
:
2020/01/19 (Sun) 23:53:03
-
イきそう?
(達しそうな澪が分かったのか、息遣いがあらい澪に
右手で胸を揉んでいた手を離し、シャワーを手に
取るとそのままクリにシャワー出し
ソコにあてて)
イって?
-
317:澪
:
2020/01/19 (Sun) 23:43:31
-
っぁぁ…
リョーマく……っ…
(と、中と同時にクリを親指で刺激され
首筋に顔を埋め痕を残すリョーマに反応してしまい)
…っ…
リョーマく… 私…っ…
(と、今にも達してしまいそうなのか
息遣いが荒くなってしまい)
-
316:リョーマ
:
2020/01/19 (Sun) 23:37:47
-
なら大丈夫だね…
(反応し、指を締め付ける澪にニヤリと笑うも
クリを親指で撫でると後ろから澪の首筋に顔を埋め
痕を残して)
………
-
315:澪
:
2020/01/19 (Sun) 23:27:54
-
…っ…//
…ぁっ…
(と、リョーマの言葉に言い返そうとしていたも
指が二本になり弱い場所にあてながら
抜き差しをされ思わずリョーマの腕にしがみついて)
っ…
痛く……なぃ……っ…
(と、充分に濡れているからか呟くも
中を締め付けてしまって)
-
314:リョーマ
:
2020/01/19 (Sun) 23:16:03
-
首筋だけでエロい声するアンタには言われたくないんだけど?
まぁ、否定はしないよ…澪には
(と、そこを撫でていたが、指を二本中に入れ)
痛さには慣れたでしょ?
(意地悪そうに指をを動かし、弱い場所にあてながら抜き差しを
していて)
-
313:澪
:
2020/01/19 (Sun) 23:11:33
-
っぁ…!
(と、右手で胸を揉まれ
左手が下に伸び、そこを撫でられると声が漏れてしまい)
っ…// ゃ…
リョーマ君のエッチ…!//
(と、再びヤると言うリョーマに驚きつつ
そこは濡れてしまい)
-
312:リョーマ
:
2020/01/19 (Sun) 23:03:25
-
無理。さっきのエロい声聞いたら止まれない
(首筋の痕をなぞった時からか、リョーマは止まれない
と思い 笑)
どうせなら一回ヤっちゃう?
(リョーマは右手で胸を揉んでいたが、左手を
そこに伸ばして)
まだぬるぬるしてる…
-
311:澪
:
2020/01/19 (Sun) 22:48:54
-
っで… でも…
…ぁ…!
(と、脇腹を撫でていた手が上に上がり
胸を揉まれ乳首を転がされると思わず声が出てしまい)
っ…リョーマく…//
背中だけでいい…
(と、恥ずかしそうにその手をどけようとして)
-
310:リョーマ
:
2020/01/19 (Sun) 22:36:03
-
背中、洗ってほしいんでしょ?
逃げないでよ
(脇腹を撫でていたが、だんだん手は上に上がり
なぞるように胸を鷲掴みにするが指で乳首を転がし)
ここも綺麗にしてあげる
-
309:澪
:
2020/01/19 (Sun) 22:19:06
-
…!
リョーマく…っ… 手…//
(と、首筋から背中にかけ、
脇腹も撫でられると小さく震えてしまうも
思わずリョーマから離れようとしてしまい)
-
308:リョーマ
:
2020/01/19 (Sun) 21:48:54
-
ここも敏感だった?
(おかしそうに言うも、首筋から背中へスーッと指でなぞり
ながら右手で後ろから脇腹をゆっくり撫でてきて)
-
307:澪
:
2020/01/19 (Sun) 21:40:33
-
だ、だって……
(と、リョーマの言葉に頬を赤らめながら
反論しようとするが、
首筋の痕を指で撫でられピクッと反応してしまい)
ひぁ……っ…
-
306:リョーマ
:
2020/01/19 (Sun) 21:05:40
-
……ねぇ、そんなに緊張しないでよ…
俺まで緊張する…
(嘘か本当か、そんなことを話すも背中を洗い)
あ、ここ…痕がついてる
(首筋に目がいくもリョーマが残した痕を見つけ
その痕をスーッと撫でて)
-
305:澪
:
2020/01/19 (Sun) 20:35:25
-
え…?
うん…
湯船であったまったから…平気
(と、リョーマに背中を流してもらう事など
ないと思っていたからか緊張しつつ話していて)
-
304:リョーマ
:
2020/01/19 (Sun) 09:42:06
-
……ありがと
(リョーマは澪からスポンジを受け取ると澪の体に
巻いていたタオルを外し、ゆっくり背中をスポンジで
洗っていき)
痛みは…ない?
-
303:澪
:
2020/01/19 (Sun) 08:08:50
-
っ…ちょっ…
(と、咄嗟にスポンジを遠ざけるも
すでに後ろに回っているリョーマに、っ…と頬を赤らめながら黙ってしまい)
……わ、分かったよ……
じゃあ… お願いします
(と言うと、スポンジを渡し
戸惑いながらもタオルを背中の部分だけ下げて)
-
302:リョーマ
:
2020/01/19 (Sun) 00:37:29
-
絶対、背中届かないでしょ
俺が洗うよ
(言い切ると、スポンジを持つ澪のスポンジを
奪い取ろうとしていて)
背中だけならいいでしょう?ダメ?
(と、澪の背中に回っていて 笑)
-
301:澪
:
2020/01/19 (Sun) 00:22:53
-
っ…
い、いいよ!
自分で体洗えるからっ
(と、ふたたびリョーマに聞かれ
頬を赤らめながら再度断るも、
スポンジを持ったままでいて)
リョーマ君は湯船に入ってて?
(と、今度は自分が体を洗うつもりでいて)
-
300:リョーマ
:
2020/01/18 (Sat) 11:48:12
-
……うん
(澪にシャワーで流されるも、なぜかちょっと不満気で)
ねぇ、本当に背中洗わなくていいの?
(と、しつこく聞いているリョーマがいて 笑)
-
299:澪
:
2020/01/18 (Sat) 09:05:52
-
…//
な、何でもないよっ
(と、リョーマに聞き返され咄嗟に
そう答えてしまうも 笑
洗い終えたのかシャワーを取り出して)
流していくね…?
(と、伝えるとシャワーで背中を流していき)
-
298:リョーマ
:
2020/01/18 (Sat) 01:55:47
-
そ…洗ってほしい時はいつでも言って?
(リョーマはいつでもウェルカムな感じで話 笑)
何か…ナニ?
(何か…と言葉を止める澪に不思議そうにしながら聞いて)
-
297:澪
:
2020/01/18 (Sat) 01:16:50
-
っ…わ、
私は大丈夫……
(と、リョーマに背中を洗ってあげると言われ
恥ずかしさからか断ってしまうも不思議そうにして)
別に… 嫌ではないよ?
それに…何か…
(と、リョーマの大きな背中に見惚れていたのか
自分だけの特権と思え頬を赤らめていて)
-
296:リョーマ
:
2020/01/16 (Thu) 23:24:42
-
終わったら澪の背中も洗ってあげるね?
(と、背中をスポンジで洗う澪にそう話すが、
すんなり背中を洗ってくれてる澪に内心驚いていて)
……てっきり、嫌って言われるかと思ったんだけど…
-
295:澪
:
2020/01/16 (Thu) 23:09:35
-
…え…?
う、うん… いいよ…?
(と、小さく頷くも
髪をかきあげるリョーマからも目を逸らしつつ 笑
湯船から上がるとスポンジを手に取って)
…//
(と、照れ臭くも、リョーマの背中を洗っていくが
思ったよりも大きな背中に驚いていて)
-
294:リョーマ
:
2020/01/16 (Thu) 23:02:03
-
……そう…
(つまらなそうでいたが、大丈夫そうな澪に
良かったと思い、洗って髪をかきあげ)
じゃあ、いまから体洗うんだけど…背中、流してくれない?
(してもらいたかったのか、意地悪そうに言い)
-
293:澪
:
2020/01/16 (Thu) 22:29:29
-
っ… ぅうん…
もう、だいぶ平気…
(と、湯船であったまったからもあるのか
そう呟くも、髪を洗うリョーマから思わず視線を背けて 笑)
…//
-
292:リョーマ
:
2020/01/15 (Wed) 22:35:50
-
………まだ、痛い?
(リョーマは髪を洗いながら黙っていたが、ふと、
澪の体の心配をして)
すぐ、無理をしそうだから心配なんだけど…
-
291:澪
:
2020/01/15 (Wed) 22:18:01
-
っ…
(と、風呂場に来たリョーマに
思わず目をそらし深く湯船に浸かるも
昨日の自分では考えられない状況にただただ顔を赤らめていて)
…//
-
290:リョーマ
:
2020/01/15 (Wed) 00:19:34
-
嫌なわけないじゃん…入るよ
(リョーマは服を脱ぐと腰にタオルを巻き、浴室の扉を
開けると湯気で澪の体は見えずにいたが、タオルで
体を隠す澪につまらなそうにしながら桶でお湯をすくい
体に流して)
俺が湯船に入るまで上がらないでね?
(と、早速髪をシャンプーで洗いはじめて)
-
289:澪
:
2020/01/15 (Wed) 00:09:35
-
っ……だ、だって…っ…
リョーマ君だってお風呂入りたいだろうし…
寒いだろうし、 私だけっていうのも…
(と、聞き返してくるリョーマに狼狽えてしまうも
ふと脱衣所の影にちらっと目を向け頬を赤らめて)
っ…
リョーマ君が… 嫌じゃなかったらだけど……
-
288:リョーマ
:
2020/01/15 (Wed) 00:01:10
-
……本気で言ってんの?
(リョーマは澪の言葉に目を丸くしながら聞いていたが、
立ち上がり躊躇なく、脱衣所に入り)
本当に、一緒にお風呂に入っていいわけ?
-
287:澪
:
2020/01/14 (Tue) 23:49:23
-
っっ…
…ごめん…… 全然気が付かなくて…
寒いよね…?
来ても… いいよ…?
(と、あたたかい湯船に自分だけが浸かり
朝ご飯まで作ってくれたリョーマに申し訳なく
小さくつぶやくが
タオルを見つけそれをそっと自分の体に巻いて)
-
286:リョーマ
:
2020/01/14 (Tue) 23:43:32
-
……入ってないけど…
一緒に入ったらダメなんでしょ?
(リョーマは床に座りこみながら拗ねていたのか 笑
澪の言葉にそう答え)
入っていいなら遠慮なく入るけど?
-
285:澪
:
2020/01/14 (Tue) 23:31:26
-
っ……
(と、痛みを堪えながら湯船に浸かるも
リョーマが沸かしておいてくれたのかあたたかく
安心しながら浸かっていて)
……!
……あの、
リョーマ君…そこにいる?
もしかして… まだお風呂入ってないんじゃない?
(と、ふと気がついたのか風呂の中から
外にいるリョーマに声をかけて)
-
284:リョーマ
:
2020/01/14 (Tue) 23:26:37
-
………洗えるの?
(リョーマは外から澪が服を脱ぐ音を聞いたり、
体を洗う音を聞いていたのか、モヤモヤしていて)
生き地獄なんだけど…
(と、ボソッと呟いて)
-
283:澪
:
2020/01/14 (Tue) 23:13:27
-
っ…//
(と、リョーマの言葉に驚き思わず頬を赤らめるが
しぶしぶ外へ姿を消したリョーマにほっとして)
……っ…
痛…
(と、やはり少し痛むのか我慢しつつ、
パジャマを脱ぐと1人風呂場に入り体を洗い始めて)
-
282:リョーマ
:
2020/01/14 (Tue) 22:36:32
-
……もうアンタの恥ずかしい場所なら全部
見たつもりなんだけど…
(澪の言葉にそう言うと、リョーマはしぶしぶ外へ
歩いていき)
できなかったら呼んで、外にいるから
-
281:澪
:
2020/01/14 (Tue) 22:18:38
-
っっ…
…うん……やってみる
(と、リョーマの言葉にぐっと狼狽えてしまうも
まずはパジャマを脱ごうとするが後ろのリョーマが気になり)
…;
リョーマ君…… 一旦、外にいてもらえれる?
(と、さすがに着替える姿をじっと見られるのは
気まずいのかそっと聞いて 笑)
-
280:リョーマ
:
2020/01/14 (Tue) 00:47:03
-
……本当に、全部一人でできるの?
(澪の主張に手を止めると、つまらなそうで)
本当に?もし一つでもできなかったら…俺が
全部するよ?
(と、澪に一旦、好きにさせようかと思うも
ため息をつき)
-
279:澪
:
2020/01/14 (Tue) 00:34:08
-
っ……
ぜ、全部って……っ…
(と、澪はリョーマの言葉一つ一つに
まさか…と表情が引き立っていき 笑)
ちょ、 ちょっと待った……!!
大丈夫! 大丈夫だからっ…
お風呂くらい一人で入れるよっ
(と、澪は明るい中再び裸にされるのが
溜まらず思わず自分の体をギュッとしながら必死に主張して 笑)
-
278:リョーマ
:
2020/01/14 (Tue) 00:22:57
-
何言ってんの?
