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リョーマ君へ

1: :

2020/05/01 (Fri) 00:29:21



はー…っ

週明けまでに、何とかしなきゃなーー…

(と、週明けに学校で英語のテストがあるのか
苦手科目のため1人部屋で頭を悩ませながら

勉強していて 笑)


…リョーマ君は先輩達とさっさと練習に行っちゃったし、

私も参加したかったなー…

(と、足を伸ばしながら机に突っ伏していて 笑)
544:リョーマ :

2020/09/29 (Tue) 07:56:29

でもここは凄いよ?見てみる?

(わざと布越しでソコを撫でると愛液を見せ)

…こんなに濡れて…本当はすごくしたかったんじゃないの?

(リョーマは愛液をぺろと舐め澪の体にキスをしていくが、
痕をつけていき)
543: :

2020/09/28 (Mon) 06:38:30



っ…ぁ…

(と、下着の隙間から指を入れ
そこに触れられるとピクッと反応してしまうが

既に濡れてしまっていて)


…っ…

そ…んなこと

言わないで…っ……

(と顔を真っ赤にしながら逃げ腰になって)
542:リョーマ :

2020/09/27 (Sun) 23:44:44

……邪魔…

(足を曲げる澪にズボンを片足だけ脱がせると
足を撫で)

隠さないで…
(下着に指を通しながら下着の横からソコに触れ)

……たってる…やっぱり気持ちいいんだね…
541: :

2020/09/27 (Sun) 22:46:44



っ…リョーマく…

ダメ……っ…


(と、乳首を甘噛みされると余計に勃ってしまっていたも

ズボンを脱がされ、恥ずかしさから足を折り曲げてしまい)

っっ…
540:リョーマ :

2020/09/14 (Mon) 23:33:30

言葉は嫌がってるけど、体は正直だよ?

(途中で乳首を甘噛みしながら、右手は体を撫でるように
パジャマのズボンを脱がしはじめて)

……本当、敏感だよね…

(リョーマはズボンを脱がせるも、体を撫でるのはやめず
あらすようにしていて)
539: :

2020/09/14 (Mon) 23:15:34



っぁ…

リョーマく…っ…

…!
(と、服をまくり胸を露わにされ
両手いっぱいに胸を揉まれると

恥ずかしそうに目を背けて)


っっ…

敏感…じゃな……っ…

(と、頬を赤らめながら恥ずかしそうに呟いていたも
乳首は勃ってしまい舐められるたびにピクピクと体が
震えていて)
538:リョーマ :

2020/09/14 (Mon) 00:48:30

……俺には、誘ってるようにしか見えないけどね

(リョーマは服をまくり上げ胸を露にすると
両手いっぱいに胸を揉み、乳首を挟みながら
口で加えると舌先で舐めはじめて)

……もうたってきてる…
敏感だね…
537: :

2020/09/14 (Mon) 00:18:35



っ… そ、それは…
もう、寝るだけだと思ったから…

(と、下着を付けてないと言われ思わず赤くなるも
乳首を挟み揉みながら

首筋に吸いつかれるとピクッと反応してしまい)

っひぁ…っ…
536:リョーマ :

2020/09/14 (Mon) 00:01:49

…じゃあなに?
下着もつけてないのに
…良いってことだよね…

(と、服の上から乳首を挟み揉みながら首筋にたどり着き
ペロっと首筋を舐めて)

535: :

2020/09/13 (Sun) 23:30:53



っ…
で… でも…

(と、澪はリョーマの耳元の囁きにピクッと反応してしまうも
首筋の下の方へとキスをされ

嫌かどうか聞かれると困ったように目を瞑り首を振って)


嫌って訳じゃ……っ…
534:リョーマ :

2020/09/13 (Sun) 23:00:40

え?今更逃げるの?
だめだよ…せっかく兄貴もいないんだし…
澪もたまってるでしょ?
それとも、嫌…?

(服の上から胸を揉み、耳元で囁いていたが、首筋から
下の方へキスをしながらおりていき)
533: :

2020/09/13 (Sun) 22:48:18



ん……っ…

(と、だんだんと顔が近づきキスされると
頬を赤らめながら目を瞑るも、

胸を服の上から揉まれるとやはり恥ずかしく)

っ…!// リョ、リョーマ君…

やっぱり今日は…っ

(と、言いながらリョーマから離れようとし 笑)
532:リョーマ :

2020/09/13 (Sun) 01:01:24

………素直じゃん…

(素直な澪に目を丸くしていたが、見つめ合っていたも
ゆっくり唇にキスをして)

………
(服の上から胸を揉みはじめて)
531: :

2020/09/13 (Sun) 00:49:02



え…?

(と、リョーマの反応に不思議そうにしていたも
抱き締められ、食べてもいい?と聞かれると頬を赤らめ
っ…と言葉が出ずにいて)


……いいよ…?

リョーマ君が… そうしたいなら…

(と、内心緊張しつつ
珍しく、素直にその場で呟いて)
530:リョーマ :

2020/09/12 (Sat) 03:09:57

………あーもうだめかも…

(澪がリョーマの顔を見つめていたせいか、リョーマは
そんなことを言うと澪をギュッと抱きしめて)

…俺の部屋に来て、一緒に寝てるってことはさ…
いいよね?澪を食べても…
(と、怪しい表情になり、ニヤリと笑い)
529: :

2020/09/12 (Sat) 02:58:18



…!

(と、どんどん顔が近づき恥ずかしさからか
少し身をかがめてしまうも

キスをされ頬を赤らめながらゆっくり目を開き)


……っ… //

ぅん…

ずっと…

(と呟くも、リョーマから目を逸らさずにいて)

528:リョーマ :

2020/09/12 (Sat) 02:51:56

良かった…

(リョーマは澪の頬を優しく撫でると顔をどんどん近づけて
いき、優しくキスをして)

………これからも応援してね?
527: :

2020/09/12 (Sat) 02:45:11



…?

さ、誘ってない…!//

(と、澪はリョーマの言葉に不思議そうにしていたも 笑
頬を優しく撫でられ、リョーマを真っ直ぐに見ていて)


…っ…


…うん…

リョーマ君のこと… 私
1番に応援するよ…

(と、リョーマの夢をまるで自分の事のように思い
嬉しそうに答えていて)
526:リョーマ :

2020/09/12 (Sat) 02:37:58

……あれね…
てっきり誘われてるような言い方だったから…
(リョーマは内心、リョーガとの対決の時の
話をだしてしまったがあえて何もなかったように話 笑)

それは勿論
俺はもっともっとこれから強くなるから
…勿論、一緒に見に来てくれるよね?
俺がプロのテニスプレイヤーになる夢を

(と、澪の頬を優しく撫でて)
525: :

2020/09/12 (Sat) 02:22:36



え…?!

ち、違うよ…っ
どんなに強いプレーヤーにも負けないって話!

(と、思わぬ言葉が出てきて驚いたのか
目を丸くしつつ頬を赤らめていて 笑)

…そんな約束、したっけ…?

(と、照れ臭そうに聞き返し 笑)
524:リョーマ :

2020/09/12 (Sat) 02:12:14

結婚する話…

(リョーマは澪と幼い頃にした約束は覚えていたが、
どの約束かは分からずにいて 笑)

澪とは…色んな約束してるから…
(と、半分からかっていて)
523: :

2020/09/12 (Sat) 01:56:39



え…?

(と、リョーマの言葉に驚いていたも
頬を赤らめつつ、恥ずかしそうにゆっくり目線をリョーマに向けて)


…//


リョーマ君…

ずっと…
約束…… 忘れずにいてくれる…?

(と、小さい頃交わした約束のことを聞いて)
522:リョーマ :

2020/09/12 (Sat) 01:42:06

ふーん……まぁ、それは俺も同じ
あんたがいるだけで安心する
澪の匂い…

(と、うつ伏せで話す澪の顔をみたいのか澪の髪に触れ)

顔、見せて…
521: :

2020/09/12 (Sat) 01:22:59



へ、変態じゃないっ!//

(と、リョーマに変態と言われ否定していたも
頬を赤らめながらふと目を逸らして)


別に…そんなんじゃ…

ただ、
なんか、 安心するっていうか…

(とうつ伏せのまま小さい声で話していて)
520:リョーマ :

2020/09/12 (Sat) 00:50:26

変態…

(リョーマは澪の言葉にそう言うとクスッと笑うも、
奥側へダイブする澪の横に腰を下ろし)

澪のベッドも気持ちいでしょ
何?俺の匂い、そんなに好き?
(と、怪しく笑い体を横にして)
519: :

2020/09/12 (Sat) 00:39:25



えっ?

あ、ううん…!


ここ… その、
リョーマ君の匂いでいっぱいだなぁって…

(と、照れ臭そうに笑っていたも
緊張感などなくぼふっと奥側へとダイブし 笑)


あー… 気持ちいーー
518:リョーマ :

2020/09/11 (Fri) 00:34:36

……壁側、寝るんでしょ?
先に寝なよ

(と、リョーマは澪が先に布団に入るのを待っている
のか空気を吸うそぶりを見せる澪を待ち)

まさか…緊張してないよね?
517: :

2020/09/11 (Fri) 00:25:37






う、うん…

(と、リョーマの言葉に前を歩きながら不思議そうにしていたも
部屋の前に着くととびらをあけ先に入るように言う

リョーマに頷くと部屋に入り)




(と、澪はその場で目を瞑り
少し空気を吸うようなそぶりを見せて)
516:リョーマ :

2020/09/11 (Fri) 00:18:38

うん、ちょうどいいね

(何やら1人納得すると、澪の後に続き上に上がっていき
リョーマは部屋の扉を開け、澪を待ち)

先に入っていいよ
515: :

2020/09/09 (Wed) 00:46:52



なっ

だから私寝相悪くないってば!

(と、リョーガの前でも寝相が悪いと主張した
リョーマに顔を赤らめながら言い返し 笑)


もう…っ

そしたら、今回はリョーマ君の部屋ね?

(となぜかリョーマの部屋を指定し
二階に上がって行き)


514:リョーマ :

2020/09/09 (Wed) 00:40:58

…いいけど、寝相悪いからって俺を
ベッドから落とさないでね

(と、照れ臭そうにしている澪に意地悪するように
話 笑)

叩かれそうで怖いから…
513: :

2020/09/09 (Wed) 00:29:32



え…?

(と、器を洗い食器棚に戻していたが
リョーマの言葉に目を丸くし頬を赤らめて)


…//

ぅ…ん
いいよ…?

(と、照れ臭そうに笑みを浮かべ頷いて)

その代わり、私壁側ねっ?

(と、ニッと笑い)
512:リョーマ :

2020/09/09 (Wed) 00:27:00

……どうせなら一緒に寝ない?
昨日は三人だったし、今日は2人で寝たい

(と、澪を誘って)

ダメ…?
511: :

2020/09/09 (Wed) 00:16:34



いいえ!

そしたら… 今日は早めに寝よっか
試合して疲れちゃったし…

(と、リョーマがフロートを飲み干すと
その器を手に持ち洗面台に持っていきながら話していて)
510:リョーマ :

2020/09/07 (Mon) 00:57:08

……

(リョーマは澪が喜んでる表情を見るとそのまま
風呂場へ足を進め)

【数十分後】

上がったよ
(リョーマは髪をタオルで拭きながら上がってきて)
509:リョーマ :

2020/09/07 (Mon) 00:49:22

……別に…

(リョーマは澪のニコっと笑う表情に目を逸らすも
照れたようにファンタフロートをのみほし)

ごちそうさま…
508: :

2020/09/07 (Mon) 00:04:28



っリョーマ君……


…ぅん…//

こちらこそ…… ありがとう…

(と、澪は嬉しそうに目に涙を溜めながら頷くも
その場でニコ…と微笑んで)
507:リョーマ :

2020/09/06 (Sun) 23:59:54

……でも、思い出してくれたんでしょ?
忘れたままより思いだしてくれたならいいよ

(リョーマは澪を真っ直ぐ見つめ)

……思いだしてくれてありがと…
506: :

2020/09/06 (Sun) 23:37:18



うん…

(と、澪は全部覚えているというリョーマに
再度驚くも
頬を赤らめつつ、ふと表情を曇らせて)



……どうして忘れちゃってたんだろうね?
こんなに大切な思い出…

(と、澪は忘れてしまっていた自分にふと呟いて)


リョーマ君と、初めて会った時の…
505:リョーマ :

2020/09/06 (Sun) 23:23:14

……昔のこと?
全部覚えてるよ…アンタとの出会いは…

(と、照れかくすようにアイスを食べて)

…澪は…思い出してくれたんでしょ?
504: :

2020/09/06 (Sun) 23:13:00



ううん!

(と、嬉しそうにするリョーマに
照れ臭そうに笑っていたも

ファンタフロートを飲むリョーマを
向かうから見ていて)


…リョーマ君はさぁ

覚えててくれたんだよね…?
私たちが、小さかった頃のこと…

(と、ふと考えていたのか再び確認して)
503:リョーマ :

2020/09/06 (Sun) 23:05:15

……作ってくれたの?

(リョーマは澪が目の前に置いたフロートを見るも
目を丸くして)

……ありがとう…
(リョーマも嬉しそうだったが、ストローでファンタフロートを
飲み)
502: :

2020/09/06 (Sun) 22:56:54



おかえりなさい!

(と、澪は待ってましたとばかりに
うれしそうに歓迎するも 笑

ドン!とそれをリョーマの目の前に持ってきて)


へへ…

お返し!

何か他のにしようかな~って思ったけど
美味しかったからっ

(と、満面の笑みでいたも
その手にはグレープファンタのフロートがあり)
501:リョーマ :

2020/09/06 (Sun) 22:50:34

……

(リョーマは澪が喜んでる表情を見るとそのまま
風呂場へ足を進め)

【数十分後】

上がったよ
(リョーマは髪をタオルで拭きながら上がってきて)
500: :

2020/09/06 (Sun) 22:36:52



……

(と、素直ではないがリョーマの気遣いが嬉しいのか
嬉しそうにニコッと微笑み)

…ありがと!

リョーマ君も、ゆっくり入ってきてね?

(と、言うと、
オレンジファンタのフロートに目を向け
嬉しそうにストローからすすり始め)
499:リョーマ :

2020/09/05 (Sat) 16:26:57

うん…今日疲れたでしょ?
汗もかいただろうし…熱中症になっても困るから

(素直ではないが、リョーマはそう言うと自分の風呂の
準備をはじめ)

次、風呂に行ってくる
498: :

2020/09/05 (Sat) 06:36:08



え…?

(と、リョーマの言葉に不思議そうにするも
オレンジファンタのフロートを見て驚いて)


…!

ぜ、全然…

ありがとう…っ

(と、嬉しいのかその場で椅子に座って)


もしかしてこれってファンタ…?
497:リョーマ :

2020/09/05 (Sat) 00:35:27

うん…あ、澪?
冷蔵庫のバニラアイス使ったけど…良かった?

(リョーマはまだ台所で何かしていたが、風呂上がりの
澪にオレンジファンタを使ったファンタフロートをだして
きて)

はい…
(と、テーブルの上に置き)
496: :

2020/09/05 (Sat) 00:23:16



すぐあぁやってからかう…

(と、澪は湯船に浸かりながらブツブツ言っていたも 笑
ふと先程の試合の時のリョーマを思い出し)


…っ…


(数分後…)


ごめんねリョーマ君、
先上がったよー?
  
(と、髪の毛を拭きながら風呂場を上がってきて
495:リョーマ :

2020/09/04 (Fri) 00:15:42

照れちゃって…

(リョーマは澪が風呂場に行くのをクスッと笑い
皿を洗い出して)

……よし
(リョーマは皿洗いを終えると何やらまた作業を始めていて)
494: :

2020/09/03 (Thu) 22:45:29



…!

ひ、1人で入ってくる!

(と、リョーマの悪戯っぽい笑みに頬を赤らめると
そう断言し、後を任せて風呂場へと行ってしまい 笑)

493:リョーマ :

2020/09/02 (Wed) 00:23:48

余裕で澪が上がってくるまでには終わってるから大丈夫
行ってきたら?
それとも、一緒に入る?

(と、普通にそんなことを話すと悪戯っぽく笑い)

どうしたい?
492: :

2020/09/01 (Tue) 23:43:46



えっ?

でも… 3人分だし、
結構お皿あるよ…?

(と、自分も洗おうとしていた為か
腕まくりをしようとしながら心配げに聞いて)
491:リョーマ :

2020/08/27 (Thu) 01:21:55

ごちそうさまでした

(澪に言われ、リョーマは立ち上がり自分とリョーガの
皿を持っていき)

皿洗いくらいならしとくよ
風呂、入れば?
490: :

2020/08/27 (Thu) 01:12:54



行ってらっしゃい!

(と、リョーガを2人で送り出すも
一通り食べ終えたのか手を合わせて)


ごちそうさまでした…

さっ 片付けよっか!

(と、何気に片付け要員にリョーマも入っていたも 笑
その場で食器を片し始めて)
489:リョーマ :

2020/08/27 (Thu) 01:10:12

…俺はなんでも

『じゃあ、澪と同じアイスな』

(リョーガは澪の頭をわしわし撫で)

『じゃあ、行ってくる…』
(と、リョーガはそのまま玄関へ歩き出して)

…いってらっしゃい
488: :

2020/08/27 (Thu) 01:00:03



良かったです…!

(と、美味しいと言ってくれたリョーガにニコッと嬉しそうにするも
更に表情が明るくなり 笑)

本当ですかっ?

そしたら、私バニラがいい!

(と、はい!とその場で手を挙げ)
487:リョーマ :

2020/08/25 (Tue) 23:36:25

『まぁな…お前らも今日はゆっくりしろよ?』

……そのつもり

(リョーマはゆっくり食べながらリョーガは食べ終わると
手を合わせ)

『ごちそうさま!澪、すっげーうまかった!』

……もう行くの?

『まぁな、帰りにアイス買ってきてやるよ
暑いしな…何がいい?』

486: :

2020/08/25 (Tue) 22:38:30



…そうなんですか…

(と、澪は澪でそんなリョーガの考えも分からず
ロールキャベツを食べていたも 笑
嬉しそうにして)


でも、お友達に久しぶりに会えるなんて…
楽しめるといいですね!

(と、ニコッと微笑み)
485:リョーマ :

2020/08/25 (Tue) 00:32:22

そうなの?

『あぁ、飯を食ったらな…昔のダチの家に遊びに
な…多分、そいつの家に泊まると思うしな』

(リョーガは2人きりにさせてやろうと思いながら、
ロールキャベツの食べるスピードを早めていて 笑)

ふーん……まぁ、ゆっくりしてくれば?
久しぶりなんでしょ
(リョーマはリョーマでリョーガに早く帰ってくるなと
思っていて 笑)
484: :

2020/08/25 (Tue) 00:25:45


えっ

そうなんですか…

(と、2人が帰ってこない事に寂しいのか
すこし気を落としていたも

リョーガに目を向けて)


リョーガさんも、今日はどこか他のところに行かれるって…

(と、先ほどの言葉を思い出したのか話していて)

483:リョーマ :

2020/08/24 (Mon) 23:56:41

ほぼ澪が作ったんでしょ?

『食わせねーぞ』

(相変わらず2人の間にバチバチ火花はなっていたが、
リョーガは時計を見て)

『そういやぁ、さっき親父から電話があってな…
1日伸びるってよ…帰ってくるの』

(南次郎と凛子の帰りが伸びるのか2人につたえて)

電話きたの?

『まぁな…』
482: :

2020/08/24 (Mon) 23:50:48



…!

ほんと…? 大丈夫?

(と、リョーマにあまり洋食を作ったことは無かったからか
普通に食べているリョーマに安心していて 笑)


…!美味しい…っ

良かったですねっ リョーガさん!

(と、2人で作ったためか美味しいそれに嬉しそうにして)
481:リョーマ :

2020/08/24 (Mon) 07:59:24

…いただきます

(リョーマはロールキャベツにかぶりつくと、
口をもぐもぐさせ)

……たまには洋食もいいね…

(美味しいとは言わなかったが、料理を褒めているのか
飲み込むとそう話)
480: :

2020/08/24 (Mon) 00:03:00



全然いいよ…っ

そうですね…!
じゃ、いただきまーす!

(と、リョーマが謝るのに気にしてないのかへらっと笑っていたも
リョーガに促されお腹が空いたのか

その場で手を合わせて)
479:リョーマ :

2020/08/22 (Sat) 02:27:02

…ごめん、手伝いできなくて…

(リョーマは謝り、席につくと料理を見て)

美味しそう…

『俺も手伝ったんだからな…うまいに決まってる』

(リョーガは偉そうにしながら席につき)

『早く食べようぜ』
478: :

2020/08/22 (Sat) 01:00:45



あ…っ  大丈夫だよ?
もうほとんどできあがってるから…

(と、手伝ってくれるリョーマにありがと!と嬉しそうに答えるも
器にロールキャベツをよそってる所で)


…よし!
出来上がりー!

(と、食卓にそれが並ぶと出来上がるが
コンソメ仕立てのロールキャベツに、ご飯や
ポテトサラダなどがあり)

意外と早くできましたね…!
お腹すいたー…
477:リョーマ :

2020/08/22 (Sat) 00:45:45

『おー、来たな!腹減ったぜ…』

(リョーガは澪が先程の表情とは違う笑みに気づいたのか
安心したようにホッとし)

……俺も手伝う…何すればいい?

(リョーマはリョーガを見るも、澪に目をむけ)
476: :

2020/08/21 (Fri) 23:31:21



…う、 うん…//

(と、自分の手作りならいいというリョーマに
思わず照れ臭さからか頬を赤らめていたも

階段から降りリビングに戻ってきて)


リョーガさーん! お待たせしましたっ

今ロールキャベツ、よそいますね?

(と、ニコッと先ほどとは違う表情で微笑むと
台所へと姿を消して 笑)
475:リョーマ :

2020/08/21 (Fri) 00:27:36

和食じゃなくてもいいよ
澪の手作りでしょ?

(と、澪の手作りならいいのか、リョーマも立ち上がり)

……腹へった…
474: :

2020/08/20 (Thu) 23:31:30



っ…//

(と、渋々ながら唇を離し
悪戯っぽく笑うリョーマに頬を赤らめて)

バカ……っ…

(と、涙を目に浮かべつつ立ち上がり後ろを向いて)


夕飯、できてるよっ?
今日は和食じゃないけど…
473:リョーマ :

2020/08/20 (Thu) 23:08:16

……

(リョーマは今はリョーガがいることを分かっているのか、
しぶしぶ澪から離れて)

……今はこれだけで許してあげる…
(と、悪戯っぽく笑い)
472: :

2020/08/20 (Thu) 22:57:57



え…?

