ローへ - カナ
2019/12/17 (Tue) 21:38:00
【病室】
…ゴホッ…ゴホッ…
(カナは体調悪く、病院に入院になったがベッドで
上体を起こし本を読んでいて)
Re: - ロー
2020/07/15 (Wed) 23:41:13
……
(と、怖い人と言われ何も言えなかったが 笑
小さいカナを遠くから見守っていて)
「しかーー!おい、しか!
こっちであそぼーぜ?」
(と、ルフィもチョッパーの事を鹿と呼ぶも
楽しげに笑っていて)
……おい鹿、遊んで欲しいとよ
「お前まで鹿っていうなっ!!」
…おい
お前… あんまり走るな こけるぞ
(と、ローはカナに話しかけて)
無題 - カナ
2020/07/15 (Wed) 10:39:48
しかさっ……っつ!?
(チョッパーをローが抱き上げるもローに怯えてしまい
ルフィの後ろに隠れていたが、チョッパーには
興味をもっていて)
……しかさん……ダメ…?
(涙目になりながらローに抱かれてるチョッパーを見て)
ルフィ……しかさん、こわいひともってる…
(ローが怖いひとなのか、そう話 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/15 (Wed) 01:00:41
…おい
いい加減にしろ
(と、ローはチョッパーを抱き上げるが
いつのまにかルフィと仲良くなるカナに気付き目を細めて)
「ん?おれは、ルフィだ!
おまえ、カナっていうのか?よろしくな!」
(と、ルフィはニシシと笑っていたがナミたちはその様子に目を丸くし)
「自分の名前は分かってるのね…」
「記憶だけがないのかしら… たしか、この木の実はウソップがとってきたものよ」
「あいつ……っ とにかく、ウソップを問い詰めて何とか解決策を探しましょ?
ロー、しばらくその子たちの相手してて!」
はぁ?!
(と、ナミとロビンはウソップを探しに行ってしまうも
ローは、頭が痛いのかその場にとにかく座って)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/15 (Wed) 00:45:36
しかさーん!
まってー!しかさーん!
(カナはチョッパーを追いかけるも、
一緒に混ざり出したルフィにニコニコして)
わたし、カナ!あなたはー?
(と、走りながらルフィに名前を教え)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/15 (Wed) 00:42:12
「って、えぇぇぇ?!
だ、だだだだから誰なんだよお前!やめろよーーー!」
(と、チョッパーはカナに追いかけられ必死に逃げていたも 笑
ナミはこの状況に頭が痛いのかため息をつき 笑)
「とりあえず、ルフィとカナが小さくなったってのは本当のようね…」
……
(と、ローはまさかと思っていたも
面影はやはりカナなのか信じざるを得ずにいて)
「あーー!いいなーー俺も遊ぶーー!」
(と、ルフィも羨ましそうにするとカナと一緒にチョッパーを追いかけ始め 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/15 (Wed) 00:22:39
あーっ!しかさん!
しかさんだぁあ!
(と、カナは小さなったチョッパーを見つけると
キラキラした表情でチョッパーに近づき)
しかさん!あそぼー!
(今はローには眼中にないのか、チョッパーを追いかけて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/15 (Wed) 00:18:07
ちょっと待て…
なんでこんな事になってる
(と、ローは頭が追いつかないのか
夢を見てる気にもなり 笑)
「ルフィまでこんなに小さく…
まさか!」
(と、ナミは甲板に散らばった木の実に気づくと
それを拾い上げて)
「この木ノ実を食べたせいなんじゃ…」
「んー… なんだよ、うるさいな~~」
(と、そこに1人で寝ていたチョッパーも目を覚まし
起き上がるもそこにいたカナに3人と同じ反応を見せ)
「?!! だ、だだ誰だよお前…っ…!!」
(と、チョッパーはカナを見て怖がり思わずローの後ろに隠れ 笑)
……おい
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/14 (Tue) 23:58:58
……?
(カナは泣きながら三人に見られるも不思議そうだが、
ローと目が合うとナミに隠れてしまい)
カナを…しってるの?
おねえさん、だれ…?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/14 (Tue) 23:55:00
「どうやら、本当にカナのようね…」
「でも、なんでこんな事に…」
(と、ナミはカナの頭をよしよしと撫でていたも
ローは、怖いと言われ自分から遠ざかるカナと思われる少女に
複雑そうにしていて 笑)
んな訳があるか…
どっかに隠れてるんじゃねぇのか…
(と、ローはカナを探していてが
ギィ…と甲板のドアが開き)
「眠い… はらいっぱい…」
(と、そこにはルフィの服をひきづりながら少年が現れ
ローは更にその姿に驚愕していて 笑)
「「ルフィ?!」」
「じゃあ、やっぱりこの子は…」
(と、3人して再びカナを見て)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/14 (Tue) 23:41:55
あのひと、こわぁあああい!
(泣きながら自分の服を引きずりながらナミの後ろに
隠れてしまい)
っ……ヒック…
(と、ナミから離れようとせずにいて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/14 (Tue) 23:38:18
なっ…
(と、自分の顔を見るなり涙を零し大声で泣き始めたカナに
狼狽えていたが
その声を聞きつけクルーたちがやってきて 笑)
「なになに?どーしたのっ?」
「子供の泣き声が聞こえたようだけど…」
(と、そこに一目散でやってきたのはナミとロビンで)
「その子…っ
もしかして、カナ?!」
(と、ナミは先ほどまで着ていたカナの服にまみれてる
その子に気づいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/14 (Tue) 23:24:57
ん~……うるさい~
(カナは眠そうにしながら目を擦ると、目を開けると
ローの顔を見た途端、涙目になり)
こわぁああああいっ!!
(ローを見ると泣き出してしまい)
おかあしゃぁあああ!!
(母親に助けを求めていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/14 (Tue) 23:19:24
いつまで甲板で寝てやがるんだ…
…おい!
そろそろ船にもど…
(と、痺れを切らしたのかローが迎えに来ていたも
そこにいた小さい子供の姿を見下ろしながら
思わず言葉をなくしていて 笑)
………
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/14 (Tue) 23:08:00
寝るのはやっ!
なら、私も寝ちゃおーかな…なんか、ルフィ見てたら
眠くなってきた…
(と、カナもいつの間にか瞳を閉じて寝てしまい)
【30分後】
……ん~…
(カナは体が小さくなっていたも、まだ気持ちよさそうに
寝ていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ルフィ
2020/07/14 (Tue) 22:50:46
俺はもう食えねぇよおぉぉ…
(と、ルフィはお腹をまん丸くしたまま寝転んでいたが
チョッパーも同じく苦しそうで)
「おめぇら食い過ぎだっつーの!
仕方ねぇな… っ そこでしばらく寝とけ!まだ出発は
しねぇみたいだからな」
(と、ウソップは立ち上がると船の中へと戻って行き)
ぐがあぁぁーーー…
(と、ルフィはその場で早速寝始めて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/14 (Tue) 07:32:55
ふぅ…美味しかったー!
(と、カナも赤色の木の実を一口食べると
ルフィの横にコテンと倒れ)
ウソップ、ごちそうさまー!
(と、ニッと笑って)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ルフィ
2020/07/13 (Mon) 23:23:15
「お前ら、ほんとによく食うな~
ま、ぜんぶこのウソップ様のおかげだけどな!
感謝しろよ~」
(と、ウソップは変わらず得意げにしていたが
先ほどの朝ごはんもあったからか
ルフィのお腹は大きく膨れ上がっていて)
…ぷひーー!食い過ぎたーー
俺はもう食えね~ぞーー
「俺も!腹いっぱいだーー」
(と、ルフィとチョッパーはその場にこてんと横になって 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ルフィ
2020/07/13 (Mon) 22:49:05
おう!
最後に出発した島で見つけたんだっ!
カナも一緒に食べようぜ!
(と、嬉しそうにしながら
その木のみを1つカナの手に渡して)
「美味いぞ?カナ」
「俺たちがこんだけ摘んだやったんだ…!
ありがたく食えよっ?」
(と、ウソップは得意げに鼻の下を指で撫でて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/12 (Sun) 23:01:11
ありがとう!
はい、赤いの!
(と、三人からもらった実を食べて)
美味しい…!
他の実も美味しいねー!
(と、実を美味しそうに食べて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ルフィ
2020/07/12 (Sun) 22:39:07
ん??あぁ、悪いな!ありがとよ!
(と、ルフィもパクッともらったそれを食べていたが
代わりにと黄色のそれを差し出して)
んんめぇぇーーー!
「どれどれ、じゃあ俺も…」
(と、チョッパーもカナが持っていた赤い実を食べていたが
自分の青い実も渡して)
「ほら!俺の青いみもやるからさ!」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/12 (Sun) 16:48:26
ウソップ、よく見つけたね!さっすが!
(と、カナも赤色の木の実を食べていて)
美味しいね!
色違いあるけど…おんなじ味なのかな?
ルフィ、これあげるから黄色の実ちょーだい!
(取ればすむ話だが、ルフィが持ってる木の実を食べたそうに
していて)
はい、先にあげるから
(と、赤い実をルフィに手渡しして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ルフィ
2020/07/12 (Sun) 14:19:32
おう!どんどん食え!
まだまだあるぞーー!
(と、ルフィは黄色の同じ実をどんどん食べていて)
「ほんと、うまいな~!ルフィ、これどこで見つけたんだ?」
「ルフィじゃなく、俺に感謝しろよ?
島の麓に一本だけ木があって、そこになってたのを見つけたんだ!」
(と、各々違う色の木のみを食べていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/12 (Sun) 11:45:40
うん!美味しくいただくね!
じゃ、お言葉に甘えて…
いただきます!
(と、赤い木の実を一口かじると、
一瞬苦い味がしたが、甘さが広がり)
ん、美味しい!
ね、まだ食べていいっ?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ルフィ
2020/07/12 (Sun) 07:21:43
おう!
最後に出発した島で見つけたんだっ!
カナも一緒に食べようぜ!
(と、嬉しそうにしながら
その木のみを1つカナの手に渡して)
「美味いぞ?カナ」
「俺たちがこんだけ摘んだやったんだ…!
ありがたく食えよっ?」
(と、ウソップは得意げに鼻の下を指で撫でて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/12 (Sun) 01:01:41
……毒は、なさそうだね…
色々な木の実あるんだねー!
私も食べていいの?
(と、ルフィの隣に座り木の実を食べてるウソップと
チョッパーに美味しそうな表情をして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ルフィ
2020/07/12 (Sun) 00:52:08
お!カナーー!
見てみろ、うんまそうだろーっ?
(と、ニシシと笑っていたがそれは真っ赤な色をした木のみで)
「こんなにいっぱい見つけたんだ!
皆色が違うんだぞ?」
(と、その場にはチョッパーとウソップもいたが
既にその木のみを頬張っていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/11 (Sat) 10:34:23
……うん…良かった…
ルフィが連れてこなきゃ…まだ喧嘩してたかもね
ナミにも会えたし…良かった…!
(と、近づいてきたナミに笑顔で話)
【食後】
ルフィ、面白いものって何ー?
(カナはルフィ達と甲板にいたのか、不思議そうに
聞いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/11 (Sat) 06:11:14
また出航すれば、暫くは会えねぇ…
今のうちだけだ
(と、ローはぶっきらぼうに話していたも
ナミがカナに近づき)
「良かったわね… ルフィたちが仲直りできて」
(と、何事もない2人に安心したのか呟いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/11 (Sat) 00:50:22
相変わらず、肉好きは変わらないね…
ルフィらしい
(と、笑っていて)
ロー…ごめんね…またちゃんと私も手伝うから
(と、船に一度戻るローにそういい、オムライスを
食べていて)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/11 (Sat) 00:44:26
……
俺はクルーたちに指示を出してやらなきゃならねぇ…
ここに停泊し続けてる間、船の整備も気になるしな
(と、ローは一旦自分の船に戻るつもりなのか話していたも
ルフィを信頼してるようで)
…‥麦わらや
分かってるな…
「おう!!
カナのふぉとはまはせほへっ!!」
(と、肉を口いっぱいに加えながらルフィは自分の腕をがしっと掴んで)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/10 (Fri) 02:21:33
ありがと!サンジ君!
(カナは嬉しそうにしていたも、ルフィの言葉に
振り返り)
面白いもの?
うん、いいよ!遊ぼ!でも海に落ちるなんて真似
しないでね?
ローも…遊ぶ?
(と、おにぎりを食べてるローに聞いて)
Re: Re: Re: - ロー
2020/07/10 (Fri) 00:31:25
「もっちろーん!
カナちゅわんの頼みならなんだって聞くぜ!!」
(と、サンジは目がハートになりながら更に食事を運んでいたも
ルフィもパスタなどを目一杯すすりながらカナに目を向けて)
「カナ!料理もいいけど、さっきおんもしれぇ物見つけたんだ!
ウソップと3人で、あとで遊ばねーか?」
(と、ルフィはニシシと笑っていて)
……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/09 (Thu) 23:52:18
皆、おはよ!
(挨拶をしながら食事を始めるとスープを先に飲み)
ん、美味しい!
サンジ君、料理上手だったんだね!
(自分のより美味しいため驚くも羨ましそうで)
ちょっと後でレシピ教えてほしいな!
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/09 (Thu) 23:43:46
いらねぇよ… これからも飯粒で頼む
(と、ローはやはり和食がいいのか話していたが
サンジのおにぎりが満更でもないのか頬張っていて)
「あ!すっげぇぇぇー!おおごちそうだなーー!
いただきまーーっす!」
(と、ルフィやチョッパー達も駆けつけると食事を皆で食べ出して)
……賑やかな連中だな…
(と、ローはその様子を見て本当に小さく微笑み)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/09 (Thu) 23:03:46
いつも和食だから洋食でて嬉しいっ…
サンジ君、ありがと!いただきまーす!
(と、洋食の料理を見ていたもローの料理を見るも
小さく笑い)
たまにはパン食べる?今度だすけど?
(と、パン嫌いなローにそう話)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/09 (Thu) 22:28:46
「あぁそうだぜ!
可憐なレディ達のために、腕を奮いましたぁぁん!
さ、遠慮せずに食べてくれ」
(と、サンジは豪華な朝ごはんを次から次へと運んでくるも
ローは洋食中心のそれに黙ってしまい 笑)
……白飯がねぇ
「そうねー、ローはいつもカナの食事を食べてるんでしょ?
和食好きのローのために、一生懸命和食を作ってるわけね」
「そんなお前のために、今日は握り飯を作ったぜ?
これでどうだ」
……悪くねぇな
(と、サンジの機転なのか出てきたそれを頬張り始めて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/09 (Thu) 10:00:33
……
(カナはローの言葉にムッとしていたが、
料理の席に移動して)
…美味しそ…これ、全部サンジ君が作ったの?
(と、朝ごはんも豪華なため、目を丸くしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/09 (Thu) 00:57:09
……俺に聞くな
(と、カナがローに話を振ると
困っているカナに自業自得というように必要以上は
口を割らずにいて 笑)
「あー、やっぱりそういうことね!
大丈夫よ隠さなくても、分かってるから」
(と、ナミはカナの肩を抱くと話していたも
食事のためか椅子とテーブルが用意されてる場所に移動して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/09 (Thu) 00:39:51
サンジ君、ありがとうー!
(キッチンに戻っていくサンジを見ていたが、ナミの
言葉に見透かされているようようで目を逸らしてしまい)
私、ご飯作ってたし…
ロー起きなかったもんね?
(と、ナミから逃げるためかローに話をふり 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/09 (Thu) 00:35:22
……なんで俺が
(と、遅刻の理由にされる自分に不満げに目を細めていたも 笑
ナミはカナの提案にニコッと笑い)
「ぜーんぜんいいわ…」
「カナちゅわあぁぁーーん!おっはよー!!
飯ならすぐ用意するから待っててねーーーん!」
(と、サンジが飛んできたのかそういうと、再びキッチンの方へ戸惑っていき)
「でも、本当にクルーの食事を作ってたの?
昨日はローと同じタイミングでいつのまにかいなくなるし…」
(と、ナミはやはりからかうように話していて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/09 (Thu) 00:05:30
え?アハハ…クルーの皆にご飯作ってて…
ローが起きなくて大変だったの…
(ローのせいにするも、苦笑いしながらごまかし)
でも自分達のご飯食べてないからサンジ君の料理食べたくて!
いいかな…?
(と、サンジの料理を食べたいカナがいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/08 (Wed) 23:58:43
……あぁ
(と、ベポと寝ることを承知した途端
元気になったようなカナに複雑な気持ちだったが
自分も髪を乾かし、甲板へ向かって)
「あら!おはよー!
あんたたち、自分たちの船に戻ってたのね?」
「結構長い間寝てたんだなー」
「何よー、なんかやらしーわね、あんた…」
(と、チョッパーは不思議そうに指摘するも
ナミは揶揄うようにカナを肘でつついて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/08 (Wed) 23:35:34
!うん、ありがと…!
(ローの言葉を聞くと嬉しそうにして)
ふふっ…楽しみだなー!
(と、髪を乾かしていたも、乾かしおえると
ゆっくり立ち上がり)
そろそろナミ達のとこ行かなきゃ
(怪しまれると思ったのか、移動して)
【甲板】
おはよーっ!
(と、いつもと変わらない挨拶をし)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/08 (Wed) 23:29:55
……お前まだ言ってんのか
(と、こりずに粘るカナに半ば呆れていたが 笑
はぁー…とその場で深くため息をつき)
……一度だけだ
(と、ついにオーケーを出して 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/08 (Wed) 00:15:21
……
(カナはローの言葉を聞いていたが、服を着て
ローに向き直り)
………ベポと寝ていい?
(と、こりずに聞くも髪をタオルで拭いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/07 (Tue) 23:27:26
……れたくねぇ
(と、ローはゆっくりと着替えるカナを後ろから見ながら
小さく呟くも自分も衣服を着用しながら)
……お前の体には
刺青なんて入れたくねぇんだよ…
(と、小さな声で呟いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/07 (Tue) 23:00:15
ふんっ…
(プイッと目を逸らしたままだったが、体を拭いて
ゆっくり服を着出して)
……刺繍は…いいもん、別に…
(不満そうにしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/07 (Tue) 22:40:19
…!
(と、意地悪と言い出て行ってしまったカナに気付くも
やりすぎたか?と思いつつ髪まで洗うと
タオルで拭きながら自分も上がって)
……何拗ねてやがる
お前も刺青のことは1度は納得しただろうが
(と、言いながら髪を乾かしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/07 (Tue) 00:30:25
………別に…入れなくていいもんっ
(ローに見透かされるも、黙ってしまうが
納得いかないような表情で)
……上がる…
(ローが体を洗っている最中、ムスッとしたまま
ゆっくり立ち上がると湯船から出て)
………ローの意地悪
(と、そのまま扉を閉めて出ていってしまい 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/07 (Tue) 00:19:32
……
(と、自分に変わらずツーンとしているカナに呆れ
小さくため息をつきながら再び顔を元に戻して)
……刺青は入れさせねぇからな
(と、心を見透かしたようにボソッと呟き 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/07 (Tue) 00:01:27
ローの馬鹿っ
(一言、ボソッと言うと背中の視線に気付いたローに
目を逸らし)
なんでもなーい
気のせいじゃない?
(と、しれっとしていて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/06 (Mon) 23:57:17
…あいつがそんな事言うか
(と、ローは体をたくさんの泡で洗っていたが
ふと視線を感じたのか後ろを目だけで振り返り)
……何だよ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/06 (Mon) 23:46:54
……ベポは良いって言ったもん
(ツンとした表情でいたが、広くなった湯船に体を伸ばし)
……
(チラチラとローの背中の刺繍が気になるのか、
ジーっと見ていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/06 (Mon) 23:41:16
……
(と、ローは自分から離れるカナにむすっとしていたが
1人湯船をあがると、今度は自分の体を洗い始めて)
…好きにしろ
ペポがお前と寝ると言ったらの話だがな
(と、ローはベポに釘を刺しておこうと心に決めて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/06 (Mon) 23:21:32
ベポは熊だもん
それにベポはメスのクマにしか興味ないんだよ?
私はもふもふして寝たいだけだもん
(どうしてもベポと寝るのは譲れないのか、
ローの言葉に怒ったのか、ローから数センチ離れ 笑)
もうローとは話さない
(と、ローと話さなくなり 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/06 (Mon) 23:14:53
お前… まだ犯されてぇのか
いくらベポでも、あいつは男だろーが
(と、ローはまだ言うカナに呆れ顔で目を細めていて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/06 (Mon) 23:05:07
……っ…
(達し、ぐったりしていたがお風呂の中に入ると
湯に気持ちよさそうで、いたがローの言葉にムスッ
としていて)
……もうローと一緒に寝ない…
ベポと寝るっ
(拗ねてしまったのか、プイッとローから目を逸らし)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/06 (Mon) 22:57:59
…
(と、達したカナに満足そうにするも
指を抜きカナをお姫様抱っこして一緒に湯船に浸かって)
……だから俺を騙すなんてこと
しなきゃ良かったんだ
(と、言いながらお湯をカナの体にかけて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/06 (Mon) 00:02:21
っつ…この、変態っ、んっ…
(ローの言葉に唇噛むも、出し入れを早められ、
鏡越しで乳首をこねられ我慢していたが
達してしまい)
んっっ…!!
(達してしまうも、イったばかりで再び達し
呼吸はあらく)
はぁ…はぁっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/05 (Sun) 01:22:43
おもしれぇ…
怒ってみろよ
ただ、ここは喜んでるみたいだぜ?
(と、ローは面白そうに中を締め付けるカナのそこへ
出し入れを早めながら
カナを鏡越しで映し乳首を指でこねて)
……すげぇ水音だな…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/04 (Sat) 10:11:13
んっ、や、抜いてっ…
(良い場所を指で撫で動かされるも
感じているのか力がぬけ)
っあ…も、怒る…からねっ…ん
(後ろから胸を揉まれ、乳首を刺激され
ローによりかかったままなため、動けずにいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/04 (Sat) 00:15:45
……ここは抜くなと言ってるがな
(と、ローは自分の指を締め付けて離さない
カナのそこに再び良い場所を指で撫で動かし始め)
…ここもだ
反応してる…
(と、再び後ろから胸を揉み上げるが
乳首を指で挟み刺激して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/03 (Fri) 00:11:06
っん…おし、えないっ…
(達したが、まだ指を入れたままなローに
先程の謝りへの件の反抗か、教えずにいて)
それよりっ…ぬいて…指っ
(と、ローの指をぬこうとするも達した後もあるのか、
指を締め付けていて)
っ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/03 (Fri) 00:00:29
……
(と、ローは絶えず指を動かしていたも
達したカナはわかったが声を我慢したことも気が付いていて)
……
お前… なんで我慢したんだ
(と、指を抜かないまま後ろから聞いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/02 (Thu) 23:47:41
っ…んっ、あっ、っん…っつ…!!
(指を3本に増やされクリを刺激され、
達しそうになるも、ローへの抵抗か、声を我慢
し達してしまうとローにもたれるように呼吸を
ととのえ)
っ…はぁっ……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/02 (Thu) 23:38:59
……よく言えたな
(と、ローは満足なのか低い声で呟くと
指を3本に増やし、クリを早い動きで指で刺激しながら
首筋に吸い付いて)
イけよ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/01 (Wed) 23:21:10
……っ…なんでっ…
(達しそうになっていたが、指を止められるも
目を開け物足りなさそうで)
っ……ぃ…ごめん、なさい…
(と、不満そうに謝って)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/01 (Wed) 22:41:23
お前が悪いだろ…
俺を騙しやがって…
(と、ローは自分を嫉妬させたカナにそう呟くも
達しそうな様子に気づいたのか
ふと指の動きを寸止めして)
……謝らねぇならこのままだ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/01 (Wed) 01:10:35
ひぁっ、なんでっ…!
(手で声を抑えていたが、手をとられ更にそこを
いじられ、瞳を閉じ刺激に耐えていて)
や、だっ…あっ、謝らな…っ…
(達しそうになりながら、謝らないつもりか俯き
鏡にうつる自分とローを見ないようにしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/01 (Wed) 00:43:17
嫌がってる様子じゃねぇ…
(と、嫌といい声を抑えるカナに
その手を取ると更にそこを弄り
反対の手でクリを速いスピードで撫で始め)
……謝れよ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/01 (Wed) 00:38:48
っあ、そこは…やだっ…ぁっ…
(耳元で呟かれ、胸と乳首を刺激され、指が良い場所に
当たるも指を締めつけて)
んぅっ…!
(声が漏れるも、皆が起きると思ったのか自分の手で
口をおさえ)
あ、謝ら、ないらっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/07/01 (Wed) 00:29:48
いきなりじゃねぇ…
さっきから濡らしてた…
(と、耳元で呟きながら乳首を指で刺激し
胸を揉みながら、中に指をいれいい場所を弄り)
……この辺りか
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/07/01 (Wed) 00:06:47
嫉妬じゃんっ…
(嫉妬と認めないローに呟き、後ろから抱きつかれ
不思議そうにしていると、再び指を這わせられ
クリを刺激され胸を揉みあげられるとビクッと
反応し)
や、いきなりは…なしっ…んっ…
(足を閉じようとしながら感じているのか、
力がぬけて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/30 (Tue) 23:58:40
し…っ
‥…嫉妬じゃねぇ
(と、ボソッと呟くがそこはやはり否定しつつ
後ろからカナを抱きしめて)
……これは、俺をはめた罰だ
(と、言うとそこに再び指を這わせ
クリを指で刺激しながら胸を揉み上げて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/30 (Tue) 01:27:29
だって…面白かったんだもん…
(ボソッと言うも、笑ってしまって)
でも良かった…やっぱり嫉妬してくれてたんだ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/28 (Sun) 23:25:46
っぶ…っ…!
(と、顔にシャワーをかけられ
顔の水を手で拭っていたが、怒っているカナに呆れたようにして)
あのなぁ…っ お前が妙な含みを持たせて言うからだろーが!
(と内心焦ったのかそう言い返して 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/25 (Thu) 23:53:56
っ、ベポ以外に誰がいるっての!
(動きを止めたローにシャワーを取り上げるもローの
顔にかけて 笑)
だいたいっ、いつも私ベポに抱きついてたでしょ!
も、鈍感なんだから!
(と、ぷんぷんしながら腕組みをして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/25 (Thu) 23:45:12
…は?
(と、ローはその答えにふと目を丸くするも
間抜けな声が出てしまい動きが止まり)
……
…お前… 本気で言ってるのか?
(と、信じられずに思わず聞き返して 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/25 (Thu) 23:35:59
…やぁっ…言う、からぁっ…!
(涙目でいたも、指を動かされ、胸を直接揉まれ首筋に
痕を残されるも指を締めつけ反応していて)
っ…ポ……っベポと寝るの!
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/25 (Thu) 22:54:45
怒ってねぇ…
(と、呟きつつそこで指を動かし
タオルをずらすと胸を直接揉みながら、首筋に痕を残して)
……教えねぇと、
本気で刻む
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/25 (Thu) 00:48:26
……
(と、カナの鈍感ぶりに思わず言葉を失うも 笑
優しく髪を撫でながら布団をカナの上にかけて)
……お前の事を
大切に思ってたって事だ
(と、カナの目元を愛おしそうに撫でて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/24 (Wed) 00:39:09
ロー…っ?
(胸を隠していたが、手をとられシャワーを
乳首に当てられピクッと反応し)
刻んじゃ、ダメっ…!
っ…怒っ、てるの…?
(指をソコにもってかれ、首筋に顔を埋める
ローに逃げようとするが反応してしまっていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/24 (Wed) 00:28:53
……
(と、ローは胸を隠すカナの手を掴み
続けてシャワーを乳首に当て始め)
……もしそいつを見つけたら
刻んでやる
(と、ローは本気か冗談か話していたも
そのまま指をカナのそこへ持っていき首筋に顔を埋めて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/24 (Wed) 00:07:24
…うん、そのはず…
名前で呼ぶ仲だし…いつか絶対!一緒に
寝ようね?って約束してるから…
(ローの声が低くなってるのが分かるが、
前をシャワーで胸あたりにシャワーをかける
ローに胸に刺激がいかないように手で胸をガード
していて)
……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/24 (Wed) 00:03:11
……
(と、ローはカナに後ろからシャワーをかけていたも
やはり気になるのかタオルの上から胸のあたりにがけはじめて)
……そいつも、
お前のことを気に入ってるのか…
(と、少し怒っているのかいつも以上に声が低く)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/23 (Tue) 23:23:17
……そう?
じゃあ、気になったら話してね?
(と、カナもあえて言わないつもりか 笑
シャワーを取り上げられるも前に鏡があるため
タオルで前を隠していて)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/23 (Tue) 23:18:56
……
(1番は自分だというカナだがそれでも納得がいかないのか
複雑そうに目を細めていて 笑)
……
…気にならねぇ
(と、素直にならずそう呟くも
カナが調節したシャワーを取ると後ろからカナの体にかけ始めて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/23 (Tue) 23:11:15
どうって……好きだよ?
でも一番はローだけどね…
(と、風呂場に座らせられるも体を洗おうと
シャワーでお湯の調整をして)
……そんなに、気になる?
相手…
(遊びすぎたかと思い、ローに話そうとして)
Re: Re: Re: - ロー
2020/06/23 (Tue) 23:04:47
っ…
(と、寝るといい聞かないカナに内心動転していたも
湯が張り終わりそちらに目を向けて)
……お前、そいつのことをどう思ってんだ
(と、未だに質問しながらゆっくりカナを抱き上げると
風呂場に座らせて)
Re: Re: - カナ
2020/06/23 (Tue) 01:11:45
ふふっ…まぁ、ローが許さなくても一緒に寝るけどね
(カナはローをからかうのが面白くなったのか、ためている湯を
指さして)
ロー、お湯たまったよ?
Re: - ロー
2020/06/23 (Tue) 01:05:23
…?
誰だ… ますます分からねぇ
(と、ローはまさか身内にそんな輩がいるとは
思ってなかったのか
驚いた様子でいたも、内心焦りのレベルも上がってきていて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/23 (Tue) 01:00:24
…ダメじゃなく、いい
だろ?
(と、ローはカナの表情を見てそう呟くも
手で押さえようとするカナの腕を取り
その場にあったメジャーで腕を一つに固定し)
…これで抵抗はできねぇな
(と、ニヤリと笑うと続けてそこを撫でながら
音をわざと出し焦らすようにしていて)
…どうして欲しい?
無題 - カナ
2020/06/23 (Tue) 00:48:40
……知りたいの?
ロー…いつも一緒にいるんだけど…
(ヒントを出すも、詰め寄るローに笑ってしまい)
相手はね……ヒント…ハートの海賊団の一味
分かった?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/23 (Tue) 00:13:24
っだからそれじゃ困るっつってんだ!
(と、ローはカナの言葉に思わずカナに詰め寄っていたが
ふと、焦っている自分に恥ずかしそうに目線を逸らし 笑)
……
一体… 誰なんだよ
そいつは
(と、腹の虫が収まらず聞いていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/22 (Mon) 00:18:24
あれ、怒ってたの?
(と、逆に不思議そうにしていたのか、ムスッと
していて)
……いいよ、じゃあ…勝手に寝るから
(と、ふんと目を逸らし拗ねていて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/21 (Sun) 23:06:44
おま…っ 今何言ってるか分かってんのか!
昨日あんだけルフィの事で叱っただろーが!
(と、ローはとんでも無いことを言い出したカナに総ツッコミして 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/21 (Sun) 22:26:37
え?ダメなの?
(驚くローに不思議そうにしていて)
ローなら好きにしろって言うかと思ったんだけど…
(残念そうにローを見て)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/21 (Sun) 22:08:21
…はぁ?!
(と、ローはお湯を溜め始めていたが
カナの驚きの言葉に目を丸くし驚愕したように振り返って 笑)
お前っ… 何言ってんだ?
(と、大丈夫かという顔でカナを見て 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/21 (Sun) 02:32:52
……ん、分かった…
(バスタオルをかぶされ、大人しく待っていたが
湯をためるローを見つめ)
……ロー…今度さ、一緒に寝たい人がいるんだ
(と、ローが驚くような事をいい)
一緒に、寝ていいかな?
前から抱きついて寝たかったの…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/20 (Sat) 22:16:08
……
…お前、それも無意識か?
(と、刺繍をなぞるカナに深くため息をつくと 笑
風呂場につきカナをゆっくりと下ろして)
……今湯を溜めるから、
少し待ってろ
(と、冷えないようにカナにバスタオルをかけると
浴槽にお湯を張り出して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/20 (Sat) 08:30:10
……うん…
ロー…毎回思うけど、重くない?
(お姫様抱っこされながら聞いていたも、体を
隠し)
……ロー細いからさ、羨ましい…
(と、カナは無意識かローの胸の刺繍をなぞって)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/20 (Sat) 00:56:57
……何もしねぇよ
(と、布団にくるまるカナに内心可愛いと思うも
口には出さず、我慢できるか不安ながらもそう答え)
じゃ、行くか…
ベポ達に気づかれる前に…
(と、カナをお姫様抱っこすると
そのまま風呂場へ向かって歩き出して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/20 (Sat) 00:30:49
……一緒に、入ってもいいけど…
何もしない?
(と布団にくるまりながら聞いて)
……お風呂に入れば、少しは良くなる…
(自負いしてるローの手に触れて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/20 (Sat) 00:19:29
……お前、
その体で、1人で動けるのか?
(と、先程腰を痛そうにしたカナに問いかけるも
自分のせいだと自負していて)
無理させすぎたか…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/20 (Sat) 00:12:46
ロー……お風呂、入りたい…
(と、皆がまだ寝ているなら尚更、今風呂に入り
たいのか、ローを見て)
……でも、ローと一緒には入らないから…
(と、前回があるのか、そう話)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/19 (Fri) 23:48:19
……
それもそうだな…
(と、腰に響いたカナの表情を見逃さなかったのか
手を離すと渋々ながらゆっくりと状態を起こし、
深くため息をついて 笑)
……もう外は明るいな…
ま、どうせ酔い潰れて寝ちまってるだろうが…
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/18 (Thu) 23:18:38
んっ……感じて、ないっ…
(舌先で乳首を舐められ、反対胸を揉まれ、指で乳首を
刺激され反応していたも、足の付け根あたりを
撫でられるも逃げ腰になるも腰に響いたのか
涙目になり)
っぅ……朝、遅いと…ナミ達に気付かれるよっ…
Re: Re: Re: - ロー
2020/06/18 (Thu) 23:10:31
お前がすぐ起きねぇのが悪い…
(と、ローは低い声で話していたも
舌先で乳首を舐めながら、やんわりと反対側の胸を揉んでいて)
…感じてるのか?
(と、立っている乳首を指で刺激しながら
足の付け根の辺りを撫で始めて)
Re: Re: - カナ
2020/06/18 (Thu) 06:21:24
………ん……ぁっ……な、に?
(首筋に吸いつかれ、ピクッと反応していたが
だんだん目が覚めるも、乳首の刺激に目を覚まし)
っ…朝から、何してんのっ……変態っ
(と、ローの肩を押し、やめさせようとして)
Re: - ロー
2020/06/18 (Thu) 00:26:01
……
(と、何の反応もなくまだ眠っているのが分かるも
ムラッとしたのかそのまま首筋にキスを落とし
段々と下へ移動させると乳首に吸い付いて)
無題 - カナ
2020/06/18 (Thu) 00:21:23
……ん……
(唇に柔らかい感覚があるも、キスされてるのも
分からずそのまま眠っていて 笑)
………
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/18 (Thu) 00:15:50
ん……
(と、ローはカナよりも早く目を覚ますが
朝である事を日射しで確認し、眠そうながらもカナを見て)
……
カナ…
(と、いつまでもルフィたちに姿を見せないのも
おかしいと思ったのかカナを起こそうとするも
悪知恵が働いたのか、寝たままのカナに近づき唇にキスをして)
……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/17 (Wed) 23:52:52
【朝】
……ん…
(カナはローに寄り添ったまま寝ているも
まぶしそうにローを影にして寝ていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/17 (Wed) 23:39:50
……
(と、恋人として好きと言われるも
目を閉じて眠ったカナの目元にキスを落とし
自分も目を瞑って)
…
(と、ローはカナを愛おしそうに抱きしめたまま
眠っていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/17 (Wed) 23:34:21
…うん…友達として…好き…
(眠たそうな表情になりながら瞳を閉じ)
………ローは…大好き…恋人と、して…
(と、眠たさがきたのか、ゆっくり瞳を閉じて)
……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/17 (Wed) 22:37:43
……
(と、カナの言葉が少し引っかかった様子だったが
優しくカナの頬を手の甲で撫でて)
……あいつの事は、俺も好きだ
お前も…そうだろ?
(と、ルフィを大切な仲間と思っており
瞼が重くなりながら聞いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/17 (Wed) 20:00:07
……ルフィと、話たんだ…
(カナはローの話を聞くも、静かに瞳を閉じて)
……今の私があるのは…ローのおかげ…
でも、もし……ローと出会わなかったら、ルフィを
好きになってたのかな…
(と、おかしなことを言いだし)
ローと出会えて…良かった…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/17 (Wed) 19:46:32
…大丈夫だろ
あいつとはちゃんと話したからな…
(と、ローはカナの心配そうな表情に
優しい口調で話していて)
…お前は何も心配しなくていい
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/17 (Wed) 00:30:46
……そう、だったの?
私……気づかなかった…
(と、カナは言葉を失うと黙るが思いつめたようで)
だから、あんなにローのこと…怒ってたんだ…
(目元を撫でられるも、ローを困ったように見つめ)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/17 (Wed) 00:14:51
……
(と、カナの鈍感ぶりに思わず言葉を失うも 笑
優しく髪を撫でながら布団をカナの上にかけて)
……お前の事を
大切に思ってたって事だ
(と、カナの目元を愛おしそうに撫でて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/17 (Wed) 00:01:07
それは……どうゆう意味?
(カナはローの言葉に不思議そうにしながら
ローを見つめて)
………気にかけては…病気、だったから?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/16 (Tue) 23:54:21
そうじゃねぇ…
お前自身をって事だ
(と、ローはカナのことを少なくとも
大切に思っているであろうルフィを思い出していて)
……あいつは、前の世界の時から
お前の事をずっと気にかけてた…
(と、ローは気づいていたのかカナの頬を撫でながら話していて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/16 (Tue) 04:05:05
ん?無自覚なんてないよ?
(カナは不思議そうにしていたが、ローに腕枕を
され横になるもルフィの事だと分かり)
もうお腹…痛くないんだけどな…
まだ、気にしてるのかな?
(と、自分のお腹に触れながらローを見つめ)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/16 (Tue) 00:10:57
……お前が無自覚なのが怖い
(と、ローは笑っているカナにむす…としたまま
呟くも、カナに再びキスをし
そのまま横になると腕枕をして)
…むぎわら屋は、お前のこと気にかけてたぞ
(と、ルフィの事を言っているのか髪を優しく撫でて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/15 (Mon) 00:12:58
クスッ……大丈夫だよ…
私にはローだけだし…ローしか見てないから…
ローも他の女の人とイチャイチャしないでね?