今まで座ってたじゃん
何もしなくていいよ
俺があとは全部してあげるから
(ないと言ったのはリョーマだが、澪にそう話すと
風呂場の脱衣所につき)
服は脱げる?脱がすよ?
(と、再び脱がす気満々で)
-
277:澪
:
2020/01/14 (Tue) 00:10:32
-
え…?
(と、無いときっぱり言われ唖然としていたも
大人しくそのままリョーマの作業が終わるのを待っていて 笑)
…っ…?
ひゃっ…
(と、再びお姫様抱っこされ驚くと変な声を上げてしまうが
風呂と聞かされ慌てていて)
っ…リョ、リョーマ君
お風呂… 私一人で入れるからね?
(と、腰は確かに痛いが確認のため話していて)
-
276:リョーマ
:
2020/01/14 (Tue) 00:04:44
-
できること?………ない
(リョーマは澪にきかれながら考えていたが、
キッパリ答え 笑)
座ってて…早く済ませるから
(数分後、リョーマは皿洗いを終え、どこかに行くと
澪の元に戻ってきて)
とりあえず…風呂に入ろう?
(リョーマは澪をお姫様抱っこするとそのまま風呂場
へと歩き出して)
-
275:澪
:
2020/01/13 (Mon) 23:54:54
-
……っ…
う…ん…
(と、澪は食器を片付けるリョーマに
ただ頷くことしかできずにいたが申し訳なさそうで)
…っ… リョーマ君
私… 何かできる事ないかな…?
-
274:リョーマ
:
2020/01/13 (Mon) 23:51:25
-
…ごちそうさま…
別に……皿洗い終わるまで待ってれる?
まだ動けないでしょ?
(リョーマは皿を持ち立ち上がると、澪の食器も集め)
風呂も入らないとね?
-
273:澪
:
2020/01/13 (Mon) 23:41:12
-
…!
…// ぅ、うん……
(と、今までにはないリョーマの言動に
素直に頬が赤くなり恥ずかしそうにしていたも
ご飯を食べ終わると手を合わせて)
ご馳走様でした…
美味しかった……っ…
ありがと、リョーマ君!
(と、嬉しそうにお礼を言って)
-
272:リョーマ
:
2020/01/13 (Mon) 23:28:29
-
………好きにすれば
でも、俺と必ず一緒っことは覚えててね?
(澪の言葉にハァ…と深いため息をつき、
分かってなさそう?な澪に呆れて 笑)
-
271:澪
:
2020/01/13 (Mon) 23:12:00
-
…っ……
(と、責任があると言われ思わず頬を赤らめてしまうも
嬉しさもあるのか黙ってしまい)
…っ…… うん…
あ… でも、時々はいい?
ほら… 他校交流というか…
勉強になる事もたくさんあるから…
(と、澪はリョーマの言葉に一度は同意するも
分かってるのか分かってないのか曖昧な言葉を残して 笑)
-
270:リョーマ
:
2020/01/12 (Sun) 12:20:40
-
……別に…
澪が大丈夫ならいいんじゃない?
でも、無理はしないでよ…
俺に責任があるんだから
(諦めたようにため息をつくと、澪の目を見て)
あと、あまり他校からの誘いは受けないで…
-
269:澪
:
2020/01/12 (Sun) 08:34:40
-
え…?
う、うん…っ… 午後からだったら、たぶん平気…
(と、歩く分には問題なさそうなのか
ウィンナーを頬張りながら小さく頷くも
リョーマが怒っているのに気まずく 笑)
……っ…;
リョーマ君… ごめんね…?
(と、申し訳なさそうに小さく呟き)
-
268:リョーマ
:
2020/01/12 (Sun) 01:21:55
-
……行くに決まってるでしょ
でも逆に聞くけど、あんたの体は大丈夫なわけ?
歩けないなら行かせないけど…
(むしろ、今日は歩くなと思ってしまうほどなのか
嫉妬しながらご飯を食べて)
-
267:澪
:
2020/01/12 (Sun) 01:12:47
-
そ、そりゃあイブはリョーマ君と約束してたけど…
でも…跡部さん達とはその前から約束してたし…
(と、澪にまったく悪気はないのか
リョーマの言葉に、なぜ怒っているのかとさえ思っていて 笑)
で、でも… 他校だからこそ、分かることもあるよ!
それじゃなくても、跡部さんだったら学べる所もあるだろうしっ…!
(と、是が非でもリョーマも来て欲しいのか
澪は違う意味で一生懸命リョーマを誘っていて 笑)
来ない…の?
-
266:リョーマ
:
2020/01/12 (Sun) 01:05:15
-
……は?
(リョーマは澪の言葉を聞くが、聞いてないような
表情をしていて)
なんて跡部さん達と約束してんの?
他校だし、敵じゃん…
(リョーマは澪と一緒にいたかったのか、不機嫌になってしまい)
-
265:澪
:
2020/01/12 (Sun) 00:43:42
-
むっ……;
あ…! 今日ね、実は午後から跡部さん達と
テニスの練習する約束してるんだ!
もし良かったら、リョーマ君も一緒に来ない?
(と、澪はぱぁっと思い出したように表情が明るくなるも
良かれと思ってリョーマを誘って 笑)
-
264:リョーマ
:
2020/01/11 (Sat) 02:30:27
-
じゃ、俺も食べようかな…
(リョーマも席に座ると箸を持ち)
いただきます
(と、手を合わせるも一口食べて)
うん…澪のより美味しいかもね
焦げてるけど……あ、飯食べてどうする?
(と、意地悪そうに言っていたが、朝食の後の話をして)
-
263:澪
:
2020/01/11 (Sat) 02:04:30
-
え…?//
(と、痕が残ってると言われ目を丸くし頬を赤らめるも
慌てたように下のパジャマを履いて 笑)
っ…
リョーマ君も… 食べたら…?
すごく美味しいよっ?
-
262:リョーマ
:
2020/01/10 (Fri) 00:23:15
-
……見た…って言うか、見るでしょ普通…
(澪にパジャマを渡すと普通に話すが、忘れていた
とは言えずドキドキしながらごまかし 笑)
……早く着た方がいいよ…
痕も残ってるし、寒いでしょ
(リョーマが忘れたせいだが、澪に服が着れるか心配で)
-
261:澪
:
2020/01/10 (Fri) 00:09:44
-
え…
(と、ほっとしながら味噌汁を飲んでいたため
バタバタと上に行くリョーマに目を丸くしていたも
焦ったようにパジャマを渡され、今更?と思いつつ 笑
恥ずかしそうに頬を赤らめ)
……//
…見てたでしょ
(と、かろうじて羽織っていた大きめのパジャマと
受け取ったパジャマで体を隠しながら
面白おかしく聞いて 笑)
-
260:リョーマ
:
2020/01/10 (Fri) 00:04:49
-
あ……
(澪の姿に我に返ったリョーマは何やらバタバタ走りながら
階段を駆け上がり)
っ、飯はストップ
(と、リョーマは澪の味噌汁を置きパジャマを渡して)
……ごめん…
-
259:澪
:
2020/01/09 (Thu) 23:52:46
-
……//
(と、まだ着替えられてもないが
パジャマを羽織り体を隠しつつも箸を受け取り
最初にお味噌汁を少し飲んで)
……っ…
美味しい……
(と、その美味しさに驚いていたも
ほっとする味に嬉しそうにそれを飲んでいて)
リョーマ君… こんなに料理上手だったんだ…
-
258:リョーマ
:
2020/01/09 (Thu) 23:44:29
-
……ありがと…味見はしてないからどうか
わからないけどね…
(と、澪を座らせ、お茶と箸を渡して)
まずかったらごめん…
-
257:澪
:
2020/01/09 (Thu) 23:33:44
-
わ……
(と、食卓につくも
目の前にある朝ごはんに目を丸くするが
美味しそうな匂いが漂っており感動していて)
すごい… 美味しそう…っ
-
256:リョーマ
:
2020/01/09 (Thu) 08:36:04
-
……あまり、期待しないでね
(と、澪をテーブルのある場所へ連れてくるも澪を椅子に
降ろして)
はい、到着…
(と、そこには目玉焼きやウインナー、味噌汁とご飯が
あったが、ウインナーや目玉焼きは少し焦げていて)
思ったようにできなくてごめん…
-
255:澪
:
2020/01/09 (Thu) 07:33:45
-
……//
(と、意地悪く笑われ思わずその言葉に黙ってしまうも
階段を降りる時にはじっとしていて)
っ…大丈夫…
すごく… いい匂いがする…
-
254:リョーマ
:
2020/01/09 (Thu) 00:24:17
-
降ろしてもいいけど、腰…痛くないの?
このまま降ろしてもいいけど…
(意地悪そうに笑いながら
階段を降りていくと良い匂いがしてきて)
座れるのは平気?
-
253:澪
:
2020/01/08 (Wed) 23:54:40
-
え…?
?!ちょ、ちょっ…!
っっ……!//
(と、リョーマに抱えられ咄嗟にしがみついていたも
同時にパジャマを抱えていて)
ゃ…っ… やだ!
降ろしてリョーマ君っ!//
(と、明るい中裸で抱えられ真っ赤になりながら
足をジタバタさせ 笑)
-
252:リョーマ
:
2020/01/08 (Wed) 23:48:48
-
……分かった
(リョーマは澪の下に行って食べると言う言葉に
ニヤリと笑うと、そのまま澪をお姫様抱っこし)
どうせ動けないでしょ?
(と、ゆっくり澪を抱えて歩き出して)
-
251:澪
:
2020/01/08 (Wed) 23:15:47
-
っっ…
…し、 下に行って食べる
(と、澪はそのばからうごけずそのまま答えていたが
昨日の事を思い出したのか頬を赤らめたまま
思わずリョーマから視線を外して)
っ……
リョーマ君… 先に行ってて…?
-
250:リョーマ
:
2020/01/08 (Wed) 00:16:15
-
今、目が覚めた感じだね?
おはよ…ご飯は…下に降りたいか、ここで食べるか
どっちがいい?
(とりあえず、澪に聞くも何故か楽しそうに聞いて 笑)
-
249:澪
:
2020/01/08 (Wed) 00:03:17
-
…?
作って…くれたの…?
(と、澪はその言葉に目を覚したのか
眠そうにしつつ頷くも、ゆっくり状態を起こそうとするが
静止し、リョーマを頬を赤らめながら見て)
っ…!
(と、やっと我に帰ったのかその場で動くことができず
頬を赤らめていて)
-
248:リョーマ
:
2020/01/07 (Tue) 23:58:04
-
おはよう…朝食作ったけど、食べれる?
その前に動けるかだけど…
(寝ぼけながら目をこする澪に可愛いと思うも、
優しく聞いて)
動けそ?
-
247:澪
:
2020/01/07 (Tue) 23:45:26
-
…ん……
(と、リョーマの声に反応していたも
昨日の疲れが出ているのかまだ起き上がらずにいて)
っ…
リョーマ…く…
(と、リョーマの名前を呼び
寝惚けながらも目を擦りリョーマを見ようとしていて)
-
246:リョーマ
:
2020/01/07 (Tue) 23:24:48
-
………おやすみ…
(澪が寝たのを確認すると、澪の額にキスをし、澪を
抱きしめるように寝て)
【翌日】
こんなもんかな…
(リョーマは本当に早起きをしていたのか 笑
澪を起こすため、二階に上がり部屋に入り)
澪…起きてる?
-
245:澪
:
2020/01/07 (Tue) 23:12:41
-
うん……
(と、優しいリョーマの言葉に頷き
愛おしそうにしながら目を閉じ、その場で眠りについて)
……
-
244:リョーマ
:
2020/01/06 (Mon) 23:50:34
-
…そうだね…疲れたでしょ?
ゆっくり寝なよ…
(澪の言葉にリョーマは頷くも、優しく笑い
先に澪が寝るのを待っていて)
-
243:澪
:
2020/01/06 (Mon) 23:24:04
-
っっ…
ふ、普通の料理がいいですっ!
(と意地悪く笑うリョーマに言い返すも、
自分の為にリョーマが料理を作ってくれるなんて
夢のようで)
……//
寝よ…っか……
(と、まだ今の状況に慣れずにいたも小さく微笑み)
-
242:リョーマ
:
2020/01/06 (Mon) 23:16:05
-
こげた料理を食べさせてあげるから安心して
(澪の反応にそんなことを言いながら、意地悪
そうに笑い)
普通の料理と焦げた料理、どっちがいい?
-
241:澪
:
2020/01/06 (Mon) 23:05:39
-
え…?
リョーマ君が… ご飯作るの?
(と、額と額がくっつき照れ臭そうにしていたが
リョーマの言葉に、作ったところを見たことがない為か
不思議そうに目を丸くして)
-
240:リョーマ
:
2020/01/06 (Mon) 22:59:30
-
お礼言うのはこっちの台詞
(と、額と額をくっつけ笑って)
明日はゆっくり休んで…明日は俺が料理作る
朝飯だけど…
(昼からは南次郎達が帰ってくるため、そう話)
-
239:澪
:
2020/01/06 (Mon) 22:44:36
-
……っ… あ、あと一回って…
(と、澪はリョーマの言葉に目を丸くし
驚愕するもかぁっと頬を赤らめつつ
ありがとうと言われ愛しげにリョーマを見て)
……わたしの方こそ…
リョーマ君… ありがと…
(と、照れ臭そうに微笑み、おなじく両思いが
嬉しくて)
-
238:リョーマ
:
2020/01/06 (Mon) 22:29:06
-
うん…あと一回くらいしたかったけど、
今回はこのままでいいや…
(澪とも両想いになれたことに満足してるのか、
リョーマはこれからが楽しみで、優しく澪に腕枕をして)
ありがとう…
-
237:澪
:
2020/01/06 (Mon) 22:07:56
-
っ……//
こんなんで… 良かった…?