…?!

(と、リョーマの言葉に不思議そうにするも

腕を引かれ唇にキスされると驚き
舌を絡めながら深くなるそれに目を瞑って)


ん… んっ……!//
471:リョーマ :

2020/08/19 (Wed) 22:57:58

………足りないって言ってるでしょ

(と、リョーマはぐいっと澪の手を引き唇にキスをして)

………
(舌を入れ絡めながら深くキスをし)
470: :

2020/08/19 (Wed) 22:03:15



っっ……

(と、目を瞑ったリョーマの顔を見ていたが
綺麗な顔つきに頬を赤らめ

緊張しつつもゆっくりと近づき、
リョーマの頬にキスをして)


……//


っはい… 終わり!
469:リョーマ :

2020/08/19 (Wed) 03:02:53

……分かった…

(断らない澪に嬉しそうに内心していたが、
静かに目を閉じて)

………
468: :

2020/08/19 (Wed) 00:11:09



え…?

(と、リョーマの言葉に目を丸くするも
っ……と、改めて言われると恥ずかしいのか頬を赤らめ

思わず目を下に向けてしまい)


…//


い… いいよ…?

目… 瞑っててね?

(と言うと、断る訳には行かず
リョーマの肩に手を乗せて)
467:リョーマ :

2020/08/18 (Tue) 23:06:52

……約束ね…
じゃあ、俺にもして…
兄貴にやったような事…

(キスをしろと言いたいのか、澪をゆっくり離しながら
話)

できるよね?
466: :

2020/08/18 (Tue) 22:49:10



っ…でも……

(と、もし自分が逆の立場だったらと思うと
リョーマの辛さを想像できるのか涙を拭っていたも

その言葉に小さく頷いて)


っぅん……


465:リョーマ :

2020/08/18 (Tue) 22:39:15

……断れないの知ってたからいいよ…
唇よりまだマシ…
触れるだけのキスでしょ?

(リョーマは朝のよりマシだと思いながら澪の背中を
撫で)

……もう他の男にあんなことしないでね…
464: :

2020/08/18 (Tue) 22:24:01



…!

っっ…

(と、リョーマがラケットを置き両手を広げるのに
驚くも、
っ…と我慢ができずリョーマの胸に飛びついて 笑)


っごめんなさ…っ

あんなの… 見たら辛いに決まってるのに…!

(と、涙を零してしまいながら肩を震わせていて)
463:リョーマ :

2020/08/18 (Tue) 04:08:15

……泣き虫……おいで…

(澪が涙目で我慢していた表情を見ていたが
小さく笑うとラケットを横におき両手をひろげ 笑)

今なら無料で胸かすけど?
462: :

2020/08/18 (Tue) 00:05:45



……!


(と、ネットを直しながらも自分に目を向け
素直に謝ってくれたリョーマに目を丸くするも

思わず涙が出そうになりながら震える手を握って)


…っ…


わ… 私の方こそ…

ごめんなさ……っ…

(と、心からほっとしたのか声も震えていたが
溢れそうになる涙をぐっ…と我慢して)

461:リョーマ :

2020/08/18 (Tue) 00:01:13

いいよ…断れなかったんでしょ
知ってるから

(リョーマはネットを調整しながら澪の目を見つめ)

…俺こそごめん…
(素直に謝り)
460: :

2020/08/17 (Mon) 23:41:55



え…?

(と、思いの外声が優しく
目を丸くして驚いていたも、促されるまま
ゆっくりとノブを引きドアを開けて)


っ……


っあ……あの…


リョーマ君…
さっきは…

(と、リョーガの言葉を思い出し
申し訳なさそうにしながらも、辛そうにしつつ
謝ろうとして)
459:リョーマ :

2020/08/17 (Mon) 23:38:22

……入ってきて…

(リョーマは澪の声かけにラケットのネットを直していて)

……あと少しで終わるから
(と、先程のことが嘘のように澪に話かけていて)
458: :

2020/08/17 (Mon) 23:18:19



…!


っ…… は、はい…

(と、リョーガに促され不安ながらも小さく頷くと
パタパタと二階へ向かって)


[リョーマの部屋の前…



…リョーマ君!

あの…
夕ご飯ができたよ?

(と、緊張しつつも部屋の扉をノックし
リョーマに呼びかけて)
457:リョーガ :

2020/08/17 (Mon) 23:11:53

いや、気にするな!
それよりリョーマを呼んでこいよ
俺はここで待ってるからさ

(と、リョーガは澪に行かせるつもりか、そう話)

………素直になってこい、2人とも…
456: :

2020/08/17 (Mon) 22:33:50



…?

そう… ですかね…

(と、澪はリョーガの保証するという言葉に
不思議そうにしていたも
リョーマが食べてくれるのであれば、美味しい物を作ろうと無意識に力が入り)


っ…


[1時間後…]


できた…!
(と、形になった食卓に嬉しそうにしていたも
リョーガに振り返って)


ありがとうございます…!
色々と手伝っていただいて…
455:リョーガ :

2020/08/17 (Mon) 22:09:47

大丈夫だろ、絶対食べてくれる
俺が保証する

(と、リョーガは先程会話を聞いていたリョーマを
知っているため、そう話)
454: :

2020/08/17 (Mon) 21:58:06



わっ…私は違います…!
リョーマ君が意地っ張りなだけで……

(と、いつものリョーマの性格を思い出しながら話していたも
タネをねりながら)


……リョーマ君
食べてくれるといいな…

(と、今更ながら不安なのか辛そうにして)
453:リョーガ :

2020/08/17 (Mon) 05:20:09

お互い素直に話せば喧嘩にならねーんだけど…
誰に似たんだか
(と、ため息をついて)

『………』

(話を聞いていたリョーマは静かに二階に上がっていき)
452: :

2020/08/17 (Mon) 04:36:07


む、無理ですよ…っ
それに… 話しかけないでなんて言われちゃったし…

(と、先程の言葉を気にしているのか
タネを作りながら話していたもリョーマの問いかけに反応して)


…!


っ……

(と、恥ずかしそうにしていたも
頬を赤らめながらその場で小さく頷いて)
451:リョーガ :

2020/08/17 (Mon) 04:09:41

……それ、あいつには聞かせてやらねーの?

(内心、もう聞いてると思うけどなと思いながら小さく
笑い)

俺よりもあいつが好き?
(と、わざとかリョーガはリョーマを引き出させようと
していて)
450: :

2020/08/17 (Mon) 03:44:39



え…?

(と、リョーガの問いかけに驚き
思わずリョーガの方を見て頬を赤らめてしまうも

再び自分の手元に目線を向けて)

っっ……


リョーマ君……は…

最初は… 素っ気なくて、冷たくて、生意気だし!
何この子…!って思ってたんですけど

私が困ってる時や、何かをやろうとした時
気付いたら… いつも1番そばにいてくれて…


自分の心の中に、誰にも負けない
強い信念を持っていて…

(と話していたも、ふとリョーマを思い出しながら
照れ臭そうに微笑を浮かべ)


私との約束を忘れないでいてくれた……っ…

だから…… 大好きです…っ
449:リョーガ :

2020/08/17 (Mon) 01:31:10

おう、分かった
(リョーガはキャベツを一枚一枚とっていたが、
静かに階段を降りる音がし、リョーマだと気づくが
気づかないふりをして)

なぁ、澪…チビ助のどこが好きなんだ?
あいつのどこに惚れた?
まだ好きか?
(と、そう澪に話かけて)
448: :

2020/08/17 (Mon) 00:53:34



あ…そしたら、リョーガさんはこのキャベツをお願いします!

後は洗って… 5分くらい茹でてもらえればいいですから

(と、澪は持っていたキャベツをリョーガに託し 笑
自分は中のタネを作ろうと冷蔵庫を開けて)
447:カナ :

2020/08/17 (Mon) 00:50:44

これとるのか?

(キャベツの葉を一枚一枚とっていく澪を
見ていたもジーっと澪の手を見て)

他、俺は何をすればいいんだ?
446: :

2020/08/17 (Mon) 00:36:49



あ… キャベツは、少し茹でるんですよ?

こうやって1枚ずつ周りからはがして…

(と、リョーガからキャベツを受け取ると
見本のようにキャベツの葉を周りから剥がしていって)
445:リョーガ :

2020/08/16 (Sun) 15:50:17

お、いいな!
早速作るか!
(リョーガはそう言うと、澪の持ってるキャベツを取り
洗いはじめて)

これ、洗ったらどうすればいいんだ?
444: :

2020/08/16 (Sun) 15:29:56



いえ…
そしたら、朝は和食でしたから
今夜は洋食にしましょうか!

(と、リョーガの案に同意するもキャベツが見えたのか
それを人玉取り出して)


…ロールキャベツなんてどうです?

(と、たまたま思いついたのかそれを見せながら
悪戯っぽく笑って)
443:リョーガ :

2020/08/16 (Sun) 15:17:12

………やっぱり、チビ助の奴、見てたか…

(と、リョーガは気付いていたのか澪にそう言い)

悪かった…俺が早く言ってればこんな事には
ならなかったのにな…
(申し訳なさそうな表情をしながら澪に謝り)
442:リョーガ :

2020/08/16 (Sun) 08:22:37

そうだな…洋食つくるか?

(和食を食べてるイメージだったのか、洋食を
提案し)

洋食、作れるか?
いやなら和食でもいいぜ?
チビ助が好きな好物でも…
(リョーガは手を洗いながら澪に聞いて)
441: :

2020/08/16 (Sun) 08:03:46


え…っ…?

は、はい…!
(と、リョーガに促されるまま台所に立つも
不思議そうにしつつ夕飯を作ろうとして)

…何がいいかな…

リョーガさん、何かリクエストはありますか?

(と、エプロンを付けると
冷蔵庫の中を開けながら聞いていて
440:リョーガ :

2020/08/16 (Sun) 00:12:29

……とりあえず、澪!
飯を作ろうぜ!

(リョーガはとりあえず夕飯を作ろうと思い、
澪を台所に立たせて)

ほら、はやく作るぜ!
439: :

2020/08/15 (Sat) 23:46:14



っ…

リョーガさん…

(と、リョーガの言葉に驚くも
頬を赤らめつつ顔を横に振って)


いえ……
私も、同意してのことでしたから…

それに… リョーガさんに負けたのも事実だし…

438:リョーガ :

2020/08/15 (Sat) 21:27:29

…俺のせいだな……わりぃ…

(澪に謝ると頭を下げ)

罰ゲーム…やりすぎた…
けど、俺の思う気持ちは本物だ…
チビ助から奪いてぇくらいだ
(頭を上げ、澪をまっすぐみて)
437: :

2020/08/15 (Sat) 17:10:34



??

(と、1人で納得するリョーガに不思議そうにしていたも 笑
はぁ…と一つため息をして)


……リョーマ君、
最近はあんまりあーいう態度、
無かったのにな…

(と、最初は素っ気なかったが最近は違ったのか
本当に怒らせてしまった事を実感していて)
436:リョーガ :

2020/08/15 (Sat) 12:00:50

なら飯を作った後にもう一回話かけたらどうだ?
飯は食べるんじゃねーか?
あ、俺は…今日は別の場所に泊まろうか…
その方が2人で話しやすいしな

(と、1人で納得したようにしていて 笑)
435: :

2020/08/15 (Sat) 10:43:40



…そんな事が…

(と、さらに嫉妬と言われ
あまりリョーマに嫉妬された記憶がないからかピンと来ずにいたも

…!とリョーガの言葉に反応し)


はい…っ…


でも… しばらく話しかけないで…って…

(と、先ほどのリョーマの様子を思い出し
辛そうにして)
434:リョーガ :

2020/08/15 (Sat) 07:43:38

嫉妬させて、お前に振り向かせるんだよ
まぁ、チビ助を更に怒らせることになるが…

(と、リョーガも悩みながら話)

一応聞くが…チビ助には謝ったか?
433: :

2020/08/15 (Sat) 07:29:19


え…?

もっと嫉妬って……

どういう意味ですか…?

(と、澪はリョーガの提案に意図が分からないのか
不思議そうにしていて)
432:リョーガ :

2020/08/15 (Sat) 07:20:25

………まだ嫉妬させてみるか?
あいつに…流石に我慢できずにあいつが怒りそうだなが

(リョーガはリョーマに嫉妬させ、澪をリョーマに
振り向かせる作戦か、そう話)

でも、嫌な思いをするのは澪だからな…やめといた方が
いいか…
431: :

2020/08/15 (Sat) 06:28:25



っ…


いいんです…

私が…

(と、リョーガに悪かったと言われその場で黙って首を横に振るも
シンクをぎゅ…と握っていて)


……っ…

ヤキモチが辛いって


分かっていたはずなのに……

(と、リョーマに告白された日に自分も桜乃に妬いてしまった
事を思い出し、辛そうに目を細めて)
430:リョーガ :

2020/08/15 (Sat) 02:22:39

………やっぱり、チビ助の奴、見てたか…

(と、リョーガは気付いていたのか澪にそう言い)

悪かった…俺が早く言ってればこんな事には
ならなかったのにな…
(申し訳なさそうな表情をしながら澪に謝り)
429:ロー :

2020/08/15 (Sat) 02:08:52



…!


っリョーガさん…….

な、なんでもないんです……
(と、やってきたリョーガに気付くもすぐ目を逸らすが
久しぶりにリョーマに冷たくあたられたのか

辛くも申し訳ない気持ちでいて)


っ……
428:リョーマ :

2020/08/15 (Sat) 01:58:22

……

(リョーマは自分でわ分かっていたが、澪に
冷たくしてしまった自分がいて)

『……どうした?』

(澪がリビングにくると、シャワーを浴びてきたのか
澪の表情をみて声をかけるリョーガがいて)
427: :

2020/08/15 (Sat) 01:46:20



…!


っ……

(と、リョーマの言葉にズキン…と胸が痛むも
辛そうに下を俯き何も言えずにいて)

ごめんなさい…

(と、小さく呟く事しかできずにいたも
階段は上がらずそのまま台所へと向かい)

っ…

426:リョーマ :

2020/08/15 (Sat) 01:35:02

………それでもキスしたんでしょ?

(するつもりはなかったと言う澪にため息をつくと
階段を上がり出して)

……しばらく、声かけないで…
425: :

2020/08/15 (Sat) 00:52:15



っ……

(と、リョーマに断らなかったの?と聞かれ
思わず口を詰むんでしまうが
っ……と下を俯いて)


ご、ごめんなさい……

でも、そんなつもりはなくて……

(と、嫉妬してしまう気持ちはよく分かるのか
申し訳ない気持ちでいて)

424:リョーマ :

2020/08/14 (Fri) 01:28:25

……断らなかったの?

(澪の言葉にそう聞くと、立ち止まり振り返らずにいて)

……はぁ…

(澪が断れないのを知っているが、それでも嫉妬している
リョーマがいて)
423: :

2020/08/13 (Thu) 23:46:46



へ…?

(と、リョーマの言葉に目を丸くし
その後に起きた事を考え驚いていたも

兄貴がいい?と聞き二階に上がろうとするリョーマに思わず慌てて)

ち、違うの…!!

あれは、試合に負けたら罰ゲームをするって約束で…
私が負けちゃったから…… それで…っ…

(と、言葉がうまく出ずにいたも話して)
422:リョーマ :

2020/08/13 (Thu) 23:31:02

……その後まで見てたんだけど…

(リョーガにキスしてるとこまで見ていたのか、冷たい
目で見ていて)

やっぱり兄貴がいい?

(と、呟いていたが、二階へ上がろうと立ち上がり)
421: :

2020/08/13 (Thu) 22:44:40



え…?

あっ リョーマ君!
なんだ… 見てたの?

(と、澪は試合のことを言っていると思い
振り返りながら笑っていたも

汗を肩に乗せたタオルで拭いていて)


結局負けちゃったー…
リョーマ君との試合で疲れたリョーガさんなら勝てる!
って思ってたけど、
やっぱ不純だったかなー…

(と、苦笑いしながら靴が脱げたのか立ち上がって)
420:リョーマ :

2020/08/13 (Thu) 22:23:40

……ずいぶん、楽しそうだったね…

(澪が一息ついてると後ろから声が聞こえてくるが、
リョーマが澪を見下ろす感じで立っていて)
419: :

2020/08/13 (Thu) 22:14:57



っ……

(と、リョーガの言葉を聞き背中を見ていたも
はい…と小さくその場でうなずき

自分も家へと戻っていき)


……ふぅ…

(と、久しぶりに実戦形式で試合した為
疲れたのか玄関先で靴を脱ぎながら一息していて)
418:リョーガ :

2020/08/13 (Thu) 00:17:00

……おう!次やるときはもっと強くなれよ?
俺もお前たち2人に負けないように強くなるからよ

(と、ニヤリと笑い澪にヒラヒラ手を振りながら家の
中へ入っていき)

417: :

2020/08/12 (Wed) 22:37:39



っ…

あの…!  リョーガさんっ!!

(と、自分の横を通り過ぎ家に戻っていくリョーガを
思わず呼び止めて)


…っ…


ありがとうございました……

(と、自分ともリョーマとも戦い、
自分を思ってくれていたリョーガに

優しく微笑みながら感謝の気持ちを伝えて)
416:リョーマ :

2020/08/12 (Wed) 07:26:41

その言葉、そっくりそのまま返すぜ!
(リョーガは澪の打った球を右手に持ちかえ、
軽々と澪のコートに打つとコートギリギリにインする
ように球をうち)

415:リョーガ :

2020/08/12 (Wed) 00:35:54

……
(周りを見てるが多分…アウトだな…と、リョーガの
目線は上に向いていたも、上から目を細めて澪を見ている
リョーマがいて 笑)

じゃあ、罰ゲームと言う褒美ももらったし、
俺はシャワーでもあびてくるかな…
(リョーガは後からの澪にすまねぇ…と思いながら歩き出して 笑)
414: :

2020/08/11 (Tue) 23:14:56



っ…… 良かった……//

(と、未だにドキドキしていたも
今更だが何となく周りを慌てたようにキョロキョロと見回して)


…っ… だ、誰もいない….

(と、一頻り観たあと、はぁ~…とため息をつくも
リョーマの姿が見えず心から安心していて 笑)
413:リョーガ :

2020/08/11 (Tue) 23:10:24

……おう、大丈夫だ!
これでいいぜ!

(リョーガは澪に頬にキスをされ、頬を赤くしていたが
今は起きているからか、照れたように笑い)

ありがとな!
412: :

2020/08/11 (Tue) 22:52:00



っ……

(と、頼むと言われ覚悟を決めていたも
リョーガの呟きがよく聞こえず不思議そうにしつつ

ゆっくりリョーガの横に来ると少し爪先立ちして)


……!

(と、緊張しながらも目を瞑りリョーガの頬に小さくキスをして)


……//

だ、大丈夫ですか…っ?

(と、自分がされた訳ではないが澪の方が顔を赤くしていて 笑)

411:リョーガ :

2020/08/11 (Tue) 22:47:27

んじゃあ、頼むぜ!
(リョーガは寝たふりしながら唇にキスしたことは話さず)

……頬にキスでもがんばれそうだな…俺…
(と、小さく呟いて)
410: :

2020/08/11 (Tue) 22:36:51



…//

頬っぺた……でしたら…

リョーマ君も、許してくれそうな気がするので…


(と、リョーガの確認に、っ…と狼狽えてしまいながらも 笑
小さく頷くが
もう既にキスはしてしまってる為か少し罪悪感があり 笑)
409:リョーガ :

2020/08/11 (Tue) 22:28:34

本当か!?
リョーガは嬉しそうな表情に変わると照れくさそうで)

本当に、いいのか?
(頼んでるのは自分だが、もう一度確認をしていて 笑)
408: :

2020/08/11 (Tue) 22:16:13



っっ…

(と、ご褒美…と言われ、
手を合わせながらお願いするリョーガの姿に戸惑ってしまい)


っ……//


あ、あの…


頬っぺたに…なら……

(と、朝方リョーガに寝ぼけながらキスされた事を思い出してしまい
頬を赤らめつつ小さく呟いて)
407:リョーガ :

2020/08/11 (Tue) 22:10:19

おう!ご褒美みたいな感じで軽くでいいんだ!
頼む!

(リョーガは手を合わせ、澪にお願いをして 笑)

……って…やっぱり…ダメだよな…
406: :

2020/08/11 (Tue) 21:56:48



へっ…?!

(と、リョーガの言葉にぎょっとしていたも
冗談とわかり安心するも再び目を丸くして)


え……?

キ、キっ…
キス…ですか…?

(と、澪は思わぬお願いに驚いていたも
頬を赤らめて)
405:リョーガ :

2020/08/11 (Tue) 21:50:32

本当か?
じゃあ、チビ助と別れてくれ!
ってのは冗談で…一度でいいからよ…キスして
くれねぇか?

(と、リョーガは真剣な表情だが言いにくそうな表情で)
404: :

2020/08/11 (Tue) 21:23:30


っ…!

わ、分かりましたよ…
何でも聞きますから…

(と、澪は先程の約束もなかった事にしてくれた
リョーガに断れるはずがないのか

渋々ながら小さく頷いて)
403:リョーガ :

2020/08/11 (Tue) 20:59:39

じゃ、俺が勝ったし…分かってるよな?
罰ゲーム…
(と、澪を真っ直ぐ見つめ)

罰ゲーム、聞いてくれるよな?
(拒否権はないと言う表情で澪を見て 笑)
402: :

2020/08/11 (Tue) 20:06:34



っ…!

はい……っ

(と、頭を強く撫でられ、リョーガの言葉に目を丸くするも
涙を浮かべつつ微笑んで)
401:リョーガ :

2020/08/11 (Tue) 00:29:57

いい。あとは言うな
お前の返事は分かってる…

(リョーガは澪の返事は分かってるためか、そう
言うと澪の頭をガシガシ強めに撫で)

チビ助にあきたら俺のとこに来いよな?
400: :

2020/08/11 (Tue) 00:15:24



っ…
リョーガさん……

(と、リョーガの本気の目に気づくと
その場で思わず言葉が出ずにいたも、…っとラケットを両手で握り締め)


っ……



ごめんなさい…


リョーガさんの思いには
答えられません……


私… リョーマ君のこと…

(と、途切れ途切れながらも
目に涙を浮かべつつ、下を俯き言葉を続けようとして)
399:リョーガ :

2020/08/11 (Tue) 00:03:33

……澪、俺は本気だ…
本気でお前のことを奪いたい…
チビ助とできてなきゃな…

(澪をリョーマから奪いたいのか、困らせてるで
あろうと思いながらも思いを伝えて)
398: :

2020/08/10 (Mon) 23:35:50



っ…本当…ですか…?