(おでこを合わされるもムスッとしているローに
笑っていて)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/14 (Sun) 22:38:19
……お前が、他の男の前でチャラチャラするからだ
(と、その場で小さく呟くも
やはり嫉妬していたのか、ローも少し頬を赤らめて 笑)
俺を… 不安にさせるな
(と、おでことおでこを突き合わせながら
ムスッとした表情で言い聞かせて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/14 (Sun) 05:34:14
ふーん……そっか…
(カナはローが目を逸らしたことに気づくも、
クスッと笑っていたが、ゆっくり瞳を閉じ)
嘘、下手だね…
Re: Re: Re: - ロー
2020/06/14 (Sun) 00:40:04
嫉妬…?
……してねぇ
(と、ローはカナの質問に一瞬固まっていたも
一つ息を吐いた後目をそらし呟いて 笑)
Re: Re: - カナ
2020/06/14 (Sun) 00:12:25
……ローのせいだからね…
(怒ってはなかったが、ローの腕の中で瞳を閉じ)
一つ…聞いていい?
今日の宴…嫉妬した?
(気になったのか、聞いて)
Re: - ロー
2020/06/13 (Sat) 23:43:44
……あいつらに言い訳するのに、苦労しそうだな
(と、ルフィ達のことを言ってるのかローは小さく息を吐くも
愛おしそうにカナの髪を撫でていて)
……ゆっくり寝ろ…
明日は当分、動けねぇ
(と、自覚があるのか呟くが今はそのままじっとしていて)
無題 - カナ
2020/06/13 (Sat) 07:03:25
ん?……大丈夫、痛くなかった…
(カナは両手が自由になると、ギューっとローに抱きついた
ままで)
ロー……このまま、寝かせて?
(と、ローの膝の上に乗ったままな為、そう話)
明日、私のお世話宜しくね?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/13 (Sat) 01:40:52
…ずっとお前をこうしたかった
(と、ローはしたくてもできなかったのか
カナを感じるように抱きしめていたも
メジャーで縛ったカナの手を解いて)
…痛かったか?
(と、心配げに聞いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/12 (Fri) 01:20:01
や……もう、いいっ…
(否定をするも、ローが自身を抜いた事に気づき
ゆっくりローの首から両手を外し)
これ……外して…っ
(と、カナはメジャーで縛られてる両腕を見せるが
体はローに預けたまま呼吸をしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/12 (Fri) 01:12:48
っはぁ…
(と、カナの締め付けに合わせ再び達するも
中に欲望を出し
ゆっくりと自身を抜いて)
……まだ… 物足りねぇのか
(と、自分に寄りかかり腕を回したままのカナに
悪戯っぽくニヤリと笑って)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/12 (Fri) 01:01:55
ロっ、好きっ、ん…っぁあ……!!
(腰を打ち付けるように中を刺激され、弱い場所と
乳首を刺激されるも自身を強く締め付け
達してしまうと、ローに両腕を回したままローに
体を預けぐったりしていて)
はぁ…っ…はぁ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/12 (Fri) 00:54:15
イけよ……っ…
イきたいだけイけ…!
(と、ローはカナの腰を掴み打ち付けるように
腰を突いていたも
弱い場所を攻めながら再び乳首に吸い付いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/12 (Fri) 00:41:01
んっ、あっ、そこ、ばかりっ…!
やっ、っん
(逃げる事はできずにいたが、良い場所を刺激される
たびに自身を締め付け、
首筋に吸いつかれ、胸を揉まれるも力がぬけ)
ま、た、イ、きそっ…
(と、ローに聞こえるように言って)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/12 (Fri) 00:31:25
……っもっと…
(と、ローはカナをずっとこうして抱きたかったのか
腰を掴みながらいい場所へ当てていたが
同時に愛おしそうに首筋に吸い付き胸を揉み上げて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/12 (Fri) 00:16:16
や、イッた、ばかりっ、ん!
(達したばかりだが、膝の上に乗せられ再び突き上げ
られるもローの首に繋がれた両手を回していたも、
自身を締め付けていて)
奥にっ、あたっ…!
(奥にあたるのか、ローにされるがままでいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/12 (Fri) 00:08:17
っっ… イけ…!
(と、ぐっと中が締まるのを感じていたも
続けて叩きつけるように突きながら自らも達して)
…っ……
…まだ、足りねぇ
(と、呟くとカナを自分の膝の上に乗せ
下から再び突き上げ始めて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/11 (Thu) 23:56:30
んぁっ!そこ、や、ダメっっ、やぁっ…
(カナは良い場所を突かれ、反応していたも
ローに抱きついて)
っん、ローっ、イっちゃ…!
(と、そのままロー自身を締め付け達して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/11 (Thu) 00:15:29
っ…
(と、ローはしっかりとカナを支えながら
突きを早めていたも、親指でクリを刺激しながら
目の前のカナの乳首に吸い付いて)
……ここか…?
(と、反応が大きい場所を一点に集中して突いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/10 (Wed) 01:01:30
中に、入ってくるっ…ん…!
(中に自身が入ってくるのがわかるも、
動き出されるもだんだん早く動き出され
繋がれた両手をローの首に回して)
ローっ、はや、いっ…ぁっ…
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/10 (Wed) 00:53:09
…っ
(締め付けが緩くなったのを見計らい、
徐々にだが確実に中へ入れていき)
……やべぇ
(と、久しぶりだからか、動き出すも
その速さが次第に早くなり)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/10 (Wed) 00:41:24
ん…っあ…
(ローに深いキスをされ、胸を揉まれ、乳首を刺激される
と、締め付けが緩くなり力が弱まって)
っん…
Re: Re: Re: - ロー
2020/06/10 (Wed) 00:36:49
っ… 誰のせいだ…
(と、ローはカナの締め付けに少し表情を歪めるも
カナに深めなキスをしながら
胸を揉み上げ乳首を刺激して)
Re: Re: - カナ
2020/06/09 (Tue) 10:12:45
はぁ……んっ…
(達した後だが、中に自身をゆっくり入れる
ロー自身を締め付け)
ローのっ…お、きっ…
Re: - ロー
2020/06/06 (Sat) 00:36:30
……イったな…
(と、ローはカナの乱れ用に満足そうにしていたも
ペロッと口元を舐めると
自身を取り出して)
‥…入れるぞ
(と、耳元で呟くとカナの足を広げ
そこにゆっくりと挿入していき)
無題 - カナ
2020/06/05 (Fri) 00:46:12
舐め、ちゃ…やっ…
(見上げられ、恥ずかしさで涙目になり、
舌でそこをなぞりられ、指を一本挿入され、
良い場所を弄られると指を締め付けて)
またっ、イっちゃ…っあ…!!
(指を締め付け達すると、2回目なためか肩で呼吸して)
はぁ…っ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/05 (Fri) 00:37:28
俺が… なんだ
(と、ローは低い声で聞いていたも
カナを見上げながら舌でそこをなぞり
指を一本挿入すると良いところを何度も弄って)
……イけよ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/05 (Fri) 00:26:31
っあ、それはっ…ローがっ、ん…
(ローに舌で味わうように舐められ、
親指でクリも刺激し吸い付かれ足を閉じようとするも
胸を揉まれ、首を横にふり)
や、ぁっ…!
離れてっ…!
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/04 (Thu) 22:47:00
…いつまで経っても溢れてくるんだ
仕方ねぇだろ
(と、ローは舌で味わうようにして舐めていたが
親指でクリも刺激し吸い付きながら
同時にもう一方の手で胸を揉んでいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/04 (Thu) 00:31:14
やだっ、やぁあっ、それっ…ん…!
(ソコに舌を這わせられるも、ビクッと反応し足を
閉じようとしていて)
ロー…っ、そこ、やだぁっ!
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/03 (Wed) 22:50:14
…イったな
(と、中を締め付け達したカナを見ていたも
ゆっくり指を抜くと濡れたそれをペロッと舐めて)
…まだ濡れてるな
(と言うと、カナの足を広げ
そこに舌を這わせ始めて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/03 (Wed) 01:06:33
っあ…!!
ローっ、ダメっ…ん…っ…
(指を3本に増やされ、よい場所を弄り音を出され
反応していたがイきそうになっていて)
お、かしくなっ、ぁあっ…!!
(抜き差しを早められ、乳首を吸いつかれると
そのまま達してしまい)
はぁ…はぁ…っ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/03 (Wed) 00:48:59
エロい声出しやがって…
(と、ローはカナの反応に満足していたが
指を一気に3本に増やしいい所を弄りながら
音をわざと立てて)
…すげぇ溢れてくる
(と、抜き差しを早めながら乳首に吸い付いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/03 (Wed) 00:29:24
ん、ぁっ…!
(指を一本中へと入れられ、同時に親指でクリを摩られる
と指を締め付け)
そこっ…いいっ…
(素直に反応していたも、足をくねらせながら
気持ちよさそうな表情で)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/06/02 (Tue) 23:49:25
……
…お前、どうなっても知らねぇぞ
(と、カナが意外に乗ってきたのに目を丸くするも
頬を少し赤らめながら
指を一本中へと入れ、同時に親指でクリを摩り)
ここがいいんだろ?
(と、カナの弱い場所を撫で
片方の手はカナの胸を揉んでいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/06/02 (Tue) 10:44:06
ん……っ、先生っ…もっと…ちゃんと…
診察してっ…
(酔ってるからか、割れ目をなぞられピクッと反応し、
乳首に吸いつかれ舌で転がされるも足をくねらせ)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/30 (Sat) 00:22:58
軽く触れただけでもっと溢れてくる…
これは、治療が必要だな
(と、ローは診察のような口振りでいたも、
指を増やし割れ目をなぞりながら
乳首に吸い付き舌で刺激をして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/29 (Fri) 23:37:52
言わなくていいっ…!
(ローの言葉に恥ずかしそうにしながら目を逸らし)
んっ…
(指の腹で軽く撫でられると直接触られたため、
先程より反応していて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/29 (Fri) 23:20:54
…上出来だな
(と、カナの言葉に満足したのか
下着を剥ぎ取りカナの片足にぶらさげたままにして)
すげぇ景色…
たくさん傷口を見てきたが…
こんなに溢れてくるのは初めてだな
(と、呟くと指の腹でそこを軽く撫でて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/29 (Fri) 07:19:11
やっ…!
(手をメジャーで固定され、撫でながらあらす
ローに涙目で)
っ………って……触って…ほしっ…
(と、恥ずかしそうに言いながら足をくねらせるも、
そこを撫でられ音をだすローを見上げ)
ロー……お願いっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/29 (Fri) 07:10:41
…ダメじゃなく、いい
だろ?
(と、ローはカナの表情を見てそう呟くも
手で押さえようとするカナの腕を取り
その場にあったメジャーで腕を一つに固定し)
…これで抵抗はできねぇな
(と、ニヤリと笑うと続けてそこを撫でながら
音をわざと出し焦らすようにしていて)
…どうして欲しい?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/29 (Fri) 05:00:29
酔ってないっ…!
(ローに聞かれ、そう言うも下着越しで割れ目を
なぞられ、クリを触られるもローの腕に触れ、
動きを止めようとしていて)
っん…や…ぁっ…ローっ……ダメっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/29 (Fri) 00:14:01
…お前、まだ酔ってんのか?
(と、酔ってなさそうなカナにそう呟くも
何度か下着の上からその割れ目を指でなぞり
クリと思われる場所を触って)
感じすぎだろ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/28 (Thu) 22:35:37
っあ…!
(首筋に顔を埋められ、耳の後ろを舐められると
力が抜け、キュッと目を閉じていて)
やだっ、言わないでっ…!
(手で足を広げ割れ目を指でなぞられると恥ずかし
そうにローから目線を逸らし)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/25 (Mon) 22:04:30
…嫌がってた癖に感じてんのか
(と、ローは妖しく笑っていたも
首筋に顔を埋め耳の後ろを舐めながら
手でカナの足を広げ割れ目を指でなぞって)
…すげぇ湿ってる…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/25 (Mon) 03:55:06
っや…!
ローの、せいでしょっ…!
(太ももを撫でられ、スカートをめくられるも下着越しで
そこを撫でられると足を閉じようとし)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/25 (Mon) 00:52:46
…
(と、ローは何故か笑うカナに
はぁー…と深くため息をついていたも
そのまま太腿を撫でながらスカートをめくり始めて)
…濡れるの早くねぇか?
(と、下着越しにそこを指で撫でて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/24 (Sun) 08:47:05
……クスッ…
(なんだかんだで優しいローに笑ってしまうも、
乳首を舌で転がさすローの頭に触れ、髪を優しく撫で)
んっ、いいよ…っ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/24 (Sun) 08:16:31
まだって何だまだって…
(と、ローは再びお預けを喰らい不満そうにしていたも
電気を指摘され
はぁ…とため息をつくも、照明を消しベッドの横の灯だけつけて)
…これでいいか?
(と言うと、再びカナに跨り
カナの乳首に吸い付き舌で転がして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/24 (Sun) 03:54:33
ん…ゃ…
(指で乳首を転がされ、胸を揉まれ、もう一方の
乳首にキスされ反応して)
っん…ま、だ……恥ずかしいっ
(と、両胸を手で隠してしまうも涙目で)
電気、消して…?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/23 (Sat) 23:51:39
反応がいいな…
(と、触れただけで乳首がたったのを感じていたが
指先で転がしながら胸をゆっくり揉み始めて)
……綺麗だ…
(と言うと服を捲り上げもう一方の乳首にキスを落として)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/23 (Sat) 23:32:43
んっ…!
(首筋に顔を埋められ、吸い付かれると瞳を閉じ反応
するも、ローの首に手を回し)
……っ…ローの、意地悪っ
(後ろのホックを外され、耳元で囁かれるも、
やんわりじかに胸を揉み始め指で乳首に触れられ
ピクッと反応するもそれだけで乳首がたって)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/23 (Sat) 23:19:23
…まだ飲む気でいるのか
いい加減諦めろ…
(と、ローは小さくため息をつくも
再び首筋に顔を埋め吸い付きながら
下着のホックを外して)
……それから、今夜は俺と寝る事だ
(と、耳元で囁くとやんわりじかに
胸を揉み始め指で乳首に触れて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/23 (Sat) 22:34:52
ん……っ…はぁ…
(舌を絡められ味わうようなキスをされるも合わせれず
にいたが、服の中に手を入れられ下着越しから胸を
揉まれるも反応して)
ロー…っ……お、酒…ルフィ達と、飲むっ
ナミと、ロビンと寝るの…
(まだ懲りていないのか 笑
ルフィ達と飲みたそうで)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/22 (Fri) 23:48:45
……ん…
(と、舌を絡めながら味わうようにキスをしていたも
次第に服の中に手を入れ
下着の上から胸を揉み)
…相変わらずでけぇな…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/22 (Fri) 01:08:15
そんなことっ、言ってなっ…
ん……っ…
(甘えるようなキスをし、服の上から胸を揉むローに
大人しく、酒で酔っていて)
ん…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/19 (Tue) 22:28:17
‥…おまえが助かったら、
思う存分ヤるって約束だろ
(と、ローは我慢していた部分もあるのか
酒も入っており再び甘えるようなキスをするも
服の上から胸を触り始めて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/19 (Tue) 10:37:21
ん……はぁ…ロっ…
(深めのキスをされ、ローの名前を呼ぶが呼べず
首筋に吸い付いてくるローの肩を押し)
わ、たし…まだルフィ達と、宴するっ…
(と、宴がしたいのかローの肩を押し、離そうと
していて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/19 (Tue) 01:35:53
……もう充分だ
(と、深めのキスをしていたがゆっくり唇を離すと
酒を飲みたいと言うカナに呟き
首筋に吸い付き始めて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/18 (Mon) 04:24:14
まだ、お酒飲みたいっ…
ルフィ達といたい…!
(お姫様抱っこされ、部屋に戻るも不満そうな表情を
しながらローを見るが、再び優しくキスをされると
ローの肩を押していて)
ん……っ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/18 (Mon) 00:45:55
……このまま、船に戻る
(と、ローはふらふらしてしまうカナに
呟くと
宴は自分たちがいなくても勝手に進むだろうと踏んだのか
カナをお姫様抱っこすると自分の部屋へと戻って行き)
……俺以外の男に
可愛いなんて思われるんじゃねぇよ…
(と、ベッドにカナを寝かすと上に跨り
ふたたび優しくキスをして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/18 (Mon) 00:36:45
ん……っ…//
(ローに引き止められ、後頭部を支えられるも
深めのキスをされ舌を入れられるもとローの肩を押し)
んぅ…っ…ら、めぇ…
(クラクラするのか、肩を押し)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/18 (Mon) 00:20:23
……待て
(と、カナの言葉に反応すると再びカナを引き寄せるが
頭の後頭部を支えながら
深めのキスをして)
ん……
(と、舌を絡め吸い付き始め)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/18 (Mon) 00:08:04
!ん……
ローの前なら、いいの…?
(ローに腕を引かれキスされ、目を丸くしていたも
照れたように笑い)
はーい!
じゃあ皆のとこいこー!
(分かってるのか分かってないのか、そう言うとローの
手をひき)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/18 (Mon) 00:00:15
……
(と、グイグイ引っ張られ呆れたように目を細めていたが
痺れが切れたのか、カナの腕をぐいっと引き唇にキスをして)
……あんまりハメを外すんじゃねぇ
俺の前以外ではな…
(と、呟くもローは酔っているのか頬がほんのり赤く)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/17 (Sun) 10:26:23
……嘘つき
(こちらに振り返るがそっぽを向くローにムッとなり)
ローってばー!
怒ってるじゃないっ…
(カナはローの腕をひき)
私、何もしてない!色目も使ってないし、嫉妬しないでー!
(ナミから言われた言葉をそのまま言うも、こちらに
振り向いてほしいのかグイグイ引っ張り)
Re: Re: Re: - ロー
2020/05/17 (Sun) 07:13:30
……?
(と、ローはカナの声に反応し
振り向くが、すぐにそっぽを向き持っていた
酒を飲んで)
…別に怒ってはねぇ…
Re: Re: - カナ
2020/05/16 (Sat) 23:57:24
色目…?
(サンジと2人で不思議そうな表情をしていたが、お酒を
ナミに渡し)
ちょっと、ローの所に行ってくるっ!
(と、カナはローを追いかけて)
……ロー……?
怒ったの?
(カナは酒をつぎにきたローに話かけて)
Re: - ロー
2020/05/16 (Sat) 23:53:23
「何言ってんのよ!
ヤキモチよ、ヤキモチ!
カナがサンジ君に色目使ったりするからー」
(と、ナミは意地悪っぽく笑いながら
カナの頬っぺたを軽くつねって)
「え?俺が何かしちまったかっ?」
(と、サンジもサンジで自覚はなく 笑)
無題 - カナ
2020/05/16 (Sat) 16:37:41
……っ!……ん?
(ローの元に引き寄せられるが何もせず小皿を受け取り向こう
に行ってしまったローに不思議ながらナミを見て)
……ロー…なんか怒ってる?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/16 (Sat) 07:28:46
……
(と、今度は自分のもとにやってきたカナを
ゆっくり見るも、
カナの腕を取りぐいっと自分に近づけるが特に何もせず、
その小皿を受け取り)
…悪いな
(と、一言だけ呟き頭を撫でると
おかわりの酒をとりに行ってしまい)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/16 (Sat) 06:17:30
あー……ん…!美味しい!
サンジ君、この生ハムすごく美味しいよ!
(と、カナは生ハムを一本の爪楊枝で取ると小皿を使い、
ローの元に持って行き)
ロー…食べる?美味しいよ!
(と、ローに食べさせる気、満々で)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/16 (Sat) 01:17:07
…
(と、ローはサンジに近づくカナを見ていたも
サンジは小皿に取り分けた生ハムを楊枝でさし
目をハートにしながらカナの口へ運ぼうとして 笑)
「ぅおぉー!酔ったカナちゅわんも可愛いーー!!
はい、あーーん」
(と、生ハムを一枚口の中に入れて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/16 (Sat) 00:59:02
生ハムーっ?食べる!
サンジ、あーん!
(やってくるサンジに近づくと、冗談でか口を開けるも
ハムが来るのを待っていて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/16 (Sat) 00:54:12
カナ… お前飲み過ぎだ
(と、ローはカナが酒に酔う姿に癖なのか
諌めようとするも
ナミがカナの頭を強めに撫でて)
「あー!ロー、あんたカナが酔っ払ってる姿みて
他の男どもにみせたくないとか、そんな事思ってるんじゃないでしょーねー!」
……
(と、ローはその言葉に目を細めていたも 笑
サンジがおつまみを手にクルクルと回りながら近づいてきて)
「ナミすぅわあぁん!カナちゅわあぁん!
おつまみに生ハムはいかがーー?」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/14 (Thu) 01:30:20
そーだ!そーだ!
(久しぶりに飲むためか、頬は赤いがまだ自分を保てて
いて)
皆といる時くらい飲まなきゃ!
またいつ会えるか分からないんだよ?
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/14 (Thu) 00:16:21
…いや、おい…
(と、顔を赤くしながらナミに泣きたくカナに
もう酔ってんのか、と思いつつ一つため息をつき)
「なにいぃーー?
ロー! あんたぁ… こんな時でも一緒に呑まないっての?!」
(と、ナミもかなり呑んでいたがまだ正気を保ち
カナと肩を組みながら話していて)
……お前ら呑みすぎだ
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/14 (Thu) 00:03:53
……飲んでくれないの…?
(つまらなそうにしながらお酒を飲んでいて)
ねー…ナミィィ!
ローが飲んでくれない!
(カナは頬が赤くなりながらナミに話かけ)
Re: Re: Re: - ロー
2020/05/13 (Wed) 23:01:07
心配はしてねぇ…
ただ、何となくな
(と、ローは、飲み会などでも酒をあまり飲まないことが
習慣化していたのか、慣れてしまったようでいて)
Re: Re: - カナ
2020/05/13 (Wed) 22:38:26
かんぱーい!
(ジョッキを上げ、お酒を飲んでいたが、ローをみて)
ロー…飲まないの…?まだ私のこと心配してる?
(一口しか飲まないローに不安そうで)
Re: - ロー
2020/05/13 (Wed) 22:19:57
「ふぁ、ふぁひふるんふぁおーー」
(と、ルフィはビヨーンと伸びるほっぺをそのままに話していたも 笑
ローはその様子に小さく微笑みを浮かべ)
[2時間後…]
「よし!
お前ら、飯だぜ!」
「宴だーーーー!!」
(と、ルフィの号令に習い宴が開かれるも
ローもジャッキのそれを持っていたが一口飲むだけであまり進んでおらず)
……
無題 - カナ
2020/05/13 (Wed) 00:19:59
ルフィっ、もうそれはいいから!
治ったし大丈夫!ナミも!私は大丈夫だよ
(ニコニコしながらルフィに言うもルフィの前に
しゃがみこまみ)
ほら、船長でしょ?ちゃんとしきってよね?宴!
(気にしていないのか、ルフィの頬をびよーんと伸ばして)
でも、本当に伸びるんだね…すこい…
(と、珍しそうに見ていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/13 (Wed) 00:15:01
……お前がハメを外さなけりゃ
それでいい
(と、久しぶりに酒を飲むカナを心配してるのか
目を細めていたが、体的には問題ないのか止めずにいて)
サンジ「よっしゃ!
それなら、カナちゃんの回復祝いも兼ねて
今日はぱーーっと行こうぜ!」
「ルフィ、あんた… 改めてしっかりとカナに謝りなさい!」
「ぐぇっ… !
カナ、ほんっとーーーに悪かった!!」
(と、ナミはルフィの頭を床に押し付け
土下座させるもルフィは反省してるのかそのまま謝って 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/12 (Tue) 23:51:15
ふふっ…良かったね!ロー!
お酒、沢山飲めるよ?私も飲んでいいよね?
(と、自分も飲みたいのか確認していて)
ダメって言われても飲むけどね?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/12 (Tue) 23:43:07
…お前、まだ無理したら
「いいわね!
そういえばローが目一杯お酒飲んでる所見たことないかも…」
「きゃっほーーう!飯だ飯だーー!」
「よし、今日は…
宴だーーー!!」
(と、ルフィの掛け声と同時にクルー全員で歓声が湧くも
ローは呆気に取られた後、一つため息をして 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/12 (Tue) 23:28:33
大丈夫だよ……多分…ほら、皆にも会いたいし…
(ゆっくり立ち上がるもお腹が治るまで安静にしようと
思い)
【3日後】
…お腹治った!ね、ナミ!今日こそ宴やらない?
やろ!久しぶりに皆で!
(カナのお腹の痛みが治るまで安静で宴も伸びて
いたのか、ルフィの船にまだ乗っていたカナはナミに
話かけ)
それにローにたっくさん!お酒飲ませてあげたいの!
(今まで飲めなかった分と思いながらナミに話だし)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/12 (Tue) 23:18:30
…あぁ
(と、立ち上がろうとするカナの肩を支えると
そのままゆっくりとカナと一緒に立ち上がって)
あんまり無理すんな…
辛かったら、まだ寝ててもいいんだぞ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/12 (Tue) 23:05:46
そっか…
(安心するも、ゆっくり起き上がろうとお腹をおさえ)
……立って、いい?
(痛み止めは効いているのか、少しズキズキしていたも
大丈夫そうで)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/12 (Tue) 23:01:46
お前な…
(と、痛くないというカナに
絶対痛い…と思って呆れた顔をしていたも
ふと目を丸くして)
いや… 使ってねぇ
だが、痛み止めは飲ませた
(と、事実なのか冷静に答えて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/12 (Tue) 22:44:07
……ローが皆に責められたのよりは痛くないよ…
(お腹を撫でるローに微笑み)
お腹、大丈夫かな…
ロー…能力使った?怒らないから言って
(気になるのか、そう話)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/12 (Tue) 22:37:29
‥俺の方こそ
お前の状態をもっと看ておくべきだった…
(と、2人で謝っていたも
カナのお腹の辺りを優しく手で撫でて)
…むぎわら屋のパンチをもろにくらうなんて
ほんとに、無理しやがって…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/12 (Tue) 01:59:14
……良かった…
ローがずっと責められるのなんて、嫌だもん
(と、カナも安心したようで)
……ごめんね、ロー…死ぬ前に、無理なこと言って…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/12 (Tue) 01:38:59
……あぁ
お前のおかげだ…
(と、目を覚ましたカナにほっとするも
感謝してるのかローは優しくカナの頭を撫でて)
…無理しやがって…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/12 (Tue) 01:30:47
………ん……っ……?
(カナはゆっくり目を覚ますとローの船ではないと
分かるも周りをみて)
……ロー…?
……仲直り、できた?
(そばにいたローを見つめ、最初に2人の心配をしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/12 (Tue) 01:19:06
…!カナ!
(と、遠くでローの声が聞こえたも
倒れそうになるカナを抱きとめて)
[1時間後…]
……
(と、まだルフィの船の中なのか
カナは横になり目が覚めるのをローは待っていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/10 (Sun) 23:36:52
………よ、かった…
(カナは2人を見ていたが仲直りした2人に安心
したのか、そのまま眠るように気絶してしまい)
……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/10 (Sun) 23:32:33
「……」
(と、カナの言葉を聞いて黙っていてが
周りのクルー達も心配げにルフィを見ていて)
「……そうか
なら… 大丈夫だな!!」
(と、ルフィはニッと明るく微笑むと
ローに近づき手を差し伸べて)
「トラ男……
お前を疑っちまって…… 悪かった」
……
(と、ローも次第にうっすらと微笑むと
その手を取り立ち上がって)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/10 (Sun) 23:17:58
でも、ローが…責められるのは…おかしい…っ
(と、ぐっと立ち上がるとルフィを見て)
……ルフィ…お願い……ローを怒らないで…
ローは…悪く、ないっ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/10 (Sun) 22:56:34
……っ…
「カナ……」
(と、ローは辛そうに話すカナに目を細めていたも
ルフィもその事実に驚いたのかカナの話を黙って聞いていて)
……俺が…
(と、ローは声を発すると
ルフィの体をゆっくりと離し下を俯いていて)
…‥俺が… 医者の端くれでありながら
こいつに無理をさせちまった事は事実だ…
いくらこいつの頼みとはいえ、医者なら
それを止めるべきだった…
……お前は、何も悪くねぇ
(と、後ろの泣き崩れるカナにローは伝えるように話していて)
「……トラ男…」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/10 (Sun) 02:26:53
わ、たし…皆と…宴した数日後に、容態が…
悪くなったのっ…
もう、その日……力も何も入らなくて…っ…
死ぬって分かってたっ!
だから…だから私がローに我儘を言ったの!
海に連れて行ってほしいとか、皆に言わないでほしいとかっ…!
私は……っ…
(2人の喧嘩が止むも一気に話し出して)
私は……ローと最後は一緒にいたかった…っ…
だから、我儘を言ったの…!
でも……自分のことしか、考えてなくてっ…
ローや皆を、苦しめっ…苦しめたっ…
ごめっ…ごめんなさいっ…
悪いのは…私だからっ…ローをもう許してっ…
(自分が死んでからローと皆の気持ちを知らずに
生きてきた自分に申し訳なく)
ごめっ、なさいっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/10 (Sun) 02:16:43
……!!
っ… カナ…
(と、お互いに能力は使ってはなかったが
取っ組み合いの喧嘩をしている所、カナの声が聞こえたのか
ローの手が止まり、同時にルフィの手も止まって)
「……!
カナ…
お前が悪いって、どういう事だ…
トラ男がお前を無理させて、死なせちまったんだろ!」
(と、ルフィはやはり誤解をしているのか
カナに改めて聞いていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/10 (Sun) 02:04:27
っ、私より…あの2人を…っ…
(ルフィとローの喧嘩がエスカレートしてしまうと
思うも、痛いお腹を抑え起き上がり)
も、いいからっ…もう…やめてよっ!!
全部…っ、全部私が悪いのっ!!
ローは…っ悪くない…!
(ぐっとお腹の痛みをこらえルフィとローを見て)
お願いだからっ…先に、私の話を聞いてよっ!!
(涙をポロポロ流しながら2人に伝えて)
っ……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/10 (Sun) 01:55:47
っっ…
てめぇっ…!!
(と、ローは自分に被さるも口から血を出し
苦しげにしているカナを見て
瞳孔が開き途端にルフィの方へ向かうと胸ぐらを掴むが
ゾロとサンジも加わり2人を必死で止め始めて)
「カナっ…! 大丈夫?」
「今すぐ治療してやるからな!」
(と、ナミとチョッパーが駆け寄るも
ローは珍しく怒りルフィに食ってかかっていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/10 (Sun) 01:40:11
!?がはっ……!!
(ルフィの腕が伸び、お腹にダメージがくるも
ローに重なるように倒れ込み)
っつ…!!かはっ…!
(お腹の痛みに痛そうにしていたが、咳き込むも血が
口から流れ)
だい、じょうぶ…口、きっただけっ…
(お腹の痛みは取れずうずくまっていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/10 (Sun) 01:32:40
「…!!」
(と、カナが間に入ってくる前に
ルフィは腕を勢いよく伸ばし再びローを殴ろうとしていたも
そこに現れたカナに周りは騒然として)
「「?!」」
「危ないっ…!」
(と、その瞬間、カナのお腹には
ルフィのパンチが炸裂していたも
そのままカナの体はローに重なる形で船に叩きつけられて)
…っ……!!
っカナ…
無題 - カナ
2020/05/10 (Sun) 01:17:05
ローっ…なんで…
ルフィ、やめてっ!ローを殴らないで!
(と、カナはルフィとローの入ろうと走りだしローを
助けようとルフィの前にでて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/10 (Sun) 01:12:56
っ…!
(と、そこには、ローがルフィに殴り飛ばされたのか甲板の端に
倒れ込んでいたが
ルフィを後ろからサンジが脇を抱え止めていて)
「ルフィ辞めろ!!今こんな事しても… 何にもならねぇだろうが!」
「うるせぇ!俺はこいつに分からせてやりたいんだ!
お前のせいで、カナがどうなったのか!」
……
(と、ローは頬を殴られたのか頬が赤く腫れていたも
なぜかやり返す気は全くなくて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/10 (Sun) 00:50:55
だって…だって…っ…
(ナミに続きを話そうとしたが、外から聞こえる声に
まさかと思い涙を拭い)
ナミっ、行こう!
(扉を開け、甲板へと足を進め)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ルフィ
2020/05/10 (Sun) 00:45:15
「なんで、そうなるの?
あなたは何もしてないっ… どうして自分が悪いと決めつけるのよ」
(と、ナミは一気に言いすぎたと気づいたのかハッとして
カナを抱き寄せていたも
その瞬間甲板から何かが壊れるような音がして)
「っ…!ルフィ、辞めろっ!!」
(と、外からはサンジの声が聞こえて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/10 (Sun) 00:29:42
あ……ごめん……それ、全部私のせい……
(カナはナミの話を聞くと手をとめ)
……私……っ…ローの気持ち…
考えて、なかった…
皆の、気持ちも……ごめっ…
(自分が全て原因だと分かるも、何も考えていなかった
自分が情けなく)
ナミっ……ローは…悪くないのっ!
全部…全部っ!私が悪いのっ…
Re: Re: Re: Re: Re: - ナミ
2020/05/10 (Sun) 00:23:36
……
(と、ナミはカナの言葉にふと手を止めるも
自分の口から言うことわ躊躇っていたが、小さく微笑んで)
…いいわ
ルフィから直接じゃ、分かりにくいこともあるだろうから
話の大筋は話しておくわね?
あなたが亡くなったあの日…
ローは、なぜ病状の悪いあんたを連れて海なんか行ったのだと
周りから責められた…
もちろん、ローの家族からも…
そして、ルフィからも
(と、ナミは話しながら再びパプリカを切っていて)
ルフィは、あんたにローがムリをさせた挙句
それを私たちに何も相談もしないで、決めてしまった事を怒ってたわ
取っ組み合いの喧嘩までしてね…?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/10 (Sun) 00:11:34
そう…しかも、また生まれた所が貴族の家で
医者には騙されるし死にそうな病気になるし…
ついてないよねー…
でも、今は…ローが助けてくれた…
(感謝しているのかパプリカをゆっくり切っていて)
ねぇ、ナミ……ルフィから聞きたかったけど…
私が死んだ後の話…教えてくれない?
(と、真剣な表情でナミを見つめ)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ナミ
2020/05/10 (Sun) 00:06:59
えっ…
それって今の話なの?!
あんた、今の世の中でも死ぬ思いしたってこと?
(と、ナミは違う意味で驚きだったのかそこに突っ込んでいたも 笑
カナの言葉に、小さくため息をついて)
……そう
じゃあ… ローは前世でも、今も
命がけで、あんたを必死に守ろうとしたってことよね…
(と、何やら納得したのかナミも嬉しそうで)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/09 (Sat) 23:34:55
それはまだ大学生だったし、勉強中でしょ?
あ…あと、能力を使ったからかな…
ローのオペオペの実の能力
(ザクッとパプリカを切るとため息をつき)
……使わないでほしかったけど…しょうがないよね…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ナミ
2020/05/09 (Sat) 23:24:59
…!
そうだったの…
(と、ナミは驚いた様子でカナの言葉を聞いていたも
パプリカを切りながらふと不思議そうにして)
…でも、本当に不思議よね
普通、前世のことなんて覚えてないはずなのに…
私たちは覚えてる
あんたが生きてるのはローのおかげって…
だって、あの時はローはあんたのこと、救えなかったはずじゃない
(と、疑問があるのかナミはカナに聞いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/09 (Sat) 22:40:53
了解!
(サンジに返事をし、ナミと2人きりになるも
手を洗いながら話し出して)
うん……前世で死ぬ前にね…
ローに告白したの…返事はいらないって言ったのに
返事返すんだもん!
まぁ、この世界に来てからは誰のことも覚えてなかった…
(と、カナはローからの出会いをナミに話)
……今、生きているのはローのおかげなんだ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ナミ
2020/05/09 (Sat) 22:34:25
「えぇ?!
う、うーんそうだなぁ…
じゃあ、カナちゃんとナミさんには
パエリア用の野菜を切ってもらおうか…
俺は、食器を出してくるからよぉ」
(と、サンジはそこへ皿やジャッキなどを出して
なぜかナミと2人きりにしようとして)
オッケー!任せといてサンジくん!
「お願いしまーっす」
(と、言うとサンジは甲板の方へと行って)
……で?
あんたには、色々聞こうと思ってたのよ
(と、ナミは2人で話せる事が楽しそうにしていて)
ローとは、やっぱり…いい仲なんでしょ?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/09 (Sat) 10:52:41
うん!
(カナはナミに呼ばれるもナミに付いてきて)
サンジくーん!私とナミも手伝うよ!
何したらいいかな?
サンジ君の料理も楽しみだから早く食べたい!
(と、久しぶりなのか嬉しそうで)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ルフィ
2020/05/09 (Sat) 08:32:42
カナ……
(と、ルフィはカナの言葉に黙ってしまうも
理解したのか微笑を浮かべて)
…あぁ!
「そうね!今日は久しぶりにカナと再会できたから
宴よ!サンジくん、お願い!!」
「承知しましたーーー!」
(と、メロメロなサンジとナミは厨房に入っていくも、
カナを手で呼んで)
「カナ…早くきなさい!」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/09 (Sat) 00:45:52
そっか…でもチョッパー可愛くなったよ
(チョッパーを抱き上げると、ルフィを
見つめ)
ルフィ、私達はいつまでも友達だよ
それは変わらない…だから私は…
ルフィが怒った顔、みたくないな…
後で、話聞かせて?
(ルフィが怒らないか心配だったが、チョッパーを
降ろすとナミを見て)
ナミっ、今から宴でもするんでしょー?
私も手伝う!
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ルフィ
2020/05/09 (Sat) 00:38:25
「あぁ!俺はこんな青っぱなのトナカイになっちまったけどな…
中身はあの時と変わらねぇぞ!」
(と、嬉しそうにチョッパーは話していたも
ルフィもニッと笑って)
俺たち、それもあって同じ船の仲間なんだ!
ほんとだったら、お前も誘おうと思ってたんだぞ?
(と、ルフィは未だにカナを自分たちの仲間にしたいのか
笑顔ながらも無意識にそんな言葉を言い)
「ルフィ…」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/08 (Fri) 00:54:15
チョッパー!久しぶり!
元気だった?でも驚いたよ
皆、海賊になっててビックリしたよ
(しゃがみこみチョッパーに笑いかけ)
皆、変わらないね…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ルフィ
2020/05/08 (Fri) 00:30:09
…
あぁ!よろしくな!
(と、ルフィはいつも通りの表情になり
ニッと笑っていたも
サンジは突然カナの目の前にやってくると手を握って)
「いやぁーー、またカナちゃんに出会えるなんて!
やっぱり俺たちって、運命共同体?!」
「はいはい、サンジ君は早くランチを作ってちょうだいねーー」
(と、くっつこうとするサンジをナミが遠ざけるも
チョッパーも嬉しそうで)
「カナ!久しぶりだな!」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/07 (Thu) 10:11:19
……
(カナは寂しげなベポに小さく手を振るも、
潜水艦がもぐるまでローの船を見ていたが、潜水艦が
もぐるとルフィ達に挨拶をして)
改めまして、カナだよ!