(と、最高と言ってくれるリョーマに嬉しくも思うも
初めてだったから不安なのか
リョーマの目を見て恥ずかしそうに目に涙を溜め)
-
236:リョーマ
:
2020/01/05 (Sun) 03:46:25
-
隠さなくても、もう全部見たよ…
(と、澪の髪を撫でると澪の額にキスをして)
……最高な誕生日プレゼント、ありがとう…
(と、澪の横に寝転がり、澪に毛布をかぶせて)
-
235:澪
:
2020/01/04 (Sat) 23:58:57
-
っっ…
ぅ…ん……
(と、リョーマの問いかけに小さく頷くも
体はぐったりなのか目には涙も浮かべていて)
っ……//
(と、可愛い…と言われ頬を赤らめるも
無意識にかパジャマで胸を隠して 笑)
-
234:リョーマ
:
2020/01/02 (Thu) 00:07:46
-
………っ…つ…
(震えながら達する澪の締め付けに顔を歪めると、
リョーマも澪に遅れて達すると、自身を抜き、外に
欲望をだして)
……クス…可愛かったよ…澪…
大丈夫?腰…
(と、心配そうに聞いて)
-
233:澪
:
2020/01/01 (Wed) 23:48:07
-
っぁ… ぁあっ…!!
っっ…わた…しも
リョーマ君の…こと……っ…
(と、耳元で愛してると言われ涙が溢れるも
腰を密着させながら激しく突かれ、奥まで達すると
そのままビクビクっと大きく震えながら達してしまって)
っっ……
-
232:リョーマ
:
2020/01/01 (Wed) 23:25:30
-
いいよ…イって…
(イきそうな澪に気づいたのか、そのまま先程より
激しく突き上げ、ぐっと腰を密着させて)
澪……愛してる…
(と、耳元でささやき)
-
231:澪
:
2020/01/01 (Wed) 23:07:35
-
っっ… ぁあっ……!
(と、リョーマの言い方に更に頬を赤くするも
余裕がないのかただリョーマにしがみ付き早い突きに耐えていて)
…っ…ん…ふ… ぁ
リョ…マ…くっ…
(と、キスされながらクリを刺激されると
再び達してしまいそうなのかリョーマの名前を愛しげに呼んで)
-
230:リョーマ
:
2020/01/01 (Wed) 21:58:58
-
ほら、ここ…
俺の離さないよ…
(と、慣れてきたのか、突く速さを早めながら片手で
クリに触れ指で撫ではじめて)
……澪…っ…
(と、澪にキスをして)
-
229:澪
:
2020/01/01 (Wed) 15:59:13
-
っぁ…っ…
そんな… 言い方…
しないでっ
(と、体は素直と言われ恥ずかしいのか
頬を赤らめながらも
いい場所に当てられると思わず反応して)
ひぁ…っ あ…!
-
228:リョーマ
:
2019/12/31 (Tue) 07:30:46
-
気持ちよさそうだね…
(リョーマはゆっくり動いていたが、次第に動きを
早め、良い場所へと突いていき)
体も正直だね…
-
227:澪
:
2019/12/31 (Tue) 06:08:15
-
っ…ぁ……っ…
(と、全て自身が埋まると、
リョーマが十分に濡らしてくれた為か
あまり痛みは感じず
キスされたあと、動かされ反応し始めて)
っ… ぁ…あ…っ…
(と、思わず目に涙を浮かべながらも
動かされると声が溢れてしまい)
-
226:リョーマ
:
2019/12/31 (Tue) 01:25:19
-
……澪…っ…わかる?
全部、入ったよ…
(自分を抱きしめる澪に優しく言うと、そのまま
澪に愛し気にキスをするも自身を動かしだして)
-
225:澪
:
2019/12/31 (Tue) 01:15:14
-
っっ…
ぅ…ん……っ
(と、リョーマ自身が大きくなっていたのに
気づいていたも
だんだんと入ってくるの自身に感じながら
愛おしげにリョーマを抱きしめていて)
-
224:リョーマ
:
2019/12/30 (Mon) 09:12:16
-
馬鹿…っ…
(澪の大好きと言う言葉に自身が大きくなるも、
ゆっくりだが、まだ半分も入ってない自身を中に
ゆっくり入れて)
……大丈夫か?
-
223:澪
:
2019/12/30 (Mon) 08:19:49
-
…っ…
無理… なんかじゃなぃ……っ…
(と、リョーマにしがみついたまま
目に涙を浮かべていたも、
愛おしそうに抱き締める力を強めて)
大好きだもん……っ…
リョーマ君のこと……
-
222:リョーマ
:
2019/12/29 (Sun) 02:48:08
-
……動いて、いいの?
(澪の言葉に動かないままだったが、
確認するように澪に聞いて)
無理はしないで……
-
221:澪
:
2019/12/29 (Sun) 02:35:20
-
…!
っぅ…うん…… 抜かないで…
そのまま……っ……
(と、小さく呟くも
リョーマに必死にしがみつきながら
愛おしそうにしていて)
-
220:リョーマ
:
2019/12/29 (Sun) 02:31:58
-
……っ…澪…抜く…?
(いきなり早まったと内心、慌ててたが、
自分を落ちつかせ)
今なら…まだぬける…
(と、動くのを止めながら話)
-
219:澪
:
2019/12/29 (Sun) 02:23:47
-
っ…… リョーマ君……
(と、リョーマの言葉にふと頬を赤らめ
目にうっすら涙を浮かべていたも、
入れるよ?というと、ズボンと下着を脱ぐリョーマに気づき)
……!
っぁ……っっ…
(と、イったばかりのそこにあてがわれ
リョーマ自身が埋まっていくと、思わず体が硬ってしまい)
……っぁ… あ……!
(と、身近にいるリョーマに思わずしがみついてしまい
その大きさに耐えていて)
-
218:リョーマ
:
2019/12/29 (Sun) 02:17:18
-
……エロすぎでしょ…
俺、アンタのイく表情好きかも…
(そう言うと、イった澪に指をぬくと澪の目元にキスをして)
……そろそろ…入れるよ?
(と、言葉と同時にリョーマも下のパジャマと下着を
脱ぐが少し恥ずかしそうで 笑)
少しずつ、入れるからね…
(と、リョーマは澪のソコに自身を当てるも、ゆっくり中に
入っていき)
……怖かったら言って?
-
217:澪
:
2019/12/29 (Sun) 02:12:04
-
んっ…は……ぁ…あっっ…!
…も… っ ダメぇ……!!//
(と、澪は早い動きで中とクリを撫でられ
同時に乳首に吸い付かれると
大きく震えながらイってしまって)
…っっ…
はぁ… はぁ……っ…
-
216:リョーマ
:
2019/12/29 (Sun) 01:54:32
-
イきなよ、見ててあげる…
(と、中の指を早め良い場所にあて、クリを強めに
刺激すると乳首に吸い付き、片方は
胸を揉んでいて)
すごく、エロい…
-
215:澪
:
2019/12/29 (Sun) 01:41:05
-
ひぁ…ぁ……っ…!
(と、指が三本に増え、良いところばかりを
強めに撫でられるとその動きと同時に水音が響き
頬を赤らめていて)
…んっ…… は…
っっ… リョーマく… ゃっ…
またっっ…
(と、先程と同じ感覚がよぎり
リョーマの手を止めようと手を伸ばすも、余裕がない様子でいて)
-
214:リョーマ
:
2019/12/29 (Sun) 01:32:59
-
ここ?
(澪の良い場所を見つけると、そのまま弱い場所を
強く撫でるも、指を三本に増やして)
……ここがいいんだ…ほら、ここも…
(と、クリも親指で押すように撫でながら指の動きを
早めていて)
-
213:澪
:
2019/12/29 (Sun) 01:19:41
-
っぁ…あ……!
(と、指が二本に増えるとさらに声を上げてしまうも
中を締め付けてしまいながらも、
動く指がいい場所に当たるとビクッと反応してしまい)
っっ……
リョーマく… ダメ……っ…
(と、再び変な感覚なのか次第に呼吸も荒くなり
無意識に口元を手で隠して
-
212:リョーマ
:
2019/12/29 (Sun) 01:11:32
-
まだ大丈夫だね…
(リョーマは澪の反応を見てか、ソコを撫でながら
指をまた一本増やして)
……まだ、大丈夫?
(と、優しく確認しながら聞くも、密かに澪の
反応を楽しみ体に吸い付き、痕を残して)
-
211:澪
:
2019/12/29 (Sun) 00:34:13
-
え……?
(と、リョーマの言葉にふと不思議そうにするも
そこに指がすっと入り動き出すとビクッと反応してしまい)
っぁ……!
っっ…… リョーマく……
(と、初めての感覚なのか思わず腰を引いてしまうも
充分に濡れていた為か痛みは感じずにいて)
-
210:リョーマ
:
2019/12/28 (Sat) 08:24:35
-
優しくするけど、痛かったら言ってね?
(と言うと、ソコを再び撫でだすが指を中に一本
スッと中にいれ)
痛い?
(と、確かめながら優しく指を動かしだして)
-
209:澪
:
2019/12/28 (Sat) 08:05:54
-
っっ…
(と、リョーマの言葉に不思議そうにするも
リョーマの手を見ると濡れており
それを舐める仕草に頬を赤らめ)
ぃ…ゃ……っ…
舐めないで……っ…
(と、顔を晒すもキスされると抵抗はできず)
っ……
ぅ…ん……
-
208:リョーマ
:
2019/12/28 (Sat) 01:48:02
-
……イったね…みて、ほら…
(澪がイくのを確認し、濡れた手を澪に見せるも
その場で舐めて)
濡れてる…
(意地悪そうに笑うと、澪の頬を撫でキスをして)
まだ疲れてない?
-
207:澪
:
2019/12/28 (Sat) 01:36:34
-
ぁあっ… ダメ…っ…!
……っっ……!
(と、指を2本に増やし刺激されながら
自分の胸を舐めるリョーマの姿に、中をキュッとしめつけながら
達してしまい)
っ…は……っはぁ……
-
206:リョーマ
:
2019/12/28 (Sat) 01:27:25
-
もしかして…イきそう?
いいよ…イって…イく顔、見たい
(と、愛しげに澪の顔を見つめていたが、指を2本に増やし
撫でるのを早め乳首をペロペロ舐め)
-
205:澪
:
2019/12/28 (Sat) 01:13:20
-
っ…ゃ……っ…
リョーマく…
…っ……!
(と、クリを撫でる速さをはやくされ
乳首を甘噛みされると、よく分からない感覚が押し寄せ)
ダメ…っ… ぁ……っ…
(と、澪は達してしまいそうなのか表情が変わり始め)
-
204:リョーマ
:
2019/12/27 (Fri) 00:30:35
-
ここ、いいの?
どんな感じ?
(澪に聞きながら、撫でる指を早め乳首を再び加える
と甘噛みをしながら刺激をあたえて)
……エロすぎ…
-
203:澪
:
2019/12/27 (Fri) 00:17:56
-
っし… 縛……っ…
(と、リョーマの言葉に耳を疑い思わず腕を少し
どけてしまうも
そこを撫でながらクリを触るリョーマの指にピクッと
反応してしまい)
っぁ……っ…!//
-
202:リョーマ
:
2019/12/27 (Fri) 00:14:28
-
澪の顔が見れないんだけど……
退けて…それとも、縛られたい?
(リョーマはムスッとしながら指でソコを撫でていたが、
クリにそっと触れ撫ではじめ)
ここがいい?
-
201:澪
:
2019/12/26 (Thu) 23:57:55
-
…?! ゃっ…
嫌……っっ…ぁ……!//
(と、ズボンと下着を同時に脱がされると
驚きからか咄嗟に足を閉じ
手をどかされ胸も同時に揉まれながら
直にそこを撫でられると音が響いてしまい)
っっ…リョーマく……ダメ…!
見ないで…っ…
(と、頬を赤らめながら腕で自分の目を隠していて
-
200:リョーマ
:
2019/12/26 (Thu) 23:51:34
-
何?物足りないの?
(胸を隠す澪を見ていたが、ズボンと一緒に下着も
下ろすとソコを見つめ)
隠す場所、増えちゃったね?
(ソコを直で指で撫でながら澪の腕をどけ胸を揉みはじめ)
……ぬるぬる滑るよ?澪のここ…
-
199:澪
:
2019/12/26 (Thu) 23:36:24
-
っっ… ちが……
(と、意地悪で余裕そうなリョーマの言葉に
悔しいのか更に頬を赤らめてしまうも
そこを何度も撫でるリョーマにそのたびに反応してしまい)
…!//
み、 見ない…っ!