(と、澪はリョーガの言葉が嘘のようなのか
嬉しさがこみ上げていたも

次の言葉に目を丸くして)


…!

と、取られたなんて…っ  
そんな…//

(と、澪は頬を赤らめていたも
ニヤリと笑ったリョーガの顔がリョーマに似ていたのか
思わず困った様に目を逸らして 笑)
397:リョーガ :

2020/08/10 (Mon) 23:31:30

澪もすげー上達したじゃねーか
あれからあんなに上手くなるなんて思わなかったぜ!

(楽しかったのか、澪の手を握るも笑いかけ)

俺は…お前の事、チビ助に取られたけどよ…
諦めてねーから…覚悟しとけよ?
(宣戦布告か、ニヤリと笑みを浮かべ)
396: :

2020/08/10 (Mon) 23:14:54



っ…

(と、リョーガの声に反応しやっと顔を上げるも
悔しくもその言葉に嬉しそうにして握手して)


ありがとうございます…

リョーガさん、やっぱり強いですねっ…

(と、完敗と思ったのかニコッと微笑んで)
395:リョーガ :

2020/08/10 (Mon) 23:11:51

くくっ…負けちまったな…
いい戦いだったぜ?

(澪に向け握手の為、手を伸ばし)
394: :

2020/08/10 (Mon) 23:03:41



っ…!

やった……っ…!!

(と、澪はリョーガの言葉に表情が明るくなるも
心の底から喜んでいるようで膝をついたまま喜びを噛み締めていて)


…!

行きますっ!

(と、リョーガの言葉に立ち上がり
ボールを高く上げてサーブを打ち込み)


[5分後…]


っ……はぁーー…

(と、澪はあれから一度も、リョーガのボールに
触れることすらできなかったのか
バテてしまいながら膝に手を付きショックを受けていて 笑)
393:リョーガ :

2020/08/10 (Mon) 22:59:59

…嘘だよ、ちゃんと入ってる
お前の勝ちだ
(からかいたくなったのか、リョーガは構えて)

ほら、打ってこいよ
お互いマッチポイントだ

(と澪を真っ直ぐ見つめ)
392: :

2020/08/10 (Mon) 22:15:52



え…?

(と、澪はリョーガの言葉に目を丸くするも
転がってるボールを見てから
不安そうにまたリョーガを見て)


入って…… いたと
思うんですけど…

(と、渾身の一発だったのか
何とかリョーガにもうワンポイントと思っていて)
391:リョーガ :

2020/08/10 (Mon) 21:59:31

……
(ギリギリインした球を見ていたが、澪を見て)

どう思う?入ったかと思うか?
(ラケットを肩に乗せながらニヤリと笑い)
390: :

2020/08/10 (Mon) 21:48:08



っ…!!

(返すっ…
絶対、返すっ…!!)

(と、澪はリョーガのスマッシュが高く跳ね上がった瞬間
その場に飛び上がると強くスマッシュをスマッシュで返して)

っやぁっ…!!

(と、リョーガのコートギリギリにインさせるも
その場にへた…と両膝をついてボールの行方を見ていて)


っ……



入っ…た……?
389:リョーガ :

2020/08/10 (Mon) 21:15:44

ほらほら!!どうした!余裕がねーぞ!

(リョーガも余裕はないが、鋭く打ち返す澪に重さを
加えてスマッシュして)
388: :

2020/08/10 (Mon) 20:50:07



っ…!!

(と、足がもつれそうになるも必死に走り
リョーガのボールを打ち返すが、澪も反対側へ鋭く打ち返して)


……!

(と、澪はスマッシュを打つつもりなのか
早すぎるほどもう前に走り出して)
387:リョーガ :

2020/08/10 (Mon) 17:26:51

……次、負けたら終わりだぞ?
罰ゲーム…なんにするかな…

(リョーガは構えてる澪にサーブを放つと、
澪をまた走らせるためか、コートギリギリにインさせ)
386: :

2020/08/10 (Mon) 16:01:49



…!

(と、足が動かない中リョーガのスマッシュが
自分の真横を通り鋭く決まるも

っ……と悔しげにしつつ汗が顔を流れて)


っ…… まだまだ…

負けません…っ…!

(と、言うとラケットを持つ手に力が入り
リョーガのサーブを待って)


来いっ…!!
385:リョーガ :

2020/08/10 (Mon) 11:20:51

どうした?
さっきの強気はなくなったのか?

(リョーガはあれから澪をゆさぶり、マッチポイントまで
行ったのか澪に激しいスマッシュを返し)

勝たねーと、罰ゲームが待ってるぜ?
384: :

2020/08/10 (Mon) 08:56:20



…っ…!!

(と、澪は帰ってきたボールを必死に追いかけていたも
リョーガのペースに巻き込まれつつあって)

[10分後…]


っはぁ… はぁ…っ…


(と、澪はリョーガを揺さぶるつもりが
逆に返すのだけで精一杯になっていたも

目だけはまだ強気のもので)
383:リョーマ :

2020/08/10 (Mon) 06:22:35

その言葉、そっくりそのまま返すぜ!
(リョーガは澪の打った球を右手に持ちかえ、
軽々と澪のコートに打つとコートギリギリにインする
ように球をうち)

382: :

2020/08/10 (Mon) 00:12:39



っ…!

(と、何なく自分のサーブを打ち返すリョーガに
驚かずにいたも打ち返す態勢に入り)

よゆうでいられるのも、
今のうちですよ…っ…!!

(と、澪は更に強くボールを打ち返して)
381:リョーガ :

2020/08/09 (Sun) 07:26:03

………はぁっ!

(リョーガは、澪のツイストサーブの回転式を見ていたが
なんなくその球を跳ね返すように両手で打ち返して)

もっと打ってこいよ!
(と、澪を挑発するようにいい)
380: :

2020/08/09 (Sun) 00:35:19



っはぁっ…!!

(と、強くサーブを打つもリョーマのツイストサーブに似た
回転するボールで)

いっけえぇーー!!

(と、澪はリョーガの疲れを狙うのではなく
これ以降は真正面から勝負しようと決めて)
379:リョーガ :

2020/08/08 (Sat) 17:59:30

おう!来い!

(リョーガは澪がサーブするのを待ち構えていたが、
リョーマは二階の自分の部屋から澪とリョーガの試合を
見ていて)

『……』
378: :

2020/08/08 (Sat) 00:08:10



っっ…!

(と、無我夢中で打っていたが
気づけば自分のボールがリョーガ側にインしポイントが入っていたことに驚くも
その言葉にぱぁっと表情が明るくなり)

っありがとうございます…!

でもリョーガさん、
まだまだ…これで終わらせませんよっ?

(と、澪は更にやる気になったのかそう言うと
サーブを打つ体制に入り)
377:リョーガ :

2020/08/07 (Fri) 00:38:33

まじか…

(リョーガは澪が変則ドライブを使うと思わなかったのか、
驚きのあまり手を止めてしまい、コートにインされると
頭をかいて)

……15-0…すげぇな!澪…成長してるじゃねーか!
376: :

2020/08/07 (Fri) 00:24:19



っっ…!!

(と、ラケットを手の痺れで落としたリョーガに
チャンスと思ったのかその場で必殺技の体制に入り)


…っ変則ドライブ!!

(と、言うと軌道の違うボールが力強く
リョーガの反対側にインして)


……!
375:リョーガ :

2020/08/06 (Thu) 01:10:47

それは悪かったな!

(悪気はないのか、笑ってしまうもリョーマとの試合で
手が痺れるのか、ボールがリョーガの方に来ると
リョーガはボールを打ち返すが、痺れでラケットを
落としてしまい)

ちっ…
(と、澪が打つまでにラケットを走ってとりにいき)
374: :

2020/08/06 (Thu) 00:07:08



っ…!

初心者って言わないでくださいっ!

(と、自分を初心者扱いするリョーガにムッとしていたも 笑
強いボールは打てずにいたが

サイドばかりを狙いリョーマの試合で疲れてるであろうリョーガを
揺さぶっていて)


……っ…!

はっ…!!

(と、澪はリョーガの強いボールに耐えながらも
粘り強くボールを打ち返していて)
373:リョーガ :

2020/08/05 (Wed) 23:56:38

はっ、だよな!いくぜー!

(と、リョーガは球を返すとギリギリで澪のコートにイン
させて)

……初心者がここまで育つなんてすげーじゃねーか!
372: :

2020/08/05 (Wed) 23:45:11



……っ…

(と、案の定強いスマッシュを打たれて点が入ってしまうも
澪の目は変わっておらず、強気な目でいて)


…勝ちたくない訳、ないじゃないですか…!

来てくださいっ!

(と、澪は顔に滴る汗を手の甲で拭っていたも
再び構えリョーガのサーブを待っていて)
371:リョーガ :

2020/08/05 (Wed) 23:41:30

……?うたねーのか?

(リョーガは澪が浅く打った澪を見ていたが、
リョーガは強く重いサーブを澪のコートにうちつけ)

…勝ちたくねーの?
370: :

2020/08/05 (Wed) 23:11:37



…!!

(と、ボレーを上げたリョーガに反応していたも
必殺技の体制を解き、不意打ちにさらにそのボレーを浅めのボレーで返して)


…!
369:リョーガ :

2020/08/05 (Wed) 23:06:22

見せてみろよ!澪の必殺技!

(と、リョーガはわざとボレーをあげ)

俺も負けるつもりはねーからな!
368: :

2020/08/05 (Wed) 22:48:46



っ…!!

(と、リョーマとの対戦を見て
先ほどと同じ重いボールを返すも、このままでは負けると感じ)


…っ… リョーガさん!

私… っ  負けませんから!

(と、リョーマが負けた事もあるのか本気の目をしていたも
必殺技と体制をとって)
367:リョーガ :

2020/08/05 (Wed) 10:09:01

……へぇ…
(威力はあるな…と思いながら澪の打球を返すが
リョーマとの対戦で疲れを見せないよう、澪に
重い打球を打ち返して)

……早めにけりはつけるぜ?
366: :

2020/08/04 (Tue) 23:51:15



?!

っ本気で… 行きますよっ!

(と、リョーガが自分の渾身のサーブを簡単に返したことに
目を丸くするも
油断せず、ボールを強く打ち返して)
365:リョーガ :

2020/08/04 (Tue) 10:05:56

へぇ…
(力いっぱいサーブしてくる澪の威力を見ていたが、
力をぬいたら澪に怒られるのを知ってか、
そのまま澪にサーブを打ち返し)

………やるじゃねーか!澪!
364: :

2020/08/03 (Mon) 23:43:26



っ…


行きます…!

(と、余裕そうなリョーガに気付いていたも
成長した所を見せたいのか、ボールをトスすると力一杯サーブを打ち込み)


はぁっ…!!
363:リョーガ :

2020/08/03 (Mon) 23:33:17

まぁ、センスあるかは俺が決めるけどな…

(自分に自信がある澪に笑ってしまうが、
サーブを打とうとしてる澪に気づき構えて)

おう、こいよ…勝負だ
(と、ニヤッと笑い)
362: :

2020/08/03 (Mon) 23:11:41



っ……

少なくともっ! 
アメリカに遊びに行った時、
リョーマ君よりはセンスあったと思いますよ!

(と、澪は思い出した記憶からそう主張していたも 笑
ボールを手に持ち)


私から、サーブいいですか?

(と確認して)
361:リョーガ :

2020/08/03 (Mon) 22:55:48

やる気かよ…

(リョーガは自分の提案に承知した澪に笑ってしまい)

澪と試合は初めてだな…
初心者がどのくらい強くなったかを俺に教えてくれよ

(と、リョーガは澪に続き反対のコートにたち)
360: :

2020/08/03 (Mon) 22:43:45



えっ…

(と、罰ゲームを提案され
先程リョーマでさえ勝てなかったリョーガに
負ける可能性の方が高いが、ぐっ…と悔しげにして 笑)


…いいですよっ?
わたし、負けませんから!

(と、強気の目で言うと階段を降りて行き)

3ゲームでいいですよねっ?

(と、やる気になりながら靴を履いていたも
玄関の戸を開けずんずんとコートに進み 笑)
359:リョーガ :

2020/08/03 (Mon) 22:39:41

おう、チビ助の後に澪と勝負だろ?
いいぜ?でもどうせなら…チビ助と同じように
罰ゲームありにするか?

(と、冗談ぽく話)

まぁ、お前がいいならやるぜ?
358: :

2020/08/03 (Mon) 22:14:28



…?!;//
な、なんでそうなるんですかっ!!//

(と、ニヤリと笑い変態というリョーガに
強く突っ込んでいたも 笑

やっと目を合わせるようにして)


あ…っ… はい…!

約束… 覚えててくれてますか…?

(と、疲れてるのか…と心配しつつ聞いて)
357:リョーガ :

2020/08/03 (Mon) 21:43:28

……あ?

(リョーガは服を脱ごうとしていたが、階段で止まり
時折目を晒しつつ聞いてくる澪にニヤリと笑い)

変態……
(からかっていたが、思い出したように澪を見て)

あ…澪との試合か?
356: :

2020/08/03 (Mon) 21:15:56



リョーガさんっ…!

リョーガさん試合… っ   
?!//

(と、階段を急いで駆け下りていたが
玄関先で服を脱いでいるリョーガにぎょっとして 笑)


んなっ… なっ…!

なんで服脱いでるんですかっ…!//

(と、思わず階段の途中で止まってしまいながら
時折目を晒しつつ聞いて)
355:リョーマ :

2020/08/03 (Mon) 00:41:36

……行ってらっしゃい

(リョーマは穴が空いたテニスラケットを受け取ると
部屋を出て行った澪に笑ってしまい)


『……』
(リョーガは暇になったのか、シャワーを浴びようと
家の中に入り、服を脱ごうとしていて 笑)
354: :

2020/08/02 (Sun) 23:24:36



むっ 何その軽い感じ!
ほんっとーに勝ってみせるんだからね?

(と、澪はリョーマに軽くあしらわれた気がしたのか
強く宣言するも 笑
あ…と思い出したようにして)


っそうだ…!

自分の試合のこと忘れてたよっ…!

(と、慌てたようにしていたも
リョーマに穴の開いたラケットを返して)

これ、返すねっ!

(と言い残すとそのまま部屋を去り
姿を消してしまって 笑)
353:リョーマ :

2020/08/02 (Sun) 23:20:05

それは無理だと思うけど
……まぁ、頑張って?

(澪がリョーマに勝つのは人事のような感じで
あったが、澪にも絶対負けられないと思っていて)

……あ…そういえば…よかったの?
次、澪と兄貴が試合するんじゃ…

(思い出したように呟き、ゆっくり澪を離し)
352: :

2020/08/02 (Sun) 22:45:36



っ…
ぅん……

(と、リョーマの気持ちが伝わってくるのか
涙を一筋流し目を瞑りながら
リョーマを感じるように抱きしめていたも

ゆっくり体を離して)


…あ… でも、

私は… いつかリョーマ君に勝ってみせるからね?

(と、思い出したように言うも再びニコッと笑って)
351:リョーマ :

2020/08/02 (Sun) 01:15:23

…勝つよ…絶対…
誰にも負けないから…

(と、ギュッと澪を抱きしめ)

次こそ勝つから…

(悔しかったのか、澪をギュッと抱きしめて)
350: :

2020/08/02 (Sun) 00:43:41



っ…

(と、リョーマに手を引かれ抱き締められると目を丸くするも
ゆっくり背中に腕を回し

目に涙を浮かべながらこく…と小さく頷いて)


ぅん…っ…


リョーマ君が勝つところ…
見届けさせてね…?
349:リョーマ :

2020/08/01 (Sat) 00:50:30

………馬鹿でしょ

(リョーマは澪の言葉を聞くと澪の手を引き寄せると
抱きしめて)

……当たり前でしょ…絶対勝つよ…
だから最後まで付き合ってよ…
348: :

2020/08/01 (Sat) 00:32:27



っ嘘なんかじゃないよ…

リョーマ君は…… すごく頑張ってくれた…

それに… いつか絶対、約束を守ってくれるもん!


ねっ?

(と、澪は悪戯っぽくニコッと微笑んで)
347:リョーマ :

2020/07/31 (Fri) 02:09:39

でも、負けた…澪は…兄貴のとこ、
いくわけ?

(と、ポツリと呟き)

………
346:リョーマ :

2020/07/30 (Thu) 00:23:54

……いて、くれるの?
俺と…?
(リョーマは目の前に座り、澪の言葉に目を丸くしていて)


いいの…?俺、負けたよ?
あんたに…嘘ついた…
それでも…いいの?
345: :

2020/07/30 (Thu) 00:04:57



っ…

(と、扉が開くも
そこには穴の空いたラケットを持つ澪がいて)


…っ……


リョーマ君…

私ね…?
リョーマ君ことも、リョーガさんのことも
忘れちゃってた…

でも、私のことは2人とも覚えてくれてて
すごく嬉しかったの…


本当に大切な思い出……
(と、3人で遊んだあの日の事を思い出し話していたも

リョーマの前にゆっくり座り)


…… リョーマ君、

一緒にいて、いい…?

(と、リョーマな目を見つめながら
愛おしくも寂しそうに聞いて)


これからもずっと…

わたしは…… リョーマ君の事が好き…
大好きだから…

344:リョーマ :

2020/07/29 (Wed) 23:51:05

……いいよ

(リョーマは澪が入ってくると分かるとベッドから体を起こし)

……
(何も話さず、澪がいる扉の方をずっと見ていて)
343: :

2020/07/29 (Wed) 23:36:33



っ…


……ううん

(と扉の向こうでそう否定し、呟いていたも
扉に手を当てて)


リョーマ君… 入ってもいい…?

リョーマ君の目を見て、話しがしたい…
342:リョーマ :

2020/07/29 (Wed) 23:20:06

でも、負けた…澪は…兄貴のとこ、
いくわけ?

(と、ポツリと呟き)

………
341: :

2020/07/29 (Wed) 22:28:20



っ…

(と、扉を開けてもらえずにいたも
そのままリョーマの言葉を聞いていて)





…たしかに、リョーマ君は
約束を守れなかった…


でも… 一生懸命試合に勝とうとしてくれたこと、
私… 分かったよ…?

(と、話していたが言葉が中々出ずにポツリポツリと話していて)
340:リョーマ :

2020/07/29 (Wed) 00:45:44

『………』
(リョーガは自分を通りすぎ、家に戻っていく澪を
見てるだけで)

………何?
いま、1人になりたいんだけど…

(リョーマはベッドで横になっていたが、澪の声が
聞こえると、そう話)

……かっこわるいでしょ、俺…
約束やぶって…
339: :

2020/07/29 (Wed) 00:36:43



リョーガさん…っ……


ありがとうございます……

(と、リョーガの目を見てお礼を言うも
その言葉に、はい…っと返事をし、
リョーガの横をすれ違い、家の中へと入っていって)


[家…]


…?

(と、一階には人の気配がしなかったのか
玄関から入るとすぐ階段の上を見て)


っ…

(と、二階に上がってくるも
リョーマの部屋の前で止まり、戸惑いつつも部屋をノックして)


……リョーマ君…

あの…

入っても… いい?
338:リョーガ :

2020/07/29 (Wed) 00:16:05

じゃあ、早く行ってやれよ
俺じゃあいつに変なことしか言えねーからな
……澪、チビ助を頼むな?

(と、俯き頷く澪の頭を優しく撫でて)

……ほら、いけよ、
337: :

2020/07/29 (Wed) 00:07:59



っ…リョーガさん……


(と、リョーガの言葉に内心驚いていたも
穴の空いたラケットをぎゅ…と抱き留めながら

下を俯きしばらく動けずにいたが、こくっと静かに頷いて)
336:リョーガ :

2020/07/28 (Tue) 23:50:30

……そうか…でも、嫌なんだろ?
チビ助じゃないと…

(リョーガは澪の表情を見るも、2人が既に付き合ってるのを
知っているためか、リョーガは諦めていて)

チビ助がいいんだろ?
335: :

2020/07/28 (Tue) 23:36:52



…!


っ…

はい……

夢の中で… 話をしていたから…

(と、澪は小さい頃の2人の約束を思い出していたのか
リョーガに振り返るも視線を下に向け呟いて)
334:リョーガ :

2020/07/28 (Tue) 23:21:23

……なぁ、澪…
お前は昔の俺とチビ助がかけた話覚えてるか?

(と、勝ったほうが澪をお嫁さんにする話をしているのか
覚えてるかどうか澪に聞いて)

……忘れたか?
333: :

2020/07/28 (Tue) 22:32:06



…!


リョーマく…っ…

(と、自分の横をすれ違ったリョーマにハッとするも
引き留めようとしたが声が出ずリョーマの後ろ姿を見ていて)


っ…


(と、ストレートで負けてしまったリョーマに澪まで辛くなっていたも
転がっていた穴の開いたラケットを見つけ、

ゆっくりとそちらへ歩きそのラケットを持ち上げて)
332:リョーマ :

2020/07/27 (Mon) 12:04:34

……

『チビ助、ありがとな』

(リョーガはリョーマに握手を求め、リョーマはリョーガの手を
握り、握手をするとラケットを見るとそのまま澪とすれ違う
ように立ち去り)

………
(と、家の中へ戻っていき)
331: :

2020/07/27 (Mon) 00:39:48



っっ…?!!

(と、その瞬間、ラケットのネットが破れ
リョーマ側のコートにボールが入るのを見ていたが

っ…と、信じられず暫く動かずにいたが
リョーマに駆け寄りたい気持ちを抑え

その場で静かに手をあげて)


っっ……



ウォンバイ…
3ー0

勝者、越前リョーガ!

(と、下を俯いてしまいながらもそう点呼して)
330:リョーマ :

2020/07/26 (Sun) 23:49:21

…くっつ!!

(澪の応援が聞こえていたが、リョーガからの重いスマッシュが
きて、打ち返そうとした瞬間、リョーマのラケットネットが
やぶれリョーマのコートにインされるとリョーガが勝ち)

………

『…俺の、勝ちだな…チビ助』
329: :

2020/07/26 (Sun) 23:37:55



っっ…

(と、再びどんどん重く、鋭くなっていくボールを
見ていたも
それに耐えながら打ち返すリョーマに堪らずにいて)


っっ…

(リョーマ君…

リョーマ君…っ…)


(と、ネットの縁をぎゅ…と掴んでいたも
堪らず、リョーマの方向を見て)


リョーマ君っっ…!!!