皆久しぶり!また宜しくねっ
(と、嬉しそうな表情で)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/07 (Thu) 00:49:46
「トラ男はいい」
(と、ルフィは即答するも 笑
ナミはその様子に呆れつつカナに近づいて)
「安心して… 伝言役は私が引き受けたから
あなたの様子、ちくいちローに伝えるようにするわ」
「うわぁぁーあい!!カナちゃんとまた一緒にいられるなんてーー!」
「むしろ心配はこっちみたいね…」
(と、サンジは目をハートにしながらくねくね喜びの舞を
踊っていたが
ローも、ルフィ達ならカナを悪いようにはしないと確信してるのか
落ち着いた様子でいて)
……カナ
明日… また迎えに来る
(とだけいうと、ローはゆっくりと潜水艦に戻り
ベポも寂しげにしつつカナに名残惜しく手を振ると、中へと入り
潜水艦は潜っていってしまって)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/07 (Thu) 00:34:57
……うん、ありがとう…
(薬を受け取りお礼を言うも、ルフィを見て)
ルフィ…私、暫くここにいていい?
良かったらローも…
(と、ローの名前も出していて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/07 (Thu) 00:30:06
……あぁ
(と、ローはしばらく答えられずにいたも
小さく頷くと、胸元から何やら袋のようなものを取り出し)
……お前は病み上がりだ…
大丈夫だとは思うが、何かあったらこれを飲め
たちどころに症状がおさまる
(というと、薬が入った袋を手渡して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/07 (Thu) 00:03:23
うん…でも、あんなルフィ初めて見たし…
心配だから…
それに私が死んでからの話も聞きたい
(ナミを真っ直ぐ見ていたが、ローを見て)
ロー…いいよね?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/06 (Wed) 23:44:35
……
(と、ローはカナの言葉を黙って聞いていたも
ナミがふと心配したのかカナに駆け寄り)
「……いいの?
本当は、ローの近くにいたいんじゃ…」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/06 (Wed) 23:41:50
……ロー…私、暫くルフィ達と一緒にいていいかな?
(ルフィの怒りが治らないためか、今はルフィのそばに
いようと思い)
ルフィ…私はルフィの船にはまだ乗れない…
けど暫くいていい?
(ルフィが怒るのも初めて見たためか、カナは
ルフィのそばにいようと思い)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/06 (Wed) 23:31:18
「……お前に
カナと一緒にいる資格はねぇ!!」
(と、ルフィはローの近くにいるカナに
思わずそう声を荒げるも
ナミは怒っているルフィに慌てたようにしていて)
「ルフィ、もういいじゃない!
カナがローと一緒にいたいって言ってるんだから」
「良くねぇ!!
カナがこいつと一緒にいても… またきっと同じことの
繰り返しになるだけだ
俺はもう、仲間を死なせたくねぇんだよ!」
(と、ルフィは話し続けていたが
何故かローは反論することなく黙ったままで)
「……まぁまぁ
これまでローの船に乗っていたんなら、
今すぐ降りなきゃならねぇ道理はねぇ
これから、ゆっくり話し合ったらどうだ?
なぁ?」
「……サンジ君に賛成だわ
そんなに、慌てることはないわよ」
(と、サンジとロビンは話していたも
ルフィは怒りが収まらない様子でいたが、ふと握りしめる手の力が緩まり)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/06 (Wed) 23:09:09
……
(ローに手を引かれるも、嬉しい言葉だが、今はローとルフィのピリピリした
感じに何も言えず)
……
(ルフィをずっと見つめていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/06 (Wed) 22:51:10
「トラ男…
お前、俺が聞いた時
前の記憶はねぇって言ってたよな…」
……
「あれは嘘だったのか
お前は、あの時のローなのか」
(と、ルフィはまっすぐな目でローを見ていたも
ローはしばらく黙っていたが
口を開き)
……俺はこいつの事を
一時たりとも忘れた事はねぇ
(と、カナの手を引きながら言い切るが
ルフィ達は驚いたようにしていて)
「ロー… あんた、
あんたもだったのね…!」
(と、ナミはルフィと違いローと再開できた事を喜んでいる様子でいて)
「カナちゃん…」
「……」
(と、そこには麦わら海賊団が集結しており
カナとローを見つめていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/06 (Wed) 22:30:19
ローっ…ルフィも悪気があるんじゃないから
許して?ねっ…?
ルフィも怖い顔しないでっ
(自分が死んだ後に何があったのか分からないのか、
困ったような表情をしていたが、先程のルフィの言葉が
気になっていて)
……ルフィとロー…何があったの…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/06 (Wed) 22:17:25
「ハートの海賊団… ロー達だわ!」
(と、ルフィ達もロー達のことを認識していたも
ローは潜水艦をルフィ達の船のそばにつけると、
そこに足をつけて)
…むぎわら屋、お前か
カナをここへ連れてきたのは
(と、ローはルフィに問いかけるも
ルフィは真剣な目でローを睨んでいて)
「トラ男…」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/06 (Wed) 08:13:21
……何?
(自分が死んだ後に何かあったと思うも、それを
聞こうとしたが船が揺れ、ローの潜水艦が
現れるも目を丸くし)
ロー…
(ルフィの会話も気になるが、ローの元へ行こうとして
いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ルフィ
2020/05/06 (Wed) 08:09:52
「…っ…
あいつはなぁ! お前が死んだあの時…」
(と、ルフィはカナの返答を聞くと更に言葉を続けようとするが
チョッパーが何かに気づき上の方から声をかけて)
「皆ーー!波がこっちに押し寄せてる!
何かが近づいてるぞー!」
(と言うと、船の中からゾロやサンジも出てくるが
確かに何かが近づいているのか波風が立ち
その場にローの潜水艦が現れて)
「カナーーー!」
「姐さん!!」
……
(と、そこにはベポやクルー達がカナを呼んでいたが
ローも黙ったままカナを見ていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/06 (Wed) 04:13:11
えっ……?
ご、ごめん…ルフィ……私は、ローのクルーだから…
せっかくだけど…この話はなかったことにしていい?
(ルフィの言葉に困ったように話し)
私は、ローと生きるって…約束したの…
Re: Re: Re: Re: Re: - ルフィ
2020/05/06 (Wed) 00:59:25
……俺たちに、隠している事があった
だから、言わなかったんじゃないか?
(と、ルフィはローが本当は元の記憶を知っていたのでは
ないかと疑っていて)
「ルフィ!その事ならもうとっくに吹っ切れたはずじゃない!
ローだって苦しんでたのよ… それに、あのことはローとカナの
二人の問題…っ」
俺はトラ男が、嘘をついてんのが気にくわねぇんだ!
俺たちは仲間だったはずじゃねぇのか!
(と、ルフィはカナに向き合うとツカツカ近寄り、
再びカナの肩を掴んで)
カナ…
俺たちと一緒に来てくれ!
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/06 (Wed) 00:30:51
……ルフィ…っ?
(どうして怒っているのか分からず、ナミを見て
分からずにいて)
ローは……多分、ルフィ達に会った時は記憶が
私みたいになかったと思う……
後からローも思い出したかもしれないよ?
(自分の勘だが、カナはルフィとローは前世で何かあったと
思っていて)
Re: Re: Re: - ルフィ
2020/05/06 (Wed) 00:23:30
…
(と、ルフィはカナの言葉を聞いて
なぜか下を俯き手をその場で握り締めて)
……俺たちは、
この世界のトラ男は… あの大学に通ってたローじゃねぇと思い込んでた
あいつに詰め寄った時、あいつは…
前世のことなんか知らねぇと言ったんだ
(と、ルフィは低い声で話していたも
カナに真剣な目線を向けて)
…トラ男は、
俺たちと一緒に生きていたローだったって事か!!
Re: Re: - カナ
2020/05/05 (Tue) 23:57:51
うん、ちゃんとあるよ!
私の前世の記憶もローが思い出させてくれた感じだから
(と、嬉しそうに話)
ルフィ…?どうかした?
(目つきが変わったルフィに不思議そうにしていて)
Re: - ルフィ
2020/05/05 (Tue) 23:53:33
「!
トラ男の船に…?」
(と、ルフィは目の色を変えていたも
ナミもその名前に驚いた様子でいたが、ナミは更にカナに詰め寄り)
「ってことは…
あいつの中にも、前世の記憶があるってことね?!」
(と、ナミはカナの両肩を掴みそれを知らなかったのか
必死に声をかけていて)
無題 - カナ
2020/05/05 (Tue) 00:39:19
その…ごめん…私、今ローの船で一緒にいたの…
この世界に転生しても…前世みたいな病気で…
ローが最近やっと治してくれんだ!
(ローの名前を出すも、カナはニコニコし
多分ローもあとから追いかけてくるはず!
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ルフィ
2020/05/05 (Tue) 00:09:54
「こんな事ってあるのね…
この世界で、また一緒に暮らしましょ?
ね、ルフィ!」
あぁ!カナは俺たちの仲間だからな!
(と、ルフィはカナの肩を抱き、完全にクルーにするつもりでいたも
ふと何かに気づいたように目を丸くし)
ん?
でも、お前今どっかの船に乗ってたよな??
(と、不思議そうにルフィは大きく首を傾げ)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/04 (Mon) 05:39:33
ごめんねっ…ごめんねっ…先に死んじゃって…
でも…また皆に会えて良かったっ…
私のことっ…覚えてて、くれてっ…ありがとうっ…!
(自分を覚えててくれた事が嬉しいのか、涙を流しながら
ナミに抱きついていて)
また、会えて…本当に嬉しいっ…
(と、嬉しそうにナミに伝え)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ルフィ
2020/05/04 (Mon) 01:12:52
「こんなことって…っ
またアンタに会えるなんて…!
えぇ、サンジ君にゾロ… チョッパーも、皆いるわ!」
(と、ナミは涙ぐんでいたも
カナの髪を撫でていて)
「…あなたが死んだあと、皆悲しみに暮れてたの
また会えて嬉しいわ」
俺も!!
(と、ルフィはその横でニシシ…と笑っていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/04 (Mon) 00:57:14
あ……ナミぃいいいい!!
(カナはナミを見ると今度はナミに抱きついて)
ナミっ!会いたかったっ!
(と、2人に会えたことが嬉しいのか、ギュッと抱きしめ)
2人がいるってことは…皆も、いるのっ?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ルフィ
2020/05/04 (Mon) 00:52:54
やっぱり香奈かーー!
久しぶりだな~~!!
(と、ルフィもカナに抱きつかれ、嬉しそうにしていたも
カナを取った事で舟向きが変わったのかナミが駆けつけてきて)
「なーに進行勝手に変えてんのよアンタは…!って…
…あら…?」
(と、ナミもナミで信じられないという顔をして)
「っあなた…
香奈……?」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/03 (Sun) 22:00:51
……えっ?腕……?
ッキャァアアアアアアアッッ!!
(腕がどこからか伸びてくると、その腕にどこかへ
連れてかれ気づくと違う船に乗っていて)
し、死ぬかと思っ……?ルフィ…?
(懐かしい声と顔に目を丸くし驚いていて)
ルフィっ!!
(と、ルフィに抱きついて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ?
2020/05/03 (Sun) 21:23:56
ん?
(とある人物が自分の船の甲板からカナを見つけるも
洗濯物を乾かしていたカナの目線のはるか水平線の向こうから
いきなり腕が伸びてきて)
…!
(と、がっしりとカナを捕まえると
そのままぎゅいーーんとどこかに引っ張られ別の船に降ろされて)
お前っ…
カナか?!?!
(と、そこには目を輝かせたルフィがおり 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/03 (Sun) 21:07:06
よし…やるか!
(スッキリとした表情になると洗濯物を干しだして)
今日は早く乾きそうかな…
(と、空を見上げて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/03 (Sun) 20:55:53
…あぁ…
(と、カナの言葉に小さく頷くも
元気になったカナの背中を見て、ほっとしてるのか自然と笑みが浮かび)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/03 (Sun) 20:42:03
痛っ…わ、分かった…
(デコピンされ、自分の額を撫でるも涙目でローを見て)
ローも、無理はしないでよね?
私、今から洗濯物干してくるからっ
(と、甲板に出ようとローから離れ)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/03 (Sun) 20:37:02
あぁ… 俺もだ
(と、カナの言葉に頷くもふと体を離し
その額に強めのデコピンをして)
……だから、
もう病になんてなるんじゃねぇ…
分かったか
(と、真剣な目でカナを見つめていて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/05/03 (Sun) 19:56:48
……うん…分かった…
(ローの気持ちが分かったのか、頷くも抱きしめ
返して)
ロー…ありがとね…
(今の自分がいるのはローのおかげなのか、そう話)
Re: Re: Re: - ロー
2020/05/03 (Sun) 19:40:55
お前がそれを言うか…?
(と、ローはカナの言葉に目を細めるも 笑
ぎゅ…と再び抱きしめる力をこめて)
……だから、
1度掴んだ幸せを… 手放したくなかったんだ
お前を死なせたくなかった…
それだけだ…
Re: Re: - カナ
2020/05/01 (Fri) 02:06:01
……寂しくも、辛くもなかったよ?
私はローが毎日お見舞いに来てくれた
それだけで…すごく嬉しかった
ローは知らないだろうけど、ドキドキして…
普通の恋もできた…
付き合ってはなかったけど…楽しかったよ
(と、ローに想いを伝えて)
まぁ、ローがモテそうだから彼女がいるかが不安だった
けど…
Re: - ロー
2020/05/01 (Fri) 01:06:18
…辞めてくれ
俺は前の世で、お前に何もしてやれなかった…
できないまま… お前を死なせちまったんだ
お前がどれだけ寂しかったか… 辛かったか…
毎日、そればかり考えていた…
(と、カナを優しく抱き締め続けながら話していたも
ロー自身も辛かったのか目を細めて)
……そんな事を考え続けていたら、
気付いたら… またお前に出会っていた…
無題 - カナ
2020/05/01 (Fri) 00:51:39
………
(カナは何も言わずに頷くと、顔を上げローを見つめ)
……ロー…本当は…感謝してるよ…
ローと一緒に生きられること…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/05/01 (Fri) 00:32:01
……あぁ… すまなかった
力を使う前に、お前に伝えるべきだった
(と、海楼石を落とし自分を抱きしめるカナを
優しく抱きしめるが、頭を撫でて)
……もう、二度とこの力は使わねぇ
お前と出来る限り長く一緒にいる為に…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/23 (Thu) 00:20:31
……ローと…生きたいの…
お願いだから…寿命縮めないで…
(優しく抱きしめられ、ローの言葉にそう言い)
………もう、ローを残したりしないから…
(海楼石を床に落とすも、不安なのかそう話)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/23 (Thu) 00:08:09
……お前を、
二度と失いたくなかった…
(と、海楼石を取り出したカナを見ていたが
再び目線を合わせるも、それでもローの気持ちは変わらないのか
真剣な表情でいて)
……俺は生きる
そして、お前もな…
これからは、ずっと一緒だ…
(と、ローは転生した今、何も怖くないのか
ただカナを助けることに尽力したかったのか、優しく抱きしめて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/18 (Sat) 10:41:22
でも、だからって能力を使うなんて信じられない!
私はローが作った薬で治りたかった
ローの寿命を削る能力でなんて治りたくない!
それじゃあ、一緒に生きるなんて…嘘つきじゃない!
(と、ローに向かって話すも寿命を削ったことが
許せなく)
ローの寿命を削るくらいなら…私は助かりたくなかった
(カナはそう言うとローに近づき)
手、出して…もう…能力なんて使わせない
(と、カナはどこからか取り出したのか海楼石の
腕輪を持っていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/18 (Sat) 08:27:58
……
だが… 最後の最後でお前が体力を使い果たし
死んじまう可能性も十分にあった
死にたかったとでもいいてぇのか…
(と、ローはカナの方を振り返りながらも
真剣な眼差しでカナを見つめていて)
…もしかすると
助からなかったかもしれねぇんだ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/18 (Sat) 01:57:51
でも、能力は使ったんでしょ?
薬で治るなら能力使わなくていいじゃん!
寿命を縮める能力なんていらない!
(薬で治ったと言うローにそう話)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/18 (Sat) 01:31:37
……
(と、ローはカナの言葉にピクッと反応すると
その場で動きを止め
目だけで振り返って)
……お前の病は、正真正銘あの薬で治ったんだ
あれがなきゃお前は助からなかった…
それは事実だ
(と、薬を使って治していた事は事実なのか
冷静にそう返していたも再び作業を再開して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/17 (Fri) 10:01:01
……
(作業をするローに何も言えずにいたが、
真っ直ぐローを見つめ)
……私、薬で治ったんじゃないの?
ロー…私はローの寿命まで削って生きたくない
一緒に生きるのは…嘘だったの?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/17 (Fri) 01:46:52
…どうした
(と、ローはカナの問いかけに振り返らず作業を続けていたも
言葉では返事をして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/17 (Fri) 01:29:25
……それ寿命も削っちゃうんだ…
(ベポの言葉を聞いていたが、ベポの頭を撫で)
話してくれてありがとね?
(ベポの頭を撫でていたが、そのままローの元に
行くため歩きだして)
ロー……ちょっといい?
(カナはベポから色々話を聞いたため、真っ直ぐ
片付けをするローを見て)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/17 (Fri) 01:23:12
「えっ、5匹?!?!ほんとかっ?!
い、言う!言う!えっと… キャプテンは~」
(と、ベポは態度を180度変えビシッと手を挙げるが
そのまま行きさつをカナに話し始めて)
……
(と、ローはカナの治療で使った薬品や道具を片付けていたのか
オペ室にいて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/17 (Fri) 01:07:11
そっかー…じゃあベポ君
今日の夜は焼き魚5匹だけど…
ローに口止めされてたことってどんなこと?
(ベポを魚でつるつもりか 笑
無自覚のベポに気にしていないようにニコニコ
していて)
Re: Re: Re: - ベポ
2020/04/17 (Fri) 01:03:04
えっ?
あ… そういえばこれって言っちゃいけないんだったかも…
「え!そうなのか? なんで?」
キャプテンが確かそんな事言ってた…
あー!ダメだダメ!! ぜってぇ言わない!
(と、ベポはカナに問いただされるも
口止めされていた事を再び漏らしてしまうが無自覚なのか
慌てたように口を塞ぎ、顔を横に振っていて 笑)
Re: Re: - カナ
2020/04/12 (Sun) 23:27:39
大丈夫だよ、一緒にいるから…
それより、ローの力ってどうゆうこと?
悪魔の実に関係があるの?
(ローの力のことはカナは知らないのか、不思議そうに
聞いて)
教えてくれる?
Re: - クルー達
2020/04/12 (Sun) 22:52:56
「さすが!我らがキャプテンだよな!」
「そうそう!どんな病でも、
キャプテンの力を使えば治っちまうんだから!」
(と、クルーたちは何故かローの力と口にしていたも
ベポはカナに近づくとカナの手を取って)
「カナは、ずーっと俺たちと一緒にいてくれよ!
何たって、キャプテンの半分みたいなものだから」
(と、ベポは感動しているのか
目に涙を浮かべていたも、他のクルーたちもその場で涙のアーチを作り 笑)
無題 - カナ
2020/04/12 (Sun) 10:13:02
ね、姉さんなんて…カナでいいよ…
皆、ごめんね…4日間も寝ちゃってて…
もう大丈夫!今日から沢山働くからっ!
宜しくお願いします
(と、クルー達にお礼を言うも挨拶をして)
お見舞いとかも来てくれてありがとう!
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - クルー達
2020/04/12 (Sun) 08:45:42
「あ、カナだ!
カナーー!もう体はいいのか?」
(と、そこにはベポと数人のクルー達がやってきて)
「ねぇさん!ほんとーに良かった!」
「これも皆キャプテンのおかげだよなー!」
(と、クルーたちはカナの元気な様子にうれしそうにしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/12 (Sun) 03:14:25
ん、分かった…
(ローがいなくなるも、自分の病気が本当に治ってる
ことに実感がわかずにいるが、ローと一緒に
これからいれることが嬉しく)
…ふふっ…
(嬉しいのか、1人静かに笑っていて)
【翌日】
いい天気…!
(カナは甲板に出て外の空気を吸っていたも、
4日ぶりの外を見ていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/12 (Sun) 01:27:03
……無理させちまって悪かった
(と、お礼を言うカナに、ふ…と小さく微笑むも
カナの頭をポンポンと優しく叩き腰を上げて)
……何かあったらベポに声をかけろ
今日は念のため休ませてると伝えておく
(と、言うと、部屋の扉を開けすがたをけして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/12 (Sun) 00:57:17
っ……//
(濡れた手を舐めるローに頬を赤くしていたが
お姫様抱っこされ、部屋に行きベッドに寝ると
ローを不満そうに見て 笑)
絶対安静だからね…!
今日はなにもしないでっ
(と、目を逸らしていたが、髪を優しく撫でるローをチラッと
見て)
……ありがとね…ロー…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/12 (Sun) 00:50:24
だろうな…
(と、ローは濡れた自分の指をぺろっと舐めていたも
カナをお姫様抱っこし
再びカナの部屋へと戻って行き)
……今日は休みにする
1日ゆっくり寝てろ…
(と、カナに布団をかけ、優しく髪を撫でて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/12 (Sun) 00:28:05
た、てないっ…
(普通に聞いてくるローを見上げるも、結局はローに
流されたため立てず甘えていて)
……運んで…っ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/12 (Sun) 00:14:07
っ…
(と、指の締め付けでカナが達したのを分かっていたも
自分にもたれかかるカナを抱き留めて)
……可愛かった…
(と、聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟くも
目元にキスをし服を戻して)
‥立てるか?
(と、普通に聞いて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/11 (Sat) 07:36:41
ローっ…指、増やしちゃっ…ぁあっ!
(乳首を指で摩るように刺激され、
指を3本に出し入れを早められるも指を締めつけ
ながら達してしまい)
んっ…は……
(立っていが、達してしまうと力がぬけ足がガクガクなり、
座り込みそうになってしまいローに抱きつく感じでいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/11 (Sat) 01:34:12
こんだけ濡らしといて…
やだはねぇだろ
(と、耳元で呟いていたが、
乳首を指で摩るように刺激しながら口に含み
同時に指を3本にして出し入れを早め)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/11 (Sat) 00:05:48
ん、あっ…ローっ……んっ…!
(音を響かされ、指を二本にされ座り込まないようにロー
の両腕に両手をおき、耐えていて)
そこばか、りっ、やぁ…っつ…
(そこを何度も弄られクリを刺激されると達しそうで)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/10 (Fri) 07:12:34
… 嫌じゃなく、いい、だろ?
(と、ローも興奮していたのか
音を響かせ中を刺激していたもその指を2本に増やし)
お前の好きな所だな…
(と、言うとそこを何度も弄り
同時にクリも親指で刺激して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/10 (Fri) 01:14:58
っあ、ベポ君が…っん、そこはっ…や、っ…
(ベポが来るのではないかと心配していたが、
乳首をしゃぶられ、音を響かせられるも恥ずかしく
瞳を閉じ感じていたも、指を挿入されると良い場所を
触られ力がぬけて)
あっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/10 (Fri) 01:03:12
平気だろ…
他の連中はまだ寝てる
(と、カナの乳首にしゃぶりつきながら
そこを指で撫でていたも音を響かせ)
…
(そこに指を挿入しいい所を弄り始めて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/10 (Fri) 00:43:13
やぁっ…!
(お尻の方から手を入れられ恥ずかしそうにしてたも、
そこを指で広げられ涙目でローを見上げ)
ローっ…誰か、きちゃうっ…
(立ったままの行為な為誰か来たらと焦り)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/10 (Fri) 00:24:42
…お前に無理はさせねぇ
(と、ローはカナの終わりという言葉に
耳後ろに唇を寄せそう呟くも
お尻の方から手を下着の中に入れて)
……もう濡れてんのか?
淫乱だな…
(と、そこに指を這わせるも指を2本使い
そこを押し広げて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/10 (Fri) 00:15:26
やだっ、もうっ…!
安静って言ったでしょっ…!
(胸を揉みあげられ、乳首を舌で刺激されるも
ローの肩を押し)
っ、今日は、終わりっ…!
(反応しているため説得力はないが、ローにそう言い)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/09 (Thu) 23:48:02
お前が悪い…
(と、誘ってないというカナにそう断言するも
カナの胸をもみ上げ、乳首を口に含みながら舌で刺激して)
……感じてんのか?
(と、勃っている乳首を見て呟くもお尻をもう一方の手で
弄り始めて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/08 (Wed) 23:14:54
っ、誘うわけないでしょっ!
(ヤったばかりだっ!と思うも、ローのTシャツをすくいあげ
られ、顔を赤くするも下着を押し上げるローに元に
戻そうと、ローの手首を掴み)
っ、せっかく着替えたのにっ…ん、っ
(胸を揉んでくるローに反応してしまうが、逃げるように
後退りしようとして)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/08 (Wed) 22:59:34
…俺には、誘ってるようにしか見えねぇ…
(と、低い声で呟くも
ローの大きなTシャツを足の方からすくいあげ
手で弄りながら胸を下着の上から持ち上げ)
ちゃんと着いてるな…
(と、そこで確認するもその下着を押し上げ胸を直接揉んで)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/08 (Wed) 22:41:23
…自覚って?…っん…!
(服の匂いを匂っていたが、カナの方に来ると
と掬い上げるようなキスをし胸を服の上から揉み始める
ローの肩を押し)
ん……っ…
Re: Re: Re: - ロー
2020/04/08 (Wed) 22:35:08
……
(と、ローは先程からモンモンとしていたのか
しまいには自分の服の匂いをかぐカナに何かが切れて 笑)
……お前、自覚はねぇのか
(と、つぶやくもカナの近くにやってくると掬い上げるようなキスをし
胸を服の上から揉み始め)
Re: Re: - カナ
2020/04/08 (Wed) 22:11:15
なんのため息?
あ、うん…いいよ?
(ローのため息に不思議そうにしながらローの服を再び着替え
ると、ローに言い)
……ローの匂いがする…
(と、ローの服を匂うカナがいて 笑)
Re: - ロー
2020/04/08 (Wed) 21:40:56
…はぁ…
(と、ローは何だか分からないため息をついていたも
タイミングを見計らい)
着替えられたか?
(と、カナの体が心配なのか後ろを向いたまま聞いて)
無題 - カナ
2020/04/08 (Wed) 00:56:28
……これにしようかな…
(ローの表情を見ていたが後ろを向くローに困ったように
笑いながら下着を選び、水色の下着を取り出して)
……
(ローが見ていないことを確認しながらパンツをゆっくり
履き、ブラをつけはじめて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/08 (Wed) 00:51:18
……
(と、ローはムッスーとした表情を浮かべていたも
カナの言う通り渋々後ろを向いて)
……下着くらい、早く選べ
(と、ローは何かを我慢しながら
胡座に頬杖をつき小さく呟いて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/08 (Wed) 00:38:54
っ……それは今はいいのっ!
もう、ローが喋らないで!
(ローの言葉に顔を真っ赤にしながらいうと目を逸らし)
いいから…後ろ、向いて…
着替えをずっと見られるのも嫌っ
(と、頬を赤くしながらはっきり言い 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/08 (Wed) 00:35:05
…あのな
今更だろ… もっとやべぇもん色々見てんだから
(と、ローもカナのベッドに座っていたが
今更着替える姿を見せまいとするカナにそのまま小さくため息をつき 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/08 (Wed) 00:21:42
……?
(ため息をつくローに不思議そうだったが、自分の
部屋にゆっくり立ち上がると下着がある場所まで
ゆっくり歩き出し)
……
(下着が入ってる引き出しを開けると下着を見つめ)
ロー…着替えたら呼ぶから後ろ向いて?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/08 (Wed) 00:13:53
……
(と、ローは自分の服をかぶり
連れてってとせがむカナに1人で何故か大きなため息をつき 笑)
…お前、もう何も言うな
(と、思わず話していたもカナをお姫様抱っこし
カナの部屋へと向かって)
ほら…
(と、カナをベッドに腰掛けさせて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/08 (Wed) 00:02:39
ま、待ってっ!
(ローの服を投げられ、次のローの言葉に顔を赤くしながら
首を横にふり)
一緒にいくっ
(と、ローの上着を着るも、立てないため連れて行って
ほしいのかローを見つめ)
連れて行って…?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/07 (Tue) 23:48:03
……あ?
けど…汗だくだろ
(と、病気と闘ってる時の服のためかそういうと、
自分の大きなTシャツをカナに放り投げて)
…取り敢えずそれでも着てろ
下着は俺が部屋に行って取ってくる
(と、ローはカナを置いてかまわずにカナの部屋へ
下着を撮りに行こうとして 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/07 (Tue) 23:28:00
……?
(教えてくれないローに不思議そうにしていたが、
興味はあったのかつまらなそうで)
ローのけち…
(服を着るローにぼそっと言うと、ローに手を差し出して)
ロー…私の服、取って…
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/07 (Tue) 23:21:57
…?
…お前、人のことはいいから
病み上がりの体気にしてろ
(と、今はカナの腰の方が問題だが
そこには触れずに上半身の服を着ていて)
朝飯はあいつらに作らせるか……
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/07 (Tue) 23:06:28
そういえば…ぬれて来ちゃったもんね…
(布団で体を隠しながらローを見て)
ローって悪魔の実食べたんだね…
あれ、本当に美味しくないの?
泳げない?
(と、気になったのか、ふと聞いて)
Re: Re: Re: - ロー
2020/04/07 (Tue) 22:57:30
「なら何でこんなに廊下が濡れてるんだろう…
そういえばカナもいないんだよね」
(と、ベポは不思議そうにしていたも 笑
ローは半強制的にドアをはやく閉めようとして)
…俺は知らねぇ
自分の部屋で寝てるんじゃねぇのか
お前、風呂入るんだったら早く入れ
(と、ベポは半ば納得してないようだったが
ローに促されるまま部屋を離れていきローはドアを閉めて)
……後で掃除だな
Re: Re: - カナ
2020/04/06 (Mon) 23:22:59
ふふっ…
(思わず2人の会話に笑ってしまったのか、笑いだすも
腰に響くも痛そうにしていて 笑)
……そういえば…能力者…だったけ…
(ローが泳げないことに今更ながら真剣に考えるも悩み)
Re: - ロー
2020/04/06 (Mon) 22:51:44
ん…
……~~…っ
(と、ローはまだカナと寝ていたかったが
変わらずノックをし続けるベポに苛立ち始め)
……ここにいろ
(と、布団をカナに被せると
ドアを開けて)
…どうした
「キャプテン!!ほらほら見て、
廊下が水浸し!
俺風呂に入ろうとしたら水がキャプテンの部屋に続いてて、
もしかしたらキャプテン、風呂で溺れちまったのかもしれないと思って!」
溺れる訳ねぇだろ!
その発想どっから来るんだっ
(と、ベポは泣きべそかきながら話していたも
ローは冷静に突っ込んで 笑)
無題 - カナ
2020/04/06 (Mon) 11:55:30
……ん……っ……?
(2時間後、カナはまだ寝ていたが、ベポの声に眠そうに
目をゆっくり開け)
ロー……ベポが呼んでる…
(カナは動きたくとも動けないのか、ローを
起こし)
……床……?
(と、床がびしゃびしゃだと聞こえローを見ていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/06 (Mon) 00:05:30
……
(と、ローはカナを抱き締めながら
目を閉じて)
[2時間後…]
「おーい、
キャプテーーン…」
(と、2人で眠っていたが扉の向こうから
ベポの声が聞こえて)
…ん…
「キャプテーーン、起きてるのー?
廊下がなぜか、ビショビショだよーー」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/05 (Sun) 23:59:25
私も…
(ローの言葉にゆっくり瞳を閉じて)
……おやすみ…
(と、ローに寄り添い眠りにはいり)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/05 (Sun) 23:54:28
あぁ……
(と、ローはカナの髪を撫で頷くも
そのままカナを抱きしめ目を瞑って)
…疲れた
少し寝る
(と、安心したように言うと寝る体制に入り 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/05 (Sun) 22:48:01
…え?
(とりあえずと小さく聞こえたが、気にしないで
おこうと思うも、クスクス笑い)
大丈夫だよ、ローから離れないから…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/05 (Sun) 22:44:34
……あぁ、満足した
(取り敢えずは…と小さくつぶやくも
カナの頬を優しく撫でて)
…ずっと一緒だ…
お前が嫌だと言っても、俺が離れねぇ
(と、小さく微笑んでいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/05 (Sun) 22:33:11
……満足、した?
(疲れたように横に倒れるローをジーっと見ていたが、
自分も疲れてるためか眠たく)
これからはローとずっと一緒だね…
(と、微笑みかけ)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/05 (Sun) 22:27:03
あぁ……
(と、ローはカナの言葉に小さく答えるも
疲れたのかそのままカナの手を握り横に倒れて)
…ふー……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/05 (Sun) 22:18:06
……っ…ロー…
(後ろから抱きしめられるも小さく笑っていて)
……無理は…ダメ、だからね…?
(抱きしめられたまま笑っていたも、無理はさせたくない
のか、そう話)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/05 (Sun) 22:12:38
……っ…!
(と、中の締め付けでローも達してしまうが
離れようとするカナを後ろから抱き締めていて)
……俺は、
お前を守る…
何があろうと……
(と、自分の身を削ってもカナを守りたく
思わず小さく呟いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/05 (Sun) 22:00:29
やっ、あっ…!大きくなっ…!
やぁっ、そんなっ、わ、からなっ…!
(自身が大きくなるのが分かるも、早いスピードで
腰をうちつけるローにシーツを強く握りしめるも
思い思いに奥を打ちつけられ、自身を強く締め付け、
耳の後ろにキスされ、乳首を指で刺激されと、ローの
されるがままだったもそのまま我慢が出来ず達していて)
はぁ…はぁっ……っ…
(先程よりぐったりしてるのか、シーツを弱々しく掴みながら
無意識か、ローから離れようとしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/05 (Sun) 08:35:26
っ…
お前…それは反則だろ
(と、ローはカナの言葉に小さく笑うも
同時にムラッとし自身が膨らむと、早いスピードで
腰を打ちつけ始め)
…っ…!
俺が今まで… どれほど我慢してきたか…!
(と、ローは思い思いに奥を打ちつけ
同時にカナの耳の後ろにキスし、乳首を指で刺激して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/05 (Sun) 00:16:07
ん、ローっ、わ、たしもっ…
愛され、たかっ、ぁっ
(ゆっくり中を抜き差しされ、耳元で囁やかれ
胸を鷲掴みに揉まれるも、感じながらも
応えて)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/05 (Sun) 00:08:28
エロい声だな…
(と、言うとカナを抱き締めるようにしながら
ゆっくりと抜き差しを繰り返していき)
…ずっと
お前を思い切り抱いてみたかった…
(と、ローは耳元で囁きながら胸を鷲掴みにし揉み上げていて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/04 (Sat) 23:45:28
ん、っぁ…
(中を押し広げられながら中に挿入され、自身を締め付けて
いたが、背中にキスされ痕を残されるも、乳首を
刺激されると締め付けが緩くなり、弱々しくシーツを握り)
……んっ、っあ…
Re: Re: Re: - ロー
2020/04/04 (Sat) 23:38:00
…分かってる
(と、欲しがるカナの表情に満足したのか
そのまま中を押し広げるように挿入していき)
…っ…
油断すると… やべぇな
(と、小さな声で呟くも、締め付けが強いカナの
背中にキスを落とし痕を付けながら乳首をつまんで)
Re: Re: - カナ
2020/04/04 (Sat) 22:47:26
っ…誰のせいだと……っあ…も、意地悪しないでっ
(腰を引かれ後ろ向きにさせられるも自身をあてがわれ
摩りつけられるも小さく反応しながらシーツを掴み)
ロー…っ…
Re: - ロー
2020/04/04 (Sat) 22:16:44
……っ…
体は正直だな…
(と、ローは達したカナの表情に満足げにしていたも
そのままカナの腰を引き、後ろ向きにさせると
そのまま反り立った自身をそこにあてがい摩りつけて)
……すげぇ濡れてやがる
(と、そこは愛液でいっぱいなのか
わざと入れずに自身で弄って)
無題 - カナ
2020/04/04 (Sat) 20:59:21
それでも、っや、ん…っあ…!
(わざと音を響かせられ、中を吸い付かれるも、
乳首を軽く引っ張るように指で刺激され我慢できずに
達してしまい)
っは…はぁ…
(手で顔を隠していたも恥ずかしくローに顔を合わせられず)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/04 (Sat) 20:22:23
…誰も見てねぇ…
イけよ…
(と、わざと音を響かせながら中に吸い付き
同時に乳首を軽く引っ張るように指で刺激していて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/04 (Sat) 18:33:18
お願っ、そこっ…んっっ…
(愛液を指に絡められ、併せて舌を中へ挿入し吸い付いてくるローに恥ずかしさ
から涙が出るも刺激に耐えながらビクッと反応していて)
ロー、やめっ、っん…イっちゃ…
(達しそうなのか、離れてほしくそう言い)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/04 (Sat) 17:03:41
お前のここ…
もっと苛めてほしいって言ってるぜ…?
(と、愛液を指に絡めながら刺激していたも
併せて舌を中へ挿入し吸い付いていて)
……やべぇ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/04 (Sat) 16:12:10
っ…?
(ローにお姫様抱っこされ、タオルで軽く包まれ
ローの部屋へ向かうのを見ていたも、部屋に
着きベッドへ寝かされるも、ローの行動に思わず足を閉じ)
やっ、そこっっ…吸っちゃやぁっ…!
(恥ずかしいのか、ローの頭を退けようと足を閉じようと
逃げ腰になり)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/04 (Sat) 03:25:03
…‥あぁ、それは心配するな
(と、ニッと小さく笑うも
カナをそのままお姫様抱っこしタオルで軽く包むも
自分の部屋へと向かっていて)
……
(と、カナを部屋のベッドへ寝かせると
カナの足を大きく広げそこに吸い付いて)
ん……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/04 (Sat) 03:04:48
……ん、いいよ…
(もう病気ではない為か、足りないと言うローに
微笑み)
ローがお世話してくれるなら、いいよ…
(息が荒いまま話すローにそう話)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/04 (Sat) 02:59:06
あぁ……悪い
(と、ローは思わず謝るもいつぞやの時の様に
カナの体を心配してヤれなかった時のことを思い出しており)
……俺もだ
まだ… 足りねぇ
(と、息が荒いまま耳元で話していて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/04 (Sat) 02:42:16
……ん…っ…?
中、出したっ…?
(自身が中に入ったままなのがわかるもローに
抱きしめられ頭を撫でられるも恥ずかしそうに聞いて)
……好き…
(と、ローに甘えるように抱きついて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/04 (Sat) 00:16:57
……!
(と、中の締め付けに耐えられず
欲望を中へと注ぎながらローも達して)
……っ…
可愛かったぜ… カナ…
(と、ローはそのままカナを抱きしめ
頭を優しく撫でて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/03 (Fri) 21:22:29
は、げしっ、んっ、ぁあっ…!
(ローに激しく突かれ、クリの動きを早められるも
中を締め付けながら達するとぐったりとして)
……っ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/03 (Fri) 21:06:35
いいぜ… イけよ
何度でもな…
(と、ローもローで余裕が無かったが
中を激しく突きながらクリを触る指の動きを早め
同時に乳首に吸い付いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/03 (Fri) 17:53:28
んっ……はぁ…っ…
ひぁっ!そ、こっ、あっ…!