(と、言いきるも
その間に胸を自然と腕で隠してしまって)
-
198:リョーマ
:
2019/12/26 (Thu) 23:26:47
-
まだ直に触ってないのにこの反応…
気持ちいの?
(ニヤリと笑うと、下着越しで何度もソコに触れて)
…濡れてるけど、見てみる?
-
197:澪
:
2019/12/26 (Thu) 22:36:05
-
っぁ……ん……っ…
(と、乳首を下で転がしながら
片胸を揉まれてしまうと思わず声が溢れてしまうも
恥ずかしいのか再び隠そうとした仕草をしてしまい)
っ… リョーマく……っ…
ひぁ……っ…!
(と、頬を赤らめながら、辞めてといいそうに
なるも、下に手を伸ばし下着越しにそこを触るリョーマの指に
ビクッ!と反応して)
ゃ…っっ… 辞めて…!
そんなとこ……っ…
-
196:リョーマ
:
2019/12/26 (Thu) 02:13:12
-
……感じてくれてる…?
(澪の声に愛しさを感じるも、乳首を舌で転がしながら
刺激を与え右手で片胸を揉んでいたが、スーッと次第に右手は
下の方へと手を伸ばし、スボンの中に手を入れるが、
下着越しでそこを撫で)
……濡れてる…
-
195:澪
:
2019/12/25 (Wed) 23:53:07
-
っ… こ…声って……っ
(と、まさかリョーマに胸を見られる日が来るとは
思わなかったのか
堪らなく恥ずかしそうにしながら
腕を退かされ、乳首に口づけ吸われるとビクッと
反応し)
っぁ…!
-
194:リョーマ
:
2019/12/25 (Wed) 23:31:49
-
声、出していいよ
誰もいない…俺しか…
(と、隠そうとする澪の手をそっと退けて)
……柔らかい…
(胸を揉んでいたが、そっと乳首に口付けると
口にむくみ舐めるように吸い付きはじめ)
-
193:澪
:
2019/12/25 (Wed) 23:13:07
-
っ…ぁ……っ…
(と、パジャマのボタンが外されていき
胸が露わになると恥ずかしすぎるのか、
手で口元を隠しながらパジャマと腕で隠そうとして)
っっ……//
(と、胸を揉まれると思わず目を背けていて)
-
192:リョーマ
:
2019/12/25 (Wed) 23:06:02
-
……いい子
(自分を見る澪の頬を撫でると、そのままパジャマのボタンを
おろしていくが緊張した様子だが、ボタンを全て外し
澪の胸が見え)
……綺麗だね
(と、そのまま胸をじっくり見ていたが、澪の胸に触れ
もみ出して)
-
191:澪
:
2019/12/25 (Wed) 22:56:07
-
っ… ぁっ…
(と、リョーマが首筋に吸い付き痕が残ると
その感覚にピクッと反応し
涙を目に浮かべながらリョーマを見て)
っっ…ぃゃ……
(と、小さく顔を横に振って)
-
190:リョーマ
:
2019/12/25 (Wed) 01:32:33
-
……澪、ちゃんと見て…俺のこと…
(と、リョーマは澪の首筋に痕を残すように吸い付き)
見なきゃ、また痕…増やすけど?
-
189:澪
:
2019/12/25 (Wed) 01:24:06
-
っ……はっ…
(と、やっと離れた唇に
クラクラした感覚で熱を感じていたも
首筋に降りていくリョーマの唇の感覚に
ビクッと反応してしまい)
……っ…!
リョーマく…っ……
(と、恥ずかしいのかそこから目を逸らして
-
188:リョーマ
:
2019/12/25 (Wed) 01:17:20
-
……っは……エロっ…
(リョーマはニヤリと意地悪く笑うも、澪の唇から首筋へと
唇をおとし、キスしていき澪から手を離すとパジャマのボタン
を外していって)
-
187:澪
:
2019/12/25 (Wed) 01:08:08
-
んっ……
……!//
(と、リョーマの舌が絡まり
初めての感覚に戸惑っていたも、
ぎゅ…っと、リョーマの手を握り愛おしそうにしていて)
っっ…
-
186:リョーマ
:
2019/12/25 (Wed) 01:05:16
-
……
(抵抗しない澪に気づいたのか、そのまま舌を口の中に
入れ、絡ませるも、両手で澪の両手を掴み、恋人つなぎを
して)
……っ…
-
185:澪
:
2019/12/25 (Wed) 00:56:37
-
…!
っっ…ん…!
(と、リョーマの言葉に目を丸くし
止める前にキスされ驚いていたも、
リョーマからのキスは嬉しいのか抵抗できず
それを受け入れて)
っっ……
-
184:リョーマ
:
2019/12/25 (Wed) 00:50:11
-
……俺も、わからない…
初めてだけど、何?これから上手くなればいいじゃん
(軽々しく言うと、次はストップをかけられる前に
澪にキスをして)
……
-
183:澪
:
2019/12/25 (Wed) 00:40:28
-
~っ……
ダメ…じゃ
ないけど……っ…
(と、不満そうなリョーマの言葉に
どんどん声が小さくなってしまっていたも
やはり恥ずかしいのか、不安そうにリョーマを見あげて)
っ……
わたし…
何も分からない……っ…
(と、もちろん未経験の為か目に涙を浮かべながら
緊張してしまっていて)
-
182:リョーマ
:
2019/12/25 (Wed) 00:36:33
-
…何?
今更待ったはナシじゃない?
(リョーマは澪にストップをかけられ不満そうな表情で)
やっぱりダメなの?
-
181:澪
:
2019/12/25 (Wed) 00:28:05
-
え…?
ひゃっ…?!
(と、ふと自分の視界からリョーマが消えたと思うも
しゃがんだ後、そのままふわっと体が浮き
お姫様抱っこされてることに気づくと変な声が出て 笑)
ちょ、 ちょっと待っ…!
っっ……
(と、あっという間にリョーマの部屋につき
ベッドに寝かされてしまうと口をパクパクさせていて 笑)
っ… ちょ、 ちょっと待って…
タンマ…!!//
(と思わず手でリョーマにダメ!と止めて 笑)
-
180:リョーマ
:
2019/12/25 (Wed) 00:23:46
-
……ここですると、後々親父にバレるから…
(リョーマはそう言うと澪の前にしゃがんだまま、腰を浮かす
と澪をお姫様抱っこし、リョーマの部屋へといき)
このほうが、めんどくさくないでしょ?
(と、澪をベッドに寝かせて)
-
179:澪
:
2019/12/25 (Wed) 00:07:26
-
っ…
っっ……
リョ、 リョーマ君が
決めて…?
(と、澪は今いち理解していなかったのか
場所をと言われ、何やらふつふつと理解してきたのか
頬を赤らめ、今更ながら内心慌て始めてしまい 笑
-
178:リョーマ
:
2019/12/24 (Tue) 23:55:00
-
……良かった…
(涙を流す澪の目元にキスをして)
今すぐにでも、欲しいけど…ここと部屋、どっちがいい?
(リョーマは今すぐヤりたいが、場所は澪に決めさせようと
思い)
……場所、選ばせてあげる…
-
177:澪
:
2019/12/24 (Tue) 23:44:31
-
っ……
(と、リョーマの言葉が嬉しいのか
涙を堪えきれず泣いてしまいながらも
それを拭いながら小さく頷いて)
っ…
ダメじゃ……なぃ……っ……
-
176:リョーマ
:
2019/12/24 (Tue) 23:24:06
-
俺は、澪がいい…
澪以外はいらない…澪のだから欲しいんだ
(と、真っ直ぐ見つめ、微笑み)
ダメ…?
-
175:澪
:
2019/12/24 (Tue) 23:15:32
-
っ……
(と、澪はリョーマな真っ直ぐな表情から
目を逸らせずにいたも
言葉の意味を何となく理解したのか頬を赤らめつつ
目に涙が浮かんで)
……っ…
私なんか……
いいの…?
(と、小さな声で聴いて)
-
174:リョーマ
:
2019/12/24 (Tue) 21:28:55
-
……全部…澪の全部欲しい…
俺にくれない?
(プロポーズみたいな言い方だが、澪の髪を撫でて)
まだ無理なら…俺は待つよ…
-
173:澪
:
2019/12/24 (Tue) 21:14:42
-
え…?
私…?
(と、リョーマの言葉に不思議に思ったのか目を丸くしていたも
分からないのか首を傾げて)
…わたしの… 何を…?
-
172:リョーマ
:
2019/12/24 (Tue) 02:49:27
-
したいこと…
(澪の言葉にピタと動きを止めるが、澪をまっすぐ見つめ)
……俺に…澪をくれない?
(と、意味深そうに言い、澪を見つめ)
澪が、欲しい…
-
171:澪
:
2019/12/24 (Tue) 00:33:11
-
っ… 本当……?
(と、リョーマの言葉に目を丸くするも
頑張って良かったと思ったのか、照れ臭そうに小さく笑っていて)
あ… そういえばっ…
リョーマ君…他に、何かしたいこととか
お願い事とかある?
今日は一応リョーマ君の誕生日だし…っ
今日だけ! 私にできることならなんでも!
(と、あと数時間だがケーキを食べながら提案するも
桃城にそう言えば喜ぶと言われたため、言ってみていて)
-
170:リョーマ
:
2019/12/24 (Tue) 00:20:51
-
おいしい…あまり甘くないし、いいね…
俺、このケーキが一番好きかも
(と、澪が作ってくれたケーキを食べ)
俺も、アンタの誕生日には頑張らないとね…
(と、小さく呟いて)
-
169:澪
:
2019/12/24 (Tue) 00:11:13
-
っ……う…うん…
リョーマ君の誕生日用のそれは…そう…
(と、ショートケーキのことを言っているのか
今更ながら凝りすぎたことを自分で自負し、真っ赤になって目を背けて 笑)
っ…
まぁ… っ 1年に1回しかないことだもんね!
(と、せめてもの照れ隠しなのか
買ったケーキをパクッと食べながら話していて)
-
168:リョーマ
:
2019/12/24 (Tue) 00:07:57
-
…いただきます…
(頬が赤い澪に笑いながらケーキを一口食べて)
……ケーキも、おいしい…
澪の手作り?
(と、ケーキをまた一口食べ澪に聞いて)
-
167:澪
:
2019/12/23 (Mon) 23:56:20
-
~っ……//
う、煩いなぁ…っ
ほら!ケーキ食べよっ!
(と、澪は自分が作ったケーキを皿によそい
ずいっとそれをテーブルに置いて)
-
166:リョーマ
:
2019/12/23 (Mon) 23:18:28
-
嫌ってわりには顔、赤いけど?
(悪戯っぽく笑っていたが、澪の頬を撫で)
ごめん、すごく嬉しくて我慢できなかった…
(自分にこんなにしてくれたことが嬉しかったのか、
想いをつたえ)
-
165:澪
:
2019/12/23 (Mon) 22:58:43
-
…!
(と、目を閉じていたも
ふとリョーマにキスされたことに気づくと驚いていたが
頬を赤らめ、離れたリョーマを見ていて)
っ……//
い、 いきなりはやだよっ…!
そういうことっ
(と、リョーマの突然の行動についていけず
文句を言いたげだったも真っ赤なのを隠すように目を背けて 笑
-
164:リョーマ
:
2019/12/23 (Mon) 22:35:25
-
知ってる
(そう言うと、瞳を閉じた澪を見て近づき
優しくキスをして)
はい、開けていいよ
(と悪戯ぽく笑っていて)
-
163:澪
:
2019/12/23 (Mon) 22:19:38
-
えっ…?
でも…わたし誕生日じゃないよ?
(と、ケーキを食べるためフォークを用意した所だったが
不思議そうにしつつその場で目を閉じて)
っ…. こう?
-
162:リョーマ
:
2019/12/23 (Mon) 21:53:41
-
俺も、プレゼントがあるんだけど…
目、閉じて?
(と、リョーマからまプレゼントはあったのか 笑
そんなことを言いながら澪に目を閉じるように話)
-
161:澪
:
2019/12/23 (Mon) 21:21:26
-
ほんと…っ?
良かった……っ…
(と、喜んでくれたリョーマにほっとしたのか
へらっと笑っていたも
よく見るとその裏側にはオレンジの柄も彫ってあり)
…まだまだ、お世話になると思うけど
よろしくお願いします
(と、改めて、越前家でお世話になっていることに
感謝なのかお礼を言いニコッと微笑み)
…よし!
ケーキ食べよっ?
-
160:リョーマ
:
2019/12/23 (Mon) 01:15:34
-
誕生日とクリスマスを別で祝ってくれるなんて久しぶり…
親としかなかったからね…
必ず俺の場合はどちらかだし…
(と、箱を開け銀色のペンダントに嬉しそうで)
凄く嬉しい……ありがとう…
大切にする…
-
159:澪
:
2019/12/23 (Mon) 00:57:55
-
これはっ… 誕生日プレゼント…
(と、頬を赤らめながら思わず視線を外していたが
そのプレゼントは、リョーマのRが彫られた
銀色のペンダントで)
……っ…
クリスマスと誕生日がおなじ日の人って
一回しかお祝いしてもらえないでしょ…?