(と、涙を目に溜めながらリョーマの名を呼び)
328:リョーマ :

2020/07/26 (Sun) 23:26:08

………

(リョーマは最後のリョーガのマッチポイントに
汗をかきながらボールがくるのを構え)

『いくぜ……はぁっ!』
(リョーガはリョーマのコートへサーブをするとリョーマは
ボールを打ち返し、それをお互い繰り返していくも
ボールはだんだん先程より重くなっていき)
327: :

2020/07/26 (Sun) 23:14:50



っっ…?!

(と、耐えきれずに重くなったボールにラケットが
弾かれてしまうのに目を見開くも

っ… と、何も言えずにぎゅ…と手を握り締めて)


(リョーマ君……


大丈夫…
信じてる……)

(と、澪は目を瞑り自分の中でそう唱えると
強い視線でリョーマを見つめて)
326:リョーマ :

2020/07/26 (Sun) 00:49:12

…負けるわけには、いかないっ!

(リョーマはチラッと澪を見ていたが、リョーガの
スマッシュを打ち返し、ラリーをしていたも
リョーガの返すボールが重くなっていき
ラケットがはじかれたのか、リョーマのコートにインし
リョーガが点をとり)

……っ

『ラスト、だな?』
(リョーガがテニスボールをギュッと握り)
325: :

2020/07/26 (Sun) 00:30:46



…!

(と、リョーマとリョーガの戦いを
すぐそばで見ていたも

最後まで見届けようとしていて)
324:リョーマ :

2020/07/25 (Sat) 11:29:58

『……かけてるものは俺も同じだからな!
負けるわけにはいかねーよ!』

(と、リョーガはサーブをしリョーマが打ち返すと
リョーガはそれを打ち返し)
323: :

2020/07/25 (Sat) 05:23:14



…!

(と、走り出しリョーガのコートへインさせたリョーマにハッとするも
勝つよ…!という言葉に再び涙が溢れ)

ぅんっっ…!

(と、その場で涙を拭い、強く頷き)
322:リョーマ :

2020/07/25 (Sat) 01:06:54

っ…にゃろぉおおお!!

(リョーマは澪の言葉を聞くと走りだし、リョーガ
のコートにインさせ)

はぁ…はぁ…まだまだ…これからだよ

『へぇ…やるじゃねーか…』

(リョーマは汗をかきながらリョーガをみて)

俺は、勝つよ…!
(と、澪に話して)
321: :

2020/07/25 (Sat) 00:45:23



っっ…!

(と、サーブを放つリョーガの鋭いボールに目を丸くしていたも
後1ポイントで勝負が決まってしまうのか
我慢していたも、堪らず咄嗟にリョーマ側のコートに駆け寄り)


っリョーマ君…!!

リョーマ君の力は、こんなもんじゃないでしょ…っ?!

俺は、世界中のどんなプレイヤーよりも
強くなるっ…! そう言ってくれたもんっ!

(と、小さい頃別れ際で指を絡め約束した光景が脳裏に浮かび
思わず目に涙を浮かべながら呼びかけて)


っ約束…っ  
したもんね……?

(と、涙が一筋溢れながらもリョーマをまっすぐ見て微笑み)
320:リョーマ :

2020/07/25 (Sat) 00:22:23

やぁっ…!

『はっ!!』

(リョーマは必死にリョーガに食らいつくも、
リョーガはリョーマのサーブを返していき)

あ…

(リョーガはリョーマのボレーしたのを見逃さず、
そのまま強いサーブを放ち)
319: :

2020/07/24 (Fri) 23:40:53



っっ…

(と、もう後がないリョーマに
信じていながらも、ぎゅ…っと手に力が入ってしまい

リョーマの姿を目で追いながら試合の様子を見ていて)

(リョーマ君……っ…)
318:リョーマ :

2020/07/24 (Fri) 03:25:44

はぁっ…はぁ…にゃろっ…

『どうした?チビ助、全然強くなってねーじゃねーか』

(リョーガはリョーマと試合しながらも強くなっている
リョーマに分かっていて)

『最後、行くぜ!』

(リョーガはサーブをし、リョーマのコートを狙い、
サーブをするとリョーマはそのサーブを返し)

はぁっ!

『諦めな!チビ助!』
317: :

2020/07/24 (Fri) 00:19:45



…!



リョーマ君っ…

(と、ポイントがリョーガに嵩み、
汗を拭うリョーマを思わず見ていたが

小さい頃、強くなると約束したリョーマの姿を思い出し
ぐっ…と手に力がこもって)

っ……


越前リョーガ!
2ポイント!

セットマッチ…
プレイ!

(と、あと1ゲームリョーガが取れば勝利という所だったが
ジャッジしなければならず、再び手を上げて)
316:リョーマ :

2020/07/22 (Wed) 02:28:11

っにゃろ!

『おいおい、どうした!チビ助ー!』

(試合はリョーガのほうが圧倒的に強いのか、
リョーマとの点はひらいていき)

『もっと来いよぉ!』

(と、リョーガがリョーマのコートにインするも、
リョーマは汗をかきながら服で拭い)
315: :

2020/07/21 (Tue) 22:36:19



…!

(と、2人の打ち合いと激しい攻防に
それを見るのに精一杯だったが

小さな頃の2人を思い出し、思わず手に力が篭って)


(っ…

2人とも…

頑張って……!)
314:リョーガ :

2020/07/19 (Sun) 23:42:58

『まだまだいくぜ!』

(リョーガはリョーマに向け、遠慮なしにサーブをうち)

はぁっ!

(リョーガとリョーマは打ち合ぃが始まるも、リョーガが
リョーマより点数をとっていて)
313: :

2020/07/19 (Sun) 23:17:28



…!

15ー15!

(と、初めてリョーマがリョーガからポイントを取る姿を
見るも
小さい頃は勝負にならなかったリョーマに思わず嬉しくなり)


…!

(と、澪はどんな結果になろうとも
2人の勝負を見届けることを決めて)
312:リョーマ :

2020/07/19 (Sun) 22:55:52

『次、いくぜ?はぁっ!』

(リョーガは今度は普通のサーブを打つとリョーマはそれを
全力で返し、リョーガのコートにインさせ)

昔とは違うから甘く見ないでくれる?
311: :

2020/07/19 (Sun) 22:38:24



…?!

フィ、15-0!

(と、リョーガがツイストサーブを打った事に驚いていたも
リョーマと似たスタイルのテニスをする事に

っ… と思わずリョーマを見て)
310:リョーマ :

2020/07/19 (Sun) 22:35:02

『いくぜ?』

(と、リョーガはリョーマがよくするツイストサーブをうち)

!?

(ツイストサーブを打てると思わなかったのか、
驚いていたが、様子見か動かずにいたもリョーガがコートに
インして)

……こんなもん?

『今からガンガンいくぜ?』
309: :

2020/07/19 (Sun) 22:26:11



っ…

(と、澪はリョーマに約束と言われ
2人してコートに立ち向き合う姿を見つめていたが

ハッとした後真ん中に駆け寄って)


……セットマッチ!

プレイ!

(と、手を上げ、始まりの合図をして)
308:リョーマ :

2020/07/18 (Sat) 01:03:35

約束ね?

(リョーマはやる気がさらにでたのか、腕を回しながら
コートにたって)

『話は終わったか?』

終わったよ…
お待たせ
(2人ともコートに立つと、まっすぐお互いをみて)

307: :

2020/07/18 (Sat) 00:33:45



…!


いいよ…?

リョーマ君が勝ったらね…?

(と、照れ臭そうに微笑んで)
306:リョーマ :

2020/07/18 (Sat) 00:09:53

…あるよ…1日だけ俺の我儘聞いて?

(何もないように答える澪にそう話すが、
リョーガがいるせいか、不満はたまっており)

……ダメ?
305: :

2020/07/17 (Fri) 23:58:31



…? ご褒美…?

(と、コートへと歩きながら話していたも
立ち止まり真っ直ぐ自分を見るリョーマに不思議そうにして)

っでも… ご飯は作ってあげられるけど、

私… 何も持ってないし…

(英語も教えてあげられないよ…?と
困っていて 笑)
304:リョーマ :

2020/07/17 (Fri) 23:41:45

……まだ、心配?
(と、リョーマは家からでてコートを歩きながら
澪に話かけて)

……勝ったらさ、なんかご褒美ちょうだい?
(ふと、足を止め澪をまっすぐ見つめ)
303: :

2020/07/17 (Fri) 23:25:32



い、イチャついてなんか…っ

(と、リョーガの言葉に真っ赤になると
思わず険しい顔つきで反論しようとするも 笑

切り替え、試合をしようと立ち上がるリョーマに気づき)


…!


っ…

(と、リョーマを心配そうに見ていたが
自分も立ち上がり庭のコートへと向かって)
302:リョーマ :

2020/07/17 (Fri) 16:49:50

『悪いな、イチャついてる最中に…
あまりに長かったからよ…』

(リョーガにとっては長く感じたのか、邪魔をしていて)

いいよ、別に…じゃあ、やろうか?
(リョーマは内心、いつでも澪とイチャつけると
思っていて)
301: :

2020/07/17 (Fri) 00:15:48



えっ…?!

(と、澪は横からリョーガの声が聞こえ驚くも
すぐ近くにいた姿に分かりやすく動揺していて 笑)

?!

リョ、リョっ…!
リョーガさんっ…!//

(と、頬を赤らめ口をパクパクとさせていて)
300:リョーマ :

2020/07/17 (Fri) 00:05:02

じゃあさ…応援してよ、俺のこと…

『なぁ、そろそろいいか?』

(良い感じになっていたが、今まで後ろにいたのか
リョーガが壁にもたれかかって2人を見ていたが
リョーガも既に着替えてラケットを持っており)

……邪魔ばかりするんだから…
(リョーマは不満そうでいて 笑)
299: :

2020/07/16 (Thu) 23:57:07



っっ…


…ぅん…

(と、澪は頬に触れるリョーマの言葉に
小さく頷いて)
298:リョーマ :

2020/07/16 (Thu) 23:45:09

うん…まぁ、勝たなきゃね…
かけているものが取られちゃうから

(と、澪の頬を撫で)

俺を、応援してくれる?
297:リョーマ :

2020/07/16 (Thu) 23:36:54

『あぁ、いいぜ!
初心者だったお前がどのくらい強くなったか見てやるよ!』

……けっこう強くなったよ…負けるんじゃない?
(と、澪に負けるだろーと言いながら挑発していて)
296: :

2020/07/16 (Thu) 23:36:31



…そ

そういう訳じゃないけど……

(と、澪は負けると思ってる?と問われ
思わず目線を外し応えていたも

勝つというリョーマに再び目を向けて)


……っ…

ほんとに…?

(と、澪は着替えているリョーマを見上げるが
その目は愛おしくも心配そうで)
295:リョーマ :

2020/07/16 (Thu) 23:23:15

当たり前でしょ?何?
俺が負けるって思ってるの?

(リョーマはテニスウェアに着替え、準備をしていて)

…久しぶりの試合だから…勝てるか分からない…
けど、勝つよ…俺は…
294: :

2020/07/16 (Thu) 23:13:56


ぜったい、負けませんよっ?!

(と、澪は拳を握り締めながら
むしろリョーマよりやる気があるように見えたも 笑

食事が終わり…)


[20分後…]


……ねぇ、リョーマ君?

…ほんとに、リョーガさんと勝負するの…?

(と、玄関先で靴を履き始めるリョーマに
自分も靴を履きながら横目に心配そうに見て)


っ……
293:リョーマ :

2020/07/16 (Thu) 23:07:16

『あぁ、いいぜ!
初心者だったお前がどのくらい強くなったか見てやるよ!』

……けっこう強くなったよ…負けるんじゃない?
(と、澪に負けるだろーと言いながら挑発していて)
292: :

2020/07/16 (Thu) 22:43:49



っ…

(と、本当に自分をかけて戦うつもりか…?と
リョーガまで本気だとは内心信じられずにいたも 笑

あ…!と何かに気づき)


そういえばリョーガさん!
私とも試合してくれるって約束、忘れないでくださいねっ?

(と、オレンジゼリーを食べ終わるも
釘を刺すように確認して)
291:リョーマ :

2020/07/16 (Thu) 00:36:04

『……そうか…思い出してくれたんだな』
(リョーガは嬉しいのか、澪の頭を撫で)

『これで、心おきなくチビ助と試合ができるな』

絶対勝つけどね…

『やってみろ』

(リョーマとリョーガの間には澪を巡ってか、ばちばち
火花をならしていて 笑)
290: :

2020/07/16 (Thu) 00:23:38



え…?

あ……

(と、口を滑らせた事に気がつくも
照れ臭そうに頬を赤らめ思わず口を閉じて)


っ……

夢を…見て…

わたし、忘れちゃいけない、大切な思い出を
取り戻すことができました…

(とオレンジのゼリーを見つめながら話していて)
289:リョーマ :

2020/07/16 (Thu) 00:18:05

『思い出したのか?』

(リョーガは嘘寝をしていため、知っているが知らない
ふりをして澪に聞いて)

『出会った頃の事…思い出してくれたんだな…』

……あの頃はまだ弱かったよね…
288: :

2020/07/16 (Thu) 00:06:53



ほんとですかっ?
良かった…

(と、嬉しそうに笑っていたが
自分もと言われ頷くとそれを一口食べて)

…うん!美味しい!

あ…でも、小さい時食べた、あのオレンジには敵いませんけど…

(と、へへ…と小さく笑って)
287:リョーマ :

2020/07/15 (Wed) 23:51:20

本当だって…ほら、早くたべよ?
澪も…

『んじゃ、一口…』

(リョーガは先にオレンジゼリーを一口スプーンですくい
食べると口の中にいれ)

『…市販のよりうめぇな!これ、本当にオレンジか!?』

(市販より美味しかったのか、澪を見て目が輝いてるように
みえ 笑)
286: :

2020/07/15 (Wed) 23:35:23



ほんとに~~?

(と、目を細めながら疑り深くリョーマの顔を覗いていたも 笑
リョーガの問いかけに頷いて)


はい、どうぞ!

オレンジも甘いと思いますよ?

(とニコッと微笑んで)
285:リョーマ :

2020/07/15 (Wed) 10:42:27

『まてまて!疑ってねぇだろ!
疑ったのはチビ助だ!』

(リョーガはオレンジゼリーを澪から遠ざけ)

……俺も、疑ってないから
(リョーマは疑ってたような感じだったが、澪が
取る前に自分の方にひき)

『食べて、いいのか?』
(と、澪に確認をして)
284: :

2020/07/15 (Wed) 00:54:37



っ…失礼なっ!;
ちゃんとオレンジからむいて作ったもん!

(と、澪は買ったのではないかと疑うリョーマに話していて)

いらないなら、私食べちゃいますよ?

(と、2人のその器に手を伸ばして 笑)
283:リョーマ :

2020/07/15 (Wed) 00:48:16

『これ、澪が作ったやつか?』

買ってきたんじゃない?
(オレンジゼリーの形が良いためか、リョーマは疑い始めて 笑)

『澪がそんなことするわけねーだろ!な?』
(と、リョーガは澪に話かけ)
282: :

2020/07/15 (Wed) 00:38:28



お待たせしましたっ!

(と、澪は冷蔵庫から出してきたのか
それを2人の前に置くも、器にはオレンジゼリーがあり)

昨日の夜から冷蔵庫に入れてたから
よく冷えてると思いますよ?

(と、言いながらスプーンを置いて)
281:リョーマ :

2020/07/15 (Wed) 00:25:32

……気にしてるんじゃない?

『なにがだよ…今からオレンジのデザートが来るんだ
邪魔すんな』

(リョーマは澪には言わないつもりだが、
2人は澪にキスしたことを澪がきにしているかと思っていて 笑)
280: :

2020/07/15 (Wed) 00:13:49



え…?

っあ、ううん!何でもないっ

(と、声をかけられハッとするもごまかすように
笑った後、茶碗蒸しを食べていたが

だいぶ小さい頃の約束な為、まさかね…?とも思っていて)

[15分後…]


あ…
今、デザート持ってきますね?

(と、一通り食べ終えたのか
ガタっと席を立つと、台所へと姿を消して)
279:リョーマ :

2020/07/15 (Wed) 00:01:55

……どうしたの?

(何かに意識してる澪に気付いてか、リョーマが澪に
話かけるもリョーガは不思議そうにしていて)

何か、あったか?
(リョーガは内心、今朝のことだろうかと思いながら
澪には言わず聞いて 笑)
278: :

2020/07/14 (Tue) 23:49:26



っ…

良かった……

(と、リョーマが美味しいと言ってくれ嬉しいのか
その場で安心したように微笑んでいたが

小さい頃の記憶が戻り、今日の試合の意味をやっと
理解したのか澪も変に意識してしまい、味噌汁を飲んでいて)


っ……
277:リョーガ :

2020/07/14 (Tue) 23:43:46

『オレンジのデザート…まじか!
楽しみにしてるぞ!』

……

(リョーマは2人の会話を聞きながらご飯を食べていたも
味噌汁を一口飲み)

うん、美味しい…
276: :

2020/07/14 (Tue) 23:34:28



…!

よ、良かった~~…

(と、アメリカ暮らしの長いリョーガが
美味しいと言ってくれ安心していたも 笑

リョーマの言葉に嬉しそうにして)

うん!

あ…そういえばリョーガさん、
オレンジを使ったデザートも用意してありますから

あとで出しますね?

(と、得意げにニッと笑って)
275:リョーマ :

2020/07/14 (Tue) 23:27:18

『うめぇ!ちょっと焦げてるけど、味はうまい!』

うん…美味しいよ…魚も
(リョーガは一言余計だったが 笑
リョーマは焼き魚も食べるとそう話)

澪も食べたら?冷めるよ?
274: :

2020/07/14 (Tue) 23:17:41



っ…


ど、どうですか…?

(と、澪は料理は違うが全く同時に食べた2人を見ながら
少し緊張したように聞いて)
273:リョーマ :

2020/07/14 (Tue) 23:09:42

いいよ…作ってもらえるなら
(リョーマは席につくと手をあわせ)

いただきます

『いただきます…』

(と、リョーマは茶碗蒸し、リョーガは焼き魚を先に
食べて)
272: :

2020/07/14 (Tue) 22:47:38


ありがとう…っ

(と、お茶を用意してくれたリョーマにお礼を言うも
同じように先に着いて)

具は有り合わせのもので作っちゃったけどね…

お口に合えばいいんですけど…っ

(と、照れ臭そうに笑っていて)
271:リョーマ :

2020/07/14 (Tue) 07:36:20

そう?
(リョーマは三人分のお茶を準備していたも、
リョーガは席に座っていて)

『いや、嫌いなものなんてねぇよ?にしても
うまそうだな…』

(と、リョーガは並べられた料理を見ていて)

茶碗蒸し…朝から作ってくれたんだ…
(リョーマは嬉しそうにしていて)
270: :

2020/07/13 (Mon) 23:20:08



あ…っ リョーマ君!

大丈夫だよ、後はお味噌汁だけだから

(と、わかめの味噌汁を装っていたが
リョーマの分を、はい!と手渡して)


リョーガさん…
苦手なもの、ないですか?

(と、苦笑いしつつ席につくが
食卓にはご飯とお味噌汁、焼き魚と茶碗蒸しができていて)
269:リョーマ :

2020/07/12 (Sun) 23:03:38

……
(リョーマは二階から降りてくると、台所へと足を
進め)

いい匂い…

『すげーいい匂いするなー』

(と、リョーガは寝室から現れるも匂いにだどって
2人ともきて)

手伝うよ…何すればいい?
268: :

2020/07/12 (Sun) 22:35:52



っ…

(と、澪は澪で1人キッチンへと戻ってくると
やはりあれはリョーガが寝ぼけてやった事だと思い直し

再びふるふると顔を横に振ると料理を再開して 笑)

[15分後…]

リョーマ君!リョーガさん!

朝ごはんできましたよーっ?

(と、家のどこにいるか分からないが
できあがったのか声をかけて)
267:リョーマ :

2020/07/12 (Sun) 16:50:58

……逃げた…

『やりすぎたか?』

(リョーマは自分の時より意識してる澪に嫉妬しながら
起き上がり)

…とにかく…澪は気付いてないけど…鈍感だから
次したら…許さないから…
266: :

2020/07/12 (Sun) 14:16:31


っ… は、はい…

(と、夢のこともあったが、やはり先程のキスが脳裏にあるのか
リョーガの顔を直視できなかったが
何ともなさそうなリョーガに不思議そうにし)


あっ わ、わかめね…!//
オッケー!

(と、それだけ返事するとそそくさと居間を離れ 笑)
265:リョーマ :

2020/07/12 (Sun) 11:48:18

……

『お、澪!おはよう…昨日はよく眠れたか?』
(と、先程のことがなかったようにいつもの表情で
対応していて)

……ワカメでいいよ…

(と、リョーマは澪の言葉に返事をし)
264: :

2020/07/12 (Sun) 07:18:23



っぁ… リョーマ君!

お味噌汁の具なんだけど、
わかめとキャベツ…どっちが…

(澪はエプロンをした状態で居間にやってきて
小声でリョーマに話しかけていたも、リョーガが起きてたことに気がついて)


…!?
っ… リョ、リョーガさ…っ

おは、おはようございます!

(と、明らかに昨日までとは違う反応をしてしまい 笑
冷静を装ってはいたが分かりやすく頬を赤らめていて 笑)


お、おはようございますっ…
263:リョーマ :

2020/07/12 (Sun) 01:07:34

思ってないでしょ
俺が付き合ってること知ってたよね?
それで奪うつもり?

『あぁ、そのつもりだ…澪がふりむけばな』

(リョーガは澪をリョーマから奪うつもりか、
悪びれた様子もなく、まっすぐリョーマを見つめ)

……俺は…許さないし
澪を離さない…絶対…
262: :

2020/07/12 (Sun) 00:48:31



…//

(と、澪は洗面台に来て顔を洗っていたも
リョーガとキスをしてしまい一連の出来事に頬を赤らめていたが

ふるふると顔を横に振り 笑)

リョーガさんは寝てたんだもん…
しょうがないよ…っ

(と、自分に言い聞かせ
今度は台所へと向かい食事の準備を始めて 笑)
261:リョーマ :

2020/07/11 (Sat) 10:38:57

行ってらっしゃい
(リョーマはそう言うと、澪がいなくなるまで見ていたが
澪の姿が消えるとリョーガに枕を投げつけるが
寝ているはずのリョーガは枕をキャッチしていて)

…やっぱり起きてる……ちょっと…どうゆうこと?

