73193


無題

1: :

2021/02/09 (Tue) 22:49:01



……っ…

寒い… 今日は雪降るかな……


(澪は銀時たちが仕事で不在の中
1人干していた洗濯物を取り込んでいたが

何やら下がざわついているのに不思議そうにして)


…?
1001:銀時 :

2021/08/09 (Mon) 23:16:51

仕方ねぇな、オラっ!ここだろ?

(銀時は自身を奥に叩きつけるも、
良い場所に当たるように刺激して)

欲しがりな澪ちゃんには沢山やらねぇとな?

(と、胸を鷲掴みしながら乳首を口に含み舌で舐めて)
1000: :

2021/08/09 (Mon) 22:29:34



っぁ… ぁあ…!

(澪は銀時自身が挿入されると
中を締め付けながらも銀時を感じるように手を背中に伸ばして)

っっ… 銀、さ…
気持ち、ぃ…

もっと……っ…欲しい…

(響く音におかしくなってしまいそうなのか
自分からも少し腰を動かしながら刺激を求めて)
999:銀時 :

2021/08/09 (Mon) 22:15:39

いいねぇ、ぞくぞくする…
沢山愛してやるよ…

(と、舌なめずりをすると自身から愛液を垂らしながら
中へと挿入しはじめ)

どうだぁ?俺の方がいいだろ?

(と、中を何度もゆっくりと腰を動かしはじめて)

ほら、もっと欲しいって言ってみろよ
998: :

2021/08/09 (Mon) 20:31:36



っっ…

っ… 銀さ…

銀さんの、大きいのが欲しい…っ

私のここに… 挿れてぇ…っ…

(澪は銀時自身が欲しいのか
仰向けにされると愛おしげに銀時を見つめ
愛液で濡れたそこは震えていて)
997:銀時 :

2021/08/09 (Mon) 00:56:58

俺の何が欲しいの?

(銀時はバイブを抜くと大量の愛液を見ながら澪を
仰向けにし、そこを開き)

まだまだ欲しいんだろ?

(と、自身を取り出すも澪の体には触れず自身だけ見せて
いて 笑)
996: :

2021/08/09 (Mon) 00:37:26



っっ…

ま…だ… 足りな…
銀さんが… 欲しい……っ…

(澪は媚薬のせいか素直に銀時を欲しがっていたも
バイブを自分で取ることができず、

目に涙を浮かべながら、後ろにいる銀時に懇願していて)
995:銀時 :

2021/08/09 (Mon) 00:34:10

イっちまったな…
どうだ?そのバイブ気持ちよかったか?
俺とどっちが好き?

(銀時は達した澪を眺め、バイブを取らずにいて)

まだ欲しいんだろ?
次は何が欲しい?
994: :

2021/08/09 (Mon) 00:08:35



っぁ… っはぁ…

っっ… ゃ、 らめぇっ…

(銀時に促されるまま
もう片方の手で自分のクリを指で撫で始めると
ビクビクと体が震えてしまい)


っぁ… っ イっちゃ…
イっちゃぅ……っ…!

(澪は、バイブを激しく出し入れしながら
指の速さを早めると、中を締め付けながら達してしまって)



っ……はぁ…… はぁ……//
993:銀時 :

2021/08/06 (Fri) 00:39:45

クリも一緒に触ってやるよ…
どうだ?俺のは好きか…?

(早く動かす澪に銀時は早く澪を犯したいのか、我慢
していて)

もっと乱れろよ
ほら…
992: :

2021/08/06 (Fri) 00:00:46



っぁ…っ…はぁ…

(澪は銀時に言われ、バイブを更に
早く抜き差し始めるも良い所にあたるたび
ビクッと震えてしまい)

…っん、ぁ… ひぁ…っあ…
銀さ… っ 気持ち…っ…!

(本当にヤられてるような感覚なのか
次第にそこを濡らしてしまい)
991:香奈 :

2021/08/05 (Thu) 23:52:38

これが欲しかったんだろ…ほら、もっと鳴いて
欲しがれよ

(銀時は尻を突き出す澪を見ていたも、澪の手を動きを見て)

もっと早く動かしてみろ
良くなるからよ

(言葉だけで、澪を攻めるも楽しそうに口元だけ笑い)
990: :

2021/08/05 (Thu) 22:52:54



っぁ…っっ…
銀、しゃ…

(銀時に言われ、銀時のものと思いながら
中へ挿入していき

全て挿れられたのか愛おしげにしていたも
スイッチを入れると震えが走り)

ひぁっ…ぁあ……!//

(気持ち良すぎるのか、その場に尻を突き出す形となり
後ろ手でそれをゆっくり抜き差しし始めて)
989:銀時 :

2021/08/05 (Thu) 18:46:56

それ、全部入れてみろよ
俺のと思って…
全部入れなきゃ俺が満足しねぇだろ?

(半分見えるバイブを見ながら澪に全部入れて欲しいのか、
眺めていて)

ほら、全部入れたらそのスイッチを押してみろ
もっと気持ちよくなるぜ?
988: :

2021/08/04 (Wed) 00:48:00



っん、ん…っ… 痛い、…

でも… 気持ちぃ…っ…

(澪は十分に濡れているからか
そのまま中へ押し込んでいたも、

状態を保っていられず、四つん這いになると
そこに半分ほど埋まったバイブが見え)

っぁ……っ… はぁっ……//
987:銀時 :

2021/08/04 (Wed) 00:33:20

……どう?それ、中に入る?
気持ちい?痛くないの?

(銀時は興味津々になりながら澪の近くに座りながら
そこを眺めて)

…エロいな、本当…
986: :

2021/08/04 (Wed) 00:11:52



っぁ…

(もっと刺激を求めている所だったが
そばにそのバイブを置かれると、

戸惑いつつ手を伸ばし、
恐る恐る自分のそこにあてがって)


っっ……ひ、ぁっ…あ…
おっきぃ…っ…

(澪はそこにバイブを挿入していくも
呼吸を荒くしながら、懸命にそれを奥へと挿れていき)

985:銀時 :

2021/08/03 (Tue) 23:58:40

これ、使うか?

(銀時は澪の行動と言葉に生唾を飲むも、
澪に触れようとした手を離し、離れるも吉原で
買った大きなバイブを取り出して澪のそばにおき)

使うなら使っていいぞ?
984: :

2021/08/02 (Mon) 23:29:26



っぁ… ひぁ、んっ

銀さ……っ……

(澪は銀時に挿れられてる感覚でと言われ想像してしまうと
指の3本目を購入し、抜き差しを早め音を立てて)


っっ…ぁ、ん… っ気持ち…
もっと…っ…

(快楽に正直になっているのか
中の愛液が溢れてしまいながら、自分の腰も動かしていて)
983:銀時 :

2021/08/02 (Mon) 00:57:05

……エロすぎだろ…
俺に入れられてると思ってもっと動けよ

(銀時は音を立てながら指を動かす澪に
ただジーっと澪の表情を見て)

そそるねぇ
(ニタァと笑うも、自身が大きくなってるのがわかり)
982: :

2021/08/01 (Sun) 00:55:42



ん…っ

(銀時に指摘されるまま、弄っていた指を
2本中へ挿入し抜き差しを繰り返し始めて)


っぁ… ひぁ…っんん…
気持ち…ぃっ…

(銀時に見られている事に興奮してしまうのか
素直に感じてしまい、音を立てながらその動きを早めて)
981:銀時 :

2021/07/29 (Thu) 22:53:03

……エロっ

(銀時は立った拍子にでた愛液をじっと見ていたが、
ニヤニヤしながら見ていて)

すげーな、ほら指も入れて動かしてみろよ
俺がやるように…
980: :

2021/07/29 (Thu) 22:37:43



っっ…

(銀時の言葉に辛そうにしていたも
我慢がならないのか、おずおずゆっくりとその場に
膝を立てて)

ぁ……っ…

(澪は立った拍子に出てしまった愛液に
恥ずかしそうにしながらも、そこにゆっくり指で摩って)


ぁ……っ……あ…
気持ち…っ……
979:銀時 :

2021/07/29 (Thu) 22:21:56

俺がいなくても一人でできるだろ?
できねぇの?ほら、やってみろよ…

(銀時は澪の様子に舌なめずりをするも
手を出さずにいて)

ほら、欲しいなら一人でやれよ
978: :

2021/07/29 (Thu) 22:04:44



えっ…?

(銀時の言葉に目を丸くするも、
自身を抜き自分を置いて離れていってしまい
思わずヘタ…とその場に座り込んで)


っっ…… 銀さ…

嫌……っ…

(澪はみるみる高揚し、呼吸を荒くしながら
苦しげにしていたもどうする事もできずにいて)
977:銀時 :

2021/07/29 (Thu) 21:37:35

あぁ、いいぜ…離してやる

(銀時は素直に澪から自身を抜き離すと
澪から離れ)

じゃあ、一人で頑張るんだな…
もう無理なんだろ?

(銀時は澪を見つめていただけだが怪しく笑っていて)
976: :

2021/07/28 (Wed) 22:31:36



…?!

(銀時が見せたそれに目を丸くし驚いていたが
次第に体が熱くなり、呼吸が段々と荒くなってきてしまい)


っっ……
銀さ…

も… これ以上は……っ…

(月男の時もそうだった為か、
不安そうにしながら無意識に体を

隠し銀時のそこから離れようとして)
975:銀時 :

2021/07/27 (Tue) 23:50:45

ん?どうした?
絶対になんだ?

(銀時は飲んだドリンクを澪に見せるも吉原の商品か
媚薬入りと書いていて)

まだ、満たされてねーんだよ…俺は
お前もだろ?もっと楽しもうぜ
(銀時はそのまま何もせずにいて)
974: :

2021/07/27 (Tue) 23:35:36



…っん……!

っ…

(澪はぐったりしていたが、銀時の言葉に嬉しく
誤解が解けたと思ったのか涙が目に溢れていたも
ドリンクを飲まされ、喉が渇いていたのか全て飲み込んでしまい)

……銀さ…

ごめん、なさ…っ…

もう…… 絶対に……

(と、言葉を言いかける途中だったが、
表情が変わり始め、頬を赤らめながら火照りはじめていて)
973:銀時 :

2021/07/27 (Tue) 23:18:14

…っ…!

(銀時もほぼ同時に達するも、中に欲望を出すと更に
腰を動かし中に欲望を押し込み)

俺は澪がいねぇと生きていけねー
…大丈夫か?ほら、少し休憩しろ

(銀時はぐったりしてる澪に袋からスポーツドリンクを
取り出し蓋を開け、澪に飲ませるが中身は2倍効き目が
ある媚薬ドリンクで)

…小さい瓶だから全部飲めるよな?
疲れにいい…全部飲めよ?

(表情は心配そうだが、内心は怪しく笑っていて)
972: :

2021/07/27 (Tue) 23:02:04



あっ… っあ…!

そんな、したらぁ…!
(寸前まで抜き差しするのを繰り返され
猫耳をつけたままただ激しく揺られていて)


っ銀さ…っ…ぁ…!

……っ…!

(と耐えられず中を強く締め付け震えながら
達してしまい、銀時の胸にもたれるようにしてぐったりしてしまい)


っ……はぁ…… はぁ…
971:銀時 :

2021/07/27 (Tue) 22:55:54

俺もだ……愛してる…

(赤い痕を残していたが、銀時は腰をがっちり掴み
ギリギリまで抜き刺しをはじめて)

ほらっ、イけよ…沢山やるから…
970: :

2021/07/27 (Tue) 22:38:14



っっ… ふ…

(懸命に吸い付くようキスをしていたも
銀時の膝に座る形になり

より深く繋がるのか、表情が変わり
それでも愛しげに銀時を見つめていて)

…!

っ… 銀さ…

好き……っぁ…!
私も…っ

(銀時にしがみつきながら
思いを言葉にし、痕に吸い付かれ痛みからか涙を目にためて)
969:銀時 :

2021/07/27 (Tue) 01:02:58

………

(舌を絡めてくる澪に銀時も澪を求め、
澪を銀時の膝に乗せるとそのまま突き上げだして)

……愛してる…狂いそうなくらいにな

(と、銀時は唇をゆっくり離すとそのまま月男がつけた
上から吸い付きさらに赤い痕を残して)
968: :

2021/07/26 (Mon) 22:49:50



っっ…銀さ…っ…

(行動で示せという銀時に、
これまでの事に気付かされ

苦しげだが自分から吸い付くように
懸命に舌を動かしキスを返して)

っ…ん…ぅ……っ…
967:銀時 :

2021/07/26 (Mon) 22:42:30

……信じてほしいなら、行動で示せ!

(銀時はそう言うと澪が求めてくるのを拒まず、
そのまま激しく腰を動かしながらクリも早く撫で
キスをすると舌を絡めて)

………
966: :

2021/07/26 (Mon) 22:18:12



っぁ… あ…っ…!
っっ… 銀、さ…

(良い場所を狙い何度も突き上げながら
腰を激しく動かす銀時にただただ揺られ感じていて)


銀さんしか…っ
嫌っっ…!!

(銀時を感じながら愛しげに目に涙を溜めていて)
965:銀時 :

2021/07/25 (Sun) 23:12:57

やっぱり俺じゃねーとダメだろ?なぁ!

(銀時は何度も澪の良い場所を狙い突き上げながら
腰を激しく動かして)

誰のが1番いい?
(乳首に吸い付きながら舌先で舐めて)
964: :

2021/07/25 (Sun) 22:34:03



あっ… ひぁあっ…!

(勢いよく入ってきた銀時自身に
思わず強く中を締め付けるも、気持ちいいのか
生理的な涙を流しながら銀時の背中にしがみつき)


っぁ… あ…!

銀、さ…っ

(思わずご主人様と呼ぶのを忘れ、
銀時の名を愛しげに呼んでいて)
963:銀時 :

2021/07/25 (Sun) 02:25:37

やっと素直になったか…
遅いんだよ、馬鹿

(銀時はそう言うと、中を広げる澪に自身を
勢いよく中に入れると突き上げて)

ほら、お前が望んだものだ!
962: :

2021/07/25 (Sun) 01:37:07



っぁ…っ…

(銀時自身が太ももにあたるとヒクッと反応してしまうも
物欲しげな表情は変わらず、愛おしそうに銀時を見上げていて)


っっ……


…ご主人様、の… 大きいの…

私の、 おまんこに…
下さい……っ……

(と頬を真っ赤にしながら目に涙を溜めるが
本気なのかまっすぐ銀時を見ていたが、自分から足を広げそこを指で広げていて)
961:銀時 :

2021/07/25 (Sun) 01:30:56

わかればいいんだよ…
ほら、褒美だ
あいつに言ったようにもう一回言ってみろよ
何をどこに入れてほしい?

(澪を荒らすかのように、ズボンをぬぎ自身を澪の
太ももにあてつけ)

言ってみろ
ちゃんとおねだりしたらやるよ…
960:銀時 :

2021/07/25 (Sun) 00:47:50

イけよ、ほら…
ここの刺激もやるよ

(銀時はソコに吸い付き舌を出し入れしながら
指でクリを撫で刺激を与えて)

イっちまえ
959: :

2021/07/25 (Sun) 00:47:08



っっ…

(銀時の言葉を聞いていたも、
口調は冷たいが愛おしそうに自分を見る銀時に気づき目を丸くするが

頬にキスされると思わず愛おしげに銀時を見上げて)

っ……


欲……しい…
ご主人様が… っ… 欲しい……

(と、本音なのか
ずっとバイブを突っ込まれ側にいなかった銀時に寂しかったのか
両手を伸ばしながら物欲しげに呟いて)
958:銀時 :

2021/07/25 (Sun) 00:23:28

イきすぎだろ

(先程からイかせてるのは銀時だが、冷たく笑うも
愛おしそうな表情で澪を見て)

……まだイけるよな?

(銀時は指をぺろっと澪に見せるように舐めると
澪の頬にキスをして)

足りないだろ?
957: :

2021/07/25 (Sun) 00:10:03



っぁ… あ… っ ひぁあ…っ…!
そ、んなとこ…っ

っも… っらめっ…

(澪は銀時の舌の感覚が気持ち良すぎるのか
出し入れを繰り返され、クリを指で刺激されると

我慢できずビクビクっと大きく震えながら達してしまって)


っ…はぁ…  はぁ……
956:銀時 :

2021/07/25 (Sun) 00:05:17

イけよ、ほら…
ここの刺激もやるよ

(銀時はソコに吸い付き舌を出し入れしながら
指でクリを撫で刺激を与えて)

イっちまえ
955: :

2021/07/24 (Sat) 23:42:39



…?!

っぁ…っ… ひぁあ…!

(澪は銀時の低い声にハッとするも
同時にクリを甘噛みされ、腰を引き寄せ顔を埋めながら
舌を動かす銀時にビクビクと震えてしまい)

あ…っ ご、主人さ…っ
ぁ… イっちゃ…っ…!

(呼吸が荒くなり今にも達しそうで)
954:銀時 :

2021/07/24 (Sat) 23:23:44

違うでしょ、呼び方

(声が低くなるも、クリを甘噛みして)

ほら、俺のことはなんて呼ぶんだ?言ってみろ

(中に吸い付き舌で舐めながら澪の腰を引き寄せ顔を
さらに埋め)
953: :

2021/07/24 (Sat) 23:11:12



っ…それは…

っあ…!

(澪は銀時の言葉に恥ずかしそうに言葉を詰まらせるも
啜るように舐め、中に舌を挿入されると一層声を上げてしまい)


ぁ…っ… ゃ、だめ…っ
銀さ…っ…

(無意識に口元に手を持って行くも
気持ちいいのかビクビクと反応してしまって)
952:銀時 :

2021/07/24 (Sat) 23:04:04

色々綺麗にしないとだろ?
よがってる癖に、素直じゃねーな

(ニヤニヤしながら銀時はすするように舐め
中に舌を挿入し)

すっげーぬるぬる…
951: :

2021/07/24 (Sat) 22:46:08



っ……
裏切って……な…っ……

(澪は銀時の言葉に、そこは否定したいのか
辛そうに言葉を絞り出していたも

お腹に吸い付き痕を残した後
そこを見つめ加えるように舐め出す銀時にビクッと震えてしまい)


っあ…っ… ぁ…
だめ…っ  舐めちゃ…

(と、自然と逃げ腰になってしまうも
濡れてしまってる事に恥ずかしく、銀時の頭を力なく押して)
950:銀時 :

2021/07/23 (Fri) 00:21:07

また?
そんなことより大事なことあんだろ
俺を裏切ったことは大事じゃねーの?なぁ

(銀時は声を低くし、お腹に吸い付き痕を残すも
濡れたソコを眺めて)

ここも、綺麗にしねぇとな

(銀時は舌を出すと、ペロっとソコを舐めるも
加えるように舐めはじめて)
949: :

2021/07/22 (Thu) 20:16:25



っん…… ふ…っ……

(銀時が舌をしつこく絡ませるため
間で苦しそうに声が漏れてしまうも

やっと離れるとその場に押し倒され、体を舐められると
その言葉に驚きながらも反応してしまい)


っ……そ、んな…
また、心配かけちゃ……
っっ…
948:銀時 :

2021/07/21 (Wed) 01:03:16

……

(銀時は澪にキスをしていたも、しつこく舌を絡ませて
ゆっくり離れ)

なんだ?お願い事?腹へったか?
あ、外には出れないからな
またお前は行方不明になったってことになってるから
大人しくしてろ

(と、銀時はゆっくり澪を押し倒し体を舐めていて)
947: :

2021/07/21 (Wed) 00:47:11



っ……

ご主人…様……

私…っ……

(手錠を外されるも、新たに首輪がつき
鎖で繋がれてる事に気づくも

外に出て行きたいのか言葉を言いかけるが
キスでそれが塞がれて)


っ……
ん… っふ……

(舌を絡める優しいキスに、久しぶりな気がするのか
それを受け止めていて)
946:銀時 :

2021/07/21 (Wed) 00:42:45

良い子良い子…
そんな良い子には手錠は外してやるよ
今度はこっちな?

(と、今度は猫のチョーカーとそれに鎖のリードがついており
手錠を外し首輪は繋がったままで)

これなら好きにできるな

(澪を愛おしそうな表情で見ると、そっと澪に
キスをし、舌を絡ませて)

945: :

2021/07/21 (Wed) 00:25:03



っっ…

……分かった……にゃ…

(銀時が猫耳を取り出したのに驚き目を丸くしていたも
その言葉に戸惑いを隠さずにいたが、

それを付けられると、小さく返事をして)
944:銀時 :

2021/07/21 (Wed) 00:05:01

まだ減ってねぇの?そうか

(銀時は澪の言葉にあきらめると、袋から
ガザゴソと何かをとりだし)

可愛いだろ?今からこれをつけたら語尾にニャと
つけるだ
そうだな…俺の呼び方は銀時かご主人様かいいな
銀さんとか飽きたし…わかったな?

(銀時は澪に圧をかけながら白色の猫耳カチューシャをつけて)
943: :

2021/07/20 (Tue) 23:45:10



っっ……

(澪は、銀時の様子に
銀時には許してもらえないと実感したのか辛そうにしていたも
ゆっくり上体をお越し
腕で胸を隠しながら銀時の問いかけにその場で顔を横に振り)


っ……

いらなぃ……
942:銀時 :

2021/07/20 (Tue) 23:33:42

あーぁ…

(銀時は澪が達すると再び掃除をわざとらしく始めるも
スイッチを止め、バイブを抜いて)

ほら、先に何か食べるか?
果物がいい?
(銀時はバナナを取り出し澪に見せつけて)

……食べるよな?
バナナは栄養にいんだぜ?
941: :

2021/07/20 (Tue) 23:14:40



っっ… ぁ…!
ぁああっ…!

(と、バイブの震えが強になり
中にそれを押し込まれると、へたっと上半身を突っ伏す形になり)


っっ… 違…

裏切って、な… っ ぁ…!

っっ……!!

(澪は銀時の言葉を否定したく、
顔を横に振っていたが中の大きな震えに耐えられず
震えながら何度目かに達してしまって)


…っ……
940:銀時 :

2021/07/20 (Tue) 22:53:36

……

(銀時は黙ってバイブのスイッチを強にし中にグッと
押し込み)

お前を許す?暫く無理だな…
分かってんだろ、自分が何回裏切ったか
とりあえず、イけよ
939: :

2021/07/20 (Tue) 22:29:54



…?!


っ銀……さん……

(銀時がが不在の間何度か達してしまったのか、
ぐったりした様子でいたも
バイブはそのまま辺りを掃除しだす銀時を見つめていて)


っっ……

銀さ…
っお願い……

私が……悪かったから…
絶対、どこにも行かないから…

この手枷、解いて……っ…


(と澪は、銀時に嫌われることが何より嫌なのか
涙ながらに今の気持ちを伝えて)
938:銀時 :

2021/07/19 (Mon) 23:02:42

【数時間後】

ただいまー…お、いい子にしてたな?
ちょっとちらかりすぎだな…
待ってろよ

(銀時は澪の頭を撫でるも、バイブを止めず
周りを掃除始めて)

一回くらいイったか?
(そこを見ながら笑っていたも、掃除しながら話かけて)

本当、淫乱だな…そんな澪ちゃんには色々買ってきたから
あとで着替えような?
937: :

2021/07/19 (Mon) 22:26:26



っ…!


っゃ、ぁ……っ…

行っちゃ……っ…

(冷めた目で自分を見て、震えを弱にされると
達する事もできず悲しくも感じてしまっていて)


っ……


銀、さ……っ…

(銀時が姿を消すも、どうする事もできず
助けを求めるように銀時の名を呟いて)
936:銀時 :

2021/07/19 (Mon) 00:30:53

お仕置きも必要だろ?
俺が戻ってくるまで鳴いてろ

(と、スイッチをあえて弱にして)

まぁ、イかせてはやらねーけどな?
(冷めた表情でそう言うと、扉を開けて出て行ってしまい)
935: :

2021/07/19 (Mon) 00:21:46



っっ…
銀、さ……


…?
っぁ…

っあぁっ…!!

(澪は銀時の言葉にどうしたらいいか困惑していたも
再び四つん這いで足を広げられ、

バイブを挿入されると、驚きとその太さに声を上げてしまい)

っっ… ゃ… 銀さっ…
待って…っ   嫌……っ…!

(と震えるバイブの機械音が悲しく
その刺激に再び震えてしまいながら、後ろの銀時を必死に呼び止めようとして)
934:銀時 :

2021/07/19 (Mon) 00:12:56

……っつ

(銀時も後から達し、澪の中を何度も突き、中に
欲望を残し自身をゆっくり抜き)

……謝ってすむ問題じゃねーだろ
反省しろ

(銀時はぐったりする澪にそう言い捨てると
澪を再び四つん這いにさせ足を広げると
再び太いバイブを中に入れるとスイッチを入れ)

ちょっと買い物してくるから
大人しく鳴いてるんだぞ?
(銀時は服を着ると出て行こうとして)
933: :

2021/07/18 (Sun) 23:50:55



っっ… 銀、さ…っ 
ぁ… っ !

(裏切りと怒鳴る銀時の言葉が重たくのしかかり
辛そうに否定したくも、胸を揉まれクリも刺激されながら

奥へと何度も突かれると中を締め付けてしまい)

ぁっ… あ…っ…!

ごめん、なさ…っ…
イっちゃ…っ……

も…っダメっっ……!

(もう何度目か分からずにいたも、大きく震えながら
その場で達してしまい)


っ……

(尻を突き出したままでぐったりとしていたも
そこから銀時のものと自分の愛液が溢れてしまっていて)
932:銀時 :

2021/07/18 (Sun) 23:41:37

今まで信じて、裏切ってきたのは誰だよ!
ぁあ"?お前だろ…!

(澪の言葉に瞳孔が開くと怒鳴るように
胸を片手で揉み、クリをもう片手で撫でながら
自身を奥へと何度も突き上げて)

イっちまえ…!
931: :

2021/07/18 (Sun) 23:22:50



っっ…違っ…

私は…っ…銀さんが好きっ…!
銀さんの事だけが…っ ぁ…

(銀時の言葉に、後ろから突かれ
肩に噛みつかれると体に力が入らなくなってしまい

その場でされるがままとなってしまい)


っっ…

銀さ…っ… ぁっ…あ…!
お願っ… 信じて……っっ…

(銀時の気持ちを考えると辛すぎるのか
涙を溢しながら言葉を振り絞って)
930:銀時 :

2021/07/18 (Sun) 23:12:55

じゃあ、なんでアイツとヤった?
あんなによがって…
そんなに良かったか?あ?

(銀時はキレ気味でいたも、肩に噛み付くように
しながら腰を乱暴に動かし)

何度裏切るんだよ…!
(銀時は今まで言いたかった言葉なのか、澪にそう伝え)
929: :

2021/07/18 (Sun) 22:38:36


っ…
ぁ… ぁあっ……!

(澪は銀時の言葉に反応するも
そのまま自身を挿入されビクビクっと震えてしまい)


っぁ…ぅ……っはっ…

そんな事、なぃっ……あっ…!

(銀時の問いかけに、その場で顔を横に振り否定するも
揺られながら悲しそうに涙を目に溜めていて)
928:銀時 :

2021/07/17 (Sat) 23:33:13

合格だ
(銀時はニヤリと笑うも、やはり月男がチラつくのか、
そのまま自身を中に深くいれると自身を突き上げだして)

お前の心はアイツに行ってしまったのか?

(と、胸を後ろから揉みながら聞いて)
927: :

2021/07/16 (Fri) 23:35:30



っっ……

(尻を撫で、背中に顔を埋めると吸い付く銀時に
敏感に反応してしまっていたも

生理的にと、気持ち的に涙を目に浮かべ震えていて)


っっ……

わた…しの…


っ…おまん…こに…….

挿れて…くださ……っ…

(澪は決して銀時の顔を見ず隠すようにしながら
声を絞り出し呟くが、銀時のものと愛液とがそこから溢れ、腰が少し動いてしまっていて)
926:銀時 :

2021/07/16 (Fri) 23:26:54

……何?
聞こえないんだけど?

(銀時は澪の言葉が聞き取れずにいたも、
怪しく笑いながら聞きかえし)

また、されたい?
ならしてやるよ
(銀時は後ろから尻を撫でながら背中に顔を埋め
痕を残し)
925: :

2021/07/16 (Fri) 23:10:57



っっ…… 嫌…っ……

も… やだぁっ……

(澪は恥ずかしすぎるのか、もはや銀時の方を見れずに
涙を溢していたも
後ろから胸を揉まれ、頬にキスされるが

その場で、震えながら小さく首を横に振って)


っっ……



…れて……

くださ……っ……

(と、いう事を躊躇っていたが
このままでは終わらないと思ったのか小さく呟いて)
924:銀時 :

2021/07/16 (Fri) 22:16:16

あーぁ、出たな…

(銀時は潮を吹く澪を見つめていたも、
後ろから胸を揉み、澪の頬にキスをして)

それでも俺はお前を愛してるけどな

(指を抜きペロリと舐め、澪の耳元で囁き)

ほら、アイツに言った言葉、言える?
言えない?言えないなら…分かってるよな?
923: :

2021/07/16 (Fri) 21:00:17



っぁ…!?

(尿道に小さなバイブをあてがわれると
初めての感覚にビクッと大きく反応するも

自身を抜き、指を挿入してクリとそこを刺激されると
堪らず逃げ腰になってしまい)

っぁ… あぁっ…!! ダメ…!そこ…
出ちゃっ…

やぁっ……!

(響く水音にどうにかなってしまいそうになるも
その場で潮を吹いてしまって)


っっ……ぁ… はぁ…… っ…
922:銀時 :

2021/07/15 (Thu) 00:16:50

……

(銀時は澪の言葉に黙っていたが、
小さなバイブを取り出すとそれを尿道にあて
振動を強にさせ)

ほら、早く言わねーと大変なことになるぞ?

(銀時は一度自身を抜くと指2本で抜き差しをしながら
小さいバイブで尿道を刺激させ、指でクリも刺激させ)

921: :

2021/07/14 (Wed) 23:52:18



っぁあ……っっ… あ…!

(クリを撫でながら、ギリギリぬき奥まで突き上げられ
響く音に、銀時自身が大きすぎるのかその度に早くも達しそうになっていたも

銀時の言葉にピクッと反応し)


っっ… ぃ…や…

言えな、ぃ……っ…!
(と、床に突っ伏してしまい力が出ないのか
されるがままになってしまっていたも、その場で小さく首を横に振り)
920:銀時 :

2021/07/14 (Wed) 23:43:01

はっ、本当淫乱だな
おい…月男に言ったあの言葉、俺にも言ってみろよ
そしたら少し優しくしてやるぜ?

(腰を突き上げるような体制な澪にクリを撫でながら
ギリギリぬき奥まで突き上げるも音を響かせるように
していて)
919: :

2021/07/14 (Wed) 23:27:11



だっ……て…っ…あの時は……

(銀時の言葉に、必死に否定しようとするが
再び四つん這いにされ思わず逃げ腰でいたも

無理矢理に再び自身を挿入されるとビクビクっと反応してしまい)

っぁあ… ぁっ……!


っっ…は、ぅ…んっ…!
ぁ…っ…!
気持ち、ぃ…っ……

(と、腰を激しく打ち突かれ必死に手で上半身を支えていたが
次第に尻だけ突き出す格好になってしまい目に涙を浮かべ限界に来ていて).

気持ちいと
918:銀時 :

2021/07/14 (Wed) 23:14:11

あいつの時は欲しくてなんで俺は嫌なんだよ
アイツの方がうまい?気持ちい?
それともなんだよ…
他のやつに犯された方が刺激的?

(銀時は澪をそのまま四つん這いにさせると
無理矢理に再び自身を入れて)

ほら、俺のでも気持ちいだろ?
そう言えよ
(冷めた目で腰を激しく抜き差しして)
917: :

2021/07/14 (Wed) 22:36:08



っ…っ……

(澪は達した後すぐ、中に自分を残すように
何度も押し込まれるも
アイマスクが取られると、目の前の銀時の目に
狼狽えつつ、涙を浮かべていて)

っ……
銀……さん…

(月男に犯されている間も、
会いたいと思っていた銀時に会え内心嬉しいが
辛くもあり)


…!

っゃ… っ… 銀さ…!
っ辞めて……っ…

(と手枷を外されるも、
そのまま四つん這いにさせられ驚くが
体は限界に来ていたも、上体が倒れてしまい抵抗する力は
なくなっていて)
916:銀時 :

2021/07/13 (Tue) 23:56:04

っ……
(澪が達し、銀時も締め付けに耐えれず達するが
中に自分のを残すように何度も押し込み音をたて)

ほら、外してやるよ…
元に戻った俺の顔をやきつけろよ

(銀時はアイマスクを澪から外すと冷めたように笑い)

なぁ、次は何してほしい?
もっとほしいよな?
(銀時はそう言いながら天井から吊るしていた縄を外し
澪を床に寝せると四つん這いの状態にさせ)

こんどはこれだな?
915: :

2021/07/13 (Tue) 22:46:38



っっぁ…ん… んっ…!

銀、さ…っ…


っ……!

(銀時の舌なめずりする音と、
キスにこんな時だが酔いしれてしまうが

良い場所ばかりを突かれ、最後の言葉にハッとするも
大きな震え中を締め付けながら達してしまって)


……っ……はぁ…… はぁ……

(と、ギシ…と手枷が腕に食い込んでしまっていたも
銀時の淫乱という言葉が頭に残っており)

914:銀時 :

2021/07/13 (Tue) 22:36:50

イけよ…
どうせお前は逃げれねぇんだ

(達しそうな澪に舌なめずりをすると、澪に再びキスを
して奥を突き上げながら何度も良い場所を狙い)

この淫乱が…!
913: :

2021/07/12 (Mon) 22:32:05



っぁ… っ…!銀、さ…っ

ごめんなさ…っ

(澪は銀時の本当の声を聞く事でより怒りを感じ、
もし逆の立場なら、どれだけ辛いだろうと実感し涙を溢していたが

片足をあげ、水音を響かせながら
首筋に強く痕を残されるとその快感に反応してしまい)


ぁっ…んぁっ…!
っっ… だ…めっ  

イっちゃ…!

(大きく揺さぶられながら達してしまいそうになり)

912:銀時 :

2021/07/11 (Sun) 23:22:50

……俺が怒ってんの、分かってるよなぁ?
(低い声で何度も奥を突き上げると澪の片足を上げ)

もっと鳴け!
俺だけしか必要とされない体にしてやるからよ!

(わざと水音を鳴らしながら首筋に強く痕を残し)
911: :

2021/07/11 (Sun) 22:43:46



っ……
ぇ…?

(澪は銀時の言葉に悲しく、
涙を目に浮かべながら首を横に振っていたも

声が段々と低くなってきた事に気づいて)


……!
っ…銀、さ… まさか…

っひぁっ…
あぁぁっ…!

(アイマスクで姿は分からないがハッとするも
バイブを引き抜かれ、銀時自身が入ると
ビクッ!と震えてしまい)


っぁ…っひ、ぁ… っん……!

ぁ…っ銀、しゃ…っ……

(耳元で囁かれガンガン中を突かれていたが
感じてしまいつつ、こんな時だが銀時を近くに感じ
嬉しいのか愛おしげに別の意味で涙を溢していて)

910:銀時 :

2021/07/11 (Sun) 22:34:12

どんだけイくんだよ
この淫乱が、なんだ?
まさか嫌がってヤられる方が好きなの?
へー

(唇を離し、達した澪に笑っていたが、
だんだんと声が男の声に戻っていき)

……やっとか…これで思う存分イけるな?

(銀時はバイブを引き抜くとそのまま澪が吊るされた
状態のまま自身を中に入れ)

バイブよりは小さいカモンしんねーけど
俺はしつこいからな?
(耳元で囁くと腰を掴み一気に挿入し腰をガンガン動かして)
909: :

2021/07/10 (Sat) 23:23:40



ち、違っ…

んっっ…!

(銀時の言葉に、誤解されたくないのか
アイマスクのまま顔を横に振るも

しつこく舌を絡めるようなキスに言葉を遮られて)


んっぁ… あっ、ひぁっ…!

銀、しゃ…っ…
やぁ……っ… も、ダメっ……!

(とスライムの突きと、クリと乳首の刺激に
たまらず中を締め付けながら再び達してしまい)


……っはぁ…… はぁ…
908:銀時 :

2021/07/10 (Sat) 00:19:24

何?おれよりスライムが好き?
へー
(銀時は澪の言葉を無視しながら
唇にキスし、しつこく舌を絡めていて)

ほらほら同時にされていいだろ?
おかしくなれよ
(二つの振動は強で激しくなりながら良い場所を
スライムが突き上げていて)
907: :

2021/07/09 (Fri) 23:57:13



っ…?

っぁっ…!

(肩で呼吸を整えていたも、
途端に腕が上に持ち上がり、吊るされるような体制になると
目を大きくして驚き)


…?!
ゃ…っ…… 嫌……!

見ちゃっっ……

(下へとしゃがみ込み、そこを見つめる銀時に
恥ずかしさで死にそうなのか涙を零しながら首を横に振るも

スライムが形を変え、そこに入るとビクッと体が反応し)

はぅっっ…!

ぁっ…… ぁぁっ……!
ゃぁ……っ… 銀さ…っ……!

(今までにない感覚なのか、助けを求めるように
銀時の名を呼ぶも
スライムと手枷で股を開いたまま宙に浮かんでいる状態で)
906:銀時 :

2021/07/09 (Fri) 23:47:34

ほら、まだ休むなよ

(銀時は達した澪を見下ろし、澪を天井から吊るすように
すると銀時はしゃがみこみソコをジーっと見つめ)

ここにあいつのがねー
(考えるだけで怒りがおさまらないのか、銀時は
いつのまにか指示をしたのか、バイブを抜いた銀時だが
スライムが中に入りバイブの方にまたなるもクリにも
スライムが伸び同時に振動を与え出して)

905: :

2021/07/09 (Fri) 23:27:09



っぁ…っっ…!

ひあぁぁっ……

(再び中へとバイブを押し込まれ
震えを強にされるとビクビクと震えてしまいつつ

叫び声に近い喘ぎ声が出てしまい)

ぁっ… も…ダメっ
イっちゃ…ぅっ……

っっ……!!

(とクリも併せて撫でられると、
乳首と中の刺激も加わり何も考えられなくなり
弓形になって達してしまい)


っはぁ……っ…… はぁ……//
904:銀時 :

2021/07/08 (Thu) 23:26:43

………ふーん、俺には言えないんだ?
じゃあ言えるまで鳴いてろ
休憩なんて与えねーからな

(と、そのまま力強くバイブを押し込みながら
強にしたまま、クリを早く撫で刺激を与え)

まだまだ時間はたっぷりあるからな…
可愛がってやるよ
903: :

2021/07/08 (Thu) 23:08:23



っ…?ぁ……っ…

(達してしまいそうだったが、
中の震えが止まり、抜き差しが止まるとそれに気付くも

寸前だった為か焦ったく、呼吸が荒くて)


っっ… 銀、さ…

んっ… ぁ…

意地悪…… っ… やだ、…っ…

(乳首のバイブは動いているため反応してしまうが
月男に言った言葉は、銀時には言えないのか黙って

首を小さく横に振り)


902:銀子 :

2021/07/08 (Thu) 22:57:27

素直じゃねーやつにはやらねぇよ

(銀子はピタッとバイブのスイッチを止めると冷めた表情で
澪を見下ろし)

イきたいならお願いできんだろ
あいつの時みたいに言ってみろよ

(銀子は乳首だけバイブで動かしていたもソコには
何もせずにいて)
901: :

2021/07/08 (Thu) 22:25:00



っぁ… ひあぁぁっ、ぁ…!

(アイマスクで視界が暗いためか
弱い場所を突かれると、余計に感じてしまい
銀時の言葉が悲しく涙をこぼして)

っ… ぃ、ゃ…ぁっ……
銀さ…っ…… ぁ… 辞めて……!

(ギシギシと手枷を鳴らしてしまいながら
気持ちいいと言えずにいたも、

中を締め付け達してしまいそうになり)
900:銀時 :

2021/07/08 (Thu) 00:35:41

嫌?気持ちいって言えよ
あいつの時は言ってだろ?
それとも媚薬のせいって言いたいのか

(銀時はバイブを押し込み、奥へと行くと
振動を強にさせると手で抜き差しをはじめ)

ほら、鳴けよ!
気持ちいって!沢山ほしいって言え!

(怒りもあるが、何度も動かしながら良い場所に当て
ていき)
899: :

2021/07/07 (Wed) 23:21:43


っ…… 銀さ……っ…

(もはや何も聞いてくれない銀時の言葉に
アイマスクの向こうで悲しさから涙を溢していたも

中に入ってきたバイブのあまりの大きさに息ができず)

っっ……!
ぁ、ぁあ……っ……

(と、体が震えてしまっていたも
バイブのスイッチが入り更に奥へ入ると悲鳴に近い声をあげてしまい)

嫌、ぁっ… あぁっ……!!

(と、足も固定してるからか抵抗できず
海老反りの体制になってしまい)

898:銀時 :

2021/07/07 (Wed) 23:04:11

あのバイブよりでけぇんだ、大丈夫
裂けても死なねーよ

(映像で見ていたため、悔しそうな表情をしていたが、
そのまま躊躇せず、中にバイブを奥に入れていき)

飲み込むじゃねぇか…
流石だな
(と、そのままバイブのスイッチも入れ中に押し込み)
897: :

2021/07/07 (Wed) 22:40:59



っぁ…

(と銀時が呼びかけると、スライムが棒のようになり
後退りしたくも体が動かず

足をM字で固定しアイマスクをされ、乳首にバイブを装着されると
恐怖からか下を俯きながら顔を横に振って)

嫌…っ…… 銀さ……っやめて…っ…

っぁ…っ…!

(乳首が吸引され振動すると
目が見えないからか余計に感じてしまい、体が震えていて)


っっぁ…… 銀、さ…

……!
お願っ…

許して……っ……

(と、そこにあてがわれたバイブの大きさに驚くと
入るか分からず、腰を引いてしまい)





896:銀時 :

2021/07/07 (Wed) 01:24:59

……おい

(銀時はスライムに呼びかけるとスライムは銀時の
頭の中が読めたのか、長い棒になると
澪の両足をM時に開かせ固定していて)

お前の話なんて聞いても同じだろ
(と、澪の目にアイマスクをすると、
乳首に吸引するバイブを取り付け、スイッチを押すと
その機械を乳首を吸い付きながら振動を与えて)

ほら、こいつもほしいだろう

(月男が使っていたバイブより大きいのか、それを
割れ目にあてがい)

くれてやるよ…泣き叫んでもやめねーけどな
895: :

2021/07/07 (Wed) 00:58:42



…?!


暗、さ……っ…

(銀時の言葉に目を見開くも、
銀時の怒りがそこまで来ている事に気づきやはり
悲しくも、恐怖を感じてしまい)


っっ……

銀さ…っ…… お願ぃ……


少しで、いいの…
話を、聞いて…っ……

(有無を言わせない雰囲気の銀時に
懇願するように声を絞り出していて)
894:銀時 :

2021/07/07 (Wed) 00:43:59

嫌…?俺は嫌なこと沢山されたけど…
なぁ、俺から逃げるのか?
逃げてもいいけど…こいつに月男を暗殺するように
言ってきてもいいんだぜ?

(銀時は澪に近づくと頬を優しく撫で)

……俺はまだ女だから何もできねーからな
こいつが相手だ…
大丈夫、俺より気持ちよくしてくれる

(と、スライムは銀時の指示があるまで動かずにいて)
893: :

2021/07/07 (Wed) 00:30:44



っ…

(澪は乾いたような呆れた笑みを浮かべる銀時に
思わず恐怖を感じたも

銀時の姿をしたそのスライムを見上げ驚いていて)

…!


銀さ…っ……
な、に…?これ…


嫌……っっ……

(と、初めて見るそれに戸惑いしかなく
逃げたいが身動きが取れず、後ろずさりするように足で地面を殻蹴っていて)

892:銀時 :

2021/07/07 (Wed) 00:23:52

へぇ…自分のしたこと分かってんだ

(乾いたように笑うも呆れたような表情で)

もう遅いんだよ…
見ろよ、こんなの天人から買っちまった
気に入ればいいけどな

(銀時は箱を開けるとスライムがあり、そのスライムは
銀時の指示があるまでか、大人しくしていて)

こいつ、使うの初めてなんだよな
(銀時は自分の手を噛み、血を出すもそのスライムは
銀時になり)

ほら、こいつに次は相手してもらえよ
891: :

2021/07/07 (Wed) 00:04:52



っぁ…ぁ…っ
銀、さ…っ……ゃ… っ…!

(銀時の指が奥に到達し、
胸元に同時に噛みつかれると、我慢できず
中を締め付け震えながら達してしまい)


っは……っ……はぁ…



銀、さ……っ……

ごめ、なさ…

(澪は裏切ったのは自分だと理解しているのか
目に涙を浮かべ、許しを乞うていて)
890:銀時 :

2021/07/06 (Tue) 23:57:02

うるせぇよ
今のお前に拒否権あると思ってんのか?
黙って鳴いてろ

(銀時はそう言うと、中にぐっと指を押し込み
奥まで突くと指を乱暴に動かし、
胸元に噛み付いて)

……イけよ、淫乱…
889: :

2021/07/06 (Tue) 23:23:47



っぁ、ぅ……っ…

銀さ…っ違… 話を聞いて……っ

(指の抜き差しが始まり、指が中に当たるたび反応
してしまっていたも
手が拘束され、足に錘がついてる為か逃げる事ができずにいて)


っ…ぁ…っ… 銀さ…
ゃ…っ… あ……!