だから… プレゼントも2つと思って…
(と、照れ臭そうに微笑むも
自分ながら用意しすぎたと思い恥ずかしそうにしていて)
-
158:リョーマ
:
2019/12/23 (Mon) 00:53:58
-
……
(リョーマは唖然としていたが、ケーキの多さに笑いながら
澪にプレゼントを渡されると不思議そうに)
俺に二つも?
(と、開けてみてと言われるとリョーマはその箱を開けて)
-
157:澪
:
2019/12/23 (Mon) 00:40:30
-
っぅん…そう…
ケーキ2つだから… たくさんになっちゃったけど…
(と、そこにはたくさんケーキがあり笑っていたも
そのケーキを机の上に置くと、更に後ろから
一つ小さな箱を取り出しリョーマに差し出して)
…あと、これね?
誕生日プレゼント…
開けてみて…?
-
156:リョーマ
:
2019/12/23 (Mon) 00:36:29
-
……誕生日?
(リョーマは澪とのクリスマスのことしか頭になかったのか、
目を丸くしていたも、最後のケーキの意味がわかり)
ありがとう…最後のケーキは俺様だったんだね…
(と、覚えていてくれた澪に嬉しく)
-
155:澪
:
2019/12/23 (Mon) 00:26:32
-
…!
うん……っ…
merry Christmas… リョーマ君…
(と、リョーマの言葉に嬉しそうに微笑むも
ふとお皿にのった1人用のショートケーキを取り出して)
っ…それから…
ハッピーバースデー…
リョーマ君
(と、照れ臭そうに頬を赤らめていたも
手作りなのか、ろうそくに、チョコレートで
おめでとうと書いたそれを差し出して)
-
154:リョーマ
:
2019/12/23 (Mon) 00:17:33
-
うん…
(あと一個は?と聞こうとしたが、あえて聞かずにいたも、
気になりながらケーキを見て)
……今更だけど、Merry Xmas…澪…
-
153:澪
:
2019/12/23 (Mon) 00:01:19
-
ありがとう…!
(と、皿とフォークを取り出してくれるリョーマに
目を丸くしていたも
カルピンをその場で離し、冷蔵庫を開けるも
ある物と睨めっこして 笑)
……っ…
はい…! さっき選んだケーキね?
(と、リョーマと選んだそのケーキを
テーブルに箱から出して)
-
152:リョーマ
:
2019/12/22 (Sun) 23:49:48
-
あぁ、ケーキね
(そういえば…と思いだすと、リョーマも立ち上がり)
皿とフォークは俺が準備する
(と、皿とフォークをとりに立ち上がり)
-
151:澪
:
2019/12/22 (Sun) 23:39:59
-
あれ…?そうなの?
へへ~… カルピン、一緒に入りたかった?
(と、嬉しいのかニコッと微笑み体を撫でていたも
抱っこしながらリョーマを見て)
ねぇねぇリョーマ君! ケーキ食べようよ!
今お茶も入れるからさ!
(と言うと再び台所の方へ向かって行き)
-
150:リョーマ
:
2019/12/22 (Sun) 23:29:27
-
『ほぁらー』
(カルピンは物足りなそうに上がってきた澪に鳴くも、
リョーマはジーッと澪を見て)
カルピン、また風呂に入ろうとしてたから止めてたから
寂しかったんじゃない?
(風呂上がりの澪に伝えながらいい)
-
149:澪
:
2019/12/22 (Sun) 22:38:53
-
(20分後…)
ただいまー!
(と、澪は髪の毛も乾かした状態で肩にかけたタオルで
ほかほかとあたたかそうにしながら帰ってきて)
カルピン…っ 遊べてた?
(とカルピンの前にしゃがみこみ
ニコッと微笑み頭を撫でて)
-
148:リョーマ
:
2019/12/22 (Sun) 22:25:00
-
カルピン、お前は入ったらダメ
(風呂場へ向かう澪にカルピンはついていこうとしたのか、
リョーマはそれを抱き上げて)
俺が行ってないのに、行かせるわけないじゃん
(と、カルピンを抱っこしたまま澪を待ち)
-
147:澪
:
2019/12/22 (Sun) 22:02:32
-
ううん、特にないよ…!
あ、じゃあカルピンと遊んであげてて?
(と、丁度こたつから出てきたカルピンを見つけると
悪戯っぽくにっと笑い、風呂場へと向かって)
-
146:リョーマ
:
2019/12/22 (Sun) 10:10:17
-
うん、いいよ…
先に入ってきたら?
その間にすることがあればするけど…何かある?
(澪に沢山動かせてるため、そう話)
ないなら、テレビ見てる…
-
145:澪
:
2019/12/22 (Sun) 09:05:19
-
え…っ
う、うん… それはまだちょっと…
(と、澪はリョーマに再び突っ込まれ
ごまかすように笑っていたも、
持ってきてくれたリョーマに、ありがとう!と言いながら
皿洗いをして)
[20分後…]
リョーマ君!
私… 先にお風呂入ってきちゃってもいいかな?
(と、リビングでくつろぐリョーマに台所から
話しかけて)
-
144:リョーマ
:
2019/12/22 (Sun) 00:54:42
-
分かった…
(リョーマは空になった食器を澪の方へ持っていきだし)
そういえば…なんで、ケーキ3つ買ったの?
(と、やはり気になるのか 笑
澪に聞いて 笑)
-
143:澪
:
2019/12/22 (Sun) 00:42:59
-
うんっ… あ、でも時間ある時にね?
(と、悪戯っぽく答えていたが
ふとリョーマの言葉に目を丸くするが嬉しそうで)
ありがとう……
そしたら、テーブルにある食器をこっちへ持ってきてくれる?
洗っちゃうからさ!
-
142:リョーマ
:
2019/12/22 (Sun) 00:37:13
-
…うん、ごちそうさま…
美味しかった…茶碗蒸し、また作ってくれる?
(と、澪に茶碗蒸しのお願いをして)
片付けくらい手伝うよ…大変でしょ?
-
141:澪
:
2019/12/22 (Sun) 00:17:04
-
良かった…っ…
(と、カルピンが喜んでくれたのにも嬉しそうにしていたもの
コタツの中に入ってしまうカルピンを見届けて)
……そろそろご飯片付けるね?
ケーキ、せっかく買ったんだから… 食べよ?
(と、ニコッと微笑むと食べ終えたお皿たちを
片し始めて)
-
140:リョーマ
:
2019/12/21 (Sat) 13:09:19
-
『ほぁらー』
(澪に名札を付けてもらうと嬉しいのか、鈴を鳴らしながら
澪の周りを回って)
気に入ったみたい…良かったね、カルピン
『ほぁらー』
(カルピンは鳴くと、そのままコタツの中に入って
丸くなってしまい)
-
139:澪
:
2019/12/21 (Sat) 12:52:53
-
えっ…?
(と、毎日つけていくというリョーマに驚いていたも
内心すごく嬉しいのか照れ臭そうに微笑んでいて)
…カルピン
いいよ…っ? 待っててね…
(と、言うと用意したそれをカルピンの首につけるが
鈴が付いているのかチリンっと音が鳴って)
よし!
どうかな…? 気に入ってくれた?
-
138:リョーマ
:
2019/12/21 (Sat) 11:50:29
-
このマフラー…毎日つけていく
(と、ご飯中なためマフラーを外し大事に隣に置いて)
『ほぁらー』
(カルピンは澪からのプレゼントに付けてほしいのか、
澪にすりよって)
付けて欲しいんじゃない?それ…
-
137:澪
:
2019/12/21 (Sat) 08:30:15
-
っ…
うん…!
(と、その場でマフラーを巻いてくれた
リョーマに嬉しそうに頷いて)
……風邪ひかないように、
もし良かったら使ってね…?
あ…そうそう!
カルピンにもあるよ?クリスマスプレゼント!
(と、言うとジャーンとそれを見せて)
リョーマ君と同じ赤色の首輪!
お外にお散歩行く時に、どーぞ!
(とニコッと微笑んで)
-
136:リョーマ
:
2019/12/21 (Sat) 08:19:49
-
売り物ではなさそうだね…
(意地悪っぽく言うも、クスッと笑いながらマフラーを
自分にかけて)
うん、暖かい…赤…似合う?
-
135:澪
:
2019/12/21 (Sat) 07:59:38
-
…う、…うん…
これも… 倫子さんに一緒に手伝ってもらって…
(と、頬が赤いまま話していたも
少しほつれがあるのか申し訳なさそうにして)
……ちょ、ちょっとぶっきらぼうかもしれないけど…
あたたかさは、保証するからさっ
-
134:リョーマ
:
2019/12/21 (Sat) 07:49:06
-
……マフラー…?
もしかして、澪が編んでくれたの?
(袋の中からマフラーを取り出すが、なんとなく
そんな気がしたのか、澪に聞いて)
……手作り?
-
133:澪
:
2019/12/21 (Sat) 07:39:43
-
っ…ぅん……
(と、リョーマの言葉に小さく頷くも
その中には
赤色をベースにした手編みのマフラーが入っており)
…っ.…リョーマ君…
いつもマフラーしてるけど…
何だかいつも寒そうだから…
(と、頬を赤らめていたが照れくさそうに笑って)
-
132:リョーマ
:
2019/12/21 (Sat) 01:48:44
-
クリスマスプレゼント?
(澪の言葉に目を丸くすると、澪から箱が入った
プレゼントを受け取り)
開けてもいい…?
(と、澪に確認をして)
-
131:澪
:
2019/12/21 (Sat) 01:38:48
-
わぁ…っ…
カルピン、似合ってるよ!
可愛い~…
(と、悪戦苦闘しつつしっかりサンタの服を
着ているカルピンが愛らしく笑っていたが
あ!と思い出しつつ
置いてあったそのプレゼントを取り出して)
……っ…
あのね…?
私からも… プレゼント
(と言うも、それはリョーマにだったのか
何かが入った袋を差し出して)
-
130:リョーマ
:
2019/12/21 (Sat) 01:34:15
-
『ほぁらー』
はい、カルピンのもあるから…
(と、カルピンをリョーマは抱っこするも澪にカルピンを
見せないようにし、悪戦苦闘していたが数分後には
サンタの格好をしたカルピンが現れ)
『ほぁらー』
カルピンサンタの出来上がり…似合ってるよね?
-
129:澪
:
2019/12/21 (Sat) 00:42:51
-
っ……
うん… っ… 本当にありがとう…
(と、自分の首元についたハートのネックレスに
嬉しそうに微笑んでいたも
カルピンを見るとそこにしゃがみこみ)
えへへ… 綺麗だね?カルピン!
(と、それをカルピンの方に近づけて)
-
128:リョーマ
:
2019/12/20 (Fri) 00:31:51
-
うん、似合ってる…
良かった…
(と、安心したような表情でいて)
……気にいってくれた?
『ほぁらー』
(と、カルピンも欲しいのか澪の元に行き)
カルピンも欲しいんだって…
-
127:澪
:
2019/12/19 (Thu) 23:56:56
-
っ……
(と、自分につけてくれたネックレスを見ていたが
感動してるのか嬉しそうにしつつ
照れ臭そうにリョーマに振り返って)
…どう…かな…?
-
126:リョーマ
:
2019/12/19 (Thu) 23:49:10
-
……はい
(リョーマは澪にネックレスをかけると、はい…と言い)
いいよ…見てみて…
(と、ネックレスをみていい)
-
125:澪
:
2019/12/19 (Thu) 23:08:44
-
え…?
う…うん…….
(と、付けてくれるというリョーマに驚くも
恥ずかしそうにしつつ、ネックレスを手渡し
後ろを向いて)
-
124:リョーマ
:
2019/12/19 (Thu) 00:40:10
-
ん、良かった…
貸して、つけてあげるから
(と、澪にネックレスを受け取ろうと手をだし)
きっと似合う…
-
123:澪
:
2019/12/19 (Thu) 00:27:12
-
っ……
(と、中を開け、ハート型のネックレスを見て
何だか信じられない気持ちでいたも
嬉しそうに微笑んで)
可愛い……っ…
リョーマ君… ありがとう…!
大切にするね……
(と、本当に嬉しそうに目に涙を溜めていたが
ぎゅっと大事そうにそのネックレスを握っていて)
-
122:リョーマ
:
2019/12/19 (Thu) 00:23:43
-
どうぞ
気にいるかは分からないけど…
(と、箱の中にはハート型のネックレスが入っており)
あんたがどんなのが好きか分からなくて適当に選んだ
だけだけど…
(適当と言ってるが、本当は悩んで選んだリョーマでいて)
-
121:澪
:
2019/12/19 (Thu) 00:08:21
-
え…?
っ… い、いいの…?
(と、赤い袋に入ったものに目を丸くして
リョーマの言葉に驚きつつ、
ゆっくりとその袋と箱を開けていき)
っ…
-
120:リョーマ
:
2019/12/19 (Thu) 00:00:45
-
うん…残さず食べるから安心して
あと…これ…
(リョーマはいつのタイミングで渡すか悩んでいたが、
赤い袋に包まれたものを澪に渡して)
クリスマスプレゼント…
開けてみて?