『…悪いな、チビ助』

(と、謝るリョーガだがリョーガは悪びれた様子もなく)
260: :

2020/07/11 (Sat) 01:00:53



っば、ばい菌…

(と、リョーマの言葉に戸惑っていたも 笑
早く自分の料理が食べたいと言われ頬を赤らめて)


っ…


い、行ってくる…っ

(と、小さく頷くも、その場から起き上がり
1人洗面台の方へと向かって)
259:リョーマ :

2020/07/11 (Sat) 00:52:53

ほら…早く洗ってきたら?
消毒したけど、まだばい菌ついてたら嫌だし

(リョーマは澪にそう言うと、頬をなで)

それに…腹へった…
澪の料理が早く食べたい…
258: :

2020/07/11 (Sat) 00:38:24



っっ…ふ……//


…っはぁ…//

(と、やけに長めの深いキスに
唇が離れると頬を赤らめたまま、少し呼吸を荒くしていたも

リョーマの言葉に不思議そうにして)


…? っ… 聞かせたくない…って…

(リョーガさん、寝てるでしょ…?と心の中で
思いながらも
リョーマの言葉に恥ずかしそうに赤くなっていて)
257:リョーマ :

2020/07/10 (Fri) 02:18:03

……

(リョーマは寝ているであろうリョーガに見せつけるように
深いキスをし、澪の後頭部をささえ)

………
(キスを終えるとゆっくり離れ)

あとは他の男に聞かせたくないから…またね?
(と、意地悪そうに笑い)
256: :

2020/07/10 (Fri) 00:27:08



っ…う、うん…

(と、リョーマの言葉に頷いていたが
ふと引き寄せられ唇にキスされると

舌を絡める深いキスに驚き思わず目を瞑り)


んっ… んぅ……っ…!//
255:リョーマ :

2020/07/09 (Thu) 23:55:29

『ガー……ガァー…』

(リョーガはいびきをかいて寝ていたが、リョーマには
嘘眠りをしているように見えて)

……顔、洗ってきなよ…
あと、唇も…唇は特に綺麗にしてきて…
でもムカつくから先に…

(と、そのまま澪を引き寄せるとキスをするが
舌を入れ絡ませて)
254: :

2020/07/09 (Thu) 23:38:28



っ…だ、だって…

ぶっっ…!

(と、澪は防ぎ用がなくリョーマの言葉に反論しようとしたが
袖で唇を拭かれ乱雑な扱いのリョーマに1人食ってかかっていて 笑)

っっ…

リョーガさん、まだ寝てるみたいだし…
寝ぼけてたんだよ…!

(と、澪はびっくりしたのもあるが
一応小声で反論していて 笑)
253:リョーマ :

2020/07/09 (Thu) 23:06:35

なんだじゃないでしょ
アンタ、俺以外の男とキスしたのわかってんの?

(リョーマは澪をせめてしまうも 笑
気に食わないのか、澪の唇を自分の袖で拭いだして 笑)

……
(澪の唇を拭っていたが、澪の後ろのリョーガを睨んでいて)

252: :

2020/07/09 (Thu) 22:19:51



っ…?!;//

(と、澪は胸に顔まで埋めるリョーガに驚き
文字通り言葉が出ずにいたも 
引き剥がされリョーマに抱きしめられると驚きからか
固まっていて 笑)


…っ…


…?

リョー…ガさん….

寝てる…?

(と、寝息を立てるリョーガに気づいたのか
ゆっくり振り返ると不思議そうにしていて)


なんだ…っ…

251:リョーマ :

2020/07/09 (Thu) 10:03:32

『……ふわふわ…』

(リョーガが寝ぼけてるように澪の胸に顔を埋めるも、
リョーマはリョーガから澪を引き剥がし、リョーマの
方に引き寄せ)

……ちょっと……
(リョーマは澪を引き離すもギュッと澪を抱きしめていて)

…どうゆうつもり?

(リョーマはリョーガに問いかけるが、リョーガは
眠っていて)
250: :

2020/07/09 (Thu) 00:52:27



…?

(と、目を瞑っていたが
ふと自分が後ろに引き寄せられ気づけば
リョーガにキスをされてる事に目を丸くして)


……?!

リョ、ガさ…っ…!!

…?!

(と、澪はキスされた後
後ろから胸を揉まれ思わず言葉が出ずにいて 笑)


リョー、ガさん…っ
やめ…!//
249:リョーマ :

2020/07/09 (Thu) 00:46:54

……
(リョーマが澪にキスをしようとした瞬間、リョーガは
寝ぼけてか澪を引き寄せると、澪の唇にキスをして)

『……ん~…』

(と、キスをしながら澪の胸を揉みはじめ)

……は?
(と、リョーマは突然のことで固まっていて 笑)
248: :

2020/07/09 (Thu) 00:30:31



っ……

(と、強くなるという約束も覚えているのか
実際に誰よりも強くなろうとしているリョーマに
涙が溢れそうになるも、目を閉じるように言われ驚いていて)


…!


っ……

(と、戸惑いつつも、
す…とゆっくり目を閉じて)
247:リョーマ :

2020/07/09 (Thu) 00:26:54

勿論…それに、ちゃんと実行してるでしょ?

(澪が思い出してくれて嬉しいのか、ニッと笑うも
澪の頬を優しく撫で)

目…閉じて…
(と、澪にキスをしようとしていて)
246: :

2020/07/09 (Thu) 00:18:43



え…?

(と、頬を赤らめるリョーマにまさかと思うも
今と昔どちらが好きと問われ

迷うのか頬を赤らめながら少し黙ってしまい)


っ…


どっちも…かな…?


私との約束
今も、守ってくれてるでしょ…?

(と、再び会えたリョーマに嬉しいのか
愛おしそうに微笑んで)
245:リョーマ :

2020/07/09 (Thu) 00:07:28

………

(リョーマは澪の話を聞いていたが、ふぃっと目を逸らす
と頬が赤く照れていて)

……そう…今と昔、どっちが好き?
(ふと、澪に聞いて)
244: :

2020/07/08 (Wed) 23:55:43



え…?

(と、澪はリョーマの言葉に目を丸くすると
その場で首を横に振って)


…っ

たしかに… あの頃のリョーマ君は

今のリョーマ君からは想像もできないくらい
テニス下手だったもんね?

(と、小さく笑いながら話していたも 笑
優しく微笑んで)


…でも、
一生懸命頑張るリョーマ君は

私から見れば、すごくかっこよかったよ…?


(と、照れ臭そうに頬を赤らめながら呟いて)
243:リョーマ :

2020/07/08 (Wed) 23:37:12

……思い出したの?

(リョーマは忘れていたのかと思っていたのか、
澪をみて目を丸くしていて)

……小さい頃の俺…かっこわるかったでしょ?
242: :

2020/07/08 (Wed) 23:27:59



っ…

(と、可愛いと言われ更に頬を赤らめていたも
小声で問いかけられふと目線を下に向け)


…っ…


夢を…見てたんだ…

私と… リョーマくんと、リョーガさんの
小さい頃の夢….

(と、思い出すようにポツポツと話して)


……今の今まで忘れちゃってた…

あんなに楽しくて、大切な思い出だったのに…っ
241:リョーマ :

2020/07/08 (Wed) 00:24:11

………なんか……可愛い…

(リョーマは澪の反応に可愛いと普通に思うも、
素直にそう言い)

……どうかした?
(小声で澪に話かけて)
240: :

2020/07/07 (Tue) 23:25:17


っ…

(と、昔のことを思い出せた事が嬉しいのかこくっと頷くも
どうして目を逸らすか問われ更に目を逸らし 笑)


…っ

な、何となく… //

(と、ボソッと呟いていたも
澪はリョーマに向けて今までにない反応をしていて 笑)
239:リョーマ :

2020/07/07 (Tue) 23:05:41

…おはよ…
良い夢でもみた?

(リョーマは澪の表情を見るも優しそうな表情で)

なんで目、そらすの?
(照れてることがわかっているが、からかうようにいい)
238: :

2020/07/07 (Tue) 22:37:42



…!
リョーマ君…

(と、その場で目を覚ますリョーマに驚くも
額にキスをされ頬を赤らめて)


…//

お、おはよう…

(と呟くも、何故か照れ臭くなりその場で目を逸らして 笑)
237:リョーマ :

2020/07/07 (Tue) 00:32:38

……ん…
(リョーマは澪の声に反応したのか、眠そうに片目を
開けて)

………おはよ…
(と、静かに澪に挨拶をし、澪の額にキスをして)
236: :

2020/07/07 (Tue) 00:15:54



……

(と、両手がそれぞれリョーマとリョーガに繋がったまま
眠っていたことに気がつくが

自分に寄り添い眠っていたリョーマの方を向き目を丸くして)


……


……リョーマ君

あの時の約束…… 覚えててくれたのかな…

(と、澪は今では世界中のプレイヤーとも互角に戦う
リョーマに、あの時の約束を今の今まで自分は忘れてしまっていたが

それを実現してるリョーマに嬉しくその場で微笑んで)
235:リョーマ :

2020/07/07 (Tue) 00:04:21

………

(澪はリョーマとリョーガの間に挟まれて寝ていたが、
リョーマは澪の手を繋ぎ寝ていて
リョーガも澪の手を繋ぎ寝ていたが、
リョーマは澪に寄り添い眠っていて)

………
234: :

2020/07/06 (Mon) 23:55:13



…!

(と、澪は泣いてしまいそうなリョーマに気付くも
ニコッと微笑むと、ゆっくりその指を離して)


うんっ

(と父親に返事をすると、今度は父親の手を取り
そのままリョーマの家から離れていくと

走馬灯のようにその景色が白く消えていき)



[現在…]


……ん…

(と、澪は夢を見ていたが
ふと目が覚めたのか、ゆっくりと半分まで目を開けていき)
233:リョーマ :

2020/07/06 (Mon) 23:49:18

……やくそく…忘れないでね…

(と、澪の小指を小指で繋ぎウルウルしたような表情で
澪を見つめ)

『さぁ、帰ろうか…』

(澪の父親は澪に手を差し出して澪が手を繋ぐのを待っていて)
232: :

2020/07/06 (Mon) 23:37:38



はいっ!

(と、南次郎が現れ嬉しそうに答えていたが
澪はもう帰るという時に、まだリョーマのほうをじ…と見つめていて)





やくそくっ

(と、澪は小指を差し出したまま
小さく微笑んで)
231:リョーマ :

2020/07/06 (Mon) 23:24:46

『みお、そろそろ帰ろうか…約束はできたかな?』

(澪の父親は微笑まそうに見ていたが、澪の父親の
後ろから南次郎が現れ)

『がきんちょ供も仲良くなったな!
なぁ、澪ちゃん…こんどうちに来るときは
泊まりに来いよな?』

(南次郎は澪の頭を撫でながら話)
230: :

2020/07/06 (Mon) 23:12:34



うんっ!
リョーガくんにも、まけないもんねっ

(と、澪はリョーガに向けても約束をし
満面の笑みを浮かべていたが

リョーマの言葉に、嬉しそうにその場で頷いて)


…やくそくっ

(といいながら、澪は小指をリョーマに向けて)
229:リョーマ :

2020/07/06 (Mon) 23:08:00

……うん…やくそくね…

『みお、今度来るときはテニスやろうな!
約束だ!』

(リョーガも澪に約束するように話し出して)

次はおれ、強くなってるから…
228: :

2020/07/06 (Mon) 22:54:26



っ…

(と、澪は父親の言葉に渋々ながら納得した様子だったも
リョーマに声をかけられ振り向いて)


…!


うんっ またくるよ!

そのとき、またいっしょにテニスしようね!
リョーマくんっ

(と、澪は楽しそうにリョーマに駆け寄ると
リョーマの両手を取りニコッと微笑んで)
227:リョーマ :

2020/07/06 (Mon) 00:04:51

『今日は帰ろう…家で母さんが待ってる…
また遊びにくればいいだろ?』

(澪の父親は澪の前にしゃがみこみ頭を撫でて)

……ほんとうに、またくる?
(リョーマは不安そうに澪に尋ねて)
226: :

2020/07/05 (Sun) 01:18:46



おとうさん!

(と、やってきた父親の姿を見ると嬉しそうに駆け寄るが
リョーガと話しながら、もう帰るという言葉にふと
不思議そうに見上げていて)




もうかえっちゃうの?

(と、父親のズボンを掴み
足元でしゅん…と肩を落としていて)
225:リョーマ :

2020/07/04 (Sat) 10:14:55

澪ー、どこにいるんだい?
あ、いたいた…リョーマ君とリョーガ君の試合見ていた
のか?

(澪の父親は澪の後ろから声をかけるが、リョーガの
ことを知っているみたいで)

『おじさん…久しぶりだな!またテニスやろーぜ!』

『でかくなるったな…でも今日はダメだ
そろそろ帰らないとな…』

(リョーガと澪の父親は楽しそうに話していたが、
リョーマはジーっと澪を見つめていて)
224: :

2020/07/04 (Sat) 00:11:51






どうしたの?
テニス、やらないの?

(と、澪は動きを止めた2人に不思議そうにしていたも
後ろからふと父親の声が聞こえて)


…!
223:リョーマ :

2020/07/03 (Fri) 00:14:28

『…なぁ、ちび助…今のままじゃ勝負にならねー…
俺たちがまだ大きくなってからまだアイツを
好きならこの勝負、もちこさねーか?』

……大きくなるまで…まつの?

『そうだ…じゃなきゃお前は勝てねーだろ?』

……うん
(と、悔しがる澪をよそにリョーガはリョーマに
話をはじめていて 笑)
222: :

2020/07/02 (Thu) 23:58:15



あ…?!

(と、再び同じような打球がリョーガから放たれ
それを今度は打ち返したリョーマに目を丸くするも

惜しくもボールはコートを越えず)


…!


おっしぃーーー!

(と、澪は思わず自分のことのように悔しがっていて)
221:リョーマ :

2020/07/02 (Thu) 23:51:08

………

『15-0だな?』

……次はまけない!
(澪がリョーガを拍手するのを見るも、モヤモヤするのか
またラケットを構え、リョーガは再びサーブをし)

『はぁっ!』

えいっ…!
(今度はリョーマはちゃんと打ち返せたが、リョーガの
コートまで届かずボールはおち)

『30-0…』
220: :

2020/07/02 (Thu) 23:43:07



…ぷーー!

(と、澪は2人でテニスを始めてしまうのにやはり
不満げにしていたも 笑
見たことのないリョーガの早い球が通り過ぎそれを
打てなかったリョーマに目を丸くして)


…!


リョーガくん、すごーい!

(と、しばらく呆気にとられていたも
驚いたのか思わずその場で拍手をして 笑)
219:リョーマ :

2020/07/02 (Thu) 23:25:21

『これが終わったら一緒にテニスしてやるから
ちょっと待ってろよ?』

(リョーガは澪に早く終わるように伝えると、
ラケットを構えボールを持ち)

こいっ…!

『いくぜ?ちび助!…はぁっ…!』

(リョーガはサーブを打つとリョーマのコートにインし、
リョーマはボールに向かいラケットで打とうとしたが
空振りをしてしまい)
218: :

2020/07/02 (Thu) 23:14:59



けっこん…?

(と、2人の言葉にまだピンと来ていなかったのか
目をパチパチしていたが 笑

リョーガに手招きされそちらに向かうも
コートに立つ2人を交互に見て)


えー?ふたりでテニスやるの?
いいなー!いいなーっ

(と澪はただただ、先ほど楽しかったテニスを2人が
やるのが羨ましいのか
真ん中あたりの位置で控えながらも文句を言っていて 笑)
217:リョーマ :

2020/07/01 (Wed) 23:23:36

おとなになったらみおをどっちかのお嫁さんになるの
けっこんするんだよ!

(と、リョーマは澪にそう教えて)

おれ、あにきとしょうぶする!

『やる気になったか?』

(と、リョーガは澪を手招きして)
216: :

2020/07/01 (Wed) 22:39:01




およめさん?

(と、木から降りてリョーマに話しかけた言葉に
再び不思議そうにしていて 笑)
215:リョーマ :

2020/07/01 (Wed) 01:14:26

………みお……
うん…おれ、つよくなる!
あにきにまけない男になる!

『……澪にここまで言わせたんだ…やるよな、テニス
で勝負』

やるよ!

『じゃあ、チビ助勝負だ…勝ったら奴が澪のお嫁さんだ』

(リョーガは木から降りてリョーマに話かけて
澪の反対意見は聞こうとせずにいて 笑)
214: :

2020/07/01 (Wed) 00:50:56



?  ?

(と、腕を引かれそこから離れようとする
リョーマの行動に不思議そうにしていたも

2人の言葉にふと反応して)


…!

リョーマくん、テニスよわくないよっ!

みおにおしえてくれたもん!

(と、木の上にいるリョーガに話していたが
オレンジを持つ反対側の手でぎゅっとラケットを握りしめていて)


リョーマくんはいつか、もっともっとテニスうまくなって
せかいじゅうのだれよりもじょうずになるんだよ!


ねっ?

(と、自分のことのように賢明に話していたが
嬉しそうにリョーマに振り返って)
213:リョーマ :

2020/07/01 (Wed) 00:41:48

俺は弱くない!いつか大きくなって、つよくなるんだ!

『誰もちび助なんて言ってないだろ?』

むっ…みお、いこう!
あっちでたべよ!

『あーぁ、せっかくテニスで勝負してやろうと
思ったのにな』

…!……どうせ弱いもん
(と、リョーマは澪の手を引きながら遠くへいこうとして)
212: :

2020/07/01 (Wed) 00:27:25





(と、口元につけている事など気づかず
不思議そうにしていたも
拭いてくれたリョーガに気づきニッと笑って)

ありがとうっ!


よわいやつ?

(と、その言葉にキョトンとしつつ
再びオレンジを頬張って)
211:リョーマ :

2020/07/01 (Wed) 00:10:17

『だろ?このオレンジの木に勝てる木は多分いねー!
っと…口、汚れてるぞ』

(リョーガは自分のハンカチで澪の口を拭き)

兄貴はなにしてたの?

『昼寝…弱いやつとテニスしてたらつまらなくてな』

(リョーガはリョーマのことを言ってるのか、
オレンジを食べながら話)
210: :

2020/06/30 (Tue) 23:54:50


っ…

うん!

(と、2人が美味しそうにオレンジを食べてるのを
目を丸くして見ていたが大きく頷くと

それを一口食べて)


…!!

おいひぃーっ!

(と、口元を汚しながらも
目をキラキラさせながらその甘さに感激している様子で 笑)
209:リョーマ :

2020/06/30 (Tue) 01:33:31

『みおだな!お前、ちび助の友達か?』

(挨拶をする澪にニッと笑いかけて)

『オレンジ食べてみろよ、うまいぜ?』

(リョーガは自分の持っているオレンジを食べ、
リョーマも真似してオレンジを食べて)

美味しいよ…オレンジ
208: :

2020/06/28 (Sun) 23:22:36



あにき?

(と、澪はその言葉に不思議そうにしていたも
リョーマとの会話を見て、リョーマそっくりなリョーガに
だんだんと兄である事を自覚して)

リョーマくんの、おにいちゃん!

(と、分かったのかそう言うも
オレンジを両手で大事そうに持ったままリョーガを見上げていて)


わたし、みお!

あおつきみおです!

(と、嬉しそうに再び自己紹介をして)
207:リョーマ :

2020/06/25 (Thu) 23:58:08

……俺のオレンジもー!

(リョーガはリョーマの声を聞き、ため息をつき)

『俺は越前リョーガだ!あいつの兄貴だな!
リョーマ、木ぐらい自分でのぼれ』

みおだけずるい!

『ったく…』

(リョーガは木に再び登ると、リョーマと自分の
オレンジを取りリョーマに渡して)

ありがとう

『おう、で…お前は誰だ?』

(リョーガは澪を不思議そうに見つめて)
206: :

2020/06/25 (Thu) 23:42:46



へっ?

(と、リョーマのまた更に上から声が聞こえ
不思議そうにするも
そこから降ってきたオレンジを受け取り目を丸くして)




…? だぁれ?

(と、上が明るいのか顔が見えずにいたも
自分たちよりもすこし大きいその人物に興味津々で)
205:リョーマ :

2020/06/25 (Thu) 23:39:38

『のぼれねぇのか?』
(どこからか声が聞こえるが、木の上で寝ていたのか
小さなリョーガがいて)

『……ほらよ』

(リョーガはリョーマを無視し 笑
木からオレンジの実をとると澪に渡して)

『これ、うまいんだぜ?』
(と、ニッと笑っていて)
204: :

2020/06/25 (Thu) 22:48:59



うん!いくっ、

(と、楽しそうなリョーマに嬉しそうに頷き
木に足をかけのぼろうとするも

上の枝に手が届かず、そこから動けずにいて)


っ…

リョーマくん…! てが、ととがないよー

(と、悔しげに上にいるリョーマに伝えて)
203:リョーマ :

2020/06/24 (Wed) 00:42:15

みおも、おいでよ…!

(リョーマは澪に自慢したく登っていたが、
そこから登れずにいて)

……みおも、のぼる?
(と、リョーマは澪と交代するか悩んでいて)
202: :

2020/06/24 (Wed) 00:25:32



リョーマくん!
あぶないよー!

(と、木に登り始めたリョーマに目を丸くしていたが
上の方へ向かうのを見上げながら声をかけていて)

201:リョーマ :

2020/06/24 (Wed) 00:09:39

…木にのぼれる…?

(リョーマは木を見るとゆっくりだが登りだし
澪にオレンジをとってあげようとするが、
小さいからか、登れずにいて)

……絶対、登るからね…
200: :

2020/06/23 (Tue) 23:53:43



あにき?

(と、澪はリョーマの言葉に不思議そうにしていたも
目の前までやってくると、今の自分たちには大きすぎる木を
見上げていて)


うわぁーー…
オレンジ、いっぱいっ!
199:リョーマ :

2020/06/23 (Tue) 23:25:11

じゃ、行こう…

(と、リョーマは澪の手を引いて走り出して)

あのオレンジね、美味しいんだよ
いつも食べてるんだ…

(最後に兄貴がと付け足しながら木の前にいきオレンジの
木を見上げ)
198: :

2020/06/23 (Tue) 23:16:41



わぁ…!ほんとだ!

(と、たくさんオレンジがなってる木を見つけると
食べる?というリョーマの言葉に、こくこくと嬉しそうに頷いて 笑)
197:リョーマ :

2020/06/23 (Tue) 23:13:41

……ありがとう…

(照れたような表情をしていたが、ふとオレンジの木を
見て)

オレンジ食べる?
あの木になってるんだ
(と、オレンジ食べ木を指さして)
196: :

2020/06/23 (Tue) 22:59:43



へーえ!

リョーマくんならなれるよ!ぜっったい!