(舌を絡められるも、乳首に吸い付かれ、良い場所を
摩りつけるように動かされるも締め付けは強くなり)
ロー…っ、私、またっ…ん、っ
(達してしまいそうなのか、ローに抱きついて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/02 (Thu) 23:42:05
……っ…
(と、ローは舌を絡めながらキスしていたも
乳首に吸い付きながらカナのいい場所を擦り付けるように
自身を動かして)
ここがいいんだったな…
(と言いながら親指でクリも刺激して)
Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/02 (Thu) 23:23:33
ん……っ…
(深めのキスをされ、腰を動かせれるもローを離さない
ように背中に手を回し抱きしめていて)
Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/02 (Thu) 23:19:04
そうか…
(と、痛くないと答えるカナに小さく笑うも
そのまま腰を動かし始めカナに深めのキスをして)
ん……
Re: Re: Re: - カナ
2020/04/02 (Thu) 23:04:59
うる、さいっ……
(自分で気づかなかったのが恥ずかしいのか、開きなおり
ローの首に両手を回し抱きついて)
い、たくないっ…ん、っあ…
(中に深く自身が入るも首筋にキスされ乳首を刺激
されるも締め付けが緩み)
Re: Re: - ロー
2020/04/02 (Thu) 22:46:41
…声… 今更だろ
(と、今更口を塞ぐカナに思わず突っ込むも
カナの太腿を持ち上げながら深く挿入していき)
……痛くはねぇか…?
(と優しく聞くも首筋にキスを落とし
乳首を指で刺激していて)
Re: - カナ
2020/04/02 (Thu) 00:22:46
顔、赤い…
(笑っていたが、湯船から上がらせられ座るも
自身を入れられると自身を締め付けていて)
んっっ…
(風呂場で声が響いたのに今気づいたのか、思わず
声をおさえ両手で自分の口を塞ぎ)
無題 - ロー
2020/04/02 (Thu) 00:08:32
……
(こんなお前見せられて、我慢できるわけねぇだろ…
と心の中で思っていたが 笑
頬を赤くしつつもカナをこちらへ向け湯船からあがらせ
座らせると、そこに自身を挿れて)
……っ…
(と、キツイのか表情を緩め)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/02 (Thu) 00:00:45
……このっ、変態っ…
(と、先程言われた言葉を返すと 笑
ローを見て)
……いいよ…大丈夫…
もう、病気治ったもんっ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪
2020/04/01 (Wed) 23:55:16
っ…
イったな…
(と、ローはカナが達したのを見届けるも目元にキスをするが
カナの体にはタオル越しにロー自身が当たっており)
……挿れていいか?
(と、ローはさすがに病み上がりだからか心配になり)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/01 (Wed) 23:35:49
ロー…っ…ん、っぁあ…!
(ローの両肩に手を起き指を3本に増やされ
クリと胸を刺激されるも、ローに耳元で囁かれる
と達してしまいローの胸に体を預け、
呼吸をしていて)
……っ…はぁ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/01 (Wed) 22:56:31
……いいの間違いだろ
(と、ローは解釈していたも
指を3本に増やし続けて撫でながらクリを刺激し同時に胸を揉んで)
イけよ…
(と、耳元で囁き)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/04/01 (Wed) 00:32:38
へんたっ……ん…
(どっちがと言おうとしたが、キスされ指でそこを
撫でられるも、中に指を入れられると締め付けて)
お風呂の、せいっ…っん、そこ、ばっかりっ…
やっ…!
(中を締め付けながらローの両肩に触れイきそうに
なりながら中を締め付けていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/04/01 (Wed) 00:22:15
……
…この変態
(と、ローはカナの涙目を見て
満足したのか意地悪く笑うも、カナに再びキスをしながら
そこに手を伸ばし、濡れたそこに指を2本入れて)
……これ、湯で濡れたわけじゃねぇだろ
(と、言いながらカナの良いところを突き同時にクリを指で刺激して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/31 (Tue) 23:53:26
……?
(手を離し、湯船に背を預け、そっぽを向くローに
なんとも言えない表情だったが、ローの腕に触れ
俯いていたも涙目で見上げ)
わ、たしも……いっ……したいっ…
(と、ローを見つめ)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/31 (Tue) 23:46:34
……本当か…?
(と、カナの言葉にピクッと反応するも
その瞬間カナから手を離し湯船に背を預けて)
……求めてるのが俺だけじゃな…
(と、ローはカナに寸止め状態で行為を辞めるも
そっぽを向いていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/31 (Tue) 23:27:21
ん…っあ、溜まってなんかなっ…
(ゆっくりローの方に向かせられると、
キスされ、胸を揉まれ、そこを撫でられるとローの
肩を押すもピクッと反応していて)
ローがっ、したいだけっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/31 (Tue) 22:29:07
……カナ…
(と顔が見えない為かゆっくりとこちらを向かせると
唇にキスをしながら胸を揉み、手を下の方へと伸ばしていき)
……もう濡れてやがる
そんなに溜まってたか?
(と、意地悪く笑いながら指でそこを撫でて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/31 (Tue) 03:02:57
ん……っ…
(後ろから首筋に吸いつかれ、後ろから
体を撫でられると反応するも、
胸を揉まれ乳首を指ではさまれ刺激されると無意識に
逃げようと逆に腰を引いてしまうもローに密着してしまい)
私も…好き、だけど……やっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/31 (Tue) 01:03:41
……お前の様子を見て、気が変わった
(と、呟くと首筋に吸い付きながら
両手で後ろから体を撫で
胸の乳首を指ではさみ刺激し始め)
‥愛してる…… カナ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/31 (Tue) 00:57:15
またっ…っもう…
3日間、一緒にいたでしょっ…
(カナはローの手をとり退かそうとし、胸を揉まれるも
首筋に顔を埋められ、ピクッと反応し)
今日、安静じゃ、なかったのっ?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/31 (Tue) 00:51:09
……
(と、自分の力がカナに効くとは思っていなかったのか
元気なカナを見て心から安心していたも
す…と手を伸ばすと後ろからカナの胸を再び揉みながら
首筋に顔を埋めていて)
…元気が有り余ってるんなら
俺の相手もしてもらわなきゃな…
(と耳元で呟き)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/31 (Tue) 00:41:12
うん!全然大丈夫
体も軽いし、いつもより元気いっぱい
これ、本当だよ?
(ローのお預けについては気にしていないのか、
今はお風呂のことに夢中で)
お風呂に入れただけでもすごく嬉しい…
あとは…お腹いっぱいご飯食べれれば…
(病人だったのが嘘のように元気で 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/31 (Tue) 00:32:11
……
(と、一方ローは途中でお預け食らった為か
はー…と深いため息をついており)
…お前、もう体は本当に何ともないのか
(と、あまりに普通なカナに3日間寝たきりだったとは
思えない回復力な為ローも驚いていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/31 (Tue) 00:29:30
……うんっ…
(内心、ローに勝った!と思いながら湯船に浸かり)
あー……気持ちいー…
(と、手足を伸ばしながら温まっていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/31 (Tue) 00:24:13
……
(と、下から涙ぐんだ目で見られると
…と渋々ながらカナにシャワーをかけて)
……さっさと入るぞ
(と、少し強い口調で言うとカナをお姫様抱っこし
一緒に湯船に浸かって)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/31 (Tue) 00:21:20
やっ、そうゆう問題じゃっ…
(後ろから胸を揉まれ、指で乳首を挟まれ刺激される
と、ピクッと反応するも、
ローに流されてしまうと思ったのか、ローを見上げ)
ロー……私、体洗って温かいお風呂に入りたいのっ
お願いっ…
(と、下からローを見上げて涙目で訴えて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/31 (Tue) 00:10:56
こっちの方が細部まで洗えるだろうが…
こことか…
(と、ローは自然と後ろから胸を揉んでいたが
指で乳首を摘み刺激していて)
……相変わらずでけぇ胸だな
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/30 (Mon) 23:45:49
あ、ちょっと…!
(後ろから抱きしめられ、スポンジを取られ
手を使って体を撫でるローに手を退かそうとし)
っ、手はくすぐったい、から…
スポンジで洗ってっ
(と、ローから離れようとしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/30 (Mon) 23:37:55
……
(安静、と言われ鍵を刺された形となるが
湯船から立ち上がりゆっくりカナに近づくと
後ろから抱きしめて)
……体を洗う事くらい問題ねぇ
(というと、スポンジをカナから取り上げ
手を使って体を撫でていき)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/30 (Mon) 22:52:47
んー……やめとくー
(髪を洗いながら断ると、生き返ったようで)
ローに洗われると時間かかりそうだし…
(と、髪を2回ほど洗い終えるも、スポンジで体を
洗っていき)
それに今日は安静でしょ?
(と、逆に意地悪ぽく笑い)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/30 (Mon) 22:46:19
……ふぅ…
(と、ローは軽く自分に掛け湯をし
湯船に先に浸かっていたが
シャワーを浴び気持ちよさそうにしているカナに
ふ…と小さく微笑んで)
……3日ぶりだからな
俺が洗うか?
(と、遠くから悪戯っぽく聞いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/30 (Mon) 00:52:23
………お風呂、入りたい…けど…
(浴場に来るが、先に体を洗いたいのか先に髪を洗い出して)
……
(シャワーのお湯で温まれているせいで気持ちいのか、
嬉し気で 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/30 (Mon) 00:24:33
…あぁ
(と、寝込んでいた様子が微塵もないのか
本当に完治しているカナに内心嬉しくて)
……
(と、ローもその場で服を脱ぎ出し)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/30 (Mon) 00:17:12
大丈夫…服くらい脱げるから
(カナはべとつく服を脱ぐと近くにあったバスタオル
を巻き)
先に入っていい?
(なんだかんだで恥ずかしいのか、そう話)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/29 (Sun) 23:57:33
……
(と、病気をする前よりもずっと快調そうな
カナにホッとしていたも
心からよかったと思いながらカナの背を支え
後ろからついていき)
[風呂場…]
1人で服が脱げるのか…?
(と心配そうに目を細めるも、
汗で張り付いたそれを後ろから脱がそうと手をかけ)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/29 (Sun) 23:53:53
大丈夫…立てる…
(と、ゆっくりだが立ち上がるも、ゆっくりぐっと
背伸びをして)
よし、ロー行こう…!
(と、3日ぶりだがゆっくり歩き出して)
……うん、なんか病気の頃より体が軽い…
Re: Re: Re: - ロー
2020/03/29 (Sun) 23:44:12
……大丈夫か…
(と、ふらつくのを懸念してか
カナの様子を心配そうに見ながら体を支えていて)
…あんまり無理するな
Re: Re: - カナ
2020/03/29 (Sun) 23:37:29
ありがとう…
(ローと一緒だと許可してくれると思ったのか、
起き上がらせられると、足をゆかにつけ)
立ってみる…
(と、ゆっくり立ち上がり)
Re: - ロー
2020/03/29 (Sun) 23:12:50
いっ…
……お前、本気で言ってるのか
(と、ローはカナの言葉に真っ赤になるも
バツが悪そうに目を細めそっぽを向いていて 笑)
だがたしかに… 汗だくで気持ち悪いだろうから
風呂には入るか…
ただし、くれぐれも無理はするなよ
(というと、カナの背中を支えゆっくりと起き上がらせて)
無題 - カナ
2020/03/29 (Sun) 05:29:09
クス……しょうがないなぁ…
(ローにベッドへ寝かされるも、笑ってしまうが
ベッドで寝ていて)
ロー…私、今ベトベトで気持ち悪いの…
お風呂だけ、入ってきていい?
(と、やはり動きたいのもあるのか、
代わりに風呂を要求し 笑)
一緒に、入ってもいいから…お風呂、入りたい…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/29 (Sun) 00:21:16
だから、あんまり無理するな…
(と、起き上がったカナを再びベッドへと寝かせるが 笑
すこし頬を赤らめた様子で目を晒し)
……それに
せっかく治ったんだ…
暫くは、このまま…
(と、2人でいたいのかそう呟くと
カナに愛おしげに目を向け、手を優しく握って)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/28 (Sat) 22:26:32
うん……
(ローにキスされるも恥ずかしそうに笑い)
クルーの皆もお礼言わなきゃ…
お見舞い来てくれてたしね
(と、ゆっくり起き上がり)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/28 (Sat) 22:15:11
……あぁ、忘れてねぇよ
(と、ローは横になるカナに小さく微笑むも
カナの前髪を優しく撫でると
そのまま優しくキスをして)
……これ以上は歯止めが効かなくなるから
ここまでだな
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/28 (Sat) 11:37:43
うん、わかった…
でもその前に…ロー…私、頑張ったよ?
昨日の約束……覚えてる?
(と、ローを真っ直ぐ見つめていて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/28 (Sat) 11:21:12
……あぁ
ずっと一緒だ…
(と、ローはカナを抱き締めていたが
ゆっくりと体を離して)
…って言っても、まだ油断はならねぇ
2日間熱を出して苦しんでたんだ…
今日1日は、ゆっくり過ごすように
(と、頬を優しく撫でて小さく微笑み)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/28 (Sat) 09:59:31
……ロー…ありがとう……
これで…ローとずっと一緒に生きられるっ
(カナはローの能力の事はまだ知らないのか、寿命を
削っているのを知らずにいて)
ロー…本当に…ありがとうっ…
大好きっ…
(と、ギュッとローの背中に手を回していて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/28 (Sat) 03:46:10
……あぁ…
もう心配いらねぇ…
お前を苦しめるものは… 何もねぇ…
(と、ローは自分の能力の特性を理解していた為
咄嗟にやったこととは言え自分の寿命のことが頭をちらついたが
今はただカナを優しく抱きしめていて)
……カナ
愛してる…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/28 (Sat) 00:37:13
……治った、の…?
(震えながら抱きしめられるもローの言葉に安心したような
表情になり)
……良かった…これでローとずっと一緒にいれるね…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/28 (Sat) 00:31:11
いや……
(と、熱に苦しむカナを見ていられなかったのか
咄嗟に行った処置だったが
自分の力でカナの病を治せた事に気がつき、
思わずその場でカナを抱きしめて)
……っ……
良かった…
本当に……っ…
(と、ローの体は少し震えていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/28 (Sat) 00:22:40
ん?うん…うごかせる…
だるさも、ないかな…今は全然なんともない…
(体を動かしながら話すもいつもより体は軽く)
……悪いかな?…まだ…
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/28 (Sat) 00:13:34
…あぁ
(と、カナのすっきりした様子に
自分が施したことが効くかどうかは
分からなかったが、
状態を起こすとカナの状態を見て)
……
体が動かせないことはないか…?
だるさも…
(と、カナの診察をしていく中で、
熱は引いてるのか目を見ながら聞いて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/27 (Fri) 00:07:51
うん、なんかスッキリした感じ…
体も軽い…
でも心配だから…ロー…起きて悪いけど…
診察…してもらっていい?
汗でベトベトだけど…
(と、不安なのか先に診察したいと思っていて)
Re: Re: Re: - ロー
2020/03/27 (Fri) 00:00:42
……
(と、ローはカナの呼びかけにも中々起きなかったが
ピクッと手だけが動いて)
……ん…
カナ…
(とようやく目を開けるも
無事な姿のカナにハッとして)
……お前…
大丈夫なのか…?
Re: Re: - カナ
2020/03/26 (Thu) 23:58:03
………ん…?
(カナは目を覚ますと3日間の症状が出ていないのか、
ゆっくり体を横に動かしながらローの手を握って寝て
いることに気づき)
ロー……
(と、静かに名前を呼んで)
Re: - ロー
2020/03/26 (Thu) 23:48:05
あぁ……
お休み
(と、ローはカナの言葉に小さく頷くも
カナが眠ったことを確認し、暫く経つと
カナに手をかざして)
……
ルーム…
(と、呟くとカナの体がその範囲に囲まれるが
ローは1人自分の能力を使いカナの体を治療すると同時に
自分の命を削っていき)
[翌日]
……
(と、ローはカナの手を握ったまま
眠っていて)
無題 - カナ
2020/03/26 (Thu) 23:45:39
……ん、分かった…
でも風邪はひかないでね?
(カナはそう言うと静かに目を閉じて)
おやすみ…ロー…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/26 (Thu) 23:38:51
……大丈夫だ
俺はお前のそばにいる…
片時も… お前のそばを離れたくねぇんだよ
(と、転生前に後悔があるのか
やはりカナのそばを離れたくなく、カナの手を優しく握りながら
そう呟いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/26 (Thu) 00:10:28
……ロー…?
(カナはローが気になるのか、声をかけるも真っ暗な中
読んで)
……今日は…ローの部屋で、ローのベッドで寝たら…?
私は…もう大丈夫だから…
(ずっと看病していたローが気になるのか、話かけて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/26 (Thu) 00:00:43
……あぁ…
お休み…
(と、ローはカナの言葉を聴くと
そのまま部屋の電気を消し、毛布をかぶると
カナのベッドに寄りかかりながら目を瞑って)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/25 (Wed) 23:56:28
……うん…
明日の、朝…楽しみだね…
(次の日で治る為か、自分で頑張ろうと思い)
ロー……おやすみ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/25 (Wed) 23:43:37
…
(と、ローはカナの言葉を聞いていたも
優しく微笑み)
あぁ……分かった
今だけだ… 辛いのは
必ず治る…
(と、カナのおでこと自分のおでこを合わせるも
部屋の電気を消そうとして)
俺もお前の隣で寝る…
だから安心して眠ってくれ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/25 (Wed) 23:38:17
……キス、してほしい……元気に、なったら…
(と、ローの言葉にそう話すも瞳を閉じ)
……3日、頑張った…ご褒美…
(と、目を開けるも小さく笑い)
……ダメ…?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/25 (Wed) 23:24:55
……あぁ
だが… まだ熱が上がる可能性がある…
辛かったら、いつでも言うんだ… 分かったな
(と、ローはカナの髪を撫でながら話していたも
あれから海軍の襲撃はなく静かな時間が流れていて)
…何か、して欲しいことはあるか?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/25 (Wed) 23:00:59
……うん…ありがと……
(解熱剤を飲んだからか、ゆっくり瞳を閉じると
楽に少しはなったのか眠ってしまい…)
【3日目の夜】
………明日だね…
(明日には病気が治るため、嬉しいのか不安もあり
ローを見つめて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/25 (Wed) 22:52:45
……
今更…… お前を海軍に引き渡すつもりはねぇ
お前の病は俺が治す…
(と、ローはカナを治すと心に誓っているのか
強い眼差しで語るも、カナの瞳を指で優しく撫でて)
……少し寝ろ
解熱剤を飲んだから… 楽になるはずだ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/25 (Wed) 22:30:45
だい、じょうぶ……
…ごめんねは、私の方だよ…
(謝るローに困ったように笑ってたが、体温が
温まっていき)
………ロー……後1日……頑張る、からね…
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/25 (Wed) 22:26:26
あぁ… 俺は平気だ
すまねぇ… お前を巻き込んじまって…
(と、戦いに巻き込んでしまったことを悔いていたが
カナが温まるよう布団を優しくかけて)
…… 大丈夫だったか?
どこも怪我… してねぇか?
(と、心配そうにカナの体を見て)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/25 (Wed) 07:21:49
ロー…っ…
(寒いのか、震えていたもゆっくり瞳を開けて)
……ロー…ごめん……
戦わせて……怪我……ない?
(震えながらもローの心配をしていたが、急に動いたため
温まるまで耐えていて)
Re: Re: Re: - ロー
2020/03/24 (Tue) 23:20:13
「キャプテン!!こっちはいいから、とりあえずカナの部屋へっ!」
(と、ベポ達は切られた海軍の大将を見ていたも
ローは弱ったカナを抱き抱えながら部屋を出て)
悪い!!
(と、声をかけるとカナの部屋へと向かい
とりあえずカナをベッドに降ろして)
……カナ、落ち着け…
気を落ち着かせるんだ…
(と、ローは優しくカナの頬を撫でていて)
Re: Re: - カナ
2020/03/24 (Tue) 00:58:44
ロー…っ…痛い…冷た、かった…
(床に落ちるも体が浮き、ローに抱き抱えられるも
寒いのか震えていて)
ベッド…戻り、たいっ…
Re: - ロー
2020/03/24 (Tue) 00:29:10
?!
てめぇっ…!!
(と、カナがベットから落ちた瞬間ローの眼光が開くも
手をかざして)
タクト!
(というとカナを自分の元へ引き寄せ抱き留めると
大太刀を抜き)
ステルベンっ!!
(というと、その海軍は血を流し倒れるも
その瞬間ドアからハートの海賊団が応援に駆けつけて)
「うわぁーー!大将がやられた!」
「引け!引けーー!
(と、海軍は慌てたように部屋を飛び出し
逃げていくも
ローは息を切らしながらもカナを見て)
…大丈夫か…?
無題 - カナ
2020/03/23 (Mon) 01:51:35
っつ!?
(カナは何もできずローと海兵の声を聞きながら
動けないでいたが、海兵に手をとられ動かされるも
2日も動かしていない体を急に動かされたため、
全身の痛みに声が出ず、そのままベッドから落ちるように
倒れてしまい)
いっ……っつ……!!
(ひんやりした床に体が落ちるも冷たさにまた声を
だせないくらいでいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/22 (Sun) 22:43:34
シャンブルズっ!!
(と、ローは死力を尽くして戦っていたが
相手は罪もない人間な為殺すのを躊躇っており
加減をしながら戦っていて)
「なぜ殺さないっ!
俺たちはお前を殺すよう命じられている!」
…っ…
お前らを殺してる暇なんかねぇ…
俺はこいつを…
(と、カナの病気を治すことを第一に考えているのか
息を切らしながら話していたも
1人の海軍がカナに近づきその手を取って)
「…!!こいっ!」
…?!
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/18 (Wed) 23:55:29
ロー…っ…!
(海軍が飛びかかるも今は何もできずローだけを見ている
ことしかできずにいて)
……っ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/18 (Wed) 23:52:37
……カナ…
(と、解熱剤を飲み、副作用で体が動かないはずが
大声を上げるカナに驚いていたも
ローはそこから一歩前へ出て)
……カナを連れ去りたいんなら
俺を倒してからにするんだな
(と、ギロっと力強い眼光で海岸を見るも
海軍は躊躇していたが
後に引けず一気にローに飛びかかって)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/18 (Wed) 23:35:11
……私は……戻らないっ…
(海軍の兵に伝えるも海軍の兵隊をみて)
………両親に、伝えて…
(震えてるであろう海兵に言うも、息を吸い込み)
トラファルガー…ローに助けてもらった!
私は…ローと生きる!
(と、熱が出ているのにも関わらず大きな声をだして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/18 (Wed) 23:27:34
「カナを連れ戻してこいとの命だ…!
トラファルガーロー!大人しく引き渡せっ!」
っ…
こいつは今療養中だ…
やっと落ち着いた所を、邪魔すんじゃねぇ
「療養中?ふざけるな!
現に苦しんでいるではないか」
(と、海軍はローににじり寄りながらも
恐怖からか銃を持つ手は震えていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/18 (Wed) 00:24:10
………なんで……海軍が…?
(自分が狙われてるのがわかるが今は考えれず)
……
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/18 (Wed) 00:14:19
……どうやらその必要はねぇらしいな
(と、呟くと、その瞬間足音が扉の前で止まり
ドアを刀で粉砕されて)
「ふっ… やっぱりここか!
カナ様を返してもらおうかっ!」
(と、そこにいたのは数人の海軍だったのか、
銃を片手に部屋へとやってきていて)
…海軍…っ
(と、ローはカナの前に立ち塞がっていたも
意外な人物達に驚いていて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/18 (Wed) 00:09:53
……なに?なんか…騒いでる?
(薬が効いてるのか、辛そうだが先程ではなく)
ロー…見てきていいよ…
Re: Re: Re: - ロー
2020/03/17 (Tue) 23:52:31
っっ…
あぁ……
一緒に…… 踏ん張るぞ…
(と、カナの言葉に驚き顔を上げるも
ニッとその場で笑って見せるが、その目には涙が纏っていて)
[数時間後…]
「うわぁーー…!!」
「な、何だお前らっ…!」
(と、カナの症状が安定した頃、
周りに騒音と、クルー達の声が響き出して)
……なんだ…
外が騒がしい…
Re: Re: - カナ
2020/03/17 (Tue) 23:37:54
………わ、たしも……ローと……
生きたい……今度、こそっ…
(ローの表情は見えなかったが、ローの言葉に
耐えようとはしていて)
が、んばる……
Re: - ロー
2020/03/17 (Tue) 23:29:39
…… カナ……
(と、解熱剤が効くのはすこし時間がかかり
1番辛い時だと思うも、カナの手をしっかり握り止めて)
……俺は…元気になったお前と共に生きたい
だから… 頼む…
堪えてくれっ…
(と、ローの目には悔し涙が流れていたも
それを見せたくないのか下を俯き、手を震わせていて)
無題 - カナ
2020/03/17 (Tue) 23:13:59
頭…痛い……体が…重たくて……
動かなっ……
食べ、飲みも……したくなっ…
……苦しい……っ…
(薬を飲まなければ良かったと思うのが本音だが、言わず、
ローに苦しいことをつたえ)
………も……やだっ……
(と、早く終わってほしいのか涙を流しながらローの手を
弱々しく握り)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/17 (Tue) 23:01:57
俺にぶつけろ…
構わねぇから……
(と、カナの頭を優しく撫でながら
片方の手はカナの手を握っていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/17 (Tue) 22:59:34
……っ…ローに…心配…かける…
(辛いのを吐き出したいが、ローが自分を責めると
思い、ずっと言わずにいて)
……っ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/17 (Tue) 22:54:11
……これで少しは楽になる…
(と、解毒剤を飲んだカナに少し安心したような表情になり
カナの状態を元のベッドに寝かせて)
……カナ…
辛い時は… 正直にいえ
吐き出すと楽になる…
(と、言いながらカナの額の汗を拭い)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/17 (Tue) 00:08:34
や……っ…
(食べ飲みは辛く、したくなかったが口に解毒剤を
注がれるも飲み込むのも辛いのか、無理して
飲み込んでいて)
……も、い…らなっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/17 (Tue) 00:00:23
っ……
(いらないとは言うが、
解毒剤を飲ませれば一時的に麻痺状態で体が動かせなくなるも
それでもいいと思い解毒剤を用意し)
……大丈夫だ…っ
楽になる…
(と、言うと、カナを優しく状態を起こし
ゆっくりと薬を口元へ注ぎ込んで)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/16 (Mon) 23:48:43
……っ…い、らな…
(喋ることも辛いのか、熱のせいで喋りたくもなくて)
……はぁっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/16 (Mon) 23:40:54
……っ…
(と、熱が上がり、苦しそうにするカナの汗を拭き取り
冷えたタオルでカナを冷やして)
……カナ…
解毒剤、飲むか…?
(と、息が荒いカナを見てそう提案し)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/16 (Mon) 23:25:42
ありがと…
(ローにお礼を言うが瞳を閉じたままでいたが、
ゆっくり寝にはいり)
【2日目】
はぁっ……はぁ…っ…
(昨日より辛いのか、汗をかきながら辛そうに耐えていて)
……っ…
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/16 (Mon) 23:20:27
……
(と、カナの症状をみてまだまだ上がると確信しているのか
優しく手を握りながら、カナの額の朝を拭いて)
……眠れるなら、寝てろ
俺が隣にいるから… 大丈夫だ
(と目を閉じるカナに呟いて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/16 (Mon) 03:49:33
ん、ありがとう…っ…
(カナはカナであまりローには心配かけたくないのか、
笑みを浮かべるも手は震えており)
……寒い、から…まだ熱…あがるかな…
(と、ゆっくり瞳を閉じて)
Re: Re: Re: - ロー
2020/03/15 (Sun) 22:41:58
っ…
あぁ…
(と、カナの辛そうな表情にローも辛いが
あまりそれを態度に出さないように心掛けていて)
……俺が側にいる
だから… 安心しろ
お前の事は絶対… 守ってやる
(と、手に力を込めつつ、強く宣言して)
Re: Re: - カナ
2020/03/13 (Fri) 09:24:20
……うん…っ…
まだ……大丈夫っ…
(心配かけまいと、笑ってみせるが余裕はなくなってきており)
っつ…ロー……手……握ってて……こわ、い…
(辛そうながらローに手を差し伸べ)
Re: - ロー
2020/03/13 (Fri) 00:55:27
カナ…
…っ…
(と、辛そうなカナにローも眉を潜めるが
その場で水をコップに注ぎ)
……これから益々体温はあがる…
辛くなったら、解熱剤を投与するからな…
(と、あまり効き目はないがカナの苦痛を和らげるため
用意していたのか話かけていて)
無題 - カナ
2020/03/13 (Fri) 00:24:00
……っ…
(丁度効き始めたころなのか、30分後ローがタオルを
冷たいものに変えてくるころには辛そうな表情をして
いたが、ギュッと布団を握りしめていて)
……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/13 (Fri) 00:16:36
……カナ…
(と、ローはカナのそばにいながら様子を見ていたも
症状が現れるのはゆっくりなのか
横に座っていて)
[30分後…]
……
(と、タオルの冷たいものをとりに行っていたのか
少しだけ席を離れ戻ってきて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/11 (Wed) 00:22:51
………
(ローに薬を飲まされ、苦いと思うも薬を全て飲み込むと
ゆっくり横になり)
………おやすみなさい…
(まだ出ない症状に安心していたが、ゆっくり瞳を
閉じ)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/11 (Wed) 00:17:08
あぁ…
俺はずっと…そばにいる
(と、カナに再び約束するも
カナの肩を支えながら小瓶を傾けて)
…すぐに症状は出ない
飲んだら横になって眠れ
(と、いいゆっくりカナに薬を飲ませて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/11 (Wed) 00:07:34
うん、いいよ
皆に三日間会えないのも寂しいしね…
ベポの肉球にも触りたいから
(と、ローの言葉に笑って話していて)
ロー……薬、飲むよ…
(真っ直ぐローを見て)
治ったら沢山、我儘言うから覚悟しといてね?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/11 (Wed) 00:02:44
……あぁ… 俺もだ
(と呟くとカナの頬を優しく撫でて)
…クルー達も、心配している…
大人しくしたらと言ったがきく奴らじゃねぇ
交互にこの部屋に見舞いにくるだろうが…
いいか?
(と、そっと聞いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/10 (Tue) 23:53:07
そうだね…それでローがお見舞いとか来てくれてさ…
(嬉しかったのか、思い出しながら話)
ローに出会えて良かったって思ってる…
(と、自分のベッドに入り上半身を起き上がらせたままで)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/10 (Tue) 23:38:25
っ…
(と、ローはカナの浴衣姿に目を丸くしていたも
薬を用意し、それ以外の医療器具や
少しでも熱を和らげられるよう薬を持ってきていて)
…日本にいた時の事を思い出すな
(と、ノックをしてカナの部屋に入るも
浴衣姿に思ったのか呟いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/10 (Tue) 22:45:36
分かった…
(カナは部屋から出て行くも自分の部屋にいき着替えて)
【数分後】
ロー…?
(と、病衣があったのか、それに着替えローの部屋に
入ってきて)
準備できた…部屋にいるね?
(と、部屋に戻っていき)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/10 (Tue) 22:31:44
…お前のタイミングでいい
準備ができたら呼んでくれ
お前の部屋へ向かう
(と、ローはカナの苦しみに対して何もできない自分に
情けないのかそういう事しかできず)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/09 (Mon) 23:58:03
……うん…分かった…
(優しく抱きしめられると抱きしめ返すもギュッと
力を入れていて)
絶対…負けないから…副作用に…
(カナはそう言うも薬を飲もうと決意し、
ゆっくり離れ)
……ちょっと着替えてくる…
三日もツナギは辛いから…
(ティシャツに着替えようとしてるのか部屋に戻ろうとしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/09 (Mon) 23:48:24
……俺たちのことは気にかけるな
元から体力がねぇとキツいからな…
(と、食事を作ろうとするカナを止めて)
‥…あとは俺たちで何とかする
だから… お前は元気になることだけ考えろ
(と、言うとその場で優しく抱きしめて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/09 (Mon) 23:39:34
ロー……うん…ありがとう…
先に、ご飯作ってきていい?
それから…薬を飲むから…
(三日間、熱で寝込むため料理を作ろうとしていて)
美味しいもの、食べててもらいたいし
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/09 (Mon) 23:35:33
……カナ…
この3日間は、ひと時もお前から離れねぇ
約束する…
(と、真剣な眼差しで呟くと、優しくカナを抱き締めて)
もうお前ばかりに辛い思いはさせねぇ…
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/09 (Mon) 23:27:13
そんなことないよ…
ローが薬を作ってくれたのは嬉しい…本当だよ
(カナは自分の体力で耐えれるか不安だったが、ローを
見つめ)
私、飲むよ…その薬…
(薬を持つローの手を優しく両手でつつみ)
Re: Re: Re: - ロー
2020/03/09 (Mon) 23:21:39
……俺は…
お前の病を治したい
(と、カナの言葉に辛そうに話していたも
再びカナの目を見て)
……こんな薬しか作らずに
すまねぇ…
俺はいつも…… お前を苦しめてばかりだ
(と、ローはやりきれないのかその瓶を
握りしめて)
…っ…
Re: Re: - カナ
2020/03/09 (Mon) 00:29:21
3日……
(ローの話を聞き、黙っていたが不安気にローを見て)
……私…その副作用に、耐えれるかな?
大丈夫…かな…
(不安なのか、どうしたらいいか分からず)
Re: - ロー
2020/03/09 (Mon) 00:24:27
…‥3日間、熱が出る
それも40度以上の高熱だ……
(と、ローは自分の頭の中での計算だが
恐らくそうなのか話をしていて)
……だが、それを乗り越えると
もう手足の痺れは起きない… 体から力が抜けることもない
お前の病は完全に治るんだ…
(と、ローは真剣な目をしながら話していて)
無題 - カナ
2020/03/09 (Mon) 00:10:49
……副作用?
(ローの言葉に反応するも薬を見て)
どんな、副作用なの?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/09 (Mon) 00:03:47
…あぁ
日本の野草で作った薬だ…
まさかこれで薬が完成するなんてな…
(と、液体を見ていたも
何かに気づき、目を丸くして)
……っ…
だがこれには…
副作用がある……
(と、薬を見つめながら思わず瓶を強く握って)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/08 (Sun) 23:54:55
っ?できたの…?薬が…?
っロー!すごいよっ!
(オペ室を開き、散らばるドクダミを見ていたがローに
目を向けローの言葉に驚くが嬉しそうで)
本当にっ、本当に私…治るっ?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/08 (Sun) 23:50:02
できた…
(と、そこにはローが立っていたが
近くにはドクダミが散らばっており、一つの瓶を持っていて)
……カナ…
できたぞ… お前を治す薬が!
(と、ローは扉が開きカナが入ってきたのに気づくも
その瓶をカナに見せて)
……これでやっと…
お前を治せる…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/08 (Sun) 23:29:41
【翌朝】
……ロー?
(カナは起きてからローがいないため、朝からローを
探していて)
……まさか…
(まだオペ室にいると思ったのか、オペ室へと歩き出し.
ゆっくり扉を開けて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/08 (Sun) 22:08:47
……あぁ
病人が、一丁前に医者の心配をするな
(と、カナの頭を強めに撫でると
その部屋を後にして)
[翌日]
……
(と、ローはまだオペ室に篭っていたのか
朝になってもカナの部屋にローの姿はなく)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/07 (Sat) 13:06:54
……うん…
(ローの言葉を聞くも部屋を出て行こうとするローに
寂しそうで)
ロー…寝るときはちゃんと寝てね?
ローまで倒れたら…私、嫌だ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/07 (Sat) 07:46:40
っっ…
(と、ローはカナの言葉に目を丸くしていたも
カナを抱きしめながら転生前の事を思い出していて)
……お前の病が治るように
俺も最善を尽くす…
だから…. お前も懸命に生きてくれ…
(と、ローは呟くとカナから離れて)
オペ室にいる……
1時間おきにベポをこの部屋へ向かわせるから
何かあったら言え
(と、言い残すとゆっくり部屋から出て行こうとし)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/07 (Sat) 01:12:23
………ロー……
(ローの声に驚くが、自分の失言だと思いベッドに寝か
されるが、起き上がるも手を広げローを抱きしめて)
……ごめんね…今の、なし…
私は生きるよ……次は1人にさせないから…
一緒に生きるから…
(と、ローを落ちつかせようと抱きしめたままで)
ロー……大丈夫……大丈夫だよ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/07 (Sat) 01:06:57
っ…そんなことにはさせねぇ!!
……あの時の俺とは違う
今度こそ… お前を救ってみせる
(と、ローは思わず声を荒げてしまうも
ぐ…とその場でシーツを強く握りしめて)
…っ…
……だから
お前は無理せず、寝てろ…
(と、カナの状態を再びベッドに横たわらせて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/07 (Sat) 00:45:28
今はローもいるし、大丈夫と思う…
連れ出してくれた時期も早かったからかな?
(自分の手を再び見るも、自分でも病気が進行してる
ことがわかるのか手を広げたり握ったりしていて)
……私……また、死ぬかな…?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/07 (Sat) 00:34:28
そうか…
(と、カナの症状は突発的なものだと気付くも
やはり進行していると確信したのか辛そうにして)
…あぁ
お前のことが心配だったからな…
(と、カナの頭を優しく撫でて)
だが…… 思ったよりもピンピンしてるんで
驚いていたところだ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/07 (Sat) 00:24:59
うん……寝たら大丈夫だと思う…
今のところ…
(と、自分の手を見ていたが大丈夫だと思っており)
ロー…今までここにいてくれたの?
(不思議そうにしながら聞いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/07 (Sat) 00:17:34
…起きたか
体… 動かすの辛くねぇか?
(と、ローは目を覚まし起き上がるカナに気付くも
心配そうな表情でいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/06 (Fri) 01:01:43
【2時間後】
………
(カナは目が覚めたのか、自分の体を動かすと今は動くのか
ゆっくり起き上がり)
………ロー?
(と、ローを探していて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/06 (Fri) 00:32:54
……あぁ
(と、最近研究に没頭し、こんな時間も少なかったのか
眠るまでカナを見届けていたも
早くしないとまずいという焦りが募り目を細めて)
……薬の完成を急がねぇと…
(と、その場で呟くが、しばらくそこでカナの寝顔を見ていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/06 (Fri) 00:21:50
……ん…分かった…
(ローが自分の目線まで座り髪を撫でられると
嬉しそうな表情で)
ごめんね…少しだけ……寝るね…
(と、ローがいると落ちつくのか、そのまま眠りに入って)
………
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/06 (Fri) 00:18:22
……いや….
しばらく…ここにいる
だから‥.…安心して眠れ
(と、言い方さえぶっきらぼうだったも
カナの目線まで座り、優しくカナの髪を撫でて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/06 (Fri) 00:03:51
…私が好きでやってから、ローは謝らないで
(謝るローに自分の症状は言いたくなかったが、部屋に
戻りベッドに寝かせられるもローをみて)
……また、オペ室に戻るの…?
(と、寂しそうで)
Re: Re: Re: - ロー
2020/03/05 (Thu) 23:59:36
っ…
(体に力が入らないという言葉に驚いていたが
カナを抱きしめたまま部屋へと歩き出し)
皿洗いなんてどうでもいい…!