(中で指を暴れさす銀時に、中を締め付けながら
達しそうになってしまい)
888:銀時 :

2021/07/06 (Tue) 23:09:01

あいつの時は良くて俺はダメなのか?

(悔しそうな表情になるも、そのまま指を中に入れ
抜き差しを始め)

いいの間違いだろ?
あいつと俺、どっちがいいんだ?澪ちゃんは

(冷めたように笑いながら2本指を中に入れながら
暴れるように動き)
887: :

2021/07/06 (Tue) 22:27:10



っはぁ……っ…


違、ぅ…っ
銀さ……っやめ…

っっ…!

(と、澪は唇が離れると苦しげに肩で呼吸をしていたも
帯を緩め胸元に噛み付くように吸いつかれると

激痛に言葉を無くしてしまい)


ゃ…っ… 嫌……っ…

銀さ…

(話を聞こうとしない銀時に恐怖を感じたのか
下着を脱がされ、そこを撫でられると懸命に逃げるように腰を引いて)

886:銀子 :

2021/07/06 (Tue) 01:11:39

……こんなに痕つけられて、そんなに良かったか?
(銀子は帯を外し、胸元をみていたが自分が着けた痕では
ないことに悔しげにしながら噛み付くように吸い付き
痕をつけ、胸を揉んでいて)

こんな言うことを聞かなくなっちまったんだな…
お前は…
(と、そのまま下着を脱がすとソコを撫で上げ)

885: :

2021/07/06 (Tue) 00:37:10



…!

っぁ…… あれは……

(それも薬の効果であったが、たしかに口に出して言った
言葉だった為か口籠もってしまうも

誰にでも股を開くと言う言葉に悲しく反論しようもするも
キスで塞がれてしまい)


…っ…!

ん… んっ……ぅ……

(と、何時迄も続くキスに苦しげにしていて)
884:銀子 :

2021/07/06 (Tue) 00:32:46

ふーん…最後にあいつに好きって言ってたのは?
誰にでも股を開くならもうここにいろよ
俺がずーっと可愛がってやるから

(銀子はそう言うと、唇にキスをすると深くキスし
舌を絡めるもいつもよりしつこく舌を絡めて)
883:総悟 :

2021/07/06 (Tue) 00:20:27



っ…… 銀…

(銀時の言葉に、辛そうにハッとするも
申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、

銀時の姿が分かると何も言えず目に涙を溜めて)


……!


っっ…… 銀、さ…



ごめん…なさぃ…っ…


あれは……
私が… 望んでした事じゃ… っ…


(と薬を飲まされた事や、
元々は女同士で玩具を試す為だった事を思い出し

銀時を裏切りたくなかった気持ちに、堪らず小さく首を振って否定して)
882:銀時 :

2021/07/06 (Tue) 00:12:09

なんで?分からねーのか?
お前がさっきまでしたこと

(銀子は澪を見透かすような目で見ていたも、
目は覚めており、牢獄のような場所から銀子が
現れるも鍵を開け澪に近づき)

まさか、さっきのこと何も覚えてないってわけねーよな?
なぁ?

(銀子は澪の顎をクイッとあげ、冷たい表情で見つめ)

何度俺を裏切る?
881: :

2021/07/05 (Mon) 23:58:49



…!

銀、さ…っ……

(ふと聞こえた銀時の声にハッとするも
薄暗くてよく見えなかったが、たしかに銀時の姿を確認して)


っっ… ぇ…?


っ……なん、で……

どういう…こと…?

(澪は安心したのも束の間だったのか、
銀時の言葉に驚き、不安そうな表情を浮かべて)
880:銀子 :

2021/07/05 (Mon) 23:51:35

……目が覚めたか?

(銀子は薄暗い場所から声をかけるも
澪がいる場所は暗い牢屋のような場所で)

お前は暫く誰とも会わせねー
俺以外な…嬉しいだろ?
俺しか見れねんだからな
879: :

2021/07/05 (Mon) 23:39:40



…?
っぁ…っ

(澪は銀時の言葉に目を丸くするも、
首の後ろを叩かれると、あっという間に意識を失ってしまい

ガクッと首を垂れて)


っ……


[数時間後…]


……っぅ……

(澪は、首の痛みでゆっくりと目を開けていくが
薄暗い場所で、自分の腕が繋がれ

足に錘が付いてる事に気づいて)


っっ……


こ…れは……
878:銀時 :

2021/07/05 (Mon) 23:27:06

ちょっと黙っててくれるかしら?

(銀時はまだ銀子の姿のままでいたが、澪を煩いと
思ったのか、そのまま澪の首の後ろを叩き気絶させ)

【数時間後】



(澪は薄暗い場所で寝かされていたが、足に重りをつけ
後ろを縄で拘束していて)
877: :

2021/07/05 (Mon) 23:02:18



っ…!

(澪は月男と銀時の言葉に、目を見開き驚いていたが
会わせないといいその場を後にする銀時に

抵抗することもできず、ただ月男の視線が気になっていて)

っっ……


[5分後…]


……っ…

銀さ……

銀さん……
ダメだよ…

今外に出たら、
デコボッコ教が…

(と、今は女である銀時な為
月男達に守ってもらう話だったからか、

公然と外に出ている銀時に、申し訳なくも
恐る恐る声をかけて)
876:月男 :

2021/07/04 (Sun) 23:38:40

『そうだ…澪…先程の話だが
知ってるぞ、そいつ…』

……あいつに最初から全部見せられてたからな

(銀時はそれだけ言うと出口の方へ歩いていき)

もう、会わせねーからな
875: :

2021/07/04 (Sun) 22:22:45



…?!っぁ…!

(銀時にその場で担ぎ上げられ驚いていたも、
っ…と月男の視線が気になりそちらを見つつ、銀時の体にしがみついていて)


っっ…
銀、さ…っ……

(全てを知っているかのような態度にどうしたら
良いか分からず、困ったようにしていて)


874:銀時 :

2021/07/04 (Sun) 01:13:47

……

(銀時は澪の体が痛むのを信じたくなかったが、
そのまま澪を担いで)

……このまま帰るぞ

『俺に許可なしでか?』

それはこっちの台詞だ
(銀時はそう言い返すと月男とやり合う気はないのか、
そのまま澪を担いで出て行こうと歩き出し)
873: :

2021/07/04 (Sun) 00:58:34



っ…?!

(扉が蹴り飛ばされビクッと震えてしまうも
そこに立っていた銀時の姿に目を見開いて)

っっ…

銀、さ…っ


あ…っ…

(と、銀時の姿に涙が溢れそうになるも
腕を引かれるが、身体中が痛むのか反射的にそれを拒んでしまい)
872:月男 :

2021/07/04 (Sun) 00:34:48

『まぁ、相手の方はもう待てない様子だがな』

(月男がそう言うと、扉は蹴り倒され、外からは
銀時が立っていたが、土足で上がり込み)

『銀時、扉は蹴るもんじゃないぜ?』

……おい、帰るぞ
(銀時はそう言うと澪の腕を掴み、引っ張って)
871: :

2021/07/04 (Sun) 00:21:10



え……?

(と、澪は月男の言葉に反応するも
まさか…という表情で扉の向こうを見ていて)

っ…!
870:月男 :

2021/07/04 (Sun) 00:09:46

……あぁ、そういえばお前に客だ
どうしても会いたいらしくてな
向こうにいるんだが…どうする?

(澪の言葉に話を逸らすように扉を指さすと
じっと待っていて)

呼ぶぞ
869: :

2021/07/04 (Sun) 00:01:42



っっ… そ、それは……

(月男の言葉に思わず耳を塞ぎたくなる衝動に駆られるも
顎をくいっと持ち上げられ月男と目が合うと昨日の事が思い出され)


っ……!

月男さ…っ…


お願い、します…
銀さんには…… この事……

(と、思わず目を逸らしてしまい辛そうに目を細めながら
震える声で呟いて)
868:月男 :

2021/07/03 (Sat) 21:35:02

お前も言っただろ?
好きって…挿れてほしいとも言ったな
その好きじゃないなら俺とは遊びか?

(澪の顎をクイッとあげると引き寄せて)

……どっちが偽物だ?
867: :

2021/07/03 (Sat) 00:52:42



っ…

(澪は月男の言葉に、段々と記憶が蘇ってきていたも
自分のしてしまった事に辛そうに小さく顔を横に振って)

っ…… 私は… 月男さんのこと、
大切に思ってます、けど…

っでも… その気持ちは、
違っ…

(と、愛してるという言葉が重いのか
誤解されたくなく、目に涙が溜まっていて)
866:月男 :

2021/07/02 (Fri) 01:20:28

なぜそんな悲しい顔をする
俺たちは同意の上で愛しあった
お前の愛してるは嘘か?
俺に嘘をつくのか?

(月男は真っ直ぐ澪を見つめ、真剣な表情で)

あんなエロい花魁はお前が初めてだ
865: :

2021/07/02 (Fri) 01:05:59



っん…っ……ふ……

(と、舌を絡めるキスに抵抗できずにいたが
唇が離れると
月男の言葉に、断片的だが昨日の事が思い出され
ズキンッと改めて体の至る所が反応してしまい)


っっ……!
……っ… ち、違…

私…… 私は…っ…

(と、昨日の事に何も言えずにいたも
銀時が堪らず脳裏にいて、よく分からない気持ちなのか悲しそうにしていて)
864:月男 :

2021/07/02 (Fri) 00:59:48

……

(月男はそのまま澪に舌を絡ませながらキスをしていたが
ゆっくり離れ)

……もうお前は俺のものだ
あいつのじゃねぇ
それに昨日は忘れるくらい激しく愛しあった
仲だろ?その痛みが本物だ
863:月男 :

2021/07/02 (Fri) 00:46:30



……っ… 私が……

(月男の言葉に驚愕していたも、
薬を口移しで飲まされ苦しげにしていて)


ふっ……っ…

…月、男さ…っ   だめ……

ぃゃ……っ……

(と、澪は月男とのキスに堪らず
胸を押していたも、銀時の姿が脳裏に浮かび目に涙を溜めていて)
862:月男 :

2021/07/02 (Fri) 00:40:46

求めてきたのはお前だ…
もうお前は俺しか愛せない体だ
心も…いずれそうなる

(月男は水に溶かした薬を口に含むと澪に
口移しをして)

……愛してるのは俺だけだ
861: :

2021/07/02 (Fri) 00:29:16



っっ……

(月男の言葉に目を丸くしていたも
痛いのは腰の独特な痛みなのかハッとし大きく目を見開いて)


…っ………

そ……んな…
私…
(と、媚薬の効果か全く自分の言動を思い出せずにいたも
首筋や胸元の濃い痕が視界に入り)

っ……!
860:月男 :

2021/07/02 (Fri) 00:23:39

あれからの記憶、ないのか?

(月男は澪の言葉に驚いていたが、小さく笑い)

知りたいか?何があったか…
859:月男 :

2021/07/02 (Fri) 00:12:09



っ…… 月男、さ…

なん…で…
っ?!

(澪はすぐそばに座っていた月男に
記憶も絶え絶えなのか不思議そうに起きあがろうとするも

腰やあらゆる場所に激痛が走り
また横になってしまい)

っっ………

月男、さ……
私… あれから…っ……

(と、玩具を使われたところまでは覚えていたが
その先が全くなのか不安げにしていて)
858:月男 :

2021/07/02 (Fri) 00:07:22

……

(澪が眠ったのを確認し、ビデオカメラを見ていたも
無言で電源を切り)

【数時間後】

…目が覚めたか

(月男はまだ男のままだったが、目を覚ました澪の
横であぐらをかいて座っていたが、澪の体を綺麗にし、
綺麗な着物を着せていて)
857: :

2021/07/01 (Thu) 23:53:01



おやすみ、なさい……

(と、限界なのか目を半分開けていたも
静かに閉じるも

眠りにつく一瞬、銀時の横顔が脳裏に掠めて)


っ………

(と、悲しいような切ないような気持ちになるも
そのまま深い眠りについて)


[数時間後……]


……ん……

(と、体の痛みからか目を覚まし
まだ眠たそうにしながらもゆっくり目を開けて)
856:月男 :

2021/07/01 (Thu) 23:44:40

そうか…わかった…
お前から必ずデコボッコから守ってみせるからな
安心して寝ろ

(月男は澪を抱きしめていたが、澪の額に優しくキスを
して布団をかぶせて)

…おやすみ…
855: :

2021/07/01 (Thu) 23:27:33



っ…ぅうん…
もう……いっぱい…

(と、月男の言葉に小さく顔を横に振るも
眠たそうな顔をしており)


……月男さ……っ……

眠いから……

寝る、ね…?

(体力を使いすぎたのか目を半分まで閉じながら
急激に眠たくなっていて)
854:月男 :

2021/07/01 (Thu) 23:07:26

…あぁ、俺もだ…
お前に負けねーくらい愛してる

(月男はそう言い、胸元に小さく吸い付く澪に
愛おしそうに頭を撫で抱きしめて)

まだ足りねぇか?
まだヤれるぞ…
853: :

2021/07/01 (Thu) 22:50:04



っっ……

(欲望が中に注ぎ込まれ、何度か奥へ打ちつかれるも
自分を抱きしめ髪を撫でる月男に

温もりを求めるように体を寄せて)

月男、さ……っ……
好き……

(少しまだ媚薬が効いていたのか甘えるように呟き
月男の胸元に小さく吸い付いて)
852:月男 :

2021/06/30 (Wed) 23:20:57

……!

(月男は澪が達するも、激しく腰を突き上げると達し
欲望を中に注ぎ、何度か奥に打ちつけると自身をゆっくり
抜いて)

良かった…お前の中はいいな…
エロいし可愛い…
澪…もうお前を離したくない…

(と、優しく抱きしめ、髪を撫でて)
851: :

2021/06/29 (Tue) 22:48:24



あっぁ… 月男さ…っ…!あっ… ぁあ…!

 
も… らめぇっ…!

(澪は激しすぎる突きと響く水音に堪らず、
中を締め付けビクビクっ!と震えながら達してしまって)


っっ……は、
はぁ……っ…
850:月男 :

2021/06/29 (Tue) 01:10:14

壊れちまえ、それで俺を求めろ…!

(月男は何度も何度も良い場所を集中的に攻め
自身を動かしていたが、乱暴に中を奥に叩きつけ
音を響かせるとクリを早く撫で)

壊れてしまえ…!
849: :

2021/06/29 (Tue) 00:51:55



っあ… ひぁ、あっ… ん…!
月男、さ…っ

月男さっ……

(奥は奥へと乱暴に叩きつけられるも
自身が奥に達するたび達してしまいそうになるも

絶えず愛液を漏らしながら、月男だけを求めていて)

ぁあっ… 気持ち…っ
壊れちゃ…!
848:月男 :

2021/06/29 (Tue) 00:38:33

俺の名前を呼べよ
アイツより沢山っ…!
俺を求めろ!

(と、何度も澪を突き上げながら腰を引き寄せ
奥へ奥へと叩きつけ乱暴に動かして)

ほらっ…呼べよ!

(と、良い場所を何度も突き上げクリを撫でながら早く
撫でていて)
847: :

2021/06/29 (Tue) 00:22:33



っぁあぁぁっ…!

(両足を持ち!月男自身が勢いよく入った瞬間
悲鳴に近い声が漏れてしまうも、中を締め付けながらも

何度も突き上げ中を動かされると
その度にビクビクと震えてしまい)


ぁっあ… ! ひぁ、んん…っっ
気持ち、ぃ…っぁ…


もっと、ぉ…っっ…

(と、澪は今にも達してしまいそうでいたが
ただただ刺激を求め、激しく揺られていて)
846:月男 :

2021/06/29 (Tue) 00:09:50

しょうがねぇな、ほら…ぶちこんでやるよ!

(月男は指でそこを開く澪にカメラで押さえながら
両足を持つとそのまま中に自身をぶちこみ)

オラっ、これが欲しかったんだろ!

(と、水音を響かせながら何度も突き上げ激しく中を
動かして)

もっとって求めろよ…!

(と、何度もズンズン突き上げて)
845:月男 :

2021/06/28 (Mon) 23:44:03



っっ……

(目に涙を溜め、焦ったそうに月男を見上げていたも
自身を取り出す月男に我慢ならず、自分から足を大きく広げて)


っっ… 月男さんの、おぉきぃので…

おまんこ、
いっぱいにしてぇ……っ…

(と、赤くなり懇願するようにしていたが
月男のものと愛液が垂れてしまっていたも、指でそこを広げながら月男を見つめていて)
844:月男 :

2021/06/28 (Mon) 23:35:37

俺の何が欲しい?

(月男は縄を外し澪を押し倒し、
ベッドに寝転がせると自身をだし)

もう一度言うぞ
何が欲しい?
(と、そこに擦りつけながらクリを自身で刺激して)

大きな声で言ってみろ
843: :

2021/06/28 (Mon) 23:13:32



っっ……

(澪はビデオカメラの存在に全く気づかずにいたも
月男の問いかけに目をうっすら開け月男を見つめて)


っ……

欲…しい…っ



月男さんが、
欲しぃ……っっ……

(澪は目に涙を溜め、体全体が火照っていたも
足を擦り寄せながら焦ったそうに見つめていて)
842:月男 :

2021/06/28 (Mon) 23:02:22

……
(月男はビデオカメラでそこをズームしていたも、
達した澪にニヤリと笑い)

……いい子だ…澪、まだ足りねーだろ?
ほら、何が欲しい?言ってみろ

(月男はカメラを調整し、澪の顔がうつるように
していて)
841:月男 :

2021/06/28 (Mon) 22:52:35

数合わせ♡
840: :

2021/06/28 (Mon) 22:40:33



っぁ…!
ひあぁっ!

(と、さらに奥へと押し込まれると声が裏返りつつ
喘いでしまい)

っっ… ゃ… 気持ち、
また、イっちゃっ…


イっちゃっ…っっ

(ビクビクっと大きく震えながら達してしまい
上から吊るされたまま呼吸を整えていて)


はぁ……っ… はぁ……//
839:月男 :

2021/06/26 (Sat) 22:50:34

イけよ…見ていてやる

(月男はバイブを更に奥へ入れるとスイッチを入れると
回転しはじめて)

好きなんだろ、太いの…
838: :

2021/06/26 (Sat) 00:22:15



ぁあっ… ひぁ…

っっ…!

(と、更に奥へ押し込まれると
完全にそれが中へ入ってしまい、苦しげにしつつ
それが震えるとビクビクっと震えてしまい)

ぁっあぁぁっ…!//

っっ… ぅ…んっ…あ

す、き… 好きぃ…っっ…

(とあまりの大きさに生理的な涙が溢れていたも
気持ちいいのか感じてしまい、再び達してしまいそうで)
837:月男 :

2021/06/24 (Thu) 00:33:01

大丈夫だ
今まであいつので何度もズボズボされただろ?
入るに決まってる
俺のも受け入れたしな

(と、首を横に振る澪を無視し、そのままグッと中に
自身を入れて)

ほら、どうだ?玩具の方がいいだろ?

(月男は見てるだけだが、澪の反応を楽しみ)
836: :

2021/06/23 (Wed) 23:59:45



っっぁ、あ…

月男さん、のがっ… 欲しい…!

(と溜まらずに本音を言っていたも
下着をずらすと、太いバイブが中に挿入され
ビクッと大きく震えてしまい)

っぁあっっ!!

っあ… っ おっきぃ…!
入らな…っっ…

(と、そこを割って入ってくるのが分かるのか
思わず腰が動いてしまい、嫌々と小さく首を振っていて)

835:月男 :

2021/06/23 (Wed) 23:47:02

違うわけねーだろ
ここは欲しがってんだ、もっとよがれ

(月男は太いバイブを取り出すと下着をずらしながら
怪しく笑うもバイブをペロッと舐めると
そこにバイブを深く挿入していき)

いつもより太いやつだろ?どうだ?
834: :

2021/06/23 (Wed) 23:27:31



っっ…

ぇ…?

(中に欲望をそそぎ、強く打ちつけるようにする
月男にぐったりしたままでいたも

気づけば、上から垂らされた縄に縛られ
吊るされた状態でローター越しに下着を穿かされると

ダイレクトに刺激があたり)


ぁっ… ぁあぁっ…!//


っぃや… 違っぁ…

月男さんっっ… ゃだ… ふぁあ……っ…!

(クリの刺激で再び震えてしまうも
ローターよりも月男自身が欲しいのか、涙を目に浮かべ
ギシギシと縄の音が響いており)
833:月男 :

2021/06/22 (Tue) 23:58:55

……っ…気持ちよかったか?
(月男は澪が達し、中に欲望をだし、何度か奥にうち
つけるようにしていたも、自身をゆっくりぬき)

俺よりこっちの方がいいみたいだな

(と、上から垂らされ縄を見つけると膝をつかせた澪に
上から垂らした縄を結び座れないようにして)

これがいいならこれで遊んどけばいい
(ローターをクリに押し当てながら下着をはかせると
舌なめずりをしながら澪を見つめ)
832:月男 :

2021/06/22 (Tue) 23:46:19



っっ…! ひぁ、あぁっ…!

ぁ…っそれ、気持ち… っぁあ…!


月男さ…っ らめぇ……!//

(と、ギリギリの所で抜き差しされ深く繋がる刺激と
ローターでクリに振れる刺激とで

おかしくなってしまうのか背中を反ってビクビクっ!
と達してしまい)


はぁ……っ… はぁ……!
831:月男 :

2021/06/22 (Tue) 23:40:37

イけよ…このまま…

(月男はギリギリで抜き差しを早くしながら
クリにローターを押し当てながら腰を激しく動かして)

俺の名前呼んでイけよ…?
830: :

2021/06/22 (Tue) 23:19:36



ぁあっ…!//

は、ぁ…っ… 月男さ…

(ギリギリまで自身を抜き、突き上げを繰り返されると
再び達してしまいそうだったが

胸も鷲掴みにされ、楽しそうに汗ばみ腰を動かす月男を
見下ろし、気持ち良すぎるのか涙ぐんでいて)

っっ… も… だめ……っ
ぁ… イっちゃぅ……!
829:月男 :

2021/06/22 (Tue) 21:41:48

堕ちたな…

(月男は小さく呟くと澪の腰を掴みギリギリまで
自身を抜き突き上げを繰り返して)

ほら、ここも足りねーだろ

(胸を鷲掴みしながら楽しそうに汗ばみながら
腰を動かして)
828: :

2021/06/21 (Mon) 22:21:16



っぁあっ…!//

(と、媚薬を更に飲んだためか敏感すぎるほどに
下から良い場所を突かれる悲鳴に近い声が漏れて)


っぁ… あ…!
月、男さ……っ…

気持ち、ぃ…っん……ぁ…!!

(と、胸を鷲掴みで揉まれながら
下から突き上げられると、揺られるまま感じてしまい
素直な言葉が溢れて)

っっ… 奥に、
奥にあたってっ…… ぁ……!

(と、自然に自分の腰も動いてしまい)
827:月男 :

2021/06/21 (Mon) 00:34:07

なるわけねぇだろ…
どんなお前でも愛してる
壊したいくらいにな

(媚薬を飲んだ澪に怪笑を浮かべると
動く澪にしたから良い場所を突き上げだして)

ほら、ここがいいんだろ!
奥にもぶち込んでやる

(何度も奥に突き上げ両胸を鷲掴みして揉みはじめ)
826: :

2021/06/21 (Mon) 00:20:06



っ…?

もっと…っ……

(今でも懸命に動いているつもりだが
媚薬を手渡されると、もっと良くなるという言葉と

ペロリと口を舐める月男の姿に
ごく…と喉を鳴らし、それを口に含んで)


っっ……は、ぁ……


月男、さ……っ…
私… もう、らめ……っ…

ぁ…っ 嫌いに…… ならないでぇ…っ…ん

(と、言いながらも腰の動きが早まり
愛液が溢れるのか滑りがより良くなって)
825:月男 :

2021/06/21 (Mon) 00:11:42

もっと気持ち良くなりてーなら
こいつを飲め

(澪に媚薬を手渡すも、上下動かす澪に
月男は平気な様子で澪が動くのを見ていて)

更に良くなるぞ?

(欲しがるぞの間違いだが、ペロリと澪の表情を見たまま
動かずにいて)
824: :

2021/06/20 (Sun) 23:54:42



んんっ……

(と、中に押し込むようにし
舌を絡めるキスをされると目を瞑っていたが
途端にそこに寝転び自分を見上げる月男の言葉に目を丸くして)


っっ……ぁ…

で…も……

(と、戸惑いつつ後ろで括られた腕に力が入り
刺激が欲しいのか、銀時を思い出していたが、我慢ができず)


っ……
……っ…

気持ち…ぃ……っ…

(と、月男の上でゆっくり腰を上下に動かすも
それだけで気持ちいいのか感じてしまっていて)
823:月男 :

2021/06/20 (Sun) 23:38:46

…っつ

(月男は澪の締め付けに達するが、腰を動かし押し込むように
していて)

まだイけるだろ?
(月男はそのまま澪にキスをし、舌を絡ませると
月男が下に寝転ぶように澪が月男の上に乗るような
体制になり)

まだ欲しいなら今度はお前が動け
822: :

2021/06/20 (Sun) 23:02:36



っぁ… ひぁ、あっ…!

(今度は逆転し、自分が月男の上に乗る形になると
より深く繋がり更に声が漏れて)


っ… ぁ… あ!
イっちゃ… っっ

(澪は何も考えられなくなると、
中を締め付け、ビクビクっと震えながら達してしまって)


はぁ……っ… はぁ……
821:月男 :

2021/06/19 (Sat) 06:52:48

イかせてやるよ、まだまだな

(月男は耳元で囁くと澪の上体を起こし、
月男の膝の上に乗せると澪の腰を引き寄せ垂れる愛液に
ニヤリと笑うも自身を奥に突き上げ音を響かせながら
クリを指で早く撫で)

イけ
820: :

2021/06/19 (Sat) 05:02:47



っふぁ…ぁっ…
月男、さ…っ… 月男さぁん…っ


(澪は出し入れを繰り返し、音を立てながら
乳首にしゃぶりつき歯を立てられると

はやくも再び達してしまいそうになり表情を歪めつつ
快楽のまま月男の名を呼び)


あ、ひぁ、っん…!

お、願っぃ…あ… イかせて…っ…

(生理的な涙をこぼしながらねだって)
819:月男 :

2021/06/19 (Sat) 04:19:52

そうか…ならもっと乱れてしまえ
俺の名前を沢山呼ぶんだ、あいつより

(月男は銀時に勝ったと内心思いながら
出し入れを激しく繰り返し、音を立てながら
乳首にむしゃぶりつきながら乳首に歯をたて
クリを撫でて)

おねだりしてみろ…
818: :

2021/06/19 (Sat) 03:59:54



ぁ、あぁあっ…!

月男さ…っ… ら、め…
ぁぁっ……!!

(体重を上からかけられることで
腰が持ち上がった分深く繋がり結合部から愛液が
溢れるのも目の当たりにし)

気持ち、いっ…

こんな、の… 初めてっ…
817:月男 :

2021/06/19 (Sat) 03:49:19

まだ足りねぇのか?
中からすげー出てきてるぞ
中もよく見える

(ニヤリと笑いながら、自身を突き上げるうように
ぐっぐっと体重をわざとかけ中に自身をぶちこみ
ながら抜き差しを繰り返し)

まだまだこれからだぞ
816: :

2021/06/19 (Sat) 03:37:14



…?
っぁ… あぁっ…!

(澪はぐったりとしていたも、体重をかけるように
両足と腰を持ち上げられ乱暴に腰を動かされると

より深く繋がり、そこが見えてしまうのか恥ずかしくも
感じてしまい)


ひぁ、あ… 月、男さ…!
奥に…っ……

(と、結合部から思わず目を逸らしてしまうも
自然と愛液が溢れて)
815:月男 :

2021/06/19 (Sat) 03:30:07

…っ……まだ足りねーな

(月男は澪が達するもその後すぐ中に欲望をだすと
そのまま体重をかけるように両足をあげ足を開かせ
澪の腰を持ち上げると乱暴に腰を動かして)

ほら…鳴けよ、もっと
声だせ
814: :

2021/06/19 (Sat) 03:15:25


ぁ、ひぁ… ぁ……!
月男、さ…っ… // らめぇっ……!

(腰を掴まれ、密着させるように良い場所を何度も
突かれると、月男の言葉に反応しながらも

ビクビクっと大きく震えながら達してしまって)


……っは…… はぁ…
813:月男 :

2021/06/19 (Sat) 03:06:12

イけよ、あいつ以外の男の中で…
見ててやるから、イくとこをな

(月男は良い場所を何度も当てるように腰を動かし
澪の腰を掴み密着させるように自身を奥へ突き上げ)

イけ
812: :

2021/06/19 (Sat) 02:54:28



…!
っゃぁぁ…!//

(澪は月男の言葉に不思議そうにしていたも
途端に腰の動きが激しくなり、息もできないくらいでいて)

ぁっ… ひぁっんん…!

んっ…… 月男、さ……

(舌を絡めるキスをされ、再び月男の名を呼ぶも
激しい突きに今にも達してしまいそうで)

っっん…イっちゃ…
イっちゃぅ……っ

811:月男 :

2021/06/19 (Sat) 02:44:52

俺はあいつじゃねぇ
月男だ

(月男は澪の言葉に舌打ちしていたが、テープを流したままで)

気が変わった…このまま滅茶苦茶にしてやるよ
他の男呼ぶなんて分かってんだろうな?

(と、いきなり激しく腰を動かしだすも
澪にキスをすると、舌を絡め奥に突き上げ)

いいか?今日は月男だ…覚えておけ
810: :

2021/06/19 (Sat) 02:21:53



っぁ… ぁああっ……//

(月男のものが一気に挿入され、思わず声が漏れてしまうも
大きいそれにゾクゾクっと震えてしまい)

っぁ… 銀、さ…

銀しゃ…っっ……

(と、腰を動かされるも揺られる度に
あいつと言われ咄嗟に銀時の名を呼んでしまって)
809:月男 :

2021/06/19 (Sat) 02:14:42

合格だ

(澪の言葉を聞き、またテープがカチっとなるも
その瞬間、月男は一気に自身を中に入れ)

ほら…お前が欲しかったもんだ…
どうだ?あいつとどっちがいい?

(月男は余裕そうに腰を動かしはじめて)
808: :

2021/06/19 (Sat) 01:58:15



っっ……

(月男に指摘され、恥ずかしさから涙が溢れるも
クリを自身でさすられ、薬の効き目が強くただ月男を欲していたが

やはり銀時の顔が頭を掠めていて)


……っっ…



月男さん…の、おっきぃの…

私の……おまんこに…… っ…

挿れて…下さぃ……っっ…

(と、自分から足を広げ、声を絞り出すように懇願して)
807:月男 :

2021/06/19 (Sat) 01:37:38

私に、じゃねぇ…
私のおまんこに、だ…もう一回言え
最初から

(月男も我慢出来ずにいたが、乳首のバイブを外すと
自身でクリを撫で)

どんどん溢れてくるな
ほら、早く言わねーと辛いのはお前だぞ
806: :

2021/06/19 (Sat) 01:20:38



っぁぅ……っ…

(と、そこにつ月男の物が少し入り
体が震えてしまいながらも月男を見上げて)


っっ……

月男さんの、ものを……
私に、下さい……っ……

(と、我慢ならずに欲しがっていて)
805:月男 :

2021/06/19 (Sat) 01:02:54

……何を?

(涙を流す澪にそう言うと月男は澪を自分の物に
したいのか、そう聞いて)

……何を入れればいい?バイブか?
それとも……これ?

(と、月男は先端を中に入れながら澪に聞いて)
804: :

2021/06/19 (Sat) 00:40:52



っっ……ぅ…

(澪は何故か、目に涙を溜めながら
月男を見上げていたも、
ぎゅ…っと繋がれた帯を強く掴みながら)


っっ…
月男…さま…

淫乱な、私に…っ


挿れて、くださぃ……っ…

(太ももに自身をあてがわれると
焦ったさと、何か悲しみを感じながら涙が溢れるも

薬の効果が強く、我慢できずに必死に訴えて)
803:月男 :

2021/06/19 (Sat) 00:30:41

どのくらい欲しいんだ?

(意地悪な質問をすると月男は自身をとりだし
太ももに当てがい擦りつけ)

月男様、淫乱な私に入れてくださいと言ってみろ
じゃなきゃ、やらねーよ…
802: :

2021/06/19 (Sat) 00:08:48



っっ…

(澪はまだ媚薬の効果が残っており
辛そうにしていたも、口元を舐める月男を見上げていて)

っ……
欲…しい……っ…

もっと……

(と、澪は足をくねらせ物欲しそうにしていたも
頭の片隅で、銀時の姿が現れていて)
801:月男 :

2021/06/19 (Sat) 00:04:29

……

(月男は達した澪を見ていたが、口を離すもペロッと
自分の口元を舐め)

ほら、まだ欲しいんだろ…?
何が欲しい…?

(わざとバイブを止めるとあらすようでいて)

素直に言ってみろ
800: :

2021/06/18 (Fri) 23:42:52



っあぁ…っ  月男さ…
ん… も、 らめ…っっ…!

(バイブの強さを強にされ、
舌で出し入れをされクリも触られると

ビクビクっ!!と震えながら達してしまい)


はぁ…っ… はぁ……//
799:月男 :

2021/06/18 (Fri) 01:36:05

イけ…このまま…
俺が見といてやるから

(月男はそう言うとクリを早く撫でながら
中に舌を入れ舌で出し入れをしながら吸い付くも
バイブの強さを強にして)
798: :

2021/06/17 (Thu) 21:06:15



っあ… ぁあ…っ…!
舌が… 中に、ぃ…っ…!

(月男の舌が挿入され、吸い付くように
舐められると気持ちいいのか声が漏れ)

っぁ… ひあっ…

月男、さ…っ

(バイブのスイッチが入ると両方の刺激に
気持ち良すぎるのか達してしまいそうになり)
797:月男 :

2021/06/17 (Thu) 20:44:12

欲しいんだろ?遠慮するな
沢山やるからよ

(と、ソコを舐めながら舌を中にいれると吸い付くように
舐めながら乳首のバイブのスイッチを入れ)

ほら、ここも寂しいだろ?

(中を舐めながら舌を挿入するも、クリを指で刺激はじめ)

気持ちいだろ?言ってみろ
796: :

2021/06/16 (Wed) 22:26:13



ゃ、ぁ…っ…

月男さ…っ……

(やっくり近づき、足を開かれると恥ずかしそうにしつつ

マジマジと見つめられると更にそこが濡れてしまい
自分に触れてくれた事を嬉しく思っていて)


…?!

っぁ… あぁ…!//

(そこを一舐めし、更に味わうように舐め始める月男にビクッと反応して)

月男さ…っ…
らめ…っ…
795:月男 :

2021/06/16 (Wed) 00:19:49

そうか…

(澪の言葉を聞くと録音テープを切る音が聞こえるも
澪にゆっくり近づき足を開き)

すげーな…こんなに濡らして、そんなに欲しかったのか?

(月男はマジマジとソコを見つめていたが、
そのままソコをひと舐めすると味わうように舐めはじめて)
794: :

2021/06/15 (Tue) 23:57:44



っっ………

(澪は、銀子という言葉にぴくっと反応していたも
堪らないのか足を擦り合わせつつ、

媚薬の効果で更に愛液をこぼし、目に涙を溜めていて)


っっ……


月男……さんが、   
欲しい……っ…


抱いて…っ……ください……
793:月男 :

2021/06/15 (Tue) 23:51:01

どんどん溢れてくるな…
澪、お前は一体何が欲しいんだ?
銀子か?俺か?どっちだ

(月男は澪の反応にそう聞くと最後の質問なのか
月男も抑えながら澪の言葉をまち)

それ次第でお前を助けてやる
792: :

2021/06/15 (Tue) 23:36:55



っっ……
ぁ…っ… 体、が… 熱い…っ……

も… ここに
欲しい……っ…

お願……っ 月男さ……っっ…

(澪は我を忘れ、月男を見つめながら物欲しそうに呟くも
息遣いが荒くなり、そこから愛液が溢れてしまい)

791:月男 :

2021/06/15 (Tue) 23:30:38

体がおかしいんだったら早く感想を言え
そうしねぇとずっとこのままだぞ?

(月男は澪が効いてきた事が分かるとニヤリと笑い
まだ手を出さず椅子に座り余裕そうな表情で
澪を眺めていて)

ほら早く言えよ
790: :

2021/06/15 (Tue) 23:05:34



….
っっ……

(澪は辛そうに足をくねらせていたも
月男の声に反応し、ゆっくりとそちらに目を向けて)


っ…
月男、さ……っ……

体が…… おかしい…っ…

(助けを求めるような目で月男を見つめ)
789:月男 :

2021/06/15 (Tue) 23:01:18

…ふっ、効いてきたようだな
どうだ?効果は…俺に詳しく教えてくれないか?
詳しくだぞ?

(月男はわざと詳しくと言うと、意地悪な表情を浮かべ
澪を見て)

教えたくねぇなら俺はこのままでいいがな?
788: :

2021/06/15 (Tue) 22:41:36



っ…まさか…

(月男の言葉に、ここが吉原だと言うことを思い出し
不安そうにしていたも
次第に何も考えられなくなり)


…っっ……


(澪は黙ったまま恥ずかしそうに下を俯いていたも
脚をさするようにしていて)
787:月男 :

2021/06/15 (Tue) 00:06:06

ただのチョコだ…
って言うのは嘘だが…まだ試作品な物でな
安心しろ、死にはしねーが効果はすげぇぞ?
股を自分から開くぐらいだからな

(おかしそうに笑うと月男は澪から離れじっくり
澪の裸を見だして)
786: :

2021/06/14 (Mon) 23:52:11



月男さ…
もう… 辞めて……

(恥ずかしすぎるのか目から涙が溢れていたが

口移しでチョコを食べさせられると目を丸くして)

っっ…

ん……っ…

(不思議そうにしていたも、
段々と体が熱くなるのを感じ始め、不安げに月男を見て)


月男さん…… っ  今、何を…


……?
785:月男 :

2021/06/14 (Mon) 23:43:48

……可愛いな…

(達した澪にそう言うと月男は満足そうに指を抜き
ペロリと濡れた指を舐め)

こんなのを毎回見れるアイツが羨ましいな

(月男はそう言うと近くの瓶に手を伸ばすと
チョコを口に含むと、澪に口移しし)

すぐ溶けるからな…効果はどうかわからねーが…
どうだ?
784: :

2021/06/14 (Mon) 23:14:12



っぁ…ひぁあ……っ…

月男さ…っ

(弱い場所を探り当てられ、そこばかり撫でながら
クリも刺激され、
乳首のバイブを強にされると一気に何かが押し寄せて)

っぁ… あ…!

も、だめ…っ
ダメ……っ……!

(と、銀時以外に達してしまう事を拒んでいたも
目に涙を溜め、中をキュッと締め付けながら等々達してしまって)


はぁ……っ… はぁ……//
783:月男 :

2021/06/14 (Mon) 23:07:55

へー…ここか

(月男は澪が反応高い場所を見つけたのか、そのまま
その場所だけを撫でながらクリを指で撫で)

ほら、ここも…
このままイけ
アイツだけに見せる表情を俺にも見せてみろ

(乳首のバイブの強さも強にしながら澪の表情を見て)
782: :

2021/06/14 (Mon) 19:24:27



っぁ… っ
ぁあ…っ……!//

(諦めたような月男に再びほっとした表情になるも
途端に抜き差しを激しくされ声が漏れてしまい)

っぁ… あ… // だ、め…っ

そんな… したら…っ…!

(と対抗しようにも手首が括られてる為何もできず
良いところを掠めるたび反応してしまうも

クリも刺激されると堪らず、今にも達してしまいそうで)
781:月男 :

2021/06/13 (Sun) 23:55:06

そうか…
まぁ、そうだよな

(嫌がる澪に気付き月男は諦めたような表情をわざと
すると指の抜き差しを急に早めるもしっかり良い場所を
探し抜き差しをするもクリを撫でだして)

お前のここ…すごいことになってるぞ、澪…

(クリを何度も撫でながら探しているようで)
780: :

2021/06/13 (Sun) 23:39:35



はぁ…っぁ……

…!

(澪は中を撫で回す様に指を動かす月男の言葉と
首筋に何度も吸いつかれ反応していたも

やはり小さく顔を横に振り、答えられずにいて)

い、 嫌……っ……
779:月男 :

2021/06/13 (Sun) 23:33:00

なぁ、お前の気持ちい場所…どこだ?
あるだろ?なぁ…

(月男はわざと言葉にし、探すように中を撫でまわし
ながら首筋に吸い付き痕をつけて)

鳴いてみろ…俺が気持ちよくしてやるから…
778: :

2021/06/13 (Sun) 23:17:29



…!

(月男が、分かったと言ってくれたことにハッとし
安心したようにしていたも

両腕を帯で巻き付かれ目を丸くして)


ゃ…っ… 月男さ…
そうじゃな…っ…//

…っぁぁ…!

(澪は嫌々と顔を横に振り、帯を解こうとしていたも
指が2本挿入され、動くたびにそこを濡らし

キスされながら反応してしまって)


っ…ん… ふぅ……っ……!//
777:月男 :

2021/06/13 (Sun) 23:11:07

そうか…分かった…

(澪の反応を楽しんでいたが、澪の言葉に頷いて
いたように見えたがわざとため息をすると月男は
澪の両親手首を帯で巻き付け)

やはりお前は縛られるのが好きみたいだな

(そのままソコを何度も撫でながら指を2本中にいれ)

ほぉ…中もこんなにヌルヌル濡らして嫌だと?
笑わせるな…
(と、ゆっくり抜き差しをはじめ澪にキスをして)
776: :

2021/06/13 (Sun) 22:45:26



っぁ…

ひあ…っ…

(バイブの先から舌先のような突起物が現れ
乳首を撫でられるとビクッと反応してしまい)

や…っ… 辞めて…

月男さ…っ

(と、その突起物が動くたび反応してしまっていたも
下着を器用に脱がされそこを見て指を這わされると

そこを震わせ月男の肩を押さえて)


だめ…っ…!

お願…っ… も、これ以上は…

(銀時が頭から離れないのか、
目に涙を溜めたまま訴えていたも、バイブは動き続けたままで)
775:月男 :

2021/06/13 (Sun) 20:54:41

今更無理だろ
濡れてるし、ここもまだ足りねーだろ?

(乳首につけていたバイブから月男は違うスイッチを
押すと舌先のようなものがバイブ先端からでてき
乳首を舐めるように動き震えていて)

どうだ?新しい玩具だ
(そう言いながら濡れた下着を器用に脱がすとソコを
見つめ指で撫で始めて)
774: :

2021/06/13 (Sun) 15:01:29



ぁっ…
月男さ… や、やっぱりダメ…

さ、触っちゃ…!

(澪は下着の上から撫で始める月男に
顔を真っ赤にしながら恥ずかしげに手を伸ばし、

逃げ腰になってしまい)
773:月男 :

2021/06/13 (Sun) 01:02:05

揺れてんな…やわらけぇエロい胸だ
これじゃあ実験にならねーな

(含み笑いをしていたが、澪の声にニヤリと笑い)

なかなかいい反応じゃねぇか…
見てみろ、ここも濡れてやがる
(下を見ると濡れてる下着にそっと触れると撫で始め)

すげーな…
772: :

2021/06/13 (Sun) 00:53:44



っっ… 月男さ…

痛っ…

(乳首を舐め続ける月男に、ビクビクと震えてしまうが
銀時のつけた痕の上から濃ゆく吸いつかれ思わず目に涙を溜め)


っ…そ、それ…

……っひぁぁ…!

(乳首にバイブを装着されると目を丸くするも
中の震えに思わず声をあげてしまい、
乳房がバイブの動きに合わせ震えてしまい)


月男さ…っ だめぇ…!//
771:月男 :

2021/06/13 (Sun) 00:47:21

いいな…お前の声、沢山聞きてぇ

(月男は澪の声に耐えながら胸元に痕を着けるも
銀時が付けた上から痕を濃ゆく更に残し)

さっそく付けてみるか…玩具
(月男はそう言うと小さなバイブを乳首につけて)

まずはこれの感想からだな
(と、乳首につけたバイブの振動を中にいきなりすると
月男は体を撫でながらキスをして)
770: :

2021/06/13 (Sun) 00:33:57



月男さ…っ…やめて…

(嫉妬する、という月男の言葉に反応していたも
乳首を指で摘み舌で味わうように舐められ、体が震えてしまい)


ひ、ぁあ…っ…
769:月男 :

2021/06/13 (Sun) 00:29:58

可愛いじゃねぇか…
アイツはいつもこんな可愛いお前とヤってんのか?
……嫉妬しちまうじゃねーか

(小さく最後は呟くと、胸を揉み指で乳首を摘みながら
舌で味わうように舐め)

……もっと乱してやりてー…
768:月男 :

2021/06/13 (Sun) 00:22:07



っ…

あ…!
(月男の低い声に思わず反応してしまうも
ブラをクナイで切られ胸があらわになると恥ずかしそうに

それを隠そうとして)


嫌…っぁ…

恥ずかし…

(と、胸を揉まれ、一方の乳首を口に含み
下でコロコロ転がされると思わず目を逸らしつつ反応してしまって)
767:月男 :

2021/06/13 (Sun) 00:17:39

無理矢理が嫌なら大人しくしてろ
もう実験は始まってるんだぞ

(声が低くなるも、帯を外すとブラをクナイで切ると
胸が露わになり、そのまま胸に口付けをし)

アイツの痕でいっぱいだな
(と、胸を揉み出すと片方は乳首を口に咥え
コロコロと舌で転がすように舐め)
766: :

2021/06/13 (Sun) 00:03:55



っ… あ…

(月男に指摘され、慌てて首筋の痕を手で隠すも
手首にも跡がついていたことにハッとし

思わず首を横に振って)


そ、そんなんじゃないです…!