(と、澪はラケットを抱えたまま
ニッとその場で微笑んでいて)
195:リョーマ :

2020/06/23 (Tue) 17:30:20

……うん、すごいね…!
一回でできるなんて!

(リョーマは一回でできると思わなかったのか、
驚いた表情でインしたボールを見ていて)

……俺、出来なかった…うまく…
194:リョーマ :

2020/06/23 (Tue) 01:14:41

できてた?

(澪の言葉に嬉しそうな表情になると笑みを浮かべ)

うん!俺、もっともっとうまくなるんだ!
それで…いろんなプレイヤーとたいせんしたい

(と、澪にラケットを持ったまま伝えて)
193: :

2020/06/23 (Tue) 01:03:44



え? リョーマくんもできてたよ?

(と、澪はリョーマのサーブに驚いたのか目を丸くしていたも

落としてしまったラケットを拾い、ぎゅっと両手抱えながら嬉しそうに微笑んで)


たのしいねっ! テニスっ
192:リョーマ :

2020/06/23 (Tue) 00:50:55

……うん、すごいね…!
一回でできるなんて!

(リョーマは一回でできると思わなかったのか、
驚いた表情でインしたボールを見ていて)

……俺、出来なかった…うまく…
191: :

2020/06/23 (Tue) 00:11:26



…!!

(と、2回目でこちら側に入ったボールに反応するも
その途端、力一杯ラケットを振り上げ

一発でリョーマ側のコートにインさせてしまい)


…?


…!

やったーーー!

(と、澪は何が起きたか分からずその場に手をついていたも
嬉しそうに飛び上がって 笑)


いまの、1てんだよねっ?

ねっ?

(と、嬉しそうに遠くにいるリョーマに話しかけていて)
190:リョーマ :

2020/06/22 (Mon) 00:24:39

いくよー!

(と、リョーマは大きな声をだしボールを浮かし
ラケットで打つもボールが打てず、もう一回ボールを
浮かし、ラケットで打つも、ギリギリ澪のコートに
入って)
189: :

2020/06/21 (Sun) 23:05:20



うん!

ボール、なげてーー!

(と、澪はリョーマに合図するように
両手を大きく振っていて 笑)
188:リョーマ :

2020/06/21 (Sun) 22:28:26

……できるの?

(リョーマは不思議そうだったが、コートの反対側へ
行って)

……いいよ…先、投げる?
(と、リョーマはボールを持っていたのか、そう話)

187: :

2020/06/21 (Sun) 22:05:07



うん!
このラケットで、ボールをうてばいいんだよねっ

(と、澪はリョーマの説明でそれだけは分かったのか 笑
自信満々でラケットを持っていたも

重そうにしつつ、楽しそうにコートの方へと走って行き)


リョーマくーーん!!
あっちあっち!

(と、テニスをするつもりなのか反対側を指差して)
186:リョーマ :

2020/06/21 (Sun) 02:35:12

うん……あのね…

(と、テニスについて説明をすると、ゲームのやり方も
教えて)

……わかる?

(と、人に説明したのは初めてなのか、不安そうに澪を
見つめ)
185: :

2020/06/20 (Sat) 22:14:01



……?



だいじょーぶ!すぐにできるようになるよっ

(と、楽しいと言われワクワクしているのか
何故かリョーマに逆に保証をするも 笑
嬉しそうに笑っていて)


…これでやるの?

(と、ラケットを持っているリョーマに不思議そうにして)

184:リョーマ :

2020/06/20 (Sat) 08:33:24

……うん…

(澪に手を引かれ、リョーマはラケットを持ちながら話)

テニス、面白いんだよ…!
でも俺…まだへたくそだから……できないんだ

(リョーマはテニスを覚えてなのか、ボールもあまり
打てなくて)
183: :

2020/06/20 (Sat) 00:54:40



てにす?

(と、澪は初めて聞く言葉に不思議そうにしていたも
父親に遊んできなさいと即され

その場で頷くと、リョーマの手を再びとって)

リョーマくん!あそぼ!

(と、嬉しそうにしていたも、そのまま腕を引き外へと走っていって)
182:リョーマ :

2020/06/20 (Sat) 00:34:59

………えちぜん、リョーマ……
宜しく…

(と、自己紹介して、手を差し出す澪の手を握り)

……澪…テニスやる?

『南次郎と同じだな…澪、リョーマ君と一緒に
遊んできなさい』

(と、澪の父親は流石南次郎の子供だと思いながら
澪にテニスをさせようと思い)
181: :

2020/06/20 (Sat) 00:23:28



…?

(と、南次郎に偉いと言われ嬉しそうにしていたが
後ろからやってきた同じくらいの歳のリョーマに目を丸くするも
ぱぁっと表情が明るくなり)


…!


はじめましてっ
あおつきみおです!

(と、澪は南次郎に褒められたのが嬉しかったのか
自分から前に出ると、リョーマに手を差し出しニコッと微笑んで)
180:南次郎 :

2020/06/20 (Sat) 00:17:57

お、えらいな!名前が言えるなんて

『……親父…』

(と、南次郎の後ろにはテニスラケットを持った
小さなリョーマが外でテニスをしようとしたのか、
南次郎で塞がり出れないでいて)

『お、このこはもしかして…南次郎の子供か?』

あぁ、そうだ…リョーマって言うんだ…
ほら、リョーマ、自己紹介しろ』

(と、リョーマは黙ったままで話さずにいて)
179: :

2020/06/19 (Fri) 23:45:07



…!

あおつき、みおですっ
よろしくおねがいします

(と、少し緊張して父親の足に手を添えていたも
南次郎を見上げながら挨拶をし握手をして)
178:父親 :

2020/06/18 (Thu) 23:23:17

ちょっと待ってろよ?

(父親がインターホンを押すと、長髪でポニーテールを
した人物がでてきて)

『お、まえ…』

久しぶりだな、南次郎!

『おー!久しぶりじゃねぇか!元気してたか!』

(南次郎は澪の父親の顔を見ると目を丸くすると
喜んでいたが、澪を見て)

『お前の餓鬼か?』

あぁ、澪って言うんだ…

『へー…俺は越前南次郎だ!
宜しくな、嬢ちゃん』
(と、澪に握手を求め)
177: :

2020/06/18 (Thu) 23:06:19


うん!

(と、澪は嬉しそうに頷いていたが
大きな敷地内にあるテニスコートを横切り

丘の上に立つその家の入り口までやってきて)


……

(と、それまで楽しそうにしていたが
インターホンが上にあるのを見上げながら
扉が開くのを待っていて)
176:父親 :

2020/06/18 (Thu) 00:26:12

あぁ、そうだよ
澪と同じくらいの男の子もいるから
一緒に仲良くするといい…

(澪の父親は前にいる澪について歩きながら
ゆっくり歩き)

あと、はしゃぎすぎて転ばないようにするんだぞ?

(丘を登りながら父親は懐かしそうにしていて)
175: :

2020/06/18 (Thu) 00:12:25



……

(と、澪は無意識のうちにその手を握っていたが
す…と眠りに入ると、
小さい頃の夢を見て)


[7年前…]


…おとうさん!
こっちこっち!

(と、澪はアメリカへ父親と一緒にやってきていたが
父親の友達の家と聞かされ

目の前が海の小高い丘の広い敷地を、走っていて)


おとうさんのおともだちのおうち、
あそこでしょー?

(と、石畳をけんけんで歩きながら
先にある大きな家を指差して)
174:リョーマ :

2020/06/17 (Wed) 23:57:43

おやすみ…

『あぁ、明日な…』

(リョーガが澪の右手を繋ぎ
リョーマは澪の左手を恋人つなぎをし、澪の方に
近づき瞳を閉じて)

……
173: :

2020/06/17 (Wed) 23:44:33



え…っ

リョーマ君が… でしょっ?

(と、意地悪く言うリョーマに思わず
いっと口を広げるも

2人に挟まれながら寝るのに不思議だが
懐かしい気持ちでいて)


…っ…

リョーガさん、リョーマ君

お休みなさい…

(と、言うと、その場で目を瞑って)
172:リョーマ :

2020/06/17 (Wed) 23:41:38

……

(リョーマはリョーガの対決に絶対勝とうと思いながら
澪を見つめ手を握りしめて)

……寝よう…明日、疲れるよ…澪が

(澪がを強調しながらニヤリと笑って)
171: :

2020/06/17 (Wed) 22:35:30



私も…!

絶対、勝ちますからっ

(と、リョーガに2人で宣言していたも
意味合いが違う事を澪は理解しておらず 笑)
170:リョーマ :

2020/06/17 (Wed) 20:02:15

……はぁ…
(リョーマは内心、厳しく教えようと思っていて 笑)

『じゃあ、寝るか!明日はチビ助と澪と試合をしないと
いけないしな』

……絶対勝つけどね
169: :

2020/06/17 (Wed) 19:42:48



やったっ!
これで赤点取らずに済む…

(と、英語は苦手科目なのか心から安心した
様子でいたも 笑

リョーガの言葉に嬉しそうにして)


はい!任せてください!
168:リョーマ :

2020/06/17 (Wed) 00:33:57

……………いいよ
手伝ってあげる

(リョーマはしぶしぶ頷くと英語の予習を手伝うことを
決めて)

だから作ってよね

『俺のも頼むな?』
(リョーガも澪の料理を期待していて)
167: :

2020/06/17 (Wed) 00:12:29



そうだなー…
来週の英語のテストの予習、
付き合ってくれたら作ってあげてもいいよっ?

(と、澪はリョーマに提案していたも
どこか楽しそうに笑っていて)
166:リョーマ :

2020/06/17 (Wed) 00:05:05

ちょっと、冗談だから俺の茶碗蒸しを作ってよ

(リョーマはヤバいと思うも、澪にそう話)

『どうする?澪、作ってやるか?』

(リョーガは澪にわざと聞くようにしていて)
165: :

2020/06/16 (Tue) 23:51:31



大丈夫ですよ!
美味しいの作れるように頑張りますからっ

(と、澪は嬉しそうに話していたが
リョーマの一言に複雑そうに表情を濁らせ)


リョーマ君一言多いっ

いいよ、茶碗蒸しは私とリョーガさんの2人分で用意するから

(と、つんと顔を背けてしまい 笑)
164:リョーマ :

2020/06/16 (Tue) 04:09:08

『…オレンジでデザート…澪、作れるのか?』

(澪のデザートと言う言葉に澪がデザートを作れるか
心配で 笑)

『無理はするなよ?』

大丈夫…澪は何でも作れるし、料理も美味しいよ
最初は本当まずかったけど
(と、余計な事もリョーマは追加して話 笑)
163: :

2020/06/16 (Tue) 00:08:35



オレンジ…ですか?

(と、リョーガの提案らしいそれに目を丸くするも
和食がいいというリョーマの言葉も聞き)


っ… そしたら、
オレンジは… 食後のデザートでどうですか?

私も食べたいですし…

(と、嬉しそうに提案して)
162:リョーマ :

2020/06/15 (Mon) 00:17:04

『本当か?じゃあ…オレンジを使った料理が食べてぇな』

…俺は言わなくてもわかるよね?朝だし…焼き魚でも茶碗蒸しでも
いいよ…

(リョーガの好きな料理を言うが、リョーガはオレンジを
使った料理があるか不安そうで)

『オレンジを使った料理…できたりするか?』
161: :

2020/06/14 (Sun) 22:36:12



…// リョーガさん…

(と、リョーガに優しい言葉をかけられ
その表情にやはり不思議と親近感があり

頬を赤らめ思わず目を逸らして 笑)


…そしたら、
2人の好きなもの作りますよっ?

せっかくですから!

(と、2人に囲まれ3人で手を繋いでる状態に照れながらも
何となく懐かしいのか嫌な気はせず、話していて)
160:リョーマ :

2020/06/14 (Sun) 05:42:55

『お前も、テニスを好きになってくれて良かった…』

(リョーガは澪の手をギュッと握り、そう話)

『明日の朝飯も、期待してる…』

……和食でもいいけどね?

『澪の料理ならなんでもいい…』
(と、リョーガはそう言うとリョーマは一本とられた
ような表情をし)

俺も、別に和食じゃなくてもいい…
159: :

2020/06/14 (Sun) 00:38:14



っ…

(と、なぜ2人が離れ離れにならなくては
いけなかったのか、澪には分からずにいたも

澪の記憶の中では、2人は言い合いをしつつも仲の良い
男の子でいて)


っ…


私も、

南次郎さんと、部活の先輩方と
リョーマ君に、テニスを教わったようなものですから…

(と、嬉しそうに話していて)
158:リョーマ :

2020/06/14 (Sun) 00:15:12

『俺も教えたけど、ほぼあいつだろ』

(南次郎のことを言ってるのか、
リョーガはリョーマと分かれて会っていなく)

……先輩達にも色々見て教わったけどね…
157: :

2020/06/13 (Sat) 23:41:03



へぇー……そうだったんですか…

(と、海外のテニスの情報にはまだ疎いのか
リョーガの言葉に関心を持っていたも

ふと反対側の手を繋がれると再び驚き頬を赤らめて)


っ…!


… あ、あの…

もしかして… リョーマ君にテニスを教えたのも…?

(と、幼い2人がテニスをしている光景を
記憶の片隅で覚えているのかふと聞いていて)
156:リョーマ :

2020/06/13 (Sat) 07:07:06

『大会?あぁ、この長い年月にたくさん出たぜ?
ほとんで俺の勝ちだけどな…』

(自慢するように話していたが、リョーガが澪の反対
の手を繋ぎ)

『いつかアメリカまで見にこいよ
特等席を招待してやる、勿論チビ助もな?』

どうも…
155: :

2020/06/13 (Sat) 01:37:49



…っえー
なんか、もっと可愛らしいのだった気がしますけど…

(と、澪はぶー…と頬を膨らませていたも 笑
リョーマに手を繋がれふと目を丸くして)

…!


っ…//


じ、じゃあ…
リョーガさんのテニスの事、教えてください

アメリカの大会とか、出てたんですか?

(と、澪は興味があるのか聞いていて)
154:リョーマ :

2020/06/12 (Fri) 01:23:03

『おとぎ話ねー…』

(リョーガは考えている間に澪の反対横にはリョーマが
近づき澪の手を繋ぎ 笑)

桃太郎や金太郎でいいのか?
(と、わざと太郎がつくシリーズを話だし 笑)
153: :

2020/06/12 (Fri) 01:09:51



っ…

(と、リョーマの言葉に嬉しそうな表現を浮かべると
その場で仰向けになって)


っ当たり前です!

リョーガさん… 何かお話ししてくださいよ
確か小さい時も、リョーガさんが何かおとぎ話を話してくれたような…

(と、思い出しながら天井を見ていて)
152:リョーマ :

2020/06/12 (Fri) 01:05:08

………分かった…三人で寝よう

(リョーマは離れた澪に捕まえようとしたが、
うつぶせで枕をギュッと抱きしめる澪に可愛いと
思ってしまうも、渋々ながら許し)

『じゃ、決まりだな!』

(と、リョーガが澪の布団に近づきすぐ隣に密着するように
近づき)

『何もしねーから三人で寝ような?』
151: :

2020/06/12 (Fri) 00:50:53



っ…
リョ、リョーマ君…っ…

(と、3人で寝ているのに、リョーマに密着している自分に
やはり違和感なのか恥ずかしそうにしつつ

力がゆるまった瞬間に真ん中に移動して 笑)


っ……

今日は、3人で寝たいです!

アメリカに行った時に、仲良く3人で寝ましたもん…っ

(と、うつ伏せでまくらをぎゅっと抱き
話していて)

……ね…?

(と、ふとリョーマに、許して…という目で
訴えて)
150:リョーマ :

2020/06/12 (Fri) 00:43:51

『それでも澪に寄って寝たいんだけど…
勝ったのは俺だ…だよな?澪?
真ん中、こいよ』

……ダメ
(リョーマは澪を離したくないのか、澪をギュッと離さない
ようにしていたが、負けたのは自分なため、一瞬
力をぬかし)

『ルール違反だろ?』
149:ロー :

2020/06/12 (Fri) 00:28:42


わ、悪くないですっ!

もう…っ リョーマ君嘘ばっかり…!

(と、リョーマの言葉に自分もびっくりなのか
真っ赤になりながら離れようとするも離れられずにいて 笑)
148:リョーマ :

2020/06/12 (Fri) 00:18:45

『澪ってそんなに寝相悪いのか?』

悪いよ、足蹴りなんてしてくるし
この前なんて俺、顔を叩かれた

(本当か嘘か、真面目な顔をしながらリョーマはリョーガに
話、リョーガは信じそうでいたが、澪を離さずギュッと引き寄せ
たままで)
147: :

2020/06/12 (Fri) 00:04:49



え…っ?

あ…っ…

(と、リョーガに話しかけられ目を丸くするが
途端にリョーマに引き寄せられ驚いて)


…//

ね、寝相悪いって…っ…
私そんな悪くないよ…!

(と、慣れてるからとリョーガの前で言うリョーマに顔を赤くしていたも
そう言い返しながらリョーマから離れようとし 笑)
146:リョーマ :

2020/06/12 (Fri) 00:00:44

……
(リョーマは澪が布団に寝転がると黙っていたが、
何度目かのため息をついていて)

『布団気持ちいなぁー…なぁ、澪っ
そっち寄っていいかー?』

(と、リョーガは真ん中にいる澪の布団へ行こうとしたが、
リョーマが澪を自分の方に引き寄せ 笑)

澪、寝相がすごく悪いからやめといた方がいいよ?
俺、慣れてるし…離れた方がいいじゃない?
(と、リョーガに話 笑)
145: :

2020/06/11 (Thu) 00:12:45



あ…っ

(と、その場で着替え始めるリョーガに
思わずぐるっと反対側を向くも

しばらくすると振り返り)


はい!
はー… お布団気持ちいーー~

(と、澪は早速真ん中にうつ伏せに横なるも
リョーマの心配をよそに少し無防備でいて)
144:リョーマ :

2020/06/10 (Wed) 01:05:23

……

『おう!早く寝ようぜ!っと、俺も着替えるな』

澪が降りてきて、話かけられると、
リョーガはそのまま上着を脱ぐとティシャツを着て)

『寝るか…?』

……
(リョーマは澪が早く戻ってきたため、リョーガと
あまり話せなかったが、リョーガの狙いは分かった
のか、警戒しているようで)

143: :

2020/06/10 (Wed) 00:49:59



リョーガさんっ

お待たせしました… っ
着替えてきてください

(と、澪は普段使っているパジャマで戻ってくるも
自分の枕も一緒に抱えていて 笑)
142:リョーマ :

2020/06/10 (Wed) 00:44:41

わざと?

『何がだ?』

とぼけんな、さっき澪が風呂に入ってる間、
俺らは付き合ってるって言ったでしょ
澪にわざと近づくのやめてくれない?

『無理だな……それは…』

は?…何言って…
(リョーマはリョーガの反応にまさかと思いながら
リョーガを睨み)

『あいつは、今はちび助の者でも、次は…』
141: :

2020/06/10 (Wed) 00:35:21



え…?

あっ… うん!

(と、澪は目を丸くしつつ頷くも
1人パジャマに着替えに二階へ上がって行き 笑)
140:リョーマ :

2020/06/09 (Tue) 10:15:32

『そうだな…着替えてくる』

(と、リョーガは立ち上がり)

『良かったら一緒に着替え『布団敷いたけど』

(と、リョーガの言葉にリョーマは話を遮り)

澪、先に着替えてきなよ…
待ってるから、2人で
139: :

2020/06/06 (Sat) 00:34:21



っ…

す… 少し… かな……

(と、澪はまだうっすらな記憶だったが
なんとなく覚えているのか話していたも

3人で寝れるのは何故か嬉しく思っていて)


あ…! そしたら、私
パジャマに着替えてきますね?

リョーガさんも… 着替えます?

(と、普段の服のリョーガに聞いて)
138:リョーマ :

2020/06/05 (Fri) 00:48:58

『真ん中だな!ほら、芝生の上にシート敷いて寝たり
しただろ』

……覚えてるんだね、少し…
(澪の言葉にリョーマは目を丸くしていたが、
昔、リョーガとリョーマがした話を覚えているか
気になっていて)

『俺は右で寝るか』

俺は左…
137: :

2020/06/05 (Fri) 00:35:04



私…っ 真ん中がいいです!

たしか、前もそうやって寝てましたもんね?

(と、澪は笑顔で話していたも
自分の言ったことにふと目を丸くし

あれ?と不思議そうにするも、記憶が曖昧でいて)


…?  前… にも?って…

どこで…?

(と、自問自答しており 笑)
136:リョーマ :

2020/06/05 (Fri) 00:31:05

『そうだな!』

(リョーガも嬉しそうにしていたが、リョーマは
立ち上がり客間で布団を敷く準備をはじめて)

……本当、鈍感なんだから
(リョーマは1人、ため息をついて布団を敷いていて)

『澪、真ん中で寝るか?端がいい?』

(リョーガは澪のトランプ片付けを手伝いながら
聞いて)
135: :

2020/06/04 (Thu) 22:44:13



…っ…

川の字なら… 大丈夫です!

(と、澪はリョーマが頷いたのを見て
安心したのかリョーガに答えて)


そしたら、3人で1階にお布団引いて寝ますかっ?
2階の部屋じゃいっぱいになっちゃうし…

(と、心無しか澪は楽しげにしていたも
カードをしまい始めていて 笑)
134:リョーマ :

2020/06/04 (Thu) 00:52:03

……
(リョーマは澪の反応を見ていたが、仕方なく
頷き、リョーガの提案を許可し)

『……ダメか?』
133: :

2020/06/03 (Wed) 22:42:21



えっ…!

(と、澪はリョーマの言葉に何故リョーマが知っているのかと
ギョッとしていたも 笑

リョーガの提案に目を丸くし)


あ…っ


そっか…川の字だったら…

(と、思わずOKしてしまいそうでいたが
ふとリョーマを心配げに見て)
132:リョーガ :

2020/06/03 (Wed) 01:08:30

………知ってるでしょ、付き合ってるの
それでも澪と寝る気?