無理をさせすぎた…… すまねぇ
(と、呟くも部屋に着くと
カナをベッドへ下ろし、ゆっくり布団をかけて)
…っ…
しばらく… お前は寝てろ
(と、優しいが心配そうな目でカナを見ていて)
Re: Re: - カナ
2020/03/05 (Thu) 23:46:49
っ…だ、大丈夫…
ロー…ありがとう…
(床にぶつかると思ったが、ローに抱きとめられ
お姫様抱っこされるも降りようとするが力が入らず)
…ロー……ごめん…力が、入らなくて…
(正直に話すも、困ったようで)
……皿洗い…できない…
Re: - ロー
2020/03/05 (Thu) 23:11:14
……!
カナっ!!
(と、倒れそうになるカナを間一髪で抱きとめるも
その場でお姫様抱っこして)
…っ……
大丈夫か…
(と、意識はある事を確認したかったのか
声をかけて)
無題 - カナ
2020/03/05 (Thu) 01:08:41
え?うん……平気だけど…
(ローの前では元気なままでいたいのか、
心配をかけられず、水を止め手を拭きローの元へ
行くとローの手を引き食堂から出て行かせようとして)
ローは早起きして寝てないんだから…ちょっと寝たら…?
(と、手を引き歩いていたが、力が再びぬけるも
床に倒れそうになり)
っ…!
(と、ギュッと瞳を閉じて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/05 (Thu) 00:59:03
……
(と、ローはカナの手元を見ていたが
いつもと違い作業が遅いことに気づき)
……お前…
(と、目を丸くして)
本当に… 大丈夫か?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/05 (Thu) 00:46:38
え?う、うん…私は大丈夫!
それよりローこそ無理しないでね?
(カナは洗い物をしていたが、手に力が入らなくなるのか
皿を洗うペースがいつもより遅く)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/05 (Thu) 00:39:07
……
(と、ローは食事を終えると
またオペ室に戻って薬剤を調合していたが、
ふと気になったのか、再び食堂に足を運んで)
……カナ
何か手伝うことはあるか?
一人で片付けも大変だろ…
(と、扉を開けて).
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/05 (Thu) 00:28:51
分かってたけど、なんか恥ずかしかったな…
(頬を赤くしていたが、クスッと笑っているカナがいて)
よし!洗濯頑張ろ……っあれ?
(と、突然体の力がぬけたのかその場に膝をつくように
倒れてしまい)
………っ……今の…
(病気が進行してることが分かったのか、カナは
ローに心配をかけまいと、誰も来ないうちに立ち上がり
歩き出して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/04 (Wed) 23:43:58
あぁ…
(と言うとすんなり手を離すが
ローはお腹が空いていたのか再び普通に食事を取り出して 笑)
「か、カナとキャプテンが……」
(と、中でも1番驚いていたのが
そんなこと気付きもしなかったベポだったのか
目をパチパチしながら感激している様子で 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/04 (Wed) 23:36:31
え?あ、ありがとう…?//
(ローに手を引かれ、宣言されるも頬を赤くし
笑っていて)
えっと、ローもう行っていい?
(恥ずかしいためか、そう言い)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/04 (Wed) 23:30:30
…ちょっと待て
(と、そこを離れようとするカナの腕をがしっと掴むも
その場を立ち上がり)
……この際だからお前らに話しておく
こいつに手を出すやつは、
いくらハートの海賊団のクルーといえど許さねぇ
(と、その場で宣言すると
うぉぉぉーー!と歓声が起き 笑)
「キャプテン、男らしーー!」
「おめでとうーー!キャプテン!カナ!」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/04 (Wed) 23:16:54
特に、変わりないよね?
(クルーの言葉に不思議そうだったが、言うべきか
悩んでいて 笑)
じゃ、洗濯物干してこようかなー!
(と、ローに任せて逃げようとしていて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/04 (Wed) 23:10:13
……いや、大丈夫だ
お前は自分の体調と相談しながら、船の中の仕事をしてくれれば
それでいい
(と、ローは魚を食べながら話していたも
優しい言葉にクルーたちからはヒューヒュー!と声がかかり 笑)
?
「キャプテンとカナちゃん、何かいい感じっスよねー!」
「まさかのまさか…??」
「えっ、そうなの?!」
(と、クルーたちは次第に2人に注目し始め 笑)
……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/04 (Wed) 16:37:22
ごめんね…お昼は別の作るから
(クルー達に謝るも、ついつい魚にしてしまい 笑)
……私にできること、ない?
(ローの役にたてないことに不安そうにしていたが、
手伝いたい気持ちはあり)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/04 (Wed) 00:09:32
「うおっ?!また魚…」
「まぁ美味いからいいけどよー!」
「さすが、船長思いだよなーー」
(と、クルーたちは感心しながら食事をしていたが
ベポは喜んで焼き魚にかじりつき、
ローも箸をとって食事にありつき始め)
…あぁ…
仕事をして、きりがよくなったらな
(と、ローはおにぎりを頬張り話していたも
島につかない間は多くの時間を研究に費やしているようで)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/03 (Tue) 23:51:16
ベポ君、おはよ!
はい、ベポ君は焼き魚ねー?
ローはおにぎりと焼き魚
(朝から焼き魚なのか 笑
ベポとローに合わせていて)
ロー、食べおわったら寝てね?
ずっと起きてたでしょ?
(と、お茶を配りながらいい)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/03 (Tue) 23:39:26
…ふぁ…
(と、ローは欠伸をしながらそこにやってきたも
ベポなどはおいしそうな匂いにすぐさま駆けつけて)
「おぉーー!美味そうーー!
今日もカナが作ったの?!」
(と、ローは食卓に腰を下ろすも
やはりまだ眠そうにしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/03 (Tue) 23:16:58
……分かった…邪魔しちゃ悪いし…戻るけど…
無理、しないでね…
(ローはいつから起きていたか不思議そうだったが、
目が覚めたカナはご飯を作りに行こうとオペ室をそのまま
出ていき)
【2時間後】
……
(カナはクルー達のご飯を作り終えたのか、
食堂に並べていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/03 (Tue) 23:08:30
……お前は寝てろ
あと1時間もしたら… 朝飯を作らなきゃならねぇだろ
(と、ローはいつもカナの起きる時間より
早めに起き、作業をしているのか手慣れたようだったが
早く薬を完成させたいのかやはり手を動かしたままで)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/03 (Tue) 22:54:16
……薬、作ってるの…?
(ローの作業を見ていたのか、手を止めないローを見て)
……私に手伝えること、ある?
(ローにさせっぱなしも悪いと思ったのか、ローに聞いて)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/03 (Tue) 22:49:51
…カナか
まだ朝も早い…… もう少し寝ていろ
(と、薬剤を調合しながら
手元の動きを止めずにそう呟いて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/02 (Mon) 23:48:18
………
(まだ早朝だった為、カナは寝ていたのか
隣にローがいないと分かると目を開けて)
ロー…?
(と、オペ室の電気がついているのに気づき起き上がると
ゆっくりオペ室の扉の前まで近づいて)
Re: Re: Re: - ロー
2020/03/02 (Mon) 23:43:07
あぁ…また後でな
(と、呟くとドアを閉めて)
[翌日…]
……
(と、ローは早い時間からオペ室に篭り
1人何やら薬剤を調合しながら必死に作業をしていて)
Re: Re: - カナ
2020/03/02 (Mon) 23:37:18
や、やだっ!今日はおしまいっ
(また襲うと言う言葉に反応すると出口に向かうローを
見ていて)
うん…大人しくしとく…
(と、再びベッドに潜って)
Re: - ロー
2020/03/02 (Mon) 23:32:33
……なんだ、突然
(と、自分に近づき見上げるカナに
眉間にシワを寄せていたが、その額にデコピンをし)
……あんまり見るな
また襲っちまっても文句は言えねぇぞ
(と、言うと悪戯っぽくニッと笑い出口へと向かい)
しばらく寝てろ…
また朝飯の時間にお越しにくる
無題 - カナ
2020/03/02 (Mon) 23:22:22
……そっか…分かった…
(反対されるかと思ったがローの言葉に笑みを浮かべるも
ツナギを着るとジッパーを上げ)
よしっ、ロー着替えたからこっち見ていいよ
(と言うもローに近づき)
ローって本当、身長高いね…
(今まで気にしていなかったのか、ローを見上げ)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/02 (Mon) 23:11:59
あぁ?
…男だろうが女だろうが…
てめぇのことは自分の意思で決めればいい
(と、ローは服を着ながら話していたも
す…と前を向き)
だがな…
自分が強く思った事は、
本来、心の中だけに留めておくもんだ
(と、呟くと服を着終え)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/02 (Mon) 22:44:25
それでも、嫌なものは嫌っ
(後ろを渋々向くローを見ていたが刺繍がある体を見ていて)
……ロー…ローは女が刺繍彫るの…反対?
(と、カナは後ろを向き服を着出して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/02 (Mon) 22:37:20
……
お前な… 着替えを見られる以前に
もうヤっちまった間柄だろーが…
(と、ローは今更恥ずかしがるカナの態度に
不思議に思うのか思わずそう口にするも 笑
渋々と後ろを向き着替え始めるが、背中にもしっかり刺青が
掘られており)
….…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/02 (Mon) 03:49:46
分かった…
あと、ロー…着替えたいから後ろ向いて…?
(ツナギを受け取るが、ローがいる前では恥ずかしく
着替えれず)
後ろ向いてからお互い着替えよ?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/01 (Sun) 23:05:05
……
…何か体調に変化があったら
俺にすぐに言え
(と、ローはそれだけ心配なのかカナの頬に手を伸ばすと
優しく撫で小さく微笑むと
ツナギを取り出し手渡して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/01 (Sun) 22:53:17
うん、立てるよ
おかげさまで…ローありがとう
(お礼を言うとゆっくりベッドから立ち上がり)
……さっきよりは…大丈夫かな…
(と、タオルで体を隠していて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/01 (Sun) 22:43:16
……あいつは何なんだ…
(と、ローはローで安心していたが
ベポの生態が謎なのかむしろ少し心配するように呟いて 笑)
…カナ、
お前… 1人で立てるか
(と、再び部屋に戻ってくると、
先程風呂で温めた為か、聞きながらベッドに座らせて)
Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/01 (Sun) 22:30:58
よ、かったぁあああ…!
(ベポの反応に安心したのか、ため息をつくと
ローにお姫様抱っこされたままで)
ベポ君で良かった…
Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/01 (Sun) 22:25:01
……ベポ
お前…
「……っっ…
なぁーんだ、キャプテンとカナも朝風呂っ?
ちぇー、一番風呂が良かったのになーー!
ま、いいや!俺も早く入ろうーっと」
(と、ベポは何の違和感も感じていなかったのか自分の服を
脱ぎ始めて 笑)
……
… おい、行くぞ
(と、ローは内心安心していたもカナを抱えたまま
部屋へと向かい始めて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/01 (Sun) 21:42:11
…………
(扉が開いた瞬間、固まるもベポだと気づくが
熊なので叫ぶこともなく 笑)
え、っと……おはよ?
(タオルをかけられていたがベポを見ながらヤバいと
思っていて)
べ、ベポ君…とりあえずこっちにおいで?
(と、言い訳をする為か、手招きをしていて 笑)
Re: Re: Re: - ロー
2020/03/01 (Sun) 17:30:55
……怒るなよ
(と、ローはむすーっとするカナに
困ったように話していたが、再びカナをお姫様抱っこすると
お風呂を出て)
「あーーよく寝たーー!
風呂入ろう~っと」
(と、ベポの声がした瞬間ガラッと扉が開くも
丁度カナにタオルをかけたところで鉢合わせになって)
「……」
………
Re: Re: - カナ
2020/03/01 (Sun) 09:22:24
……うん…上がる…
(頭に顎を軽く乗せ話すローにムスーっとしたまま
だったがローの言葉に頷き)
Re: - ロー
2020/03/01 (Sun) 08:29:56
…お前、それを何回言うんだ
(と、頬を赤らめつつ呟くが
カナの頭に顎を軽く乗せて)
悪い… 我慢できなかった
(と、恥ずかしそうに言うと
カナの様子を見て)
…あがるか?
のぼせるだろ…
無題 - カナ
2020/03/01 (Sun) 01:23:34
……何も、しないって…
(湯船に浸かるとローの胸によりかかり)
ローの嘘つき…えっち…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/01 (Sun) 01:06:42
……
悪ぃ…
(と、指が締め付けられ達したのが分かると
ゆっくり指を抜くも
満足したのかカナの体にシャワーを再びかけ)
…何度やっても飽きねぇな…
(と、頬を赤らめつつカナをお姫様抱っこし
湯船に浸かって 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/03/01 (Sun) 01:02:39
っ、ローっ…待っ…ぁあっ!
(ローは耳元で呟かれ
弱いところを弄られるも、クリを撫でられ乳首を
転がされるも、我慢できずに達してしまい)
っつ……はぁ…はぁ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/03/01 (Sun) 00:53:01
……一回、イけるか…?
(と、ローは耳元で呟きながら
カナの弱いところを弄り、クリを引き続き撫でながら
乳首を指で転がしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/29 (Sat) 00:37:58
ローっ…ダメっ…!
(次第にクリを撫でられ、中に指を入れられるも中を締め付けて)
触っちゃ、や…!
(と、ローの指を抜こうとしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/29 (Sat) 00:25:24
嫌…?
いいの間違いだろ…
(と、ローは何度か指をそこに滑らせていたも
次第に指でクリを撫で始め、中にも指を入れて)
もう濡れてやがる…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/29 (Sat) 00:08:20
っあ…!
そ、こはっ…やっ…
(耳元で話されゾクっとなるも、乳首を立たせられ
そこに指を滑らせられ撫でらると反応し)
やぁっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/28 (Fri) 23:57:50
…お前だからだろうが…
(と、耳元で話していたが
再びムラムラしてきたのか
指で擦りながら乳首を勃たせていて)
……ここも洗わねぇとな
(と、言うと指をカナのそこに滑らせ
撫で上げて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/28 (Fri) 23:28:36
ちょ、っ…そんな事、言わなくていいっ…
(後ろから首筋にキスされ、吸い付かれるとピクッと反応するも
胸を揉みはじめられると手を退かそうとして)
えっち…っ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/28 (Fri) 23:15:14
お前の胸… 柔らかいな……
(と、ローは呟くと後ろからカナの首筋にキスし
軽く吸い付きながら
スポンジを持つ反対の手で胸を揉み始めて)
それに……でかい
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/28 (Fri) 01:02:31
や、ちょ…っ自分で前はするからいいっ…!
(スポンジで胸元を洗い出すローのスポンジを取ろうと
して)
前は自分でできるからっ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/28 (Fri) 00:57:41
‥…なんのため息だよ
(と、ローはローでむすっとしていたが 笑
次第に悪戯心から働いたのか
スポンジを前の方へ移動させて)
…前も洗った方がいいだろ……
(と言うと、スポンジを動かし胸元を洗い始めて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/28 (Fri) 00:45:22
っ~ローは良くても私は良くないのっ
(ムスッとしながら前を向いていたも、
真面目に何やら呟くローに怒れず 笑)
……はぁ…
(と、小さくため息をしていて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/28 (Fri) 00:33:25
‥‥素っ裸はもうとっくに見てる…
(と、ローは今更恥ずかしがるカナに
不思議そうにしていたも
スポンジにたくさん泡を含ませると、背中から洗い始めて)
お前の背中…
綺麗だな…
(と、本心なのか真面目に呟いていて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/28 (Fri) 00:29:23
……そうじゃなくて…恥ずかしいからっ…
(と、湯船から出され椅子に座らせられるも前をタオルで
隠し背中を見せて)
寒くない…大丈夫だよ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/28 (Fri) 00:19:17
……
無理をするな…
別に何もしねぇよ…
(と、ローはやはり呆れたように言うと
目に涙を浮かべるカナを抱き上げ湯船を出ると
椅子に座らせて)
……寒くねぇか…?
(と後ろから話しかけるとシャワーを出し
カナにかけて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/28 (Fri) 00:15:30
だ、だって……ローが洗うんでしょ?
やだっ、恥ずかしい、えっち!
(と、ローの背中を背もたれにしていたが 笑
スッと腰を動かし離れようとしたのか腰の痛みに
涙を浮かべ)
っ……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/28 (Fri) 00:10:06
温泉か…
日本にはあったがな… 今停泊してる太陽の島に
あったらいいんだが…
(と、日本に良く似た街並みだった為かそう話していたも
自分で洗うというカナに呆れた顔を浮かべ)
……お前、
その体のままじゃ無理だろ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/27 (Thu) 23:55:14
ん?自分で洗うからいいよ
(ローの言葉に自分で洗いたいのか、そう言うも
温まっていて)
ロー……いつか温泉のある島に行きたい…
あるかな…この世界に…
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/27 (Thu) 23:47:52
…あぁ…
(と、ローはカナを包み込むようにして湯船に浸かっていたが
ふと明るい場所で見るカナの裸から
思わず口を覆い黙って目線を背けて)
…っ…
温まったら、体洗うからな…
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/27 (Thu) 00:28:59
っ…結局……一緒に入っちゃった…
(再びお姫様抱っこされ、文句は言えずされるがまま
だったも湯船に入ると気持ち良さそうで)
うん…寒くない…温かい
(と、瞳を閉じローにもたれて 笑)
ローも、寒くない?
Re: Re: Re: - ロー
2020/02/27 (Thu) 00:23:18
……
俺も行く…
(と、後ろ姿からどう見たって無理をしているカナに
自分も移動すると、
カナを再び後ろからお姫様抱っこし、湯船に一緒に浸かって 笑)
……
寒くは… ねぇか?
(と、後ろから抱きしめる形でローがそばにいて)
Re: Re: - カナ
2020/02/27 (Thu) 00:13:26
っつ……大、丈夫…
(地べたに足をつけ背筋を軽く伸ばすも、痛いのか
我慢をしながら近くにあったバスタオルで体を巻き)
………お風呂、行く…
(と、慎重に歩き出して)
Re: - ロー
2020/02/27 (Thu) 00:01:59
えっ…
……あのな、俺はお前が1人じゃ入れねぇと思うから…
(と、ローはカナの言葉に一瞬頬を赤らめるも
何と言われてもいいと振り切ったのか 笑
そのまま風呂場へと向かい)
……立てるか?
(と、試しにカナをゆっくり降ろし、
地べたに足をつかせてみせて)
無題 - カナ
2020/02/26 (Wed) 23:49:33
……そのつもりだけど…?
(ローの羽織っていた服で隠せられるもホッとするが、
ローの言葉に不思議そうで)
え?もしかして……一緒…に?
……ローのえっち
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/26 (Wed) 23:42:09
……まだ早朝だ…
あいつら、昨日は飲み明かしていたから
すぐには起きねーだろ…
(と、ローは半ば呆れたように話していたが
隠させてというカナに面倒臭がりつつ
羽織っていた服を乗せて 笑)
……その体で、一人で入るつもりなのか?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/26 (Wed) 10:19:32
え?ちょ、ちょっと待っ…!!
(お姫様抱っこされ、歩き出すローに降りようとしたのか、
腰を痛め)
っ……ロー…この格好、やだ…恥ずかしいから…
隠させてっ…
(体を隠し真っ赤になりながらローに話)
あと…もしかしてだけど……一緒に入るの?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/26 (Wed) 07:25:44
……悪い
やっぱり無理をさせた…
(と、腰を痛めたカナに伏し目がちになるも
申し訳なさそうにしていて)
……今日1日は、休養する事だ
だが、その前に…
(と、言うとローはカナを優しくお姫様抱っこし
そこから起き上がると歩き出して)
風呂だな…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/26 (Wed) 01:19:08
大丈夫…じゃない…腰は痛い…
体調は…悪くはないよ?今は…
(お互い髪を撫でていた為、カナは離すと 笑
ゆっくりだが起き上がり)
……痛い…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/26 (Wed) 00:54:02
……//
(と、ローはその言葉に目が覚めてしまい
照れ臭そうな表情を浮かべていて)
……そろそろ起きるぞ
腰は… どうだ?
体の具合は…
(と、ローはカナの髪を撫でながら体調を聞いていて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/26 (Wed) 00:42:44
……甘えんぼ…
(抱きしめられ肩に顔を埋めるローの頭を撫でて)
甘えんぼのローも好きだよ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/26 (Wed) 00:36:19
……もうそんな時間か…
(と、ローはカナの言葉に目を擦っていたも
しばらく停止するとそのままカナを抱きしめていて)
……もう少し…このまま……
(と、カナの肩に顔を埋めて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/26 (Wed) 00:17:17
……おはよ……
(カナはローの起きるまでを見ていたのか、笑いを堪えながら
顔を見ずに笑っていて)
ロー…まだ寝てていいからさ、離してほしいの…
(と、カナは起き上がりたいのか、そう話)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/26 (Wed) 00:12:18
……ん…
(と、逆に胸に押しつぶされそうになったのか
窒息しそうになりそこから顔を離して)
…!っはぁ…っ…ぜー…はー…
なんだ…今のは…
(と、ローは息苦しさで目が覚めたのか目覚めが悪そうにしていて 笑)
…っ…
カナ… 起きてたのか
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/25 (Tue) 23:51:37
ちょっと…ローっ…!
(グイッとローの顔を退けようとローの両肩を持ち
押そうとするが動かず、逆に腰が痛いのか諦めるも、
逆に胸を押しつけてローを起こそうとして 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/25 (Tue) 23:44:04
ん……
(と、ローはまだ目を覚まさずにいたが
カナの胸に甘えるように顔を埋めたままでいて)
……zzz
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/25 (Tue) 23:32:24
……ん……っ…?
(カナは眩しさで眠りから覚めたのか、眠そうにしながら
ローの顔を見て不思議そうにしていたが昨日の
事を思い出し、ローから離れようとし)
っ……!
(腰がピキッと痛くなったのか一旦動くのを止めるが
再度動かそうとして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/25 (Tue) 23:25:05
……
カナ…
俺はお前を守る…… 何があろうと…
(と、自分の腕の中で眠るカナの頬を撫でながら
呟くが
そのまま瞳を閉じて)
[翌朝]
……
(と、ローはカナを抱きしめたまま眠っていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/25 (Tue) 00:51:58
ん……分かった…
ロー……大好き…
(腕枕をされ、布団をかぶされると次第に瞳を閉じていき
眠ってしまって)
………
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/25 (Tue) 00:46:51
カナ……
…あぁ……
(と、カナの言葉に救われたのか
表情が柔らかくなるも、カナをゆっくり離し腕枕をして)
……今日はゆっくり休め
明日は、一日休養だ
(と、言い切り布団をカナに被せて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/25 (Tue) 00:35:31
ロー…謝りすぎ…前世の私みたい…
私は…ローの我儘…すごく嬉しいな…
ローの我儘なんて初めてだもん…
もっと…これからも我儘言って…?
(前世では自分の病気で付き合ってくれていたローが
我儘を現世で言ってくれるのが嬉しく)
でも……今日は、疲れちゃったから…
(と、今にも眠ってしまいそうで)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/25 (Tue) 00:29:06
…俺の方こそ……
悪かった…
(と、ローは謝ることしかせずにいたが
カナを抱きしめ続け愛おしそうに髪を撫でて)
……俺のわがままで…
お前に無理をさせた…
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/25 (Tue) 00:20:03
ん……だい、じょうぶっ…
(ローに優しく抱きしめられるも、小さく笑って)
ロー……ありがとう…
(と、最後までしてくれたことにお礼を言い)
Re: Re: Re: - ロー
2020/02/25 (Tue) 00:08:30
……っ…!
(と、ローはカナが達したと同時にイくも
外へ自身を抜き欲望を出して)
…っ……
悪ぃ…
無理をさせたな……
(と、ローはカナを優しく抱きしめて)
Re: Re: - カナ
2020/02/25 (Tue) 00:05:33
や、あっ、変になっ…っぁあ!!
(何度も突き上げられ、体が密着するもローの背中に
爪を立て、刺激に耐えられず達してしまい)
はぁっ……ん、はっ…
Re: - ロー
2020/02/24 (Mon) 23:55:08
っ…
(と、締め付けがキツくなり表情が歪むも
絶えずそこを何度も突き上げ
カナを抱きしめながら体を密着させて)
イけっ……!
無題 - カナ
2020/02/24 (Mon) 23:25:21
やっ、なんでっ、そこっ、ん、ばっかり…!
(弱い場所に何度も突き上げられ、中を締め付けると
ローに抱きつき瞳を閉じ感じていて)
ローっ…そこっ、ダメっ…
(涙目でローに言うも瞳をギュッと閉じ、イキそうに
なっていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/24 (Mon) 23:10:14
ここか…
(と、ローはカナが声を上げたポイントを見つけると
そこに何度か自身を突き付け、同時に乳首に吸い付いて)
っ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/24 (Mon) 22:57:59
……や、だっ…ん、あっ…!
(中を突き、同時にクリを指で刺激され締め付けが緩かった
も、中を突かれ感じやすい場所に当たるも中を締め付け)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/24 (Mon) 22:47:16
…無理はするな…
…もう、辞めたいと思ったら
言え…
(と、カナから唇を離すと
しっかりと抱き締めながら中を突き、同時にクリを指で刺激して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/22 (Sat) 06:57:40
……ロー…ん……っ…
(ゆっくり動かされるも、ローにキスをされると
締め付けは緩くなるもローのキスに応えて)
……んっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/22 (Sat) 00:38:37
っ…
(と、締め付けがきついのか表情が歪んでいたが
カナをしっかりと抱きしめ
ゆっくりと動かし出しだすも、次第にカナに優しくキスをして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/21 (Fri) 02:07:49
あっ……ん、分かる…
(中に自身が入るのが分かり、
頬を撫でられ愛おしそうにローを見つめるも、
動き出すローに抱きついて)
ん、いいよっ…っ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/20 (Thu) 23:39:28
っ…
(と、中が緩くなったのが分かったのか
そのまま自身を入れ込み、すべて入ると一息して)
……分かるか
全部入った…
(と、カナの頬を撫でながら話していたも
ゆっくりと中を動かし始め)
動かすぞ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/20 (Thu) 00:37:22
っつ…あっ……だい、じょうぶっ…
(ローの背中に手を回すも、中に自身が入り、乳首を
吸われるも締め付けが緩くなり)
んっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/20 (Thu) 00:32:44
…っ…
痛くは…ねぇか…?
(と耳元で呟いていたも
カナの体が第一なのかゆっくり中へと挿入していき
同時に乳首にも吸い付いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/20 (Thu) 00:21:55
ロー……ん……っん…
(ローの言葉に嬉しそうにしていたも、キスをおとされ
体が密着しドキドキしていたも、自身がゆっくり
入ってくるも中を締め付けて)
……っ…あ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/20 (Thu) 00:16:34
……俺がお前を拒む理由なんて
なんにもねぇ…
(と、黙ってカナを抱きしめたままだったが
いれて…という言葉に
カナにキスを落としながら、体を密着させ
ゆっくりとそこに自身を入れていき)
……っ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/19 (Wed) 23:58:33
………いいの?
(ローに抱きしめられ、逆に言われるも目を丸くして
聞いていて)
私は…入れて欲しいけど…ローは…
(ローはいいの?と言おうとしたが、ゆっくり抱きしめかえし)
……うん…入れて…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/19 (Wed) 23:51:54
……
(と、ローはカナに残念な思いをさせてしまった事を
悔やんでいたも、我慢ができず再び衝動的にカナを抱きしめて)
……ていいか…
入れても… いいか…?
(と、ローはカナに聞こえるか聞こえないか
くらいの声で呟き)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/19 (Wed) 23:40:04
……ふふっ…いいよ…その言葉だけで…
(ローが自分から離れ、そう話を聞くも笑ってしまうも
嬉しそうで)
ローが、それで平気なら…それでいい…
気持ちは…伝わったから…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/19 (Wed) 23:25:44
っ……
(と、ローはカナの言葉に
医者としての決断と、自分の意思との間で揺れ動き
辛そうにカナを抱き締めていたが
しばらくするとゆっくりカナから離れ)
……俺は
入れてぇ…
こんなお前を見て…… 男として
興奮しねぇはずがねぇ…
(と、自分の意思だけは伝えようとしたのか
カナの目を見てまっすぐに話し)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/19 (Wed) 01:40:54
……本当だよ…でも…ローがダメって言うなら
諦める…私…まだ、ローと一緒にいたい…
(ローに抱きしめられ、大人しくしていたが、そう話)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/19 (Wed) 01:06:43
…… カナ…
(と、ローはカナの言葉にカナを抱きしめながら
目を丸くしていたも
ぎゅ…と抱きしめる力が少し強くなり)
………本当か
それが…… お前の本心か…?
(と、ローは挿れられるものなら、繋がりたいと心では思っていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/19 (Wed) 00:54:05
……うん…
(自分で反省はいていたが、モヤモヤがとれずにいるも
体力がない自分が分かるのか疲れているのは確かで)
ロー……私は……そんなの、関係なしで
入れて…欲しかった…
(と、小さく呟き)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/19 (Wed) 00:32:54
……いや…
お前は悪くねぇ…
(と、カナが自分の服を掴み、抱き締められると
ローもカナを抱き締めて)
初めから言えずに…… 悪かったな…
(と、小さく呟くもカナを体力面で無理させたくないのか
自身は挿れずにいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/19 (Wed) 00:27:18
………っ…
(八つ当たりしている自分が悪いのは分かりながら
ローに額にキスをされるもギュッとローの服を
掴み両手で抱きしめて)
………ロー…ごめんなさい…
(と、八つ当たりしていたことに謝り)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/18 (Tue) 23:27:52
……
(と、ローは達するカナを見届けてから
ゆっくりと指を抜くも
涙を流す頬にキスをして)
……カナ…
愛してる…… お前だけだ…
(と言い切ると、汗で張り付いた前髪を横に分けて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/18 (Tue) 01:21:59
私はっ…!?や、やぁっ!イきたくなっ…!
やめっ、ロっ、っぁあ…!
(感じながら押し返していたも、力が入らず
指を3本に増やされ抜きさしを早められ、乳首を吸われ、
水音が響くと指を締め付けながら達してしまい)
はぁっ…っ……
(ローの言葉を理解はしているのか、病気が憎く
先程よりぐったりしながらも顔を横に向けローの顔を
見ず涙を流していて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/18 (Tue) 01:06:19
……俺にはうつらねぇよ
お前に俺の菌が入って… 万が一、お前が体調悪くなるのが嫌なだけだ
(と、いうと
八つ当たりしながら指を抜こうとするカナに
指を抜かないままむしろ指を3本に増やし抜き差しして)
…イけっ……!!
(と、水音を響かせながら乳首に吸い付き
抜き差しを限界まで早めていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/18 (Tue) 00:55:11
………っ…指……抜いて…っ…
(ローの言葉を理解したのか、黙っていたが
ローに指を抜くようにいい)
……分かってる…っ…ローにも…病気が、うつる…
……お風呂…入る…から、抜いて…
(病気のせいだと分かるも、ローに八つ当たりしてしまい
自分でローの指を抜こうと手を押し)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/18 (Tue) 00:44:23
……
ここまでだ…
(と、ローはカナの様子に自身を挿れたかったが
そういうと、カナをまっすぐ見て)
……お前は免疫が低い…
自分の体以外のもんが侵入すると、
悪い病気にかからねぇとも限らねぇ…
(と、言うが指はそのままでいて)
だから… 俺は挿れねぇ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/18 (Tue) 00:28:10
ん…っ…
ロー…あ、たってるっ…も、入れてっ…
(達し、キスされるも指を中に二本入れられ中を
締め付けながら太ももに当たるのが分かり)
も、入れて…んっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/18 (Tue) 00:21:20
…これで2度目だな…
(と、達したカナに満足そうにしていたも
再びキスをしながらゆっくりとそこに指を挿入し)
……これだけ濡れてるんだ…
増やしても平気だろ…
(と、指をするっと二本に増やすと抜き差しを
繰り返していたが、カナの太ももに服越しにロー自身が当たっていて)
Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/18 (Tue) 00:10:55
そ、だよっ…っん、あっっ…!
(クリを早く撫でられ、乳首に吸いつかれ感じながらも
我慢できずに再び達してしまうと、ぐったりしたように
していて)
はぁ…はぁ…っ…
Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/18 (Tue) 00:03:48
……そうだったか
(と、ローは小さく笑いながら話していたも
カナが達しそうなのに気づきクリを撫でる速さを速めながら
再び乳首に吸い付いて)
Re: Re: Re: - カナ
2020/02/17 (Mon) 23:42:27
っ、いつも、んっ…素直でしょっ…!
(体は素直と言われ、言い返すも水音を響かせられ
クリを刺激されるも瞳をギュッと閉じ、イきたそうな
表情で)
Re: Re: - ロー
2020/02/17 (Mon) 23:34:47
……ここか…
(と、ローは水音を響かせながら
同時にクリを見つけ、指でそこを刺激して)
…体は素直だな… お前…
Re: - カナ
2020/02/17 (Mon) 06:38:48
ん、あっ…言わ、ないでっ、っん…
(そこを撫でられる速さがあがるも、胸を
揉まれ水音が響くも、ビクッとし、反応しながら
ローの手に触れ)
無題 - ロー
2020/02/16 (Sun) 23:49:19
恥ずかしがらずに股開く女はいねぇよ…
(と、ローは率直な意見を言っていたも 笑
そこを撫でる手の早さを早めて)
……相当濡れてるな…
(と、カナの胸を揉みながら更に水音を響かせて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/16 (Sun) 20:27:25
……っん…
(手を取られ再び押し倒され、足を広げられ恥ずかし
そうにしていたが、指で一度撫でられ反応してしまうも
足を閉じようとしていて)
っでも、恥ずかしいものは…恥ずかしいっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/16 (Sun) 00:35:46
……
(と、ローはカナの言葉に、ふ…と小さく笑うと
そこを隠すカナの手を取り同時に再び押し倒して)
……なら見せてくれ
お前の全てを…
(と言うと、再び下へ移動し足を広げると
指でそこを一度撫でて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/16 (Sun) 00:23:25
…いいよ…見られるなら…した方がいいし…
ローも辛いでしょ…?
(ソコを隠したまま起き上がりながら話していたが
恥ずかしそうに目を逸らし)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/16 (Sun) 00:19:26
……
お前…
(と、カナの言葉にふと頬を赤らめ目を逸らしていたが
再び真剣な表情でカナの頬を撫でて)
…いいのか…?
本当に……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/14 (Fri) 01:09:59
っ……全部見るくらいなら…
全部、したほうがいいっ…
(懇願するローの目に逆に目を逸らし、ポツリと
呟くも恥ずかしさはあり)
……全部、見たいなら…全部…して…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/14 (Fri) 00:55:29
……最後まではやらねぇ
お前の体調も心配だしな…だから
せめて全部見たっていいだろ…
(と、ローは半ば懇願するような目で
起き上がるカナの目をまっすぐ見ていて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/14 (Fri) 00:44:28
っつ……//
(ローの言葉に何もいい返せなかったが、下着を
下されるも手でソコを隠し)
やだっ、もっ…終わりっ…!
(させる気はないと言う表情で顔を真っ赤にしながら
ローを涙目で睨み、起き上がろうとしていて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪
2020/02/14 (Fri) 00:37:43
……イったな…
(と、カナの様子を見て達したことに気づくと
ニヤリと小さく笑って)
…まだ直にも触ってねぇのに
お前… 感じ易いのか…?
(と、思わず聞いていたが濡れた下着を器用に下に下ろし
ゆっくり足を開いて)
……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/14 (Fri) 00:24:43
ローっ、んっ、やっ…ダメっ
変に、なっ…っぁあ…!
(割れ目を撫でるように早く撫でられ、クリも
刺激されると瞳を閉じながら感じていたも、
我慢ができず達してしまい)
はぁっ…ん…はぁ…
(と、呼吸をととのえていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/14 (Fri) 00:13:26
……イっちまえ…
(と、表情と声で達しそうなカナに気付くも
割れ目をなぞるように早く撫でながら、クリも一緒に刺激して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/14 (Fri) 00:04:31
っあ、ローっ…ダメ、やぁっ…!
ん、っ…ローっ…
(ツナギから足を出され横に広げられ、下着越しで
クリも一緒に撫でられ、乳首に吸いつかれるも
イきそうなのか、ローの名前を呼んでいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/13 (Thu) 23:55:38
……ここは辞めてほしいなんて
言ってねぇけどな…
(と、撫でれば撫でるほど濡れてくるそこに呟くも
足を閉じようとするカナに
つなぎから足を引き出し横に広げると再び撫で出して)
……こっちの方がやり易い…
(と、クリも一緒に下着越しで撫でながら、再び乳首に吸い付いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/13 (Thu) 23:47:20
そーゆう問題じゃっ…!
あっ、やぁっ…!早く、しないでっ…ん、っ…!
(撫でる速さを早くされると足を閉じてしまいそうになり)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/13 (Thu) 23:32:50
大丈夫…見てるのは俺だけだ
むしろもっと声出せ…
(と、ローはカナの表情に満足していたも
素直でないカナには不満にし、指を止めずにいて)
…濡れてるな…
(と確認しつつ撫でる速さを早くして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/13 (Thu) 23:29:46
ロー…待ってっ……んっ…
触っちゃ、やっ…!
(ローの言葉に恥ずかしそうにしていたも、
乳首を何度も吸いつかれ、胸を揉まれ、
下着越しに撫でられ反応してしてしまうも涙目で)
恥ずかしくてっ…死んじゃうっ…!
(死にはしないが 笑
恥ずかしいのか首を横にふり)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/13 (Thu) 23:22:34
……お前はこんな声を出すのか
(と、ニッと微笑みながら率直にそんな事を呟くも
乳首に何度も吸い付きながら、
片手は優しく胸を撫であげていて)
下はどうだ…
(と、言うと下へと手を伸ばし下着越しにそこを撫でて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/13 (Thu) 00:44:49
ロー…っ……
あっ…!やっ…
(ローの言葉を聞いていたが、下着を更に上げられ
胸を手いっぱいに広げ、揉まれながら
乳首を舐められ吸いつかれるとビクッと反応しながら
ローの頭を優しく抱きしめるようにしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/13 (Thu) 00:34:36
…大丈夫だ
あいつらは今頃作業中だろ…
(と、声を控えようとするカナに気づき答えていたも
更に下着を上に押し上げ胸を手いっぱいに広げ触れていて)
‥溢れそうだな…
(と、呟くと唇を近づけ、乳首を舐め上げながら吸い付き始めて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/13 (Thu) 00:27:31
……っん…ぁ…っ…
(夢見てたと言うローに自分もだと言えずにいて、
手をローにベッドに着けられ、下着を上に押し上げ
乳首をあらわにさせられ、指で刺激されるも声が漏れ
反応してしまうも、胸も揉まれ声を出さないように
しているのか感じていて)
んっ…
(クルー達に聞こえないかが心配なのか、刺激にたえていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/13 (Thu) 00:07:35
……あぁ… それに
ずっとこうすることを夢見てた…
(と、ローは小さく呟いていたが
胸を隠すカナに、その腕を持ってベッドに着け)
……隠すな…
(と言うと、下着を上に押し上げ
乳首をあらわにさせると指で刺激し同時に胸を揉んで)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/13 (Thu) 00:01:41
オペより、怖いの…?
(小さく笑ってしまったが、ブラの下から手を入れられ、胸を揉みはじめられ、
でかいと言われ顔を赤くしていたも両手で胸を隠して
しまい)
や、だっ…えっちっ…!