ぁ…!

(首筋に優しく噛みつき、
帯を解くと着物の上から胸を鷲掴みされると声が出てしまい)


つ、月男さん……っ…
765:月男 :

2021/06/12 (Sat) 23:54:31

アイツがつけた痕か…

(月男は嫉妬からか、銀時がつけた痕を冷めた目で見ていたが、
手をとる澪に考え事をし)

……無理矢理が好きなのか?

(澪の手首に跡があるためか、そう言うと月男は
首筋に優しく噛みつき帯を外していき胸を
服の上から鷲掴みしながら優しく揉み)
764: :

2021/06/12 (Sat) 23:41:52



っ… ぁ…

(月男の、今は男だという言葉に我に帰っていたも
首筋に顔を埋め痕がつくも、銀時がつけた痕も残っていて)

っっ… だ、ダメです…
やっぱり…

(と、胸を揉み始める手は大きく思わずその手を取って)
763:月男 :

2021/06/12 (Sat) 10:19:06

俺は今は男だ
……試すだけだ…使いながら、どうかもちゃんと
教えてほしい

(月男はそう言うと首筋に顔を埋め痕をつけだし)

最初は慣らしていかねーとな…

(そう言うと着物の上から胸を揉みはじめ)

デカイな…
762: :

2021/06/12 (Sat) 07:21:07



っっ…

(舌を絡めるキスに目に涙を溜め
呼吸を荒くしてしまいながら、月男を見上げるが

その言葉と手を掴む力の強さに、逃げられないことを悟り)


っ……

最後まで…は……っ


女同士、だし…

本当に、道具を試すだけなら……

(世話になっているため断れず、思わず女としてと呟いてしまうも
苦しそうにしていて)


っっ…… もう…
銀さんを…… 裏切りたくない…
761:月男 :

2021/06/11 (Fri) 23:19:48

なんだ…

(月男は言葉で抵抗する澪からゆっくり唇を離すと澪を
見つめ)

止めてや待ったはなしだからな

(先に月男はそう言うと澪の言葉を待ち)
760: :

2021/06/11 (Fri) 22:47:39



あ…っ  月男さ…

んん…っ

(いつの間にか自分を抱き上げ、
ベッドに押し倒されると、信じられない気持ちでいたが

手首を軽く抑え舌を絡めるキスをされ抵抗できずにいて)


ん…っ… ふ……//


月男、さ… 待って…っ

(と唇が離れるたび、その手に力が入り言葉で抵抗していて)
759:月男 :

2021/06/10 (Thu) 00:51:50

大丈夫だ…今はアイツより俺のことだけ考えてくれ
実験って言えば済む…
俺は実験だとは思わないがな

(少し強引だが澪をお姫様抱っこをすると、そのまま
布団に澪を押し倒す形に寝かせ)

……澪…

(名前を呼ぶともう一度澪にキスをすると舌を絡め
だし澪の手首を軽く抑えて)
758: :

2021/06/10 (Thu) 00:38:31



月男さん…

(自分なら愛してやれるという月男の言葉に
ドキッとしてしまうも
頬を優しく撫で、キスをされると驚いて)


…!


っ……ぁ… 月男さ…

でも…

銀さんが…っ…

(と、銀時が脳裏に浮かび思わず首を横に振りながら
月男の胸を手で押して)

757:月男 :

2021/06/10 (Thu) 00:26:46

俺がリードしてやる
今の俺は男だからな、それに澪になら愛してやれる

(真剣なのか、表情は優しくそっと澪の頬を撫でると
キスをして)

…俺に任せてればいい
お前をアイツより愛してやるから
756: :

2021/06/09 (Wed) 23:53:45



っ……

(月男の言葉に戸惑った様子を見せていたも
たしかに、百華のメンバーが全員男になり
銀子も元男な為、自分しかいない事に気づいて)

…っっ…

でも…
私なんか…

実験台にもなれない気が…っ

(と、月男の頼みに無下には断れず
困ったようにしていて)
755:月男 :

2021/06/09 (Wed) 20:38:23

……すまねぇと思ってる…
だが…やれる人間がお前しかいなくてな…
銀子を使うわけにもいかねー
俺が相手をしてやるから…俺じゃあ不安か?
元、女同士だろ?

(不安そうにする澪にゆっくり近づきながら
頬に触れようとして)

754: :

2021/06/08 (Tue) 23:39:03



…?え?

(部屋に入ったのが分かるも、後ろで鍵が閉まる音がし
不思議に思っていたが

目を開けるとそこに並ぶ玩具達に驚いて)

…っ……


あ…

あの…これ、

月男さ…

(と、戸惑いからなのか思わず目が泳いでしまい
やっとのことで月男を見るも、その言葉に不安そうにしていて)
753:月男 :

2021/06/08 (Tue) 01:30:00

そうだ

(月男は目を閉じた澪を確認すると両手を優しく引き
扉を開けて中に入れると扉が閉まり勝手に鍵がかかり)

……開けていいぞ

(月男が連れてきた部屋にはベッドがあるが周りには
玩具が綺麗に飾ってあり)

…この玩具を使って感度が知りたいんだ
お前にしか…できないんだ…
752: :

2021/06/08 (Tue) 01:20:19



ふむふむ…道具を使う実験なんですね…

(澪は心得るように頷いていたも
扉の前に立つと目を瞑るよう促され不思議そうにして)


…?あ、はい!

こうですか…?

(と、その場で静かに目を閉じて)
751:月男 :

2021/06/08 (Tue) 01:13:55

そうか…なら道具を使った後の感想も頼む

(月男はそう言うと扉の前に着いたのか、澪を一度見て)

澪、一度目を閉じてもらえるか?
そのまま俺がお前の手を引いて部屋の中に入れる

(澪に引き返されてはまずいと思ったのか、そう言って)
750: :

2021/06/08 (Tue) 01:03:05



実験…?

(澪はただただ不思議そうにしていたも 
再び自分にしかできない仕事と言われると手に力が入り)


やります…っ

今は私たち、守っていただいてますから…!

(と、感謝の気持ちが強いのか同意し月男の後についていて)
749:月男 :

2021/06/08 (Tue) 00:58:54

あぁ…ある実験部屋でな…
どの商品が売れるかわからなくてな…
すまないが実験を頼みたいんだ

(月男は扉の方へ歩き出して)

頼まれてくれるか?今はお前にしかできない仕事だ
748: :

2021/06/08 (Tue) 00:49:36


そんな事…

(と、汚れてるという月男の言葉を否定しようとするも
指摘された扉を不思議そうに見て)

私にできることなら…

でもそんな大切な場所に、いいんですか…?

(と吉原の特定の人間しか入れない場所とは
どんな場所かと思いながら心配そうに聞いて)
747:月男 :

2021/06/08 (Tue) 00:40:07

俺はお前が考えてるほど素敵な人間じゃねーよ
汚れてる…
なぁ、澪…もう一つして欲しい仕事があるんだ
手伝ってくれねーか?

(月男は本を置くと澪を見つめ)

向こうの扉にあるんだ…
特定の人間しか入れねーが…
頼めるか?
746: :

2021/06/08 (Tue) 00:27:41



…っ…

大丈夫です…

(と、考えると辛くなってしまっただけか
頭を優しく撫でられフルフルと顔を横に振るも

抱き寄せられると目を丸くして)


っ……

月男さん…
優しいんですね…?

月詠さんの時と、変わらない……
ほんとに、素敵な人…

(本気でそう思うのか胸に抱かれながら呟いて)
745:月男 :

2021/06/08 (Tue) 00:18:17

……!すまねぇ…悪い事を言った…
アイツが戻れなかったら俺たちも戻れねーよ
…俺も戻ってみせる、絶対にな

(目に涙を浮かべ泣きそうな澪の頭を撫でると
優しく抱きしめ)

許してくれるか?
俺を…
744: :

2021/06/08 (Tue) 00:13:48



…?

(と、本に向き合っていたが
ふと月男の視線を感じたのか顔を上げると

こちらをまっすぐ見つめる月男の瞳に引き込まれそうで)


っ……


……何が、あっても…
銀さんが… 私を必要としてくれる限りは…

(と、話していたも
もう2度と元の姿の銀時と会えないと考えると、

辛くなってしまうのか、思わず目に涙を浮かべ下を俯いてしまい)


っ……

743:月男 :

2021/06/08 (Tue) 00:08:22

………何があってもか?

(澪の言葉に暫く黙っていたが、真っ直ぐな表情で
澪を見つめ)

……何があっても、待てるか?アイツを…
742: :

2021/06/07 (Mon) 23:58:15



月男さん…


……うん…

銀さんだって、こんな私を待っててくれたから

もし、銀さんが元の姿に戻らなくても…

私は…

(銀時との約束を思い出し話していたが、
一抹の不安はあるも、銀時を裏切らないと心に決めていて)
741:月男 :

2021/06/07 (Mon) 23:52:54

丁寧だな……
なぁ、澪…本当にアイツでいいのか?
このまま銀子が元に戻らなかったらお前はどうする?

(月男は1つ1つ丁寧にする澪に関心しながら横で
作業をするも気になったのか、話かけて)

……それでも待つのか?
740: :

2021/06/07 (Mon) 23:39:52



っ…

(書き換えるという月男に思わず感心してしまうも
信用しているといわれ嬉しそうにして)

はい…っ

(と返事をすると、本が山ほどある空間に嬉しそうにしながら
一つ一つ大切そうに本を手に取って)
739:月男 :

2021/06/07 (Mon) 23:15:27

あぁ、古い本は新しい本に書き写しをしている
大切な資料とは分けているから澪が触っても大丈夫だ

(澪が触れても大丈夫なように資料を分けているのか
澪にお願いをして)

信用できるからお前に頼みたい…
738: :

2021/06/07 (Mon) 22:55:51



あ…

(月男があるドアを開けると
視界に入ってきた大量の本に目を奪われて)

うわ…

すごい……

(と新しい本も古い本もあり
無意識に呟いてしまうも、月男の言葉に思わず振り返って)

え…っ  
捨てちゃうんですか?
737:月男 :

2021/06/07 (Mon) 06:38:21

へー…優しいとこもあるんだな

(月男は澪のペースに合わせて歩いていたが、
ある扉を見つけると中に入り)

…ここは図書室だ…
少しでかいが、ここの本を今から整理する

(本を眺めていたが、古びた本から綺麗な本まであり)

古い本は捨てようかと思ってな…
736: :

2021/06/06 (Sun) 23:36:03



え…?

あ、はい… 私は平気です

いいって言ったのに、お前は座ってろって

全く… 優しいんだか優しくないんだか
分からないですよね?

(と、銀子を心配しながら歩いていて
問いかけられると思わず嬉しそうに銀時の話をしてしまうも、
今更ハッとし頬を赤らめて)

も、元から全然平気なんですけどね…!
体、頑丈だし!
735:銀子 :

2021/06/06 (Sun) 23:25:44

絶対、あいつらより早く終わらせてやる!

(銀子は月男が怪しいと思うも早く終わらせて
2人の元に行こうと思っていて)

『風呂場の掃除は疲れなかったか?』

(月男は澪から銀子がほぼしてくれたのは聞いていたが、
澪の体調も気にしながら聞いて)
734: :

2021/06/06 (Sun) 23:15:33



え…?

(澪は思わぬ月男の提案に驚くも
気づけば自分の肩を抱き歩き出す月男に慌てていて)

あ…

銀子ちゃん、
あんまり無理しないようにね!

(と、月男に連れられながら
先ほどまで風呂掃除していた後ろの銀子に心配気に声をかけて 笑)
733:銀子 :

2021/06/06 (Sun) 23:07:25

『そうか…じゃあ今度は別々で手伝いを頼むか
銀子は廊下の掃除を頼む
澪は俺と違う仕事を頼むか…』

俺1人?

『当たり前だ、澪は任せて廊下掃除でも頑張れ
ほら、澪…行くぞ』

(月男は澪の肩を抱き歩き出して)
732: :

2021/06/06 (Sun) 22:48:59



あ… 月男さん!


そうよね…?
これ、銀子ちゃんが殆ど掃除してくれたんです!
私の体を気遣って…

(と、嬉しそうに話していたも月男に近づいて)

他に、何かできることはありますか…?

お力になれるか分からないけど、
良かったらお台所お手伝いします!

(と自分も何か力になりたいのかそう提案して)
731:銀子 :

2021/06/06 (Sun) 22:27:22

まぁな!俺様がやればこんなもんよ!
お前もお疲れ様

(あげる澪に自慢気だが、風呂掃除を終えると
ガラガラ…と音がして)

『ほぉ…随分綺麗になったじゃねーか』

(月男が現れると風呂を眺めていたのか、関心したように
2人を見て)

俺に任せたらこんなもんだよ
730: :

2021/06/06 (Sun) 22:00:47



…うんっ

(銀子の言葉と表情に、前向きな気持ちになったのか
返事をすると自分もできる限りの事をして)

[1時間後…]


…ふ~!
すごい、なんか新築のお風呂みたい…!
さっすが銀さん!

(綺麗になった大浴場に感動したのか
大半を掃除し疲れ果てる銀時を持ち上げるように褒めて 笑)
729:銀子 :

2021/06/05 (Sat) 10:55:06

じゃあ、早く掃除済ませてあいつのとこに戻ろう
お前は無理すんなよ?

(と、銀子はニッと笑い立ち上がると澪に背を背け
電気ブラシを構えると目つきを変え掃除をはじめて 笑)
728: :

2021/06/05 (Sat) 06:27:40



銀さん……

(姿は銀子だが、その言葉に銀時とダブるのか
頬を赤らめ思わず目に涙を溜めていたが

触れるだけのキスに目を閉じて)


……っ…

約束…
727:銀子 :

2021/06/03 (Thu) 22:15:05

俺も同じ
だから大丈夫だ、ずっと愛してる
お前だけを…

(目を合わせてくれた澪に微笑むと触れるだけのキスを
して)

……約束な?
726: :

2021/06/03 (Thu) 00:19:55



…っ…

(他の奴を好きになったら…と言われ
想像すると辛そうにしていたも

頬を優しく撫でられると銀子に目が合って)


っ……

私は… 銀さんだけだもん
誰にも、渡したくない…

725:銀子 :

2021/06/02 (Wed) 23:49:08

自分に自信がねぇか?
俺がずっとお前を想ってるてこと…
じゃあ、もし俺が他の奴を好きになったらお前は
どうする?止めてくれるか?泣いてくれる?

(真面目な表情になると澪の頬を撫で)

もし、そうなったら止めて欲しいな…
私だけを見てってよ
724: :

2021/06/02 (Wed) 23:36:57



犯したいって…

(と、途中まではいい言葉だった為じん…としていたも、
先程から言われるそれにピキッと表情を変えて 笑)


っ…


……銀子ちゃんのこと、

信じてないわけじゃ
ない…っ

(と、しゃがみこまれふと目が合うと
悲しげにしていたも銀子から目を逸らしてしまい)
723:銀子 :

2021/06/02 (Wed) 23:30:19

は?…お前、馬鹿なの?
そんなの当たり前だろ
好きに決まってんだろ、俺は外は女でも中身は男だ
お前のことは好きだし、いつでも犯してーって思ってるからな

(そこは正直に伝えると 笑
ニヤリと笑いながら半分掃除を終え、手を洗うと
澪に近づくと澪の前にしゃがみこみ)

そんなに信じられねぇ?やっぱり
722: :

2021/06/02 (Wed) 23:03:47



……

だって、女の私のこと
銀子ちゃんがいつまでも好きでいてくれるとは限らないし…

(と、このまま銀時が銀子であり続ける事とは
そういう事だと自負しており、悲しそうに下を俯いていて)
721:銀子 :

2021/06/02 (Wed) 07:38:38

逆?逆ってなんだよ…
(銀子は不思議そうにしながら磨いていたが、
半分は磨き終わったのか、ホースで水まきをしていて)


……お前が俺に嫉妬するってこと?
720: :

2021/06/01 (Tue) 22:21:02



それが問題だよね…

(と、赤を磨きながら考える表情をしていたも 笑
何も思いつかずにいて)


引き剥がせるって…っ

銀さんが戻るってことは、
月男さんも月詠さんに戻るって事だよ…?

(と呆れながら話していたが 笑
何故かふと暗い顔をし作業の動きが止まって)

それに、
逆のパターンもあるし… 心配は心配
719:銀子 :

2021/06/01 (Tue) 20:43:06

戻るって、どうやって?

(澪の言葉に銀子は早く戻りたいのか、
何もできない自分にモヤモヤしていて)

………はぁ……なんかこう、すぐ戻れたら
あんな奴からすぐ引き剥がせるのによ
(今の月男は男だからか女の自分に嫌気がさして)
718: :

2021/06/01 (Tue) 18:55:58



…;

(と、しきりに犯したいという銀時に
呆れた表情を浮かべていたも 笑

はぁ…と一つため息をして)


黙ってお掃除してください?
今は私たち、ここで月男さん達にお世話になるしかないんだから…

それに、一刻も早く元の姿に戻る方法を探さなきゃ…

(と、澪は危機的なものを感じながら
真面目に桶を磨いていて)
717:銀子 :

2021/06/01 (Tue) 00:04:46

かっこいいって言っての誰だよ
この場で犯すぞ

(乱暴的だったが、澪の言葉にため息をつき
早く終わりたいためか早く磨き出して)

終わったら風呂、はいりてーな…
ビールも飲みてー、犯してぇ…

(欲望だらけか 笑
不満な顔しながら頑張っていて 笑)

716: :

2021/05/31 (Mon) 23:39:42

っ…!

(銀子の言葉に目を丸くし驚いていたも
頬を赤らめながらも、複雑そうにしていて 笑)

ヤキモチ妬き…

月男さんは女の人だよ…?
715:銀子 :

2021/05/31 (Mon) 23:30:57

へー…

(月男がかっこいいと言う言葉にカチンときていたも
電気ブラシに力が入り 笑)

まぁ、お前がそうじゃなくても後悔するのは
俺じゃねーからいいけど?

714: :

2021/05/31 (Mon) 23:20:29

それはそうだけど…

(と、銀子の言葉に頷きつつ次に鏡を磨いていたが
近づいてきた銀時を見上げながら

銀時の予告とも取れる言葉に
頬を赤らめるがふいっと目線を背けて)

さぁ… どうだか?
嫉妬させるつもりなんか少しもなかったし…!

ただただ月男さんがかっこよかっただけで……
713:銀子 :

2021/05/31 (Mon) 23:05:18

大丈夫だろ。元々動いてたしな
お前は家事全般だったろ?
キツイ仕事はさせねーよ

(銀子はガシガシと電気ブラシで床を磨きながら
ふーっとため息をつき澪を見て)

でも、戻ったら覚えてろよ?
俺に目の前で嫉妬させたんだ
その代償は体で払ってもらうからな

(銀子は澪に近づくと不敵な笑みを浮かべ)

楽しみだなぁ?
712: :

2021/05/31 (Mon) 22:43:06



…?

(と、銀子の言葉に目を丸くするも
ブラシを取り上げられ、あ…っと反応して)


……

(と、銀子のいたわりのある優しい言葉に
呆気に取られていたも
何なの…とムスッとしつつ照れ臭そうにその場に座って 笑)


銀子ちゃん… 今は女の子の体なんだから
無理はしないでよ?

(と、自分は言われた通り桶などを磨きながら
銀子に話しかけて)
711:銀子 :

2021/05/31 (Mon) 22:37:50

本当、最低よね
私だけ見てればいいのよ、アンタは

(磨きはじめる澪の方へ行くとブラシを取り上げて)

座って桶や鏡を磨いてなさい
いい?
(今度は優しさからか、トゲトゲしておらず
澪の体をいたわり)
710: :

2021/05/31 (Mon) 22:19:45



…!

(と、銀子の言葉に表情を変え
ぐっ…と手に力が入っていたも

嫌味か親切か座ってろと言われるが
自分も着物を捲り上げて)


大丈夫…!
月男さんが優しくしてくれたおかげで
体もだいぶ軽くなったみたいだし、

最低な女と一緒になんて、いたくないと思うけど

(と言うと自分も電気ブラシを持ち
銀子とは反対側を磨き始めて 笑)
709:銀子 :

2021/05/30 (Sun) 23:10:59

へー、そうかい
あいつに惚れちまった顔してよー
何?彼氏の前で浮気?
最低な女じゃねぇか

(わざとらしくため息をつきながら脱衣所にくると
動きやすいかっこうになりだし)

どーせ動けねぇんだろ
座ってやすんでればぁ?
(嫌味か、親切なのかわからないがそう言うと
電気ブラシをもち)
708: :

2021/05/30 (Sun) 22:44:24



むっ… 普段なくて悪かったわねっ!

そりゃ、言われないよ?
あんな美形の男の人に言い寄られるなんてことないし…

(と、普段モテないとでも言いたげな銀子の言い様に
ムカッとし思わずそう言い返して)


誰かさんと違って、
優しいしねー?
707:銀子 :

2021/05/30 (Sun) 08:31:40

何よ?

(銀子はそれだけ言うも、先程の風呂場へと足を進め)

良かったわね、月男さんに
口説かれて…普段言われないから嬉しいんでしょ
706: :

2021/05/29 (Sat) 23:37:53



……

(と、ムスッとした表情でまえをずんずん歩く銀子を
後ろから見ていたも
澪はなんでもない様子でいて 笑)

…あの、銀子ちゃん?
705:銀子 :

2021/05/28 (Fri) 23:51:25

『素直じゃない奴…』

(銀子の事を言っているのか、ため息をつき2人を見送ると
仕事に戻り)

………
(一方、銀子は澪をムスッとした表情で銀子を無視し
先にずんずん歩いていて)
704: :

2021/05/28 (Fri) 23:26:25



…//
あ… えーっと……

(澪は月男の押しに絶えず狼狽えていたが 笑
何と返せばいいのか分からずにいて)


あっ ちょっと待ってよ!

じゃあ、月男さん!お気をつけて!

(と言うと、銀子を追いかけていき)
703:銀子 :

2021/05/28 (Fri) 23:17:04

『それはお前もだろ?
今度はお前が男になるかもしれねーぞ
まぁ、俺が守るけどな…』

……ちょっと、何してんの?
早く掃除に行くわよ

(銀子は澪を待っているのか、ため息をつくと歩き出して)
702: :

2021/05/28 (Fri) 22:48:01



不満…ではないです、全然…

(と、澪は月男に抱き締められながら
半ば悪化に取られ頬を赤らめながら、思わず呟いて 笑)


あの、気をつけてくださいね?

またいつ、デコボッコ峡がやってくるか分かりませんから…

(と、心配そうに忠告して)
701:銀子 :

2021/05/27 (Thu) 23:50:30

『…俺じゃあ、不満か?
もっと頼れ、今は男だ』

(月男はそう言うとゆっくり澪から離れるが、
銀子は更に不機嫌になり喋らなくなってしまい)

……やってらんね
(と、動きやすいように裾を調整し)
700: :

2021/05/27 (Thu) 23:32:12



ん… 美味しい

(と、澪は照れ臭くも美味しいことに間違いはないのか
モグモグと複雑そうに食べていて 笑)


つ、月男さん……

?!

(と、澪は月男の言葉に終始驚いていたが
頬を撫で優しく抱きしめられると
驚きのあまりギシッと固まってしまい 笑)


…//
あ、あの…っ… 月男さん…
699:銀子 :

2021/05/25 (Tue) 23:53:56

……どう?私のあーんは美味しい?

(銀子は月男に見せびらかすように口の中にパフェを
入れるも月男には痛くもかゆくもなく 笑)

『嫉妬か…?残念ながら今の俺は嫉妬する
余裕なんてなくてな。すまねーな、銀子』

(本当に余裕だったのか、月男は周りをみて)

『澪の事が心配だが、俺は一度外を見てくる
心配するな、澪…銀子が何もしねーようにちょくちょく見に来て
やるからな』

(月男は澪に近づくと優しく頬を撫でて抱きしめて)
698: :

2021/05/25 (Tue) 23:39:41



え…?

あーー… うん

(と、澪は銀時の行動に、月詠の前だから
恥ずかしそうにしていたも 笑

その場で口を開けて)

あーん…
697:銀子 :

2021/05/25 (Tue) 20:33:04

あら、ダメじゃない
ちゃんとよく噛まなきゃ
ほら…みーお?あーんして

(先程からの2人の会話に置いてけぼりなのか、挽回の
ようにパフェを一口澪の口元に持っていき)

さ、食べて?
696: :

2021/05/24 (Mon) 23:45:38



ありがとうございます…月男さん
でも…心配しないで下さい!

わたし、元々はそんな柔な体じゃないですから

(と、心配してくれる月男にうれしく
薬も効いてるし…と内心安心してる時点で、体は女で 笑)


ごちそうさまでした!
美味しかった~…

(と、自分で作らない食事は久々だった為か
その場で手を合わせて)
695:銀子 :

2021/05/24 (Mon) 23:32:03

風呂場…?
……なら私も掃除するわ
澪、一緒にしましょ?

(銀子は風呂場掃除の話を聞くと澪と同じ考えだったのか
返事をして)

『そうか、すまねぇが頼む
後、銀子…澪は女だ。お前は元男かもしれねーが
絶対澪にキツイ仕事をさせるんじゃねぇぞ、いいな?』

……風呂掃除じたいキツイと思うんですけどー
分かってるわよ、澪の事はこの私に任せなさい?
694: :

2021/05/24 (Mon) 23:26:30



……

(パフェに完全に気を許してる銀時に
その場で一つ小さなため息をして 笑)


…え?

あ… そしたら、私お風呂掃除します!

(と手をあげるも、
自分たちが入っていたからと今更気づき
その場で苦笑いして 笑)
693:銀子 :

2021/05/24 (Mon) 23:18:57

だってそうだろ、俺達は客だ
愛染香だってこいつのせいだろ

(銀子は冷たくそう言うも、銀子の横からパフェが
3つ置かれると、銀子は咳払いし)

ま、まぁ…許してやってもいいけどぉー

『手伝いなら…風呂掃除がまだだったな…』

(月男は思い出したような表情でいい)
692: :

2021/05/24 (Mon) 22:55:19



そうなんですか…

(と、月詠の言葉を聞き
自分たちに何かできないかと模索していたが
手伝う気はないと言う銀子をみて)


銀子ちゃん、
こんなに良くしてもらってるのに…
何もお返ししないなんて失礼でしょ?

(と、注意して 笑)
691:銀子 :

2021/05/24 (Mon) 22:51:19

『手伝いか…結構ショックで出て来れなくて
閉じこもってる奴が多くてな
だが、昨日の事があったばかりだからお前達は今日
守られてればいい』

まぁ、手伝う気なんてさらさらねぇけどな

(銀子はスイーツを食べながらボソッと呟き)
690: :

2021/05/24 (Mon) 22:25:49



う、うん…

(釣られてる…と銀子の様子を見ながら目を細め
内心呆れていたも 笑
ゆっくりとスプーンを手に取って)


…でも、
いいんですか…?
こんなに良くしていただいて…

私たちも、できることは何でもお手伝いしますから!

(と、もちろん困ってるであろう月男達の
力になりたいのか話していて)
689:銀子 :

2021/05/24 (Mon) 00:12:22

…パフェ……

(銀子は気に食わなさそうだったが、澪に背中を
バシバシ叩かれるもつーんとしていて)

『なんだぁ?銀子、これじゃあ不満なら…ほら』

(と、2人のフレンチトーストの上にバニラアイスを
のっけて 笑)

物で釣るんじゃねーよ、銀子さんはそう簡単に
動くやろーじゃねぇよ
ほら、澪早くしろ
アイスが溶ける

(言葉とは裏腹に食べる気満々な為、座席に座り 笑)
688: :

2021/05/23 (Sun) 23:55:56



う…わ…

(と、広い部屋に次々と入ってくる人たちは
花魁ではないものの、スーツを着たまるでホストのようで 笑)


…; こ、こう変わるんですね…

(と、思わず呟いてしまうも
月男にゆっくり降ろされ

銀子と共に並んで座ると美味しそうなフレンチトーストと
パフェに表情が明るくなり)

お、美味しそうーー…!

ね、銀子ちゃんの好きなパフェ!!良かったね!

(と、横にいる銀時を
目の前の御膳を見ながら興奮気味にバシバシと叩いて 笑)
687:銀子 :

2021/05/23 (Sun) 23:46:34

『おい、お前ら!吉原の英雄のおでましだ!
朝食を持ってこい』

(いつもなら花魁が来るが、吉原の元女達は
男の姿になっていたが、スーツ姿で澪と銀子に
朝食をだして)

『今は人がいねーからな…フレンチトーストと
あと女どもが好きなパフェを用意した』

(銀子はどうした吉原とツッコミたくなたが黙って
飯を見つめ、月詠はゆっくり澪をおろし)
686: :

2021/05/23 (Sun) 23:29:02



あ… よ、良かったです…

(と、澪は担がれたまま話していたも 笑
百華とはやはりすごいと染み染み実感しており 笑)


うわ…

広いお部屋…

(と、食事の場所にやってくるも
さすが吉原なのか、豪華な作りに驚いていて)
685:銀子 :

2021/05/23 (Sun) 23:22:28

……
(何でお前が知ってんだよぉおお!とツッコミを入れたく
なったが、耐えながら澪の言葉に頷き)

そうだな……今日はそうするか…

『あと、昨日の澪が空いてしていた客は俺らで
捕まえて牢獄にいれたから安心しろ』

(そう話しながら廊下を歩いていると朝食を食べる場所に
きたのか、そう伝えて)
684: :

2021/05/23 (Sun) 22:36:07


えっ…?

(と、月男の言葉にハッとするも
昨夜の事が見られていたようなのか顔を真っ赤にし
ダラダラと冷や汗をかいていて 笑)


ぎ、銀子ちゃん…

今は、月男さんのお店に甘えさせてもらおうよ…
その方が安全だし…

(と月男に担がれたまま澪は後ろの銀子に話しかけていて 笑)
683:銀子 :

2021/05/23 (Sun) 22:04:31

『足腰、本当は立てねーだろ
こうゆう時は無理するんじゃねーよ』

(元女だったからわかる事なのか、月詠は澪を抱え
歩いていたが、後ろの銀子は悔しそうだが
今の自分ではいい返せなく)

俺だって男の時はそんくらいできるし
構ってやれる
682: :

2021/05/23 (Sun) 21:47:10


神楽ちゃんとパチエちゃんに…?
っうわ…!!

(と、いつの間に…と驚いていたが
いきなり体が浮き上がり片手で抱き上げた月男に慌てていて

ちょ、ちょっと月詠さ…っ

や、やめて下さい…っ1人で歩けますから!//

(といきなり肩に担ぎ上げられ慌てたように月男の
背中をポンポン叩いていて 笑)
681:銀子 :

2021/05/23 (Sun) 20:31:05

そんな心配してねーよ
(別の心配はしてるがな…と月詠に澪を渡さないと
警戒していて 笑)

で、これからどうするんだよ?月男さんよぉ…

『どうも何もこの姿じゃ帰れねぇだろ?お前達
今日もここに泊まればいい
神楽とパチエにはこっちから連絡しとく』

(月男はそう言うと澪を見つめるとひょいっと片腕
で澪を抱き上げ)

『まずは朝飯だな』

(まるで澪の体をいたわるように歩き出して)
680: :

2021/05/23 (Sun) 19:47:31



ほ… ホレタオンナ…

(と、澪は初耳なのか目が点になっていたが 笑
月男の言葉に色気を感じるのか身を任せてもいいような
感覚になってしまい)

…っ
そ… そうですね…

とりあえず、銀さん達は女の子なわけだから

私たちがしっかりしないと!!

(とまたデコボッコ星人のせいと思ってか
銀子を守ろうと力を入れていて 笑)

心配しないでいいよ? 銀子ちゃん!
679:銀子 :

2021/05/23 (Sun) 10:28:23

『馬鹿だな…惚れた女をそんな所で働かせる
わけねーだろ?お前はただ好きな事をすればいい
俺はどっかの甘糖と違って惚れた女には
危険な仕事なんてさせねーよ…絶対にな』

………

(銀子はその言葉に何も言えなくなるが、
嫉妬しているのか表情は不機嫌で)
678: :

2021/05/23 (Sun) 06:51:53



犯っ…

(と、銀子の言葉に頬を赤らめ月男の前で
何を言うかと銀子をきっと睨むも 笑

月男に耳元で話しかけられ、思わずドキッとしてしまい)

…っ… は、はい…



あ… でも、月男さんのとこに行くってことは
花魁として働くってことなんじゃ…

(と、やっと体が離れると
以前銀子に風俗の話をしていた事を思い出し 笑)
677:銀子 :

2021/05/23 (Sun) 00:26:26

え?ちょっと…澪ちゃーん?
さっきの言葉は何?嘘だったの?
戻ったら犯すわよ

『俺のとこにいつでも来るといい…
こっちは空いてるからよ』

(月詠は耳元で話かけるも、ゆっくり澪を離して)

澪は私のだからあまり手出さないでくれない?
676: :

2021/05/23 (Sun) 00:15:03


え…

(と、月男の言葉にびっくりしていたも 笑
近くで見ると更にイケメンの月男に思わず頬を赤らめてしまい 笑)

そうね…
借金に頭を悩ます事もないし…

(と、本気で考えていて 笑)
675:銀子 :

2021/05/22 (Sat) 23:22:17

!ちょっとぉ!私の澪に気安く触らないでくれない?
何?男になったからって澪は私のだから
アンタなんかには渡さないんだからね!

(女口調のまま澪にそう言うと澪を引き寄せようと
するか力でかなわず)

『まぁ、そう言うな…澪…あんなやつ辞めて俺の
元に来ないか?こっちは借金なんてないぜ?』
674: :

2021/05/22 (Sat) 23:08:33


あ…っ

(と銀子の後ろを歩いていたも
後ろに引き寄せられ気づくと男になった月詠に抱き止められ)

?!
つ、月詠さん…


や、やっぱり月詠さん…じゃなく
月男さんも男に…
673:銀子 :

2021/05/22 (Sat) 09:06:49

そろそろ誰か出てきていいはずなんだけどな…

(銀子が先頭で歩いていたが、何者かが澪の手を引くと
後ろから片手で抱きしめるような行動をし)

『もう起きたのか?…どうやら薬の効果きれたみたいだな』

(そこには男になった月詠がいて)

『…澪だけ変化なし…か』
672: :

2021/05/22 (Sat) 00:35:18



…っ

また夜に…じゃないっ

(と、ウィンクする銀子を涙目で睨むも
思わず口を手で隠してしまって 笑)


…?
人の気配がないけど…

皆まだ寝てるのかな…

(と、襖を再び開け
廊下に出て少し歩いてみるも人の気配はなく)

671:銀子 :

2021/05/21 (Fri) 00:40:27

………

(銀子は暫くできないため、舌を絡ませていたが
ゆっくり離れると澪の頬を撫で)

……あとは夜にまた…ね?

(ウィンクをすると落ちつく澪を静かに眺めていて 笑)
670: :

2021/05/21 (Fri) 00:25:34



え…?

あ…っ

(と自分の目の前で襖が閉まり不思議そうにしていたも
引き寄せられキスされると驚いて)

っ… 銀子ちゃ…

(と、壁に手を置き、再びキスされるも
深くなると頬を赤らめつつそれを受け止めていて)
669:銀子 :

2021/05/21 (Fri) 00:17:40

だな…

(澪が着替えるまで待っていたが、襖を開ける澪に
戸を一度閉め、澪を引き寄せキスをして)

……暫く…できなそうだからな
(壁に手を置くと再びキスをすると深いキスをし
舌を入れて)
668: :

2021/05/21 (Fri) 00:08:44


うん…!
月詠さんたちも無事だといいけど…

(と、自分は男にはなってない為か
もしかしてると思っていたも

銀時の着付けに夢中だった為か、自分の着物を今更ながら整え 笑
襖をそっと開けて)


……見た所変わりはない、
よね…

667:銀子 :

2021/05/21 (Fri) 00:00:57

そりゃどーも…
にしてもこの帯きついな…いつもこんなの付けてんのか?

(ため息をつきながらも満足する澪に悪い気はしなく)

さて…飯も食いてえし、ついでに他の連中も変わってるか
見に行くか…
666: :

2021/05/20 (Thu) 23:53:05



うんっ そしたらこれでどうかな?

(と、銀子の体に合わせて見せるも
可愛いのか納得した様子で)

決まりねっ?
ほらほら、立って?

(と、言い銀子を立たせるも
いつの間にか澪の方が楽しげにし着付けしていって 笑)

[3分後…]


可愛い~~!
似合ってるよ銀子ちゃん!

(と、銀子を完璧に着付け満足げにしていて 笑)
665:銀子 :

2021/05/20 (Thu) 23:42:49

イダダダダ!!

(強めに引っ張られ、胸が潰れそうになるも
ムスッとしながらカップに胸をいれて)

私は澪が選んだ服ならなんでもいいんだけどー

(着物を選ぶ澪に下着姿でしゃがみこみ待っていて)
664: :

2021/05/20 (Thu) 23:31:48



エッチじゃないっ!//

(と、銀子の言葉に突っ込んでいたも 笑
本当に入らないのかその差を実感し

何やらカチンときたのか
きゅっと強めに引っ張りホックを入れて)

はい、できた
後は自分で調節してね?

(と、言うときつそうな銀子を横目に
次の着物の準備に取り掛かって)

んー…と、
銀子ちゃんにはこれがいいかな

(と、淡い黄色の可愛らしい着物を取り出して)
663:銀子 :

2021/05/20 (Thu) 23:24:19

エッチ

(銀子は前を向かされ、澪にされるがままだが
澪より胸が大きい為、カップにはいらず)

んもー、まだぁ?
(手間取る澪に早くしろとアピールしながらため息を
つき 笑)

はぁ…胸が大きいって罪ね…
662: :

2021/05/20 (Thu) 23:09:34



っ…
そんなに分からないなら私が付けてあげるよ!

はい、前向いてっ!

(と、澪はどうしても前から見ようとする銀子に
再び着物を羽織ると
銀子の肩を掴みぐるっと前を向かせて 笑)

じっとしてて?
こうやって…

(と、ブラを銀子の腕に通しカップをあてるも
サイズが大きいのか少し手間取っていて 笑)


っ……
お、大きい……
661:銀子 :

2021/05/20 (Thu) 22:58:43

おい…

(銀時は前が見たかったのか不満そうな表情で)

前が全然見えなかったんだけど…
どうやって乳いれるからわからないんですけどー!
オコだよ!

(わざとらしくプンプンと言いながら腕を組み)

はい、もう一回…
660: :

2021/05/20 (Thu) 22:30:10





(と、澪は銀子の甘えぶりに赤くなりながら目を細めていたが 笑
はぁ…と一つため息をついて)

…分かったから
でも、見たらちゃんと自分でやってね?

(と言うと座ったまま一度羽織った着物を下げると
背中を向けたままブラを後ろで付けて)

はい!じゃ、次は銀子ちゃん

659:銀子 :

2021/05/20 (Thu) 00:32:50

私、いつも付けないし初めて付けるから
わからないわ
ねぇ?見せて?教えて?

(どうしても澪の生着替えがみたいのか、真っ直ぐ
見つめていて)

早く…
658: :

2021/05/20 (Thu) 00:20:27



え…?

(と着物を着ていたが、袖を引かれ目を丸くするも
ちゃっかり自分の下着を持ってる銀子にぎょっとして 笑)

…っ…

あのね… 下着くらい、自分で付けれるでしょ?

仕方ないから、着物と一緒にそれ貸してあげるけど…

(と、話していたも銀子に応じるつもりはなく)
657:銀子 :

2021/05/20 (Thu) 00:10:39

そう…?
(銀子はつまらなそうな表情だったが、背を向ける澪に
澪の袖を掴み)

ねぇ、わたしにも着物貸してくれないかしら?
(銀子は澪の下着をちゃっかりゲットしていたが、
付け方と着物の着方が分からず)

下着、つけてみせて?
656: :

2021/05/19 (Wed) 22:54:14



っ…
大丈夫です

おかげさまで痛みも引いてますから…

(と、言うと
帯を解かれた腕をさすっていたも

状態を起こすと銀子に背を向けながら着物を着ていて 笑)
655:銀子 :

2021/05/18 (Tue) 23:48:51

もーっ、しょうがないわねー

(顔がにやけてしまうも、銀子は澪の帯を外して)

着替えれる?
私がしてあげよーか?

(手伝ってあげようかと思いながら手を出そうとして)
654: :

2021/05/18 (Tue) 23:27:39




だ…っ

………

(と、銀子の言葉にぎょっとしていたも
頬を赤らめ呆れたような目で銀子を見つめていて 笑)

っ…


お願い…します
旦那様….

(と、その場で呟いて)
653:銀時 :

2021/05/18 (Tue) 23:12:01

…お願いします
旦那様って言ってみろよ

(聞いてみたいのか、帯を外さずニヤと笑って)

たまには違う言葉聞いてみたいからな
ほら、早く
652: :

2021/05/18 (Tue) 22:28:51



ん……

(愛おしそうに銀子のキスに答えていたも
ゆっくりと唇が離れると、

縛られた腕を銀時に見せて)

これ…… 外して…?
651:銀時 :

2021/05/17 (Mon) 23:55:11

……戻ったら覚えてろよ?

(銀時は澪の言葉に頬を赤らめるか、照れ隠しする
ようにそっと澪の唇にキスをして)


………
650: :

2021/05/17 (Mon) 23:14:27



…?

んっ…

(と、澪は体を起こされ不思議そうにするも
胸元に噛み付くように吸いつかれビクッと震えしまうも

涙を目に浮かべながら銀時を見つめて)

いいの……

私が…… 心配かけちゃったんだから…

(と、括られた腕を伸ばし銀時の頬にそっと触れ
愛おしそうにして)

大好きよ……?
銀さん…
649:銀時 :

2021/05/17 (Mon) 22:47:26

……

(銀時は黙っていたが、ゆっくり澪の体を起こすと
胸元に噛み付くようにキスをすると痕をつけるように
吸い付き)

……信じなかったのは俺の方だな…
ごめん…
(と、澪の頬を優しく撫でて)
648: :

2021/05/17 (Mon) 22:31:47


っ…

本当だよ…?

(と、銀時の問いかけにその場で頷くも
真っ直ぐ愛おしそうに銀時を見つめていて)

銀さんが…どんな姿になっても…
私は…

(と、腕を括られたままでいたも
何度も何度も抱かれ銀時の気持ちは痛いほど分かったのか
じ…とし目を瞑って)

647:銀時 :

2021/05/17 (Mon) 22:14:56

……それ、本当?
本当に俺だけ?嘘ついてないよな?

(銀時は澪の言葉に手を止めると
真っ直ぐ澪を見つめ)

……もう、やめてほしい…?
646: :

2021/05/16 (Sun) 22:52:02



っっ……

(と、一昨日から抱かれっぱなしの為か
体はぐったりしていたも痛み止めが効いてるのか
腰に痛みはなく)


っ……

痛く…なぃ……

でも…… 銀さ…
様子が…

(と、澪はむしろ男の銀時よりも
今の銀時の方が執拗に思えて)


っっ……
銀、さ…


私……

銀さん……だけだよ……?

(と、心配する銀時に肩で息をしながら涙を浮かべ伝えて)
645:銀時 :

2021/05/16 (Sun) 21:42:28

…またイっちゃったの?
可愛い……ねぇ、次は何で遊びたい?

(達した澪に唇を離すが口元についた愛液をぺろっと舐め、
乳首についてたバイブを取ると、違うバイブを見せはじめ)

こっちは回転式みたいだけど…
今はどうだ?腰…痛い?
(薬が効いてるかの確認のように聞いて)
644: :

2021/05/15 (Sat) 00:04:36



ひぁ…ぁ…っ…!//

(と、そこを舐められクリまで撫でられると
腰が動いてしまっていたも

乳首の震えにもビクビクと反応してしまい)

っっ… 銀、さ… ぁ…

も… ダメ…っ……

(と、銀時の様子に違和感を感じていたも
限界なのかそこを濡らし

きゅっと中を締め付け達してしまって)


はぁ…… はぁ……っ…
643:銀時 :

2021/05/14 (Fri) 00:09:12

なんだよー?
何?興奮してんの?

(銀時はそこを舐めながら吸い付くように
しながら音を立てて)

……もっと鳴けよ、ほら…
(と、クリを指で撫でだして)
642: :

2021/05/13 (Thu) 23:39:28



っっ…! ん…っ…!

(と、乳首の震えと冷静に答える銀時に
反論しようとしていたも、

足をガッチリ掴まれ、音を立てそこを舐められると
逃げ場もなくビクビクと震えてしまい)

ぁっ… ぁ……//


っだっ…て… 銀さんが……っ……

(と、恥ずかしさで涙目になっていたも
必死で声を我慢していて)
641:銀子 :

2021/05/13 (Thu) 23:28:36

え?小型のバイブだけど?