『あぁ…ダメか?ダメなら3人で川の字で寝るか?』

(と、リョーガはおかしな提案をしてきて)
131: :

2020/06/03 (Wed) 00:45:47



っ…

(と、リョーガの押しに驚いていたも
そんなに自分と寝たいのかと内心不思議に思いながら 笑
再びリョーマの様子を見て)


…っ……

あ、あの…

私たち、
その…


つ… つ…

(と、澪は恥ずかしそうに頬を赤らめつつ
自分で提案をしたが、断らなければならない理由を
正座したまま必死に話そうとしていて 笑)
130:リョーマ :

2020/06/03 (Wed) 00:31:42

『……1日だけでも、一緒に寝たらダメなのか?』

(リョーガはリョーマの反応に気付いているが、無視して
澪に話を聞いて)

『……罰ゲームなのに?ダメなのか?』
129: :

2020/06/02 (Tue) 23:46:29



…あ、 えっと…

(と、澪はリョーマの深いため息にやっと気づくも
リョーマの表情が気になり不安そうにしていて 笑)


す、

少しだけ…! 
部屋の中で話をする程度なら…

(と、罰ゲームと言われていた為無我に断れなかったのか
考え下を俯きながらそう絞り出して)
128:リョーマ :

2020/06/02 (Tue) 10:46:32

……

『そんな嫌な罰ゲームじゃねぇだろ?
で、いいよな?その罰ゲームで』

……
(リョーマは澪なら断ると思っていたが、断らなそうな
澪に深いため息をついて)
127: :

2020/05/30 (Sat) 00:21:18



あ…いえ……

せっかくのお願い事、そんな事でいいのかなって…

(と、澪はなぜか楽観的に考え
片眉下げ不思議そうにしていたも 笑

リョーマの視線には気づかずにいて)
126:リョーマ :

2020/05/29 (Fri) 23:40:21

『嫌なのか?じゃあ、暫く澪の部屋で寝かせろ』

……それはダメでしょ
さすがに澪も嫌がるはず…
(と、澪を見て、嫌と言えみたいな表情で 笑)
125: :

2020/05/29 (Fri) 23:14:12



え…?

(と、リョーガの言葉に目を丸くし
パチパチと呆気にとられていたも 笑

思わずじ…とリョーガを覗き込んで)


…そ、それが願い事…ですか?
124:リョーマ :

2020/05/29 (Fri) 07:21:59

……あ…

(リョーマは今更ながら澪が負けたら意味がないと
思ったのか、横で深いため息をついていて)

『そうだな…じゃ、一緒に寝るか!』

(と、リョーガは澪と一緒に寝たいのか、リョーマは
その言葉にリョーガをギロッと睨み 笑)
123: :

2020/05/29 (Fri) 06:58:57



っあ…っ…

(と、リョーマに不意打ちで反対側のカードを取られ
パパを持ったまま悔しげに目を細めていて 笑)


こ… こんなの、たまたまですよ…っ

でも、ルールはルールですもんね?

(も、澪は持っていたババをその場に出すも
リョーガに向き直って)


…リョーガさん!
何なりと申し付けくださいっ

(と、その場に自然と正座しながら聞いて 笑)
122:リョーマ :

2020/05/29 (Fri) 05:03:59

………

(リョーマはわざと悩んでいた手札を見ていたが、
澪の表情を見ると隣のカードを引き、同じ数を
揃えて 笑)

…上がり…澪の負けだね?
(と、ババを持っている澪に話)

『結局、ババは澪だったか…』

(と、リョーガも納得したようで 笑)
121: :

2020/05/29 (Fri) 00:12:05



っ…

(と、リョーマの持った手札に一瞬目を丸くするも
っ……とその表情は、取れ取れ‥と念じている様で 笑)
120:リョーマ :

2020/05/28 (Thu) 22:38:00

……どれにしようかな…

(と、一枚目の手札を引こうとしながらチラッと澪の
顔を見つめ)

『……?』

(リョーガは暇なためか、後ろから澪の手札を見つめていて 笑)
119: :

2020/05/25 (Mon) 22:02:27



あ…っ  リョーガさん早い!

(と、リョーガが一抜けしたのに驚いていたも
リョーマに問いかけられハッとするとそちらに向き直り)


っ…… どうぞ…

(と、やけに真剣にその手札を見つめていて 笑)
118:リョーマ :

2020/05/25 (Mon) 03:58:00

……
(リョーマは澪が相手なため、分かりやすいと思いながら
リョーガはリョーマの手札を引き、繰り返され)

【数分後】

『先あがりな』

(と、リョーガの方が先に上がっていて 笑)

……あとは俺と澪だね?引いていい?
117: :

2020/05/25 (Mon) 00:50:48



あっ…

(と、再びリョーマにババ以外のカードを引かれ
思わず声が出てしまうも慌てて黙り

悔しそうにリョーマを睨んでいて 笑)


リョーガさん、行きますよ?

(と、そのままの表情で言うとカードを引くが
やっと数があったのかそのカードを捨てて 笑)
116:リョーマ :

2020/05/24 (Sun) 08:49:40

……

(リョーガはリョーマの手札を引き、リョーマは再び
澪の手札を見るも罰ゲームがあるため、ババは
引かないように澪の表情を伺いながら一枚引いて)


………誰だろうね?ババ、持ってる人
(と、リョーマは澪の顔を見て意地悪そうにいい)
115: :

2020/05/24 (Sun) 08:13:33



っ…

(と、うまくババをすり抜け普通にカードを引いた
リョーマに残念そうにしていたも 笑

リョーガから新たにカードを引くがこれも合わずそのまま
な状態でいて)
114:リョーマ :

2020/05/24 (Sun) 03:57:19

………

(ババをもってるね…と澪の表情をみながらリョーマは
わざと一枚一枚手をあて 笑
そこから一枚をぬいて)

『……』

(リョーガも澪がババを持ってるのか?と思いながら
声には出さず2人を見ていて 笑)
113: :

2020/05/23 (Sat) 23:48:48



…っ……

(と、リョーガもカードを出さなかったのを見ていたが
リョーマに1枚引かれようとした瞬間

ぐ…っと表情に力がこもって)


……っ……


(と、リョーマが引くのを、じー…っと見つめていて 笑)
112:リョーマ :

2020/05/23 (Sat) 23:34:47

『次、俺な』

(リョーガはリョーマの手札を引くと一瞬、眉を動かす
が手持ちの中に入れて)

次、俺がひくよ
(と、リョーマは澪の手札から一枚ぬこうとして)
111: :

2020/05/23 (Sat) 23:16:35



あ… は、はい!

(と、リョーガに提案されリョーマにも賛成されると
返事をするも

緊張しつつリョーガのカードからパッと1枚引いて)


…!

っ…

(と、合わなかったのかそのカードと睨めっこしつつ
自分の束に加えて 笑)
110:リョーマ :

2020/05/23 (Sat) 22:37:06

『鎌わねぇよ、澪…レディーファーストだ
先に引け』

(と、リョーガは澪にトランプを引かせようと手札をだして)

……いいよ、先にひきなよ
(リョーマも澪から引くことに賛成でいて)
109: :

2020/05/22 (Fri) 23:47:06



っ…うん!

(と、リョーマがきったトランプを
1束とるが、同じ数字のものを捨てていき)

とっていく順番は… 時計回りでいいですか?
108:リョーマ :

2020/05/22 (Fri) 01:10:57

まぁ、やってれば結果はわかるよ

(リョーマはトランプを切っていたが、澪とリョーガに
くばりはじめて)

………はい、好きなトランプの束とって
(トランプを先にとったリョーガは同じ数字をすてていき)

107: :

2020/05/19 (Tue) 22:26:27



えっ

そんな事ないですよー!
そう言ってて… 2人とも

ビリになっちゃっても知らないですからねっ?

(も、ぶー…と不満げにしながらも
きっているトランプを見ていて)
106:リョーマ :

2020/05/19 (Tue) 10:39:36

……いいの?それで?

(リョーマは何やら考えていたが、澪に聞いて)

『あれだな、澪って弱そうなイメージがするな』

(2人ともそう思ってるのか 笑
リョーガは澪に先に言ってしまい、リョーマは
トランプをを、きりはじめ)
105: :

2020/05/19 (Tue) 01:29:06



うーん… そしたら、ババ抜きやろうよ!

で、一抜けした人のお願いを
ビリの人が叶えるって罰ゲーム、どうですか?

(と、澪も楽しそうに笑いながら2人へ提案して)
104:リョーマ :

2020/05/18 (Mon) 04:26:38

『だよな!』
(リョーガが澪と一緒が嬉しいのか頭を撫でながら
嬉しそうな表情をして、リョーマの元へいき)

トランプ…何かしたいのある?
なんでもいいけど…
103: :

2020/05/18 (Mon) 00:43:38



え、オレンジが1番だよ~…

(と、澪は特に何も意識せず拗ねた表情でリョーマに言い返していたも 笑
トランプに呼ばれそちら側に移動して)


うん! やろやろ!
102:リョーマ :

2020/05/18 (Mon) 00:39:11

『サンキュ、俺もオレンジが飲みたかった…
うまいな……やっぱりオレンジが一番だ』

(と、澪を見てニヤリと笑い)

……グレープが一番でしょ?ほら、飲んだらトランプ
するんでしょ、しないの?
101: :

2020/05/18 (Mon) 00:14:59



わー… ! ありがとう!

(と、嬉しそうにお礼を言うと
冷蔵庫に向かいオレンジのファンタを取り出すが

リョーガの言葉にふと目を丸くし)


リョーガさんも飲みますかっ?

はい! 私と同じ、オレンジのファンタですけど…

(と、ニコッと微笑みながらそれを差し出して)
100:リョーマ :

2020/05/18 (Mon) 00:10:15

……おかえり
ファンタ、冷蔵庫で冷やしてるけど

『……』

(リョーガはリョーマに何か言われたのか、ムスッとして
いたが、澪の元に行き)

『俺も…いる…』
99: :

2020/05/17 (Sun) 23:56:35



……

(と、澪は一人風呂の浴槽に浸かっていたが
いきなり窓から部屋に現れたリョーガの姿を思い出していて)


……リョーマ君にお兄さんがいたなんて、

今の今まで忘れてた…

(と、思わず呟くも何となく小さな頃の
記憶が戻り始めていたが

単純にリョーマに似ているリョーガに頬を赤らめ
ふるふると顔を横に振り 笑)


…//


[15ふんご…]


お風呂、いただきましたー!

(と、風呂から出ると髪の毛をタオルで乾かしながら
リビングへと1度戻ってきて)
98:リョーマ :

2020/05/17 (Sun) 10:30:57

……ちょっと、わざとらしく背中流すとかやめて
くれない?わざとでしょ?

(リョーマは澪が二階に上がるとリョーガに話かけて)

『わざとではねーよ…背中流したいのは本当だ』

(と、リョーガも真面目に皿洗いを手伝いだして)

『お前ら、付き合ってんの?』

……まぁね…

『へー…』

(会話は続かないが、リョーマはせっせと皿を洗い)
97: :

2020/05/17 (Sun) 07:09:31



え…?


あ……っ うん…

(と、リョーガの言葉に目を丸くしつつ
早くとリョーマに言われ頷くと、リビングから1人離れ

着替えを二階に取りに行って 笑)
96:リョーマ :

2020/05/17 (Sun) 00:00:48

『そうか、じゃあ背中を俺が洗うか?』

やっぱり皿洗い手伝って
(と、リョーマはリョーガに皿洗いを手伝うようにいい)

澪、早く風呂に入ってきて
(リョーマはリョーガの監視役か、澪を守ろうとしていて)
95: :

2020/05/16 (Sat) 23:51:10



あ…っ

(と、間髪入れず台所で洗い物をし始めるリョーマに
感謝の気持ちを持ちつつ、せめてと皿などを持って行って)


あ…っ

そしたら…私先にお風呂入ってきます!
戻ってきたら、ゲームしましょ?

(と嬉しそうに言い)
94:リョーマ :

2020/05/16 (Sat) 16:41:35

……俺がする
(譲る気はないのか、洗い場からとかずスポンジに洗剤を
つけて洗っていて)

『はぁ…じゃあ、澪…俺とゲームでもするか?
それとも先に風呂に入る?』

(リョーガはトランプをだしながら澪に話)
93: :

2020/05/16 (Sat) 07:21:05



ごちそうさまでした!

(と、澪も食べ終わると手を合わせるが
どちらが洗うかと話す2人に目を丸くし)

あ… でも、私洗いますよ?

(と、元々そのつもりだったのか手を挙げるも
ダチョウ倶楽部みたいになっていて 笑)
92:カナ :

2020/05/16 (Sat) 06:24:16

危なそうだから言ってるのに…

『ちぇっ、つまんねーの…』

(澪に反対され、2人して拗ねていたが 笑
肉じゃがを食べ続ける2人がいて)

……ご馳走様
(リョーマは食べ終わったのか、お茶を飲み、自分の
食器を片付けようとしていて)

『チビ置いとけ、皿洗いくらい俺がする』

いいよ、一応客でしょ?俺がやるから
91: :

2020/05/16 (Sat) 01:12:30



え…?

あっ…

(と、リョーマの言葉にそれはそれで驚くも
落とした卵焼きを食べられムッとして 笑)


だ、だから何でそうなるんですか…!

2人とも、自分の部屋で寝てください

(と、2人に向けて言うと
再び卵焼きを箸で掴みパクッと食べて)
90:リョーマ :

2020/05/16 (Sat) 01:02:18

何、動揺してんの
一緒に寝かせるわけないでしょ
寝かせるんだったら澪を俺の部屋に寝かせるから

(卵焼きを小皿に落とす澪に面白くないと思いながら
澪が小皿に落とした卵焼きを箸で拾って食べて 笑)

……

『じゃあ澪の部屋で寝るか!』
89: :

2020/05/16 (Sat) 00:49:47




(と、澪はため息をつくリョーマに
片眉を下げ首を傾げていて)


えっ…!

い、一緒にですか…っ?!

(と、澪はリョーガの言葉に驚いたのか
思わず掴んだ卵焼きを小皿に落としてしまい 笑)
88:リョーマ :

2020/05/14 (Thu) 01:37:50

鈍感…

(リョーマは澪の言葉にそう言うと、ため息をつき
卵焼きを食べていて)

『澪、どうせなら昔みたいに一緒に寝ないか?
久しぶりに』

(リョーガは澪と寝た記憶はないが、そんなことを言い 笑)
87: :

2020/05/14 (Thu) 00:12:40



え…?何で?

(と、澪は不思議そうにしつつ
肉じゃがを食べていて 笑)
86:リョーマ :

2020/05/14 (Thu) 00:07:46

ありがとう…

『その部屋は一階?二階?』

(自分が寝る部屋を聞いていて)

一階にあるからそこ使って
あと、澪…今日は鍵を閉めて寝てね
85: :

2020/05/13 (Wed) 23:51:36



私は、リョーガさんと試合ができるだけで
嬉しいんです!

(と、笑っていたもリョーマの言葉に目を丸くして)


そう…だよね…

布団もあるし、あそこだったら広いから
寝るには丁度いいかも!

(と、思い出すように話していたが
戻ってくるとリョーマに、はい!とおかわりの茶碗を渡し)
84:リョーマ :

2020/05/13 (Wed) 23:17:33

『余裕だから大丈夫だろう』

そう言ってられるのも今のうちだから

(リョーマはリョーガにそう言うと澪をみて)

ねぇ、兄貴は今日、客間に寝かせるよね?

『澪の部屋はダメなのか?』

ダメに決まってるでしょ
83: :

2020/05/13 (Wed) 22:59:41



あ… でも、リョーマ君との試合が
終わった後ですから…

あんまり、リョーガさんに無理をさせるのも申し訳ないし…っ

(と、苦笑いを浮かべていたも
リョーマにおかわりと言われ、あ、うん!と返事をすると

台所にある炊飯器へとご飯をとりに行って 笑)
82:リョーマ :

2020/05/13 (Wed) 22:41:47

『そんだけでいいのか?』

(リョーガは不思議そうにしていたが、リョーマは黙って
食事をしていて)

……澪、おかわり
(と、茶碗を澪に差し出して)

『試合ならできるのによ…』
81: :

2020/05/13 (Wed) 22:15:25



ほんとですかっ?

やったー!ありがとうございます!

あ、でも1イニングだけで大丈夫ですよ?

(と、嬉しそうにお礼を言って)
80:リョーマ :

2020/05/13 (Wed) 00:23:38

は?

『俺と?俺は別にいいけどよ…チビはどうなんだよ?』

いいよ、でも試合は俺が最初だからね
俺が先に言ったんだから

(と、順番をなぜか譲る気はなくリョーガに伝え)

じゃあ、澪は後からでも大丈夫か?
(と、リョーガは順番にこだわるリョーマを不思議そうに
していて)
79: :

2020/05/13 (Wed) 00:11:14



っ… そうですかね…?

(と、リョーガの言葉に照れ臭そうにしていたも
頭を撫でようとしたリョーガの手を払い除けるリョーマに
目を丸くして)

っ…

あ、あの…!

明日、リョーマ君とリョーガさんで試合やるんですよね?
私も、リョーガさんとテニスで勝負してもいいですか?

(と、自分もリョーガとテニスがしたいのかワクワクした顔で聞いて)
78:リョーマ :

2020/05/12 (Tue) 23:54:11

……それ、最初の話もってくる?

『それほど澪が頑張ったってことだろ?
すげぇじゃねぇか』

(リョーガは澪の頭を撫でようとしたが横にいたリョーマが
リョーガの手を払い除けて 笑)

今は食べたら?飯…
(と、リョーガを睨んでいて 笑)
77: :

2020/05/12 (Tue) 23:39:43



っ…  悪かったわね!

最初なんて、「何これ、まずい」って言って
ほんとに何も食べずに二階上がってったんですよっ?

(と、恋人になる前の、出会って間もない時のことか
思い出しながら不満そうにリョーガに言うも 笑

卵焼きを褒めてもらい嬉しそうにして)


ありがとうございます…っ

良かった… 喜んでもらえて….
76:リョーマ :

2020/05/12 (Tue) 23:31:21

うん…本当、最初はこがしたり煮物が固かったり
だったけど…美味しいよ

『へー……なぁ、だからこの卵焼きもきれいに
できてるんだな』

(リョーガは澪の卵焼きも食べ澪を褒めるも
美味しいのか、食が進み)
75: :

2020/05/12 (Tue) 23:16:42



っ… 良かったです!

リョーマ君が和食好きだから
なんか上達しちゃって…っ

ね?

(と、澪は美味しいと言われ嬉しそうにしていたも
得意げにしながらリョーマに同意を求めて 笑)
74:リョーマ :

2020/05/12 (Tue) 23:08:50

いただきます

『いただきます』

(2人は手を合わせると肉じゃがに箸を伸ばし、一口
食べて)

………うん、美味しい…

『肉じゃが、うめぇよ!懐かしいな…』
73: :

2020/05/12 (Tue) 22:59:11



え…?
あ…うん…

(と、必然的にいつも隣に座ってるが
わざわざ隣というリョーマと、前というリョーガに
不思議そうにして 笑)


…それじゃあ、
いただきます!

(と、3人での食事に嬉しそうに手を合わせ
味噌汁を飲み始めたが

食卓には肉じゃがの他に出し巻き卵があり)
72:リョーマ :

2020/05/12 (Tue) 22:48:58

『昔は食べてたしな、大丈夫だろ』

(リョーガが三人分のお茶を注ぎ終わるとリョーマは
準備したのか、席に座っていて 笑)

澪は俺の隣ね…
(リョーマは澪を自分の横に座らせようとしていて)

『じゃあ、俺は澪の前な』
71: :

2020/05/12 (Tue) 22:34:55



リョーガさん…ずっとアメリカ住まいだったんですよね?

和食ってどうなんだろうって、
ちょっと不安だったんですけど…

(と、笑いながらも
炊き込みご飯を茶碗に盛り、味噌汁と共にテーブルへと
持ってきて)
70:リョーマ :

2020/05/12 (Tue) 02:01:41

『炊き込みご飯か!うまそうじゃねぇか…!
早く食べてぇ…』

…ちょっと、立ってないでお茶でも注いだら?

『へいへい』

(リョーガがリョーマに注意されるとリョーガは悪びれ
もなく、3人分のお茶を注ぎだし)
69: :

2020/05/12 (Tue) 01:37:13



あ…っ  リョーガさん!おかえりなさい!


そうです…っ… 肉じゃが、大丈夫でした?

(と、今更ながらよそったそれに心配になったのか聞くも
丁度ご飯も炊けて)


…あ!炊けた!

(と、嬉しそうに炊飯器の前にやってくるも
蓋があくと、きのこの炊き込みご飯で)
68:リョーマ :

2020/05/12 (Tue) 01:33:09

はいはい
(元々手伝う気でいたが、リョーマは返事をすると
皿を出しはじめると、リョーガが風呂から上がってきて)

『お、いい匂いだな…肉じゃが、か?』

(匂いで予想するも澪の側までいき、肉じゃがを見るが
リョーマはリョーガを睨んでいて 笑)
67: :

2020/05/12 (Tue) 01:17:29



良かった…っ…

じゃあ、これで行くね?

(と、ほっとしたのか微笑むも
その肉じゃがを器に装い出して)


あ!リョーマ君!

もしあれだったら、そこのお茶碗とかテーブルに出してくれるー?

(と、ちゃっかり手伝いを頼んでいて 笑)
66:リョーマ :

2020/05/10 (Sun) 23:41:09

……

(リョーマは澪から皿を受け取ると汁を飲んで)

…うん、美味しい…
いいんじゃない?
(と、皿を澪に返して)

この味、好きだよ
65: :

2020/05/10 (Sun) 23:28:52



っ… でも、気になるし……

(と言うも、それを小さな皿に入れると
リョーマに手渡して)





どう…かな?
64:リョーマ :

2020/05/10 (Sun) 23:20:54

……うん…いいよ、味見してあげる

(肉じゃがの汁を少し入れ冷ます澪に手を差し出して)

まずくはないと思うけどね…
63: :

2020/05/10 (Sun) 22:50:13



っ…!


っ…… うん…//

(と、手を引き寄せ唇にキスされると驚くも
小さく頷くと、恥ずかしそうに再び鍋の蓋を開けて)


…できたかな?



……あの、リョーマ君
味見、してみてくれる…?

(と、おたまに肉じゃがの汁を少し入れ冷ますと
頬を赤らめながらも聞いて)
62:リョーマ :

2020/05/10 (Sun) 02:29:27

……まぁ、合格かな…

(リョーマは澪に腕を引かれ頬にキスをされると
驚いたようだが、澪に表情は見せず、そのまま引き寄せ
唇に優しくキスをして)

……あまり、一緒にはならないでね?
兄貴と…
61: :

2020/05/10 (Sun) 02:11:58


…?  しょ、証拠って……

(と、澪はリョーマの言葉に不思議そうにしていたも
早く、と促され頬を赤らめつつ

何をしたら良いか分からず恥ずかしそうにその場で立ち尽くしてしまって)

っ……//


(しばらく悩んだ末、
リョーマの方へ近づくと、くいっとリョーマの腕を引き

頬に小さくキスを落として)


っ……!
60:リョーマ :

2020/05/10 (Sun) 02:07:21

……本当にそれだけ?