(と、袋の中には箱型のプレゼントが入っており)
-
119:澪
:
2019/12/18 (Wed) 23:52:08
-
リョーマ君……
(と、自分にありがとうというリョーマに
慣れない事だからか溜まらず嬉しそうにし
頬を赤らめて)
……っ… ぅん…
たくさん食べてね…?
ご飯のおかわりもあるし…っ
(と、頑張ってよかったと思っていたが
ふとリョーマの目線から隠しているように置いてある
袋に目線をやって)
っ……
-
118:リョーマ
:
2019/12/18 (Wed) 23:45:56
-
そっか…いいよ、それ…澪が食べたら?
せっかく作ったんでしょ…
それに俺には唐揚げやグラタンがある
(全部澪の手作りが嬉しく、美味しそうに食べていて)
ありがとう…
(普段、あまりお礼を言わないが、澪にお礼をいい)
-
117:澪
:
2019/12/18 (Wed) 23:31:53
-
…え…?
(と、茶碗蒸しは二つしか作らなかった為か
おかわりは無く慌ててしまうも、
おかわりしようとしてくれるリョーマに嬉しくて)
っっ…
わ、私ので良かったら…
食べかけになっちゃうけど…
(と、申し訳なくも一口だけ食べたその茶碗蒸しを
リョーマにと提案して)
-
116:リョーマ
:
2019/12/18 (Wed) 23:06:57
-
……ふーん…
(澪の言葉に間があくも、嬉しいと言わず 笑
茶碗蒸しを食べていた手をとめ)
まだあるの?茶碗蒸し…
(と、おかわりがあるかを聞いていて)
ないならいいけどさ…
(茶碗蒸しを食べ終わると、唐揚げやポテトサラダを食べ
はじめて)
-
115:澪
:
2019/12/18 (Wed) 22:55:18
-
う、うん… まぁね!
も、もちろんテニスも一生懸命してたよっ
でも、その隙間時間に……
(と、照れ臭いのか頬を赤らめながら
小さく笑っていたも、ふと目線を背けて)
リョーマ君のためというか…
なんというか……
だって…まずい料理で
文句言われたくなかったんだもんっ
(と、恥ずかしそうに言うと再び茶碗蒸しを食べて)
-
114:リョーマ
:
2019/12/18 (Wed) 22:49:01
-
特訓?2人に聞いて特訓してたの?
(リョーマは初めてきいたのか、驚いたようで)
……俺のために?
(と、内心嬉しいがいつも通り普通に聞いて 笑)
-
113:澪
:
2019/12/18 (Wed) 22:38:21
-
え…っ… ほんと?!
良かったぁ……
(と、美味しいと言ってくれたリョーマに目を丸くしていたも
ほっとしたのか嬉しそうに笑っていて)
倫子さんや、奈々子さんに聞いて特訓した甲斐があったよ…っ
(と、自分も、いただきますと言うと食事を始めて)
-
112:リョーマ
:
2019/12/18 (Wed) 22:01:02
-
いただきます…
(嬉しそうにしながらリョーマは好きな茶碗蒸しを先に
食べて)
……美味しい…
(そう言うと、リョーマは再び食べだして)
-
111:澪
:
2019/12/18 (Wed) 19:56:32
-
っむ…
どうせ私は食いしん坊ですよ!
(と、意地悪くいうリョーマに拗ねてしまうも
目を丸くして照れ臭そうに笑い)
うんっ… どうぞ!
-
110:リョーマ
:
2019/12/18 (Wed) 00:56:18
-
『ほぁらー』
(カルピンはご飯を持ってきた澪の前で鳴くとご飯を食べだして)
俺はあんたが食べれるかが心配だったんだけどね
(そんな意地悪を言うもリョーマも早く食べたく)
食べていい?
-
109:澪
:
2019/12/18 (Wed) 00:42:05
-
平気平気!
リョーマ君が食べれなかったら、私が食べるもん!
(と、ニコッと悪戯っぽく微笑みカルピンのお皿に
鶏肉の割いたものを使ったご飯をつぎ
カルピンのそばに持ってきて)
気に入ってくれたらいいんだけど…
(と、お皿をカルピンの前に置いて)
-
108:リョーマ
:
2019/12/18 (Wed) 00:36:53
-
え、なに?茶碗蒸しまである…
(リョーマは驚いてばかりだが、嬉しそうに座り)
そんな豪華にしちゃって平気?
(リョーマは食べれるかの心配だったが、カルピンは澪のご飯を
大人しく待っていて 笑)
-
107:澪
:
2019/12/18 (Wed) 00:29:05
-
あ…っ リョーマ君
おかえり!
(と、カルピンと共に迎え入れるも
食卓の上にはクリスマスっぽく、鳥の唐揚げやサラダ
グラタンなどが乗っていたが
そこに茶碗蒸しも作ってあって)
へへ… ちょっと頑張っちゃった
あ…っ 今、カルピンのご飯も持ってくるね?
(と、澪は台所へ向かうも、その部屋はお祝いムード
一色でいて)
-
106:リョーマ
:
2019/12/18 (Wed) 00:23:50
-
…澪ー、上がったよ
(と、リョーマが脱衣所から出てくると先にドライヤーで
乾かされたカルピンが出てきて)
すごい…どうしたの?
(と、リョーマは澪の元へやってくるも料理に目を丸くして)
美味しそう…
-
105:澪
:
2019/12/18 (Wed) 00:10:47
-
う、うん!
ありがとう…
(と、脱衣所の外でリョーマの声を聞いていたも
よし…っと、力をいれ台所に戻るが
食材たちを前に気合を入れて料理に取り掛かり)
[30分後…
…っ… よし
何とか形になった…!!
(と、何とか出来上がった食卓を見て安心していたも
それだけでなく、誕生日用に部屋を軽く飾り付けていて)
っ…
リョーマ君…
喜んでくれるかな…?
-
104:リョーマ
:
2019/12/18 (Wed) 00:04:06
-
ありがと
(そう言うと、リョーマはカルピンを抱いたまま脱衣所
に入り、カルピンを下ろすと服を脱ぎだし)
入浴剤、入れとく
(と、入る前に澪にそう伝えるとカルピンと風呂場へいき)
-
103:澪
:
2019/12/17 (Tue) 23:53:30
-
あ… うん!
(と、カルピンも向かうのを見ていたが
浴室に2枚タオルを置いて)
タオル…ここに置いておくから
カルピンの分も!
-
102:リョーマ
:
2019/12/17 (Tue) 23:51:10
-
…そう?分かった…じゃあ、先に入るね
(立ち上がるとカルピンも入りたいのか、コタツから顔をだし)
『ほぁらー』
はいはい、澪…カルピンも風呂入れるよ
(と、リョーマはカルピンを抱っこし風呂場へと足を進め)
-
101:澪
:
2019/12/17 (Tue) 23:37:37
-
っぁ… ううん!
大丈夫!
お風呂沸かすから… リョーマ君、先に入ってきたら?
体も冷えてるだろうし…
(と、澪は下準備していた食材を取り出しながら
話していたも、
今日ばかりは自分1人で用意したく)
でもありがとっ
(と、素直に嬉しいのかニコッと笑って)
-
100:リョーマ
:
2019/12/17 (Tue) 23:30:19
-
うん……
ねぇ、俺は手伝いしなくていい?
なんかあれば手伝うけど…
(と、リョーマは立ち上がり澪の元へいき)
-
99:澪
:
2019/12/17 (Tue) 23:17:45
-
っ…
寒かったのかな…?
(と、かわいそうな事しちゃったね…と
コタツにすぐさま入るカルピンにクスっと笑うも
台所で手を洗い始め)
リョーマ君… お腹空いたでしょっ?
すぐご飯作るからね!
(というと、エプロンをつけ
冷蔵庫から食材を取り始めて)
-
98:リョーマ
:
2019/12/17 (Tue) 23:12:14
-
じゃ、ちょっと急ごうか…
(と、家へ向けて歩きだして)
【玄関】
ただいま…
(リョーマと澪は家の玄関に着いたのか、玄関の扉を
開けるとカルピンが待っていて)
『ほぁらー』
遅くなってごめん、カルピン
今コタツつけるから
(と、リョーマは荷物を持ち、台所へ置くとコタツを
つけるとカルピンはすぐコタツの中に入り 笑)
-
97:澪
:
2019/12/17 (Tue) 22:57:37
-
っ… !
う、煩いなぁ…っ…
(と、マフラーをぐっと引っ張られ
鼻を隠されるも更に頬を赤らめ恥ずかしそうにしていて)
…リョーマ君
カルピン、待ってるね…?
早く帰ってあげよ?
(と、澪は幸せなのか小さく微笑んで)
-
96:リョーマ
:
2019/12/17 (Tue) 22:18:21
-
うん…
(リョーマはクリスマスプレゼントを渡そうとしたが、
また周りに騒がれるのも嫌なのか、後で渡そうと
思い、歩きだして)
…鼻、真っ赤…
(と、澪のマフラーをグッと上げ、笑いながら
隠し)
-
95:澪
:
2019/12/17 (Tue) 22:02:10
-
ぅっ……っ…
だ、誰のせいよ…っもう…
(と、澪は周りから注目されてしまってる事を自覚していたも
頬を赤らめつつ懸命に涙を拭って)
っ… 帰ろ…? リョーマ君…
(と、鼻が赤くなっていたもの照れ臭そうに微笑んで)
-
94:リョーマ
:
2019/12/17 (Tue) 21:34:38
-
泣き虫…
(澪が震えていることにそう呟くもリョーマは嬉しそうで)
ほら、早く帰ろ?
じゃなきゃ注目の的だよ?特に澪…
(と、特に澪を付け足して 笑)
-
93:澪
:
2019/12/17 (Tue) 20:41:52
-
っ… リョーマ君…っ……
(と、自分も初めて会った時から好きと言ってくれた
リョーマに目を丸くするも
嬉しすぎるのか抱きしめられるも涙が止まらずにいて)
っっ…
う…ん……
私も…
離れない…っ…
(と、リョーマの背に手を回し
抱きしめ返すもその体は震えていて)
-
92:リョーマ
:
2019/12/17 (Tue) 05:52:21
-
うん、俺も…澪と初めて会った時から好きだよ
(澪の言葉にそう話すと、周りの事は気にせず抱きしめて)
……愛してる…
(と、リョーマはリョーマでやっと伝えられた事に嬉しく)
もう、アンタの気持ち知ったんだから…離さないよ…
-
91:澪
:
2019/12/16 (Mon) 22:49:42
-
っ…
(と、涙を拭われるも止めどなく涙が溢れてしまうも
周りの歓声に目を丸くしつつ
恥ずかしそうに頬を赤らめリョーマを見て)
っっ…
リョーマ君も…
私のこと…… 好き…?
(と、直接言葉で聞きたいのか
小さい声で聞いて)
-
90:リョーマ
:
2019/12/16 (Mon) 22:41:24
-
……知ってる…何年一緒にいると思ってんの?
(リョーマは澪の涙を拭うも、周りは歓声をあげ)
『おめでとー!』
(と言う声がとびかっていて 笑)
-
89:澪
:
2019/12/16 (Mon) 22:29:41
-
っ…
嫌じゃ…ない…
(と、リョーマの言葉に俯いてしまうも
小さく顔を横に振って)
私…
私… リョーマ君のこと、
好き…っ…
きっと、初めて会ったときも…
(と、小さい頃アメリカであった時の記憶を思い出し
溢れる涙を拭っていて)
-
88:リョーマ
:
2019/12/16 (Mon) 22:16:41
-
いや、だった?
(澪の言葉と涙にそう聞いて)
『え?何、告白?』
(と、それを見ていた周りはざわつきながらも、
澪の反応を周りは見ていて 笑)
-
87:澪
:
2019/12/16 (Mon) 22:04:09
-
え…?
(と、澪は目を丸くするも、そっと唇にキスされ
驚きつつ呆気にとられてしまい
リョーマの顔を見ていて)
…っ……
嘘…
嘘だよ……
(と、クリスマスツリーの前でキスされ
思わずその行動に涙が溢れて)
っ… そんな……
-
86:リョーマ
:
2019/12/16 (Mon) 21:41:32
-
ほら、鈍い…
まだ気づかない?
(いつ気づくだろうと思いながら、澪の顔を見つめ
そっと唇にキスして)
気づいた?誰が好きか…
-
85:澪
:
2019/12/16 (Mon) 20:59:54
-
…ど…
(と、鈍感女と繰り返すリョーマに思わずシワを寄せるも
まさか…と目を丸くしつつ、違うと思い直すが手を繋がれ驚いて)
…?!
な、なんで…っ
それまで、気になるじゃないっ
(と、頬を赤らめつつ不満げに言い 笑)
-
84:リョーマ
:
2019/12/16 (Mon) 10:32:11
-
…内緒……でも、鈍感女なのは確かかな?
鈍いし
(と、澪を見てニッと笑うも澪の手を繋ぎ歩きだして)
…クリスマス会しながら聞けばいいんじゃない?
ヒントならいくらでもあるし
-
83:澪
:
2019/12/16 (Mon) 07:38:53
-
え…?