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/12 (Wed) 23:52:39
‥オペの時よりも緊張するな
(と、小さく顔に汗をかき微笑を浮かべながら話していたが
ジッパーを最後まで下ろすと
そこにゆっくり手を差し入れ直に胸に触れて)
……でかい
(と素直に呟きながら胸を揉み始め)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/12 (Wed) 23:34:42
ロー…っ…
(ツナギのジッパーを下されるも、ドキドキしながら
ローの言葉を聞いていて)
……わ、たし…綺麗じゃないっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/12 (Wed) 23:22:44
……ずっと
お前の声を聞きたかった…
(と、ローは低い声で呟くとカナのツナギに手をかけ
ジッパーを下へ引っ張ると更に下に唇を移動させて)
……綺麗だな…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/12 (Wed) 01:29:39
……っつ……
(首筋をなぞるように舐められ、小さく反応していたが
服の上から胸をやんわり撫でられ、胸元に少し
吸いつかれるとピクッと反応するもローから目を逸らしてしまい)
……っ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/12 (Wed) 01:16:06
…我慢しろ
(と、ローは首筋をなぞるように舐めていたが
カナの胸を服の上からやんわり撫で、唇は胸元にたどりつき少し吸い付いて)
……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/12 (Wed) 00:46:36
嫌じゃないから、大丈夫…
(蝋燭が消え暗くなるも緊張していが、首筋を
舐められくすぐったそうに身をひくように動き)
ロー…くすぐったっ…
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/12 (Wed) 00:41:19
……俺もだ
(と、ローも若干顔を赤くしていたが
ふと部屋の中の蝋燭を消すと
首筋に再び顔を埋めて)
……
嫌になったらすぐ言え…
(と、呟きながら舌で首筋を舐めて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/12 (Wed) 00:23:12
……はぁ、っ……ん…わ、かった…
(唇を離され、空気を吸うも首筋にキスされくすぐったそうに
反応し)
すごく…ドキドキするっ……
Re: Re: Re: - ロー
2020/02/12 (Wed) 00:17:01
っ…
(と、舌を絡めながら吸い付くようにキスしていたが
ふと唇を離すと、愛おしそうにカナの頬を撫でて)
……ずっと、
こうしたかった…
(と、転換前にカナが亡くなった後も思っていたのか
我慢できずカナの首筋にキスを落として)
…最後まではしねぇ
だから… 少しだけ…
Re: Re: - カナ
2020/02/12 (Wed) 00:05:00
……ん…っ…
(ローにキスをし、唇を離すがローから深めなキスを
され不器用ながら合わせるようにキスをして)
Re: - ロー
2020/02/12 (Wed) 00:01:16
……!
(と、ローはカナの言葉に目を丸くするも
唇にされたキスに、ふ…と小さく微笑んで)
…馬鹿
足りねぇ…
(と、いうとカナの頭を支え深めなキスをして)
無題 - カナ
2020/02/10 (Mon) 00:36:15
………いたーい…
(無自覚なローにムスッしていたが、額にデコピンされ、
ローの言葉に目を開けて)
………ローなら…いいよ…
でも…まだ病気だから…ダメ…
……だから……
(と、上体を起こそうとするローの唇にキスをして)
……これで今は許して…
(照れくさそうにしながら笑いかけて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/10 (Mon) 00:18:43
俺の?
(と、自覚がないのかローは不思議そうにしていたも 笑
まだ寝ているカナの額にデコピンし)
…馬鹿
襲われてもいいのか
(と、言うと状態を起こそうとして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/09 (Sun) 23:29:30
……うん……起きる…
(眠そうにしながら目を覚ますと体を起こし)
眠いのは…ローのせいだから…
(先程の話からか逆に眠そうで)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/09 (Sun) 23:21:45
……
(と、ローは自分の服を掴むカナを見て
何かと戦っていたが 笑
ぐ…っと我慢するとカナの頬を撫でて)
……カナ…
いい加減あいつらが様子を見にくる…
そろそろ起きねぇと…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/09 (Sun) 22:31:51
……ん…何っ…まだ……
(と、今度は逆なのか眠そうにしながらローの服を握り)
………
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/09 (Sun) 22:25:35
……ん…
(と、それから1H後、ローはふと目を覚ますが
目の前にカナがおり思考回路が止まって)
……っ…
…やべぇ
寝過ぎた…
(と、ローは我に帰っていたがカナの肩を軽く揺さぶり)
…カナ
起きろ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/08 (Sat) 10:22:21
ちょっ…!?//
(引き戻され、ローに覆いかぶされると身動きが
できずにいたのか1人、顔が真っ赤になりながら
どうしようか悩み)
……ローの…匂い……
(悩んでいたが、覆いかぶさるローの匂いに落ちついて
きたのかそのままカナは寝てしまい)
……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/08 (Sat) 02:06:29
ん…
(と、すぐ近くのカナの声に気づいたのか
目は開かずそのまま手を引き寄せ覆いかぶさるようにして眠って)
……っ…
まだ…
眠ぃ……
(と、小さくつぶやき)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/08 (Sat) 01:48:47
っ…!?
(離れようとしたが、引き戻され至近距離で名前を呼ばれ
ドキッとするが、ローを起こしたらダメだと思いながら悩んでいて)
……ロー…ちょっと、手…離して
(と、ローの手を再び退けようとして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/08 (Sat) 01:39:26
っ…
(と、カナが起き、そこから離れようとした瞬間
ローの表情がくもり再びそれを引き戻すようにして抱き締めて)
……
カナ…
(と、まだ夢の中だったが、カナの名前を至近距離で
呟いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/08 (Sat) 01:28:29
……おやすみ、ロー…
(眠ってしまったローを見ていたが、挨拶をすると
ローの胸板にくっつき一緒に寝てしまい)
【昼過ぎ】
……ね、すぎた…
(昼過ぎに起きてしまったカナは目を覚ますとローを
起こさないように体をゆっくり動かし起きようとしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/08 (Sat) 01:20:07
……あ…ぁ…
(と、小さく返事をするも
やはり眠たかったのかそのまま、すぅ…と眠りについてしまい)
……
(と、安心しきった顔で目を閉じていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/06 (Thu) 23:50:58
………暖かい?
(ローに抱きしめられ、ふふっと笑うもローに抱きついて)
……このまま寝ちゃっていいよ?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/06 (Thu) 23:42:37
……
(と、後ろにカナの温もりを感じ驚くが
ゆっくりと状態をカナの方に向けて)
…
……お前
あったかいな…
(と、カナの頬を撫でていたが
今目の前にカナがいることが嬉しいのか、ゆっくりとカナを抱きしめて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/06 (Thu) 23:30:49
ロー……
(ローの不器用な言葉に笑ってしまうも、名前を
呼ぶとローの横に寝転がるが恥ずかしいのか
ローの顔は見れず)
……ローと寝る…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/06 (Thu) 23:21:43
……別に、どうしてもって訳じゃ…
だが…
お前をもっと近くに感じたいだけだ
(と、ローは武器用なのか何なのか思ったことをそのまま
口に出していたも、ふと自分の言った事に顔を赤くし)
…っ…
嫌なら、別にいい…
(と、反対側を向こうとして 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/06 (Thu) 23:03:53
………いい…ローの寝顔見とくっ
(ローが自分の横をポンポンと叩き、ローの言葉に
一緒に寝たいっと思っていたが、首を横にふり)
でも、ローがどうしても横に寝てほしいなら寝るよ?
(と、意地をはりながら目を逸らし 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/06 (Thu) 22:44:05
……
(と、寝るまで一緒にいるというカナを横目で見るも
自分はベッドに横になると
自分の横をポンポンと叩き)
…どうせなら、一緒に寝るか?
普通にしてたら寒いだろ
(と、小さく微笑を浮かべて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/06 (Thu) 01:09:56
…うん、少しじゃなくて…ゆっくり寝て?
(ベッドに向かって歩くローを見ていたが、
邪魔をしてはいけないと思い部屋から出ようとしたが
足を止めるとベッドまで歩いていき)
ローが寝るまで一緒にいる…
(記憶が戻ってからか、ローといたい気持ちが強く
ローが寝るまで一緒にいようと思い)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/06 (Thu) 01:01:02
……
当然だろ…
お前をもう、二度と失いたくはなかったからな…
(と、ローは寝起きながら頭はしっかりしてるのか
欠伸をしつつ
カナの頭を撫でて)
…もう謝るな
お前のことは忘れねぇが
少しだけ… 休ませてもらう
(と、やはりずっと起きていた竹がまわったのか
ゆっくり起き上がるとベッドに向かい歩き出し)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/06 (Thu) 00:39:40
ご、ごめん…起こしちゃった?
今さっき…ロー…寝てたから…
ごめんね…まだ眠いでしょ…
クルーの皆に聞いたの…私が寝ていた時の話…
ローがずっと、看病してくれたって…
ありがとう……あと、ごめんね…
(申し訳ない表情だったが、ローを今は寝かせたいのか
ローの手をとり)
ロー…今は私の事忘れて…ベッドで寝て…?
お願い…
(ローの体調も心配なのか、そう話)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/06 (Thu) 00:34:06
ん…
(と、カナの声が聞こえたのか
眠っていたがその場で手が少し動き)
……
カナ…
(と、ゆっくり目を覚ますが
眠そうにしつつゆっくり上体を起こして)
……お前
いつからここに…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/06 (Thu) 00:21:51
………
(カナは椅子に座って寝ているローを見つけると起こさないように
近づきソファにあった毛布を優しくかけて)
……本当に…医者になったんだね…
(自分のカルテを書いてる途中とわかりながらも、
ローの安心しきった寝顔を見て)
…寝顔、初めてみたかも…
(静かに髪を撫でるも、ローをそのまま寝かせてあげよう
と思っていて)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/06 (Thu) 00:13:42
……
(と、ローは部屋の奥にある椅子に座っていたが
そのままテーブルにもたれかかり1人眠っていて)
……
(と、その顔は安心しきった顔なのか
その机の上にはカナのカルテらしきものがあり、
それを書いている途中だったようで)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/06 (Thu) 00:01:06
……ロー…?
入るよ……
(ローから返事はないが、ゆっくり扉を開け中に入って)
……ロー…?
Re: Re: Re: - ロー
2020/02/05 (Wed) 23:55:54
……
(と、ローの返事はなく
部屋からは物音一つたたずに、人の気配すらなくて)
Re: Re: - カナ
2020/02/05 (Wed) 23:25:28
……夜通し…っ?
(ベポに抱きつかれ、もふもふしていたが 笑
クルーやベポの言葉を聞くとローが心配になると
ゆっくりベポから離れ)
私、ロー…ロー君のとこに行ってくるね
(クルーの前ではロー君と呼ぼうと思うと、ローの
部屋へ急ぎ)
ロー…入っていい?
(部屋の前でノックをして)
Re: - ロー
2020/02/05 (Wed) 23:19:29
「あ!カナ!
良かったーー!」
(と、ベポはカナの姿を見つけると
そこから走ってきてカナに抱きつくも、他のクルー達も安心したのか
笑みを見せていて)
「良かった…心配したんだぞ!!」
「キャプテンの夜通しの看病のおかげだな!
お前、お礼言っておけよ?」
「そうそう… キャプテン、カナにつきっきりで看病してたんだぞ?
あんな必死なキャプテン… 今までで1番だった」
(と、ベポは思いだすように話していたが
他のクルー達はカナの回復にお祭りのように盛り上がっていて)
無題 - カナ
2020/02/05 (Wed) 23:00:16
………次は…長生きできるのかな…
(ローを悲しませたくないと思いながら風呂場へ
行くも自分の病を治す方法がわからず)
……また…死んじゃうかな…
(浴槽に浸かり、ポツリと呟き)
【数十分後】
あ、いたっ!
ベポ君っとクルーの皆さん!
(風呂から上がるとクルー達を探しに食堂に来て)
無事、目が覚めました!
心配かけてごめんなさい…
(と、頭を下げて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/05 (Wed) 22:42:59
……
(と、カナが走っていく後ろ姿を
小さく笑いながら見ていたも
ローはローでカナと一緒にいられるのが信じられずにいて)
……
今度こそ…… 守ってみせる
絶対に…
(と、硬く決意していたがドアを閉めると
自分の部屋へと戻って行き)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/05 (Wed) 00:46:42
す、捨てないよっ!
これは大事な物だしっ…
(捨てる気はなかったが、カナは小さな箱に壊れたペンダントを
入れて)
ベポ君が匂いに敏感そうだもんね…
先にお風呂、行ってくる…
(と、ツナギの替えを手にとりドアを開けるローを
チラッと見ると、部屋の外に出て)
お風呂、行ってくるっ
(ローに背を背け歩きだすも、ローと一緒にいるのが
未だに信じられずにいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/05 (Wed) 00:32:23
…無理して捨てる事はねぇ
俺たちがあの世界で、生きた証だ…
(と、ローは壊れたペンダントを見ていたが呟くと
カナの頭を優しく撫でて)
風呂に入りたいんならそれでもいいぜ?
2日寝たきりで… さっぱりしたいだろ
(と言うとドアを開けて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/05 (Wed) 00:18:31
うん、ありがとう…
(ローの言葉に頷くとお礼をいうとゆっくり立ち上がり)
私、クルーの皆に会ってくる…
心配かけちゃったし…ベポ君ともふもふしたい…
でも…臭い、かな…?
(2日眠っていたせいか、匂いが気になるが
壊れたペンダントを外すもペンダントを見ていて)
……一番最初に…ローにもらった物だから…
嬉しかったんだけどな…
(寂し気だが、静かにペンダントを机の上に置いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/05 (Wed) 00:05:55
…
(と、ローは恥ずかしがるカナを不思議に思っていたが
壊れたペンダントを見て)
気にするな… お前の記憶が戻るほどヒビが入っていたから
最後はこうなるだろうと思ってた
(と言うと、カナの頭をポンと優しく撫でて)
…ここでは、お前は香奈ではなく
カナとしてやっていくんだ…
俺も…
だから、病を治せ…俺も協力する
(と、その場で小さく微笑んで)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/05 (Wed) 00:01:03
……私も…愛しています…
(頬を撫でられ、ドキッとするも愛おしそうだが恥ずかし気な
表情で)
なんか…恥ずかしい…
(と、目をそらしてしまうが、ふとペンダントに目を向けるも
壊れてしまっているペンダントを見て)
……ごめんね…いつの間にか、壊れてたみたい…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/04 (Tue) 23:52:31
……分からねぇ…
覚えてねぇんだ…
(と、カナと別れた後の人生のことは
記憶からかき消されているのか、不思議なことにカナとの思い出だけが
覚えていて)
……だが…
お前と別れた時の辛さや、悲しみは覚えてる…
それも今日で終わりだ…
(とカナから離れると
カナの頬を再び撫でて)
‥おまえを愛してる
それは、この想いだけは…… 変わらねぇ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/04 (Tue) 23:26:26
……ロー…
(カナはローの名前を呼ぶだけだったが、
ローの温もりを感じれるのが嬉しく)
無理はしないでね…
私、ローが無理するのも嫌だから…
(ローの言葉にそう話すと、頭をよしよしと撫で)
……寂しい思いさせて…ごめんね…
あの時…ローに好きって伝えなければローは辛くなかった?
今でも……私のこと……好き…?
私が…死んだ後……誰かと…幸せになった?
(と、自分が死んだ後、ローがどうなったか分からずに
いたも、聞きたいことは沢山あったのか、そう聞いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/04 (Tue) 23:07:31
カナ…
(と、カナの言葉を聞き
救われたように自分の顔を片手で覆い少し涙を零していて)
……お前と一緒にいる
そして…お前の病を治してみせる
今度こそ…っ…
(と、歯を食いしばりながら話していたも
再びカナを強く抱きしめて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/04 (Tue) 00:24:27
……まだ、悔やんでたんだね…
(更に強く抱きしめられ、謝るローの背中を撫で)
……ロー…私も、ごめんね…
今まで引きづらせて…また…病気持ちで…
私ね、ローが病気治せなくても良かった…
前世では約束しちゃったけど…
私はローがずーっと一緒にいてくれただけでも
すごく嬉しかったの…
でも……ローがまだ…私に縛られて…解放して
ほしいなら…離れるよ…
前世では告白しかしてないしね
(と、小さく笑うもローの頭をポンポンと軽く叩き)
……私と…また…一緒にいてくれますか?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/04 (Tue) 00:12:27
…!
お前… 記憶が…
(と、カナの言葉に信じられず目を丸くしていたが
更に強く抱きしめていて)
…っっ… すまねぇ
俺は… お前を助けてやれなかった…
1番大事なはずのお前の命を…
(と、ローは転生前の事を悔やんでいたのか
再度謝っていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/03 (Mon) 23:56:51
……3日…?
っ…!?ご、ごめんねっ…!!
私…また……ローに心配かけて…
(抱きしめられ驚くと、ローの言葉に目を丸くしていたが、
ローの言葉が震えていることが分かり)
……ごめんね…ロー…
やっと…思い出したよ…全部…
(と、いつの間にかペンダントも壊れていたが、
ローの背中に手を回して)
……ありがとう…待っていてくれて……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/03 (Mon) 23:47:56
……お前、
(と、ローはカナの事を誰より心配していたのか
目を覚ましたカナをその場で思わず抱きしめて)
……っ…
馬鹿野郎…っ
3日間…… 目を覚まさずにいた
心配させやがって…
(と、その声は少し震えていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/03 (Mon) 23:19:50
……お、はよ…
え…?どうしたの…?
(ローに挨拶をするが、自分が2日寝ていたことを
知らないのか、不思議そうな表情だがローの顔を見ていて)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/02/03 (Mon) 23:07:44
…
(と、ローはカナの部屋に入るも
3日目を覚さないカナの病状が分からず
寝ずに看病していたが、近づくとふと目を見開いて)
……っ…
カナ… お前
目を……覚したのか…
(と、そこには手が震えながらカナを見下ろすローがいて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/02/02 (Sun) 23:13:57
……
(ローの呼びかけに反応せず、瞳を閉じて眠っていたが
死んだように動かずにいて)
【3日目の朝】
………ん……
(丁度前世ではカナが死んだ日なのか、ゆっくり目を
覚ますも天井を見つめていて)
………私……
Re: Re: Re: - ロー
2020/02/02 (Sun) 23:06:16
カナ… 起きてるか
朝飯だ…
(と、ローが直接カナの部屋にやってきて
ドアの前から話しかけていたが返事がなく
不思議そうにしていて)
…?
(と、応答がなく、迷いつつも
そのまま部屋に入り寝ているカナを見つけて)
…
カナ…
(と、寝ているカナに再び声をかけて)
Re: Re: - カナ
2020/02/02 (Sun) 22:46:01
うん…
ロー君…
(と、船につき部屋の扉を閉めようとするローを見て)
ありがとう……
おやすみなさい
(ローにお礼を言うと、名残惜しそうに挨拶をし、
扉をゆっくり閉めて)
【翌日】
……
(カナはいつもの時間に起きず、まだ寝ていて)
Re: - ロー
2020/02/02 (Sun) 22:39:17
……
(と、ローはカナの手を握りながら
ゆっくりでいい…と思い穏やかに微笑みながら
その日は船へと帰って)
…カナ
今日はゆっくり寝ろ…
明日は他のクルー達にも島に行かせなきゃ
ならねぇからな…
(と、カナをカナの部屋へと送ると扉を閉めようとして)
無題 - カナ
2020/01/31 (Fri) 06:30:44
また…来てくれるの?
(ローの言葉に驚いたように目を丸くしていたが、
素直に頷き)
うんっ…今日は帰る…
(と、手を繋ぎ歩くローに嬉しそうに歩いていき)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/31 (Fri) 00:25:54
そうだな…
(と、ローは転生前にカナとしたかった事を
今度こそしたいのか思わず手に力が入るも
くしゃみをしたカナを見て)
……いい加減帰るぞ
本当に風邪を引く
(と、言うとカナから離れ再び歩き始めて)
…明日もこの島に停泊している予定だ
また時間があれば、ここに足を運ぼう
(と、ローの表情は優しく、手を繋いでいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/31 (Fri) 00:20:53
……ん、ありがと…ロー君
(肩を抱き寄せられ、ドキドキしていたが
ツリーを遠くから見ていて)
……いつか、間近で見てみたい…
この病気が治ったら…
(と、カナはクリスマスツリーを見ていたが、小さくくしゃみ
をして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/31 (Fri) 00:09:48
……ったく…
強情なのは、今も以前も変わらねぇな…
(と、ぼそっと小さく呟くと
カナの肩を抱き寄せて)
…これで少しは寒くねぇだろ
その代わり… お前が風邪ひいても、俺は知らねぇからな…
(と、知らないはずはないが
照れ隠しなのかそう話していて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/31 (Fri) 00:02:18
………やだ…
私、ここにいたい…まだ…見ていたい…
(クリスマスツリーを見ていたいのか、
首を横にふり)
私……まだ、見ていたいの…
ロー君、先に戻って…?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/30 (Thu) 23:55:22
いい…
お前は、お前でいてくれ…
(と、ローは更にカナを抱きしめるが
その力は優しく包み込むような形でいて)
……
そろそろ……帰るか
冷えてきた…
(と、ローはゆっくり体を離すも
カナの体を心配してか、その場所から離れようとして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/30 (Thu) 23:44:45
……!
(ペンダントを、壊そうとしたが手をとられ優しくキスを
されるもローの言葉と涙を脱ぐわれるも、再び涙を
流し)
ご、めっ…ごめ、なさっ…
思い、だせなくて…ごめっ…
(何度も謝るが、自分が誰かを待たせていることは
分かっていて)
……っ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/30 (Thu) 23:30:59
……っ…
(と、カナの手が胸元に伸び
ペンダントを握りつぶそうとしている事に気がつくと
その手をとり、優しくキスをして)
…… お前が誰であろうが、
それを決めるのはお前だ…
俺はいつでもそばにいる…
それだけは、忘れるな…
(と、やはり自然に思い出して欲しいのか
そういうと、カナの涙を掌で優しくぬぐい微笑を浮かべて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/30 (Thu) 23:14:14
……っ…ロー…君…
(しゃがみこむも、優しく抱きしめるローに震えながら
泣いていて)
……っ…
(最後のピースがローの顔なのか、思い出せずに
いたも、無意識に手は自分のペンダントに触れ、
握り潰そうとしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/30 (Thu) 23:01:33
っ…
(と、ロー自身も、まさかこれほどまでとは思っていなかったのか
そのクリスマスツリーに驚いていたも
その場で涙をこぼししゃがみこむカナに目を丸くし)
っ… カナ…!
……大丈夫か…
(と、ローはただ、優しくカナを抱き締めていて)
…無理すんな
ゆっくりでいい.…
お前は…お前だ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/30 (Thu) 22:47:23
……大切な、人と…
(ローの言葉を聞いていたが、遠くから大きなクリスマスツリー
を見るも目を丸くするが、無意識か涙が流れローの手を
ギュッと握っていて)
………っ…?
ロー君…なんか、涙が……
頭も……痛いっ…
(と、思わずローの手を離してしまい、しゃがみこみ)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/30 (Thu) 22:34:50
……
クリスマスは… キリストという宗教の親玉の
誕生日のことだ
この島の住民は、今日を
大切な奴と過ごすんだ…
(と、ローはこの島のことについて詳しすぎるのか
そんな話をしていたも
近づいてきたそこが、日本の街並みそのものだと気づき始めると
その場所にやってきて)
……
(と、そこには、遠くだが
大きなクリスマスツリーが見えていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/30 (Thu) 22:11:11
……クリスマス…プレゼント…?
(通りすがりの親子の話をきいていたが、呟くも
不思議そうで)
……うん…大丈夫…
ね、ロー君…クリスマスプレゼントって、何…?
(ローに聞いて何か引っかかるのか、思いだせず)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/30 (Thu) 22:06:21
……
(と、街の様子は暗くなるごとに盛り上がっていたが
道ゆく人は皆幸せそうに手を繋ぎ歩いていて)
「ねぇねぇ、クリスマスプレゼント、サンタさん何くれるかな?」
「そうね… 良い子にしてたら良いものをくれると思うわ」
(と、そんな会話を横目に
カナの手を繋いだまま歩いていて)
…寒くはねぇか?
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/29 (Wed) 23:52:50
……うん…
(カナはタピオカミルクティーを飲み終え、ゴミ箱に捨てる
とローについて行くも、ペンダントにいつのまにか小さな
傷が増えていて)
……
Re: Re: Re: - ロー
2020/01/29 (Wed) 23:46:38
……
(と、ローはカナの言葉にやはり
覚えているのかと悟り考えてしまっていたが
辺りを見渡して)
……そろそろだな
あれは辺りが暗くなってからでねぇと見えねぇ…
この島にあるかどうかは、分からねぇがな
(と、ローはカナにとっては不思議なことを言っていたが
再び前を歩き出して)
ついて来い…
Re: Re: - カナ
2020/01/29 (Wed) 23:32:08
……行きたい、場所?
(ローの言葉に目を丸くするも俯き)
……どこか……キラキラ…光る、場所…?
遠くから…
(クリスマスの日の記憶か、難しそうな表情だが
分からずにいて)
……どこでもいいっ…わからない…から…
Re: - ロー
2020/01/29 (Wed) 23:14:42
…?
(と、ローは本当にわからないのか片眉を下げながら
不思議そうにしていたが 笑
ローは思いついたようにカナに振り返り)
…カナ
この島の中で、お前が行きたい所はねぇか…
雨島以外の島なんて、来たことねぇんだろ?
無題 - カナ
2020/01/28 (Tue) 22:43:38
…………
(ローの言葉にカナは一度止まるとジーッとローの顔を
見るとふぃっと目を逸らし、今度はローの後ろを歩いていき)
……別に、なんでもない…
(やけでタピオカミルクティーを飲みながら皺を寄せていて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/28 (Tue) 22:40:06
……
(と、相変わらずという言葉を使うカナに
やはり違和感を感じていたも
何故か1人で前を歩き始めるカナに不思議そうにし)
……おい
なんで前を歩いてんだ
(と、後ろをついていきながら不満げな声で声をかけて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/28 (Tue) 10:32:27
相変わらず甘いの嫌いだよねー…
あ、ありがと!
(普通にローが甘いものが苦手な事を言ってのけるも、
タピオカミルクティーを買ってもらうと嬉しそうに
飲んで)
ん、美味しい…タピオカももちもちしてるよ?
(美味しそうに飲んでいたが、大学生がローの話をしてるのを
聞くと、ローから手を離し、もやもやしながら
先を歩くカナがいて)
………
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/28 (Tue) 00:49:09
……俺はいらねぇ
(と、ローは甘ったるい匂いに
迷った末いらないと答えるも 笑
普通に注文するカナに、普通にその支払いをして)
「丁度いただきます!
美味しくお召し上がりになれますように!」
(と、店員はカナにタピオカミルクティーを渡すが
近くにいた大学生たちは
ローを見ながら歓声を上げていて)
「見てみて!あの人かっこいーー」
「ほんとだ!超イケメン~」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/28 (Tue) 00:43:29
大事な…記憶な気がするから、早く…思い出したいな…
(と、頭を撫でられ悪い気分ではなかったが、順番が
くるとメニュー表を見て)
抹茶…あ……うーん…ミルクティーのタピオカ入りがいい
ロー君はどうする?
(普通に注文するが、金貨を自分は持ってないことに
気づき)
ロー君…私、お金ないっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/28 (Tue) 00:38:24
……
(と、ローは少しずつ転生前の記憶を
思い出しているカナに驚いていたが
カナの頭を優しく撫でて)
……無理はするな
ただ… お前が思い出したいのなら、
ゆっくり思い出せばいい
(と、笑いかけるもタピオカの列が回ってくると
メニューを見ていて)
たくさん種類があるな… どうする?
(と、ローは何が何だか分からないのか眉間にシワを寄せていて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/28 (Tue) 00:23:33
わ、分からない…
けど…なんか…美味しそうな…?
(分からずにいたが、ローの顔をじっと見て)
……ロー君……よく、まだわからない…
この島にいたら…何か思い出せそうなの…
病院にいる私を…誰かが毎日、お見舞いに来て…
どっか行く時も一緒で…
顔が、わからないけど…思い出したい…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/28 (Tue) 00:16:39
……カナ…
(と、そんなカナの様子に驚いていたも
更に街を歩いていくとタピオカが飲みたいというカナにピクッと反応し)
…お前
タピオカがどんなもんか…
知ってるのか?
(と、ふと聞きながら、タピオカ店の列に並んで)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/28 (Tue) 00:07:38
………だっ…やだっ…
一緒に行くっ
(ペンダントに少しひびが入るも、映像が流れこんで
来るのか、ローの言葉にローを見て話し)
ロー君……タピオカ…飲みたい…
(記憶は戻らずにいたが、タピオカを知らないはずなのに
知ってる自分を気にせずにいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/28 (Tue) 00:00:54
……
(と、ローはカナの様子に驚いていたが
ふとなにかが割れるようか音がし、そちらを
見るとカナのペンダントに小さくヒビが入っていて)
…っ…
カナ…
ここには、戦いを挑んでくる奴はいなそうだ…
俺はもう少しここを探ってみようかと思うが
お前はどうする?
(と、ローはカナに無理に思い出させたくないのか
聞いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/27 (Mon) 23:45:55
………ニホン…?
(街を歩きながら街の人達の服装に目を向け、タピオカと
言う言葉に反応してしまうも 笑
ローを見て)
……ニホンって……
(聞き慣れた言葉だが、分からずにいる自分に歯を
食いしばりながら俯き)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/27 (Mon) 23:39:11
…あぁ
(と、カナの言葉に小さく頷くも
自分の手を離さないカナの手をしっかりと繋ぎ
街の中の方へと向かって行き)
「ねぇねぇ、今日タピオカ飲んで行こうよ~!」
「あ!いいねー!」
「大変申し訳ありません…!!
その件に関してはまた後日…っ」
(と、そこには、どの島にもない雰囲気と
人々が行き来していて)
……っ…
…ここは…
日本……
(と、思わずローはその街並みを見て、自分が住んでいた街に
つい呟いてしまい)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/26 (Sun) 22:49:19
……うん…大丈夫…
(自分に言い聞かせるよう言うも、ローを見て)
街、みてみよう…私も…答えが知りたい
(と、真っ直ぐな表情でローをみて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/26 (Sun) 22:32:21
……俺もだ
見覚えがある…この景色…
(と、ローもそのあまりの似ように驚いていたが
頭を抱えるカナに気付き向き直って)
……とりあえず、落ち着け
ここにいたんじゃ何もならねぇ…
ゆっくり街を探索してみるんだ
(と、ローはカナに安心させるよう話しかけて)
分かるな…?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/26 (Sun) 22:22:13
……っ…ここ…
(街や車を見るも、無意識にギュッとローの手を握り)
……ロー君…私……この街、知ってるかもしれない
私…何か…忘れてる…?
(自分の頭をおさえ、困惑した様子で)
なんで…?初めて見る物なのに…
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/26 (Sun) 22:10:20
…あぁ
(と、ローは歩いていたが
街にたどり着くとそこは都会で車などが走っていて)
……っ…
(と、ローは、転生前の日本とまったく
同じような街並みに驚いていて)
…っここは…
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/26 (Sun) 14:26:45
そう、なの?
……なんか、平和そうだもんね…
(ローに手を引かれたまま歩いていたが、違和感がないのか
そのまま歩いていて)
Re: Re: Re: - ロー
2020/01/26 (Sun) 14:05:53
「キャプテーーン!!カナー!
気をつけてね~!」
(と、ベポが船内から大きく手をふり心配そうにしていたも
ローはカナの手を取ったまま無意識のうちにどんどんと歩いていて)
……あ?
いや… その必要はねぇ
ここには、戦争や人を傷つける人種は住んでねぇよ
(と、前を向いたまま話をしていて)
Re: Re: - カナ
2020/01/26 (Sun) 13:06:53
え?あ…行ってきますっ
(2人で島の偵察に足を引っ張らないか不安だったが、
差し伸べられた手に手を置き船を降りて)
ロー君、邪魔になったら言ってね
先に船に戻るからっ
Re: - ロー
2020/01/26 (Sun) 08:28:03
…あぁ、そうだな
(と、カナの言葉にローも頷くが
船を沖合につけるとローがカナに手を差し伸べ)
…まずは俺とカナが島の様子を見てくる
お前たちは、念のため中で待機してろ
(と、ローは他のクルーに指示して)
無題 - カナ
2020/01/26 (Sun) 00:13:15
え?…う、うん…
大丈夫…
(ビルを見ていたため、ローの言葉にぽかんとしていたが、
頷き)
ロー君……街に行ってみよう…?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/26 (Sun) 00:04:47
……この島は、
他のどの島よりも発展しているらしいな…
船用品を調達するにはもってこいだろ
「キャプテン、やけにこの島に詳しいな??
だってまだ一回も来たことない島だよ?」
……
(と、ベポも不思議そうにしていたが
ローはカナにゆっくり歩み寄り)
…体調のほうはどうだ…
落ち着いたか?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/25 (Sat) 23:42:01
………
(カナは島に着くなりビルを見るも何も話さなず
まっすぐビルを見つめていたが、皺をよせ)
なんだろ……分かるようで分かんなくって…
もやもやする…
(1人呟きながらモヤモヤする自分がいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/25 (Sat) 23:37:07
……いや…
(と、カナの言葉に照れ臭そうに目線を背けていたが
そのまま、近づいてくるその島を見つめていて)
……
[1時間後…]
「キャプテーーン!!着いたよーー!」
(とベポがいうと、クルーたちはこぞって島の雰囲気を見ていたが
そこは都会なのか大きなビルが立っていて)
「すげぇな…」
「なんだここ… こんな島見たことねぇ」
(と、今までにない島の雰囲気にクルー達は圧倒されていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/25 (Sat) 23:21:07
う、うん…分かった…
(島に執着するローに気付くも、説明され薬を
渡されるとポシェットにしまい)
薬、ありがと…
(お礼を言うも、どんどん近くなる島を見つめていたが、
カナにも少しは惹かれてるものがあり)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/25 (Sat) 23:13:58
……いや
お前も、一度あの島には行った方がいい
(と、ローは何故か遠くに見える島に執着していたが
手には何やら薬のようなものを持っていて)
……カナ
これは… お前の薬だ
突然発作などが起きた時に、飲むといい
(と、雨島で調達した薬草で作ったのか
それを手渡して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/24 (Fri) 00:36:03
ロー君、私は…どうすればいい?
留守番しとけばいいかな…?
(心なしな反応のローにムッとなるが、ローの指示で
我にかえり)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/24 (Fri) 00:24:59
……
(と、ビルが並び、緑もある国を見て
まさか…と思っていたも本能的にその国に惹きつけられていて)
……!
……あぁ… そうだな
(と、ローはカナの言葉にはっとするも
どこか心ここにあらずで空返事をして 笑)
ベポ… あの島に着陸するぞ
食糧調達のためにも、すこし長居する
「了解! キャプテン!!」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/24 (Fri) 00:18:31
おはよ!ベポ君!
(挨拶をするも、後ろから起きてきたローにも挨拶をして)
……私のいた島とは違うんだ…
なんか、あの島のほうがいいね…
(太陽を拝めることに島を眺めながら話)
ね、似合ってる?
(と、自分もクルーと同じ服装なため、話かけて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/24 (Fri) 00:09:10
「あ!カナおはよう!
うん!見てみて!あの島!」
(と、そこにはベポもおり島の方を指差すも
カナの故郷とは正反対なのか、太陽の光が差す緑豊かな島で)
…世界で1番早く、太陽を拝める島だ
(と、ローも起きてきたのかやってくるも
ローは何やら驚いているのか感慨深げにその島を見ていて)
……日、出ずる国…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/24 (Fri) 00:01:34
……ん…?島…っ?
(カナはまだ寝ていたのか、クルーの声に目を覚まし
身支度をすると、甲板の方へあるいていくもツナギ姿と
キャップを被っていて)
……島が見えたの?
(と、船の手すりに捕まり島を眺めて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/23 (Thu) 23:56:17
……
(と、まだ元気なカナの姿が嬉しいのか
ドアがゆっくり閉じられると背中を向け自分も部屋へと戻って行き)
[翌朝…]
「キャプテーーーン!」
「島だ! 島が見えますーー!」
(と、クルーたちは新たな島を見つけたのか
望遠鏡を覗きながら大きな声を上げていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/23 (Thu) 00:30:29
うんっ、分かってる
(自分の部屋に着くと、ローに振り返り)
キャプテンっ、おやすみなさいっ!
(クルーの真似をしながら挨拶をするとゆっくり扉を
閉めて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/23 (Thu) 00:26:02
……あぁ
だが、お前に任せる仕事もそれなりにキツいぞ?
そこは… 病人だからって分け隔てはしねぇ
(と、二…と小さく笑うも
カナの部屋にたどり着き)
……今日は、ゆっくり休め…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/23 (Thu) 00:18:02
うん!
そのつもりっ!明日が楽しみ…
(クルー達と同じ服を着れるのが嬉しいのか、
歩きながら話)
ロー君、私…ロー君をちゃんと支えるからね
クルーとして…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/23 (Thu) 00:14:16
…
(と、まるで先ほどのことが無かったかのような
カナの態度に呆気にとられていたも
カナの胸元に光るそれを見ながら中へと入っていって)
……ベポからツナギを受け取っただろ
明日からはそれを着ればいい
(と、話しながら部屋へと向かっていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/22 (Wed) 23:57:01
え?痛っ…
ご、ごめん…ホームシックかな…?
(鼻先を指で跳ねられ、鼻をおさえるも不思議そうで)
でも、なんかスッキリしたかな…
ロー君!寒くなるから戻るんでしょ?
行くよ
(と、先程のことがなかったかのようにふるまっていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/22 (Wed) 23:51:20
……
(今、一瞬だけ戻ったかのように感じたのか
不思議そうにしていたも
ゆっくりカナから離れると頭を撫でて)
…それはこっちの台詞だ
突然泣き出すから、まるで俺が何かしたみてぇじゃねぇな
(と、話すと鼻先をピンと指で跳ねて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/22 (Wed) 23:41:55
………っぅ…
(ローに抱きしめられるも、ローの言葉に頷き、
ギュッとローの服を握り涙を流していて)
………あ、れ?
私……なんで、泣いて…?
っ?!ロー君?え、どうしたのっ!?
(暫くすると泣き止むが、自分が泣いてたかわからず
にいて今のローに抱きしめられてる体制に分からずにいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/22 (Wed) 23:21:07
…?
おい… なんでお前が泣いて……
(と、カナが涙していたことに目を丸くするが
咄嗟にカナを引き寄せ抱き締めていて)
…っ…
…お前は俺が守る
こんどこそ… 絶対にだ
(と、悔しげに歯を食いしばっていたが
小さな声で呟いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/22 (Wed) 00:29:30
うん……分かった…
(ローの言葉に素直に頷くが、ローの言葉に
胸が痛く)
……ロー君……ごめんね……ごめ…っ…
(何故か涙が溢れるがローに謝っている自分がいるが、
カナ本人は何に謝ってるか分からずにいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/22 (Wed) 00:24:18
……まぁな
(と、否定はせずにいたも
カナには二…と小さく笑いながら目を向けて)
…だから、せめてお前は踏ん張れ
俺もお前を治すことに、全力を尽くすからな
(と、言うと風が冷たくなってきた事に気づき)
…寒くなってきたな
戻るか…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/22 (Wed) 00:11:00
………
(ローの言葉に黙りこむも、何も言わず海に
目を向けて)
……ロー君……大切な人、いたの…?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/22 (Wed) 00:06:04
…もう、誰も死なせたくねぇんだよ
(と、ローはカナの頭から手を離すも
海の遠くの方を見つめながら呟いて)
……目の前で、大切な人間が死ぬのを見るのは
もううんざりだからな
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/21 (Tue) 23:31:40
もうっ!ロー君っ!