(堂々とそう話すと逃げ腰な澪の両足をがっちり
掴み、そこへと舌で舐めて行くとピチャピチャと
音を立てて)

……なんでまだ濡れてんの?
640: :

2021/05/13 (Thu) 23:14:05



っ…? 何、それ…っ…

っあ……!

(と、澪は見たことのない機械に不安そうにしていたも
乳首に貼り付けられる挟むようにすると

その震えにビクッと反応してしまい)

ゃ…っ…

銀さ… 辞めて…っ…!

(と、そこに身を屈めふーっと息を吹きかけると
舐め始める銀時に驚き思わず逃げ越しになって)
639:銀子 :

2021/05/13 (Thu) 22:50:06

終わりと思ったの?そんなわけないじゃない
まだまだ楽しむわよ?
せっかく吉原に来たんだし

(と、銀子は乳首にバイブを貼り付け挟めるように
すると振動を与えて上半身を屈ませるとそっとそこを
ふーっと吹きかけると舐めはじめ)
638: :

2021/05/13 (Thu) 21:22:23



え…?

(と、銀子の言葉に不思議そうにするも
再びその場に押し倒され目を丸くして)

ちょっ… 銀さ…

…?!

(と、澪はもう終わりと確信していた為か
腕を帯で纏められ驚いて)
637:銀子 :

2021/05/13 (Thu) 20:39:15

暫くしたら痛みもなくなるだろ?
(銀子は薬を飲んだ澪をそのまま押し倒して)

……先にって…こーゆうことしかねーだろ?

(目を光らせるように舌なめずりをして
抵抗される前に帯で澪の両腕を纏めて)
636: :

2021/05/13 (Thu) 19:54:07



っっ…違っ…

(と、銀時の言葉に衝動的に銀時をきっと睨んでしまうも 笑
部屋に着くと
裸にタオルがかけられた状態で、痛み止めと水を受け取り)


…っ……//

もっと…… 早く欲しかった…

(と、不満そうにぼそっと呟くも 笑
薬を水で流し込むも、銀時の言葉を思い出したように不思議そうにし)

…?先に…?って?
635:銀子 :

2021/05/13 (Thu) 10:15:15

見つかればいいだろ?
何?そんなプレイもしてみたいの?

(何かを企むようにニタァと笑っていたが、
銀時は部屋に戻ると澪を静かに布団に寝かせて)

まぁ、とりあえず…痛み止め、先に飲め
後から辛くなるのお前だぞ?

(銀子は意味ありげに痛み止めと水を全裸で体に
バスタオルをかけている澪に渡して)
634: :

2021/05/12 (Wed) 23:10:51



え…?

ひゃっ…?!

(と、銀時に背を向けていたも
そのままお姫様抱っこされ驚き変な声を出してしまい

脱衣所で乾いたタオルを被せられ
廊下をズカズカと歩く銀時に目を疑って 笑)


ぎ、銀子ちゃ…っ

も…… 何してるのっ

(と、むしろいつもの銀時と様子が違う銀子に
真っ赤になりながらどうする事もできずただただしがみついていて 笑)


っ…… 月詠さん達に見つかっちゃう……っ
633:銀子 :

2021/05/12 (Wed) 22:57:54

………

(銀子は澪をどうしようかと思いながら、
澪をお姫様抱っこすると立ち上がり脱衣所入り口まで
来ると澪に乾いたバスタオルを被せ、
自分達が寝ていた部屋へズカズカと歩き出して)

……少し我慢な…
632: :

2021/05/12 (Wed) 22:32:52



っ…

(と、悔しげな表情を浮かべていたも
バイブをぺろっと舐める銀時に恥ずかしそうにして)

っっ…

も…… 出る…っ…

(と、再開してからというものの
体がもたないのか涙を浮かべ銀時からとにかく離れようとして)
631:銀時 :

2021/05/12 (Wed) 22:04:02

……イっちゃった…

(自分を呼びながら達する澪に満足そうな表情を
していたが、バイブを抜くとペロリとバイブを舐め)

エロすぎんだろ…
何?そんなに良かった?

(形にもたれかかる澪の耳元で囁き)
630: :

2021/05/12 (Wed) 20:20:17



っぁ… っ… 銀、さ…

銀さん…っっ…

(と、中に入ってるのはバイブだが
震動を強にされ良いところを何度も突かれると

銀時を感じるように名前を呼びながら中を締め付け
達してしまって)


っ……はぁ…… はぁ……//

(と静かに銀時の肩にもたれかかって)
629:銀時 :

2021/05/12 (Wed) 02:59:00

イって?私に見せて…イくところ

(振動を今日にすると中の良い場所を集中して押し当てる
ようにかき回し)

……イけ…
628: :

2021/05/11 (Tue) 23:33:21



っ…そ、んなこと…
なぃ…っ……

(と、銀時の言葉に恥ずかしそうに否定していたも
バイブを抜き差しする速さを早められビクッと震えてしまい)

っぁ、あ…っ…!

銀、さ…だめ…… っ…
イっちゃ…

(と、閉じ込めておきたいと言い
首筋に顔を埋める銀時に違和感を感じていたも

銀時の肩に手を置きその刺激に達してしまいそうで)
627:銀時 :

2021/05/11 (Tue) 01:00:21

……女からもモテそうですげー嫌なんだけど
分かってる?
女でも誘ってる訳じゃないよね
嫉妬、しちゃうんだけど

(銀時は反応する澪に愛おしそうにしながら
バイブの抜き差しを早め、首筋に顔を埋め痕をつけて)

……いっそ、閉じ込めてやりてーな…このまま…
626: :

2021/05/11 (Tue) 00:47:43


ゃ…っぁ…
見え…な……

(と、湯船の中の事だからか
何が自分の中に入ってるのか分からず不安そうにしていたも

震え始めるとビクッ!と反応してしまい)


あぁ…っ…!

ぁ…っ あ…! 銀、さ…
やめっ…

(と銀時の言葉に反論しようとしていたも
震えるバイブを抜き差しされると、銀時に必死にしがみつきながら
足がガクガクと震えてしまい)
625:銀子 :

2021/05/11 (Tue) 00:36:24

どうして?こんな姿で澪を犯すなんてなかなかないのよ?
見てよ…中に咥え込んじゃって…
お湯も、いつもよりヌルヌルしてるからすぐ入る

(銀時はそのままスイッチを中に入れて)

……女になって分かったの…
やっぱりお前、可愛いよ…女の俺でも嫉妬しちまうくらい

(スイッチを中にしながら震えるそれをゆっくり抜き差しはじめて)
624: :

2021/05/11 (Tue) 00:12:49



え…?

っぁ…
あぁ…っ…!

(と、澪は銀時の方を向かせられ
その言葉に不思議そうにしていたも

そこに何かがあてがわれ中へ挿入されるとビクッと
震えてしまい)

っっぁ…

銀、子ちゃ…
ど…して…っ

(と、湯船に浸かっている為か
訳がわからずただ必死に銀子の両肩にしがみついていて)
623:銀時 :

2021/05/11 (Tue) 00:07:57

……その言葉を聞いて安心したわ…
ねぇ、澪…貴方、まだ物足りないわよね?

(銀時はそう言うと澪の体をこちらに向かせると
ある物を形どったバイブを澪のソコにあて)

気持ち良くなりましょ…?

(と、そのまま澪の中に入れていき)
622: :

2021/05/10 (Mon) 23:56:46



っっ…

(と胸を優しく揉みながら乳首を指で挟み
耳元で囁かれると、銀時を思い出してしまい)


信じてる……

私は…銀さんのこと…
誰よりも……

(と、その刺激に声を堪えながら答えていたが
愛おしげにしていて)
621:銀子 :

2021/05/10 (Mon) 23:50:28

じゃあ、何よ…

(銀子は後ろから澪の胸を優しく揉みながら乳首を指で
はさむと耳元で話しかけ)

……信じてるの?本当?
620: :

2021/05/10 (Mon) 23:36:45



っ…

(耳元での銀子の低い声にピクッと反応してしまうも
頬を真っ赤に染め、言葉に困りながら下を俯いて)


信じてないわけじゃ…
ないよ…?
619:銀時 :

2021/05/10 (Mon) 23:28:37

信じられないなら、また犯すわよ?
ここは吉原…貴方を喜ばせる玩具なんて沢山あるんだから

(と、信じられない澪に声を低くして話すも
耳元で囁き)

……試してみる…?
618: :

2021/05/10 (Mon) 23:08:45


ちょっ…

(と再び胸を揉まれ、抵抗しようとするも
その言葉に目を丸くして)


…っ…

…もう、誤魔化さないでっ!//

(と銀子の言葉に惑わされるものかと
その手を離そうとして 笑)
617:銀子 :

2021/05/10 (Mon) 22:59:56

もう、本気にしないでよねぇー?
私は澪の胸が大好きなんだからっ

(離れようとする澪の胸を揉み始め)

大好きよ…貴方のこと…
616: :

2021/05/10 (Mon) 22:47:16



ちっ…?!

(と小さいという銀子の言葉にカチンと来るも 笑
背中に銀子の胸があたり目を見開くもワナワナと震え出して)

大きいんだったら尚のこと自分の揉んでなさいよっ!//

良いね~、銀子ちゃんはナイスバディで!

(と、自分よりもよっぽど女らしい銀時に妬けてしまうのか
銀子の腕から離れようとして)

615:銀子 :

2021/05/09 (Sun) 23:53:53

自分のなんて嫌よー
澪の方がまだいいんだけどー
まぁ、澪の胸ってば私の胸より小さいし?

(銀子はわざと澪の背中に自分の胸を押し当てて)

私の胸、大きいでしょ?
614: :

2021/05/09 (Sun) 23:41:03



…!

ちょ、ちょっと…っ

(と、その言葉に驚いていたも
指で乳首を転がしながら刺激し楽しそうにする銀時に
思わずムニっと手で銀時の顔を横に大きく向けて)

馬鹿っ!//

自分のがあるんだから自分のを揉めばいいでしょ!

(と言うと



613:銀子 :

2021/05/09 (Sun) 23:30:19

えー?中身は違っても今は女よ?
スリルがあって楽しいって思わない?
澪も、私だと余計に感じちゃう?

(手を重ねる澪を無視し乳首を指で転がしながら
楽しそうな表情で)
612: :

2021/05/09 (Sun) 23:18:35



そうは思わないけど…

(と銀時の言葉に反応していたが
後ろから抱き締められ、胸を揉まれると驚いて)

っ…
あのねぇ…昨日今日と散々揉んだでしょ?

(と、その手を離そうと手に手を重ねて 笑)
611:銀子 :

2021/05/08 (Sat) 23:16:30

なんにも?
なんだよ、そんなに私が拾い食いしてると思ってんの?

(後ろから澪を抱きしめながら耳元で囁き)

じゃあ、変わってない貴方こそ変な物食べたんじゃない?
(澪の後ろから胸をもみだして)
610: :

2021/05/08 (Sat) 22:55:44



…ぅん……

(と、湯船に浸かりながら温かいのに安心したのか
頷くも
心配してくれる銀時を見ていて)

…銀子ちゃん

本当に、何にも変なもの食べてないの…?
609:銀子 :

2021/05/08 (Sat) 20:32:17

つまんねーの
(澪の反応に不満そうだが、内心はニヤニヤしていて
澪を抱えると湯船にゆっくり浸かり)

腰、大丈夫そうか?
(なんだかんだで心配なのか、澪に伝えて)
608: :

2021/05/08 (Sat) 01:14:42



っっ…//

お… 同じ人でしょ…?

(と、澪はわざと拗ねたような表情を
浮かべる銀子に、呼吸を整えながら悔しそうに鏡越しで睨んで 笑)


もう……っ 湯船入る

(とこの所ずっとシてばかりだからか
恥ずかしそうに両手で顔を覆いながら言い 笑)
607:銀時 :

2021/05/08 (Sat) 00:55:05

……まだしてーな…

(銀時は達した澪の表情を鏡越しで見ていたが、
澪が達すると昨日の中のモノをシャワーで流しながら
出して)

すげーたまってたな…エロすぎだろ…
何?そんなに銀さんの良かった?私より…
(わざと拗ねたような表情になり 笑)
606: :

2021/05/08 (Sat) 00:48:39



っあ… ぁあ…っ

だ、め…っ… 銀さ…っ…!

(と、シャワーの水圧が上がり
指を三本にしながらも速い速度で動かされ
耳を舐めながら囁かれると、

ビクビクっ!と反応し中を締め付けながら達してしまい)


はぁ…っ…… はぁ……//
605:銀子 :

2021/05/08 (Sat) 00:44:58

イきなさいよ…私の前で
大丈夫、誰もいないし、誰も聞いてないから

(水圧を上げると、耳元で囁きながら耳を舐め
指を3本にすると抜き差しを変わらず早めていて)

イって?
604: :

2021/05/08 (Sat) 00:32:29



っ…違っ…

(と、銀時のとぼけるような態度に
思わず言い返そうとするが、

シャワーをそこにあてがわれ
中の指の動きが早まるとビクッと震えてしまい)

っあ…っ…!

銀、さ… 辞め…っ

(と、銀時の腕を離そうとするも
水圧に感じてしまい、達してしまいそうで)
603:銀時 :

2021/05/07 (Fri) 00:41:12

あんなにって何?妄想?

(とぼけるつもりか 笑
達しそうな耳にシャワーを出しクリにシャワーを
当てながらシャワーのお湯を出すと指の抜き差しも
早めて)
602: :

2021/05/07 (Fri) 00:21:26



っぁ…//

銀さ…

(銀時の言葉に、恥ずかしそうに首を横に振っていたも
2本の指が滑り込むように中に入り

良いところを弄られ、耳元での銀時の言葉に反応してしまって)

…っっ
違…っ…

銀さんが… あんなにするから…っ

(と、恥ずかしさで涙を浮かべていたも
中のものが止まらず、再び達してしまいそうで)

601:銀子 :

2021/05/07 (Fri) 00:09:24

クス…ねぇ、昨日のそんなに良かったの?
なら、泡はいらなかったな

(溢れてくるそれに銀子は指を2本に増やし滑り込ませ
るように中に指を入れ)

簡単に入っちゃって…淫乱な子…
ほら、まだまだ溢れてくる

(銀子は良い場所も一緒に摩りながら澪の耳元で囁き)

淫乱…
600: :

2021/05/06 (Thu) 23:58:08



ぁ…っ…! ダメ…

(とそこに手を伸ばし撫で始める銀時の指に
ビクッと震えてしまうも

聞こえる水音に赤くなり足を閉じて)


っっ…

ゃ…だ……//

(と、恥ずかしくて堪らないのか目を逸らすも
昨日のがまだ残っているのか溢れが止まらずにいて)
599:銀時 :

2021/05/06 (Thu) 23:48:52

大丈夫…中には入れないから

(入れれないの間違いだが、下から手を伸ばすと
そっとソコを撫で)

これ、昨日の?すげー溢れてくるんだけど
まだ中にあったんだな

(昨日のやつか、撫でながら溢れる愛液を澪に見せるように
澪の目の前に見せ)
598: :

2021/05/06 (Thu) 23:35:08



違っ…

(と、銀時の耳元の囁きに
銀子の声と分かっていながら反応してしまい
恥ずかしそうに体を隠そうとして)


ぁ……っ…

(乳首を撫でられ感じてしまうも
昨日あれだけしたからか、乱れる姿をこれ以上見られたくなく)
597:銀子 :

2021/05/06 (Thu) 23:28:38

なぁに?胸を洗ってるだけで反応してるのー?
エッチね…

(と、澪の耳元で囁きながら指で乳首を撫でるように
泡をつけ反応を楽しんでいて)

固くなってきた…
596: :

2021/05/06 (Thu) 23:19:36



…?

ぁっ…

(自分の言葉を聞いてから無視してか
前に腕を持ってくると、胸を円を描くように撫でられピクッと反応し)

…っ…!

ぎ、銀さん…っ…
595:銀子 :

2021/05/06 (Thu) 23:16:39

え"っ…

(嘘でしょ、みたいな表情をしていたが
総悟は構わず後ろを洗っていたが、澪の言葉を
聞いていなかったように前にスポンジを持ってくると
円を描くように胸を洗い出し)

約束だから…全部するの…
俺が世話する約束もしたしな?
594: :

2021/05/06 (Thu) 23:01:13



っ…

(と、気づけば自分の体にタオルを巻いてくれた
銀時に内心ほっとしていたも
背中を洗う銀時の言葉に目を丸くして)


っ…;

やらしい事は… 無しだからね

(とぼそっと呟いて)
593:銀子 :

2021/05/06 (Thu) 22:57:49

っもう、わかったわよ

(銀子は自分の体にいつのまにかバスタオルを巻くと
澪の言葉をを無視しシャワーをあてて)

このまま背中洗うわよ?
(と、スポンジを取り出しボディソープをつけると
背中を洗い出し)

女に二言はないよな?
592: :

2021/05/06 (Thu) 22:42:24



っっ…あ、あのねぇ…っ

(女だから恥ずかしいんじゃないっ!と
心の中で叫んでいたも 笑
お湯をシャワーでかけられるとその温かさに気持ちが緩み)


っ……ぅ、うん…
じゃ…なくて、

銀子ちゃん、私やっぱり自分で…

(と、銀子の体がどうしても視界に入ってしまい
目を逸らしながらシャワーを取ろうとして)
591:銀子 :

2021/05/06 (Thu) 22:32:08

なぁにぃ?女同士なのに恥ずかしいのぉ?
澪ったら何想像してんのよー
エッチ

(湯を調整すると澪の体にシャワーをかけて)

熱くない?
590: :

2021/05/06 (Thu) 22:03:55



?!

ちょ…っ ちょっと待って…!

(澪はいとも簡単に自分の体をお姫様抱っこする
銀子に驚いていたも
タオルもいらないという銀子に待ったをかけ
思わずタオルで胸元を隠して 笑)


…っ……な、なんか

すっごい恥ずかしいんですけど…

(と、男の銀時もそうだが
女の銀時に真っ裸を見つめられるのも恥ずかしいのか
顔を真っ赤にしていて)
589:銀子 :

2021/05/05 (Wed) 23:20:10

大丈夫よ、私の責任だし…私がするわ

(銀子らしい?口調になると澪を軽々お姫様抱っこすると
風呂場の扉を開け、澪をゆっくりと座らせて)

もう女同士だからタオルもいらないわよね?

(今は澪も銀子もタオルを巻いていないのか、
シャワーからお湯をだし調整をはじめて)
588: :

2021/05/05 (Wed) 23:02:19



っっ…

(昨日あんなにするから…と今現在の痛みと
銀時の言葉に悔しげにしていたも 笑

動けないのは確かなのか下を俯き)


……分かった

全部…お願いするから…

(と頷くも、女の銀時に介抱を頼むのも申し訳なく
心配そうにしていて)
587:香奈 :

2021/05/05 (Wed) 22:57:48

あれー?おかしいわねぇー?
体洗えるならそれくらいできるんじゃないのぉ?

(自分の両肩に捕まる澪にニヤニヤしながら
眺めていて)

全部、私がしていいなら助けるわよ、全部、ね?

(sが発動したのか楽しそうな表情で 笑)
586: :

2021/05/05 (Wed) 22:37:11



…!

そうだ… 他の皆も…

(銀時の言葉にハッとするも
たしかに…と他の皆の事が心配になるが

その場に降ろされると、態度とは真逆に
銀時の両肩を掴んだままで)


っ……



銀さん…
腰が…

(と昨日の行為でかなり痛むのか助けを求めるようにしていたも
申し訳ないのか自分で立っていようとしていて)
585:銀子 :

2021/05/05 (Wed) 22:21:26

大丈夫よー?
どうせ私だけじゃないでしょ?
入れ替わったのは…

(多分…と思いながら、風呂場に着くと澪をゆっくり下ろし)

一人で行ける?
(風呂場の中に行けるか聞いて)
584: :

2021/05/05 (Wed) 21:40:15



っ…!//

(銀時の妖しい笑みと言葉に嫌な気しかせず 笑)

つ、月詠さんたちにもし見つかったらどうするのっ…!//

それに… 早く元の姿に戻らないと…!
583:銀子 :

2021/05/05 (Wed) 06:42:09

なーに言ってんのよ?
昨日散々犯しまくったのにそんなことしないわよぉー

(澪の言葉に反応するも、怪しい表情で笑いながら歩いて)

心配しないで…女同士だもん
今日くらい全部洗ってあげるから…ね?
(と、いつもより洗う気満々で 笑)
582: :

2021/05/05 (Wed) 00:21:20



…?!

い、いつの間に…っ…!

(と、自分の下着を持っている銀時に驚いていたも 笑
自分を軽々持ち上げてる状況に心配げにしつつ

銀時の言葉になぜか嫌な予感がして 笑)


っ……

銀子ちゃん…
私……体、ぜんぶ自分で洗えるからね…?

(と今のうちに釘を刺していて笑)
581:銀子 :

2021/05/05 (Wed) 00:09:14

でも、歩けねーだろ?

(困ったような表情でいたが、ちゃっかり澪の荷物から
銀子用にと澪の下着やブラを2着持って見せびらかす
ように歩いていて 笑)

……女でもヤれるってのを分からせてやる

(違う意味で言っていたが 笑
なぜかやる気満々で)
580: :

2021/05/04 (Tue) 23:57:41



え…?

ひゃ…っ

(と、自分の体が宙に浮き
自分を持ち上げた銀時に慌てていて)


…っ!
ぎ、銀子ちゃん… いいよ…!

自分で歩けるから…
579:銀時 :

2021/05/04 (Tue) 23:42:18

……まぁ、世話はするって言ったしな

(銀時は澪の体にゆっくり手を入れるとお姫様抱っこをし)

風呂、先に行ったほうがバレねーだろ?

(と、近場に風呂があるのか歩き出して)
578: :

2021/05/04 (Tue) 23:22:39


…?!//

た、
楽しまないっ…!!馬鹿っ!//

(自分に引っ付き胸に顔を埋める銀子の姿に
真っ赤になってしまい強めに断るが 笑

昨日しすぎたのか体が動かずにいて)


もう…っ なんでこんな時に…

(と場所も場所なため、世話をすると言ってた
銀時自身が女になってしまい困ったように起きあがろうとして)
577:銀時 :

2021/05/04 (Tue) 10:45:07

んなわけねーだろうが
昨日はずーっとピーしたりピーしてたんだから

(と、ムスッとしていたがあるものがない為か、
澪の体に顔を埋め)

……なぁ、この体でも楽しまない?
(顔を埋めたまま話、そっと胸をもみ)
576: :

2021/05/04 (Tue) 07:36:37



な、なんで急に…っ…
それに、私は何ともないのに…

(と、澪は自分は変化してないが
銀時だけ女になってるのに驚いていたも

相変わらず豊満な体から思わず目を逸らしてしまい)

っ…

ま、まさか銀さん…
また知らないうちに変なもの食べて……っ

(と、頬を赤らめ布団で体を隠しながら
じと…と疑いの目で銀時を見つめ 笑)
575:銀時 :

2021/05/04 (Tue) 01:13:16

あ?銀子…何言って……

(澪の言葉に思わず自分の体を見るが、その瞬間
自分の胸を揉み)

胸がはえたぁあああああ!?
(と、驚いていて銀時は何故か変わってない澪に安心
するが)

何故だぁあああああ!
(と、叫んでいて 笑)
574: :

2021/05/04 (Tue) 00:54:14



銀、さ…

なんで……っ…

(澪は自分が寝ぼけてるのかと目を疑ってしまうも
裸の銀時が、男の体型ではなくなってることに目を丸くして)

銀子ちゃん…?!!
573:銀時 :

2021/05/04 (Tue) 00:47:53

そうか、じゃあ俺も寝よ……なんだよ?

(銀時は自分の顔を見上げ停止している澪に
不思議そうな表情をしていて)

なぁに?銀さんに惚れちゃった?
(銀時自身はまだ気づかずにいて)
572: :

2021/05/04 (Tue) 00:32:19



大…丈夫……

(銀時の言葉に安心したようにしていたが
眠そうに目を擦ってから頷き、再び眠りにつこうとしていたも

何かが引っかかるのか一時停止してしまい 笑)

……


……?

(と、思わず銀時を見上げて)
571:銀時 :

2021/05/04 (Tue) 00:22:44

……悪い、起こしちまったな…
…まだ眠いだろ?

(澪を労るように腰を優しく撫でて)

……眠かったらまだ寝ていていいから…
570: :

2021/05/04 (Tue) 00:13:05



ん……

(澪は銀時に寄り添うようにして眠っていて)

…っ


銀……さん…?

(と目を覚ましたのか眠そうにしながら声をかけて)
569:銀時 :

2021/05/03 (Mon) 18:05:34

おやすみ…

(目を閉じる澪にそう言うと銀時も眠るように瞳を
閉じて)

【翌日】

……
(銀時は朝の日差しで目を覚ましたのか、ゆっくり瞳
を開けるも澪が自分の中にいるか確認し、優しく抱きしめて)

……
568: :

2021/05/03 (Mon) 15:53:13



っ……

(耳元で囁かれ、すぐそばにいる銀時を感じながら
幸せを噛み締めて)

お休みなさい……

(と、呟くと銀時に愛しそうに目を合わせ
再び目を閉じて)
567:銀時 :

2021/05/03 (Mon) 12:10:35

俺はずっとお前一筋だよ、バカ

(瞳を閉じる澪を優しく抱きしめて)

……おやすみ…
(耳元で挨拶をして)
566: :

2021/05/03 (Mon) 08:59:04



なんか、約束事が増えてるんだけど…
(銀時の言葉に思わず呟くも
クス…と小さく微笑み)

……約束…

銀さんも……浮気は、許さないからね?

(と皆に人気のある銀時に釘を打ち
その場で目を閉じて)

565:銀時 :

2021/05/03 (Mon) 07:09:30

その言葉、絶対に忘れるんじゃねーぞ

(銀時は澪の言葉を信じると柔らかく微笑んで)

浮気も禁止だからな?他の男にも笑顔ふりまいて
歩くんじゃねーぞ
約束

(約束事を増やしながら 笑
澪を抱きしめていて)
564: :

2021/05/03 (Mon) 06:55:45



っ……

(今日は、という言葉が引っかかっていたも
自身を抜き横になると、
寂しく、不安そうな銀時に寄り添い)


もう…… 大丈夫…

絶対に…
離れたりしない……っ…

(と呟くと、申し訳なく思いつつ
銀時の胸に額をくっつけて)

私の居場所は……
銀さんだから…
563:銀時 :

2021/05/03 (Mon) 06:49:31

今日はこのまま寝ろ…
もう何もしねーから、今日は

(今日はを強調しながら、自身を抜くと
銀時は体を横にして)

……もう、出て行くなよ?
(寂しく、不安だったのかそう話)
562: :

2021/05/03 (Mon) 06:32:23



っっ……

ぅん…

(銀さん……と、銀時の言葉に涙が溢れるも
目を閉じて幸せを感じながらその場で頷いて)
561:銀時 :

2021/05/03 (Mon) 05:53:53

あぁ…約束だ…
もう俺を裏切るな……俺もお前を裏切らねーから

(と、ギュッと抱きしめながらと強く誓いながら
真っ直ぐ澪に伝えて)

……約束だ…
560: :

2021/05/02 (Sun) 23:27:35



っっ…//

(世話だけじゃ足りない……と
何度イかされたか分からず、思わずそう思ってしまうも 笑

額にキスをされ愛おしそうに頬を赤らめて)

……銀さん


私……
銀さんを2度と、裏切らない…

だから…… 約束

銀さんも私を……
離さないで……っ…
559:銀時 :

2021/05/02 (Sun) 23:02:06

お代だぁ?明日、世話してやるからそれで我慢しろ

(澪の世話で解決するつもりか、澪の頬を撫でると
額にキスをして)

……約束だ…
558: :

2021/05/02 (Sun) 22:45:40



っっ……

(澪は中に熱いものが流れるのを感じていたも
体が動けずに、銀時の頬を愛しそうに撫でて)

銀……さん…//


明日……
お代ね…?

(と照れ隠しもあるのかそう呟いて)
557:銀時 :

2021/05/02 (Sun) 22:30:08

………!

(澪にキスをし、中の締め付けが緩くなると同時に
激しく動いていたが達した澪に続き中にまた欲望を
出すと汗ばみながらニヤリと笑い)

……やっぱお前最高だわ…
556: :

2021/05/02 (Sun) 22:18:42


んっ… !//

ふぁ……っぁ…

(銀時にキスされ愛しそうに返していたが
中の突きとクリを早く撫でられ
ビクビクっ!と震えながら達してしまって)


はぁ…っ…… はぁ……!
555:銀時 :

2021/05/02 (Sun) 22:07:17

イっちまえよ…

(銀時は締め付けに澪の唇にキスをすると
そのままクリを早く撫でながら腰も早く動かし
何度も奥へ突き上げて)

………
554: :

2021/05/02 (Sun) 21:21:48



あっ… ぁあ…!//

(と良いところをギリギリまで自身を抜き
突かれるのを繰り返されると、声を上げてしまい)

っ… っ…ぁ… だ、め…っ

またイっちゃ……っっ…

(と、何度目かもはやわからないが
達してしまいそうなのか中を締め付け始め)
553:銀時 :

2021/05/02 (Sun) 01:26:13

手、また縛られたいの?
ほらここ…もっと鳴けよ…!

(この状況を楽しむかのようにギリギリで自身を抜き
突き上げはじめて)

本当、好きだな…?これ…
552: :

2021/05/02 (Sun) 01:12:25



あ…っ…
ひ、ぁ…っ……!//

(腰かゆっくり動き出すも、未だに濡れてしまってるのか
滑りは良く、恥ずかしげにしていたも

良いところを集中的に突かれると表情が変わり)

ぁ…あ…!ぁ…

だ、め……っ  銀しゃ…っ…

(と、首筋に吸いつかれ
良い場所を突かれると再び達してしまいそうなのか
揺られながら口元を無意識に手で隠して)

551:銀時 :

2021/05/02 (Sun) 01:05:11

んだよ、薬のせいじゃねーって分からせないとだろ?

(銀時はそのままゆっくり動きだすと首筋に吸い付き
痕を残して)

ここも良くしてやるから…

(と、良い場所を突き上げながらニヤリと笑い
腰を早く動かしだして)
550: :

2021/05/02 (Sun) 00:33:41



え…?
ぁっ……!

(澪は銀時の言葉に驚くも
跨ったまま自身が埋まり思わず体が強張ってしまい)


ぁ…あっ…

そ…んなこ…… なぃ……っ…

(と、恥ずかしそうに呟いていたも
本当に再び自身を埋める銀時に、感じてしまう前に離れようとして)

549:銀時 :

2021/05/02 (Sun) 00:17:39

そんだけ元気ならまだイけるな
はい、良い子は鳴いときましょーね

(銀時は澪に跨るとそのまま自身を中に入れて)

……まだヌルヌルしてんな、中…
548: :

2021/05/02 (Sun) 00:07:42



っ… って…!
何どさくさに紛れて跨ってんのっ!//

(と、自分の上に乗ってきた銀時にぎょっとし
銀時の頬をぐっと反対側に向けて)

待ってたでしょっ?
沖田さんにもらったとか何とか言って…っ

あれ、ほんとは、と、
とんでもないものなんじゃ…っ…

(と、あれから理性がなくなった事を自負しているのか
今更ながら恥ずかしくなり急に口籠ってしまい 笑)
547:銀時 :

2021/05/01 (Sat) 20:45:13

え?なんのこと?
俺、小瓶なんて使ってないし…
酒の飲み過ぎじゃねぇか?
体が熱くなるのは熱のせいだ…
それが信じられねーなら…もう一発ヤってあげるけど?

(ヤる前提か、澪の体に跨ろうとしていて 笑)
546: :

2021/05/01 (Sat) 17:34:11


……持ってたでしょ…?
小さい瓶に入ってた…

(と、澪は覚えていたのか追及するように銀時を
じと…と見ていて 笑)

あれから、熱が出た時みたいに
体が熱くなって…
545:銀時 :

2021/05/01 (Sat) 11:59:26

薬?なんだそれ?

(銀時はとぼけたような表情をしながら不思議そうで 笑)

薬なんて使ってないけど?
なんだ?幻覚でも見たか?
544: :

2021/05/01 (Sat) 08:29:52



っ……

(と、布団をかけてくれた銀時の言葉に
また万事屋に帰れない…と思っていたが

銀時を目だけで見上げて)


銀しゃ…

あの薬…… どうしたの…?
543:銀時 :

2021/05/01 (Sat) 00:27:40

……寒いな…悪い…

(銀時は震えてる澪に気づくと、毛布をかけて澪に
寄り添い)

…明日はまた帰れそうにねーから
1日世話してやるよ

542: :

2021/05/01 (Sat) 00:13:31



っ…….
銀さん…

(と、唇が離れ、呼吸を整えていたも
強く抱きしめられ銀時の言葉に驚きと嬉しさが込み上げ

切なくも銀時の背中にすがりつくように腕を回して)


っっ……ぅん……

約束……

(と、頷くも必死に銀時を抱き締めていたが少し震えていて)

541:銀時 :

2021/05/01 (Sat) 00:06:32

……

(ゆっくり唇を離し、澪から離れると澪の頬を優しく撫で)

……もう、離れるなよ…
どこにも行くな

(と、澪の体を引き寄せると強く抱きしめて)

約束だ…
540: :

2021/04/30 (Fri) 23:38:15


ん……

(と舌を絡めるようなキスに愛おしげに返していたが
幸せなのか涙が一筋溢れて)

っ……

銀…さ…
539:銀時 :

2021/04/30 (Fri) 00:15:33

えっろ…

(自身を抜き、反応する澪に呟くも
首の後ろに手を回され愛おしそうにキスをする澪に
銀時は頬を撫でると、そのまま舌を入れ絡めてきて)

……
538: :

2021/04/29 (Thu) 23:38:35



っっ…

(と自身を抜かれると大きすぎたのかビクッと反応してしまうが、

頬を赤らめながら銀時を見上げていて)


っ………

(と、目を瞑り銀時の唇へと近付き
解放された腕で首の後ろに回すと、愛しそうにそっとキスをして)
537:銀時 :

2021/04/29 (Thu) 23:30:48

……おう

(気持ち良すぎて忘れてたなんて言えず 笑
自身をぬき、自身をしまうと澪の顔を見て)

ほら、早く…
536: :

2021/04/29 (Thu) 23:18:31



……//

(自分からは全然してくれない、という銀時に
確かにそうなのか反論できずにいたが

チラ…とこちらを見る銀時に赤くなりながら見上げて)


……っっ…


わ、分かった…

(と、呟くも銀時の上体を自分に近づけるよう促すも
自身は埋まったままなのかそれに気づき)

っ…

ぎ、銀さん……っ……
一回、抜いて….
535:銀時 :

2021/04/29 (Thu) 23:09:03

俺からはな?
澪からは全然キスしてくれてない

(不満そうな表情でいたが、チラッと澪の顔を
見つめて)

……なぁ、ダメ?
薬と酒のせいって思ってしてよ…キス…
534: :

2021/04/29 (Thu) 22:45:14



…!

(と離れようとした腕を引き
痕がついてないか確認する銀時の優しさに
ハッとし頬を赤らめるも

その言葉に目を丸くして)


…!


っ……
さ、さっき…

たくさん、したれしょ…?

(と、媚薬の効果が薄れ段々と正気に戻ってきたのか
今更ながら恥ずかしそうに着物で胸元を隠しはじめ)
533:銀時 :

2021/04/29 (Thu) 22:38:09

体で払ってやっただろ?

(腕を引こうとする澪の腕を確認し)

……痕は大丈夫だな…
なぁ、好きならキスしてよ…澪から…
欲しいな、澪からのキス…
532: :

2021/04/29 (Thu) 22:18:45



っ…

好…き… 大好き……

(銀時の問いかけに躊躇なく呟くも
恥ずかしそうに頬を赤らめていて)

っっ… でも…
お金は、払ってね…?

(と花魁としての報酬を求めてるのか 笑
そう呟くと薬の効果は薄れているのか

解かれた腕で動かない腰を引こうとして 笑)
531:銀時 :

2021/04/29 (Thu) 11:12:41

……

(銀はまだ媚薬が効いてんのか?酔ってんのか?と
どちらか分からなかったが 笑
澪の表情と言葉に愛おしそうで)

俺の事、どう思ってる?好き?
(と、澪に直接聞いて 笑)
530: :

2021/04/29 (Thu) 10:03:28



っ……

ぅうん…
大丈夫…

(と、手が解放されると安心したような表情になるも
頬に触れられ愛しそうに銀時を見上げて)

銀しゃん……

(と、まだ目はとろんとしていたも
自分の手で銀時の頬に触れて)
529:銀時 :

2021/04/29 (Thu) 09:15:29

……仕方ねーな…

(銀時は澪の腕を縛っていた手錠を外すと、
澪の頬を撫で)

まだ足りない?欲しい…?
キツくねぇか?
(媚薬の効果に驚いていたが、澪にそう聞いて)
528: :

2021/04/28 (Wed) 23:34:20



っっ…//

(懸命に呼吸を整えていたが、
軽く動くだけで音が鳴ってしまい恥ずかしそうに頬を赤らめて)

っ……
銀、しゃ…が……

いっぱい、出すから……

(と、小さく呟いていたも
鎖で繋がれた手をゆっくり傾けて)

これ…… はずして……?//
527:銀時 :

2021/04/28 (Wed) 00:27:39

……っ…

(銀時は澪の締め付けに顔を歪めるが、何度も突き上げ
ると銀時も達し、中に欲望を流し込み)

……すげーエロかった…
もう中もぐちょぐちょだな

(銀時は軽く動くだけでも音が鳴るのか、澪の頬を
撫で)
526: :

2021/04/27 (Tue) 23:31:03



ひぁ…っ…
ぁ… 銀、しゃ……っ…//


(誰もいないと言われ、銀時だけを感じながら
激しく揺られていたも
その笑みと刺激に、仲を強く締め付けながら大きく震え
気持ちよさそうに達してしまって)


……っっ…

はぁ……っ…
525:銀時 :

2021/04/27 (Tue) 23:22:21

イっちまえ…俺しか見てねーし…
誰もいないから…

(澪の耳元で囁くと体重を再びかけながら激しく動き
だし速さも早めていて)

イけよ…

(銀時は澪の淫らにニヤリと怪しく笑っていて)
524: :

2021/04/27 (Tue) 22:59:07



っっ…//

ひぁ…っっ…

(ぐちゃぐちゃと言われ恥ずかしさで涙が溢れるも
途端に激しく動き出し、
乳首を口の中に入れ吸いつく銀時に溜まらず声が漏れ)

っっ…ゃ、ぁ…あ…っ……

ま、また…
イっちゃ……っ……あ…!

(と激しく揺られながら、
本当に限界なのか愛しげにしながらも、

響く水音と銀時の刺激に意識が飛んでしまいそうで)
523:銀時 :

2021/04/27 (Tue) 00:07:06

これで終わらせてやるよ…
こんなぐちゃくちゃ言ってて…
反則だろ

(銀時はそのまま激しく動かすと乳首を甘噛みし、
吸い付くように口の力をいれ、クリを撫でて)

ここだろ?いいとこ
(と、良い場所を摩るように刺激して)
522: :

2021/04/26 (Mon) 22:57:59



ぇ…っ
ぁ…っ…!

ぁあっ……

(と、銀時の言葉に目を丸くするも
気づけば再びその場に寝かせられ体重をかけられるように中に
押し込まれると思わず声が溢れて)

っっ……//
銀、しゃ……っ…

ほんとに、 も…

らめ…っ……

(ゆっくり動き出す銀時に再び感じてしまっていたも
本当にもう限界なのか、目に涙を浮かべゆらゆらと揺られていて)
521:銀時 :

2021/04/26 (Mon) 22:52:18

へー…まだ足りないんだ?

(銀時は澪にまだ余裕があると分かると澪の体を
寝かせ、そのまま体重をすこしかけるように自身を
奥へ押し込み)

ほら、お前が大好きなやつだぞ?
(と、ゆっくり動き出して)
520: :

2021/04/26 (Mon) 22:24:57



っ…//


だ…め…
体が…… 着いて、いかない…

(耳元で囁かれピクッと反応してしまうも
図星なのか頬を赤らめつつ、呼吸を整えながら銀時のそこから
離れようとして)

519:銀時 :

2021/04/25 (Sun) 22:55:21

でも…良かっただろ?
それとも、何?良すぎてまだ欲しい?

(涙を浮かべクタクタな澪にそう言うも、
頭を撫でながら愛おしそうに耳元で話して)
518: :

2021/04/25 (Sun) 22:26:44



っ……ぅ…ん…//

(と頭を撫でられるが、呼吸を荒くしたまま呟くも
体は疲れ切ってるのか、やっとゆっくりと上体を起こし

銀時の顔を愛おしげに見つめていて)

っ……

銀しゃんの…… ばか…っ……


体中…
クタクタだよ……っ……

(と、呟くも照れ臭さからか頬を赤らめ目に涙を浮かべていて 笑)

517:銀時 :

2021/04/25 (Sun) 22:12:52

…俺もだ…っ…

(澪の言葉に自身が大きくなるが、澪の想いを聞くと
激しく中を突き上げ、良い場所を何度も突き上げクリを
撫でて
中を締め付け達する澪に銀時もほぼ同時に達し
中に欲望を出すも、銀時の方に倒れ込む澪の頭を
撫で)

……大丈夫か?
(愛おしそうに頭を撫で)
516: :

2021/04/25 (Sun) 21:58:56



っぁ… !  
あぁ……!//

(銀時に腰を掴まれ激しく上下させられると
悲鳴に近い声が出てしまうも
涙を浮かべながら銀時を愛しげに見下ろしていて)

あっ、ひぁ… っぁ……//

銀、さ…っ 好きよ…っ…

(と、その刺激に今にも達しそうでいたも
思いを必死に伝えていたが
ビクビクっと震えながら達してしまい中を強く締め付け

がくっと銀時の方へと体が倒れてしまい)

515:銀時 :

2021/04/25 (Sun) 21:25:40

……頑張ったご褒美だ…
イけよ

(銀時は動く澪の腰を掴むと激しく上下させ
腰を動かしだし良い場所に何度も当て)

俺の顔を見てイって?
514: :

2021/04/25 (Sun) 21:13:28



っぁ……あっ…//

銀、しゃ…っ……//

(と、銀時な言葉に内心驚いていたも
嬉しいのか愛おしげにし、腰をいいところに当てながら
上下していて)

っっぁ…! も…っ…

イっちゃ……っ…//

(と胸を揉まれ痕を残されるとビクッと反応してしまうも
自分で動くうち達してしまいそうなのかそう伝えて)
513:銀時 :

2021/04/25 (Sun) 07:13:06

いい子だ…

(動きを早める澪に銀時は余裕そうに笑うが余裕ではなく、
胸を揉みながら胸元にキスをし痕をつけて)

すげー…エロい……花魁だ…
お前だけだよ…澪…
512: :

2021/04/24 (Sat) 01:02:02



っぁあ…っ…!

(と、銀時に良い場所にわざと当たるよう
腰を動かされると思わず声が出てしまうも

実際に気持ちいいのか、そこにゆっくり当てるよう
動き始めて)


っ……ぁ… あ……//

銀、しゃ……っ……


んん……

(澪はクタクタながらも銀時の首の後ろに腕を持っていき
次第にその動きが早まっていき)
511:銀時 :

2021/04/23 (Fri) 00:43:35

ほら、今度はここに当てるようにしてみろよ

(銀時は良い場所に当たるように自身をわざと
良い場所に当て)

次はできるか?
(澪の頬を撫で、指で汗を拭いながら余裕そうな
表情だが余裕ではなく)
510: :

2021/04/23 (Fri) 00:35:29



っっ……

(と、銀時も達し中へ押し込むように深く
欲望が注がれるのを感じていたも

汗ばんだ体のせいか
体の至る所から赤い痕が浮かび上がってきていて)

っん… っっ……!//


は……
銀、しゃ……っ…

(と痛みからか涙を目に浮かべ愛おしげに銀時を見ていたも
布団の上で横になり乱れている姿はまるで花魁そのもので)
509: :

2021/04/23 (Fri) 00:31:08



っっ…
そんな事… 言わらいで…//

(と、胸を揉まれ感じてしまいながらも、ぎこちなく腰を動かしていたが
時折弱い場所にあたるとピクッと反応してしまい)

…ん…っ
508:銀時 :

2021/04/23 (Fri) 00:22:55

大丈夫…まだ欲しいだろ?
それに、ちゃんとできたらまたイかしてやるからよ

(銀時は澪の胸を揉みながら動く澪の表情を見ていて)

エロい液が沢山だな…
507: :

2021/04/23 (Fri) 00:11:55



…っ…
ぁ……っ…//

(と、銀時に上体を起こされ
膝の上に乗せられるも、下から一度突き上げられると思わずビクッと震えてしまい)

…っっ……

(体力は限界だが、銀時に尽くしたい気持ちが強いのか
ゆっくり腰を動かし始めるも、動くたびに愛液の音が響いてしまい)

……っ…

銀、しゃ……//

恥ずかし……っ……
506:銀時 :

2021/04/23 (Fri) 00:04:45

……すげーいいな…まだまだ犯してやりてーよ…

(銀時は涙を目に浮かべ愛おしげに自分を見、
布団の上で横になり乱れている澪の上体を起こすと
自分の膝の上に乗せて)

自分で動いてみるか?
ほら、欲しいだろ

(と、下から突き上げて)
505: :

2021/04/22 (Thu) 23:47:03



っっ……

(と、銀時も達し中へ押し込むように深く
欲望が注がれるのを感じていたも

汗ばんだ体のせいか
体の至る所から赤い痕が浮かび上がってきていて)

っん… っっ……!//


は……
銀、しゃ……っ…

(と痛みからか涙を目に浮かべ愛おしげに銀時を見ていたも
布団の上で横になり乱れている姿はまるで花魁そのもので)
504:銀時 :

2021/04/22 (Thu) 23:37:38

……っつ…
何?これで痕隠してたの?