っ…
…気に…なる……
(と、桜乃ではないと聞き驚いていたが、
聞くのが怖くも、リョーマの目を見ながら小さく頷いて)
-
82:リョーマ
:
2019/12/16 (Mon) 01:17:32
-
そ、勘違い…言っとくけど、竜崎じゃないから
(と、澪が勘違いしてるであろう人物ではないことを
伝え)
気になる?俺の好きな人
-
81:澪
:
2019/12/16 (Mon) 00:19:03
-
っ… そんな事…
?!
(と、自分よりも鈍くないというリョーマに
絶対違うと思いながらも、
頭を強めに撫でられ目を丸くして)
…っ…!
か、勘違い……?
-
80:リョーマ
:
2019/12/16 (Mon) 00:13:33
-
……俺はあんたより鈍くないけどね
(俯く澪の頭に手を置くも、わしゃわしゃ撫で)
……あのさ、勘違いしないでほしいんだけど…
-
79:澪
:
2019/12/15 (Sun) 22:42:31
-
なっ…
どうしてそうなるの!
リョーマ君の方こそ…っ
(と、自分の気持ちを自覚したはいいが
どうしたらいいか分からず
それでも辛い気持ちは拭い取れず下を俯いてしまい)
…っ……
-
78:リョーマ
:
2019/12/15 (Sun) 22:40:01
-
……
(話が噛み合わないと思っていたが、あえて言わずにいて 笑)
鈍感女…
-
77:澪
:
2019/12/15 (Sun) 22:20:28
-
っ…
知ってた…というか…
誰でも見れば分かるくらい、お似合いの2人だったし…
(と、好きな人がいて可愛いと言うリョーマに
目を丸くして驚いていたも
何度もそんな場面を見たからか辛そうにしていて)
…そっか…
そうだよね…?
-
76:リョーマ
:
2019/12/15 (Sun) 21:54:12
-
好きな子?まぁ、いるけど…
可愛いね、見てて飽きない…ってえ?
知ってたの?
(まさか澪から自分に言うと思わなく、そんな勘違いを
していて 笑)
-
75:澪
:
2019/12/15 (Sun) 21:31:11
-
え…?
(と、リョーマの言葉に目を丸くして驚いていたも
頬を赤らめつつ、下を俯いて)
っ…
リョーマ君… 好きな人、いるでしょ?
すごく可愛い子…
(と先ほどの場面を思い出しながら話していて)
-
74:リョーマ
:
2019/12/15 (Sun) 21:01:18
-
来年もまた、見れたらいいね…
(と、澪と2人で見たいと思っていたが澪の表情が暗い
ことに気づいて)
どうかした?
-
73:澪
:
2019/12/15 (Sun) 20:23:17
-
うん……っ…
(と、イルミネーションを見ているリョーマに
2人で見れる事が嬉しく思っていたも
先程の桜乃との様子を思い出し少し表情が曇り)
っ…
-
72:リョーマ
:
2019/12/15 (Sun) 20:07:35
-
まぁ、いいけどさ…
(と、不満気だが、気にしない様子で歩いて行き)
……きれいだね…
(イルミネーションを見ながら呟いて)
-
71:澪
:
2019/12/15 (Sun) 19:23:03
-
ご、ごめん…でも…
(と、今日はリョーマの誕生日の為
お金を出してもらうのはと思っていたが
言えずにケーキを受け取って)
そろそろ帰ろ?
カルピン待ってるだろうし…
(と言うと歩き出して)
-
70:リョーマ
:
2019/12/15 (Sun) 18:06:50
-
訳ねー…
(リョーマはなんだろ?と思うも、店員にお金を支払おう
としたが、澪に阻止され皺をよせて)
『はい、ありがとうございます』
俺がお金だしてたのに…
(澪に阻止され、ポツリと呟き)
-
69:澪
:
2019/12/15 (Sun) 10:46:27
-
え…?
あっ… うん!
まぁこれには深い訳がありまして…
(と、へへ…と笑っていたも、お金を支払うリョーマに慌てたようにして)
あっ!ダメ!
私が支払うからっ
(と、お金を出しているリョーマの手を引き留め、
自分の財布からお金を取り出して)
お願いします!
-
68:リョーマ
:
2019/12/15 (Sun) 09:31:18
-
『はい、少々お待ち下さいね』
(と、女性店員はケーキを箱に詰めながらリョーマは
不思議そうにしていて)
ねぇ、なんでケーキが3つもあるの?
2つ澪が食べるわけ?
(と、まさか…と思いながら店員にケーキ代を支払っていて 笑)
-
67:澪
:
2019/12/15 (Sun) 09:14:51
-
え…?
うーん…
気分的に、ショートケーキ以外のケーキがいいかな?
(と、何故かそんな話し方をしていたも 笑
お店の人の顔を見て)
すみませーん!
この、モンブラン1つと…
フランボワーズのケーキ1つずつお願いします!
-
66:リョーマ
:
2019/12/15 (Sun) 09:09:42
-
俺は別に…
澪の食べたいものでいいよ
(リョーマは澪が食べたいケーキを食べようと思い、
並んでいるケーキを見ながら話)
どのケーキが食べたい?
-
65:澪
:
2019/12/15 (Sun) 08:48:53
-
あっ…
う、うん…!そうだねっ
(と澪はリョーマの言葉にハッとしていたが
嬉しそうに笑うと、ケーキが陳列されているそこに
目を輝かせながら見ていて)
うわぁ… 美味しそう…っ…
ねね、リョーマ君は何のケーキにする?
-
64:リョーマ
:
2019/12/15 (Sun) 08:22:54
-
ふーん…
(どうせカルピンのだろうとリョーマは思うも、
歩き出した澪について行き)
ねぇ、家にクリスマスケーキってあった?
買っていく?
-
63:澪
:
2019/12/15 (Sun) 08:11:50
-
え?
っあ… ううん!
さっき言ってた買い足したいもの!
隣のお店にありそうだったから買ってきちゃった
(と、澪は少し気まずそうに笑いながら
そそくさとその袋を自分の後ろにかくし 笑)
よし…っ
カルピン待ってるだろうし、帰ろ?
(と、澪は多くを語らず、歩き出して 笑)
-
62:リョーマ
:
2019/12/15 (Sun) 08:04:45
-
まぁね…たまには服を買って着せてみたいし…
で、あんたは何買ったの?
またカルピンにプレゼント?
(と、袋を持つ澪にカルピンのプレゼントをまた買ったかと
思い拗ねていて)
-
61:澪
:
2019/12/15 (Sun) 07:54:37
-
あ、 おかえりなさい!
結局、洋服何にしたのっ?
(と、澪はリョーマを迎え歩き出すも
その間に自分の買い物をしてしまったのか、
手に袋を持っていて)
-
60:リョーマ
:
2019/12/15 (Sun) 02:13:51
-
……
(澪が遊び道具を見る中、クスッと笑うも決まった
服を取ると、レジに持っていき買っていて)
……ごめん、終わったよ
(と、服を買ったのかおもちゃに関心がいってる澪の
元へいき)
-
59:澪
:
2019/12/15 (Sun) 00:03:51
-
サンタさんもたしかに可愛いっ…!
(と、リョーマの言葉に、隣にサンタの服もあり
目を輝かせながらそれを手に取っていたが
ニコッと微笑み)
大丈夫っ!
リョーマ君が選んでくれたら、何だって喜んで着てくれるよ!
(と、言うと自分は可愛い遊び道具などに
関心がいきそちらを楽しそうに見ていて)
-
58:リョーマ
:
2019/12/14 (Sat) 09:41:37
-
服、いいよね…
サンタコスもいいけど、それもいい
(と、澪が手にとった服を見て)
まぁ、素直に着てくれればいいんだけど…
(カルピンが服を着るのを嫌がらなければいいと思っていて)
-
57:澪
:
2019/12/14 (Sat) 09:22:04
-
へ~…
あ!これとか可愛いっ
(とカルピンのことを考え選んでいるリョーマに優しいと思いつつ
洋服が陳列されているコーナーを見て
暖かそうなそれを手にとって)
-
56:リョーマ
:
2019/12/14 (Sat) 09:17:21
-
ふーん…
俺?俺は…服か猫用のクッションかに迷ってる
(と、店の中の物を見ながら悩んでいて)
これからまた寒くなるしね…
-
55:澪
:
2019/12/14 (Sat) 09:04:38
-
えっ…?
私は、迷子になった時分かるように
猫ちゃん用の首輪を買ったよ?
(可愛いの!と嬉しそうに話していたが
色々あるのに目を向けて)
リョーマ君は何にする?
-
54:リョーマ
:
2019/12/14 (Sat) 08:40:29
-
けっこうあるんだ…
(色々物を見ていたが、気になったのか澪を見て)
ねぇ、澪は何を買ったの?カルピンに
おもちゃ?
(と、リョーマは澪とかぶらないようにしようと思い)
-
53:澪
:
2019/12/14 (Sat) 08:11:02
-
…?
(と、リョーマが何か言ったような気がしたが
聞こえず不思議そうにしていたも
ある百貨店を見つけ、中にあったペット雑貨のショップを見て)
…うわぁーー…!
見てみてリョーマくん!
可愛いのいっぱいっ
(と、猫専用のコーナーがあり嬉しそうにしていて)
-
52:リョーマ
:
2019/12/13 (Fri) 05:09:23
-
……綺麗だね…
(大きなツリーを見る澪につられてツリーを見ていたが、
澪を表情を見ていて)
……毎年、こうなればいいね…
(と、澪に聞こえるか聞こえないように話)
-
51:澪
:
2019/12/12 (Thu) 23:53:26
-
クス… うん、いいよ!
(と、リョーマの素直さに面白そうに笑っていたも
街はクリスマス一色で)
…うわぁー… 綺麗……っ…
(と、大きなクリスマスツリーを見あげながら呟いて)
-
50:リョーマ
:
2019/12/12 (Thu) 23:43:48
-
ちぇっ
(つまらなそうにしていたが、リョーマは澪の言葉に頷き)
うん、澪の買い物が終わってからでいいから
買いにいこう…
(と、素直に話して)
-
49:澪
:
2019/12/12 (Thu) 23:28:23
-
んー? 内緒っ
(と、へへ…と笑っていたも
リョーマの言葉に目を丸くして)
あ、リョーマ君ひどーい!
私はちゃんと用意したもんねー
(と得意げに話していたが、
ふとリョーマの横にやってきて)
一緒に選んであげよっか?
-
48:リョーマ
:
2019/12/12 (Thu) 23:18:38
-
別にいいけど、何買うの?
(と、澪が買う物が気になり 笑)
あ、カルピンのクリスマスプレゼント買うの忘れてた
(と、急に思い出したように話)
-
47:澪
:
2019/12/12 (Thu) 23:02:51
-
で、でも…
(と、いつもより優しいリョーマに違和感を覚えていたが 笑
ふとその言葉に目を丸くして)
っ…あ…
それじゃあ… 駅前の百貨店だけいいかなっ?
ちょっと買い足したいものがあって!
(と笑顔で提案するも、すでにそちら側に歩き始めていて 笑)
-
46:リョーマ
:
2019/12/12 (Thu) 22:47:40
-
別にいいよ…
あんたより力あるし
(部活の荷物を持ちながら、ふと澪を見て)
なんか、買って帰る?
-
45:澪
:
2019/12/12 (Thu) 22:32:01
-
っ…ぁ…
(と、荷物を持ってくれるリョーマに目を丸くするも
う、うん…と頷きながら、二人で部室を後にして)
…
…あの… リョーマ君
荷物、持つよ…?
(と、いつもはあまりしない為か
優しく荷物を持ってくれていたリョーマに後ろから話しかけて 笑)
-
44:リョーマ
:
2019/12/12 (Thu) 01:02:03
-
どうかした?
先輩に用事あった?
(不思議そうだったがリョーマは澪の荷物を持ち)
早く帰ろ、腹へった…
あんたも疲れたでしょ?
-
43:澪
:
2019/12/12 (Thu) 00:51:09
-
っ…あ…
う、うん… できてるよ!
(と、澪はリョーマの言葉に苦笑いしていたも
どうやら桜乃との事は気づかれていないと思い)
え…?!
っ… 桃ちゃん先輩
待ってろって言ってたくせに…
(と、桃城のせいでその場面を見てしまったからか
ぶつぶつ言っていて、笑
-
42:リョーマ
:
2019/12/12 (Thu) 00:45:12
-
え?多分、ここかなって思って
それより帰る準備できたの?
(と、リョーマは桜乃との話を聞かれてないと思ってるのか
澪にそう話)
……あと、桃先輩が先に帰るって言ってた
-
41:澪
:
2019/12/12 (Thu) 00:12:52
-
っ……
…?!
(と、桜乃が去っていったのをこっそりと見届けていたが
部室にノックされ同時にリョーマの声が聞こえると目を丸くして 笑)
っ…
リョ、 リョーマくん
どうして…
(と、恐る恐るドアを開けるも
なぜ自分がいるとわかったのか不思議に思っていて)
-
40:リョーマ
:
2019/12/12 (Thu) 00:02:15
-
『う、うん…それじゃあね…』
(そう言うと桜乃はリョーマの元からいなくなり)
……
(リョーマは桜乃からもらったプレゼントをバッグの中に
入れるとリョーマは澪がいる部室をノックし(
はいるよ?