(まだ笑ってるローに皺を寄せるも、頭を横から
強めに撫でらるも皺を寄せたままで)
……それは困るかも
でも、一日くらいなら倒れても私が看病するよ?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/21 (Tue) 23:26:41
…くく…
悪ぃ…
(と、思わず笑ってしまっていたも
カナの頭を横から強めに撫でて)
バカ…
俺が倒れたら、誰がお前の病を治すんだよ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/21 (Tue) 23:05:26
っちょっと…なんで笑うのっ!
(ローが自分の言葉に笑い出すのにムッとなるが、
怒ったようにローを見て)
心配しなくても私は大丈夫
むしろロー君が倒れてもいいくらいだよ!
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/21 (Tue) 22:50:27
……
っ…
(と、カナの言葉に目を丸くしていたが
おかしくなったのかその場で1人少し笑っていて)
……俺は酔ってねぇ
お前の様子を見にきただけだ
途中でぶったおられても困るんでな…
(と、海を見ながら話していて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/20 (Mon) 23:52:24
……少し……
(隣にくるローに気づいたがお茶を持ってるローを見て)
ロー君も酔ったの?
(前世でも言ったような言葉だが、カナは知らずに
ローに話かけていて)
ロー君、あまり飲んでないでしょ
Re: Re: Re: - ロー
2020/01/20 (Mon) 23:47:29
……酔ったのか
(と、ローはカナが甲板にいるのに気づき
後ろから声をかけるも
ローも手にはお茶を持っていて)
……体の方は大丈夫か
今日は… 早く寝るといい
(と、横に並んで海を見ていて)
Re: Re: - カナ
2020/01/20 (Mon) 23:35:35
ん、分かった
(ローの言葉に頷き、酒を半分飲みそうだったが、手を
止めるもベポが暖かいのかもふもふしながら宴を楽しみ)
【数時間後】
……
(ほとんどのクルーは酒の飲み過ぎで潰れてしまったのか、
カナは船内から外に出ると夜風にあたり、海を眺めていて)
……少し…酔ったかな…
(と、頬が熱いのか、お茶を飲みながら呟き)
Re: - ロー
2020/01/20 (Mon) 23:26:59
「俺の肉球はいいから!
てか、めちゃくちゃくすぐったいぃぃ!」
(と、ベポは肉球に触れられ、ひぇぇと参ったという
表情を浮かべていたも
ローは自分も呑みながらカナの方を見て)
…カナ
酒もほどほどにしとけ… そんな状態で騒ぐとすぐ回っちまうからな
(と、体を心配しているのか一応釘を刺すように注意して)
無題 - カナ
2020/01/20 (Mon) 23:13:25
私も、皆とは気が合いそうで嬉しい!
(クルー達とローの話をしていたが、ジョッキを掲げ
酒を飲みながらローを見るも、ニコッと笑い)
あと、ベポ君の肉球も好き
(と、肩を組むベポにカナは肉球に触れていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/20 (Mon) 23:07:22
……
(と、ローはカナの素直な言葉に思わず呆気にとられていたも
照れ臭いのか頬を赤らめ目線を逸らして)
「かっこいい!
たしかにうちのキャプテンはめちゃくちゃかっこよくて強いぜ!
なぁ!」
「「おぉーー!」」
(と、カナの言葉に激しく同意なのかクルーたちは喜び杯を交わしていて 笑)
「なんかお前とは気が合いそうだな!」
(と、ベポも嬉しそうにカナの肩を抱いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/20 (Mon) 00:18:58
え?お姫様?
(ポカンとしていたが、ローの事を言われチラッとロー
を見たが、クルー達に話だし)
えっと……分かんない…
でも、ロー君はかっこいいと思うよ
それに優しいし、仲間思いじゃない?
あと…ロー君が病気を治してくれるって言ったから
信じたいんだ!ロー君を
(と、本人がいる前で素直に話していたがお酒を飲み)
だからついてきたの、ロー君に…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/20 (Mon) 00:05:51
……
(と、酒を美味しそうに飲むカナに
あの時と同じだと感じていたが、自分も酒を飲んで)
「なぁなぁ、カナはどうしてキャプテンについてきたんだ?」
「お姫様だった訳だろ?
それがなんであの強面でぶっちょう面のキャプテンに~」
……お前らな
(と、クルー達はカナに詰め寄りながら
色々と知りたげに話しかけていたが、ローは目を細めていて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/19 (Sun) 23:50:46
カンパーイっ!
(カナは嬉しそうにジョッキを傾けるも、そのまま
酒を二口飲んで)
おいしっ…
(と、ジョッキの中には半分の酒しか入れてなかったが
クルー達から歓迎されないと思っていたが、歓迎された
ことに嬉しく)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/19 (Sun) 23:46:31
ん?
……あぁ… あまり良くはないが
今日くらいいいだろ…
ただし、控えめにしておけ
(と、カナに話していたも
今の状況で酒はダメとは言えず、少しならと了承して)
「それでは新しい仲間に…
「「カンパーーイ!!」」
(と、クルーたちは嬉しそうに酒を飲み始め
カナにジャッキを傾けていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/19 (Sun) 23:35:25
ツナギ…!
(カナはツナギを渡されると嬉しそうな表情になり)
ありがとう!明日から着てくるねっ
(皆と同じツナギを着れるのが嬉しくなっていて)
ロー君、私ってお酒飲んでいいの…?
(乾杯を始める前か、ローにお酒を飲んでいいか聞いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/19 (Sun) 23:31:59
「おー! 雨島のお姫様!
ウェルカム、ハートの海賊団へ!」
(と、クルーたちは明るくカナを迎え入れていたも
そこにはご馳走があり、歓迎のムードでいて)
「ほら… あんたの仕事着だよ!
キャプテンに言われて、ぴったりのサイズを探しておいたから
使いな!」
(と、クルーの1人がカナにツナギを渡して)
「お!よかったな~~!
これでお前も、クルーの一員だ!」
(と、ベポも嬉しそうに笑っており)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/19 (Sun) 23:22:14
ありがとう、ロー君
(怒らないと言う、頭を撫でるローに笑いかけると、
クルーが待つ場所へ行き、ローから自己紹介されると
後に続き自己紹介をして)
カナです…雨島から来ました…
皆さんと仲良くしていきたいです!
お手伝いもできる限り頑張りますので、宜しくお願いします
(と、クルーに頭を下げて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/19 (Sun) 23:17:16
…あぁ
別に怒りはしねぇよ…
(と、ベポを心配するカナにそういうも
カナの頭を優しく撫でて)
……お前の紹介もしたいしな
(とニッと小さく微笑むと皆が待っているそこにやってきて)
「あ!キャプテン!!
ご、ごめんなさい…っ 俺、言いつけを守らず…」
ベポ… 一々気にするな
皆に紹介する… 新しいクルーのカナだ
(と、ローはカナをその場にいた皆に紹介して)
航海は初めてだ… 慣れない事も多いと思うが
仲良くしてやってくれ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/19 (Sun) 22:58:49
うん、お腹すいたっ
(手を止めてくれたローに頷き、一緒に行ける
ことに嬉し気で)
ロー君、ベポ君のこと怒らないでね
私が、ロー君を連れてくるって言ったんだ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/19 (Sun) 22:54:25
……
逆にお前から心配されるとはな…
(と、ローはカナの言葉に目を丸くしていたが
ふと微笑を浮かべ小さくつぶやくと手を止めて)
…今行く
お前も腹減ってるだろ?
(と、その場で手を洗い始めて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/19 (Sun) 22:33:50
…ロー君……少しは休憩しよ…
ご飯食べなきゃ…
(薬を調合しているローに話かけ)
ロー君が辞めないなら辞めるまで私もいるから
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/19 (Sun) 22:24:48
…あぁ
さっき買ったドクダミを、調合してる…
使える薬になるかもしれねぇ
(と、ローはカナの病を治すため
少しでも役立てるよう手を施していて)
先に行ってろ……
切りが良くなったら行く…
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/19 (Sun) 21:46:38
……ロー君…?
何してるの?
(部屋に入ると何かの作業をしてるローに声をかけて)
夕飯、食べにいかない?
Re: Re: Re: - ロー
2020/01/19 (Sun) 21:41:53
……あぁ
(と、部屋の奥から声がするも
何やら作業をしているのか集中しており、
心ここに在らずな返事をして)
Re: Re: - カナ
2020/01/19 (Sun) 20:59:58
……ベポ君、ありがとう
後でねっ
(と、カナはベポと離れきた道を引き返すと、自分の
部屋を通り過ぎローの部屋の前に立ちノックをして)
……ロー君…いる?…開けていい?
Re: - ベポ
2020/01/19 (Sun) 20:52:16
……う~~ん
こういう場合、難しいんだよな…
(と、言いつつベポは手を叩いて)
分かった!じゃあまた後でな!
でも… キャプテンが簡単に出てくるとは思えない…
(と、ブツブツ呟きながら歩いて行き)
無題 - カナ
2020/01/19 (Sun) 09:40:11
でも……っ…ベポ君…
先に行ってて?私もロー君連れてすぐ行くから…
お願い、ベポ君…
(と、ローの言いつけに誠実なベポに逆に頼み)
ベポ君の代わりに、私が怒られるから
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ベポ
2020/01/19 (Sun) 08:13:29
え??
で、でも…っ 俺キャプテンに言われて
カナを皆に紹介しなきゃ…!
(と、ベポはローの言いつけに誠実なのか
慌てながら首を振って 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/19 (Sun) 00:35:14
…部屋から、出てこない?
(ベポの言葉を聞き、足を止めるもローが心配なのか
ベポの手を両手でひき)
ベポ君、私…ロー君と行くから先に行ってて!
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ベポ
2020/01/19 (Sun) 00:26:18
?!
や、辞めろよくすぐったいだろーーー!
(と、ベポは肉球を触られげらげら笑いながらくすぐったそうにして
いたが
カナの言葉に目を丸くして)
そうか… キャプテンが…
だからさっきから部屋から出て来ないんだ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/18 (Sat) 11:46:25
肉球……!
(許可が出ると嬉しそうに肉球を触りだし、嬉しそうで)
え?出会い?えっと……ロー君からのナンパ?
(一瞬、分からなくなるが、ローが病気を治して
くれることを思い出し)
……ロー君が…病気を治してくれるって…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ベポ
2020/01/18 (Sat) 10:29:35
もふもっ…
いいけど… お前変なやつだな
(と、ベポはカナの言葉に驚くも
歩きながら話していて)
ところで…キャプテンとはどう出会ったんだ??
俺…何にも聞かされてねぇからさ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/18 (Sat) 01:53:36
うん…行く…!
(夕食の言葉に目を覚ますと、立ち上がりベポを
追うように歩いていき)
ねぇ、ベポ君…もふもふしていい?
肉球触りたいっ
(ベポの後ろを歩きながら聞いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ベポ
2020/01/18 (Sat) 01:30:05
「カナ!
夕飯ができたぞ!食べれるー?」
(と、ベポはカナの言葉にドアを開けるも
ローの姿はなく)
「ついでに、クルーの皆を紹介するから
一緒においで!!」
(と、ベポは嬉しそうにいうと、
部屋を後にし歩き始めて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/16 (Thu) 23:20:29
……ん…うん…いーよー
(カナは眠そうに目を覚ますも、起き上がると背伸びをして)
どーぞ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/16 (Thu) 23:13:08
……
(と、ローはカナの記憶が戻らなくても
治療だけはしっかりやっていこうと心に決めて)
[1時間後…]
「カナーー、
夕食、できたぞー?」
(と、コンコンと部屋のドアがノックされるも
その方はベポの声で)
「入ってもいいかー?」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/16 (Thu) 22:59:38
………ロー君…
(自分が何か欠けているような感覚ではあるが、
分からずローが出ていくとベッドに座りこむが、
慣れないことで疲れたのか、そのままベッドで寝てしまい)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/16 (Thu) 22:39:47
……
(と、服を掴み自分を引き止めるカナを見て
思わず別の世界の香奈を思い出していたが、
カナの目を真剣な眼差しで見ていて)
‥お前の病は
必ず… 俺が治してみせる
(と、話すと名残惜しくもその部屋を後にして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/15 (Wed) 22:33:46
……?
(さっきから何を言ってるんだ?と不思議そうな表情で
いたも、ローが部屋から出ていきそうなのを見て
思わず服を掴み)
……あ………ごめん…
なんか…一人は嫌で…
(ローに出て行ってほしくなかったのか、服を掴んだ
ままでいたが、ゆっくり手を離して)
ロー君、ごめんねっ…戻っていいよ?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/15 (Wed) 22:27:21
…それを壊したってなんにもならねぇ
油断して、落っことしちまったりしねぇようにな
(と、ローはカナにさらに釘を打つも
記憶を取り戻したところでどうなるか分からずにいて)
…飯の時間になったらまた呼びにくる
それまで、部屋で休んでおけ
(と、ローは疲れたであろうカナにそう言うと部屋を出て行こうとして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/15 (Wed) 00:24:40
いきなり、割る?
ロー君、何言ってるの?これは割らないよ
ずっと大切に私が持っとくの
(おかしなことを言うローに不思議そうだが、皺を
よせながら話)
壊したら、怒るからっ
(カナもカナで壊す気はなくて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/15 (Wed) 00:12:41
……そうか…
(と、ローの記憶が正しいかどうかは分からないが
記憶の中で渡したそれがカナの手元にあるのは事実でいて)
……カナ
それ… 大切に持っておけよ
いきなり… 割ったりしちまわねぇように…
(と、いきなり昔の記憶が流れ込んでしまうのが怖いのか
真剣な顔でカナに釘を刺して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/14 (Tue) 23:59:28
これ?……分からない…
物心つく前からずっと持ってて…
お母様が言うには、私が物心つく前から持ってたって…
なんかこのペンダントはずーっと付けておきたいの…
大切な物…
(と、ペンダントを手にとり話すが前世でローにもらった
時よりほんの少し、傷がついていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/14 (Tue) 23:51:42
……そうか
(と、違う世界でのカナの事を思い出していたが
ふとカナの首にかかった星のペンダントに目が行き)
……
…お前、そのペンダント
どこで手に入れたんだ…?
(と、やはり不思議なのか再度聞いていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/14 (Tue) 23:41:39
へへっ…楽しみにしてるねっ!
(ツナギを着るのを楽しみにしながら、
ローの言葉を聞き)
うん、ずーっとベッドにいるのは嫌!
つまらない…せっかく海に出たんだから
色々な島を見てみたいの
(と、わくわくしながら笑みを浮かべ)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/14 (Tue) 23:34:47
……そうか
お前のサイズのものを探してやる
(と、ツナギがいいと言うカナに小さく笑っていたも
カナの提案に目を丸くして)
……安心しろ
はなから点滴治療しようなんて思ってねぇ…
普段の食事から、栄養を取れるようにしていくつもりだ
(と、なるべくカナには自然でいて欲しいのか
ローなりにいろいろ考えているようで)
1日中ベッドにかじりつくなんて… 嫌だろ?
(と、悪戯っぽく笑い)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/14 (Tue) 23:24:36
ロー君、色々ありがと…
私、身の回りのは特に大丈夫だよ…
あえて言うなら皆と同じツナギとキャップが着たい!
(と、ベポやクルーさんとツナギを見て思ったのか、
話)
あと…ロー君…治療なことなんだけど…
(言いにくいのか、ローから目を逸らしてしまい)
点滴は…して、ほしくない…
なんか、すごく点滴は嫌いなの…
(前世からの影響か、点滴は苦手になっていて)
Re: Re: Re: - ロー
2020/01/14 (Tue) 23:16:09
女を野郎共と一緒にする訳にもいかねぇからな…
(と、そこはしっかりとしたいのか話していたが
大きいベッドは治療の為でもあり)
…それから、俺の部屋はすぐそこだから
何かあったら訪ねてくるように
(と、斜め横のドアを指差すも考えるようにして)
…後は身の回りのもんだな…
Re: Re: - カナ
2020/01/14 (Tue) 22:34:22
早く元気になって恩返し、できるようになる!
(ローの表情に一瞬、キュンとなるも 笑
部屋を案内されローを見て)
ロー君、私こんな良い部屋使っていいの?
他のクルーさんと同じ部屋とか…
Re: - ロー
2020/01/14 (Tue) 22:20:33
あぁ…そこは心配しなくていい
お前はクルーであり…俺の患者でもあるからな
お前の仕事は、一日も早く元気になる事だ
(と、ニッと小さく笑っていたが
ある部屋の前に着き、そこを開けると大きめのベッドが
置いてあり)
…元々空いていた部屋だ
今日から、好きに使ってもらっていい
無題 - カナ
2020/01/14 (Tue) 00:44:46
分かった…
(返事をするが、どちらでロー君と呼ぶかキャプテンと
呼ぶか悩んでいて 笑)
……ロー君…私、戦えないけど…いいのかな…
足手纏いに、ならない?
(今更ながら不安なのか、戦えないわりに病持ちな為
不安そうにしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/14 (Tue) 00:37:07
……
(と、一旦島に別れを告げるカナを横目に見ていたが
完全に船は潜水しきり、動き始めて)
……お前の好きなように呼べ…
後で、クルー達にお前のことを紹介するから
先に部屋へ案内する…
(と、言うとカナを連れ中の方へと歩き始めて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/14 (Tue) 00:20:40
……島…?
(ローに言われ、右の窓を見ると雨島が見えるのか
船が潜るまで島を見ていて)
………いってきます…
(と、島を見ながら小さく呟いて)
……ロー君、私…これからどうしたらいいかな?
ロー君の事、キャプテンってこれから呼んだほうがいい?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/14 (Tue) 00:13:21
……
カナ…
お前の右の窓から島が見える…
(とだけ言い残すと、舵を取り始めるが
潜水艦なため徐々に進みながら潜り始めていて)
…
(と、次第に島は上へ登っていって)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/14 (Tue) 00:01:17
うん…いいよ…
私もロー君…キャプテン?に命を
預けたから…大丈夫!
(ローにそう言うと離れながらローを見て)
寂しいけど…大丈夫…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/13 (Mon) 23:57:17
…お前ら……
(と、2人に抱きしめられ、身動きが取れないのか
呆れたように目を細めていたが
ベポがゆっくりローを離して)
「キャプテン!指示をお願いします!」
一刻も早くこの島を出るぞ…
……いいな?
(と、ローは操縦桿を握っていたが、
カナに目を向けもう一度確認して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/13 (Mon) 23:49:36
っ……ロー君、本当!無事で良かったっ!
(カナもローに抱きつきたい衝動にかられるが、
まだ一日しか会ってない人に抱きつくのも悪いと
思い、ベポの後ろから抱きついて 笑)
ロー君の馬鹿…!ありがと…!
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/13 (Mon) 23:43:51
…!
っ…
(と、潜水艦の上から手を振るカナを見つけると
目を丸くするも
無事なことがわかりほっとしたのか表情が緩んで)
無事だったか…
追手はまいたが、またいつ追っかけてくるか分からねぇ…
すぐ出航するぞ!
(と言うと、潜水艦に乗り込み出口を塞いで)
「キャプテン! 無事だったんだね!」
(と、ベポは嬉しいのかひしっとローに抱きついて)
ベポ…… 離れろ、操縦がしたい
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/13 (Mon) 23:26:29
っ!ロー君!!
(走ってこちらに向かってくるロー気づいたのか、
手を大きく降り)
ロー君っ‼
(と名前を何度も呼ぶが、ローが無事なのが嬉しくて)
良かった…っ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/13 (Mon) 23:14:37
「キャプテンなら大丈夫!
きっとすぐ追いついてくるよ!
ほらっ カナも乗って乗って!」
(と、また追手が現れるといけないと思ったのか
ベポは焦ったようにカナを潜水艦に乗せようとするも
遠くに、こちらに向かってくるローの姿が見えて)
はぁっ… はぁ……
(と、ローはこちらに向かい走っていたが
追手の姿は見えずにいて)
「あ! キャプテーーーン!」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/12 (Sun) 12:17:35
べ、ベポ君…ごめんね…っ、大丈夫?
(ベポの息切れに背中をさするも、潜水艦に乗ると
目を輝かせ)
あ、私はカナって言います
ベポ君、宜しくね!
(ベポに挨拶をするが、まだ船に乗っていないローが
気になっていて)
……ロー君、大丈夫かな…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ベポ
2020/01/12 (Sun) 08:41:18
あったりまえだよ!
俺たちの自慢の船長だからねっ!
(と、ベポは話していたも逃げるのに必死なのか
必死の形相で走っていて)
はいっ
ここが、ぜー… はーっ…
俺たちの、ぜーっ はーっ…船だよっ…!
(と、やっとたどり着いたそこには
潜水艦が停泊しており船員は次々とその中に入っていって)
ねぇっ
あんたの名前は…?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/12 (Sun) 01:19:23
…っ、うん…!!
(ベポに担がれ、遠くを見ていたが敵を倒していくローを
真っ直ぐ見ていて)
ロー君、強い…
(戦う姿に体は震えていたが、真っ直ぐローを見ていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/12 (Sun) 01:08:13
「俺の名前はベポだよっ!
なんだかよく分からないけどっ… キャプテンはあんたを助けたいみたいだから
俺はキャプテンの命令通りするよ!それに…」
(と、ベポはカナを肩に担いだまま走っていたが
遠くなるローは大勢の海軍を前に何やら大きなルームを作って)
……!!
(と、カナの視界には大勢の海軍がルームから弾き飛ばされていて)
「キャプテンは大丈夫!
めちゃくちゃ強いもん!」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/12 (Sun) 01:02:43
うたれ弱っ…!?ロー君っ…!!
(ベポに抱えられ、ローが離れていくのを見て
心配していて)
っ、クマさん!ロー君は大丈夫なのっ!?
一人で平気なのっ?!
(離れるローの後ろ姿を見てカナは心配そうで)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪
2020/01/12 (Sun) 00:55:51
「…すみません」
(と、カナの言葉にいきなり落ち込むベポだが
また後ろからも追手がやってきていて)
…ベポ!落ち込んでる暇はねぇぞ!
こいつを連れてさっさと船へ戻れ!
「え?キャプテンは?!」
……俺はあいつらを食い止める
すぐ追いつくから… 行け!!
(と、ローはカナから離れると
ベポにカナを任せるが、ベポは理解できぬまま言われたように
カナを抱えて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/11 (Sat) 05:35:09
ロー君っ!クマっ…クマが喋ってるっ!
(カナは海軍の背後からくるクマやツナギを着た人達を見て
ローに話すもクマに特に驚いていて)
……キャプテン…って、ロー君のこと?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/11 (Sat) 02:19:04
っ…
(と、ローもまさか追手が来るとは思わなかったのか
焦りの表情を浮かべていたが
再び声が聞こえるも、叫び声でいて)
「ぐあぁぁぁ!!」
「うわぁぁぁぁ!」
…?
「キャプテーーン!!」
(と、さらに奥から他の声が聞こえるも、
そこにはベポや海賊団の皆がおり、海軍を倒して出口から出てきて)
「大丈夫ーー?無事ーー?」
っお前ら……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/11 (Sat) 02:15:02
っ、ロー君!どうしよっ…
(後ろから追ってくる海軍に焦り)
……戻りたくない…私っ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/11 (Sat) 02:06:55
……海に出たな
(と、海岸が視界に広がるも、後ろからは追手がやってきていたのか
後ろから聞こえる声にハっとして)
…?!
くそ… 付いてきやがった……っ
「トラファルガーロー!覚悟!!」
(と、海軍の人間が数人追いかけてきていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/10 (Fri) 00:19:45
早っ……!
(自分も乗ったのは初めてなのか、速さに
しゃがみこんでいたが、小さな光がだんだんと大きく
なり、トロッコが出口へ出ると海岸へ出て)
……海…っ…
(海岸に出るとトロッコから海の景色を見つめていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/10 (Fri) 00:12:39
…なるほど
だから海の絵か……
(とローはカナの言葉に何やら納得していたが
トロッコがあり目を丸くしながら驚いていて)
っ… カラクリ屋敷かよ…
よし… っ カナ乗れ!
(と、トロッコにカナを優しく乗せると
自分も乗り、動き出すもかなりのスピードが出て)
出口まで突っ切るぞ!!
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/10 (Fri) 00:02:32
隠し扉…子供の頃によく使ってたんだ
海を見にいったり…
(と、走るローに冷静に話)
ロー君、ここからは大丈夫っ!降ろしてっ
あそこにトロッコがあるのっ
(と、2人用のトロッコが見えるも、それに乗って進めるようで)
海岸が出口なの
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/09 (Thu) 23:57:04
?!
(とカナの言葉に耳を傾けるも、すぐさま階段横の部屋に入り
海の絵を見つけて)
…っこれか…
(と、その絵を押すと通路が現れ驚いたようにしていたが
追手の声が近くなり、迷う時間もなくそこを通っていき)
……カナ…
お前、いつからこんな道を…
(と、不思議に思うのか走りながら聞いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/09 (Thu) 23:42:41
え?あ、ロー君!そこの階段横の部屋に入って!
部屋の中に海の絵があるからっ、その絵を押したら
からくりで秘密の通路が出てくるから!
(と、部屋を指差しながら話)
そしたら誰も来れない!
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/09 (Thu) 23:35:40
おまっ…
今の自分の状態わかって言ってんのか!
(と、なんの冗談かと思いながらカナの発言に突っ込んでいたも 笑
思ったより追手の数が多く
八方塞がりになりそうでいて)
っち……
おいカナ! この屋敷に抜け道みたいなもんはないのか!
(と走りながら聞いていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/09 (Thu) 08:32:35
っ……!
(ローがシャンブルズを唱えると、窓の外から出るも
走るローにカナも振り下ろされないようにローに抱きつき)
ロー君っ、能力者だったの…?
(そこにも驚きなのか、走るローの目を見て)
っ、重かったり、疲れたりしたら言って!
自分で走るっ!
(走ることはあまりしたことないが、そう話)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/09 (Thu) 07:37:18
俺もだ…
(と、カナの言葉にニッと笑うと
ぐっとカナを抱える力が強くなり)
シャンブルズ!!
(と呪文を唱えると窓がパキン!!と割れ
追手が部屋にたどり着いた瞬間、カナの頭を支えながら
そこを強行突破して)
「行ったぞ!!裏から回れーー!」
(と、ローはカナを支えたまま必死に走っていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/09 (Thu) 00:20:20
っ!?し、信じるっ!
今、ロー君と離れたら…もう二度と会えない気がする!
(と、一日しか会ってないがローと離れてはいけないと
自分の中で思っていたも、腕をひかれお姫様抱っこされる
も、慣れてないため頬を赤くし)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/08 (Wed) 23:58:22
…カナ…
(と、ローはあってまだ1日のカナが
自分を受け入れてくれた事に驚きながらも
近くにやってきたカナの腕を取りお姫様抱っこして)
…本当にいいのか?
(と、まだかろうじて追手は現れていなかったが
逃げる寸前でボソッと聞いて)
……俺を
信じてくれるのか…?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/08 (Wed) 23:46:46
……っ…ロー……君…
(ローの言葉を聞き、覇気をつかい自分に話かけるロー
の言葉に手を握りしめ)
ご、めんなさいっ…
私……私はっ…!!
ロー君を信じるっ!!
(と、後退りしていた足を止め、ローの元へ行き)
ロー君っ、私も…私も一緒に連れて行って!
置いていかないで…!!
(と、真剣な表情でローに伝え)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/08 (Wed) 23:20:36
…カナ…
(と、カナが自分から離れるように後退りする姿を見ていたも
外はどうやらローとその一派を追い出す動きとなっているようで)
「カナ様!!
その男は、多くの人を殺めてきた海賊…!
野蛮な連中です!さぁ!」
……
確かに… 俺は海賊だ
だが……俺は心から、お前の病を治したいと思ってる
(とカナをまっすぐに見ながら話し続けて)
……俺は医者だ
俺を‥ 信用してくれ!!
(と、今までにない覇気でカナにだけ伝わるよう話し)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/08 (Wed) 00:14:19
…?海賊…?
ロー君、海賊だったのっ?
(メイドの言葉に驚くが、ローが海賊だったのを
知らずにいて)
ロー君……私を…利用、してたの…?
(自分が金持ちだからと思うも、ローを見ていたが
傷ついたようでいて)
………
(立ち上がるも、メイドの方に逃げようと後退りしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/08 (Wed) 00:07:53
…分からねぇ
(と、ローは部屋の外が騒がしいのに警戒してる様子だったが
その部屋にノックもなしに扉が開かれ)
「カナさま!
…そのお隣の方はどなたです?
まさか… 海賊ですか?」
(と、メイドはカナとローが一緒に屋敷に入った所を見かけていたのか
禍々しいものを見る目でローを見ていて)
「カナ様から離れなさい!!」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/07 (Tue) 23:55:59
………
(カナは寝ていたが、外の騒がしさに次第に目が覚めて
きて)
……あ、れ?体が、軽い…
っ?ロー君、なんの騒ぎ…?
(と、不思議そうにしながらゆっくり起き上がり)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/07 (Tue) 23:48:28
……
(と、ローは眠るカナを優しく見ていたが
これからが大変だと覚悟を決めていて)
[数時間後…]
……
(と、ローは、眠るカナにルームをあて
さっそく治療をしていたが先ほどの点滴の毒素は抜き取り
カナの体は楽になっていて)
……外が騒がしいな
(と、ローはルームを閉じると、部屋の外の騒がしさが気になり)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/07 (Tue) 23:22:34
いて、くれるの?
(ローの言葉にゆっくりだが瞳を閉じていき)
なんか…ロー君がいると、落ち着く…
(と、ローにベッドに寝かされ布団をかぶされると
そのまま寝てしまい)
………
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/07 (Tue) 23:15:10
あぁ…
絶対に治してやるから…… 今日はもう寝ろ
(と、カナの言葉に頷くが
体調が悪そうなカナを心配してかベッドに横にならせ布団をかけて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/06 (Mon) 23:49:07
……ロー君…
(ローの言葉を静かに聞いていたのか、
ローに髪を撫でられるも、嫌な気分ではなく)
……私は、大丈夫…
私にはロー君がいるし…治してくれるんでしょ?
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/06 (Mon) 23:27:12
……
(と、カナに問いかけられ目を丸くしていたも
近くにあった水をコップに注ぎ
やはり優しく髪を撫でて)
……お前によく似た奴を知ってる
俺は、そいつを守れなかった…
だから…
お前には…… 助かってほしい
必ず…
(と、ローは真っ直ぐな目でカナを見ていて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/06 (Mon) 23:14:26
……分かった…
(ローに髪を撫でらるも、なぜか懐かしい気分でいて)
…ロー君……なんでロー君は私を、助けてくれるの?
(初めて会ったばかりだからか、カナにはわからずに
いて静かにローを見つめ)
Re: Re: Re: - ロー
2020/01/06 (Mon) 23:08:15
…あぁ…
お前に間違った薬を与えて症状を悪化させ…
更に金を踏んだくるつもりだ
(と、カナをベッドに寝かせると、やはり
体調が悪くなってきたカナの髪を撫でて)
……いまは、充分に水分をとって
安静にしてるのが1番だ
Re: Re: - カナ
2020/01/06 (Mon) 22:55:55
え…?ヤブ医者…?
(信じられないような表情をしていたが、
ローにお姫様抱っこされると驚いて)
っ、ロー君!歩けるから下ろしてっ…!
(恥ずかしいのか、自分から降りようと暴れようと
するもクラッとしたのか体調が悪そうで)
……っ……ロー君…それ、本当?
(と、ヤブ医者の話を聞いてるのか
体調が悪くなるため、おとなしくなり、聞いて)
Re: - ロー
2020/01/06 (Mon) 22:47:02
……あぁ
(と、自分の手に重ねて自分を信頼するカナに
嬉しく思うも、今度こそは絶対に治すと心に誓い)
……取り敢えず、今日は横になった方がいい
それから… 今担当している医師はヤブ医者だ…
早々に縁を切ったほうがいい
(と、ローは言うとカナの体をひょいとお姫様抱っこし
ベッドの方へ移動して)
無題 - カナ
2020/01/06 (Mon) 22:26:30
………
(ローの目を見て話を聞いていたが、手が小さく震えてる
ローに気づくも、その手の上から自分の手をのせ)
……うん…分かった…
ロー君に私の命、預けるよ…だから絶対治してね?
(ローに自分の命を預けようと思うも、優しく微笑み)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/06 (Mon) 22:11:45
…お前の注射の痕…
正しい処置方法をとっていれば、こんなにはならねぇ
(と、ローは今までの経験から断言するも
それは医者が間違った処置をしているともとれる発言で)
……俺に治せない病はない
頼む… 俺に
任せてくれねぇか?
(と、ローはカナを真っ直ぐ見ながら話していたも
その手は小さく震えていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/05 (Sun) 03:43:34
…っ、ロー君…痛い
(手をぐっと掴むローに皺を寄せ)
……この病気は、治らないんだよ?
それでも、治せるって言うの?
(医師から治らないと聞いているのか、
困ったような表情で)
……本当に…治る?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/05 (Sun) 00:00:58
……
(と、注射の跡なのか内出血した腕を見ていたも
ぐ…とカナの手を掴んで)
……俺が治す
お前の病を…俺が…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/02 (Thu) 00:04:48
え?う、うん…そりゃあ…
この病気が治ればなんでもできるしね…
やりたいこともできそう…
(と、ローの言葉に不思議そうにしながらそう話)
でも、この病気が治らないなら…意味ないよ?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/01 (Wed) 23:52:23
……!
(と、先程よりも顔色が悪いカナに気付くも
胸元にひかる星形のペンダントの存在にも目を丸くして)
っ……
カナ…
…お前、病気に勝ちたいか?
今の状況から….… 抜け出したいか?
(と、確信を持ったのか
強い視線でカナを見つめ)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/01 (Wed) 23:22:37
……行ってくるね
(と、カナはそのまま席を立つとローにお茶をだし、
自分の部屋へいき)
【30分後】
ロー君、お待たせ…
まった?
(と、なぜか先程より体調悪そうなカナが現れて)
ごめんね…注射したんだけど、薬の副作用で
体調悪くて…
(と、待たせていたローの近くに座るも、カナの
胸元には星形のペンダントが光っていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/01 (Wed) 23:10:20
……
(ロー自身もあまり断定はできない為か
考えるカナに何も言えずにいたが、
カナの言葉に、あぁ…とうなずいて)
……
あの時の俺は…
前世の記憶…か…?
(と、部屋でカナを待っていたが自分でも信じられないのか
外を見ながら呟いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2020/01/01 (Wed) 21:56:15
……だよね…
なんか…よく、わからない…
夢で……顔が、わからない…
(と、思い出せずにいたも、真っ直ぐあるいていて)
【10分後】
ロー君、ここにドクダミ置いてて?
あと、休んでていいから
私は、診察してもらってくる…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2020/01/01 (Wed) 16:00:56
……
(と、大きい家を見て何となく見覚えがあったが
カナの問いかけにハッとして)
…
初対面だな… 何でだ?
(と、なぜそんな質問をカナがするのか
と思っていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/31 (Tue) 07:29:01
うん、近いよ…あれ…
(と、店から出て傘をさしながら歩いていたもの、
すぐ見えたのか大きな家を指さして)
……そう言えばさ、ロー君て私と会ったことないよね?
(と、歩きながら話)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/31 (Tue) 06:11:02
……いや…
(と、カナの言葉にまた戻ってくる手間はかけたくないのか
悩んでいたも小さく頷き)
……お前が迷惑でなければ…
(と、呟くと買ったドクダミを手に店を出て)
……ここから近いのか?
家…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/31 (Tue) 01:23:45
ロー君は悪い人じゃないでしょ?
私は、そんな気がするけど…
(不思議そうにしながらも、ローを見て)
それか…診察終わったらまたここに来ようか?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/31 (Tue) 01:16:53
……っ…
あぁ… でも
いいのか…?
見知らぬ奴を家に入れて…
(と、傘をさし自分を待つカナに
自分から声をかけたが、その場で立ち止まってしまい)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/30 (Mon) 09:10:26
……医者…?
ロー君…医者なのっ?
なんか……夢で…見たような…
(ローに手をとられ、驚くも困ったようだが悩ませていて)
じゃ、一緒に私の家にくる?
私、体が弱いからこの時間に毎日お医者さんが
来るの…それ終わったらラベンダーの事、教えて?
(と、ローを疑わず、ローと自分の間に傘をさして)
行く?
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/30 (Mon) 08:24:34
……
あ…
ちょっと待て!!
(と、病気持ちである事を知るも
そこを去ろうとするカナの手を思わずとって)
……っ…
ラベンダーの… いい調合の仕方を知ってる
俺は… 医者なんだ
(と、何故かまっすぐにカナの目を見て話していて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/29 (Sun) 02:46:49
……トラファルガー……ロー……
(ローの名前を聞くも、懐かしさは感じるが
気のせいだと思い)
…ロー君…
(前世で初めて会った時の呼び名で呼ぶも、
島の鐘がなり、ふと時計を見て)
あ……そろそろ戻らなきゃ…
お医者さん、来ちゃう
(ポツリと呟くも、カナは現世でも病気持ちだが
前世ほどではなく)
ロー君、私もう行くね?
旅、楽しんでっ
(ニコッと笑うも、買った鉢を持ち傘をさすと
ローから離れようとして)
Re: Re: Re: - ロー
2019/12/29 (Sun) 02:39:06
……
(と、ローはカナの名前を知り何か一定の
確信を持つも
震える手をぎゅっと握りしめて)
…俺は…ローだ
トラファルガー・ロー…
(と自己紹介をして)
Re: Re: - カナ
2019/12/29 (Sun) 02:29:54
名前…?カナって言います…
貴方は?
(と、足を止めるとローに振り返り名前を言うと
ローの名前も気になり聞いていて)
Re: - ロー
2019/12/29 (Sun) 02:27:15
……
(と、ローは香奈の言葉を聞いていてが
ラベンダーの鉢を買おうとレジに向かうカナの姿は
車椅子にのったカナよりもすこしは症状が酷くなく)
っ……
あんた…
……名前を教えてくんねぇか?
(と、後ろから話しかけていて)
無題 - カナ
2019/12/29 (Sun) 02:23:17
……?
それ、紅茶にして入れたりするんです…
あ、天ぷらで食べても美味しいんですよ?
(ローとの時が一瞬、止まったように感じたが、
笑みを浮かべながらラベンダーの小さな鉢を持っていて)
興味があったら買ってください
貴方、この島の人じゃないでしょ?
(と、言うとカナはラベンダーの鉢を買う為に
レジへ持っていき鉢を買っていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/29 (Sun) 02:14:43
…?