(銀時は澪とほぼ同時に達し、欲望を中に出すも
押し込むようにぐっと自身を中に入れていたも、
白粉の下に痕を付けていたのを
知っていたのか、わざとか達した澪に愛おしそうな
表情で違う場所に痕を残していき)

……
503: :

2021/04/22 (Thu) 23:15:28



っあ…っ… ぁ、あ……!!//


っっ… も、ダメ…!

(と叩きつけるようにして突く銀時に
止めどなく声が溢れてしまうも、響く音と胸の刺激と

耳元で囁かれると堪らずにビクビクっ!と大きく震え
達してしまって)


っ………

(もう何度達したか分からずにいたが
首元の白粉が取れかかり、銀時の付けた痕がいくつも
浮かび上がっていて)
502:銀時 :

2021/04/22 (Thu) 23:06:14

嬉しい事言ってくれるじゃねーか…
なら、俺も頑張らなきゃな

(澪の言葉に自身が大きくなると奥に叩きつけるように
激しく動かしながら音をだし、胸を揉みながら
澪に囁いて)

イけよ……
501: :

2021/04/22 (Thu) 22:20:41



っぁ… ひ、ぁ……っっ…//

(ゆっくりだが、寸前まで抜き深く突かれるのを
繰り返されるとその度声が出てしまうも

背中にキスし、舌でツー…と舐めながら胸を揉まれると
気持ちいいのか敏感にビクッと反応してしまい)

ぁ、んっ……//

っっ……銀、しゃ……っだから、

感じちゃ…

(と、愛おしそうに絞り出すように言うも
されるがまま揺れていて)
500:銀時 :

2021/04/22 (Thu) 00:20:54

激しいのが好きなんだろ?

(銀時はニヤニヤしながら深く挿入し、ギリギリで抜くを
繰り返していると澪の背中にキスをし、舌でツーと
舐めながら両胸を揉みだし)

そんなに感じるんだ…これ…
499: :

2021/04/22 (Thu) 00:03:49



…?
っぁ…


ひあ、ぁあ…っっ

(銀時の言葉に自覚がないのか不思議そうにしていたも
後ろを向かせられ四つん這いにされるとお尻だけ突き出した状態になり

寸前まで抜き、深く挿入するの繰り返しをされると
悲鳴に近い声を出してしまい)

ふ、ぁ……っぁ…

銀、しゃ……っ
激し…っ……

(と、生理的な涙を溢していたも
銀時を強く感じるのかそれが嬉しくもあって)
498:銀時 :

2021/04/21 (Wed) 23:56:19

……何?寝かすなって事?壊れちまうぞ

(銀時は欲しがる澪にきゅんとなると 笑
そのまま四つん這いの状態でお尻を突き出す状態にし)

ここ?ここがいい?
(と、銀時はギリギリまで抜くと深く挿入しだし、それを
繰り返しはじめ)
497: :

2021/04/21 (Wed) 23:45:35



っっ……

(と、中に挿入したままの銀時自身に気がついていたも
体はまだ銀時を欲しがっていたが
銀時と話がしたい自分もいて)


っっ……
銀、しゃ……っ……


いっぱい……

愛して……?

(と、澪はとにかく銀時を感じたいのか
見上げながら手錠に繋がれた両手を銀時へと伸ばして)
496:銀時 :

2021/04/21 (Wed) 23:36:37

……っ…!

(銀時は澪が達するも、腰を動かしていたが数秒後
達してしまうと達した澪を見つめ、ペロっと髪にはりついた
汗をなめ)

……次はどうして欲しい?
(銀時は中に挿入したまま、澪にどうしてほしいか聞いて)
495: :

2021/04/21 (Wed) 23:13:37



っぁ…あっ…

っっ……!!

(銀時に良い場所を突かれ、
クリを指で早く撫でられると中を締め付けながら
その場で達してしまい)


……っ……はぁ… はぁ……

(体の疲れは限界でいたも、薬の効果か
息が荒く熱を持っているようで)




494:銀時 :

2021/04/20 (Tue) 23:53:03

イけよ、淫乱…このままイっちまえ…

(良い場所に何度も当てながら突き上げ、クリを指で
早く撫でながら口元だけで笑い)

もっと、乱れてしまえ…
493: :

2021/04/20 (Tue) 23:43:37



ぁ、ぁあ…っ…!//

そ、こ… っ  好き…っっ…

(と、達してしまいそうな中
奥や良いところを突かれると意識が飛んでしまいそうになるも
ぎゅ…と繋がれた手でシーツを掴み)

っぁ… あ……っ…!
また、イっちゃ……っ 

イっちゃ……っっ…

(と、乳首を引っ張られ胸を揉まれると
再び達してしまう自分に恥ずかしげもあったが
快楽の方が勝っていて)
492:銀時 :

2021/04/20 (Tue) 23:36:05

奥が好きなんだろ?あとここ…

(銀時は良い場所に自身を当て始めるも、酒と媚薬に
酔う澪にエロいと思いながら、ゴクッと唾を飲み)

……いつも素直ならいいんだけど……

(片手で胸を揉みながら乳首を摘み軽く引っ張り)
491: :

2021/04/20 (Tue) 23:25:12



っぁ… あぁ…っっ…

(と、すかさず自分の体勢を横にすると
密着するように腰を打ち付ける銀時に思わず

へた…と上体を布団に突っ伏してしまい)

っっ… 銀、しゃ…

奥に…っあたってる……っっ……!

(と、澪は気持ち良すぎてすぐ達してしまいそうでいたが
それを懸命に耐えていて)
490:銀時 :

2021/04/20 (Tue) 23:20:25

……っ

(銀時は澪の声を聞きながらほぼ同時に達すると
澪の体を横にし、足の間から密着させるように腰を
突き上げ動かしだすと音を立てて)

まだ、欲しいんだろ?
489: :

2021/04/20 (Tue) 22:17:21



っぁあ…ぁっ…あ……!//

(と、澪は激しく突かれる度に反応してしまっていたも
薬のせいか愛液が溢れ続け音が響き、銀時に愛しげにしがみついていて)


っっ… ぁ… だ、めっ

イっちゃ…
イっちゃう……っっ…!

(と、声を絞り出すように言うと中を締め付け
ビクビクっ!と震えながら達してしまい)

っ……はぁ… はぁ……//
488:銀時 :

2021/04/20 (Tue) 13:16:12

……何回でもやるよ…

(銀時は欲しがる澪に内心、あれ?この薬ヤバすぎない?と
今更思っていたが、良い気分でいて
音を立てながら自身を奥へ奥へと突き上げて激しく
動かしていき)

……またまだ欲しがれよ…
487: :

2021/04/19 (Mon) 23:13:19



っぁ… っ… ん、んっ……

(と、澪は銀時の首の後ろに手錠で繋がれた腕を持っていくも
深いキスをされそれに答えていたも、乳首を挟みながら胸を揉まれるとその度

ビクビクと反応してしまい)

っっ…はぁ……っ

も、っと…

もっとぉ…っ…

(と、自身が動くたび音が漏れてしまっていたも
更に銀時を欲しがる澪がいて)
486:銀時 :

2021/04/19 (Mon) 22:58:09

……すげー効果…

(気持ちよさげにする澪に驚いていたが、ニヤリと笑い
濡れ具合に楽しそうにしながら締め付けに顔を
歪めるも、澪に深いキスをし胸を揉みながら乳首を
挟んでい)

………
485: :

2021/04/18 (Sun) 23:53:37


っっ……ゃ…ぁ………//

(と、足を広げられ銀時にまじまじと見られているだけで
感じてしまうのか更に濡らしてしまい
銀時のものと合わさった愛液をシーツに溢してしまうも

そこにあてがわれ、一気に挿入されるとビクッ!と大きく震え)


っあぁぁっ……!!

っ…銀、しゃ……っ…

気持ち、ぃ……っっ……

(と、銀時の大きいものが奥にあたり気持ち良いのか
中を締め付けてしまい)
484:銀時 :

2021/04/18 (Sun) 23:43:35

……最初からそう言えばいいんだよ

(銀時は澪に近づくと足をくねらせる澪の前に座ると
両足を広げ)

すっげー…いつもより濡れてね?
(ソコをまじまじと見ていたが、銀時は再び自身を
だすとソコに当てがうと一気に挿入して)

…っ…すげー…

(媚薬の効果か、中をぐんっと突き上げて)
483: :

2021/04/18 (Sun) 23:29:41




っっ……ん、 欲し…っ…

銀しゃ…が、欲し……っ……ぃ…

(と、媚薬の効果か頬が赤くなり
身体中が銀時を欲しており、そこを弄るように腰を動かして)


月詠さんのところに、らんて……っ…
行かないでぇ……っっ…

(澪は涙を溢しながら、隠していた本音を口にして)
482:銀時 :

2021/04/18 (Sun) 23:09:33

……さっきは月詠の元にみたいな話し、してただろ

(根に持ってるのか、冷たい表情でいたが何もせず
澪を見下ろしていて)

我慢できるだろ?このまま放置しても
それとも何?欲しいの?
481: :

2021/04/18 (Sun) 22:56:22



っっ……ひ、ぁ……っ

(と、良いところに特に媚薬を塗りたくられ
指を抜かれると、既に体は高揚し乳首が勃ってしまっていて)


っっ… ゃ…っ   嫌…っ…
銀、しゃ… 置いてかなぃで…っ…


お願……っ……

(と、銀時がそばから離れるのが
身体的にも精神的にも辛いのか、涙が溢れ

物欲しそうに銀時を見上げ腰をくねらせていて)
480:銀時 :

2021/04/18 (Sun) 01:25:05

……なんだよ、淫乱

(銀時は薬を塗りながら良い場所に特に塗っていたのか
何度も塗りながら音を立てていたがゆっくり指を抜き
澪から離れてしまい)

そんなに嫌なら行ってやるよ
あいつのとこに

(銀時は月詠の元に行こうとしたのか、自身をなおそうと
ズボンを履こうとしていて)
479:総悟 :

2021/04/18 (Sun) 01:13:34



…っ……


…!

…っ… 銀しゃ……
っっ……

(と、澪は激しい突で達した為かぐったりとしていたも
胸元に液体を垂らされ驚いたようにし

胸を指先で挟むようにして揉まれ
中に入れるように2本の指で中を撫でられると
自然と腰が動いてしまい)


っっ……ぁ…あ……

いや… 嫌……っ…

(と、即効性があり中で指を動かされるだけで
じわじわと愛液が滲み始め、音が鳴りはじめてしまい)
478:銀時 :

2021/04/18 (Sun) 00:58:08

……

(達した澪を冷めた表情で見ていたが銀時は懐から
小瓶を取り出すと蓋を開けると胸に媚薬をかけると
胸を指先で挟むように揉むとソコに媚薬を垂らし
中に入れるように指を2本増やし中全体になじむように
撫でまわしはじめ)

………
477: :

2021/04/18 (Sun) 00:43:39



っぁ… ぁあっ……!

(と、激しく突かれると上下に小刻みに震えてしまうも
大きな声が出てしまい無意識に腕を口元に持っていき)


っっ… 銀、しゃ…ぁ…

ら、め…っっ… だめ……

っっ……!!

(胸も同時に揉まれると、ビクビクっ!と大きく震え
中を締め付けながら達してしまって)


っ……はぁ…… はぁ……っ…
476:銀時 :

2021/04/18 (Sun) 00:39:24

……うるせぇな…1回イけよ

(銀時は月詠と言う言葉を聞くと冷めた表情になると
そのまま激しく腰を動かしながら胸をもみ)

……今日は絶対、寝かさねーからな…
分からせてやる…
475: :

2021/04/18 (Sun) 00:25:19



っっ…… ぁ、ぁあっ…!

(と、揺られながら良いところに自身があたると
その度ビクッと反応してしまっていたが

先程の月詠と幸せそうな2人の光景が脳内に浮かんでいて)

っっ……

月詠しゃんと… っぁ… いた方が…

幸せなのに……っっ……

(と、目に涙を浮かべながら呟いてしまい)
474:銀時 :

2021/04/17 (Sat) 23:52:04

……どうして?何がだよ
犯されるの嫌じゃねーだろ?
好きだろ?

(最後は囁くように言うと、澪の表情に銀時は表情を
変えずにいて、なんども奥へ突き上げて)
473: :

2021/04/17 (Sat) 23:13:21



っぁ…


っぁあ…っ……!

(と、濡れたそこに銀時自身があてがわれ
中は挿入されると中を締め付けながら、手錠で繋がれた手で
シーツを強く掴んで)


銀、しゃ…っ  ぁ…あ…っ…

っっ……ど…して……っ…

(と、奥に突かれるたび揺られながら
生理的にか涙が溢れていたも、表情は切なげでいて)
472:銀時 :

2021/04/17 (Sat) 10:59:43

そうか……

(まだ使わないでいいかと判断すると、ズボンから自身を
だすと、濡れたソコにそのまま挿入して)

………ほら…
(と、自身を奥に突き上げながら澪の腰をがっちり掴み)
471: :

2021/04/17 (Sat) 00:54:42



っっ…

(銀時の言葉をやっとの事で聞いていたも
取り出した小瓶に無条件に危機感を感じていたも 

酔っ払っているためか頬を赤らめたまま
小瓶と銀時を交互に見て)

っっ…


ほ…しぃ……っ…

銀しゃんが…
欲しぃ……っ…

(と、銀時の事が欲しいのか呟いて)
470:銀時 :

2021/04/16 (Fri) 08:00:27

……あーぁ、イっちゃった…
何?そんなに良かった?
なんならこれ、試してみる?
沖田君からもらったんだけどさー…

(小さい瓶に入った液体をちらつかせ)

これ、凄いらしいよ…澪も試したいだろ?
(強制なのか、液を垂らそうとしたが手を止め)

……俺が欲しい?欲しくない?
(と、澪の返答次第で使おうと思い 笑)
469: :

2021/04/15 (Thu) 23:18:03



ぁあ…っ……//

ら、め……っ… イっちゃ…
イっちゃぅ……っっ…

(澪は指を三本にし、良いところをあてながら
抜き差しを繰り返されると

響く音と中の刺激に耐えられずそう言うと
銀時の指を締め付けながら達してしまって)


っっ……は… はぁ……っ…

(恥ずかしそうに足を折りながら
頬を真っ赤にし息を整えていて)
468:銀時 :

2021/04/15 (Thu) 21:53:10

何?ここ?

(銀時は良い場所に当たり反応する澪にわざと良い場所
に当てながらニヤリと笑うと3本に増やし抜き差しをして
胸を揉みながら反応を楽しんでいて)

ほら、ここがいいんだろ?
467: :

2021/04/14 (Wed) 23:32:46



っっ……

(愛液をぺろっと舐める銀時に頬を真っ赤にしていたも
すぐに中へ指が2本挿入され、

中で円をかくように動かされると中を締め付けて)

…ん…っ… ん……!//

ぁ……あっ… 銀、しゃ…

(と、時折いい所に当たるとビクンッと反応してしまっていたも
思わず膝を下りながら感じてしまっていて)
466:銀時 :

2021/04/14 (Wed) 23:22:12

……これだけでへばるなよ

(銀時は澪が達したのに気付くと唇を離し、ひとなめすると
指をそのまま中に入れ、ゆっくりだが抜き差しを始めて)

………1本じゃあ足りねーよな
(と、2本に増やすとバラバラに動かしながら円をかきだし)
465: :

2021/04/14 (Wed) 23:03:14



…?

っひぁ……っっ…

(銀時の言葉に不思議そうにするも
腰を引かれクリを甘噛みされるとビクンッと反応してしまい

先ほどよりも早く舌で舐められると更に愛液が溢れてしまい)


ぁあ、あ……っ……//
銀、しゃ…

らめっ… 離れて……っ

(小刻みにそこを舐められると震えてしまっていたが
手首で銀時の頭を力なく押しながら

ビクビクっ!と達してしまって)


はぁ……っ… はぁ……
464:銀時 :

2021/04/14 (Wed) 22:51:03

……俺の事だけ考えろよ

(銀時は月詠の名前を出され、ムスッとしていたが
逃げ腰な澪の腰をがっちり掴みクリを時々甘噛みしながら
舌で先程より早くソコを舐め)

……考えれねーようにしてやるよ
463: :

2021/04/14 (Wed) 20:21:53



っっ…ふぁあ……っ…//

(と、中を音を立てながら吸いつかれ
クリを指で刺激されると気持ち良さに声があふれてしまうも

恥ずかしそうに手錠で繋がれた腕を口にあてて)

っっ… 銀、しゃ………//



月詠しゃん、が……っ……

(と、何故か月詠の名前が出るも
今も尚、愛液は溢れるものの逃げ腰でいて)
462:銀時 :

2021/04/14 (Wed) 00:41:02

仕方ねーだろ、こんなにいやらしい液が溢れて
くるんだ…綺麗にしてやらねーとな?

(ソコを吸ったり舐めたりしていたが指でクリを撫でだして)

ここも、気持ちいだろ…?こんなに濡らして

(銀時は変わらず音を立てながらソコを舐め)
461: :

2021/04/14 (Wed) 00:24:38



っっ…

ぁあ……っ…!//

(銀時に問いかけられ、濡れているのを確認すると
下着を脱がし吸い付くようにそこを舐め始める銀時に

ビクッ!と大きく反応し掴まれてる足に力が入り)


っ…銀、しゃ…

音、たてないれ……っ…

(と、声を絞り出すようにしていたも
恥ずかしさで涙が目に浮かび、嫌々と首を振るも銀時から思わず目を逸らしてしまい)
460:銀時 :

2021/04/14 (Wed) 00:17:28

まだ、濡れてないっていいたい?

(銀時は濡れているのを確認しながら下着を脱がすと
そのまま吸い付くように舐め、澪の両足を捕まえて
いて)

……すげー溢れてくる…この音、聞こえる?
(ピチャピチャと音をだしながらしゃぶるように舐めていて)
459: :

2021/04/14 (Wed) 00:00:56



っ…!ぁ……っ…

(気づくと両腕を前で手錠に繋がれてしまい
自分の下へと移動すると

下着越しからそこを口に含み舐め始める銀時にピクッと反応して)


ゃ、ぁ……っ…!//

銀しゃ……っ らめ…っ…
そこ…っ……

(下着越しからでも銀時の舌の感覚は分かるのか
目に涙を溜めそこから離れようとするも、

そこからじわじわと愛液が溢れ徐々に下着を濡らしてしまい)
458:銀時 :

2021/04/13 (Tue) 23:53:22

なら証明してみろよ…
濡れてないって言うなら濡らしてやる

(後退りする澪に銀時は近くにあった手錠で澪の両腕を前で繋ぎ
そのまま下着越しで上体を下へ行くとそのままソコを加える
ように口に含み下着越しで舐めだして)

……
457: :

2021/04/13 (Tue) 23:38:18



っ… 離れたり、なんか…っ…

……ぁっ……!//

(銀時の怒ったような口調に、酔っ払い虚な表情でいたも気づき
胸元に強く吸いつかれ、下着越しに触れられるとピクッと反応し)


……っや、ら…

濡れてな…ぃ……っ

(と恥ずかしげに顔を横に振るも
思わず逃げ越しで、後退りするようにして)
456:銀時 :

2021/04/13 (Tue) 23:34:19

……俺は…お前じゃなきゃ嫌だ…
離れたりするなんて許せねー…

(少し怒った口調で話していたが、胸元に強く吸い付き
片手はそこに下着越しで触れ)

もう濡れてんじゃねーか…
455: :

2021/04/13 (Tue) 22:21:26



そ…うじゃな…っ……

(銀時の言葉に反応するも
自分の言葉を無視するように乳首に吸い付き

片方の胸を揉む銀時に感じてしまいながらも
銀時と繋がった手には力がこもって)


っっ… ん…ん……//

454:銀時 :

2021/04/13 (Tue) 22:13:12

…お前は嫌なの?俺だと

(銀時は澪の顔を見つめていて逆に聞いていたが、
その言葉を何故か無視するように直接揉みながら
乳首を甘噛みし、片方の空いた手で胸を揉んで)

………お前しか考えられねーんだよ…
453: :

2021/04/13 (Tue) 21:06:35



っん…ぁ……//

(と、胸を直接揉まれ
胸元に吸いつかれると恥ずかしそうに目線を逸らすが

手を退かされると、目を逸らしたまま切なげにしていて)

っっ…

ど… して…?


どうして… わたしなの…?

(と、つぶやくが酔っ払い頬を赤らめつつ
目に涙を浮かべながら聞いて)


どう…して…っ
こんなわたしを… 愛してくれるの…?
452:銀時 :

2021/04/13 (Tue) 08:01:46

隠すなよ…
今まで沢山見てきたんだ…もう慣れろ

(銀時は胸を直接揉みながら胸元に吸い付き
澪の手をどかして)

……こんな格好しといて、我慢しろってのが無理だろ

451: :

2021/04/13 (Tue) 00:17:08



っっ… 違…ぅ…

(銀時の言葉に酔っ払ってしまいながらも
恥ずかしそうに小さく首を横に振るが

羽織を乱し、帯を解いて服の上から胸を揉まれると
その手の力が更に弱まって)


っ……ひぁ……っ…

恥ずか…し…

(と、ブラを晒し直に揉まれてしまうと
露わになった胸を着物で隠そうとして)
450:銀時 :

2021/04/13 (Tue) 00:11:49

ダメの反対?照れ隠し?

(銀時は首筋に痕をつけていたが、力がない澪に
そのまま羽織を乱し、帯を外すと着物の上から
胸を揉み)

……やわらけーな、本当…

(そう呟くと下から手を伸ばしブラをずらすと直で揉んでいき)
449: :

2021/04/12 (Mon) 23:58:55



っ……


…ぇ…?

(味わうような銀時のキスに更に酔ってしまいそうでいたが
唇が離れ銀時の囁きに不思議そうにするも

耳たぶを舐め、首筋に吸いつかれるとピクッとその度に反応してしまい)


っ…//
銀、しゃ…

だめ……っ…

(と、まだ自我は残ってるのか
自分は銀時に抱かれる資格などないと改めて思い

力なく銀時の胸を押していて)
448:銀時 :

2021/04/12 (Mon) 23:49:10

………

(銀時は味わうように深くキスをしていたが、ゆっくり
唇を離し澪の顔を見つめ)

このまま…暫く自由に動けねーからな

(と、銀時は耳元で囁き耳たぶを舐めながら首筋に
顔を埋めキスをし、痕を残していき)
447: :

2021/04/12 (Mon) 23:36:03



っぁ…っ…

(自分の体がふわっと浮き
気づけば布団に降ろされており、銀時を見上げていて)

っ……//
銀、しゃ…


っっ……

(と、銀色の簪を抜かれ髪がほどかれるも
再びキスをされると自分からも銀時を求めキスしていて)
446:銀時 :

2021/04/12 (Mon) 23:29:59

…よしよし…じゃあ、こっちな?

(銀時は澪が落ちたことを確認し、ニヤリと笑っていたが
そのままお姫様抱っこをすると布団に寝かせて)

…あぶねーもんは先に外すなぁ…
(澪の髪についてる簪を外しながら髪をほどき再びキスをして)
445: :

2021/04/12 (Mon) 23:12:40



っっ…ふ……//

(舌が入り、絡められると抵抗せずにいたが
唇が離れると酒のせいかいつも以上に呼吸が既に荒く)


……っ…

銀しゃ……

もっ…とぉ…… //
444:銀時 :

2021/04/12 (Mon) 23:08:46

………

(抵抗しない澪によしと思ったのか、そのまま舌を
入れ絡ませるとゆっくり唇を離し)

……まだして欲しい?
443: :

2021/04/12 (Mon) 22:50:35



っ…

(酌をしようとする手を掴まれ目を丸くし
不思議そうに銀時を見上げるが、

頬をなでられ優しくキスされると、静かに目を閉じて)


っ……… ん……
442:銀時 :

2021/04/12 (Mon) 22:45:23

……酒は終わり

(澪が酌をしようとするのに気付くが、澪の手を掴み)

今度は違う方の相手をしてくれねぇか?

(銀時はそのまま優しく澪の頬を撫でるとキスをして)
441: :

2021/04/12 (Mon) 22:00:02



っっ…

(銀時の言葉に反応していたも
顔を覆っていた手を少し離して)

っ…


好き……

(と銀時を見つめながら愛おしげに呟くも、
照れ隠しか再びお猪口を取って)

お酒…

銀さんも、どうぞ
飲んで下さい…

(と言うと、頬を赤らめ涙を浮かべながら
銀時に再び酌をしようとして)
440:銀時 :

2021/04/12 (Mon) 21:00:42

……酔った?ちょっと銀さんの事、好きって
言ってみろよ

(銀時は頬が赤く、あついと言う澪にそう言い)

…まだ飲む?飲みたい?
俺とお酒どっちがいい?
439: :

2021/04/12 (Mon) 20:17:00



っ……そう、なの…?

(度数の高い酒に、澪は既にできあがっていたも
再び並々と注がれると銀時からの酒に嬉しく

それを再び呑んでいき)


っ…… っ…


はぁ…っ…

(呑み切ると、その場にお猪口を置くが
自分の顔を手で覆って)


熱い……
438:銀時 :

2021/04/12 (Mon) 00:11:38

えろっ…
(口元を袖で拭う澪を見つめていて、そう言葉が
出るもニヤリと笑い)

ほら、もっと飲めよ
この酒、滅多に飲めねーらしいぜ?
(銀時は再び澪のお猪口に酒を注ぎ)

今度はゆっくりでいいからよ…
437: :

2021/04/11 (Sun) 23:58:30



だって…っ…

(銀時の言葉に反応しようとするも
既に少し羅列が妖しいのか

並々と注がれていく酒を見つめていて)


……いただきます

(呟くと、一気にと煽られ困ったようにしていたも
目を瞑りそれを徐々に平らげていき、口元を袖で拭って)


……っ……

美味しい……
436:銀時 :

2021/04/11 (Sun) 23:50:43

くさいって…犯すぞコノヤロー

(2、3倍のお猪口を落ち着いた表情でみていたが、
内心、え?これ飲むの?馬鹿なの?と驚きながら
澪に酒を注いで 笑)

ほら、飲めよ…残さず一気な?

(本当に飲めるのか?と少し心配そうな表情をしながら
見ていて)
435: :

2021/04/11 (Sun) 23:36:29



あるよ…?
もう一つ…

(と澪の口調はゆったりしていたが
取り出したお猪口は2倍ほど銀時のものより大きく 笑)


っ…





クサイ…

クサイーーっ… 銀さん
匂うー…その台詞…

(と、自分の注いだ酒を飲み
瞳を見つめ言われるとドキッとしてしまうも

銀時の言葉に照れ隠しのように目を逸らし
お猪口を差し出して)


はい……
434:銀時 :

2021/04/11 (Sun) 23:21:51

自分ばっか否定すんな
後、酒も飲み過ぎだ
飲んでもいいけど…
なぁ、お猪口…もう一つねーの?
一緒に飲もうぜ?

(澪に再び注がれ、一口で飲むと澪の瞳を見つめ)

…酒にも酔いそうだが、お前にも酔いそうだ…
433: :

2021/04/11 (Sun) 22:59:50



っっ…

(銀時の言葉に目を丸くしていたも
自分のお猪口で酒を飲む銀時を見ていて)


っ……

ありがとう……

(と呟くも、嬉しくて堪らないのか涙を零さまいと拭うが
強い酒の影響か頬を赤らめていて)


……っ…でも、
いい女じゃ…… ないよ…?

(と否定しながら再び徳利を手にし
銀時のお猪口に注いでいて)
432:銀時 :

2021/04/11 (Sun) 22:48:26

はぁ……お前はいい女だよ
二股だろうがなんだろうが…
俺が好きな奴には変わりはねーよ…
………本当は…その格好されると直で見れねー…
似合ってんだよ…
察しろ、馬鹿

(照れ隠しか、澪のお猪口を手に取り銀時が酒を
グビッと飲み)

お前だけだ…
431: :

2021/04/11 (Sun) 22:31:44



酔わない

酔わないし… 可愛くない

こんな格好したって、
お化粧したって、
1人の男の人も落とせない…

どうしようもない女だもん…
私は…


(と、澪は呟くも、二股女という言葉が忘れられないのか
銀時は自分を許してくれた広い心に、自分の嫉妬心が嫌になっていて)

っっ…

(ぐっと銀時に注がれた酒を飲み込んで)
430:銀時 :

2021/04/11 (Sun) 22:00:51

グハッ…っ…まて、そこまで言ってなっ…

(銀時はアッパーをくらうと痛そうに顎を撫で
涙目でいたが酒を飲む澪にしれっと強い酒にかえると
お猪口に酒を注ぎ)

…あまり酔うなよ…
429: :

2021/04/11 (Sun) 20:40:37


…!

(銀時の言葉にピクッと反応すると、バキッ!と
肘で銀時の顎をアッパーで粉砕して 笑)

っ…!!
どーせ孫にも衣装よ!

ついでに、胸も文鳥くらいの大きさで
花魁のお化粧ノリも悪いどーにもならない女だもん

(と、銀時の言ったことを2倍にも3倍にもして返すが 笑
お猪口の酒をぐいっと飲み込み再びグッとお猪口を出して)

もっと。
428:銀時 :

2021/04/11 (Sun) 20:02:35

え?何?何で怒ってんの?
まさか拗ねたの?え?

(銀時はわざと分かってるのが分かってないのかのような
表情をしていて)

おう、沢山飲め
にしてもあれだな、孫にも衣装

(銀時はそう言うと澪に酒を注ぎ、澪が飲むのを待っていて)
427: :

2021/04/11 (Sun) 11:24:06



……

(花魁姿で振る舞う自分に、全く反応しない銀時に
不満そうにしていたも 笑
お猪口を手に取って)

呑む… たくさん

(と言うと銀時にお猪口を傾けるが、つんと目を背けていて)
426:銀時 :

2021/04/11 (Sun) 00:33:11

いい。他人みてーで嫌だし
中身はお前でいいんだよ
俺も対応できなくなるしな

(と、照れ臭そうに話ながら注がれたお酒を飲み)

澪も飲むか?酒…
(銀時は澪にお猪口を差し出して)
425: :

2021/04/11 (Sun) 00:11:44


え…? いいの…?

(銀時の言葉にパッといつもの表情に変える澪だが 笑
その場で少し拗ねて)

なぁんだ、せっかく成り切ってたのに…

(とブツブツ言っていたも 
緊張して損したと内心思っていて 笑)
424:銀時 :

2021/04/11 (Sun) 00:01:36

……おう、さんきゅ

(澪が部屋に入りお猪口を置き徳利を傾け、優しい微笑を浮かべる
澪の表情を見ていて)

……なぁ、敬語なしで普通に俺に接してくれね?
花魁ってこと忘れてさ

(やはり澪がいいのか、そう話して)
423: :

2021/04/10 (Sat) 23:37:33



…お待たせしました

(と声がし襖が開くと、
そこには酒とお猪口を前に置きその後ろで澪が深くお辞儀をしていて)


失礼致します…

(と、一応作法を守りながらゆっくりと部屋に入るも
内心初めての接客のためか緊張していて)


……


ご一貫…… どうぞ

(とゆっくり銀時の前に座りお猪口を置くと
徳利を傾けるが、優しい微笑を浮かべて)

422:銀時 :

2021/04/10 (Sat) 23:20:01

………

(銀時は澪が一度部屋から出るも我慢できそうにないのか、
酒よりも澪を待っていて)

………どうにかなりそうだ…
421: :

2021/04/10 (Sat) 14:51:04

…!

(銀時の言葉に目を丸くするも
確かに銀時に酌していたのは月詠だった為、一度もしておらず)

……っ…


いいよ…?
少しだけなら…

(と呟くと、お酒取ってくるね?と立ち上がり、部屋を一度出ていくも
無意識にか日輪に言われた作法を守っていて)
420:銀時 :

2021/04/10 (Sat) 12:47:47

ダメだ
そのまま…俺に酌してくれねぇか?

(どうしても澪から離れたくないのか、半分嘘をついて
いたが、澪を自分から離したくなく 笑)

……俺、一度もお前に酌されてねーから
(銀時は寂しそうな表情をするが、愛染香のせいか
澪に何もしてもらってない銀時はつまらなそうで)

ダメ…?
419: :

2021/04/10 (Sat) 12:16:55



え…?

(銀時の言葉に、どんな人たちの集まりだったの?
と、呆れてしまうも 笑
月詠が大丈夫そうだと分かるとホッとして)


っ…


わ、私… 着物とか返してくるよ
日輪さん、心配してるだろうし…

(と一旦銀時に言われた通りそこに座るも
何となく恥ずかしいのか目を逸らしていて)
418:銀時 :

2021/04/10 (Sat) 11:18:44

待て待て待て
お前も被害にあいてーのか?
それに大丈夫だ
あの客もお前を襲った客と同じで捕まえなきゃならねー
奴だからな…
今頃ここの連中に捕まってんだろ

(銀時は澪の手を掴むと再び歩いていくも、2人が
泊まる部屋にたどりつき)

……そこ、座れよ…
417: :

2021/04/09 (Fri) 23:50:24



っ……そうなんだ…

(何となく何故そうなったか想像がつき愕然としていたが 笑
他の客に任せたという銀時にハッとして)

わたし、月詠さんの様子見てくる…!!

暴走しちゃってたら止めなきゃ…っ

(と、一般の客が心配なのか
銀時の手を離し先程の部屋へ行こうとして)
416:銀時 :

2021/04/09 (Fri) 22:42:42

あいつは他の客に任せた
効果は…知らねー…とりあえず、気づいたらあいつに
めちゃくちゃ殴られてたことだ

(効果切れだ時に丁度銀時は月詠に殴られていたが、
月詠は銀時が効果がなくなった事を知り)
415: :

2021/04/08 (Thu) 22:41:30



え…?

う、うん… 別に何も

(と答えるが、
手を繋ぎ、妬いている様子の銀時に驚いていて)

…っ…

月詠さんは?
なんで銀さんの愛染香の利き目が切れて…

(と不思議そうに聞いて)
414:銀時 :

2021/04/08 (Thu) 00:02:09

ほら、行くぞ…

(銀時は伸びてる男を無視し、銀時と澪が泊まる
部屋へと歩き出すが澪の手を握っていて)

……何も、されてねーよな?
あいつに…

(薬の効果がキレ、はっとしたのか澪を追いかけていた
自分に気づき)
413: :

2021/04/07 (Wed) 23:50:18



え…?

(銀時の言葉に不思議そうにするも
腕を掴まれたまま、今現在の姿のことを指摘され頬を赤らめて)


……っ…

さっきは… 目もくれなかったくせに…

(と、ボソッと呟いて)
412:銀時 :

2021/04/07 (Wed) 23:46:09

……しなくていい…

(銀時は客に介抱しようとする澪の手を引き)

部屋、戻るぞ
どうせこいつは捕まる…伸びてても構わねーから

(捕まる予定の客だったのか、銀時は澪の手を掴んだまま)

それにその姿…他のやつにはもう見せたくねーんだよ
411: :

2021/04/07 (Wed) 23:06:57



……怒ってない…


銀さんだって…
許してくれたもの…

(と、銀時が言ったように、怒ってないと言うも
着物の襟を軽く引き上げ再び目を逸らし、立ち上がって)


…お客さん、介抱しなきゃ…
日輪さんや月詠さんに迷惑かけちゃう…っ
410:銀時 :

2021/04/07 (Wed) 22:23:38

……怒ってねーの?
俺が言ったことには変わりはねーだろ

(銀時は自分が言った事を気にしているのか、
澪が銀時に目を合わせてくれていたも、申し訳なさそうな
表情でいて)

……
409: :

2021/04/07 (Wed) 22:10:10



……

(と、銀時の言葉を黙って聞いていたも
状態を起こされると、銀時から目を逸らして)


……大丈夫

あのお香のせいだって知ってるし…
銀さんが謝る必要は、どこにもないよ…

(というと、再び目を合わせて)


……ありがとう、
助けに来てくれて…
408:銀時 :

2021/04/07 (Wed) 21:13:55

……効果がやっとなくなったんだよ…
それより、なんだ…その……悪かったな……

(効果があった時のことを覚えているのか、
澪の前にしゃがみこむと澪の体を起こして)

……悪いこと言った…けど、本心じゃねーから

(二股女と言ったことか、申し訳なさそうで)
407: :

2021/04/06 (Tue) 23:45:22


…!!

(男が自分に触れようとした瞬間、
ぐっと目を閉じていたが

気づくと男が横に吹っ飛んでおり、顔面がズタズタの
銀時の姿に驚くと見上げていて)


…っ…… 銀さ……っ

なんで…

(と、月詠といるはずの銀時に不思議そうで)
406:銀時 :

2021/04/06 (Tue) 23:36:36

『無理ー、だって君…面白くないもん…
それに可愛いから泣いてくれるかなって』

(客はそう言い、澪に触れようとした瞬間、
男は横に吹き飛ぶと、吹き飛んだ男の代わりに
顔面ズタボロな銀時が澪の前に立っていて 笑)

………大丈夫か?
405: :

2021/04/06 (Tue) 23:25:19



っっ…

(男の言葉に、バイトとはいえ
本当にここで働いている花魁達を考えると
悔しい気持ちや、よく分からない感情が溢れ

目の前の男が気持ち悪く思えて)

っ…
許して、くださ…

(退かそうと思えばできるが、
断ってはならないともどこかで思うのか
男が諦めてくれることを願い目を逸らして)


404: :

2021/04/06 (Tue) 23:17:42

花魁ってそんなもんでしょう?
酒の相手ができないなら僕の相手はできるよね?
寝とけばいいんだから

(と、澪を見下す表情で澪の頬を優しく撫でて)

さぁ、君はどんな表情をしてくれるかな?
403: :

2021/04/06 (Tue) 20:20:20





(酒はいいと言われ不思議そうに振り返るも
その場に押し倒され、っ…!と驚いていて)

…っ!

か、堪忍してくれなんし…っ!
今は、そういった事は…

(と澪は、嘘でしょ?と思いながら抵抗しようとするも
ハッと今自分がいる場所と姿に立ち返って)


っ……

(日輪の言葉を思い出していたが
この客はまさにそれをしにここに来ている事を悟って)
402: :

2021/04/06 (Tue) 00:11:22

いいよ、酒なんて

(客は澪のが酒を取りに行こうとした瞬間、その場に
押し倒して)

どうせまた離れてあの場所にいくんだろ?
だったら僕を頼ってよ
僕なら満足させてあげる

(と、舌なめずりをしながら美夜に話)
401: :

2021/04/05 (Mon) 23:10:39



っ……

(酒瓶を傾ける銀時も、それを受ける月詠も
その光景に目を奪われてしまうのか

平気そうな月詠をみて、ふいっと思わず目を逸らし)


……はい…
今、参ります

(と、客の言う事は無下に断れず頷くと

裾を持ち上げ立ち上がると、別室の方へと歩き出して)


…こちらのお部屋でよろしゅうございますか?

(と、空いていそうな小部屋を見つけると
襖をゆっくりと開けて)

ただ今…… お酒を持って参りますので、
少々お待ちを…
400:月詠 :

2021/04/05 (Mon) 22:58:13

『大丈夫、何もしないし…少しならいいだろ?』

『ハニー、どうぞ』

…すまんな…

(月詠は銀時に渡された水を飲むも、酒ではなかった為か、
普通にいて)

『美夜ちゃん、僕といかない?』

(男性客は澪が隣の部屋に行くのを待っていて)
399: :

2021/04/05 (Mon) 22:46:05



はぁ……

(と、兎にも角にも月詠が酒を飲むのを防げた為
ほっとしていたが 笑
客に別室へ移らないかと問われ目を丸くして)

え…?

あ…っ… で、でも…

(と、澪は月詠を見張らなければと思い
困ったようにそちらを横目で見るが

月詠に酒を注ぐ2人の姿が目に入って)



398:銀時 :

2021/04/04 (Sun) 22:42:36

お、弟子の癖にやるじゃねーか
じゃあ、ハニー…この酒…飲むかい?

『美夜からの酒なら安心できるな』

(銀時は澪から中身は水の瓶を受け取ると月詠に水を
注ぎ)

『美夜ちゃん…ちょっと向こうで飲まない?
静かに飲みたいんだ』

(澪の客は澪を隣の部屋へ連れて行こうと誘い)
397: :

2021/04/04 (Sun) 22:21:04



あ…

ありがとうございます…

(と、客に進まれるまま注がれた酒を見ていたも
疑うことなくそれを飲みこんで)


っ…

…!!
は、ハニーーーっっ!!! には、

こちらのお酒をお勧めください…っ
こちら、新潟の米を使った極上の一瓶でありんす…

月… ハニー様には、こちらクラスのお酒がお似合いかと…

(と、澪は苦笑いしつつ、あらかじめ水に切り替えておいたのか
一升瓶を銀時に手渡すが 笑
ほんのり頬が赤くなっていて)
396:銀時 :

2021/04/04 (Sun) 22:00:23

『本当?じゃあ、次飲んでよ』

(客は澪が銀時と月詠を見ている間に強い酒をこっそり
注ぎ)

『うまいか?』

『ハニーの酒は格別だな、次は俺からハニーに』

(と、銀時はまた月詠に酒を飲ませようとしていて)
395: :

2021/04/04 (Sun) 00:30:19



い、いえ…
それでは… ありがたくいただきやす

(客の反応に、しまった…と思ったのか
澪はニコッと微笑み軽く会釈すると、おちょこをその客に傾けるも

やはり、気づかれないよう銀時達に気をつけてはいて)
394: :

2021/04/03 (Sat) 23:38:44

…なんか訳あり?
じゃあ、一杯もらおうかな…
美夜ちゃんも飲むかい?酒

(客は澪の視線に気づいていたのか、少々ムスッと
していたが、酒を注がれ一気飲みをすると
今度は澪に酒を注ごうとしていて)

『おっとと……じゃあ、ハニーからの酒…
いただきます』
(銀時は月詠に注がれたお酒をグビッと飲み干して)
393: :

2021/04/03 (Sat) 23:21:39



え…? あ…

(自分を呼ぶ客にハッとするも
一時は落ち着き、月詠が酒を飲まない方向に話が流れ
安心したがゆっくりとそちらに戻り)


とんでもありんせん…
ご一貫、いかがですか?

(と、自分もその客に向け酒を傾けていたが
やはり2人が気になるのか横目で見張っていて)
392:銀時 :

2021/04/03 (Sat) 01:24:58

『ちょっと美夜ちゃん、俺の相手はしてくれないの?
嫌?』

(澪と話していた客は不満そうな表情をしていたが、
月詠は澪を戻らせようとしていて)

『澪、客が待っとるぞ』

じゃあ、先に酒もらう…ハニー、酒を俺に注いでくれない?

『…良いぞ』

(一時は収まったのか、月詠は銀時に酒を注ぎだして)
391: :

2021/04/03 (Sat) 00:03:31



っ…

(銀時様と呼べという銀時にムカッとしていたも
圧に折れ、酒を飲もうとする月詠に目を大きくし)

ぁあああぁぁーーつ、月さんっっ!

ほら… 天パ、… 銀時様にお酒を注がないとっ!
ねっ?

(と、澪は2人の間に座り
銀時がつごうとした酒を手に取ると、それを月詠に渡し
内心かなり慌てていたがニコッと微笑んで 笑)
390:銀時 :

2021/04/01 (Thu) 23:34:24

あ?うるせーな、俺はハニーに酒を注ごうとしてんの
あと天パじゃねー銀時様って呼べ
ハニーは天パ様でもいいぜ?

(銀時は澪の酒を飲むつもりはないのか 笑
月詠にアタックをしていて)

『はぁ…酒、飲めばいいんじゃな?』

389: :

2021/04/01 (Thu) 23:22:08



はい…

あまり、たくさんは飲めませぬが…

(と、澪は日輪に、客からの酒はなるべく断らぬよう言われていたのか
進まれる酒は多少飲もうと思っていたも

ハッとし、月詠の方を見るがやはり酒を勧められている状態に気づいて 笑)

てっ

天パ様!

それよりも、こちらのお酒はいかがですか…?
とても美味しいと、評判でありんす

(と澪は逆に銀時に酒を勧めようと、それを傾けて)
388:銀時 :

2021/04/01 (Thu) 23:10:52

『それに若いよねー、お酒とか飲めるの?』

(客は澪に酒を勧めようとするも、隣でも銀時が月詠に
酒を勧めようとしていて 笑)

ハニー、俺の酒のまない?

『天パ様の酒などおそれ多くて飲めませぬ…』

えー?普通の酒だぜ?

(月詠は銀時からの酒は飲まないつもりか、断っていたが
飲みたい気持ちもあり 笑)
387: :

2021/04/01 (Thu) 20:15:38



あ…!

っ…

(と、接待を始めようとする月詠に
酒を飲まないよう目を光らせようとするも、
視界にはデレデレの銀時しか入って来ず目を細めて 笑)

え…っ?