(つい疑ってしまうが、澪の言葉を今は信じようと
思い)

じゃあ、証拠……証拠見せてよ

(リョーガがいるため澪には手を出せないが、ちょっと
我儘を言おうと澪に話して)

早く…
59: :

2020/05/10 (Sun) 01:53:02


そ、そんな事……っ….

(と、リョーマの言葉に慌てたようにしていたも
煮物を一通り混ぜると、火を止め蓋をして)


……っ…


……リョーガさん、何だろ…
小さい頃会ってたからか、

なんとなく落ち着くの…


会ったのは2度目なのに…
昔から知ってる、お兄ちゃんって感じで…

(と、話していたも
だからこそ、リョーマのアメリカ行きの話も自然にできたのか
微笑を浮かべながら話していて)


ーーっ…
それだけっ!//
58:リョーマ :

2020/05/10 (Sun) 01:42:17

じゃあ、なんで嫌がらないの?
普通は嫌がるよね?

(リョーマは自分がいるのにと思いながら納得いかない
ような表情で)

……それとも、兄貴の方が良かった…?
57: :

2020/05/10 (Sun) 01:28:59



え…っ?

(と、澪は不思議そうにしていたも
嫉妬という言葉にハッとし頬を赤らめて)

ち、違っ…
あれは、リョーガさんが勝手に…っ…

(と、自分に近い距離でいたリョーガを思い出すも
自分の事で妬いているリョーマに内心驚いている様子で)
56:リョーマ :

2020/05/10 (Sun) 01:19:25

……ちょっと…鈍感なの?
無自覚?

(リョーマはリョーガがいなくなるも普通の対応を
する澪に呆れていて)

それは狙ってるの?
俺を怒らせたい?嫉妬させたいわけ?

(と、ため息をつきながら澪を見て)

……鈍感…
55: :

2020/05/10 (Sun) 01:08:53



っあ…

(と、リョーガがリョーマに引かれて離れると
目を丸くしていたも
風呂場に向かうリョーガの背中を見ていて)

っ…

あ… リョーマ君…


もうちょっと待っててね?
あとは、ご飯が炊けて、肉じゃがが煮えればオッケーだから…

(と、澪は無自覚でいたが、リョーガが手伝った為早めに出来上がるのか
嬉しそうに言うと再びお鍋に目を向けて)
54:リョーマ :

2020/05/10 (Sun) 00:48:39

『どうせなら料理より……』

(続きを言おうとしたリョーガだが、リョーマはリョーガの
服を引っ張り)

ねぇ、風呂…次入ってくれば?
あんたもベタベタでしょ?

『……そーだな…風呂上がった頃には料理も
できてるだろうしな』

(リョーガはそう言うと、澪から離れ浴室へと歩いていき)

『澪、後でな?』
53: :

2020/05/10 (Sun) 00:41:05



…あ!リョーマ君!

(と、風呂からあがったリョーマに気付くも
リョーガが野菜を入れたその鍋を煮ていたが

体を近づけ耳元で囁かれると驚いたようにして)


…!

リョ、リョーガさん…っくすぐったいですよ…!

(と、澪はリョーガから離れようとするも
鍋の前だからか身動きが取れずにいて 笑)
52:リョーガ :

2020/05/10 (Sun) 00:33:41

肉じゃがか、いいな!

(リョーガは切った野菜を鍋に入れると、丁度リョーマが
風呂から上がってきて)

『…上がったけど…何、澪の手伝い?』

まぁな、澪といろんな話をしててな
(リョーガがリョーマを嫉妬させようとしながら澪に近づき)

早く食べてぇな、澪の料理…
(と、澪の耳元で話 笑)
51: :

2020/05/10 (Sun) 00:18:23



っ……そ、そういう訳じゃ…

(と、澪自身まだリョーマと付き合っている事実に
慣れずにいるのか照れ臭そうにしていたも

リョーガの問いかけにハッとして)


…あ!

リョーガさん、すごい!上手ですねっ

そしたら、肉じゃがにするので
このお鍋の中に入れてもらえますか?

(と、澪は器用に野菜を切ったリョーガに驚いていたも
嬉しそうにお鍋の蓋を開けて)
50:リョーガ :

2020/05/10 (Sun) 00:14:03

かもってなんだよ…自信ねーの?
それとも俺が思っただけ?

(澪の表情に笑いながら野菜を切りを再開し)

……これ、切ったやつどうすればいいんだ?
49: :

2020/05/10 (Sun) 00:04:15



っぁ……っ

(と、落としかけたボールを片手で取ったリョーガに
目を丸くしていたも

先程のことがやはり見られていたと分かり
真っ赤に顔を染めて)


…っ…!//


つ……付き合ってるかと、聞かれれば…

そう…なる… かも……です

(と、どんどん声は小さくなるも思わずリョーガから目を晒し
味をつけたいのか炊飯器に調味料を足していて 笑)
48:リョーガ :

2020/05/09 (Sat) 23:36:59

ほら、落ちたぞ

(リョーガが炊飯のボールを片手で拾うと澪を見て)

なんでって…さっきデコにされてただろ?
チュー…
(と、意地悪そうに笑っていて)

見てないとでも思ったか?
47: :

2020/05/09 (Sat) 23:21:39



え…っ…!

(と、リョーガの言葉に過剰に反応してしまい
思わず手を離し、ガタン!と強めに炊飯器にボールを入れてしまうも

驚いたように振り返り 笑)


っ……な… な…っ…


何で、知ってるんですか…!

(と、頬を赤らめながらも会ったばかりのリョーガに
驚いた表情でいて 笑)
46:リョーガ :

2020/05/09 (Sat) 22:45:28

…あぁ…

(リョーガは野菜の皮を包丁で剥き出すも、澪の言葉を
聞いていて)

俺だったら一緒について行くけどな…
で、リョーマと付き合ってんのか?

(リョーガが先程、リョーマと澪がいちゃいちゃしてるのを
見ていたのか、そう話)
45: :

2020/05/09 (Sat) 22:29:16



え…?

あ…… まぁ…

(と、リョーガの澪を置いてという言葉に目を丸くしていたも
寂しげながら、リョーマのしたい事は理解してるのか微笑を浮かべ)


……今度は、長くなるみたいなんです
もしかしたら… 中学校卒業後になるくらい…

でも!寂しくなんかないですよ!
部活の先輩達も一緒だしっ…

それに、


リョーマ君が夢を追いかけるところ…

私も、見たいから…

(と言うと、洗ったお米を炊飯器入れて)

リョーガさんっ 野菜、切っていただけますか?
皮を剥いてから!

(と、皮剥き器をニッと笑いながら渡して)
44:リョーマ :

2020/05/09 (Sat) 10:55:21

あいつ、アメリカに戻るのか?
澪を置いて?

(リョーガは澪の言葉に目を丸くするが黙っていて)

……お前は、どうしたい?
チビと…一緒に行きたいか?
43: :

2020/05/09 (Sat) 08:26:46



ありがとうございます!

(と、嬉しそうにお礼を言い
2人でお米と野菜を洗いながら話していて)


…!


リョーマ君…

強いですよ…?

去年も、歳上の他校の人たちと互角に戦って…っ
一年生で、青学のレギュラーですから!

(と、思い出すようにして話していて)


……それに… アメリカへ
また、テニスを学びに行くって話もあるみたいだし…

(と、澪はリョーマから直接は聞いてないが
2度目の渡米の事を南次郎からチラッと聞いたのか
少し寂しげで)
42:リョーガ :

2020/05/09 (Sat) 00:48:14

おう、わかった

(リョーガは言われた通り、野菜を取り出して水で
洗っていき)

なぁ、チビのやつ…どうだ?
テニス強くなったか?

(まだリョーマと試合していないためか分からず、
澪に聞いて)
41: :

2020/05/09 (Sat) 00:35:36



リョーガさん…?

(と、リョーガの言葉にふと目を丸くするも
あ…!と気がついたようにして)


えっと…っ

そしたら、野菜を取り出して洗ってください!
人参と… じゃがいもと…

(と、お米を研ぎながら、手伝ってくれるリョーガに
感謝しつつ指示をして)
40:リョーガ :

2020/05/08 (Fri) 01:06:54

へぇ…
テニスドクターになりてぇ夢があるのか…
いいな…

(自分にはまだ夢がないのか、澪を羨ましく思い)

俺には…まだねぇ…
(と、思い悩んでいたが、澪を見つめ)

何を手伝えばいいんだ?
39: :

2020/05/08 (Fri) 00:27:03


そうなんですね…

私は、去年の4月からです!

(と、笑いながら話していたも
お米を研ぎ始めながら思い出すような表情で)

父親が南次郎さんの親友で、その関係で居候させてもらってるんです…
テニスドクターになるなら、テニスを勉強しろって

父親から強く勧められて…
38:リョーガ :

2020/05/07 (Thu) 10:14:11

…まぁ、な…そんなもんだ…
…澪はいつからここに住んでいたんだ?

(と、不思議そうにしながらリョーガは冷蔵庫の中身を
見ていて 笑)
37: :

2020/05/07 (Thu) 00:44:56



ふぇっ…?!

な、なんだ…っ リョーガさん
もーびっくりさせないでくださいよ!

(と、急な事だったためか変な声が出てしまうも 笑
ふと今の行為が見られていたか気になってしまうが

その言葉に目を丸くして)


あ…
ありがとうございます…!

リョーガさん、アメリカでは一人暮らしだったんですか?

(と、不思議そうに聞きつつ台所についたのか手を洗い始め)
36:リョーガ :

2020/05/07 (Thu) 00:37:10

……澪

(澪が台所へ行こうとしたタイミングよく澪の前に
現れ)

何か手伝うことあるか?
チビよりは料理手伝えるぜ?
(と、ニヤリと笑い聞いて)
35: :

2020/05/07 (Thu) 00:27:30



むっ… そ、それはそうだけど…

(と、リョーマの言葉にむっとしていたが
手を引かれ額にキスされると咄嗟のことに驚き

頬を赤らめながら額を抑えていて)


…っ……//


そう…だ…

ご飯作らなきゃ…

(と、呟くも1人台所へと向かって)
34:リョーマ :

2020/05/07 (Thu) 00:05:27

やめといた方がいいよ?
それより先に…俺に勝ちなよ

(リョーマは足を止め澪の手を引くと額にキスをして)

……じゃ、風呂行ってくる…
(意地悪そうに笑い歩きだして)
33: :

2020/05/06 (Wed) 23:53:56



…大切な、もの…?

(と、澪は目を丸くして驚いていたが
台所へ向かう途中までリョーマと一緒に歩いていて)

何だか、珍しいね…?
リョーマ君がテニスの勝負に賭け事なんて…

でもリョーガさん…っ リョーマ君が本気を出さないと勝てないくらい
そんなにテニス上手いんだ!

(と、あわよくば、自分も試合をしてほしいとまで
思い始めワクワクしているようで 笑)
32:リョーマ :

2020/05/06 (Wed) 23:45:17

……別に
そうじゃないけど、兄貴と勝負するときは
大切なものをかけてるから…負けたくないだけ

(リョーマは真っ直ぐ澪を見つめるも、階段を降りて
歩き出し)

じゃなきゃ俺、もし負けたら練習試合のことを
言い訳にしちゃうから
(よほど大事なものをかけてるからか、澪とは言えず 笑)
31: :

2020/05/06 (Wed) 23:24:14



あ…っ

あの時、リョーマ君が負けたんでしたっけ…?

(と、澪はなぜか記憶がうっすらなのかそう呟くも
思い出そうとしていたもの思い出せないようで)


あ… !

(と、下に降りていくリョーマにハッとするも
リョーガには、ご飯できたら、呼びますね!と声をかけ

その後を追って)


リョーマ君…っ


大丈夫? そんなに、ハードな練習だったの?

(と、疲れているというリョーマを心配そうに見ていて)
30:リョーマ :

2020/05/06 (Wed) 23:13:25

……今日は疲れてるからダメ…
明日ならいいよ…今日はゆっくりしたいから

(リョーガの言葉にリョーマは何かを思い出したようで)

『じゃあ、明日…な?澪、悪いな
試合は明日だ…また昔みたいにリョーマを負かしてやるからよ』

(意味ありげにリョーガが言うも、リョーマは澪の横を
通り過ぎ、下に降りて)
29: :

2020/05/06 (Wed) 22:44:25



えっ…

(と、リョーガの提案に目を丸くするも
ふと再び小さい頃の思い出が頭をよぎり

ラケットを持ったリョーガとリョーマの姿を思い出して)


…そうだっ…

リョーガさんも、テニスやってたんですよね…!
それで、リョーマ君もテニスを…


たしか、あの時も試合を…

(と、リョーガとリョーマが試合をやったような記憶が
あるもやはりまだ思い出せないようで)
28:リョーマ :

2020/05/06 (Wed) 22:34:14

『特にねぇよ、好き嫌いは』

(リョーマは黙っていたが、澪から離れ)

俺、風呂入ってくる…
練習試合してきたばかりだし

『へー…じゃあ、澪が料理終わるまで勝負しねーか?
久しぶりに…見てやるよ
どう成長できたかを』

……俺、疲れてるんだけど…
27: :

2020/05/06 (Wed) 22:14:47



あ… っ、  う、うん!


リョーガさん、何か食べられないものってありますか?

(と、リョーマに言われ頷くと
早速台所に向かいエプロンを着ながらリョーガに聞いて)
26:リョーマ :

2020/05/06 (Wed) 08:16:32

『いないもんはしょうがねぇ!なぁ、澪
お前、飯作れるだろ?俺のも作ってくれねーか?』

………はぁ…

(リョーマは南次郎と凛子が一日いないことと澪と
2人きりになれないことに重いため息をついて)

……料理、任せていい?
(と、澪を見つめ)
25: :

2020/05/06 (Wed) 08:02:52



っ… ぁ…//

(と、甘えるようなリョーマの態度に頬を赤らめていたも
体を離しキスされそうになると自然と目を瞑るが

階段の音が聞こえるとハッとし慌ててリョーマから離れ 笑)


っ…!//


え…?

な、南次郎さんと倫子さん、
また旅行にっ?!

(と、初めての経験ではない為かぎょっとしていて 笑)
24:リョーマ :

2020/05/06 (Wed) 04:18:14

なんか言った?
(澪に甘えるように抱きしめたままだったが、
ゆっくり澪から体を離し唇にキスをしようとしたが、
階段を登る音が聞こえため息をついて)

…タイミング悪い…

『おい、澪っ、チビ!これ見てみろ』

(と、リョーガもリョーマと同じくノックをせずに澪の部屋に
入ってくると南次郎と凛子が一日いないことの手紙が
書いてあり)

……
(リョーマはその手紙にため息をつくことしかできず 笑)
23: :

2020/05/06 (Wed) 00:55:21



え…?

(と、ふと頬に手を触れその言葉に目を丸くするも、
次には抱きしめられ
突然のことに恥ずかしそうにしていて)


っ……//

あ、あの…
リョーマ君…っ…

(と、充電……と言いながら自分を抱きしめる
リョーマの言葉に、照れ臭くも妬いているリョーマに気づき)


っ…

ヤキモチ妬き… (ボソ
22:リョーマ :

2020/05/06 (Wed) 00:33:32

……そうだったね…
(昔を思い出した澪にちょっぴり安心するも、
澪の頬を撫で)

……兄貴を、好きにならないでね?
(不安になったのか、そう話すも澪を抱きしめ)

しばらく触れそうにないから…充電…
21: :

2020/05/06 (Wed) 00:19:47



っ… だ、だって…

(と、越前家に来た時には、澪はリョーマの事も忘れていた為か
何故かアメリカでの記憶は途切れ途切れでいて)


…う、うんっ

リョーガさんの名前を聞いて…
それで、顔をしばらく見てたら思い出したの!

確か、リョーマ君とリョーガさんと3人で
オレンジの木に登って遊んだよね!

(と、楽しそうに微笑み話していて)
20:リョーマ :

2020/05/06 (Wed) 00:02:23

いたよ…覚えてないの?
(リョーマにとっては好都合なのか、覚えてなさそうな澪に
聞いて)

……オレンジ…よく食べてたのは…知らない?
19: :

2020/05/05 (Tue) 23:46:18



? え…?

(と、何かされたらと言うリョーマに
不思議そうな顔をしていたも

ため息をするリョーマに更に首を傾げて 笑)


…っ… リョーマ君、あの…

私がお父さんと一緒にリョーマ君の家に
遊びに行った時、
あの時、リョーガさんもいたよね?

(と、自分の記憶が怪しいのか
リョーマに確認するようにして)


リョーガさん、私のこと
覚えてくれてたみたいで…
18:リョーマ :

2020/05/05 (Tue) 00:42:17

……ふーん…そっ…ならいいけど…
気をつけてよね
もし、何かされたら言って?俺がいるから

(と、リョーマはリョーガが来たことにこれからが不安なのか、
澪を見つめため息をついて)

……はぁ…
17: :

2020/05/05 (Tue) 00:06:25



す… 住む、って…っ…

(と、リョーガの言葉にただただ呆気に取られていたも
頭をポンと優しく叩かれると、何だか
懐かしい気持ちになり何も言えずにいて)

っ……



え…?


い、入れた訳じゃないよ…?
突然、そこの窓の外から入ってきて…

(と、澪は自分の部屋の窓を指差して 笑)


16:リョーマ :

2020/05/04 (Mon) 05:44:21

『俺は今までアメリカにいたんだ
まぁ、今日帰ってきたのはチビを見に来たんだけどよ
暫くここに住むことにした。
親父にも言ってくる…』

……
(リョーガはリョーマとすれ違い様に澪とリョーマの頭を
ぽんと優しく乗せ、部屋を出ていき)

……ちょっと…なんで部屋に入れたわけ?
(リョーマは澪がリョーガを部屋に入れたと思ってるのか、
不満そうに聞いて)
15: :

2020/05/04 (Mon) 01:09:47



あ…っ リョーマ君!
って… だから部屋に入る時はノックしてってば…!

(と、澪は忘れる事なく注意するも 笑
なぜか嫌そうな顔をするリョーマに不思議に思いつつ

再びリョーガを見て)

あ、あの…


リョーガさんは… 今どこで何を…?

(と、小さい頃は一緒に住んでいたはずのリョーガが
普段越前家にいないことに不思議そうにしていて)


14:リョーマ :

2020/05/04 (Mon) 01:00:09

ただいま…
って……兄貴…?

(リョーマは一旦、部屋に荷物を置き澪の部屋をノック
せずに、ただいまと言うがリョーガがいることに
目を丸くしたが嫌そうな表情になり)

なんでいるの?

『なんだよ、その顔!帰ってきちゃ悪いか?』

…悪い…
13: :

2020/05/04 (Mon) 00:50:01



リョーガ… 君

(と、リョーガに言われ初めて
小さい頃にそう呼んでいた記憶を思い出しハッとしていたが

リョーマの声に反応して)


あ…っ 
リョーマ君帰ってきた…!
12:リョーガ :

2020/05/03 (Sun) 22:10:09

…リョーガかリョーガ君のどっちかで呼べよ

(そう話していると下で玄関を開く音が聞こえ)

『ただいまー…』

(リョーマはリョーガがいることを知らないのか、
ゆっくり二階へ上がっていき)
11: :

2020/05/03 (Sun) 21:19:32


っ… そ、そう言われても…

(と、リョーガの言葉に目を丸くするも
何て呼んでたっけ…?と思い出そうとしていて 笑)


あ… リョーマ君なら部活の先輩達と
テニスの練習に行きましたよ?

そろそろ、帰ってくる頃かなぁ…

(と、時計の時間を見て呟き)
10:リョーガ :

2020/05/03 (Sun) 21:08:34

リョーガさんなんてやめろよ!
昔みたいに呼んでもいいんだぜ?
でも、お兄ちゃんはなしな?

(と、兄と呼ばれるのは嫌なのか、そう話 笑)

なぁ、リョーマはいるか?
9: :

2020/05/03 (Sun) 20:52:25



リョーマ君の、お兄ちゃん…っ…

(と、改めて言われるとより
鮮明にあの頃の思い出が蘇るも

抱きつかれると目を丸くして)

…?!

ちょ、ちょっと…っ 
リョーガさん…っ…!//

(と、突然のことに驚き戸惑いつつ
恥ずかしそうに頬を赤らめて 笑)
8:リョーガ :

2020/05/03 (Sun) 20:44:05

そう、それだ!思い出したか?
リョーマの兄貴だ
(と、リョーガは思い出してくれたことが嬉しく、澪に
抱きついて)

久しぶりだな!
7: :

2020/05/03 (Sun) 20:31:55



え…?

(と、靴を脱ぎ部屋の中に入ると
自分に顔を近づけるリョーガに再び大きく目を丸くするも

その名前を聞いて、じわじわと記憶が蘇り)


っ……
え、越前リョーガって…


っもしかして…っ

アメリカに小さい頃行った時、
オレンジを取ったりして遊んだ…っ

(と、ふとリョーマとリョーガと3人で
木登りをしオレンジを取った思い出が頭に浮かび)
6:リョーガ :

2020/05/03 (Sun) 20:01:14

覚えてねぇのか?

(リョーガは靴を脱ぐと部屋の中に入り)

越前リョーガだ!
名前も忘れたか?
(不思議そうに聞きながら澪に近づき顔を近づけて)
5: :

2020/05/03 (Sun) 19:38:33



え…?

(と、リョーガにじ…と見られ思わず目を丸くするも
その言葉に驚いたようで)


…!

ど、どうして… 私の名前を…?
4:リョーガ :

2020/05/01 (Fri) 02:08:32

あ?…いや、悪い悪い!つい、な…
(と、その人物は澪の顔をジーっと見て)

お前、澪か?
(と、面影が残るのかその人物は澪を見つめて)
3: :

2020/05/01 (Fri) 01:03:42



え…?


(と、英語の問題に頭を悩ませていると
部屋の窓が開きそこに、リョーマにそっくりだが

少し年上に見える青年の姿に目を丸くして)


……っ…

あ…



あなたこそ…

誰ですかっ…!?;

(と、澪は一瞬リョーマに見えたのか固まってしまっていたが
我に帰ると、突然窓から登場したその人物に突っ込んで 笑)


っていうか、どこから入って…!
2: :

2020/05/01 (Fri) 00:55:43

(澪が勉強していると突然、澪の部屋の窓ガラスが
開き、リョーマに似たリョーマより年上の青年が
窓ガラスを開け中に入ってきて)

……あ?だれだ?

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