-
39:澪
:
2019/12/11 (Wed) 22:46:40
-
っ…!
(と、リョーマへプレゼントを渡す桜乃の姿を見ていたも
思わず見つかりたくなかったのか壁に背をあて
その小窓から自分が見えないように隠れてしまい)
…っっ……
(と、桜乃が色々と用意していて
リョーマもうれしそうに受け取っていた姿に、一人何もできずにいて)
-
38:リョーマ
:
2019/12/11 (Wed) 08:36:04
-
覚えててくれたんだ…ありがと…
『う、ううん!いいのっ…それでね…これっ』
(と、桜乃は紙袋に入ってる物をリョーマに渡して)
これは?
『誕生日プレゼントっ!ラケットのグリップテープとか
手作りクッキーとか入ってるの…あ、あとリストバンドっ』
(リョーマは黙って、桜乃が持つ紙袋を見ていたが
それを受け取り)
ありがと…使わせてもらう
(と、嬉しそうなリョーマの姿が澪の方から見えて)
-
37:澪
:
2019/12/11 (Wed) 08:16:58
-
…!
(と、そこには桜乃もおり
リョーマへ誕生日のお祝いの言葉を言うのを見ていたも
その場で静かにその様子を見ていて)
っ…
-
36:リョーマ
:
2019/12/11 (Wed) 00:43:10
-
『り、リョーマ君…あの、部活、お疲れさまっ』
竜崎…どうしたの?
(と、澪が見ている先にはリョーマと桜乃がいて)
『今日、誕生日って…聞いててっ…あ、あのっ…
た、誕生日…おめでとう…』
(と、桜乃は澪より先に誕生日を祝っていて)
-
35:澪
:
2019/12/11 (Wed) 00:30:03
-
あっ…!
(と、三つまとめて片付けてしまった桃城に驚いていたも
嬉しそうに桃城に振り返り)
ありがとうございます…っ!
って、え…
(と、颯爽といなくなってしまった桃城に
不思議そうにしていたも 笑
まってろと言われた手前中で待っていたが
外から聞こえてくる声に耳を傾け)
…?
あれ…
リョーマ君…?
(と中の小窓から外を見ていて)
-
34:桃城
:
2019/12/11 (Wed) 00:26:18
-
無理すんなって…!
(桃城は澪からボールを3つ取るとそのまま籠に入れ)
よし、終わりだな!
あ、そうだ…ちょっと待っててくれよ!
(桃城はそう言うと部室から出て行くも、数分すると
リョーマと誰かの話の声が聞こえてきて)
-
33:澪
:
2019/12/10 (Tue) 23:51:32
-
っえ…?
あ… あと、3つくらいボール片付けて終わりです
大丈夫ですよっ? 私できますから!
(と、澪は笑顔で再びそのボールを抱えようとして)
-
32:桃城
:
2019/12/10 (Tue) 23:45:43
-
あいつなら喜ぶだろ、絶対
(確信があるのか、そう言うも澪の仕事を早く終わらせ
ようと桃城は思い)
他、することねぇのか?
-
31:ロー
:
2019/12/10 (Tue) 23:31:11
-
っあ… 桃ちゃん先輩っ!
(と、部室に現れた桃城に目を丸くし
手伝ってくれているのにお礼を言い)
っ……
は、はい… 一応…
でも…ほんとに喜んでくれるかどうか…
(と、桃城の言葉に苦笑いして頷いていたも
ボールが入った箱を定位置に戻して)
-
30:桃城
:
2019/12/10 (Tue) 23:25:40
-
残念だったな、部活で
(片づけをしてる澪の手伝いに来たのか、桃城が現れ)
けど、2人で約束はしてるんだろ?
(桃城は気になったのか、澪に話を聞きにきていて 笑)
-
29:澪
:
2019/12/10 (Tue) 23:02:22
-
[24日…]
…結局、日中は部活だったな~…
(と、リョーマとどこか久しぶりの休みで出かけられるかと
思っていたが1日が終わり、
部室で後片付けをしながら少し残念そうにしていて 笑)
…… リョーマくん
喜んでくれるといいんだけど…
(と、家に帰ったら色々と用意があるのか
思わず不安そうにしていて 笑)
-
28:カルピン
:
2019/12/10 (Tue) 22:51:41
-
ほぁらー!
(澪が強く抱きしめるもカルピンもすこしビックリしたように
鳴いて 笑
隣の部屋ではカルピンの鳴き声が聞こえたのか、
リョーマは不思議そうに勉強していて)
-
27:澪
:
2019/12/10 (Tue) 22:29:02
-
…あ…… う、うん…っ
(と、リョーマの言葉に再度頷くも
自分の膝の上でゴロゴロし始めるカルピンと一緒に
リョーマを見送り 笑)
……っ…
嘘…
カルピン…
(と、信じられないのか何だか分からない感情で
カルピンに問いかけるも
思わずぎゅーーっと強く抱きしめて 笑)
-
26:リョーマ
:
2019/12/10 (Tue) 22:19:24
-
『ほぁらー』
クス…じゃ、24日…楽しみにしてるから
(リョーマはそう言うと、澪の部屋から出て行くも、
カルピンは澪の膝でゴロゴロしはじめていて)
-
25:澪
:
2019/12/10 (Tue) 22:08:09
-
っな…っ…
(と、リョーマの言葉にムッとしていたも 笑
カルピンがやってきたのに目を丸くして)
あ… カルピンっ
そうだよね!
カルピンにも、美味しい~ご飯作るからねっ?
(と、カルピンの頭を撫でて)
-
24:リョーマ
:
2019/12/10 (Tue) 20:35:46
-
うん、期待しないでおくから頑張って
(冗談まじりにそんなことを言うも、扉を開けるとカルピンが
部屋の中に入ってきて)
『ほぁら~』
…カルピンの料理も作れだってさ?
-
23:澪
:
2019/12/10 (Tue) 18:09:30
-
…!
っうん…!
リョーマ君が驚くくらい美味しいもの作るから、
期待してて!
(と、澪はリョーマの言葉に嬉しそうにニコッと答えて)
-
22:リョーマ
:
2019/12/10 (Tue) 17:49:00
-
夜?作ってくれるの?…澪が?
(澪の言葉に不思議そうにしていたが、ニヤリと笑うと
扉の前に立ち止まり)
美味しいやつ作ってくれるならいいよ…
俺もアンタの料理、食べてみたい…
-
21:澪
:
2019/12/10 (Tue) 13:02:29
-
っ…….う、うん…
(と、リョーマの言葉に目を丸くし頷いていたも
内心、うわぁぁーー…と舞い上がっていて 笑)
あっ リョーマ君!
あのね… 私…
私… ご飯作るから
夜はおうちでご飯…… でもいい?
(と、澪は気まずそうに下を俯ききいて)
-
20:リョーマ
:
2019/12/10 (Tue) 11:40:33
-
サンキュ
(リョーマは澪から本を受け取ると、澪を見てニヤリと
笑い)
約束だからね?じゃ、24日…行きたい場所、考えてて
俺も考えとくから
(と、教科書を持ちながらリョーマは自分の部屋に戻ろうとして
いて)
-
19:澪
:
2019/12/10 (Tue) 11:18:11
-
そ、それはこっちの台詞…っ!
い、いいよ、別に…
暇だし、リョーマ君も1人じゃ寂しいだろうから
(と、付き合ってあげる!と
社会の教科書を取り出し渡して 笑)
-
18:リョーマ
:
2019/12/10 (Tue) 10:56:10
-
…別に、俺も特にないけど
暇なら別に出かけてもいいよ…
クリスマスだし、澪1人じゃ寂しいでしょ?
(澪1人だと可哀想と冗談ぽく話 笑)
-
17:澪
:
2019/12/10 (Tue) 07:40:37
-
…っ… う、うん…
(と、リョーマの言葉に頷くも
社会の教科書を探すリョーマに、
自分の鞄の中から取り出そうとして)
私は特に何も…
…リョーマ君は?
-
16:リョーマ
:
2019/12/09 (Mon) 23:16:58
-
……親父から聞いたんだけど、24日、誰もいない
みたいだね
(リョーマも南次郎から聞いたのか、そう話すも
社会の教科書を探して)
澪は予定、あるの?
-
15:澪
:
2019/12/09 (Mon) 22:13:55
-
ふぇっ?!
あ… リョ、リョーマ君…
うんっ…! どうぞ?
(と、そんなリョーマから話しかけられおもわず
変な声を上げてしまうも
内心ドキドキしつつ、どうぞと声をかけて 笑)
-
14:リョーマ
:
2019/12/09 (Mon) 22:10:35
-
…入るけど、いい?
(と、澪が考え中をしてるとドアのノックがなり)
入るよ…ちょっと、社会の教科書貸してくれない?
教室に忘れてさ…
-
13:澪
:
2019/12/09 (Mon) 21:35:34
-
えっ
えぇーーーっ?!;
(と、南次郎の言葉に心の中で驚愕していたも 笑
24日のことを考えながら自分の部屋へと戻っていて)
っ…
24日… リョーマくんと…2人っきり…
(と、無意識にぶつぶつ独り言を呟いていて 笑)
-
12:南次郎
:
2019/12/09 (Mon) 09:28:35
-
あ?何言ってんだ?凛子ちゃんも一緒に俺と行くんだぞ?
(澪の言葉に当たり前のように話)
たまたま2人分のチケットしかなくてなー!
悪いが、リョーマと澪ちゃんだけ留守番だ!
(南次郎は悪いと思ってないのか、雑誌を見ながらゲヘヘ
と笑っていて 笑)
-
11:澪
:
2019/12/09 (Mon) 09:11:02
-
っ…
(と、仮にも息子であるリョーマの誕生日であることは
分かっているのか…?と不思議そうにしつつ 笑
その言葉にコクッと頷いて)
…分かりました
あっ でも、奈々子さんはいらっしゃいますよねっ?
じゃあ2人で料理作って…っ
(と、思い出したようにぱぁっと表情を明るくするも
名案とでもいうように手を叩き)
-
10:南次郎
:
2019/12/09 (Mon) 06:40:54
-
そうなんだよー!
せっかく澪ちゃんとクリスマスを過ごせると思ったのに
南次郎ショックー!
(と、冗談まじりの会話をしていたが南次郎はグラビア雑誌を
見ながらふと、澪に目を向け)
だから澪ちゃんとリョーマは置いていくことになる
…留守番、頼めるよな?
-
9:澪
:
2019/12/08 (Sun) 22:29:22
-
…; そうですかね…
(と、リョーマが自分のしたことで
喜ぶ姿が想像できず、何をしようか今から悩み始めていて)
っ…
[越前家…]
えっ…!
倫子さんも南次郎さんも、24日は熱海へ旅行でいないんですかっ?!
(と、食事後南次郎と話をしていたのか驚いていて)
-
8:桃城
:
2019/12/08 (Sun) 21:32:21
-
好きな物ねー…テニスグッズでいんじゃねぇか?
(桃城はそれしか思い浮かばず、コーラを飲みながら
半分適当に話 笑)
アイツだったらなんでも喜ぶだろ?
(と、澪にニッと笑いかけ)
-
7:澪
:
2019/12/08 (Sun) 18:43:16
-
え…
(と、桃城の素早い情報網に驚きつつ 笑
っ…と言葉に詰まってしまって)
そりゃあプレゼントはあげたいなって思いますけど
リョーマ君が欲しいものって、何だろー…
(と、リョーマの欲しい物なんて考えたこともなかったのか
コーラを飲みながら天を仰ぎ 笑)
-
6:桃城
:
2019/12/08 (Sun) 12:07:33
-
大丈夫だろ。越前の奴、予定はないって言ってたしな
(そこはちゃっかり聞いていたのか 笑
2個目のハンバーガーを食べだして)
越前にプレゼント、やらねぇの?
-
5:澪
:
2019/12/08 (Sun) 09:47:29
-
っ…
そ…そうなんですか…
(と、澪は桃城の言葉を聞いて愕然としてしまうも 笑
この1年色んなことがあった為か、そのお礼にお祝いしたいと
いう気持ちも募り)
……っ…
でも、
もしかしたら、リョーマ君もう予定入ってるかもしれない…
(と、モテるリョーマを想像し呟いて)
-
4:桃城
:
2019/12/08 (Sun) 01:21:16
-
悪いな、俺はその日ダチと遊ぶ約束しててよ
先輩達も用事があるって言ってたけな?
(と、リョーマと澪を2人にしたいためかそう話)
-
3:澪
:
2019/12/08 (Sun) 00:55:50
-
初めて知りました…
リョーマ君、自分からそんなこと言わないから…
(と話していたが後数日しかないということと
桃城の言葉に何やらドキッとして 笑)
えっ
っそ…それだったら!
皆さんで、パーティー兼リョーマ君の誕生日会しませんか?
ほら、クリスマスでもあるわけだし!
(と名案とでも言うようにポンッと手を叩き)
-
2:桃城
:
2019/12/08 (Sun) 00:46:28
-
ん?なんだ、お前…越前の誕生日知らなかったのか?
(桃城は逆に驚きなのか、澪にそう話ながらハンバーガーを
食べていて)
なら、いい機会かもな…祝ってやれよ、誕生日
(ニッと澪に笑いかけ)