あ…はい
今日が初めて、でありんす…

(と、月詠の言葉遣いを真似ながら
その場で軽く頭を下げて)
386:銀時 :

2021/04/01 (Thu) 08:40:19

『よい、側におれ…天パ様の面倒を見るのはごめんじゃ』

天パ様って俺の事かい、ハニー?
なぁ、ハニー俺に酒を注いでくれねぇか?

『君、見ない顔だね?新人さん?』

(銀時は案の定、月詠の元へ行き口説きはじめるが
客は見ない顔の澪に興味深々に話かけてきて)
385: :

2021/03/31 (Wed) 23:44:11



……

(と、拘束されてるはずの銀時がなぜかそこにおり
黙ったまま空いた扉は一度閉まり 笑)

…っ…え…?

いや…… でも私がそばにいた所であの天パ様
きっと月詠さんにぞっこんですよ?

(と、何でお前がいるんじゃーーーっ!!と心の中で
叫びつつ 笑
今の銀時の状態を考えると自信がないのか、困ったように言って)


384:銀時 :

2021/03/31 (Wed) 23:38:05

『いいから!いいから!頭上げて!ほら、飲もうぜ?』

ハニー…なんて美しいんだ!
俺の為にこんな事を…愛してるぜ、ハニー!

『……………失礼いたします』

(月詠は頭を上げるも、銀時が客の親父達と酒を交わし、
月詠に気づいた銀時は真っ先に月詠の元へ
行くが、月詠はしばらく黙っていたが、客の
まえだからか静かに部屋の中に入り 笑)

『美夜、お主は天パ様の横でお酒をつぐんじゃ』
383: :

2021/03/31 (Wed) 23:26:14



よ、ようこそ…
初めてお目にかかりまする…

美夜と申します…
不慣れではございますが、どうぞよろしくお願いいたします

(と、日輪に作法を一通り習ったのか
月詠に続いてその場に深くお辞儀をし、ゆっくりと顔を上げるが

見慣れた顔にピシッとどこかにヒビが入り 笑)

382:月詠 :

2021/03/31 (Wed) 23:22:50

よし、でわ行くぞ!
(声をかけるも、コホンっと咳をし)

失礼いたします…本日はこの場所に来てくださり
ありがとうございます
わっちは月と申します…
こちらは弟子の…

(扉を開けると頭を深く下げる月詠だが、男達は2.3人
いたのか、月詠を見ていたが、月詠は澪に挨拶するように
澪の目を頭を深く下げながら見て)
381: :

2021/03/31 (Wed) 23:04:59



はい… 金ズル最高です

(と、澪は金を稼ぐためなら心得ているのか 
月詠に即答で大真面目な顔で答えるも 笑

扉の前に着くと、月詠を真似るように横に正座して)

はい!
380:月詠 :

2021/03/31 (Wed) 22:59:22

…分かった…
良いだろう…もうすぐで目的の場所に着くが
客は大切にするんじゃぞ?
金ズルだからな

(金ズル目的で教えると、ある扉の前に立ち止まると
正座をして)

準備は良いか?
379: :

2021/03/31 (Wed) 22:46:26



はいっ! 大丈夫です、分かってます!

(と日輪の言葉に、気をつけるつもりなのか答えるも
月詠に聞かれると、あ…と思い出したようにして)


あ… えっと…
美夜、でどうですかね?

(と、自分の名前に響きが似ている為か
あまり深く考えずに提案して 笑)
378:日輪 :

2021/03/31 (Wed) 22:42:32

澪、私の約束ちゃんと覚えておきなよ!

(月詠に酒を飲ませるなって言葉が、日輪は二人を
心配そうにしながら後ろ姿を見ていて)

『澪、そういえば…名前は決まったのか?』

(月詠は歩きながら澪を見て)
377: :

2021/03/31 (Wed) 21:05:38



っ…

これ…… 本当に私…

(と、目元にラメがつき綺麗にしてもらうと
見たこともない自分の姿に驚いていたが
月詠の呼びかけにハッとして)

あ…っ はい!

日輪さん、ありがとうございます!

(と、嬉しそうにお礼を言うと慣れずにいたが
着物を少し両手で持ち上げ、歩き出して)
376:日輪 :

2021/03/30 (Tue) 23:38:28

気に入ったようで良かった…
ほら、後はラメをつけて…

(目元に少しラメをいれると、再び鏡を見せ)

出来上がり

『わっちもできたぞ』

(月詠は口紅だけ塗ったのか、立ち上がると
澪を見つめ)

そろそろ行くぞ…
375: :

2021/03/30 (Tue) 22:47:18



っ…

(唇に紅を塗られるも、慣れないことに緊張していたが
鏡を渡され自分の姿に驚いて)


…!

すごい…

(と、普段の自分とは雰囲気が違いすぎるのか
思わず角度を変えながら鏡を見ていて)
374:日輪 :

2021/03/30 (Tue) 22:38:31

口紅は…やっぱり赤だね…

(日輪は澪をメイクしながら最後に赤い口紅を塗って)

こんなもんかね…

『ほぉー、化けたな』

(月詠は澪の顔を覗きこむと目を丸くし感心したように
見つめていたが、そのまま鏡を澪に見せて)

どうたい?いいだろ?
373: :

2021/03/30 (Tue) 22:01:29


いえ…そんな事は…

(と、話していたも
メイクが進むにつれ仕上がりがどうなるかドキドキとしていて)



372:月詠 :

2021/03/30 (Tue) 20:47:41

そうか?
その言葉、そのままバットで打ち返すがな

(自覚がない澪に月詠はそう言うと、笑っていて)

『元がいいからそこまでする必要はないんだがね…

(日輪はメイク道具を持つと澪の顔に化粧をしていき)
371: :

2021/03/30 (Tue) 19:11:24



あ…あはは…

(と、日輪に褒められ、吉原のNo.1と月詠に言われると
段々間に受けて照れている自分が虚しく思えてきて 笑)


は、はい…っ
お願いします

(人にメイクしてもらうことなど、初めてなため
緊張しつつも日輪の前に座り)

月詠さんはそのままでも綺麗ですよ…っ
こんな場面に居合わせたなんて言ったら、香奈が羨ましがります…


370:日輪 :

2021/03/30 (Tue) 00:15:17

顔が良いと羨ましいな…
澪、もうすぐ客がくる…私の前に座りな

(日輪はメイク道具の前に座ると、澪をその前に座らせ
ようとしていて)

『……このままでよいか』

(月詠は髪をいじらずそのままにしようと思っていて)
369: :

2021/03/29 (Mon) 23:23:07



えっ… 本当ですかっ?

(メイクをしてくれるという日輪に驚いていたも
自分でメイクしようにも殆どしない為か嬉しそうにしていて)


も、元がいいだなんて…そんな…

(と、月詠に褒められ照れ臭そうに両頬に手を添えて 笑)
368:日輪 :

2021/03/29 (Mon) 23:15:58

自分でできそうかい?
なんなら私がメイクしてやるよ?

(日輪は月詠の言葉で帯を緩めながら結んでいき)

『澪、お主は顔もいいんじゃ…どうせならメイクしたら
さらに化けるぞ?』

(月詠は解放され、ため息をついていて 笑)
367: :

2021/03/29 (Mon) 22:32:41



え…?

(メイクと言う聞き慣れない言葉に目を丸くするも
横で自分と同じように帯締めを受けている月詠を見ていて 笑)


うわ…

すごい……っ……

(と、これまでの人生で化粧とは縁が無かったのか
ズラリと並んだメイク動画に思わず歓声を上げて)
366:日輪 :

2021/03/28 (Sun) 23:51:57

そろそろだね…澪、どうせならメイクもこのままやるかい?

(日輪はメイク道具を横に出すが、月詠の帯締めをして
いて)

『日輪、もう…そのくらいで…』

(帯閉めで月詠が既に苦しそうな表情をしていて 笑)
365: :

2021/03/28 (Sun) 23:38:37



…;は、はい……分かりました

(澪は日輪の言葉を理解したのか
どちらが監督するか分からず、その場で苦笑いして 笑)

お客さんは、これからですか…?

(と、あたりが暗くなってきた為
そろそろかと思っていて)
364:月詠 :

2021/03/28 (Sun) 23:34:00

ん?あぁ、一応澪は初めてじゃからな
何かあったらわっちが助ける…

(テキパキと着替えるが横で日輪は心配そうにしていて)

『名を名乗るからな…とりあえず、偽の名前でもいい
考えていてくれ、あと…月詠には絶対酒は飲まさないで
おくれよ?』

(後が大変だ…と付け足し、澪にお願いをしていて)
363: :

2021/03/28 (Sun) 23:16:11



な、名前ですか…
えーっと…

(澪は考えても無かったのか悩むようにしていたも 笑
着替えを始める月詠に気づき)

月詠さん…っ 一緒にお店に出てくれるんですか?

(と艶やかな着物を着る月詠に見惚れつつ
嬉しいのか聞いて)
362:月詠 :

2021/03/28 (Sun) 23:09:05

じゃあ、早速だが客の相手をしてもらうか…
名前はどうする?

(月詠もいつの間にか澪をフォローするためか
着替えはじめていて)

『月詠、アンタは絶対酒は飲んじゃダメだからね』

(日輪は澪より月詠が心配なのか、そう話)
361: :

2021/03/28 (Sun) 21:36:01



笑顔は忘れずに… 笑顔は…

(と、お金を稼ぐためだと
月詠の言葉を呟き自分に言い聞かせるようにしていて 笑)


…!

は、はい!

(と、日輪から銀時の名前を言われハッとするも
今はあんな状態だが… と内心苦笑いしていて 笑)

できます…
っていうか、やります!
360:月詠 :

2021/03/28 (Sun) 11:47:07

注意?…そうじゃな…
誘惑は禁止、笑顔は忘れたらいかんぞ

『客を満足できたらいいんだよ
あんたには銀さんがいる
それを忘れないで接客してくれたらそれでいい』

(日輪は銀時の事を思っていてほしいのか、そう伝えて)

できるか?
359: :

2021/03/28 (Sun) 08:36:40


銀……

(と、2人の言葉に
金銀と光る簪を鏡で何度も見ていたが

月詠の言葉にハッとして)

っ… は、はい!


あの…お仕事中、何か注意する事はありますか?
358:月詠 :

2021/03/28 (Sun) 02:41:40

気に入ったか?
ちゃんと簪も銀色を入れておいたからな

『金色もね』

(角度を変えながら鏡を見る澪に簪も見せつけながら
澪に話していて)

夜になったら客は来る…話し相手は任せたぞ
357: :

2021/03/28 (Sun) 02:27:53



え?  え?

(と、日輪と月詠の会話に不思議そうにしていたも
あっという間に髪が花魁に仕上がりビックリして 笑)

…!

す、すごい…!

まるで本物みたい…っ

(と、澪はプロの技に感激しながらも自分とは思えないのか
角度を変えながら鏡を見ていて)
356:月詠 :

2021/03/28 (Sun) 02:21:34

『モデルの元が良いからな…月詠、後は頼んだよ』

あぁ…

(日輪がそう言うと月詠はありえない速さで髪を
アップし、澪の髪を花魁風に仕上げ
銀と金のかんざしをつけて)

どうじゃ?うまく出来ただろ

(再び澪に頭だけ見えるように鏡を動かして)
355: :

2021/03/28 (Sun) 02:12:12



っっ…

(と、緩くなった帯に、ふぅ…と落ち着いた表情を浮かべるも 笑
帯が締まり終わると、
後ろから前まで鏡で見せてもらい思わず驚いて)


っ…

すごい…… 綺麗……

(と、豪華絢爛ながら、どこか落ち着いた色合いに
目を奪われていて)
354:日輪 :

2021/03/28 (Sun) 02:08:20

え?そうかい?

(日輪は澪の言葉にわざと驚いたような表情をしていたが、
そのまま少し緩めにすると帯をきれいに纏め、形が
見えるように背中から前に綺麗にできた形を纏めて)

どうじゃ?

(月詠は鏡の前に澪を立たせて色合いを確かめて)
353: :

2021/03/28 (Sun) 01:48:35



ぐへっ…!!

(ぎゅっと強く締め付けられると思わずその場にあった
柱に両手を置いてしまうも 笑)

ひ、日輪さん…!
もう、もう平気ですうぅぅぅっっ

(と、柱をパンパンと軽く叩きながら訴え 笑)
352:月詠 :

2021/03/28 (Sun) 01:43:36

『そうか…じゃあ、このくらいかい?』

(日輪は容赦なく先程より強く締めると、月詠は
呆れたような表情で)

日輪、澪はまだ初心者で分かってないからな…
あまり帯を締め付けるな

『分かってる、よ!』

(と帯を調整しながら澪が大丈夫か後ろから顔をみて)
351: :

2021/03/28 (Sun) 01:32:51


っ…い、言ってたじゃないですかっ

(と、澪は赤くなりながら目を細めていたも 笑
帯をきつく締められ思わず背筋が伸びて)

?!

は、はい…っ
でも、まだ大丈夫かな…

(と、始めてのため加減も分からずにいたがそう答えて 笑)


350:月詠 :

2021/03/28 (Sun) 01:20:18

『まぁ、良しとするか…
私らは何も言ってないしな?』

(後ろを向く澪に日輪は帯を回しきつく結んでいき)

『苦しくないかい?』

きつかったら言うんじゃぞ、じゃなきゃ締め殺されるぞ

(月詠はマジな目をして澪に伝えて 笑)
349: :

2021/03/28 (Sun) 01:03:01



ふ、
不安ってわけじゃ… っ
ただ、この着物にはこの色が合うかな~って…

(と、澪は自分でも苦笑いしてしまいながらも
日輪に後ろを向いてと言われると、

照れ臭くもそのまま後ろを向いて)

348:月詠 :

2021/03/27 (Sat) 07:23:53

『銀色…』

銀色じゃな

(澪が選んだ帯の色を見ると2人して呟き、ニヤリと
笑っていて)

結局はこの色を選ぶんじゃな、なんじゃ?
やはり銀色がないと不満か?

『こら月詠、あまりからかうんじゃないよ』

(日輪は澪が指先した帯を取ると澪のそばにいき)

『はい、後ろ向いて』
347: :

2021/03/27 (Sat) 05:04:36


……//

あ、ありがとうございます…

(と、からかう2人に赤くなったままだったが
何色でも貸すといわれお礼を言って)


……

これ…

(と、一つの帯を手に取るも
着物の色に合うと思ったのか、銀色の落ち着いた花柄の帯で 笑)
346:日輪 :

2021/03/27 (Sat) 00:13:07

『ククッ…冗談じゃ、ほら好きな帯を選べ』

何色でも銀色でもかしてあげるわから

(澪をからかっていたが、日輪はかんざしなどの準備を
していて)

……澪、決まりそうか?
345: :

2021/03/26 (Fri) 23:53:51



…?!//

ぎ、銀さんだから銀ってよく分からないですからっ!
2人してからかうの辞めてくださいっ!

(と、澪は思わず赤くなりながら否定するも 笑
帯だけでも柄や色別に数種類あり、迷ったようにしていて)


344:月詠 :

2021/03/26 (Fri) 23:47:07

澪、次の帯じゃが…他に好きな色はあるか?

(と、日輪と月詠で帯を出しながら見ていて)

『銀色もあったな…確か…』

銀時色に合わせるか?
(と、二人は今度はからかうように澪をいじりだして 笑)
343: :

2021/03/26 (Fri) 23:00:37



す、数百万…っっ?!?!

(その値に目が飛び出るほど驚いていたも 笑
思わず着物を手放してしまいそうになるもぎゅっと掴み直して)

れ、レンタルなはずがないじゃないですかっ!!
ていうか、さすがに汚したら弁償します…!

っていうか死んでも汚しませんけど!!

(と思わず、何ともなさそうな2人に突っ込んでいて笑)

342:月詠 :

2021/03/26 (Fri) 22:07:59

『大丈夫、私のだから使いな』

値段は数百万だが澪なら汚さないし大丈夫だろ

『まぁ、レンタル用だと思って使ってくれればいいさ
汚しても代金はとらないからな』

(日輪は帯を選びながら澪の着物を見ていて)
341: :

2021/03/26 (Fri) 21:45:34




え〝…っ…

(と、澪は2人の言葉にぎょっとし後ろ側を気にする素振りをするも 笑
着物を渡されその艶やかさに思わず目を奪われて)

っ…

こ、こんなに高そうな着物… いいんですか?

(と、おろおろしてしまいながら聞いて)
340:月詠 :

2021/03/25 (Thu) 23:03:33

『まぁ、後ろは見えないし大丈夫だろう…
ほらこれをまず羽織ってごらん』

(日輪と月詠は澪の後ろ姿にそう言っていたが、
後ろの痕を見ながら日輪は着物を澪に渡して)

着付けはわっちがしてやるから安心しろ
339: :

2021/03/25 (Thu) 22:42:32



っ…

(と、澪は胸元などの痕を見つけては困ったようにしていたも 笑
おしろいではたいていき何とか目立たないように仕上げて)


……ありがとうございました…

(と、見えるところは全て隠したのか借りていたおしろいを日輪に返し)

大丈夫…ですかね?

(と、後ろ側を振り向き日輪に確認していて)
338:月詠 :

2021/03/25 (Thu) 09:39:25

何を隠すんじゃ?

『でかい蚊に刺されたんだってさ…』

……そうか…着物を着たら余計に蚊に刺される
かもしれんが…花魁姿、後で見せてやると良い

(蚊の話を聞くと、澪も大変だったんだな…と
同情していて)
337: :

2021/03/25 (Thu) 00:41:09



は……はい…

(と、月詠から牢屋の鍵を預かるも
銀さん……と月詠にそうさせた行動に呆れ怒りが込み上げていたも
フルフルと気づいたように気持ちを振り払い 笑)

っっ…

あ… い、今すぐ隠しますね!

(と、いうとおしろいを手に後ろを向き
赤い所に叩いていて)
336:月詠 :

2021/03/25 (Thu) 00:34:10

『ふーん…じゃあ、早くおしろいで隠してから
着物を着ようか?』

(日輪は楽しそうにしながら、澪の反応を見ていたが
月詠は、銀時の元から戻ってため息をついていて)

あ、そうじゃ…これは牢屋の鍵じゃ
(と、もう一つの鍵もわたしていて 笑)
335: :

2021/03/25 (Thu) 00:25:40



……は、はい
すごく、大きい蚊でした…

(と、日輪の鋭さに蚊を選んだ事を心から後悔していたも笑
月詠が現れ鍵を渡されると目を丸くして)


…!

(なに…?何が起きたって言うの?!
銀さん一体何しでかしたあぁぁ…!)

(と、澪はその鍵を掌に
恐らく綱以上の何かで拘束されているであろう銀時を予想して 笑)
334:日輪 :

2021/03/25 (Thu) 00:15:25

蚊…ねぇ…
今は寒いからいないと思うんだけど…
大きな蚊だったんだろうね…

(日輪は澪の言葉にピンと来るもそう言うと澪におしろいを
渡すと、ちょうど月詠が戻ってきていて)

『澪、これをお主に渡しておく』

(月詠は小さな鍵を澪に渡して)

『なくしても構わんが、なくすなよ?』

(と、半分矛盾していて 笑)
333: :

2021/03/25 (Thu) 00:02:54





(と、日輪に着物をあてがわれ嬉し恥ずかしそうにしていたも
着物を脱ぐように言われ、そういえばとハッとし血の気が引いて 笑)

あ、あああの…!!
おしろいっ…てありますか?

その… 首元、蚊に刺されちゃったから隠したくて…

(と、苦笑いしながら聞いていて 笑)
332:日輪 :

2021/03/24 (Wed) 23:57:08

これだね

(澪が見つめている着物を手に取ると、
澪に着物を当てがい)

いいね…この色にしよう
じゃあ、服を脱いでもらおうか?
着物着付け、私がするよ

(澪の今着ている服を脱ぐように話すが、
澪の体中には銀時のつけた痕があり)

331: :

2021/03/24 (Wed) 23:41:30



うわぁ…

(と、色とりどり柄も様々な着物を前に
こんな状況は初めてなのか思わず感動していて)

いえ…!ぜんぜん!

すごい、綺麗です…

(煌びやかなそれに目を奪われていたが
ふとある着物を手に取って)

藍色……
330:日輪 :

2021/03/24 (Wed) 23:36:32

そうだね…まず着物を選びな
好きな色、それから帯と…
ヘアメイクは私がしてあげるからさ!

(日輪はいろんな色の着物を取り出し、
澪の前に並べて)

あんまり自由が効かなくてすまないね…
でも、澪を立派な花魁にするのは地震があるあらね
329: :

2021/03/24 (Wed) 23:24:38



あ……

(と、銀時を見てくるという月詠に
今の2人を2人にするのは少し不安でいたも

その気持ちを振り切っていて)


あ…!
えっと… どういう選び方をしたら…?

(と衣装を前に迷いながら日輪に聞いていて)
328:月詠 :

2021/03/24 (Wed) 23:14:28

『心配しなくてもそんな難しいバイトじゃないよ』

そうじゃな…まずは衣装を選ぶぞ
ここに沢山衣装がある…
ここから選ぶんじゃ
わっちは銀時を少し見てくる

(月詠は銀時が何かしでかしてないか心配に
なったのか、日輪と澪を残し立ち去ってしまい)
327: :

2021/03/24 (Wed) 23:01:09



……はい…

ありがとうございます…

(澪は銀時の様子を他の人から知るのか
申し訳なくも嬉しく思っていたが、

月詠と日輪の言葉にハッとして)

よろしくお願いします!

わたし、できる限りのことはしますからっ

(と、お金の為か力を入れていて 笑)
326:月詠 :

2021/03/24 (Wed) 21:45:09

『いいんだよ、澪が戻ってきてくれただけで良かった
一番心配して探しに行ったのは銀さんだから
銀さんに沢山甘えてやりな』

(日輪は微笑みかけるも、銀時の事はまだ知らずにいて)

日輪、今日は訳あって澪に花魁のバイトをさせることに
なった
すまんが、一緒に着物を選んでくれんか?

『あぁ、いいよ!澪、どうせなら可愛くしてやろうじゃないか!』
325: :

2021/03/24 (Wed) 21:23:43



あ…

(と、衣装部屋に着くとたくさんの衣装に圧倒されていたが
そこにいた日輪に気づき)

…!日輪さん!

ご無沙汰してます…っ
ごめんなさい… わたし、色んな方にご心配をかけて…

(月詠の時もそうだったが、突然いなくなったことを謝り)
324:月詠 :

2021/03/23 (Tue) 23:20:35

すまんな、バイト代はちゃんと払う

(月詠はそう言うと衣装がある方へ歩き出して)

ここじゃ…

『あら、澪じゃないかい?久しぶりだね…』

(日輪にまで澪がいない話は聞いていたのか、
衣装室へ着くと日輪がいて澪をみた瞬間、
驚いたように目を丸くしていたが優しい表情になり)
323: :

2021/03/23 (Tue) 22:53:05



……

(と、後ろから月詠を呼ぶ銀時の声に
思わず呆れたように目を細めるも 笑

その場で頷き)

やりますっ
皆さんが普段やられてることを、できる限り

(と、自分の気持ちを抑えながら
やる気なのか、ぐっと両手を握って)

322:月詠 :

2021/03/23 (Tue) 22:49:08

そうじゃ…
じゃがお前には変なことはさせん
ただ話を聞くだけでいいんじゃ
……人手不足だしな…できそうか?

(と、澪を心配しながら聞いていたが、
後ろからハニィイイイイ!!と銀時の声が聞こえていて 笑)
321: :

2021/03/23 (Tue) 22:08:32


大丈夫ですっ

銀さんなら、きっと大丈夫ですから…

(と、銀時を信頼していたいのかそう呟くも
部屋の襖を静かに閉めると

廊下を2人で歩き出して)

花魁って、お客さんの前に出るって事ですよね?

(と、慣れないことだからか月詠へ聞いて)

320:銀時 :

2021/03/23 (Tue) 00:45:59

え?俺は?俺は無視なの?
この縄外してくれなーい!?

『そうと決まればまずは衣装を選ぶぞ
こっちじゃ』

(月詠は銀時を無視したまま歩き出して、
衣装を選びに行こうとして)

『あやつは暫くあのままで良いか?』
319: :

2021/03/23 (Tue) 00:33:13



え…?

(と、月詠が提案した花魁のバイトに驚くも
以前バイトはしないよう銀時から言われた事を思い出すが

二股女、という本音を隠しつつ自分を許してくれた銀時に
自分も心の嫉妬を懸命に抑えようとしていて)

っ……


やります… やらせて下さい!

(稼ぎも欲しく、その場でそう答えて)
318:銀時 :

2021/03/23 (Tue) 00:25:37

『いや…わっちらがすまん…
愛染香されなければ…このままじゃつまらんじゃろ?
どうじゃ、ここでバイトをしてみんか?
花魁のバイトじゃが』

(月詠の後ろでは銀時がハニー!と呼ぶ声が聞こえていたが、
月詠は完全に銀時を無視していて)

『やってみるか?』
317: :

2021/03/23 (Tue) 00:09:35



……

(と、自分が緩く持っていた綱を
月詠が柱にきつく締め付けたことに目を丸くしていたも

月詠の言葉に、へらっと笑って)

はい…… 気にしてません
銀さんが言ったことも、事実ですから…

(と、呟くが荷物を部屋の隅に置いて)

今日は色々と、ありがとうございます
316:銀時 :

2021/03/23 (Tue) 00:04:20

『………ついたぞ、こっちじゃ』

(月詠は真っ直ぐ客室へ歩いていったも、
澪と銀時の部屋に着くと、縄が緩くなり付いてくる
銀時を柱に縛り付け)

え?何これ?ハニー!なんの冗談だい!?

『澪…暫くこやつをこのままにするが良いな?
あと…今の銀時は薬のせいじゃ…
何があったかは知らんが…薬のせいだと思え、良いな?』
315: :

2021/03/22 (Mon) 23:50:55



…っ

(と銀時の言葉に目を丸くするも
決定的なそれにズキッと胸が痛み、それを耐え黙ったままでいて)


……っ…

ごめんなさい… 迷惑をかけて…

(と、謝りながら月詠の後ろから着いていくが
前で月詠にべったりな銀時に

もはや何故か怒ることもせず、綱を握る力も緩いもので)
314:銀時 :

2021/03/22 (Mon) 23:45:10

ハニィイイイイ!
俺はハニーといたいんだ!
あんな二股女なんかと一緒にいられるかー!

(銀時は力ずくで月詠にアタックすると、月詠は
ため息をつき)

分かった…とりあえず今日はここで泊まってよい
薬の解毒剤もないんじゃどうにもならんじゃろ

(月詠は2人を案内しようと歩き出して)
313: :

2021/03/22 (Mon) 23:30:49



ごめんなさい…顔パスでタダで泊まれる所があるって、
まっすぐここに…

(澪は止められず申し訳なさそうだったが、
半ば呆れたように謝って 笑)

ちょっと…っ

銀さんいい加減にしなさい
月詠さん達、お勤めがあるんだから邪魔しちゃ…!

(と、月詠の方へ近付く銀時の綱を
後ろからぐぐ…っと引っ張っていて)
312:銀時 :

2021/03/22 (Mon) 23:25:36

おーい、邪魔するぜー!

『なぜ戻ってきた』

(銀時が来た場所はやはり月詠と日輪が経営していた
店か、銀時は顔パスで入ると月詠は嫌そうな顔で
澪に説明しろと言う表情で見ていて)

結局俺とハニーは結ばれる運命なのさ

(銀時は縄で繋がれていたが、月詠に近づいて)
311: :

2021/03/22 (Mon) 23:12:11



えっ?

ちょ、ちょっと…!銀さんどこにっ…

(と、澪は反対へ歩き出す銀時に結んだ綱を懸命に引っ張っていたも
上機嫌な様子に嫌な予感がし目を丸くして)


っ…… ま、まさか…
310:銀時 :

2021/03/22 (Mon) 23:09:19

顔パス…?

(澪の言葉に少し考えていたが、澪が行ってる方向と
逆の道を歩き出し)

なら場所はこっちだ…行くぞ

(行く気満々なのか、顔がへらっと浮かれていて 笑)
309: :

2021/03/22 (Mon) 22:53:32



…だって月詠さん達の前で、前みたいに見境なくなったら嫌だもん
責任は全部こっちにくるんだし…

(銀時になぜ縛るかと問われそう答えるも
ギュウギュウと締め付ける音を立てながら銀時とバイクを引いて歩き出し 笑)


ほら… さっさと黙って歩く!

えぇっと… この辺でホテルは…

(と、澪は当たりを見ていたも周りは吉原でホテルだらけなのか
ふと思い出したように)

そうだ…っ!

銀さんだと顔パスで安く泊まれるんだっけ!
308:銀時 :

2021/03/22 (Mon) 00:19:07

え?なんで縛るの?
泊まる!?まじか!じゃあ、ハニーと一緒のホテル…
ってなんで縄外さねーの!?

(銀時は縄で縛られ月詠に会えないためか暴れていて)

俺はハニーがいいんだ!わかるか?
わかるなら外せ!
307: :

2021/03/22 (Mon) 00:09:18



っ……

(と、銀時の態度と言葉に終始イライラしていたも
ぐ…っと気持ちを飲み込み、気にしないようにしながら

腰の綱は外さずにいたも手の拘束は外して)


でも……銀さんがこんな状態じゃ…
2人と、ちゃんと話ができないかも…

(と、今更ながら心配に思い)


……銀さん、降りて

仕方ないから…… 今日は他のところに泊まる

(と言いながら自分はバイクを降りるも、
再び後ろで銀時の腕をしばり 笑)
306:銀時 :

2021/03/22 (Mon) 00:02:41

イダダダダダダ!分かった!分かったから!
ハニー!また後から来るからな!
待っててくれよー!

(銀時は澪に観念したのか、渋々バイクにまたがり)

ほら、早く乗れ
うちに帰るぞ、それで俺はまたハニーに会いにいく

(縛られているせいか、運転ができずにいたも
運転席に跨り)

縄、外せよ

(いつもの銀時より冷たいのかそう話)
305: :

2021/03/21 (Sun) 23:49:54


あのねぇ…っ 銀さんにも仕事があるの!

新八くん達も心配するし… 私も、はやく新八くんたちに会って謝りたいし…

(と、銀時のお前なんか…などの言葉にチクチク傷ついていたも
懸命に気にしないよう振り払っていて)


…っとにかく一度帰るっ!

(と、更にその綱を引っ張り 笑)
304:銀時 :

2021/03/21 (Sun) 23:38:56

おい、離せ!
俺はお前なんか眼中にねぇんだ!
ハニー!ハニィイイイイ!!

『澪、気をつけるんじゃぞ?』

(月詠は銀時にクナイを投げるが銀時は軽々と
受け取り)

くそー!なぁ、澪…今日は吉原に泊まらねーか?
ダメ?
303: :

2021/03/21 (Sun) 23:22:05



銀さん… それ以上纏わりつくと本当に嫌われちゃうよ?

(と、自分の元を離れ月詠のとこへ行こうとする銀時にそういうも
とりあえず万事屋へ帰ろうとして)

とりあえず…っ 効き目が消えるのを待ちますね…!

ほら銀さん早くっ 仕事に戻らなきゃ!

(と、澪は片手にバイク、片手に銀時の棚を持ち歩き出して 笑)
302:銀時 :

2021/03/21 (Sun) 23:17:41

前回も解決策がなかったからな…
とりあえず、縛るか
 
(月詠は銀時をとりあえず縄で縛ると澪に綱を渡し)

これで大丈夫じゃろ

『え?ハニー!なんで!?どうして!?』

(銀時は澪の側から離れたのか、助けを求めていて)
301: :

2021/03/21 (Sun) 22:50:20



そうですね…
でも、解決策が……

(澪には解決策が分からないのか困ったようにしていたも
いつも以上に絡みがウザイ銀時に目を細めていて 笑)
300:銀時 :

2021/03/21 (Sun) 08:50:29

ぐへっ
(銀時は急に離され、地面に顔をぶつけていたも、顔
を撫で)

『いや、いいんじゃ…それよりこの馬鹿を先に
どうにかしよう』

え?何?今ダーリンて呼んだ?

『呼んでないわ』

んだよー、素直じゃねぇハニーだな
なぁ、これからホテルでお茶しない?

(いつも以上に絡みがうざいのか 笑
月詠にしつこくつきまとい)
299: :

2021/03/21 (Sun) 07:28:10

い、いえ…

(と、謝る月詠に、そちらに行こうとする銀時を
必死に腕を掴み食い止めながら答えていたも 笑

数ヶ月ぶりと言われ、月詠に挨拶するため
ふと銀時を離すと銀時はそのまま倒れ 笑)

はい…っ

すみません… 心配をおかけして…
298:銀時 :

2021/03/21 (Sun) 02:19:11

痛ぇえ!何すんだよ!馬鹿!
これ以上ハニーを好きになったらどうすんだ!

『ならんで良い!…すまんな、澪…わっちのミスじゃ』

(愛染香を吸わせてしまった事か、反省しているのか
澪に謝り)

『……数ヶ月ぶりじゃな』

(銀時から行方不明な事は聞いていたが、原因は知らず
追求せずにいて)
297: :

2021/03/21 (Sun) 02:08:13



は、はいっ!!

(と、銀時の言葉のたびにチクチクと胸が痛むのを感じていたも
銀時の腕をがっしり抱えていたが

やがて鎮火し、抑えていた袖を離し
苦しげに息を吸っていて)


っ…….

…!

(と、銀時の言葉に目を丸くするも
わざわざ比較するあたりムカつくのか
嫉妬とは関係なく衝動的に銀時の頭を後ろから思い切り殴って 笑)


どーせ私は綺麗じゃないわよっ!
296:銀時 :

2021/03/21 (Sun) 01:59:20

離せ!マイハニー!
そんな服きて何してるんだい?
君の綺麗な姿を見せてくれー!

『煩い!澪、良いか!絶対そのバカを離すんじゃないぞ!』

(水をかけ消化をしていたが、やっと煙も消えたのか、
月詠は防護服を脱いで)

…ハニー、君はやっぱり綺麗だ!
澪よりすごく!
(澪の名前が出るも、愛染香の効き目はすごく)
295: :

2021/03/21 (Sun) 01:44:53



…っっ…!!

(と、澪は遠くから銀時が月詠に抱きつき
そして背負い投げされる姿を見ていたも 笑

銀時の言葉と月詠の態度に、やはり愛染香と分かると
咄嗟に腕の袖で鼻を塞いで)

っっ… 銀さ… !

ゴホッ…ゴホッ…!

(と、澪は澪で効き目を知ってる為か
絶対吸わないように気をつけ、今の銀時はどうにもならないと理解しつつその煙の中に入っていき)


銀さん…っ 消化の邪魔だよっ!!
とりあえず離れなきゃ!

(と、銀時の腕を後ろから掴み引っ張って)
294:銀時 :

2021/03/21 (Sun) 01:31:13

……ハニー…

『み、水じゃぁああ!水を用意して煙を消せ!
っ、お主は何をしとるんじゃぁあああ!』

(月詠は銀時と目が合うが、防護服を着ていて安全だったが
百華に頼み愛染香の煙を水で消していたが
銀時が月詠を抱きしめてきたのか、月詠は顔を真っ赤にしながら
銀時を背負い投げしていて)

『っ、おい銀時!貴様なぜここに!』

ハニーに会いにきたに決まってんだろ

(銀時は澪を放置し、月詠にべったりで 笑)
293: :

2021/03/21 (Sun) 01:15:08



えっ…?!

(あ、あの煙って… まさか…!)

(と、銀時が近づくのを心配げにし、バイクから降りていたも
その車から漂い始めたピンクのもやに目を丸くして)


…?!

つ、 月詠さん…っ

(と、その車に乗っていた月詠が出てくるも
2人向き合っている姿にハッとして)
292:銀時 :

2021/03/21 (Sun) 01:07:42

お前は危ないからここにいろ
俺が見てくる

(原付きを止めると、銀時は走って車の方に近づき)

おい、大丈夫かっ…!?これは…っ!

(壁にぶつかった車の元へ行くと愛染香に目がいくも
一部が漏れ始めていたのに気付くのが遅く、
それの匂いを嗅いでしまい瞳を閉じるが次に目を開けた
瞬間、銀時は月詠と目を合わせていて)

………やべ…
291: :

2021/03/21 (Sun) 00:56:17



…?

えっ… !  ?!

(と、澪も銀時の言葉に反応し前をよろよろ走る
車を見ていたが、後ろで激突し驚いて)

っ… う、うん!

それより… あの車!

(と、澪は後ろで壁に衝突した車が心配そうで)
290:銀時 :

2021/03/21 (Sun) 00:50:32

あんまり来ねーもんな、吉原

(銀時はたまに来るが、前から左右にジグザグ動く
車がいて)

あぶねーな…酔っ払いか?

(銀時は距離を空けていたが、前の車は壁に激突して)

おいおいおい!

(銀時は慌てて急ブレーキをかけるも、後ろにいる
澪に声をかけて)

っ澪、大丈夫か!?
(銀時は腰が大丈夫か心配そうにしていて)
289: :

2021/03/21 (Sun) 00:37:20



…?そう…?

(と、澪は銀時の上がりようを不審に思っていたも 笑
周りの吉原を見回していて)

昼間の吉原って、こんな感じなんだ……

(夜とは違い、人が少ないのか閑散としている
街を見ていて)
288:銀時 :

2021/03/21 (Sun) 00:31:06

いや、ぜんっぜんっ!
絶好調すぎるな!原付き最高だ!

(鼻血を相変わらず垂らしながら運転していたが、
そのまま吉原の方が近いのか、吉原を通って帰ろうと
していて)
287: :

2021/03/21 (Sun) 00:11:18



あっ…

(と、自分の腕を引きがっちり抱き締める形になると
思わず頬を赤らめるも、ぎゅ…と銀時にしがみついて)


銀さん…//
動きにくくない…?

(と鼻血を出してる事など知らず心配げに後ろから聞いて 笑)
286:銀時 :

2021/03/19 (Fri) 22:46:08

よし!ちゃんと捕まっとけよ?
痛くなったらちゃんと言うんだぞ

(銀時はそう言うも、腰を後ろから掴む澪にガッチリ
抱きしめるような形にして)

……よし
(後ろから胸があたり鼻血が出ていたが、
平常心で原付きを運転しだして)
285: :

2021/03/19 (Fri) 00:14:49



うんっ!乗ったよ銀さん

(と、薬湯のおかげもあるのか
腰の痛みが軽減され、銀時の後ろに乗ると

後ろから銀時の腰を掴んでいて)
284:銀時 :

2021/03/18 (Thu) 00:29:20

あぁ、いいぜ…落ちるなよ

(銀時はそのままゆっくり澪をお姫様抱っこし
風呂場へ運び)

【数時間後】

澪、そろそろ帰るぞ?
ちゃんと乗れたか?
(銀時は原付きに乗ると、澪が後ろにいるのを
確認しながら動き出していいか聞いて)
283: :

2021/03/18 (Thu) 00:15:15



なっ…

(と、銀時の言葉に頬を赤らめ何か言い返そうとするも
おなじく額にキスされると
嬉し恥ずかしそうに言葉を飲み込んで)

っ……

また…… いい…?

(と、申し訳なさそうに聞いて)
282:銀時 :

2021/03/18 (Thu) 00:12:42

……それ、ヤってる最中にされた方が燃えるんだけど

(そんなことを平気で言う銀時だが、照れ隠しの
つもりなのか澪の額に銀時もキスをして)

……仕返し…
(ニヤリと笑うと、澪の腰を撫でて)

薬湯、入りに行くか?
281: :

2021/03/17 (Wed) 23:59:52



っっ……

(目には涙の痕が残っていたも
自身をゆっくり抜き、手を繋いだまま横になる銀時に愛おしく
照れ臭そうに見つめていて)


……っ…‥. も…う…
誰のせい……

(と呟いていたが、心は満たされているのか
ふと銀時の額にキスをして)


ばか……っ…

280:銀時 :

2021/03/17 (Wed) 23:52:21

……!

(腰を激しく動かしていたが、達すると銀時もほぼ同時に達し、
中に欲望を注ぐとゆっくり自身をぬき、手を繋いだまま、
澪の横になり)

……今日は帰れそうにねぇかもな?
(帰るつもりではいるが、澪の体調を今更心配しながら
優しく微笑みかけて)
279: :

2021/03/17 (Wed) 23:36:32



っっ…!

銀……さ……っ…

(両手を恋人繋ぎされ銀時の言葉に
嬉しそうに涙を零しながら、その手に力を込めるも

激しく動く腰に限界がきて)

っっ… ぁ…


(と、中を締め付けながらビクビクっ!と大きく震え
達してしまって)


……っ…
278:銀時 :

2021/03/17 (Wed) 23:32:36

……澪…

(銀時は上体を起こしたままだが、澪の両手を
恋人繋ぎで繋いで)

俺もだ……愛してる…

(そのまま腰だけを激しく動かし、澪の締め付けに
我慢していて)

このまま、イっちまえ…
277: :

2021/03/17 (Wed) 23:20:55



あ…っ… ぁあ…!

(良い場所を弄られ、奥は奥へと突かれると
もうおかしくなってしまいそうなのか生理的な涙を
零しながらされるがままで)

っっ…… 大…すき……っ… あ…!

(と、気が薄れてきてしまうが中を締め付けながら
手が銀時の手を探すようにしていて)
276:銀時 :

2021/03/17 (Wed) 23:08:11

……あぁ、知ってる

(澪の言葉を聞くと、余裕がなさそうな表情でいたが
良い場所へ摩りながら奥へ奥へと突き上げて)

……もっと乱れろよ
275: :

2021/03/17 (Wed) 22:49:22



っぁ…

っっ… 銀さ…

(体勢を横にされ、片足を膝の上に乗せ
腰を動かされると深く繋がるのかもはや言葉も出ずにいて)


っ…! っ…あ、あ…!

っ銀… さ… 好き……っ…
274:銀時 :

2021/03/17 (Wed) 00:42:57

どうせならたっぷり出してやるよ…

(銀時は澪の体を横向けにし、銀時は上体を起こすも
澪の片足を膝に乗せ、そこから何度も澪の腰を
動かしはじめて)

これで、本当に最後だ……
273: :

2021/03/17 (Wed) 00:21:41



お風呂は……

(澪は赤くなりながら答えようとするも
中の銀時自身が大きくなるのを感じ、まさかという表情を浮かべて 笑)

っっ… も… ダメ…っ
もう、本当に…

っぁ…あ…!!

(澪はギリギリまで抜き、一気に突き上げられると
ビクッ!と、大きく反応してしまい)
272:銀時 :

2021/03/17 (Wed) 00:15:14

ふーん…風呂は…入らねーの?

(自身を入れたままだったが、澪の言葉が嬉しいのか
中で自身は大きくなってきて)

あー、やべーな…なぁ、澪…あと一回だけ…

(そう言ってる間に銀時は自身をギリギリに抜いて
ぐんっと奥まで突き上げるように動きだして)
271: :

2021/03/17 (Wed) 00:05:39



え…?

あ…

(と、何故か自信を抜かない銀時に、ん?と
いう表情を浮かべるも 笑

改めて聞かれると照れくさいのか頬を赤らめ)

っ…… だ、だから…

別に… このままでいても
赤ちゃんができてもいいよって話で……

(と、小さすぎる声でボソボソと呟いていて 笑)
270:銀時 :

2021/03/17 (Wed) 00:00:48

……反則すぎんだろ、馬鹿…

(澪の言葉と表情にどこからかハートを鷲掴みされた
音が聞こえたも 笑
自身を抜かずにいて 笑)

……風呂は、どうする?
このままってどんな意味?
(と、知らないフリをすると澪の言葉を待ち)
269: :

2021/03/16 (Tue) 23:51:24



っ……

銀さん……

このままで…… いい…

(と、先程は出してくれる銀時を止めなかったが
愛おしさで溢れているのか頬を赤らめながらもそう呟いて)


……っ

いいご縁に… 繋がるといいね?

(と、照れ臭そうに、ニコ…と柔らかく微笑んで)
268:銀時 :

2021/03/16 (Tue) 23:43:31

…中のやつ、また出さなきゃな…

(そのまま抱きつく澪に愛おしげに髪を撫でると
額にキスをして)

また、風呂に入るか…
次はもう入れねーから

(澪の体を思ってか、そう話すも今にも澪を風呂場に
連れていきそうで)
267: :

2021/03/16 (Tue) 23:29:02



っ……

(目隠しが外されると、涙を目に溜め
銀時を真っ直ぐに見つめていたが

深くキスされると目を瞑って)


っ……


私も……

大好き……っ… 銀さん……

(と呟くと銀時に愛おしげに
優しく抱きついて)
266:銀時 :

2021/03/16 (Tue) 23:13:07

……

(銀時は黙っていたが、ゆっくり目隠しを外すと
澪の瞳を見つめていたがそのまま澪に深くキスを
して)

………愛してる…
265: :

2021/03/16 (Tue) 23:03:29



っっ…

もう… 平気……

(中に熱いものが注がれるのを感じていたが
高杉との行為が上書きされた感覚なのか、

銀時の思いを強く、近くに感じ自然と涙が溢れて)


銀さ……っ…

目隠し…… とって……?
264:銀時 :

2021/03/16 (Tue) 22:58:33

…っつ

(自身を締め付けられ、達してしまうも、中に欲望を
最後まで注ぎ、ぐったりする澪の頬に触れ)

まだ、されたこと…思いだせそうか?

(銀時は自分を澪に植え付けたく、そう話しながら
ゆっくり自身をぬこうとして)
263: :

2021/03/16 (Tue) 22:45:01



っっ……!