(と、ローはふと声をかけられ不思議そうに
そちらを見るも
カナの姿を見て何か時が止まったような感覚になり)
っ……
…あぁ
俺の生まれ育った場所では… この薬草は無いからな…
(と、まさか…と思いつつ普通に会話をしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/29 (Sun) 01:52:29
……
(カナもたまたまローと同じ店にいたのか、
ドクダミを見てるローには気付かずにいて)
ん、いい匂い…
(カナはラベンダーを見ていたが、買っていこうと
思ったが、ふと、ローの独り言の声を聞くも足を止め)
……ドクダミ、欲しいんですか?
(と、ローに自然と声をかけていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/29 (Sun) 01:46:32
……っっ…
(と、カナの腕が膝の上に落ち
最後の声を聞くも悔しげに歯を食いしばり
それでも愛おしそうにしばらくカナを抱きしめており)
[転生後…]
……
(と、ローは買い出しのために1人船を出て
雨島の店の一つを物色していて)
……ドクダミ…
ノースブルーでは見ない薬草だな…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/29 (Sun) 01:29:55
……馬鹿…返事…いらないって……
(ローに後ろから優しく抱きしめられ、暖かさを
感じるも前に伸びてきたローの手に触れ)
……ローが…いて、くれて…
楽し、くて…幸せ、だった…
ありが、と…
ロー……立派な……医者に……
(なってね…と言おうとしたが、喋るのも限界だったのか、
触れていた手が膝に落ち、眠るようだが幸せそうに
死んでいて)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/29 (Sun) 01:22:14
……
……俺も、お前のことが好きだ
(と、返事はいいというカナに
たまらず自分の気持ちを口に出すも、後ろからカナのことを
優しく抱きしめて)
……あぁ
必ず… お前のことを守ってみせる…
(と、目を閉じながら答えるも、
その声は小さく震えており)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/29 (Sun) 01:09:11
………ありがと…っ…
(ローに出会えて良かったと言われ、涙が出るも
力なく笑い)
…ロー……私ね…言い逃げになっちゃうけど、
……ローの事……好き、だった…1人の男として…
ちゃんと…見てた……
返事は……言わないで…
(と、海を眺めていたが、ローに触れたいが
言わず)
ねー…ロー…もし…来世で生まれ変わって…
病気だったら…今度は…ローが…治してくれる…?
Re: Re: Re: - ロー
2019/12/29 (Sun) 00:40:32
……カナ…
俺は医者を志しているにも関わらず…何もお前のためにしてやれなかった…
何も…
(と、カナの後ろにいるが、悔しそうな表情を浮かべながら
カナと一緒に海を見ていて)
…時間は巻き戻さない…
だけどな… ひとつだけ確かなことがあるんだ
俺はお前に出会えて……良かった
Re: Re: - カナ
2019/12/28 (Sat) 08:22:20
広いし…綺麗、だから…それだけの理由…
(そう答えるも、海を真っ直ぐ見つめながら星形のペンダントに
触れて)
……ロー…私…
(何かを言いかけようとしたが、言えず)
…私…皆と、ローと会えて良かった…
病院で、退屈もなかったし…楽しくて…
途中から…ローに、ローのお父さんに助けて貰って、
長生きできた…
皆と……年は…過ごせそうに、ないけど…
離れるのは、嫌…だ…
(と、ポツリポツリ話すが、悔いはあり)
Re: - ロー
2019/12/28 (Sat) 08:09:11
……あぁ…
(と、海を近くで見たいというカナに頷くも
車椅子を引き
まっすぐに海岸沿いまでゆっくり動き出し)
……海、か
どうして海に来ようと思ったんだ…?
(と、広い海を見て、海風にあたりながらきいて)
無題 - カナ
2019/12/28 (Sat) 01:45:00
ありがとう…
(と、お礼を言いカナとローは病室を後にするも、
タクシーで海について)
……流石に、寒いね…
(海が見えていたが、寒いのかそう話)
ロー…近くまで…海の近くまで行きたい…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/28 (Sat) 01:38:47
…カナ…
(と、カナの言葉に何も言えずただ悔しげにしていたも
カナの後ろにいるため見えずにいて)
…分かった
あいつらには言わねぇよ…
(と小さく頷くも、そのまま車椅子を動かし病室を後にして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/28 (Sat) 01:25:27
うん…分かった…
(と小さく笑うも、俯くローに気付かないふりをしていて)
……ロー…ごめんね…
あと、ナミ達にはこの事、言わないで…
私は…ローといたいし、沢山…話したい
(車椅子に乗り、上着を上から着るもお礼を言い)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/28 (Sat) 01:15:53
……
あぁ…
(と、ローはカナの言葉に辛そうに目を細めるも
そんな顔を見せたくないのかしたを俯きつつ車椅子を用意し
カナを抱き上げるとそこに降ろして)
……あんまり無理するんじゃねぇぞ
(と言うと、カナに上着を優しく着せて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/27 (Fri) 00:28:27
うん……ありがとう…
(ローの言葉にお礼を言うと、車椅子を指差し)
ごめんね……もう、歩けないんだ…
だから、乗せて…押していって、くれる?
(と、海まではローの手助けが必要なためローを
真っ直ぐ見つめ)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/27 (Fri) 00:15:34
……
(と、今までそんなお願いをしてこなかった為か目を丸くしていたも
ゆっくりとカナの背中を支え起き上がらせて)
…俺とお前の仲だろ…
遠慮なんかしねぇで、なんでも言っていいから
(と、優しく言い)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/27 (Fri) 00:11:56
……うんっ…ありがとう…
(ローの言葉に嬉しそうにしていたも、力が入らない
のか、自分の手を見つめ)
……ロー…今日だけ…沢山我儘言っていいっ?
お願い…沢山、聞いて…
(と、自分から言うのは初めてなのか、困ったようで)
起き、あがれないの…
Re: Re: Re: - ロー
2019/12/27 (Fri) 00:03:52
….…カナ
何言ってんだ… お前はまだまだ生きる
(と、弱気なカナの頬を優しく撫でるも
何かを悟っているカナに内心悲しく)
……海、か
別に良いが…風邪引くからあたたかくして行くぞ
(と、普段通りの表情を心がけながら
カナに笑いかけて)
Re: Re: - カナ
2019/12/26 (Thu) 23:47:31
……はい
(ローの父親の前では返事をしていたが、ローを見ると
小さく微笑み)
ロー……海、行きたい…
ローに、迷惑かけるの分かってる…けど、
海に行きたいの…
お願い…
(連れ出してほしいのか、ローにお願いしていて)
もう、長くないのは…自分がよく分かる…
Re: - ロー
2019/12/26 (Thu) 23:40:02
「….…今日はまだ安定しているな
このまま、安静にしているように」
(と、ローの父親は寝ているカナに話していたも、
その部屋を後にするが
ローはカナを見下ろしていて)
……
辛いか?
何か欲しいものや、してほしいことがあったら言ってくれ
(と、あまり心配をかけたくないのか
普段通りのトーンを心がけ話しかけていて)
無題 - カナ
2019/12/26 (Thu) 23:24:11
そ、そう?
(ローからの似合ってると言う言葉を聞き、恥ずかし
ながらも笑いかけ)
うん、帰ろ…
ロー…ありがと…
(とお礼を言うと歩き出して)
【数日後】
……
(正月前だが、容態が悪化したのか病院のベッドで寝込んで
いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/26 (Thu) 22:39:35
… 嘘だ
すげー似合ってる…
(と、カナがペンダントをした姿に目を細めていたが
優しい表情で微笑んで)
いつもそれ…してろよ?
じゃないとあげた意味ねぇからな…
(と、ローは照れくさそうに言うも
周りが寒くなってきたのか、ポケットに手を入れながら)
…そろそろ帰るか
酒が入った上に、この寒さはやべぇだろ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/26 (Thu) 02:08:44
ま、孫にも衣装って…似合うって言えばいいじゃん
馬鹿っ
(ペンダントを後ろからつけてもらい、面白おかしくいう
ローにふいっと目を逸らし)
絶対、後から欲しいって言っても返さないからねっ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/25 (Wed) 23:55:40
…あぁ
俺がつけてやるから… 貸してみろ
(と、カナから星型のペンダントを受け取ると
後ろにゆっくり周りカナの首にそれを付けて)
……
孫にも衣装って感じだな
(と、面白おかしく言いながら話していて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/25 (Wed) 23:29:18
か、返さなくていいもんっ…
(俯き頬を赤ていたも、目を逸らしてしまったが、
星型のペンダントを見て)
つけていいっ?
(と、カナも聞いて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/25 (Wed) 23:15:16
……他の奴には渡せられねぇからよ
(と、ローは返さないというカナに小さく笑うも
その場でつけたピアスを指で触って)
返さねぇから
(と悪戯っぽく呟いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/25 (Wed) 23:03:05
……可愛い…綺麗…
(箱を開けると星型のペンダントを見て)
……本当に、いいの?
返してって言っても、返さないよ?
(と、確認するように聞いて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/25 (Wed) 22:59:18
あぁ…開けてみろ
(と、ローは小さく微笑んでいたも
袋の中には星形に光る小さめのペンダントがあり)
……ずっと病院にいると、洒落込む事もできねぇだろ
それなら… ずっと身につけていられるからな
Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/25 (Wed) 01:30:53
ふふっ…はーい
(消す気はないのか、スマホを直すとローからの
クリスマスプレゼントに目を丸くしていて)
えっ…?私に……?
開けて、いい?
(くれると思っていなかったが、小さな袋を見つめ)
Re: Re: Re: - ロー
2019/12/25 (Wed) 01:27:03
……
(と、カナに見せられた自分の写真を見て
赤くなっている自分に恥ずかしくなったのかさらに赤くなり)
っ……
…それ、後で消しておけ
(と言い残すと、ふと香奈にも小さな袋を渡して)
それは俺からだ…
あんまり大したものではないが…
Re: Re: - カナ
2019/12/25 (Wed) 01:14:45
うんっ!似合う…!
良かった…っあ、待ってて!
(と、カナは安心したような表情だったがローに見せて
あげようとローの写真をスマホで撮影すると、ローに
近づき)
私は…似合ってると思うけど…
(と、写真にはローが照れてるが新しいピアスをつけてる
ローの写真で)
クスッ…照れてる…
Re: - ロー
2019/12/25 (Wed) 01:06:21
……
(と、もともとしていたピアスを外し
カナのピアスをその場で付けるも
鏡がないため分からず、カナの方を向いて)
……どうだ?
(と、若干頬を赤らめながら聞いて)
無題 - カナ
2019/12/25 (Wed) 01:03:21
う、うんっ…
(その場でつけてくれると思わなく、驚いたようだが
恥ずかしそうに頷き)
似合えば、いいなっ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/25 (Wed) 00:58:58
……
(と、カナの言葉に驚きつつ
いいと言われゆっくりとその袋の中を開けるが
綺麗なピアスにさらに驚いていて)
……
…ありがとうな…
こんな気を使わなくったって、良かったのによ
(と、内心すごく嬉しいのか微笑んでいたも
更にカナを見て)
‥付けてもいいか?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/25 (Wed) 00:48:33
ずっと…ローが一緒だったから、なかなか行けなかった
けど…これ、ネットで買ったの…
(と、正直に話すも箱の中に金のピアスが二つ入っていて)
開けていいよ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/25 (Wed) 00:37:02
……
(と、ローはカナの言葉が聞こえたのか聞こえなかったのか
すこし反応していたも
カナから渡されたそれに目を丸くして)
…いつの間にこんなもの…
開けていいか…?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/25 (Wed) 00:34:58
私も、見れて良かった…
来年も……
(と、言うと言葉を止め)
……ロー…いつも、ありがとう…
これ…プレゼント…
(と、いつもお世話になってるローにか、小さな袋に
入ったプレゼントを渡し)
……ローって、どんなのが好きか分からなくて…
どれをあげたらいいか分からなかったけど…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/25 (Wed) 00:23:32
…いいや
近くに行くと、人混みがすげぇから
ここが丁度いい…
(と、後ろから撮られていたことに気づかずにいたも
遠くからでもしっかり綺麗なツリーを見ていて)
…お前にこれが見せられて
良かった…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/25 (Wed) 00:21:14
ううん…全然…
ほら、こうするとアップで撮れるもん
(クリスマスツリーをローの後ろからアップで写真を
撮るが、ローの後ろ姿の写真も撮っていて)
ロー…連れてきてくれてありがとう…
(写真を終えると、カナも遠くからツリーを眺め)
……綺麗だね…もっと、体力があれば近くまで
行けたんだけど…ごめんね…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/25 (Wed) 00:10:53
…ちょうどイブだったしな…
カナの体調も良さそうだったし
(と、ローは小さく微笑んでいたも
ふと思い出して寄ったのか、橋の縁に肘を置いていて)
…遠くからで悪いけど……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/24 (Tue) 23:52:17
クリスマス…ツリー…
(歩いていたが、ローが足を止め指差す方向を見ると
大きなクリスマスツリーを見つめ)
あんな大きなツリーあったんだ…
綺麗…
(橋の上からツリーを見ながらポツリと呟き)
……ツリーを見せにきてくれたの?
(と、ローを見上げながら聞いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/24 (Tue) 23:46:25
ちょっとな…
(と言いつつ歩き続けていたが
ふと街中に出ると丁度そこは橋の上で)
……あそこ
(と指差す方には、遠くだが
大きなクリスマスツリーが橋の上から見えて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/24 (Tue) 23:22:20
え?う、うん…大丈夫…
(家から逸れているのに気づくが、不思議そうに後を
着いていき)
ロー…道、離れてないっ?
どっか、行く予定?
(不思議そうにしながらローの後ろを歩き)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/24 (Tue) 23:17:24
?
(と、カナの言葉に不思議そうにしていたが
カナの家に着く前に、なぜか道を逸れていたがローは歩き続けていて)
……カナ
まだ、体は疲れてねぇか?
(と、意味深に確認をしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/24 (Tue) 21:27:12
……うん…
(カナはローの言葉に反応するが黙って歩いていき)
…ロー……あのさ…ごめんね…
あと、少しだから…
(と、最後の方は小さく呟き)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/24 (Tue) 21:16:45
……
(と、カナの言葉にすこし黙ってしまったローだが
前を向いて)
…そうだな
だが… 俺は父親に言われたから
ずっとお前についてる訳じゃない
(と、呟くと再び歩き始めて)
…帰るぞ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/24 (Tue) 02:46:47
え?…違うの…?
だって…いつも、一緒にいるから…
ローだって、1人でたまにはいたいでしょ?
(カナはローの言葉に逆に不思議そうにしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/24 (Tue) 00:35:26
あぁ… 俺も楽しかった
(と、皆で飲み食いしたのも久々だったが
何よりカナが喜んでるのが嬉しかったも決してそんな事は言えずにいて)
…?
無理って…
俺が…お前といることに
無理してると思ってるのか?
(と、ローはカナの言葉が引っかかるのかふと立ち止まって
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/24 (Tue) 00:18:26
一緒に参加してくれたよ、ローは…
ローも、楽しかった?
ハメ、外せた?
(と、自分のことばかりで不安そうにみて)
ロー…ローのお父さんは一緒にいろって
行ったけど、いいからね…無理、しないで
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/24 (Tue) 00:13:22
「(がんばって)」
(と、ナミは口パクで合図していたも
ローとの帰り道をゆっくりと2人で歩いていて)
…俺は何もしてねぇ
ルフィとナミに、感謝するんだな
(と、宴の案を出したのはあの2人だからか話していたも
嬉しそうなカナに小さく微笑んで)
良かったな…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/24 (Tue) 00:05:32
クスッ…皆、またねっ
ナミは明日オレンジジュース奢ってあげる!
(と、皆に手を振りローと歩き出して)
今日は楽しかった…
ロー、ありがとう…
(と、歩きながらローにお礼をいい)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/24 (Tue) 00:00:28
「いえいえ!
久しぶりにカナとはしゃげて楽しかったわ!
またあしたも、大学で会えるんだもんね?」
「ほんとかっ?!よっしゃあぁぁぁ!」
「カナちゃん、きっと大学でもモテモテだろうな~」
(と、皆はカナを囲んで嬉しそうにしていたが
ローもその隅に控えていて)
…そろそろ帰るか
明日も授業が早いからな…
「そうね!
ロー! ちゃんとカナを家まで送ってあげてよ?」
「えっ、そんじゃー俺も…」
「あんたはいーの!!」
(とルフィもついていこうとしたが、ナミが気を利かせてか
ルフィの耳を持ち引っ張るがウィンクして)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/23 (Mon) 23:14:01
……うん…
(ローの言葉に頷き先に行ってしまうローに俯き)
【宴会終了後】
皆!今日はありがとうっ
楽しかった!
Re: Re: Re: - ロー
2019/12/23 (Mon) 23:05:07
…俺のことは気にすんな
お前こそ、今日はお前の宴なんだ
目一杯楽しめよ
(と、戻ろうとするカナにニッと笑いながら
カナの頭をポンポンとたたき、先に戻っていき)
Re: Re: - カナ
2019/12/23 (Mon) 22:29:44
そ、れも…そうだけど…
ちょっとくらいさ、酔っててもいいんだよ?
(ローにハメを外してほしいのか、そう言えず)
……皆のところ、戻る…
Re: - ロー
2019/12/23 (Mon) 22:22:10
送るってお前がか…?
(と、信じられないカナの言葉に目を丸くしていたも
その場ではぁ…と小さくため息して)
それだと、俺がお前のそばにいる意味がねぇだろ
(と先ほどのナミの言葉とは裏腹にそう言って)
無題 - カナ
2019/12/23 (Mon) 21:51:53
次は気をつける…
(お茶を一口飲むも、ローの言葉に不満そうに見て)
たまには私に構わないでローもハメ外せばいいのに
帰り、送るよ?
だから潰れても大丈夫っ
(と、笑っていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/23 (Mon) 21:32:29
それであの飲み方か…
(と、ローはしっかりと観ていたのか
お茶を飲みながら話していて)
…俺はもともとそんなに飲まねぇ
(と、とんでもない嘘をつくも 笑
カナが何かあった時のことを考えてお酒の量を控えていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/23 (Mon) 01:13:01
無理は、してないから大丈夫
ちょっとだけ、ハメを外しただけ
(と、ふいっと目を逸らすもナミの言葉にローの顔が
見れず)
…ロー、酔ったの?
(と、お茶を持ってるのを見るが顔は見ずにいて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/23 (Mon) 00:54:10
…大丈夫か
(と、ローはカナが、座っているのを心配してか
やってきていたも自分用にもお茶をついでいて)
‥無理すんなって言っただろーが
祝いの席でぶっ倒れても、知らねーぞ?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/23 (Mon) 00:52:06
………半分、飲んじゃった…
(カナはお茶を取りに来ていたが、大丈夫かな?と
思いながらお茶をつぎ、飲んでいて)
………絶対、違う…
(と、ポツリ呟くも、近くの椅子に座り外を見ていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/23 (Mon) 00:43:57
「照れちゃって… 可愛いわね~」
「なんでカナが照れる必要があるんだ?
まさかっ!顔が赤かったからまた体調が…!!」
「大丈夫よチョッパー、あれは悪くならない病気だから…」
(と2人は話していたも
お茶をとりに行ったカナを遠くから見てたのか
ローが黙ってその後を追っていき)
(と、やはり一気したカナが心配なのか
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/23 (Mon) 00:34:09
チョッパー君は知らなくていいのっ
(少し怒ったように八つ当たりをしていたも、半分に
なったジョッキを見て)
お茶飲んでくる…
(と、お茶を取りに席を立って)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/23 (Mon) 00:30:13
…?
(と、ローは何やら騒がしいカナたちを不思議そうに観ていたが
ナミは一気飲みしたカナの腕を止めて)
「あー! 辞めなさいって!!
分かったから…っ ちがうのね??」
「違うって、なにが??」
(と、ナミは再度カナに確認していたも、内心そうなのか…
と確信していたが
チョッパーは相変わらず訳がわからずにいて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/23 (Mon) 00:15:39
ち、違うよっ…あれは…お兄さん感覚?
(と、笑っていたも、サンジに違うと言いり)
違うから大丈夫…絶対、違うから
(と、言いきかせるようだったも、お酒をやけで一気飲み
してしまい 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/23 (Mon) 00:04:04
「あんた…
ひょっとしてローのこと…?」
(と、ローを見つめるカナとローを交互に見て
ナミは小さく耳打ちして)
「えっっ そ、そんなわけないよなぁーカナちゃん!!」
「ん?どうした?」
(と、ナミの声がなぜか聞こえたサンジが
食い気味で問い詰めるも、もちろん聞こえなかったチョッパーは
不思議そうにして 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/22 (Sun) 23:47:54
ローには看病されっぱなしだから、今日くらい
ハメを外してほしいんだけどねー
(と、ルフィ達と飲むローを見ていたが、ちょびちょび
酒を飲み)
おいしっ
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/22 (Sun) 23:42:40
「えぇ!飲んでるわよ!
ていうかアンタ… ちゃんとセーブしてるの?
退院したとはいえ、病人に変わりはないんだから!」
(と、ナミは心配そうにカナを見ていて)
「大丈夫だよナミさん… カナちゃんはちゃんと気をつけて飲んでるさ」
「ローも近くにいるしな?」
(と、話していたも
ローもあまり飲まずにいるようだったが
ルフィたちと楽しんでいる様子でいて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/22 (Sun) 23:26:50
大丈夫だよ、遅くならないように頑張るから
(頑張るとだけローに言うと、ナミ達と話していて)
【宴中】
ナミっ、飲んでる?
(カナは飲むのをあまり控えながらナミの隣に座り)
Re: Re: Re: - ロー
2019/12/22 (Sun) 22:41:41
…祝杯はいいが、無理だけはするなよ
それから… あんまり夜遅くならねぇように
「なんだかロー… カナのお兄ちゃんみたいだな?」
「たしかに… むしろボディーガードか」
(と、チョッパーとサンジは話していたも 笑
ローは目を細めて)
煩ぇな…
Re: Re: - カナ
2019/12/22 (Sun) 22:23:05
勿論!ローのお父さんには一番感謝してるよ?
(と、言いながら宴の言葉に嬉しそうに)
うん、楽しそうっ
(と、久しぶりに参加できるのか、それも嬉しくて)
Re: - ロー
2019/12/22 (Sun) 22:15:57
…俺は何もしてねぇけどな
(と、ローはカナの感謝の言葉に
照れ臭いのか視線を逸らすも、実際主治医は父親で)
「カナ、今日放課後空いてる?
無理がない程度に、祝杯あげましょうよ!」
「さんせーい!宴だあぁぁ!」
(と、ルフィは嬉しそうに両手を広げて)
無題 - カナ
2019/12/22 (Sun) 10:08:17
ふふっ…でも、本当にローがいなかったら私は
大学行けなかった…
感謝してるよ、ロー…ありがとう
(と、お礼を言い)
ローにいつかお礼をしなきゃねっ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/22 (Sun) 09:08:29
「なるほど… 考えたわね
ローが一緒なら、いつどこで何があってもすぐに病院にいけるもの」
「ロー… 責任重大だな!」
「羨ましい… カナちゃんと24時間365日ずーーっと一緒なんて!」
それは言い過ぎだ…
(と、サンジはローのことを羨ましがっていたが
大学にいる間だけなため、ローは呆れたように目を細めていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/22 (Sun) 00:52:54
うんっ、ただいまっ…!
(と、嬉しそうに言い)
また皆と学校で会えるなんて良かった…
嬉しい…
(本当に嬉しいのか、ニコニコして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/22 (Sun) 00:45:10
「あぁ!
俺はいつだって元気だぞ?」
(と、ニシシと笑いながら話していたが 笑
ローはそんな様子のカナに安心したようにしていて)
「あ…!
カナちゅわん…!!戻ってきてたのか!」
「カナーー!」
(と、そこにはサンジとナミもあり、皆でカナを迎えていて)
「「おかえりなさい!!」」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/22 (Sun) 00:35:29
は、恥ずかしいからあまり大きく手をふらないのっ!
(目立ちたくはないのか、顔を赤くし 笑)
ルフィ、久しぶり!元気そうだねっ
(と、ルフィに近づいていき)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/22 (Sun) 00:18:38
…ミオ?
(と、ミオという名は初めて聞いたのか不思議そうにしていたも
大学は着くと、そこにはルフィが立っていて)
「お! きたきた!
カナーーー!!」
(と、遠くからだがブンブンと手を振っていて 笑)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/21 (Sat) 13:07:01
ふふっ…澪達、驚くだろうなー
(会えるのが嬉しいのか、楽しそうでいて)
これが毎日続けばいいんだけど…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/21 (Sat) 12:54:58
たしかにそうだな…
(と、2人で道を歩いてるのが不思議だったが
最近一緒に過ごす時間が多かったからか違和感はなく)
…気にすんな
大学ではあいつらも一緒だからな…
寂しいことはねぇだろ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/21 (Sat) 11:47:23
うん…久しぶりの学校だから嬉しい
ローとも学校行くの初めてだもんね?
(病院通いは変わらずだが、外に出れるのが嬉しく)
ごめんね…なんか看病されてりみたい…
(と、小さく笑っていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/21 (Sat) 08:32:08
……
(と、ローは小さく笑うと
カナを部屋に置いて看護婦を呼びにいき)
[1週間後…]
…良かったな
退院できて…
(と、大学へはローと過ごすことになったのか
カナと2人で歩きながら登校していて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/21 (Sat) 08:17:03
…うん、できる…大丈夫っ
(頷くと、ベッドに横になりながら大人しくしていて)
…行ってらっしゃい…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/21 (Sat) 08:02:59
‥…今看護婦を呼んでくる
だが… もう2度と勝手にこんな真似はするな
(と、ローはそういうとカナを落ち着かせるため
ベッドに横にさせて布団をかけて)
…1人で待ってられるか?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/21 (Sat) 07:47:12
ロー……ごめっ…
(と、ローの言葉に安心するも謝り)
……ありがとう…
(と、いつもの口癖かそう言うも落ちついたが少し
震えていて)
点滴…ぬいちゃった…
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/21 (Sat) 07:41:36
…そうだ
だからもう…怖がる必要はない…
お前は助かったんだ…
(と、ローはカナに言い聞かせていたも
ゆっくりとカナを移動させ一旦ベッドに座らせて)
…だから、落ち着け
Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/21 (Sat) 01:46:37
っ!?……違う、病院…?
(ローに名前を呼ばれ驚いていたが、周りを見るも
自分が先程いた場所じゃないと気づくも、ローを見つめ)
……本当に、さっきの病院と、違う?
ローの、お父さんの病院っ?
(と、冷静になってくるもローにそう聞いて)
Re: Re: Re: - ロー
2019/12/21 (Sat) 01:40:59
…!
カナっ!!
(と、パニックになっているカナに気づいたのか
大きい声でカナを呼ぶも
肩を優しく撫でて)
……落ち着け… 大丈夫だから
ここは… 俺の父親がやってる病院だ
今までのヤブ医者なんかの治療とは違う
Re: Re: - カナ
2019/12/21 (Sat) 01:31:04
っ…!?
点滴はやだっ…!点滴は…やだっ…
家に帰るっ…!
(ローの言葉に首を横にふるも、手を握りしめ)
うちはっ…病気なんかじゃ、ないっ!
(先程の病院で自分が点滴から悪いのを入れられて
いた為、点滴が怖く、自分もあと少ししか生きられない
ことを知りショックでいて)
Re: - ロー
2019/12/21 (Sat) 00:56:38
…?!
おい!!
(と、ローはベッドの下に転んでいたカナに驚くも
慌てて駆け寄って)
…お前、点滴を…
ダメだろっ…安静にしてねぇと!
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/20 (Fri) 00:28:22
っつ…!
(カナは点滴を抜いてしまうも、ローの言葉に目を向けて)
っ、痛っ!
(ローの元に行こうとしたが、ベッドから落ちたのか床に倒れていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/19 (Thu) 23:58:14
…
(コンコン…とその瞬間ドアがノックされて)
…カナ… 起きてるか?
(と声がしたのはローの声で)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/19 (Thu) 23:45:35
……
(カナはベッドで寝てたも、目を覚ますが、違う部屋だと
気づくが、点滴をしてるのを見るも自分でぬこうとしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/19 (Thu) 23:11:04
…っ…
(と、ローはカナが辛そうなのを見ることしかできずにいたも
父親に促され、カナを抱き上げるとそのまま父親の病院へ移動して)
[2時間後…]
…
(と、カナは先ほどとは違う病室の
ベッドで寝かされており)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/19 (Thu) 00:37:54
……ロー…っ…はぁっ…い、たいっ…
(苦しそうにして、頬を撫でられるとローの手に触れるも、
涙を流していて)
……っ…
(ショックは大きかったのか、そのまま気絶してしまい)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/19 (Thu) 00:30:09
?! カナっ!!
(と、カナが苦しそうにしだしたのに目を丸くし
慌てたようにしていたが
ローの父親もカナのもとへ駆けつけて)
「よし… ロー、病院に向かうぞ
発作は一時的なものだ… 落ち着いていれば治まる」
(というも、ローはそれを聞いて
自分も落ち着き、カナを安心させるように頬を撫でて)
…カナ… 大丈夫だ
俺がわかるか?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/19 (Thu) 00:20:59
……
(ローの父親の言葉を聞いていたが、カナのショックは
大きかったのか、途端に苦しそうな表情になり)
っ…あ゛っ…
い、たっ……
(と、苦しそうな表情をしながら胸を抑えだして)
っ…!!
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 澪
2019/12/19 (Thu) 00:13:44
「トラファルガー教授…っ…どうしてこちらに…」
「今日は会合がここであったのでね…
あなた方に挨拶をしにやってきたら… どうです。
あなた方は金のために1人の少女の命を掻い摘んでいたということですか!」
(と、父親は担当医師と院長に詰め寄っていて)
「今後この少女は… 私の医院で預からせていただきます
そしてこのことは、もちろん世に公表させていただきますよ」
親父……
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/18 (Wed) 23:58:15
……ロー…の、お父さっ…?
(と、誰かが委員長室に入り委員長を殴ったのを
見ていたのか、ローから親父と言う言葉に目を向けて)
………
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/18 (Wed) 23:48:29
…!
(と、カナの辛そうな表情を見て、頭に血が昇ったのか
部屋へ入ろうとするも
そこに1人の男性が先に入っていき)
「?ぐはっ…!!」
「せ、先生!何を?!」
「今の話は…本当ですか。院長先生」
(と、そこにやってきていたのはローの父親で)
…親父…っ…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/18 (Wed) 23:43:29
………っ…
(話を聞いていたが、学生は限られており、点滴や実業家
と言う言葉に力がぬけたように座りこむも、
自分の点滴を見つめ、ローが来るも、ローに目を向け)
………ロー……
(と、名前を呼ぶだけでせいいっぱいなのか、辛そうな
表情で)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/18 (Wed) 23:36:18
カナ…
点滴の時間だったのか
(と、ローはたまたま一人でカナの見舞いにやってきていたも
部屋にいないカナに不思議に思いここまで来ていて)
…? どうしたんだ?
「しかし、わざと薬を間違えて投与していたことが
漏れでもしたらどうされるおつもりですか?」
「わかる訳がない… あのような学生無勢と、我々の言葉の世間は
どちらを信じると思う?」
……!
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/18 (Wed) 23:04:27
……っえ?
(カナは検査室から出て少し歩いていたも、委員長室から
話声が聞こえ)
……誰の、話…っ?
(と、自分は今、点滴をしているためか点滴を見ていたも
自分じゃないことを願い、話を聞いていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - 医師
2019/12/18 (Wed) 22:58:15
…これで治療費はまた1ヶ月分ですな、院長
「あぁ… あの患者の実家は実業家だ
あーいった類から絞り出すだけ絞り出さないわけがないだろう」
薬剤はどうされます?
「引き続き症状が悪化させるよう配合しなさい」
(と、担当医師と院長は外に漏れてるともしらず話をしていて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/18 (Wed) 22:46:59
うん、勉強頑張ってね?
(と、2人に手を振るも姿が見えなくなるも我慢していたのか
辛そうな表情になり)
っ…ゴホッ…
(深呼吸をしながらゆっくりと検査を待ち)
【一時間後】
……
(カナは検査室から出てくるも、入院が伸びたのか、
落ちこんでいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/18 (Wed) 22:41:08
…じゃあ、1時間後にまたここでな
(と、ローはそういうとチョッパーと2人で
図書室の方へと向かいだし)
「カナ… がんばれよ!」
(と、チョッパーはカナに手を振っていたが
次第にローを追いかけ2人で歩き出して)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/18 (Wed) 21:57:30
ありがとう…えっと、今から1時間くらいと思う…
(カナは時計を見ながらそう伝えると申し訳なさそうな
表情をしていて)
……ありがとう、2人とも…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/18 (Wed) 20:00:47
すこし本を見るだけだ…
すぐ戻ってくるから、どうせならな
(と、ローは話していたもチョッパーもうんうんと頷いて)
「また迎えに来るぞ!
何時ごろになるんだ?」
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/18 (Wed) 00:51:29
えっ…?い、いいよっ…
ロー君達も本がみたいでしょ?
(と、ソファーに座らせられ、ローの言葉にそう話して)
私は大丈夫だよ、ありがと…
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/18 (Wed) 00:38:12
……いや…
(と、ローは何かを感じ取っていたが
気のせいかと思いながらカナを支えていて)
[検査室…]
「じゃあ、俺たちはここでな!」
検査が終わるのは、何時ごろなんだ?
迎えにくるから…
(と、カナを近くのソファに座らせるも
ローはまた聞いて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/18 (Wed) 00:34:11
大丈夫だよ、良くなったらまた普通に大学行けるし
また皆で遊ぼ?
(と、心配させまいとニコニコしていたが手すりに捕まりながら
歩いて)
ロー君も、初めてなのにごめんね?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/18 (Wed) 00:23:26
……
(謝ってばかりいるカナが気にかかったが
3人で検査室へ向かっていて)
「カナ… 大丈夫か?
辛い事があったら、なんでも言えよ?」
(と、チョッパーは心配そうに話しかけていたも
3人でゆっくりと進んでいて)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/18 (Wed) 00:21:39
?ご、ごめん…ありがと…歩ける
(ふと、誰かに支えられるも、ローと分かり驚き)
ナミ、ルフィありがとう…ちょっと行ってくるね?
チョッパーも、ありがとう
(毎回、ありがとうとごめんねしか言えずにいたもゆっくり
だが歩きだして)
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/18 (Wed) 00:14:06
「ん?大丈夫か?」
「私も着いていこうか… っ
だって、途中で2人とは別れちゃうでしょ?」
(と、ルフィは心配そうにしナミがついていこうとするも
ローは自然と立ち上がろうとするカナを支えて)
…大丈夫だ
検査室まで、俺らが送っていく
図書室はその後だ
「悪いなロー… おれにもう少し背があれば、
片方からささえられるのに」
気にすんな…
(と、チョッパーは2人を見上げながら呟いていたが 笑
ローはカナを見て)
……歩けるか?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/18 (Wed) 00:01:42
ん、ありがと…
(ローの言葉にお礼を言うとチョッパーとローに手を
ふり)
行ってらっしゃい
(ふと、時計を見るも検査の時間なのかベッドから起き上がる
が、ゆっくり立ち上がり)
私、そろそろ検査があるの…
チョッパーとロー君と途中まで行ってくるね?
Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/17 (Tue) 23:57:08
……そうか
早く治るといいな
(と、ローはカナの様子を見ていたが
何か思う所があったのか少し黙っていたも
チョッパーはローの裾をくいっと引っ張り)
「なぁロー、カナが言ってた図書室に行ってみようぜ?
病院の図書室なんてなかなか行けないからな!」
……あぁ
Re: Re: Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/17 (Tue) 23:48:28
ルフィ……//
(自分がその場にいなくて良かったと思うも、頬を赤くし)
どれも栄養高くて美味しいやつだからね、沢山食べてね
皆も食べて行って?
え?う、うん…そうみたい…
体弱くて…また、倒れたらいけないからって…
(と、ローの言葉にそう答えるも苦笑いし)
Re: Re: Re: Re: Re: - ロー
2019/12/17 (Tue) 23:41:34
「もー…耳にタコができるくらい!
カナっていうのはこうこうこーいう奴でって… ほんとにうるさいくらいよ?」
「いいだろー、仲間なんだから
それよりカナ!これうんめぇな~~」
(も、ルフィはりんごやら梨やらを頬張っていたも
ローはカナのことをじ…と見ていて)
お前の病は… 定期的に入院の必要があるのか
(と、カナの様子を見ながら聞いていて)
Re: Re: Re: Re: - カナ
2019/12/17 (Tue) 23:28:50
ルフィ、どんだけ話してたの?
怖い顔……うん、確かに…
え?チョッパーと同じ?
(医学の勉強と聞くと目を丸くし)
頭、いいんだ…
そうだ…医学の勉強なら図書室に医学の本があるから
見るといいよ…
チョッパーも、新しい本が出てたからロー君を案内
してあげてよ
(と、チョッパーに話)
Re: Re: Re: - ロー
2019/12/17 (Tue) 23:21:23
…いや… 前からお前のことは
ルフィからさんざん話に聞いてたからな
「ローはな…ちょっと怖い顔してるけど
すっげぇいい奴だから安心しろ!」
(と、ルフィはニッと笑いながらバナナを食べていて 笑)
「ローは、医学の勉強もしてるんだ!
俺とおなじ!」
「えっ、そうだったの?」
まぁな
(と、チョッパーは自分と同じなためか嬉しそうにして)
Re: Re: - カナ
2019/12/17 (Tue) 23:08:14
いいよ、ナミ…ルフィに食べさせてあげて?
(自分じゃ食べきれないため、そう言うも、
誰かが病室に入ってきたことに不思議そうにして
いたが、ナミの紹介で納得し)
初めまして…カナです…
ルフィがまた無理して引っ張ってきたんでしょ?
ごめんね…
(と、困ったようにローに謝り)
Re: - ロー
2019/12/17 (Tue) 23:03:58
「おぉーーすっげぇー!
おいカナ!ほんとに食っていいのか?!」
(と、ルフィは置いてあるフルーツや食べ物に
目を輝かせそちらに飛びついて行ったも、ナミはルフィの手を
ぺしっと払いのけて)
「あんたは遠慮って言葉を覚えなさい!
あ…! カナに紹介するわ!
おなじ大学のサークル仲間…ローよ!」
……邪魔をする
(と、人数分の飲み物を買ってきたのか
袋を片手にローが現れて)
無題 - カナ
2019/12/17 (Tue) 22:15:44
あ……毎回ごめんね…
心配かけちゃって…
(カナはルフィ達に気づき本を膝に置いて)
こんな体だから仕方ないけど…毎回いいよ
皆、忙しいでしょ?
(時間をかけてまで時間を潰させたくなかったのか、
そう話)
そこにお菓子や果物が沢山あるから食べていいよ?
(カナの病室はホテルのようなスイートルームみたいな場所
なのか、見舞い品の果物やお菓子が置いてあり)
Re: ローへ - ルフィ
2019/12/17 (Tue) 22:05:39
「おーい、カナ~!
遊びに来てやったぞーー」
「こらルフィ!病院なんだから静かにする!!」
(と、ルフィたちがカナのお見舞いに来たが
今日はルフィとナミとチョッパーの3人で)
「カナ… 大丈夫か?
また入院することになっちまったな…」
(と、3人はカナを囲みながら話をしていて)
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