(帯で目が見えない為か銀時の声だけを聞き
近くに感じながら、中を締め付け震えながら達してしまって)


っ…… はぁ… はぁ…
262:銀時 :

2021/03/16 (Tue) 00:39:22

っ、ぁあ…イけ…俺がそばにいる…

(銀時は自身を締め付けられると激しく良い場所を摩り
ながら奥へ突き上げ、クリを指で撫でながら
澪に深くキスをして)

……
261: :

2021/03/16 (Tue) 00:27:09



っっ…

銀、さ…っ

(と、帯で見えずにいたも
銀時の想いが伝わってくるようなのか再び涙を溢すも

良いところを何度も突き上げられ、キスをされると
されるがままに揺られ感じてしまっていて)

っあ… ひ、ぁ…っぁ…!

っ… だめ、イっちゃ…っ

(と、澪は両手の甲を顔に当てながら
激しい突きに中を締め付け始め)
260:銀時 :

2021/03/16 (Tue) 00:14:47

……怖くねーよ…
消毒だけだから…怒ってるわけでもねーから…

(銀時は我に返ると澪の頬を撫で)

されたことを俺がしてやる…
俺が塗りつぶしてやるから…

(と、良い場所を何度も突き上げ始め、澪にキスをすると
忘れさせようとしている銀時がいて)
259: :

2021/03/16 (Tue) 00:03:41



っっ…ぁ…

銀さん… 嫌…っ…

(と、浴衣の帯で目を隠され思わず恐怖からか
後ろ側へ行こうとするも

まだあるだろ?と腰を急に早く動かされビクビクと
震えてしまい)

っあ… ぁあ…っ…!


っ… 銀、さ…

(と、包帯の中では生理的と悲しさからか涙が溢れていて)
258:銀時 :

2021/03/15 (Mon) 23:56:20

怒ってねーよ?

(銀時は澪の目に浴衣の帯で澪の目をかくし)

他には…?まだあんだろ?何された?
(そう言いながら腰を急に早く動かしはじめて)

ほら、早く…
257: :

2021/03/15 (Mon) 23:43:07



っ…銀…さ…

…?!

(澪は銀時の声に、怒りを感じ辛そうにするも
動きが早まり、首筋や胸元に強く吸いつかれビクッと反応してしまい)

っあ……っ…!

っっ…

(と、我慢できないと自分を引き寄せ立ち上がると
驚きながら銀時の首にしがみついていたも
再びベッドに寝かせられ痕を付けられると目に涙を浮かべて)

っ…… !


銀さ…… っ… 怒って…
256:銀時 :

2021/03/15 (Mon) 23:33:05

………そうか…

(高杉と澪がヤってるのを想像してしまったのか、
銀時は腰を少し早く動かすと澪の首筋に強く吸い付き
痕を残すも、胸元などに強く吸い付きながら痕を
残していき)

……やっぱ無理だ、我慢できねー
(銀時は繋がったまま澪をぐっと引き寄せ立ち上がり
澪をおんぶした状態で布団に戻り澪を布団に寝かせると
体に再び痕を残していき)
255: :

2021/03/15 (Mon) 23:12:25



っっ……

(と、澪はゆっくり動かされ
焦ったさもあったが良い場所を掠めるとビクッと反応してしまい
その時のことを思い出していて)

っ……

晋助…の、 包帯で
目隠し…されて…


色んなところに…
口付けを……っ…

(首筋や胸元、乳首などたくさんの場所に痕が付いたのか
目に涙を浮かべながら話していて)
254:銀時 :

2021/03/15 (Mon) 22:56:38

言えよ、言っただろ…消毒してやるって

(銀時は言えない澪に気付いているが、腰の動かす
速さはゆっくりなのか澪が言うまでその調子でいて)

ほら、早く…
253: :

2021/03/15 (Mon) 22:44:47



っ…ん…っ…!

(と、再び動き出したそこに声が漏れてしまうも
ぎゅ…と銀時の肩に置いた手に力が入って)

っっ…

あ…とは……

(ゆっくり動く腰に反応してしまいつつ
とても言えないのか、辛そうにぎゅ…っと目を瞑って)
252:銀時 :

2021/03/15 (Mon) 00:12:03

……他には?

(銀時は澪が話し出すとゆっくりだが腰を動かしはじめ)

…他は、何された?
(銀時は腰をゆっくり動かし出すもそのペースのままで)
251: :

2021/03/14 (Sun) 23:51:47



っっ……

(銀時の言葉に、目に涙を溜めながら
話すのを躊躇っていたも

ぎゅ…と思わず銀時にしがみつく手に力が入って)





手を…… 柱に縛りつけられて…

身動きが、取れなかった…

ずっと……

(と、震える声で呟くも後のことは言えないのか
口を閉ざしてしまい)

250:銀時 :

2021/03/14 (Sun) 01:00:56

言えよ、俺はもう怒ってねーし…
どうされたか聞きたい…そんで俺が消毒してやるから
……それでも言えねーか?
嫌…?

(と、澪に言わせるのは辛いと思うが銀時は知りたいのか、
そう話して)
249: :

2021/03/14 (Sun) 00:49:38



ぇ…?

(と、突然動きが止まりハッとしていたも
銀時の言葉に驚き、銀時にしがみついたまま目を合わせられずにいて)


っっ…


ど… どんな…って……


それは……

(澪は、口が裂けても言えず
言いたくもないのか、その時のことを思い出しながら黙ってしまい)
248:銀時 :

2021/03/14 (Sun) 00:40:54

…なぁ……澪…
アイツ、高杉にはどんなことされたんだ?
ついでに消毒してやるよ…

(そう言うと銀時は動きを止めて)

ほら、どうゆう風にされた?
言ってみろ…
(澪が言うまで動かないつもりか、じっとしていて)
247: :

2021/03/14 (Sun) 00:32:07



あっ… ぁあ…!

銀、さ…っ

(大丈夫、という銀時に、どこが…!と心の中で
突っ込んでしまうも 
自分を膝の上に乗せ、下から深く突き上げられると
されるがままに銀時を抱き締めるようにしがみついてしまい)


っっ…!
銀、さ…っ

激し…っ…

(と、中を締め付けてしまうも愛しげに呟いて)
246:銀時 :

2021/03/14 (Sun) 00:24:11

…大丈夫だ…
(銀時は桶にすわり、澪を膝に乗せていたも
腰を動かしながら奥深くを何度も突き上げて)

ほら、ここもよくしてやるから
(何度も良い場所を突き上げて)
245: :

2021/03/13 (Sat) 23:57:35



…?

っぁ…ひぁ……!

(と、澪は抱き上げられ不思議そうにしていたも
そのまま自身が中に埋まり思いがけない事に声が出てしまい)

っっ… ぁ、あ…っ

銀さ…っ  だめ…!

(と、澪は銀時の首の後ろにしがみついていたも
腰を動かされる度深く繋がるのか反応してしまっていて)
244:銀時 :

2021/03/13 (Sat) 23:50:29

俺的は顔が見える方が…
いじめがいがありそう…

(銀時はそのまま一旦風呂から上がると澪を抱き上げ
そのまま中に自身を挿入して)

あ、やべ…
(すぐ自身が中に入るも気持ちよかったのか、腰を動かしだし)
243: :

2021/03/13 (Sat) 23:31:28



っ…

(本当に分かってるのか?と不安に思っていたが 笑
淵に座らされると恥ずかしく、咄嗟に胸を腕で隠して)

そ、そんな事聞かないでよ!//

銀さんの、いい方で… いいから…

(顔を赤くしながら目を逸らすもボソボソと呟いて)
242:銀時 :

2021/03/13 (Sat) 23:24:02

おう、任せとけ

(銀時は澪の頬を撫でると澪をゆっくり立たせ、
澪の風呂の淵?に座らせて)

バッグとどっちがいい?
(あえて聞き出し 笑)
241: :

2021/03/13 (Sat) 22:56:42



ぅん…… でも…その代わり…

ちゃんと、介抱してね…?

(と呟きながら、頬を赤らめゆっくり銀時側を向いて)

240:銀時 :

2021/03/13 (Sat) 01:49:16

え?いいの?本当に?

(澪の言葉に驚いていたが、早速やる気満々な表情を
していたか澪を見つめ)

……腰は…いいのか?

(なんだかんだで腰の心配をする銀時がいて 笑)
239: :

2021/03/13 (Sat) 00:13:59



っ……

(と、背中で動く銀時自身に恥ずかしく
さっき出してもらったばっか…と頬を赤らめながら下を俯いて)

…っ……


ぃい… よ…?

(澪は、長い間心配をかけた為か
銀時の想いに応えたく、その場で頷いて)
238:銀時 :

2021/03/12 (Fri) 06:37:01

できねー…今すぐ入れなきゃ銀さんの息子が…

(澪の背中に当て続けるも、わざと自身を動かし
澪の背中を撫でて)

……責任、とってくれる?
237: :

2021/03/12 (Fri) 00:16:42

っ……

(銀時の言葉に目を丸くするも、
背中に主張を感じるのかわざと密着させる銀時にみるみる頬を赤らめて)

……っ…

我慢… できないの…?

(と、完全にだめ元だったが
目だけで振り返りながら聞いて)
236:銀時 :

2021/03/11 (Thu) 10:49:15

そうか…

(銀時は澪の言葉に安心するも、自身は
澪の背中に当たったままで)

おれの息子は我慢できねーみたいなんだが

(我慢はしているが、自身は固くなり銀時はわざと
澪の体を密着させ)
235: :

2021/03/11 (Thu) 00:13:19



っっ… あれは…

(と、澪は銀時の言葉に頬を赤く染め
少なからず当たっているのか思わずそっぽを向いてしまうも 笑

お湯のことに触れられ)

…!

うん…… 気持ちいいよ…?
あったかいし… いい匂い…

(と、腰に効いてるかは分からずにいたが
リラックスした状態でいて)
234:銀時 :

2021/03/11 (Thu) 00:07:50

なんだよ、気持ち良かっただろ?
(ニヤニヤしながら澪が言った言葉は忘れずにいて 笑)

で、どうだ?風呂…薬の効果、効いてればいんだが…
(と、澪の腰を心配し、話)
233: :

2021/03/10 (Wed) 23:57:40



っ…//

(と、耳元で囁かれピクッと反応してしまうも
銀時にお姫様抱っこされ湯船に浸かると

後ろの銀時にやはり恥ずかしそうに頬を赤らめていて)

っ……

銀さんの…… 馬鹿…

(と、感じてしまったのは自分だが
そんな銀時に向け文句を言って 笑)
232:銀時 :

2021/03/10 (Wed) 23:51:03

……

(銀時は澪が達すると昨日の自分の欲望をだし、
お湯を流して)

色っぽ…
(呼吸を荒くする澪の耳元で囁くと銀時は澪をお姫様抱っこし、
湯船に浸からせると銀時は澪の後ろに密着するように
入り)

231: :

2021/03/10 (Wed) 23:40:49



ぁ……っ 銀さ…っ

っっ……!

(と、澪は銀時に耳元で囁かれ
抜き差しのスピードを早くされると
堪らず中を締め付けながら達してしまって)

はぁ……っ… はぁ……//
230:銀時 :

2021/03/10 (Wed) 23:36:56

イけ…

(銀時は耳元で囁きながら良い場所を何度も撫で
抜き差しのスピードを早くしクリを撫でて)

俺しか見てねーから…
229: :

2021/03/10 (Wed) 23:20:46



ぁっ…ひぁ…!

(と、抜き差しを繰り返し
クリも撫で始める銀時の指に感じてしまい
体が震え強ばりだしてしまい)

っっ… き、もち…っ…

…っっ…ん…!

(と鏡に映され恥ずかしそうにしていたも
中を締め付け今にも達してしまいそうで)
228:銀時 :

2021/03/10 (Wed) 23:11:19

仕方ねーだろ
次々に溢れてくるんだからよ

(何度も抜き差しをしていたが、クリも撫ではじめて)

ほら、気持ちいって言ってみろよ…
227: :

2021/03/10 (Wed) 22:25:12

っっ…

(と、銀時の言葉に小さく顔を横に振るも
銀時の指の動きにピクピク反応してしまい)

ぁ、あ…!

ゃ…っ 音…
立てな…っ…

(と、中に指を入れ音を響かせるように
出し入れする銀時の腕を掴んで)
226:銀時 :

2021/03/10 (Wed) 06:23:44

あーぁ、もうこんなになって…
俺が風呂に入る前から期待してた?

(ニヤリと笑いながらそこを何度も撫でていたが、
すっと中に指を入れ)

聞けよ、このいやらしい音…すげー響いてる
(と、音を立てながら何度も抜き差しをはじめ
鏡から澪の表情を見ていて)
225: :

2021/03/09 (Tue) 23:31:24



っそ…んなんじゃ…

(後ろの銀時の言葉に恥ずかしそうに
顔を横に振るが
中に指を二本入れ、足をガバッと開かれると
思わず目を逸らしてしまい)

っぁ…!!

っっ… ゃ… っ…
銀さん…っ //

(後ろの銀時の腕を掴みながら、
恥ずかしすぎるのか足を閉じようとするも力が入らずにいて)
224:銀時 :

2021/03/09 (Tue) 23:23:18

そのわりにはもう濡れてるけど…何?
またヤりたらなかった?

(銀時はソコを撫でながら指を2本中に入れると
鏡の前にいる澪の足をガバッと開かせ)

みろよ、ここ…ひくついてる
223: :

2021/03/09 (Tue) 23:15:01



銀さん……

(銀時の言葉は嬉しかったが、それをうまく言葉にできず
申し訳なさそうにするも
出すというと直接胸を揉み始め

その感触に思わず身じろいでしまい)

ぁ…っ…//

銀さ……
そこ、だめ…っ…

(と、出さなければいけないが
直接触れられ反射的に腰が逃げてしまうも
そこは既に濡れてしまっていて)
222:銀時 :

2021/03/09 (Tue) 23:09:15

…出してやる…だから今だけ我慢しろ
風呂の中に入れた薬も効く時間ってのがあんだ

(最後は嘘をつくも澪の胸を直接後ろから揉み、
首筋に吸い付き痕を残し)

ここも…濡らさねーとな

(そこに触れ、優しく撫ではじめて)
221: :

2021/03/09 (Tue) 22:58:30



っっ…

(ガッチリと後ろから抱き締められながら胸を揉まれ
耳元で囁かれるとピクッと反応してしまい)

……//

私は…… それでも……っ
でも…

今は……っ…

(銀時の言葉に驚き、嬉しさを感じていたが
タオルを外され恥ずかしそうにして)
220:銀時 :

2021/03/09 (Tue) 22:40:35

タオル、邪魔…

(銀時は胸を揉んでいたが、かがむ澪にガッチリ
後ろから抱きしめて)

……中の、出さなくていいの?
それとも…妊娠して俺の子産む?
俺はそれでもいい…

(耳元で囁き、タオルを外して)
219: :

2021/03/09 (Tue) 22:11:59



え…?

あっ…!//

(澪は銀時の言葉に目を丸くするも
咄嗟に手で直接体を撫で始める銀時に驚いて)

ゃ…っ  銀さ…

(と、銀時の手の感触や温度が直接伝わるのか
胸を揉まれると恥ずかしそうに身をかがめ

タオルを掴んでいて)
218:銀時 :

2021/03/09 (Tue) 00:32:41

もうスポンジなんていらねー

(銀時は直接手にボディソープをつけると手で泡立てて
体を撫でるように泡をつけていき)

……まずは胸を綺麗にしねーとな
(泡のついた手で胸を揉み始めて)
217: :

2021/03/09 (Tue) 00:23:32



…!//

(声で反応してしまうと言う銀時の言葉に驚き
真っ赤になってしまうも 笑

時間がかかってしまうのは図星なのか困ったように下を俯き)


……っ…


わ、かった……

(と、銀時に押され承諾すると
恥ずかしさで堪らずにいたが、スポンジを差し出して)


お願い……っ…
216:銀時 :

2021/03/09 (Tue) 00:15:17

寒さより楽しむ方が好きなんだけど?
澪の声で元気になっちまうからさ…ヤらせて?

(スポンジを取る澪に駄々をこねるようにして)

それに、時間かかるでしょ?
215: :

2021/03/09 (Tue) 00:08:24



……?

あっ 

ちょっと銀さんっ!
前はいいって言ったでしょ?

それに… やらしいことは無しって!

(と、澪は銀時が話をスルーしたのに不思議そうにしていたも 笑
昨日の約束を持ち出し、頬を赤らめながら銀時の手からスポンジを取って)


寒いから…… 先に湯船に入ってて?
214:銀時 :

2021/03/09 (Tue) 00:05:33

…あ?あー…気のせいじゃねぇか?
俺が新八から説教される訳ねーだろ

それよりほら、後ろ洗ったぞ
(と新八の話をスルーするも 笑
銀時は次に前を洗おうと前に手を伸ばして)
213: :

2021/03/08 (Mon) 23:52:03



っ……

(銀時の話に、思っても見なかったのか驚いていたが
2人の思いに胸がいっぱいになり、涙を目に浮かべていて)


……?そういえば….

昨日、新八君に銀さんが… 説教受けるとか何とかって…

(と、不思議に思ったのかふと聞いて)
212:銀時 :

2021/03/08 (Mon) 23:43:15

嫌いになるわけねーだろ
澪の飯が食えないだ、澪がいなきゃ嫌だの
早く連れ戻せとかうるせんだよな

(銀時はシャワーに手を伸ばすと、温度調整しながら
背中にシャワーをかけていき)
211: :

2021/03/08 (Mon) 23:26:17



……

(卵かけご飯しか食べてないという銀時の言葉に
……と悲しい目で小さく笑っていたも

会いたいか?と聞かれて)


……それは、会いたいよ…?

でも……


きっと、私なんか
嫌いになっちゃったよね…?


突然、いなくなるんだもん……

(と、当時を思い出すと
辛いのかそう呟いて)
210:銀時 :

2021/03/08 (Mon) 23:20:20

……まぁ、な…元気だ
神楽なんて澪がいない間ずーっと卵かけご飯しか
食べてねーから

(本当は澪を探すのでいっぱいいっぱいで銀時は
あまり万時屋へ帰っておらず)

……早く会いたいか?
(背中をスポンジで洗いながら話かけて)
209: :

2021/03/08 (Mon) 23:09:15



自分でやるからいいの…っ

銀さんは背中洗ったら、
先に湯船に入ってて?

寒いでしょ?

(と、澪は後ろだけ銀時に任せるつもりか
そう言うも銀時との風呂も久しぶりなのか

鏡越しに銀時の顔を見ていて)

……銀さん、

神楽ちゃんたち… どうしてた?

元気にしてる…?

(と、ふと気になったのか
手を動かす銀時に聞いていて)
208:銀時 :

2021/03/08 (Mon) 23:03:08

え?マジ?

(スポンジを渡してくれた澪に驚いていたが、
嬉しそうにしながらスポンジに泡をつけ背中を
スポンジで洗っていき)

なんで前はダメなんだよ?どうせ時間かかるだろ?
出すの

(嬉しいが、まだ楽しみが欲しいためか背中を
スポンジで洗っていて)
207: :

2021/03/08 (Mon) 22:49:15



……

(どさくさに紛れてやはり洗おうとする銀時に
気づくも 笑
銀時の優しい行動に免じて、1つ溜息をついて)


ありがと…
そしたら、お願いしようかな?

(と、笑顔で後ろの銀時にスポンジを渡して)

但し、背中だけね?(ズバッ
206:銀時 :

2021/03/08 (Mon) 22:45:27

お、おう…今なら体洗うの手伝うけど…
俺が手伝った方が早く風呂に入れるぜ?

(早く入りたいだろ?付け足しながら澪の後ろに
しゃがみこみ)

ほら、スポンジ…
205: :

2021/03/08 (Mon) 22:33:24



銀さん…

(と、タオルを腰に巻き現れた銀時だが
自分を労ってか薬を湯船に入れる姿に目を丸くして)

ありがとう……


(と珍しく優しい気遣いをする銀時に
素直に感謝しながら、柔らかく微笑んでいて)
204:銀時 :

2021/03/08 (Mon) 22:23:17

待たせたな

(その言葉と同時にガラッと扉が開くと
腰にタオルを巻いた銀時は何かを湯船の中に入れ)

疲労回復や腰痛に効く薬を入れといたからな

(澪を労ってか、珍しいことをしていて 笑)
203: :

2021/03/08 (Mon) 22:04:35



…?

(風呂場に入るも、脱衣所にいない銀時に
すんなりいなくなった?と思っていたが

安心したのかそのまま洗い場に向かい、
タオルの上からシャワーを被り始め)
202:銀時 :

2021/03/08 (Mon) 20:48:50

え?何?
ツンデレなの?そーゆうプレイが好きなの?
今はデレデレな澪ちゃんでしょー!

(銀時はルパンの早脱ぎのように服を脱ぐと
ある物を忘れたのか、どこかに取りにいき)
201: :

2021/03/08 (Mon) 20:38:29



っ…

ひとりで入れるから…
銀さん、入ってこなくてもいいよ?

(服を脱ぎ始める澪は銀時にそう言い放ち 笑
ガラ…と風呂場へと向かって)
200:銀時 :

2021/03/08 (Mon) 20:21:58

ふーん…じゃあ、風呂、先に一人で入れるよな?

(疑いながらの目で澪に言うと銀時は服を脱ぐため
澪を先に行かせようとし)

先に行けよ
脱いだら行くから
(澪の前で服を脱ぎはじめて)
199: :

2021/03/08 (Mon) 19:44:59



…?!

ち、違うっ…!//

(と、引くような様子に真っ赤で否定するも
風呂場に着くとその場に降ろされ)


平気… 普通に歩けるから…

(と言うと、近くにあったタオルで体を巻いて)
198:銀時 :

2021/03/07 (Sun) 23:01:41

……それに…?
え、何澪ちゃん…まさかエッチなこと考えてんの?

(頬を赤らめる澪にわざと引くような顔をしていたが 笑
澪の言葉にそのまま足を進め)

着いたぞ
(銀時は脱衣所で澪をおろし)

歩けるか?
197: :

2021/03/07 (Sun) 22:49:13



…え…?

(銀時の言葉に目を丸くしていたも
自分に合わせようと、申し訳なさそうに話す銀時に気づき

思わず、クス…と小さく笑って)


……お風呂がいい…
身体、ベタベタのままじゃご飯食べれないし…

それに…


(銀時の言った通り
まだいちゃついていたかったのか、決してそれは言葉にできず
頬を赤らめていて)
196:銀時 :

2021/03/07 (Sun) 22:42:43

まだ、いちゃいちゃしていたい?

(ピタッと足を止めるも申し訳なさそうな表情をして)

……さっき、お前が寝ている間に食いもん買ったんだ
冷めるといけねーから…つい
飯と風呂…どっちにする?

(澪に合わせようと反省していて 笑)
195: :

2021/03/07 (Sun) 22:33:12



え…?

っぁ…!
(澪は答える間も無く、いきなりふわっと体が浮くと
思わず慌てたように銀時の首に腕を回し)

っ…!

そ、それはそうだけど…っ

(風呂場に向かう銀時に焦りの表情を見せるが
目を覚ました途端風呂場に連れて行こうとする銀時に
半ば唖然としていて)
194:銀時 :

2021/03/07 (Sun) 22:29:02

それは何より…
で、腰はどうなんだ?起きれそう?
無理だよな

(一人で言って解決すると、澪に有無言わせず
その場で優しくお姫様抱っこをすると浴室へ
向かい)

ベトベトして気持ち悪いだろ?
193: :

2021/03/07 (Sun) 22:18:56


っ…

銀さん…

(すぐ隣から聞こえた声に反応するも
銀時にギュッと抱きしめられ頬を赤らめるが

こんな朝は久しぶりの為目を細めて)

っ……

おはよう……
おかげさまで……

(と、不思議なほどぐっすり眠れたのか
銀時を見つめながらお礼を言って)

192:銀時 :

2021/03/07 (Sun) 22:09:31

おう、起きたか?

(澪が起きると銀時は澪の横にずっといたのか
寝顔を見つめていたが、ギュッと抱きしめて)

……おはよ…よく寝れたみたいだな…

(と、愛おしそうに髪を撫で)
191: :

2021/03/07 (Sun) 21:27:20



……

(澪は優しい温もりに、深い眠りについており
そのまま銀時の方を向きながら眠っていて)


[2時間後…]




ん……

(と、目を覚ましたのかゆっくりと目を半分まで開け)


朝……
190:銀時 :

2021/03/07 (Sun) 12:15:10

……

(銀時は澪の寝顔を見ていたが、安心しきって寝ている
澪を起こしたくないのか、澪の寝顔を見ながら
髪を撫でていて)

今はゆっくり眠れ…
189: :

2021/03/07 (Sun) 07:52:40



……

(澪は銀時の横で寝息をついていたが
これまで1人で眠っていたのか、心から安心しきった表情で
目を閉じていて)


……


銀……さ…


188:銀時 :

2021/03/07 (Sun) 00:52:02

あぁ、おやすみ…

(安心したのか、眠りについた澪に銀時も安心したのか、
これから守っていこうと決めていて)

【翌日】

……
(銀時は朝日で目が覚め、ボーっとしていたが、澪が
隣で寝ているのを確認すると安心したように
ため息をつき)

はぁー……夢じゃなかった…
187: :

2021/03/07 (Sun) 00:41:08



……

(眠いながらも、かなり間を空けて
わかったと言う銀時に、分かってない……と直感するも 笑)

目元にキスをされ、照れ臭そうに頬を赤らめ)


うん……

おやすみなさい…… 銀さん…

(と、小さな声で呟くも、安心したように目を瞑って)
186:銀時 :

2021/03/07 (Sun) 00:29:49

……………分かった

(暫く間を空けていたが、渋々頷くも、眠そうな澪の
目元にキスをして)

……疲れただろ?
そろそろ寝よう…
185: :

2021/03/07 (Sun) 00:18:17



っ…

……分かった…

(まだ腰が大丈夫なら犯すという銀時にマジの目に驚くも
その場で渋々返事をして 笑)

……でも、
やらしい事は…… 無しね…?

(それこそ腰がやられると思ったのか
そうつぶやくも、疲れからか目を半分まで閉じていて)
184:銀時 :

2021/03/07 (Sun) 00:14:54

…その腰で入れると思ってんの?
一人で入れそうならまだ犯すけど

(銀時の目がマジだったも、まだヤる気満々でいて 笑)

嫌なら一緒に入ろうな?
(と、笑顔で言って)
183: :

2021/03/07 (Sun) 00:04:18



……っ…

銀時の2ヶ月前にはあった温もりと言葉に、
小さく頷くが目を瞑りながら銀時を感じていて)


……っ…
お風呂は… 自分で入るよ…?
182:銀時 :

2021/03/06 (Sat) 23:42:44

明日は世話してやるから…
うまいもん、沢山食え

(澪が1人になり食べれなかったものを銀時は
食べさせてあげようと思っていて)

あと、また風呂に入らなきゃな?
181: :

2021/03/06 (Sat) 23:31:17



っ……ぅん…

(と銀時の言葉に小さく頷くも
自分を抱き締めてくれる銀時の背にゆっくり腕を回して)


ありがとう…… 銀さん……

(愛おしそうに涙を一筋流して)
180:銀時 :

2021/03/06 (Sat) 23:23:38

明日はゆっくりしよう
それからゆっくり万時屋へ帰ろう…
新八達には明日電話を入れておくから

(腰が痛いと言う澪に頭を撫でゆっくり抱きしめて)
179: :

2021/03/06 (Sat) 23:11:40



っ……

(中に銀時の熱いものが流れるのが分かるも
自身を抜き、自分を優しく寝かせる銀時を見上げていて)


っ…… ぅん……

腰は……痛いけど……

(と、呟きつつ微笑を浮かべて)
178:銀時 :

2021/03/06 (Sat) 22:53:00

……っ

(中を締め付けられると達してしまうも、中に再び
欲望をだして)

……っ…大丈夫か?
(銀時は自身を抜くと澪に心配そうに声かけるも
澪の体を仰向けにさせて)
177: :

2021/03/06 (Sat) 22:38:09



…?!
っぁ、ぁあっ…!

(澪は足を開かれると耐えられず
お尻だけを突き出し状態を突っ伏してしまい)

っっ… 銀、さ…っ
っっ……!!

(とグッグッと奥を突かれながら
耳元の銀時に囁かれると、大きく震え
中を締め付けながら達してしまって)


っ……
176:銀時 :

2021/03/06 (Sat) 22:31:37

足、もっと開け…

(銀時は澪の足を開かせるとグッグッと奥に自身を
突き上げて)

イけ…

(耳元で囁き、激しく動きだしてクリを撫でながら
澪の声を聞きながら楽しんでいて)
175: :

2021/03/06 (Sat) 22:17:47



あっ…! ぁあっ!

(澪は奥は奥へと突かれその度にビクビクっと反応
してしまっていたが、
クリも指で触られると状態を突っ伏してしまい
そうになり)


っ… ぁ…
銀、さ…っ   銀さん…っ…

(と、耳元で囁かれると
愛おしげに名前を呼ぶが達してしまいそうなのか
中を締め付け始め)
174:銀時 :

2021/03/06 (Sat) 05:29:08

激しいのが、好きだろ…?
ほら、こんなふうにっ

(銀時は澪の耳元で囁くように話していたが、
腰を激しく動かし、奥へ奥へと突き上げて)

……ここもな?
(と、クリを指で早く撫でて)
173: :

2021/03/06 (Sat) 01:46:05


…っ…!っぁっ…!!

(容赦なく入った銀時自身にビクッと震えてしまうが
そのまま四つん這いの体制にされ

後ろから突かれる形になり、胸を鷲掴みするように揉まれると
中を締め付けてしまい)

っっ…! ひ、ぁ…んっ

銀、さ…っ  激し…
172:銀時 :

2021/03/06 (Sat) 01:33:36

じゃあ、遠慮なく

(銀時はそう言うと容赦なく自身を中に入れると
そのまま澪の体を回転させ、四つん這いにさせると
腰を動かし始め、澪の胸を鷲掴みするように
揉んでいき)

……鳴けよ…
171: :

2021/03/06 (Sat) 01:19:52



ぁ…っ…

(銀時の反応に恥ずかしそうにハッと目を丸くするも
既に太ももに銀時自身が押し付けられ

目に涙を浮かべながら頬を赤らめていて)

っっ……


…いい…よ…?

銀さんを… いっぱい
感じてたいから…

(と、もう会えないと思っていた為か
銀時を愛しそうに見上げていて)
170:銀時 :

2021/03/06 (Sat) 01:07:14

何今の…
これでやめるなんておかしくない?
誘ってるよね、絶対

(銀時は澪の声を聞いた途端跨ると怪しい笑みを浮かべ)

まだ、イけるってことだよな?

(既に澪の太ももに自身が当たるのか、押し付ける
ように澪の体調を気にしながらも澪の反応を待ち)
169: :

2021/03/06 (Sat) 00:54:02



っ…
ひぁ…っ

(ずっと縛られていた為か
ベルトの痕を舐められ思わずピクッと反応してしまうも

恥ずかしそうに声を我慢し)

……//

そういうこと‥. しないでよ馬鹿…っ…

(と、普段通り意地悪くなってきた銀時に
悔しげにその手を離そうとして)
168:銀時 :

2021/03/06 (Sat) 00:49:23

……まぁ、いいか…
次からはお願いしますも追加だからな

(と、渋々ベルトを外すと澪の手首に跡が
つくもペロッと痕になった腕を舐め)
167: :

2021/03/06 (Sat) 00:40:27



っ…

っっ……

(優しかった銀時がいつもの様子になったのに気づくも
頬を赤くし悔しげにしながらその腕を銀時に見せて)


…っ…… はず、して

くださぃ…

(と、じと…と銀時を見ながら 小さくつぶやいて 笑)
166:銀時 :

2021/03/06 (Sat) 00:33:55

……外してほしい?
外してほしい時は何て言うんだったけ?

(いつもの調子に戻った銀時は、澪に意地悪そうに
笑いながら聞いて)

……ほら、早く…
165: :

2021/03/06 (Sat) 00:21:22



…っ……

銀さん……

(と、銀時の言葉が嬉しく
抱き締められ頭と腰を撫でられると、愛おしそうに目を閉じていたが

ふと腕の違和感に気づき)


銀さん…
これ……

(と、外してほしいのか
繋がれた腕を銀時に見せて)
164:銀時 :

2021/03/06 (Sat) 00:08:36

……怒ってる…
けどそれはさっきのことだ…
今はお前が戻ってくる
それだけでいいんだよ…

(銀時は澪を抱きしめると頭を撫で)

すげー嬉しいから…

(銀時は澪の両腕をベルトで繋いだまま愛おしく
抱きしめ、腰をなでて)
163: :

2021/03/05 (Fri) 23:51:18

……っ…

(最初から怒ってないという銀時に驚いていたも
怒ってるように見えるかと問われ口を紡いで)


……っ…



怒ってる……

(と、怒らせて当然の事をしたと思っていたのか
そう呟くもベルトで繋がれたままの腕で銀時の頬に触れて)


怒ってるって……

言って…?

(と、銀時の気持ちを考えると辛く
愛おしそうに銀時を見つめ、目に涙が浮かんでいて)
162:銀時 :

2021/03/05 (Fri) 23:43:39

怒る?怒ってねーよ
おれは最初から怒ってねーから

(最初は怒っていたのか、嘘をつくが
今は本当に怒っておらず澪の言葉に愛おしそうな
表情をしていて)

……怒ってるように見えるか?
161: :

2021/03/05 (Fri) 23:32:57



……っ… 馬鹿っ…

(銀時の言葉に恥ずかしそうに真っ赤になっていたも
ベッドに横にされ布団をかけられると、優しい銀時を見つめていて)


……っ…

銀さん…

もう…… 怒ってない…?

(と、ふと気になったのか聞いて)
160:銀時 :

2021/03/05 (Fri) 23:14:22

イく時の顔でも銀さん元気になっちゃうんだけど?

(そう言うと、銀時はゆっくり澪の体を横にし
寝かせると布団をかけて)

……無理させて悪かったな…
159: :

2021/03/05 (Fri) 23:03:51



っ……

…そ…んな顔…
してなぃ…っ

(中に欲望が溢れ、自身を抜く銀時の言葉に
頬を赤らめていたも、何度も達した為か体は疲れていて)

…っ
158:銀時 :

2021/03/05 (Fri) 22:57:57

…っ…!

(澪が達し、ほぼ同時に達すると中に欲望をだすと
ゆっくり自身をぬくが澪の後頭部を何度も撫で
愛おしそうな表情をしていて)

……すげー、いい顔してた…
エロすぎだろ、馬鹿…
157: :

2021/03/05 (Fri) 22:52:08



っあ…っ! ぁあっ…!

(と、腰を持ち上げ上から下に落とすように
突き上げられると思わず大きく反応してしまうも

良い場所に当たりいまにも達してしまいそうで)


っっ… 銀さ…っ だ、め…!

イっちゃ…っ…

(と、銀時を愛しげに見つめていたが
中をキュッと締め付けながらビクビクっと震え達してしまって)


は…っ……
はぁ…//
156:銀時 :

2021/03/05 (Fri) 22:44:36

とばすぞ
(澪の言葉に銀時は澪の腰を持ち何度も上から下に
落とすような形で中を突き、良い場所にわざと
当たるようにしていて)

……イけ…その顔を、見てやる
(激しく動きだして)
155: :

2021/03/05 (Fri) 22:35:41



っあ…っ ん… ん…!

銀、さ…っ

(と、下から突き上げられながら
胸を揉み乳首に吸い付く銀時に益々そこを濡らしてしまい

繋がれた手を銀時の首の後ろに回して)


っ… は…ぅ…

わた…しも……っ…

(と、中で銀時自身が大きくなるのが分かるが
愛してると言われ澪も愛しげにそう答えて)
154:銀時 :

2021/03/05 (Fri) 22:21:04

感じろよ…
忘れさせてやるから

(胸を揉みながら乳首を口に含み吸いつくと
澪の声に自身が大きくなり)

……愛してる…
153: :

2021/03/05 (Fri) 22:03:04


…?

あ…っ!

(澪は銀時の言葉に目を丸くするも
下から突き上げられ声が溢れてしまい)

っ…ぁ… 銀、さ…っ
恥ずかし…っ…

(と、目の前に銀時がいる為か
顔を見られると恥ずかしそうに目を逸らすも

揺られながら感じてしまっていて)
152:銀時 :

2021/03/05 (Fri) 21:33:43

おう…
じゃあ、再開するぞ?

(銀時は澪を膝の上に乗せたまま繋がっていたも、
腰を下から突き上げるように動き出し)

……この体制はお前の顔が一番見れる
(と、意地悪そうに笑い)
151: :

2021/03/05 (Fri) 21:04:24



っっ……

(と、銀時の言葉に、途切れもなく涙が溢れるも
額にキスをされその場で顔を横に振って)


……っ銀さん…

ありがとう……っ……

(と、声を振り絞るように答えるも
下を俯き、繋がれた腕で顔を覆って)


150:銀時 :

2021/03/05 (Fri) 19:50:23

でもじゃねー…俺が半分寄越せってんだ
だから、背負ってやるよ
一緒に…

(銀時は澪の額にキスをすると澪の涙を拭い)

……嫌か?俺じゃ…まだ、不安か?
149: :

2021/03/05 (Fri) 19:33:03



っっ…

銀さん……


でも……

(澪は銀時の言葉に、涙が溢れるも
居場所がない自分の側にいてくれる銀時を

傷つけたくは無いのかその場で涙を拭い)
148:銀時 :

2021/03/05 (Fri) 00:14:28

……ずっと…1人だったんだな…
(銀時は澪の言葉に優しく澪の背中を撫で)

次からは…俺も一緒に戦う…
俺にも半分よこせ、お前の荷物…背負ってやるよ
147: :

2021/03/05 (Fri) 00:07:02



っっ… ぁ…

(2度目に達してぐったりと息をしていたも
状態が起こされ繋がったまま膝に座らされると

生理的な涙を零しながら銀時を見下ろしていて)

っ…


……逃げてた…訳じゃない…

戦ってた…

(澪は父親を憎む輩と戦っては、自分の居場所を探し
繰り返しながら暮らしていたのかそう呟いて)
146:銀時 :

2021/03/04 (Thu) 23:58:43

……

(澪に続き、銀時は達するも達した澪に愛おしそうに
澪を抱きしめ)

……ずっと、あいつらから逃げていたのか?

(銀時はそのまま澪を繋がったまま膝の上に乗せて)
145: :

2021/03/04 (Thu) 23:27:51



っあ… っっ…!

銀さ…っ

(耳元で囁かれ、奥は奥へと突き上げる速さを
速くされると、堪らず中を締め付け

銀時の名を呼びながら達してしまって)

っ……
144:銀時 :

2021/03/04 (Thu) 06:25:37

イけよ、ほら…

(何度も突き上げながら良い場所を攻めてるいたが、
耳元で囁き)

俺にだけ、その顔を見せてくれ…

(奥に奥へと腰を動かしながら早いスピードで
動かし)
143: :

2021/03/03 (Wed) 22:50:14



っっぁ…

…!!っぁ… また…っ

(澪は達したばかりのそこに
そのまま再び動き出す銀時に驚くも

ベルトで繋がれた両手を思わず持ってきて)

っっ… 銀さ…

だ、め……っ…!

(足を広げられ奥深く当たるのか
声が溢れ音が響くのにクラクラしてしまい)
142:銀時 :

2021/03/03 (Wed) 00:05:36

っ…!

(中を締め付け達する澪に銀時も少し遅れて達し
中に欲望を出すとそのまま再び動き出し)

まだ、足りねーよな?
(澪の足を開かせながら突き上げはじめて)
141: :

2021/03/02 (Tue) 23:52:34



っぁあ…っ…!
だ… め…っ  

も… っ  っっ……!!

(と、いいとこばかりを中心に突かれると
声が溢れてしまい恥ずかしそうにしつつ、
中を締め付けビクビクっと反応しながら達してしまい)


っっ……っは…… はぁ……//
140:銀時 :

2021/03/02 (Tue) 23:38:02

ここだな…?
ほらっ…ここだろ…?
イけよっ…

(銀時は澪の言葉にニヤリと笑うと何度も
良い場所を突き上げはじめて)

ほらっ…!
139: :

2021/03/02 (Tue) 23:08:22



っぁ… ぁあっ…!

(良い場所を突かれるとやはり声が溢れてしまうも
自分の反応に恥ずかしくなりつつ

角度を変えながら耳元で囁かれるとビクビク震えてしまい)

っっ…ん、っ…ん……!

そ、こ…….っ そこぉ…

(いい場所に当たると今にも達してしまいそうなのか
呼吸が荒くなり始め)
138:銀時 :

2021/03/02 (Tue) 22:58:48

…こことどっちがいい?

(感じる場所ばかりを突いたり何度も角度を変えながら
澪に聞いて)

……どっちでイきたい?

(澪の耳元で囁くように話)
137: :

2021/03/02 (Tue) 22:13:46



っん……っ…ふ…

(澪は銀時にキスをされ愛おしげに応えていたが
クリを刺激しながら出し入れをされると苦しげにして)


っ… ぁ… っ

…! い、ぃ…っ…

(久々だからか、角度を変えながら腰を動かす銀時の問いかけに
素直に頷き感じてしまっていて)
136:銀時 :

2021/03/02 (Tue) 00:34:52

……澪…っ

(中を締め付ける澪に銀時は澪にキスをし、
クリを刺激しながら抜き差しをして)

良いか?
(と、角度を変えるように腰を動かして)
135: :

2021/03/02 (Tue) 00:25:06



っっ……


っぁあ…っ……!

(額にキスをされ照れ臭くも嬉しく思っていたが
その間ズボンから自身が取り出されそこに入れられると

久しぶりの感覚なのか声が漏れてしまい)


っぁ… あ……っ…

銀、さ……っ……

(とどうしても中を締め付けてしまうのか
動く銀時にその度に反応し愛おしげに名前を呼んでいて)
134:銀時 :

2021/03/02 (Tue) 00:19:21

分かった

(銀時は澪の頬を撫で、額にキスをすると
その間にズボンを脱ぎ、自身をだしていたのか
澪の中へと自身を入れていき)

……っ相変わらずいい締め付けしてんなっ
(と、澪の腰を掴み、自身を動かしていき)
133: :

2021/03/02 (Tue) 00:07:01



っっ…

(銀時の優しい言葉と、表情に
切なそうに表情を歪めるも、銀時の目をじっと見つめて)


っ……

銀さんが…… 欲しい……っ


欲しいよ……っ…

(涙ながらに愛おしげに呟いて)
132:銀時 :

2021/03/01 (Mon) 22:58:17

……欲してみろよ、俺を…
愛してんだろ?

(銀時はズボンから手を離し、澪の頬を撫で)

……この2ヶ月の事、忘れさせてやるから…
(銀時は優しい表情で澪を見つめ)
131: :

2021/03/01 (Mon) 22:18:19



んんっ…

(溢れる愛液を一舐めし、口元を舐める銀時に
恥ずかしそうに頬を赤らめてしまうが

銀時の言葉に焦ったそうな表情で見上げてしまい)

っっ……//


で……も…


いぇない……っ…


(と、小さく呟くが
本当は欲しかったが、やはり2ヶ月前のことを気にしており
銀時を欲しがって良いものか分からず、悲しげに目から涙が溢れて)
130:銀時 :

2021/03/01 (Mon) 00:21:44

…まだ溢れてくるな…

(達した澪にそこをひと舐めすると顔をあげ
口元についた愛液を舐めていて)

もうそろそろ、欲しい?欲しくない?

(意味深い言葉で澪に話すも、ズボンをぬぎ
自身をとりだそうとしていて)

欲しいならおねだりしてみろよ
129: :

2021/03/01 (Mon) 00:06:56



っぁ…っ…

ダメ…っ  銀さ…


っっ……!

(中に舌を入れ吸いつきながら
クリを指で刺激されると、そこを耐えず濡らし

堪らずビクビクっと震えながら達してしまって)


……っ……は…

はぁ……
128:銀時 :

2021/02/28 (Sun) 23:30:02

イっちまえよ、このまま…

(頭を押す澪にソコを舐め中に舌を入れながら
吸い付き指でクリを早く撫ではじめ)

…2人しかいねーから…
(と言うと先程より早くクリを撫で出して)
127: :

2021/02/28 (Sun) 23:19:24



ひぁ…っんん…!

(腰を掴まれ、クリに吸いつきながら
むしゃぶるようにそこを舐められると

その感覚に反応し更に愛液が溢れてしまい)


っっ… 銀、さ…
だめ…っ

離れて……っ……

(と、素直に気持ちいいと言えず達してしまいそうに
なりながら、恥ずかしいのか涙目で銀時の頭を押し)
126:銀時 :

2021/02/28 (Sun) 23:11:56

いいんだろ…ほら、ここ…

(逃げ腰になる澪の腰を掴み、そこを舐めるも
くりに吸い付きながらむしゃぶるように
していて)

気持ちいんだろ?言ってみろよ、ほら…
125: :

2021/02/28 (Sun) 22:32:49



…?

ひゃ…っ…


っっ……!ゃ……っ

(銀時がそこに顔を近づけ、舐め始めると
驚いたようにしていたが震えてしまいながら逃げ越しになり)


ん…っ…ん……!//

だめ…っ  銀さ…
そんなとこ……っ…

(恥ずかしさと、銀時の舌の感覚に
生理的な涙を零しながら繋がれた手で銀時の頭を力なく押して)
124:銀時 :

2021/02/28 (Sun) 04:39:50

……可愛い…

(銀時は達した澪に満足そうにしていたが、
そっとそこに顔を近づけて)

綺麗にしてやるよ…
(と、ソコを舐めはじめると中に舌をねじ込み
味わうように舐めだし)
123: :

2021/02/28 (Sun) 00:32:33



ぁあっ…

(指が3本に増えると中の締め付けも強くなるが
クリを同時に刺激されながら、
耳元で囁かれるとだんだん呼吸を早め)

っっ…ぁ… だめっ…

イっちゃ……っ…

(その瞬間ビクビクっと震えながら達してしまい
中を締め付けるも、ぐったりと肩で呼吸をしていて)

っ……
122:香奈 :

2021/02/27 (Sat) 11:57:59

感度も相変わらずいいな…

(ニヤリと笑うと指を3本に増やし抜き差しを早めて)

一回イくか?

(と、クリも一緒に撫でながら耳元で囁き)
121: :

2021/02/27 (Sat) 09:58:48



っぁあ……!

(中に指を2本挿入され声が溢れてしまうも
抜き差しが始まるとビクビクと震えながらも感じてしまい)

ふ……っ……

銀……さ……っ…//

(呼吸が荒くなり、中を締め付けてしまって)
120:銀時 :

2021/02/27 (Sat) 03:07:58

そんなにいいの?
じゃあ、ここは?

(銀時はソコを撫でたが、中に滑るように指を二本
入れ抜き差しをはじめて)

中の締め付けも、変わらねーな…
119: :

2021/02/27 (Sat) 02:56:36




っ… ゃ…

見ないで…っ…

(下着を剥ぎ取られてしまい咄嗟に足を閉じてしまうも
直接そこを撫でられると、ん…っと声が漏れてしまい)

っっ…

だって…… 銀さんが…っ…

(問いかけに答えようとするも、そこを撫でられると
その度に腰を引いてしまい)
118:銀時 :

2021/02/27 (Sat) 02:47:53

久しぶりだしな…優しくしてやるよ

(最後に多分…と言うも、濡れてる下着を剥ぎ取り
直接ソコを撫でだして)

なんで久しぶりなのにこんなに濡れてるの?

(銀時はわざと疑うように何度もソコを撫で続けて)
117: :

2021/02/27 (Sat) 02:32:28



っっ… そ…じゃなくて……

(耳元で囁かれ更に頬を赤らめるも
腕を取られ、気がつくと銀時のベルトで手が縛られてしまい
ハッとして)


…!

っぁ……っ…

(ベルトで繋がれた腕を解こうとするもできず
下着越しに触られ思わずビクッと反応してしまい)
116:銀時 :

2021/02/27 (Sat) 02:28:24

ここより乳首が好き?

(耳元で囁きながら、意地悪を言うも
下着越しにそこを撫でていたが両手を上にあげ
銀時のベルトで縛ると再び、下着越しにそこを
撫でて)

……感じてる?
115: :

2021/02/27 (Sat) 02:13:15



っ……!

銀さ… そこ、ばっかり…っ…

(調子に乗ったように乳首を舌先で舐める銀時に
久しぶりだからかより反応してしまっていたも、

恥ずかしそうにしつつ乳首は主張を強め頬を赤らめていて)


……っ…!ぁっ

ダメ…っ…

(と、下着越しに触れられ思わずそこに手を伸ばして)
114:銀時 :

2021/02/27 (Sat) 02:08:23

ここ、いいの?気持ちい?

(銀時は舌先で舐めた時の澪の反応を見ていたのか、
調子にのったようになんどもしつこく舌先で
乳首を舐め、片手は下におろすと下着越しでそこに
触れて)

……濡れてる…
113: :

2021/02/27 (Sat) 01:52:19



っ…銀さ…

(胸元に何度もキスをし、痕を残す銀時に
その度に反応してしまっていたも

更に浴衣を乱し、胸があらわになると頬を赤らめるが
乳首を舌先で舐める銀時にピクッ…!と震えてしまい)


ん……っ…!
112:銀時 :

2021/02/27 (Sat) 01:34:49

いいよ、ノーブラで…脱がさなくていいし

(銀時の胸を押す澪に銀時は胸元にキスをして
何箇所も痕をつけながら更に浴衣を乱しながら
乳首を加えると舌先で舐め始めて)

……
111: :

2021/02/27 (Sat) 01:16:24



んっ…ぅ……

(舌を絡めるキスに頭がくらくらしてしまっていたも
首筋に吸い付き浴衣を肩まで下げられると

銀時の言葉に頬を赤らめて)

っ…… だっ…て……

お風呂上がりだったも……

(と両手で胸を揉まれると思わず反応してしまうが
無意識に銀時の胸を押していて)
110:銀時 :

2021/02/27 (Sat) 01:08:27

……

(銀時は舌を絡めながら浴衣を肩までずらし
唇を離すと首筋に吸い付き浴衣の上から胸を揉んで)

……ノーブラ?
(と、触り心地からノーブラと判断したのか、
何度も両手で胸をもみ)
109: :

2021/02/27 (Sat) 00:50:33



銀さん……っ……

(澪は、銀時に触れられる資格はないと思い
悲しそうにしていたも、銀時の言葉に驚くが

舌を絡めキスをされると抵抗はできずにいて)


…ん……っ……ふ……っ…//
108:銀時 :

2021/02/27 (Sat) 00:44:09

それでもいい…
それを含めて俺が綺麗にしてやるから…

(高杉の名前が出るも、一瞬動きが止まるが
それでも澪の側にいたくて)

……俺が、上書きしてやる
(そのまま澪にキスをすると舌をからめながら
深くキスをして)
107: :

2021/02/27 (Sat) 00:33:28


っっ…

(澪は銀時にお姫様抱っこされ
咄嗟に銀時の首に手を回すも

ベッドに寝かされ跨られると驚くが、銀時を見上げて)


っ…
で…も…

私は……っ…

(と、高杉と関係を持ってしまった為銀時として良いものかと
不安げに銀時を見つめて)
106:銀時 :

2021/02/27 (Sat) 00:15:45

約束だからな

(銀時はそう言うと、澪をお姫様抱っこし
そのままベッドへ寝かし跨っていて)

……いいよな?ヤっても
(久しぶりな為か、澪に許可をもらおうとして)
105: :

2021/02/27 (Sat) 00:05:21



っっ……


……ぅん…っ…

(澪は銀時の優しい微笑みに胸が痛くなるも
涙を拭い、下を俯くと小さく頷いて)
104:銀時 :

2021/02/26 (Fri) 23:55:22

…そばにいろよ…俺の

(銀時は澪の頭を撫で、涙を流す澪の額にキスをして)

……ずっと、側にいてくれるよな…?

(優しい表情で澪を見て、微笑みかけ)
103: :

2021/02/26 (Fri) 23:44:23



っっ……

(澪は銀時の言葉に、暫く黙ってしまうもゆっくりと首を横に振ると
涙を拭われるが次々と頬に涙が溢れて)


…っ……


私……

銀さんの…そばにいて いいの…? 

(震える声で聞いて)
102:銀時 :

2021/02/26 (Fri) 00:28:55

お前のせいじゃねぇ…
俺が…俺がそうしたいんだ
お前を守っていきたい
それじゃダメか?

(銀時は澪の涙を指で拭うも優しい表情で
澪を見て)

…俺じゃあ、頼りねぇか?不安…?
101: :

2021/02/26 (Fri) 00:12:40



…っ…!!

(澪は荷物を持ち、その場を去ろうとしていたが
腕を引き寄せられそのまま深いキスをされると

戸惑いつつ目に涙を浮かべながら銀時を見つめて)


っっ…… でも…

私のせいでっ……
私の……っ…

(と血まみれの銀時に、もうこれ以上苦しめたくないのか
辛そうに涙を溢して)
100:銀時 :

2021/02/26 (Fri) 00:00:46

待て!!

(銀時は荷物を掴む澪の手を掴みこちらに振り向かせ
るとそのまま澪に深くキスをして)


……もう、逃がさない…絶対…
99: :

2021/02/25 (Thu) 23:43:23



…?!

(澪は扉が開き、返り血を浴びていた銀時に驚くも
自分に近づき、嫌いか?と問われると、悲しそうに目を細め

手をギュっ…と強く握って)
 
銀さ…っ…

銀さんが…… こんな事っ…

っっ…!!

(自分の代わりに追っ手を殺した銀時に辛そうに叫ぶも
やはり一緒にいてはいけないと、そちらに走り荷物を掴んで)



98:銀時 :

2021/02/25 (Thu) 23:26:05

……

(ガチャと部屋の外から扉が開くと銀時が中に
入ってくるも返り血を浴びていて)

……ネズミが入ってたから始末しといたぞ

(と、澪の追手を倒したのか、澪に近づくも足を止め)

……こんな俺は…嫌いか?
97: :

2021/02/25 (Thu) 23:03:23



っ……

(澪は2ヶ月ぶりにか、気兼ねなくゆっくりと風呂に
入っていたが
暫くすると、髪をタオルで乾かしながら部屋へと戻って)


…っ……


…?

銀さん… お風呂出たよ?

(部屋にいない銀時に不思議そうにし
辺りを見ながら声をかけて)
96:銀時 :

2021/02/25 (Thu) 22:56:48

あぁ

(銀時は澪が風呂場に行く背中を見ていたが、
風呂場に行った澪に安心し)

……ちぃっとお仕置きが必要か…

(銀時は小さな殺気を感じたのか、木刀を握ると部屋から
出ると澪を守る体制で見守りをはじめ)
95: :

2021/02/25 (Thu) 22:39:46



……!

銀さん……

(澪は銀時の優しさにハッとし目を丸くするも
銀時に迷惑をかけてしまってる事を強く自覚し
思わず下を俯いて)


……っ……

ぅ…ん……

じゃあ… 先に入るね……?

(澪は呟くとそのまま風呂場へと向かい、戸を閉めて)
94:銀時 :

2021/02/25 (Thu) 22:35:14

……澪、先に入れ
見張りは俺がする

(銀時は澪にゆっくりしてほしいのか、
澪に風呂へ行くように話)

ゆっくり浸かってこい
俺は何もしねーから
(先に風呂に入ったら澪がまたいなくなると思い
それも怖かったのか、それは言わずにいて)
93: :

2021/02/25 (Thu) 22:25:18


っっ…

(銀時に綺麗な宿に連れてこられ、
逃げている自分を見越して配慮してくれる銀時に
言葉が出ずにいたも

うん…と小さく頷くと目を丸くして)


いいよ… 銀さん、先に入ってきて?

私は…その間見張ってるから…

(と、澪は銀時に申し訳なさを感じながら
その習慣がついてしまったのかそう呟くと
一人窓の方へと向かい鉢に座って)
92:銀時 :

2021/02/25 (Thu) 22:13:44

……行こう…
こっちだ…

(銀時は逃げ回っている澪に気づいていたのか、そのまま
近くの宿へと足を運び)

【宿】

……ここで大丈夫か?

(銀時が連れてきた場所は普通の宿より良さそうな部屋に
してもらったのか、部屋が綺麗で)

…ボロい部屋だとバレるからな…

(銀時はマントなどを外し改めて澪を見ていて)

風呂、先に入るか?
91: :

2021/02/25 (Thu) 20:54:18



っっ……

(銀時の言葉にゆっくり目を開くも
抱き締めてくれる銀時の温もりがあたたかいのか
目に涙を浮かべながらその場で頷いて)
90:銀時 :

2021/02/25 (Thu) 16:43:49

……あぁ、俺もだ…

(やっと自分に触れてくれた澪に安心するも、
澪の頭を撫で)

……今日の宿、まだ見つけてないだろ?
近くに宿があるから行こう…
寒いだろ?

(澪をギュッと抱きしめたまま話すも、銀時は
まだ澪を離したくなく)

……もう、いなくなるなよ?
89: :

2021/02/25 (Thu) 03:08:04



…っ……!

(銀時の俺がお前といたいという言葉に目を丸くし
っ…‥と、手に力が入ってしまうも
新八の名が出るとふと不思議そうにして)



っっ……



鈍感じゃ……
ないもん……

(その場で小さく呟くが
涙を溢しながら、ようやくゆっくり銀時の胸に顔を埋めて)

っっ……

銀さん…… っ……

大好き……


88:銀時 :

2021/02/25 (Thu) 02:58:55

相応しいとか相応しくないとか関係ねーよ
俺がお前といて欲しいんだよ…
それじゃダメか?

…それに、俺はお前を連れて帰らねーと
新八に説教されるしな

(意味ありげだが、銀時は自分の元に澪を連れて
帰りたくて)

……俺は…お前を愛してんだよ
だから離したくねーの…分かれよ、鈍感
87: :

2021/02/25 (Thu) 02:48:38



っっ………

(銀時の言葉一つ一つが
胸に染み渡るように、嬉しさで涙が溢れていたが

悲しそうに目を伏せて)


……っ…

でも……

私は…… 銀さんに、
酷い事をした……っ……

取り返しが……つかない……


私は……っ……
私自身が…… 嫌なの……っ……


…銀さんには、
相応しくないよ……っっ……

(と、涙を溢しながら銀時の気持ちが痛く
震えながら顔を横に振って)
86:銀時 :

2021/02/25 (Thu) 02:40:25

……俺もだ…
俺は、お前が…澪がいねぇと幸せにもなれねーし
新八や神楽も不安でいっぱいだ
俺を愛してるなら俺から逃げるな
俺のそばにいろ
澪がいなきゃ万時屋の飯や金管理、誰がするんだよ
だれが俺を満たしてくれる?
愛してくれんだ…お前じゃなきゃダメだ…

(銀時は手紙の事を伝えると澪を離さず)

そばにいろ…俺から離れるな…
85: :

2021/02/25 (Thu) 02:27:02



っっ……

(銀時の言葉を聞いていたが、
銀時に会う事など、もう二度とできないと思っていた為か

その言葉と、強く抱きしめられ
まるで銀時の必死の想いが伝わってくるようで)


っっ……



銀、さん…

……ずっと



ずっと、会いたかった…

(本音が溢れるも、銀時を抱きしめ返す事はできずにいて)

84:銀時 :

2021/02/25 (Thu) 02:16:33

勝手にいなくなって、あんな手紙だけで
俺が諦めるなんて思ったのかよ?
勝手なことばっかり言いやがって
俺の返事は無視か?
どんだけ俺がお前をずっと探していたか知らねーだろ

(銀時は澪の涙を見ていたが、やっと澪を見つけた
為か抑えられず)

……俺の前から…いなくなるんじゃねー

(と、そのまま強く澪を抱きしめて)

…どこにも行くな…
83: :

2021/02/25 (Thu) 02:03:22



んっ… ぅ……っ……

(舌を絡めるキスに苦しげにしていたが
両腕を押さえつけられ、その怒りに震えてしまいながらも
真っ直ぐに銀時を見ずにはいられずにいて)


っっ……

……どうして…

私なんか… 探す必要なんて……

(とゆっくり話し出すが
先程流れた涙が隠さずにいて)
82:銀時 :

2021/02/25 (Thu) 01:39:19

……

(銀時はそのまま舌を絡ませると、澪の両腕を
押さえつけて)

……俺が、どんだけお前を探したから知らねーだろ

(銀時は唇を離すと真剣な表情だが、怒ってもいるのか
澪を見て)
81: :

2021/02/25 (Thu) 01:26:07



っ…?!

っ…ふ……っ…//

(銀時の怒っている低い声と、壁を強く叩かれ
思わずビクッ!!と震えてしまうが

顔を自分の方へと向けられ噛み付くようにキスされると
咄嗟の事に抵抗できずにいて)

っっ……!

(と、銀時の胸を懸命に押していたが
久しぶりの銀時に涙が溢れ、体に力が入らずにいて)
80:銀時 :

2021/02/25 (Thu) 01:07:17

うるせぇよ、お前

(銀時はそう言うと、ダンっ!と壁を思いっきり殴るも、
俯く澪の顔を自分の方に向けると
そのまま噛み付くようにキスをして)
79: :

2021/02/25 (Thu) 00:57:59



っ…?!

(と、再び腕を取られ思わず腰元の木刀を抜こうとするが
路地裏に引っ張られ
乱暴に傘を取られてしまうと思わず顔を逸らしていたが

目の前の銀時にたまらず、目を合わせられずにいて)


っっ……

離せ…



お前の探してる者とは違う……っ
離せ……!!

(澪は思わず涙声になってしまうが、
下を俯いたままその腕を離そうと懸命にもがいて)
78:銀時 :

2021/02/25 (Thu) 00:51:15

その言葉、そのまま返してやるよ

(立ち去ろうとする澪の腕を引くと路地裏へ澪を
連れて行き、乱暴に澪の笠を外し、銀時も
自分の笠を外すとまじまじと澪の顔を見つめ)

……見つけた…
77: :

2021/02/25 (Thu) 00:40:00



っ……

(銀時に言われた言葉全てが違く
否定したくもそれができず、辛さで涙を目に浮かべながら
ぎゅ…っと手を強く握り締めて)


……お前の探している奴とは、違うが…

事実は、別にあるのかもしれん…

(と呟くのが精一杯でいたが再び歩き出して)


これ以上私の行手を阻めば…
容赦はしない……
76:銀時 :

2021/02/24 (Wed) 00:31:04

……またそうやって逃げんのかよ?
あの時みたいに…
今はなんだ?高杉の元にいんの?
結局はアイツか…
俺は遊び程度だったって話か?

(澪に手を振り払われ、
立ち去ろうとする澪に後ろから言うが
逃げようとする澪に怒っていて)

……あんな嘘な手紙、俺は認めねー

(嘘ではないと分かっているが、そう言葉にして)
75: :

2021/02/24 (Wed) 00:17:23



……!

(と、聞こえてきたその声と言葉に確信を得ると
その場で大きく目を見開いていたが

手を掴まれ外へ連れ出されるも

外に出ると、黙ってその手を振り離して)


……っ…

…誰かと、勘違いしているな

(澪も傘を持っていたのかそれを深く被ると
顔を見せないままそう呟き)


御免…

(と、その場を去ろうとして)

74: :

2021/02/24 (Wed) 00:10:43

そうやってまた逃げるのかよ
手紙だけで俺が納得するとでも?

(その人物は立ち去ろうとする澪にそう言うと
澪の手を掴み)

マスター、俺も帰るわ
こいつ連れて…
店では騒ぎは起こしたくねーだろ
外行くぞ
(その男の力は強く、澪の手を引き外へ歩いていき)
73: :

2021/02/24 (Wed) 00:00:06



…?

(澪は自分の前に出されたそれに不思議そうにするも
ピンク色の飲み物に目を丸くして)


……っ……


マスター……
ごめんなさい…っ…

私、行きますね…?

(と、澪は端にいる傘を被った客に一瞬目を向けるが
ガタ…っと席を立ち、早々にそこを出て行こうとして)
72: :

2021/02/23 (Tue) 23:54:20

他にご注文は?

『そいつにこれを頼む』

(澪が座った席より端にいた男はマスターにそう言うと
澪の前に苺牛乳を渡して)

こちらは、隣のお客様からあなたにだそうです

(苺牛乳を澪に頼んだ男はかさをかぶり顔が分からずに
いて)
71: :

2021/02/23 (Tue) 23:41:39



っ…


ありがとうございます…

でも… 大丈夫です

こうして過ごすのは、慣れっこですから

(澪は水を用意してくれたマスターの言葉に
お礼を言うもそう呟くと、水を飲んでいて)
70:マスター :

2021/02/23 (Tue) 23:29:26

はいよ…
お客さん、疲れてるね…大丈夫かい?

(店のマスターは澪を心配しながらグラスに入った
水を渡して)

最近物騒だからね…夜は出歩かない方がいいよ

(澪に忠告をしながら洗ってたグラスを拭いていて)
69: :

2021/02/23 (Tue) 23:16:38



[2ヶ月後…]


…っ…!

(澪はある飲み屋に入ったが

父親を憎む輩達を振り払い、
居場所を点々としながら過ごしていたが、

その度、歌舞伎町からはどんどん離れていく一方でいて)


っ……はぁ…… はぁ…



っ…
マスター… お水をいっぱい下さい

(と、木刀を腰に収めていたが
一息つくと、笑顔で声をかけカウンターに座って)
68:香奈 :

2021/02/23 (Tue) 23:09:42

こんな結末でただね済むと思うなよ
絶対、見つけ出してやる

(銀時は走りながら手紙の内容に怒っているのか、
必ず澪を見つけ出そうと澪を探しはじめて)

………澪っ…
67: :

2021/02/23 (Tue) 22:58:11



銀さんへ


また、銀さんの前から突然いなくなってしまって
ごめんなさい

わたしは、ここで、銀さんと、神楽ちゃんと
新八くんと過ごせるだけで
こんなに幸せを感じた日々は、本当に初めてでした。

何より、銀さんは
私にたくさんの大切な物をくれました。
私なんかには、もったいないような素敵なものを
たくさん…

それに比べて、私は銀さんに
何にもしてあげられなくて
辛い思いや、悲しい思いばかり
させてしまって…

本当に、ごめんなさい。

もう、銀さんのそばにはいられない…
銀さんに、こんな 汚くて、嘘つきで、どうしようもない私は
相応しくない…。

こんな私を、一時でも
一瞬でも、愛してると言ってくれて

ありがとう…。

それから、
銀さんを、愛してしまって
ごめんなさい。。  

きっと、幸せでいてください。


さようなら




(と、置き手紙には書いてあり)
66:銀時 :

2021/02/23 (Tue) 22:45:43

……

(銀時は帰ってくるなり電気をつけるが、澪が
いなくなってる事に気づき、探しに行こうとしたが
一枚の手紙を読み)

……馬鹿かっ
(と、そのまま澪を探すように再び慌ただしく
外に出ていき)
65: :

2021/02/23 (Tue) 22:20:31



……


(銀時が帰ってくるも
そこに澪の姿はなく、部屋は綺麗に片付いていたが
シーン…と静まり返っており)
64:銀時 :

2021/02/23 (Tue) 22:17:14

……くそっ

(銀時は万時屋を出ていき歩いていたが、
澪とは今話したくなく、自分がどうしたらいいか
分からずにいて)

【夜】

……ただいま

(銀時は夜になると帰ってくるが、朝と変わらず
どうするかだけを考えていて)

63:総悟 :

2021/02/23 (Tue) 22:05:14



っっ……

(自分の言葉は響かない、と言われ
万事屋を出て行ってしまった銀時に目を丸くしていたが

ふと立ち上がる事ができ、足の包帯を見ていたが
銀時の気持ちを考えると、きゅ…っと胸が締め付けられて)


……っ……

銀さ……

ごめん……なさい…


ごめんなさぃ……っっ……

(自分が嫌いなのか、今1番辛いのは銀時と
分かっていたが涙が溢れ
その場に座り込んでしまい)

62:銀時 :

2021/02/23 (Tue) 21:59:24

今のお前に何を言われても響かねーよ

(銀時は澪の言葉を聞きたくないのか、
そう言うと玄関の方へ歩いていき)

……

(澪に何も言わず出て行ってしまって)
61: :

2021/02/23 (Tue) 21:48:40



っっ……


……朝になったら、
仲間の皆が見つけてくれて…… 帰って行った…

(澪はあったことを話していたも
銀時の目をとても見れずにいて)


……
言い訳は、できない……


っでも…… これだけは、信じて欲しいの…っ

私は…っ銀さんのこと…っ

(と、澪は銀時に高杉に恋愛感情はないと言おうとして)
60:銀時 :

2021/02/23 (Tue) 20:53:07

………

(銀時は苺牛乳を飲みながら澪の言葉を聞いていたが
チラッと澪を横目で見て)

……で、高杉はどうなったんだ?
生きてんだろ…?
(銀時は分かっているのか、澪を許してる気配はなく)
59: :

2021/02/23 (Tue) 20:40:05



っっ…

(銀時の裏切りという言葉にハッとするも
自分が嫌なのかぎゅ…と自分の体を抱き締めていたが

後ろにいる銀時に、ゆっくりと口を開いて)


銀さん……っ…


……ごめんなさい…


わたし… 本当に…
晋助の無事を、確かめたかっただけなの……っ…

でも、思ったよりも晋助の怪我がひどくて……


晋助が…… 死んでしまうかもと考えたら……

わたし……っ…


(と、必死に本音を言葉にしていたも
語れば語るほど、言い訳に聞こえ辛そうにして)
58:銀時 :

2021/02/23 (Tue) 20:32:56

……何も言うことはねーの?

(銀時は俯き震える澪にため息をつき)

俺はお前に何回高杉のことで裏切られるんだろうな

(そう言うと銀時は澪から離れてしまい、
冷蔵庫へ行き1人でいちご牛乳を飲み出して)
57: :

2021/02/23 (Tue) 20:16:20



っあ…っ…!

(首に巻いたタオルを取られてしまうと
慌ててそこを手で隠すも、銀時の問いかけに目に涙を浮かべ辛そうに下を俯くが、
銀時の目を見れず、小さく震えていて)

……っ…
56:銀時 :

2021/02/23 (Tue) 19:22:31

………

(銀時は澪の謝罪を聞いていたが、包帯を巻き終わり
治療が済んだのか、澪の首に巻いてるタオルを
スッと外し)

……朝まで帰らなかったのは想像してたけど
やっぱりヤったの?

(次の話にうつるも真っ直ぐ真剣な表情で澪を見つめ)
55: :

2021/02/23 (Tue) 17:45:42



っ……

(咄嗟のことだった為、銀時の言葉に何も答えられずにいたも
ふと反応を見せ)

どうなるかなんて…っ

分からなかった……


ただ……
心配で………

(と本心を話していたが
何も持たず咄嗟に裸足で出て行ってしまうほど
必死だった自分に、ぎゅ…と着物を掴んで)


っ…
ごめんなさい……

急にいなくなったりして…
54:銀時 :

2021/02/23 (Tue) 10:57:24

……で?お前は何も持たずに出て行ったわけ?

(救急箱はずっと万時屋にあったのは分かってる為か、
重いため息をして)

……朝まで帰ってこなかったけど…
自分がどうなるかも分かってたはずだよな?

(包帯を巻きながら澪にそう言うも、
澪の顔は見ず、治療していて)
53: :

2021/02/23 (Tue) 06:20:43



っ……



…!

(銀時の言葉が最もだったが
考えるよりも先に体が動いていたのか、昨夜の事を思い出し辛そうにしていたが
銀時の問いかけに大きく目を開いて)


……っっ…



……大きい、怪我をしていて……
手当を…したの……


(と、事実を呟いていたが
ソファーを握る手が何故か少し震えていて)
52:銀時 :

2021/02/23 (Tue) 03:28:20

……アイツはすぐ死ぬたまじゃねーだろ
それも分からなかったのか?
今まで、そんな噂が流れてもアイツは死ななかった

(澪の足に薬をぬり、ガーゼをすると範囲が広いためか
包帯で巻いていき)

……お前が高杉の元に行って、何ができた?
51: :

2021/02/23 (Tue) 03:15:54



っ…!

(と、傷に消毒液が染み一瞬反応してしまったが
銀時の問いかけに、再びぎゅ…とソファーを掴む手に力が入ってしまい)


……っ…


……晋助が…


晋助が… 死んだって
噂を聞いて…



真相を…… 確かめに……

(と、ポツリポツリと話をしていたが
少し震えていて)
50:銀時 :

2021/02/23 (Tue) 03:10:45

しみるぞ

(銀時は消毒液を腫れた足にかけ、ガーゼで傷口を
優しくたたくも澪の顔を見ずにいて)

……なんでアイツの元へ行った?
心配だったからか?
(澪の行動は分かっていたのか、澪の言葉を待ちながら
傷口を手当てして)
49: :

2021/02/23 (Tue) 02:57:13



っっ…

(銀時の言葉にハッとするが
辛そうに下を俯いたままでいたも

ゆっくりとソファーに近づき
銀時の前に座って)


……

(と、澪は銀時とこんなに近くにいたが
目を合わさず前髪でその顔の大半が隠れていて)
48:銀時 :

2021/02/23 (Tue) 02:52:33

座れって言ってるだろ
逃げられると思うな

(銀時は冷たくそう言うも、澪の足も治療するのが
優先でキツくいいはなち)

早く座れ
47: :

2021/02/23 (Tue) 02:37:45



っ……

(治療をしながら話を聞く、と
薬箱を取り出す銀時に驚くも

っ……と、手に力が入ってしまい)


……大丈夫…


このままで… 平気

(と呟くが、足は霜焼けが破れ赤くなっていて)
46:銀時 :

2021/02/23 (Tue) 02:32:26

……足、怪我してんだろ
消毒してやるから座れよ

(銀時は薬箱の準備をしていたのか、
首元をタオルで隠す澪を見ていて)

……治療しながら話は聞くからな
45: :

2021/02/23 (Tue) 02:24:45



っ…

(澪は脱衣所で着物を恐る恐る脱ぐが
首や胸元に付いた痕にやはり…と思うも

銀時の気持ちを考えると涙が出るが
風呂に入り自分にできることをして)


[10分後…]


……

(澪は風呂場からガララ…と出てくるも
下を俯いたまま首元をタオルで隠していて)
44:銀時 :

2021/02/14 (Sun) 21:32:20

………

(銀時は澪の足に巻かれていた高杉の着物や澪の
手首の縛られていた後を見つけたが、澪が出てくるまでは
黙っておこうと思い)

……くそっ…

(銀時は澪が高杉の元へ行ったのが分かったのか、
悔しそうな表情をしていて)
43: :

2021/02/14 (Sun) 21:12:43



っっ……

(万事屋に向かう間、何も聞かない銀時に
澪も黙ったままでいたも、
寒い中にいた為か銀時の背がとても温かく感じ
逆に優しい銀時が辛いのかその場で涙を流していて)


…っ…


ぅ…ん……

(万事屋に着くと、脱衣所に下ろされ
銀時の言葉に一度だけうんと頷くも、

やはり銀時の目を見ることはできずに、そのままゆっくりと戸を閉めて)
42:銀時 :

2021/02/14 (Sun) 19:26:12

………

(震えてる澪が分かっていたのか、澪が背中に乗ると
立ち上がり万時屋に向けて歩き出すが何も言わずに
いて)

……ついたぞ

(暫くして万時屋についたのか、銀時は澪を脱衣所に
下ろし)

…話は後で聞く…先に風呂に入れ
(と、澪を脱衣所に連れて行き)

終わったら治療してやる
(澪の着物の乱れから分かっていたが今はまだ
聞かずにいて)
41: :

2021/02/14 (Sun) 18:21:29



…!


っ……

(高杉といたと分かった上で、自分の前にしゃがみ込み
背中に乗せてくれようとする銀時に言葉を失うも

ゆっくりとその背に乗るが、その間も何も発することができずにいたも
体は小さく震えており、ぎゅ…と銀時の着物を掴んでいて)
40:銀時 :

2021/02/14 (Sun) 17:32:59

………会ってたんだな…

(虚な目をしていた澪が俯くのを見ていたが、
澪の足元を見て素足で足が真っ赤になってる澪に背を
背け)

……
(澪の足を心配してか、とりあえず澪の足から雪を
離れさせようとしゃがみこみ)

早くしろ
39: :

2021/02/14 (Sun) 15:18:12



っ……

銀…さん……

(銀時が声をかけた瞬間、澪の目は虚でいたも
高杉という言葉にビクッと反応してしまうととっさに下を俯き銀時と目が合わせられずにいて)


…っ………
38:銀時 :

2021/02/14 (Sun) 15:01:35

……澪…?澪…!!
お前っ、今までどこに…っ!?

(銀時は前からゆっくり歩いてくる澪を見つけたのか
走っていくも、澪の着物が破れ乱れた状態を見て
目を丸くしていて)

……高杉に、会ってたのか?
37: :

2021/02/14 (Sun) 14:43:25



……

(探していた銀時の視界の遠くに
着物が破れた状態でゆっくり歩いてくる澪がいて)


…っ………
36:高杉 :

2021/02/14 (Sun) 01:20:09

……知らねーからな…

(高杉は澪の言葉を聞くとゆっくり唇に触れて)

【翌日の朝】

はぁ…っ…

(銀時は澪が一日帰らず、雪が止んだ朝に走りながら
澪を探していて)

あいつ…
(銀時は知り合いには全員電話したのか、
残りのあては一つでけだが場所が分からずただ
澪を探していて)
35: :

2021/02/14 (Sun) 01:07:35



っっ…

嘘じゃ…… ない…

(離れた当時は自分は必要とされてないと感じていた為か
本当の気持ちを呟くも
頬に優しく触れ涙を拭う高杉を愛おしげに見つめるも

再び涙を溢しながら目を瞑って)


(銀さん………)
34:高杉 :

2021/02/14 (Sun) 01:01:32

……だったらなぜ離れた…

(1人にしたくないと言う澪に高杉は聞くも
真剣な表情で聞いて)

……どうせ嘘だろ、分かってる…
せっかく俺にわざわざ会いに来たんだ…
我慢することねーよな?
(と、澪の頬を優しく撫で涙を拭き取り)
33: :

2021/02/14 (Sun) 00:42:29



……っ…

(と、澪は目を瞑っていたも
優しく自分の涙を拭う高杉に気づき高杉を見つめて)


っっ……

晋助…


わたし…… ずっと、
ずっと晋助を想い続けてた…


船を出て行ってからも…
その想いは消えなくて…

今だって……っ…

私は…



晋助を…… 1人にしたくない……っ…

(澪は、高杉の想いもきっと自分と同じだと感じ
1人の辛さを知っているからか一筋涙を零し呟いて)
32:高杉 :

2021/02/14 (Sun) 00:35:51

………泣くな…

(高杉は澪の涙を見ていたが、指で澪の涙を拭い)

……そんなに嫌か…

(高杉は澪にまた足を怪我させたくないのか、
黙って呟いて)

……今頃、銀時が探しに来てるかもな?
31: :

2021/02/14 (Sun) 00:26:31



っっ…

(高杉の言葉に、図星なのか目を細め涙を溢していたが
両腕を後ろの柱にくくりつけられ、解こうとするも解けず)

っっ…!

晋助… 辞めっ……

(辞めてと言おうとするも
止血はしたものの既に出血量は多く、致命的なのか

これで最後と思うと高杉の願いが重く
後がないのか、覚悟を決めたようにその場で震えながら目を瞑り)


っっ…
30:高杉 :

2021/02/14 (Sun) 00:13:53

……お前は俺を見捨てねーよ…

(高杉は自信があるのかそう言うと澪の頬に触れ)

……俺を、このまま置いてけねーはずだ…

(高杉の体の傷から血が少しずつ止まってきて
いたが、澪には触れたく澪の両腕を後ろの柱にくくりつけ
逃がさないようにして)

……これで逃げられねー…
29: :

2021/02/13 (Sat) 23:47:23



…! っん……っっ…

(抱かせろと言う高杉に離れようとするも
間髪入れず深いキスをされ、

着物を肩まで下げ上から胸を揉む高杉の胸を押して)

っっ…

そ…れでも…

帰らなきゃ……っっ…

(澪は高杉の死も辛いが、銀時がいながら
こんな事をしてしまう自分も嫌なのか涙を懸命に堪えていて)

28:高杉 :

2021/02/13 (Sat) 11:42:18

……抱かせろよ

(高杉はそれだけ言うと、再び澪に深いキスを無理やり
し、澪の着物を肩まで下げ着物の上から胸を揉み)

……どうせお前は今日は帰れねぇ…
今から大雪になる予定だからな…
27: :

2021/02/13 (Sat) 11:18:35



…!

っん……っ…

(高杉の言葉に驚くも、
優しくキスをされ思わず目を瞑るが

そこから離れようとして)


っ… ダメ…

晋助は助かるよ…
だから大丈夫…っ…

(と、涙を堪えながら
下を俯き小さく顔を横に振って)

26:高杉 :

2021/02/13 (Sat) 10:54:28

……仲間、ねぇ…
その前にお前が斬られるかもな…

(澪を抱きしめていたが、震える澪に気づいて)

……だから…抱かせろよ…
(と、そのまま澪の唇に優しくキスをして)
25: :

2021/02/13 (Sat) 07:55:39



っ……

…!

(と高杉に足を指摘され
初めて自分の足の状態を知るも

引き寄せ抱きしめられ、高杉の言葉に目を丸くして)


っっ……
死ぬ… なんて……っ…

止血は、したし…
私…… 晋助の仲間を、見つけてくる…


きっと、見つけてくるから…っ

(珍しく弱気な高杉に、そんなに悪いのかと再び涙が溢れそうになるも
我慢し、抱き締められながら少し震えていて)
24:高杉 :

2021/02/13 (Sat) 00:08:19

待てよ…
どうせその足じゃ帰れねーだろ…
雪、また降るぞ

(高杉は立ち上がろうとした澪の腕を引き寄せ
抱きしめて)

俺がこのまま死ぬのを見守るのと
このまま俺を置いて銀時の元に戻るのどちらがいい?
23: :

2021/02/12 (Fri) 23:45:21



…?

っ…!

(澪は高杉に呼ばれ不思議そうにするも
引き寄せられ頬にキスされると驚いたように目を丸くして)


っ……

そうじゃ……なくて…っ…

私は… 晋助に生きてて欲しかったから…

(と、再び銀時という言葉を聞きピクッと反応するも
辛そうに下を俯くが、今出来るだけの事はしたのか
澪は高杉の着物を戻すと立ち上がろうとして)
22:高杉 :

2021/02/12 (Fri) 23:32:13

……何も考えずに来たのか…

(裸足の澪を見て分かっていたが、改めて思うと
呟きため息をつき)

………おい…
(澪を呼ぶとそのまま澪頬にキスをし澪を引き寄せて)

…そろそろ我慢ができねー…
お前は銀時より俺がいいってことだよな?
こんな遠くまで来たんだ…

(と、澪に話かけて)
21: :

2021/02/12 (Fri) 23:10:50



え…?


っ……

何とかする…
(澪は高杉に指摘され初めて帰りのことに気づくも
切り傷の部分に着物を巻いて)


っ……

まだ… 痛むだろうけど…

(と、止血の処理はできたのか心配そうに高杉を見ていて)
20:高杉 :

2021/02/12 (Fri) 12:10:48

……お前、帰りどうやって帰るんだよ

(着物を破り、自分に破った着物を巻く澪に
痛さで顔を歪めるが、言葉にはせず)

……本当に、後でどうなっても知らねーからな…
(本心なのか、静かに呟き澪にされるがままで)

……
19: :

2021/02/12 (Fri) 06:53:39



冗談言ってる余裕があるなら、
まだ元気って事でしょ…?

私は… 晋助を助けたい…っ


(澪は目の前の高杉を助けたく必死でいたも、
再び着物の裾を破ると、脱がすね?と断りを入れ

高杉の着物を脱がし、胸のあたりを着物で巻き始め)
18:高杉 :

2021/02/12 (Fri) 02:23:20

……はぁ……
馬鹿か、お前…人の話を聞いていたか?

(高杉は自分の着物を破る澪にため息をつき)

お人好しめ…
(と、今だけされるがままでいて)
17: :

2021/02/12 (Fri) 01:52:14



え…?

(小さな声でそう言われピクッと反応すると
っ……と言葉を詰まらせるも

自分の着物の袖をビリリリっ!と破り始め)


…っこれで、止血ができる…
これだけでも……

(と、澪は破いた着物で高杉の怪我の上から
それを巻き始めて)

16:高杉 :

2021/02/12 (Fri) 01:38:42

分かってる……
だから大人しくしてるだろう

(高杉は傷口を押さえながら壁に寄りかかり
自分の傷より澪を温めようと先にしていて)

……でも、早く俺から離れねーと…犯すかもな…

(澪に聞こえるくらいの声量で話)
15: :

2021/02/12 (Fri) 01:01:56



っでも…

(あまりにひどい怪我に辛そうに目を細めるも
腕を引かれ、木を燃やし暖を取る高杉の笑みに、っ…と癇に障り)


…っっ…


なにを、余裕ぶって…

私は本気で心配して…っ…


14:高杉 :

2021/02/10 (Wed) 23:52:14

病院だぁ?
そんなとこ行ったらすぐ捕まるだろ

(高杉はドラム缶の中にいらない木が沢山あるのを
見つけるとそのまま火を付けると暖の代わりに
なったのか温まり)

…お前も、こっちこい
暖まれ
(と、澪の腕を引きニヤリと笑い)
13: :

2021/02/10 (Wed) 23:35:54



っ……

(高杉の言葉に辛そうに目を細めるも
高杉の怪我に、話せば分かる…とも言えず言葉を飲み込んで)

……っ…



晋介が…

死んだって話を…… 人伝に聞いて…

(自分でも気付かないうちに無我夢中で走っていたのか、
高杉に銀時の名を呼ばれハッとするも
そのままにしてしまった事に後めたさを感じていて)

っっ…


晋介… っ 病院に行かないと…

(と、目の前にしゃがみ込みその様子を見て)
12:高杉 :

2021/02/10 (Wed) 23:07:45

真選組と斬りあった
それだけだ

(内容は言わなかったが、そう言うも澪の足を見ていて)

……お前は、なぜ来た?
銀時はどうした

(高杉は澪の足が気になり澪を手招きして)
11: :

2021/02/10 (Wed) 18:00:38



っ……ぅん……

(高杉に言われ、そこにある倉庫を見つけるも
小さく頷くと

高杉の腕を自分の肩にかけ、中へと移動して)


っ……


ごめん……
咄嗟のことで… 治療できるものなにも持ってこれなかっ…

(高杉を奥へと座らせ木箱のようなものに寄っ掛からせるも
ひどい怪我と流血に再び泣きそうになってしまうも、

澪は澪で、雪の中走り回ったのか足の霜焼けから血が出ていて)


一体…
どうしたの…っ?
10:高杉 :

2021/02/10 (Wed) 00:53:07

……お前…震えてるじゃねぇか…
手が、冷てぇ…

(高杉は、澪を受け止めるも澪の頬を撫で)

澪…俺を…あの倉庫に連れていけ…
あの倉庫ならまだ温かい…

(高杉は冷たくなっている澪が心配なのか、
一緒に倉庫へ行こうとしていて)
9: :

2021/02/10 (Wed) 00:29:59



っっ……

(死んだと思っていた高杉が生きており
話している姿に再び涙が溢れるが、その場に膝折れしてしまう
高杉の元に走り)

……!

晋介……!
(高杉を支えると同時に高杉の胸に抱きついていて)


良かった…… っ…
死んじゃったかと思った…っ…

(と、寒さで手が震えてしまっていたも
必死に高杉にしがみついていて)
8:高杉 :

2021/02/10 (Wed) 00:21:24

……勝手に、殺すんじゃねぇ…

(高杉は澪に向けて足を進めていたが、膝折れをしたのか、
その場で刀を持ち座り込んでしまい)

……ちっ…
(高杉は舌打ちをするとゆっくり立ち上がり、澪を見て)

いつまでも泣いてるんじゃねーよ…
7: :

2021/02/10 (Wed) 00:09:49





(顔を覆いながら泣いてしまっていたも
聞こえた声に目を丸くして)


……っ…

晋……介……


(ゆっくりと高杉を見るも
嘘かのように確認していたが、やっとのことで立ち上がり)


生きて…… る……
6:高杉 :

2021/02/09 (Tue) 23:58:03

……真選組かと思えば…お前か…
何故ここへ来た?
噂でも聞いたか?

(高杉は大怪我をしていたが、真選組かと思い、
鞘から出していた刀をしまい)

………何のようだ…
5: :

2021/02/09 (Tue) 23:42:35



っっ……

(澪は周りの人々の話を聞いていたも
港と聞き、疲れた体でぎゅっ…と強く着物を握ると

港へ向かって再び走り出して)

っ…


(晋助……っ
晋助……っ…)

(頭の中は、高杉のことで一杯なのか
生きていて欲しいと心から願っていて)


晋助……っっ……!

(涙を零しつつ走るのを辞めずにいたが
やっとのことで港に着くも、人気がなく、雪の中走った為か足の裏が
悴んでいて)


っ……


晋助……

無事……だよね……?


っっ……
(と、堪らずその場にへたりついてしまうも
高杉が死んだと思うと、流れる涙を堪えきれずにいて)
4:街の人々 :

2021/02/09 (Tue) 23:29:14

『どこで殺したんだ?』

『さぁ?港あたりって話だけど…』

(澪が走っていく中、街の人々は高杉の話を辞めず
こと細く話していて)

『結構深い傷つけたって聞いたぜー』
3: :

2021/02/09 (Tue) 23:17:51



……

(澪は下の住民達の話が耳に入った途端時が止まったかのような
衝撃が身体中に走るも

目を見開いたまましばらくそのまま動けずにいて)


……っ……


(晋助………)


(頭の中が真っ白になるも
高杉の名を一度だけ呼ぶと、洗濯物をそのままに
その場を思わず飛び出して)


っ……


(嘘……
嘘だよね……っ…?)

(と、雪が降り始めていたも関係なく
夜の街を探し歩いていたが、全く見つけられず
思わず涙が目に浮かびながら息を切らしていて)


っはぁ……はぁ……っ…
2:街の人 :

2021/02/09 (Tue) 23:08:13

『おいっ、聞いたか?高杉晋助って奴の話』

『あぁ、どうやら真選組に殺されたらしいな』

(丁度、真下でその話がされていたのか街の人々は
その話でもちきりで)

『でも遺体はまだ見つかってねーんだろ?』

『真選組が言うんだ、間違いねーはずだ』

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